勇者新婚、崩壊のはじまり。 ~結婚した日にプリンセスの母親に逆レイプ→母娘ハーレムセックス~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 欲求不満女王の夜這い》 あら、勇者様お一人ですか? ミリーは? ……なるほど、初夜で疲れた様子だったので一人で休ませたと。 勇者様はお優しいですね。 こんなに思いやりのある旦那様をもってミリーも幸せものです。 でも、新婚なのに一人寝なんて寂しくありませんか? まだまだ夜は長いのに、 その様子ではセックスだって一回しかしていないでしょう。 わたくしの時は、日が昇るまで夫と求めあったのですが……。 良ければ、わたくしがお側についていて差し上げますよ♪ ほらほら、遠慮しないでくださいませ。 ミリーと結婚した以上はわたくしも勇者様の家族なのですから♪ 勇者様、失礼いたしますね。……まあ、凄いです。 こうして間近で見ると逞しくて頼りがいがありますね。 流石、あの恐ろしい魔王を討伐なさった勇者様です。 こんなに素敵なら、 旅の途中もたくさんの娘たちから言い寄られたのではないですか? ……あら、そういった経験は無いのですね。うふふ♥ では、こういう事をされるのも初めてでしょうか? れろっ、じゅるるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♥ んはぁ……♥ 耳舐めご奉仕、いかがでしょうか? 耳は敏感な部分なので、 こうして舐めてご奉仕すると気持ちよくなれるんですよ♥ じゅる、れろぉ……ちゅるる、れろぉ……じゅるる、れろぉ……♥ うふふ♥ 体がビクッとしていますね。驚いてしまいましたか? こうして密着していますから、 反応していただけるとすぐに分かります♥ だめですよ、逃げないでください♥ じゅるるっ♥ れろぉ、れろぉ……ちゅる、れろれろっ♥ れろれろっ♥ ちゅぱっ、はぁっ……♥ ちゅるる♥ んっ、ふぅ……じゅるるっ♥ お耳、だんだんと赤くなってきましたねぇ♥ んちゅ、ちゅうっ♥ ちゅっ♥ とってもかわいいですよ、勇者様♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥ ん、なにがダメなんですか? 気持ちいい事は悪いことではないですよ♪ セックスは誰もが別け隔てなく気持ちよくなれる素晴らしいものです♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥ れろっ、れろっ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ♥ じゅるるっ♥ じゅる、れろぉ……♥ ああ、お優しい勇者様はミリーのことを心配しているのですね? 大丈夫、これは家族のスキンシップだと思ってくださいませ♥ じゅぷっ、じゅぱっ……じゅるるっ♥ れろ、れるるっ、じゅるるっ♥ れろれろっ、じゅる……れろれろっ、じゅる、じゅぱっ、じゅるるっ♥ 勇者様は家族、つまりわたくしの息子ということですから。 大変なことを成し遂げた息子を労るのは、母親として当然でしょう? あらあら……勇者様は思ったより貞操がしっかりしているようですねぇ。 では、もう少し直接的なスキンシップをしてみましょうか♪ 今度はこちらにご奉仕していきますね♪ たくましい勇者様がどんなものを持っているのか、楽しみです♪ まぁ! まあまあ! これはとても立派なものですね♥ わたくしもそれほど多くのものを見たわけではありませんが、 その中でも一番です♥ 先程一回しかセックスしないなんて、と言ってしまいましたが……。 それは訂正しなければなりませんね。 初めてでこれの相手を務めるのは大変でしょう。 でも、もう大丈夫ですよ♥ わたくしがちゃんと満足させて差し上げますからね♥ 素敵なおちんぽ、まずはわたくしのお口で元気にしていきましょうか♪ はぁむっ♥ んむ、んぅ……れろっ♥ ちゅる、れろぉ♥ 勇者様のおちんぽ、もう固くなってきてます♪ さっきの耳舐めで興奮しちゃったんですかぁ? あむっ♥ レロォ♥ レロレロッ♥ んちゅう♥ ちゅぶっ♥ ちゅっ……♥ ちゅるるっ♥ じゅるるぅ♥ じゅぶっ♥ わたくしのご奉仕で気持ちよくなってくれたなら、嬉しいですね♪ さっきも言いましたけれど、遠慮せず気持ちよくなってくださいね♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅろろぉ♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ んむぅ♥ んぶっ……♥ じゅるっ♥ じゅるるぅ♥ はあっ♥ わたくしもこうしておちんぽを気持ちよく出来て嬉しいんです♥ 魔王の侵略で夫が亡くなってからは、ずっと一人でしたから……。 ちゅぶっ♥ んむぅ♥ ぢゅっ♥ じゅるるっ♥ じゅるぅ♥ じゅるっ♥ んじゅう♥ はあっ♥ んむっ♥ んふっ♥ 立場上、他の男に手を出すわけにもいきませんでしたし。 でも、魔王の恐怖からも開放されて、 ようやく持て余した性欲を開放しようと思えたんです♪ はあっ♥ あむっ……♥ んっ♥ ちゅぶっ♥ じゅぶるっ♥ んふっ♥ じゅぼっ♥ んむぅ♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ だからわたくし個人としても、 勇者様にはとても感謝しているんですよ♪ その御礼の気持ちも込めて、 わたくしのテクニックで精一杯癒やして差し上げますね♥ んぶぅ……♥ んむっ♥ じゅぞぉ♥ じゅろっ♥ じゅるっ♥ じゅるるっ♥ ぷはあ♥ あむぅ♥ んむっ♥ じゅるぅ♥ んふふっ♥ 勇者様のおちんぽ、とっても美味しいですよぉ♥ 大きくて固くて、だんだんエッチなお汁も溢れてきて……あはっ♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ んふぅ♥ ンッ♥ じゅろぉ♥ はあっ♥ んむぅ♥ ちゅぶっ♥ じゅぶぅ♥ じゅるぅ……♥ お口の中でおちんぽがビクビクしてて可愛いですね♥ 勇者様のおちんぽ、どんどん好きになってしまいそうです♥ じゅぶっ♥ じゅぶるるッ♥ じゅぼっ♥ あはあっ♥ ンレロォ♥ レロッ♥ んちゅ♥ ちゅぶっ♥ じゅぶっ♥ でも、そろそろザーメンが欲しくなってきてしまいました……。 わたくしのお腹がキュンとして、 熱くてドロドロのやつを欲しがっているんです♥ んちゅぅ、じゅるるっ♥ はぁっ♥ そろそろ本気を出しましょうか♪ ミリーには出来ない、思いっきり激しいやつでイカせてあげます♪ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ んぶぁ♥ はぁっ♥ はぶっ♥ じゅるっ♥ じゅるるっ♥ じゅるっ♥ んぐぅぅ♥ じゅぼぼっ♥ こうやって、おちんぽを口の奥まで咥えてしゃぶるんですよぉ♥ んぶ、じゅるぅ♥ あぁ、久しぶりのおちんぽ本当に美味しいっ♥ じゅぼっ♥ ンンッ♥ ジュルルルっ♥ ヂュウッ♥ ちゅぶぅ♥ じゅろろろっ♥ んぶぅ♥ じゅるっ♥ おちんぽの味と匂いで頭がクラクラしてきますっ♥ あぁ、この感じ……おちんぽで酔っているみたいで気持ちいいぃ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ オグゥ♥ ンッ♥ じゅるるっ♥ じゅるぅ♥ ハアッ♥ んちゅう♥ ちゅぶっ♥ じゅぶぅ♥ もっとぉ♥ 勇者様のおちんぽ感じさせて♥ 味わわせてぇ♥ これだけじゃなくて、ザーメンも欲しいのぉ♥ ぶもっ♥ ンヴヴッ♥ じゅるっ♥ あはあっ♥ んむっ♥ ジュブルっ♥ じゅるっ♥ じゅるっ♥ じゅろぉっ♥ んふぅ♥ ほらぁ、我慢しないで♥ ザーメンいっぱい出してぇ♥ んぶ、じゅぼぉっ♥ じゅぼっ♥ 全部吸い出してあげるからぁ♥ ンブゥ♥ じゅぶっ♥ ジュブルっ♥ ぶむぅ♥ ぷはあっ♥ ぢゅるっ♥ んじゅるるっ♥ じゅぶるっ♥ ちゅう♥ じゅるっ♥ おちんぽ気持ちよくするテクニックなら、 ミリーの何倍も上手いのよぉ? 先端から根本まで舐めしゃぶって、おちんぽ蕩けさせてあげるからぁ♥ んふぅ♥ んぶっ♥ じゅぼっ♥ おぶぅ♥ グッ♥ じゅっ♥ じゅるぅ♥ じゅぶぶッ♥ じゅろろぉ♥ んぶぅ♥ ほらぁ、勇者様もお顔が気持ちよくて蕩けてきちゃってますよぉ♥ 我慢しないで、力を抜いて、 ザーメン出してドピュドピュしちゃいましょうねぇ♥ レロレロッ♥ レロォ♥ んぶっ♥ んんっ♥ ンギュッ♥ じゅぶる♥ じゅう♥ んちゅう♥ ちゅぶっ♥ はあっ♥ ミリーにたくさん出したみたいに、わたくしにも下さいませ♥ お義母さんに元気の良いザーメンいっぱい出して♥ ンモッ♥ ンモッ♥ じゅるるっ♥ ンヴゥゥ♥ じゅるん♥ はあっ♥ はっ♥ ンッ♥ んむぅ♥ んぶっ♥ ンモッ♥ んむぅ、はぁっ♥ まだ我慢してるんですかぁ? 仕方ないですね、じゃあとっておきで止めを刺してあげます♪ んぼっ、じゅぼぼぼぉっ! グポッ! グポッ! グポッ! 大きくて恥ずかしい音がたくさん鳴っちゃうけど、 これが一番気持ちいいのよ♥ じゅぼじゅぼ! じゅるるっ、れろれろっ! グポッ! グポッ! ちゅぱ、じゅぶ、じゅるるっ、れろっ! じゅぶる、じゅぼじゅぼ! ふふっ♥ ハァハァって息が荒くなってきて、 もう我慢できないって感じね♪ 良いのよ、もう我慢しないで♥ 思いっきり射精してちょうだい♥ じゅぱっ、じゅぱっ! グポッ! グポッ! グポッ! ンボボボボボボボ!ンボォ! ンボォ! ンボォ! ンボォ! ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ! 全部お義母さんのお口で受け止めてあげるから、出してっ♥ ザーメンちょうだいっ♥ 熱くてドロドロの子種、ゴックンさせてぇ♥ じゅぼぼぼ、ギュブボボボボボボ! じゅぶぶぶ! じゅぶる! グポッ、グポッ! じゅぼぼぼ! じゅぶる、じゅぼっじゅぼっ! 出してっ♥ 出して出してぇっ♥ んぶ、ジュボボぉっ! んぐ、ジュボッ! 勇者様のザーメンでわたくしのこといっぱいにしてぇっ♥ んむううぅぅ~~っ♥♥ んぐっ、じゅるぅっ♥ れるぅっ♥ いっぱい出てるぅ♥ じゅるるっ♥ すっごいドロドロですぅ♥ レロっ、レロレロっ♥ んぅ~~、ゴクンッ♥ ゴクッ、ゴックン♥ はぁ美味しい♥ んちゅ、れるぅ♥ まだ残ってます、じゅるるぅ♥ れる、ちゅっ♥ ……ゴクッ、ゴクン♥ ちゅ、レロっ♥ ちゅるぅ♥ たくさんザーメン飲ませてもらって、ありがとうございました♥ 久しぶりにゴックンしちゃって、凄く美味しかったわ♥ ちゃんとお掃除もしないとね♪ ん、ちゅぅ♥ れるぅ♥ れろ、れろぉ……ちゅっ♥ はぁっ♥ はぁ、はぁ……喉に張り付くくらいに濃厚でしたぁ♥ やっぱり、ミリーと一回しただけじゃ全然足りないみたいですね♪ はぁっ♥ ちゅっ、れろれろっ、じゅるる……れろぉ……♥ れろっ……はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ♥ じゃあ、今度はもっと気持ちよくなれることをしましょうか♪ きっと勇者様にも満足してもらえると思いますよ♥ じゅるるっ♥ はぁっ♥ れろれろっ……ちゅっ、れろぉ……♥ ちゅ、れろぉ……じゅる……れろぉ……れろぉ♥ あぁ、なんだか不安そうな顔ですね。 大丈夫、全部わたくしに任せてもらえれば、 気持ち良くしてあげますから♥ お義母さんに任せておいてくださいね♪ 【トラック3 終了】 ---------------