(兄side有)寝たふりしてたら妹が睡姦してきた 本編長さ40分45秒(SE有りver.) 〈〉内·····兄の行動や心情を記載。どういう感情を抱いていいのか分からない人向け。 () 内·····妹の行動や心情を記載。主に冒頭のみ。 ─ ····· パートごとの内容や、抜くタイミングなどを予め表示。 台詞のみver.は別ファイル参照。 ​───────​───────​──── 0秒〜1分34秒 生意気な妹····· ​───────​───────​──── (歩く音) っ…！(あっ…、おにいちゃん…！♡) …邪魔。どいて。何廊下で突っ立ってんの？キッモ。(わああああああ！！！！キツい言い方になっちゃった…！！！) っ…？！〈妹の手を掴む〉 …なに？兄貴。急に、手なんか… (手っ…手がっ…！掴まれっ…！っ…///// やばいっ…久しぶりの起きてるお兄ちゃんとの接触っ…。) …なに？ 言いたいことあんならハッキリ言ってよ。 なに？ (は、早く終わらせないとっ…。わ、私の心臓がっ…) …最近冷たい理由？ っ…。 (やっぱり…気にしてたんだ、お兄ちゃん…。) …はぁ？何それ。自意識過剰なんじゃん？ …別に変わりないっしょ。 (ごめん…お兄ちゃん…。お兄ちゃんのこと、めちゃめちゃ意識してるからっ…、緊張しちゃってっ…。) そう思ってる方が気持ち悪いんですけど〜 マジ兄貴そういうとこだし。 (やばっ…言い過ぎたっ…！) (あぁっ…！こんな顔させたい訳じゃないのにっ…！) (私のバカバカバカ！！！！とりあえずっ、もっと言い過ぎちゃう前に一旦退こうっ…。) んじゃ、私寝るから。 おやすみ。ﾊﾞﾀﾝｯ (あぁぁぁぁ〜〜〜〜！！！！！お兄ちゃんと手を繋げた喜びと、酷いこと言っちゃった後悔がっ…。) (っ…。…手、まだお兄ちゃんの温もりが…。お兄ちゃんの手…、大きくて暖かかったな…。 …やば…。興奮してきちゃった…。) (き、今日も…お兄ちゃんが寝てる隙に、キス、しに行っちゃお…。) (ち、ちょっと大胆に…今日は、は…裸でっ…♡) ​──────────── ──────── ​─────⋯ ​───────​───────​─── 1分39秒〜3分38秒 妹が部屋に…？！ ​───────​───────​─── 〈下半身裸になり、オナニーをしている兄〉 ｺﾝｺﾝｺﾝ 〈っ…！？〉 〈オナニー中に突然ドアを叩かれ、咄嗟に寝たフリをする。〉 ｺﾝｺﾝｺﾝ 兄貴…。起きてる…？ 〈妹…？こんな夜中になんだ…？〉 〈いつもと違う声色に何故か反応できず、寝たフリを続行する〉 兄貴…。 お、お兄ちゃん⋯？ ﾊﾞﾀﾝｯ 〈お、お兄ちゃん…？！だと…？！〉 〈妹が部屋に入ってくる。唐突なお兄ちゃん呼びに驚く。 うっすらと目を開けると、何故か妹は全裸で、ムチムチとした豊満なボディからはメス特有のフェロモンが漏れ出している。 歩く度にデカ乳やデカ尻がユサユサブルンブルンと揺れる。 マンコは何故か既に発情状態で、太ももに愛液が伝っている。〉 寝てる⋯よね⋯？ お兄ちゃん…。お兄ちゃん…？ 〈ベッドの側まで来て、すぐ近くで囁かれる。いつとも違う雰囲気に、やはり体は強ばって反応できない。〉 お兄ちゃん…。寝てる？ ﾊｧ…ﾊｧ…お兄ちゃん… 〈妹の顔が近くなる。息が顔にかかる。〉 おにいちゃん⋯♡ ​───────​───────​─── 3分11秒〜7分11秒 キスパート ​───────​───────​─── ﾁｭｯ お兄ちゃん…♡ 〈妹に突然キスされ、戸惑う。そんな兄を他所に、キスは深く激しくなる。〉 お兄ちゃん…すきっ⋯♡ お兄ちゃんっ…♡すきぃっ♡♡ すきっ…♡だいすきっ…♡ ﾊｧｯ⋯ﾊｧｯ⋯♡おにいちゃっ⋯！んっ♡んむっんんっ♡♡ お兄ちゃん…♡もっとお口開けて…？ほら…♡ 〈激しく舌を絡めるキスに翻弄される。戸惑う気持ちを他所に、チンポは再度固く熱を持ち始める〉 お兄ちゃん…♡好き…♡お兄ちゃん大好き…♡ ぷはっ、お兄ちゃんとキスっ幸せっ♡んっ♡んんっ…♡ ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ っ…。やばっ…♡すっっっごい、濡れてるっ…♡ お兄ちゃんと…、キスしたから…。 もう、キスだけじゃっ…。満足できないっ…！ んっ♡んぁっ♡んっ、ふっ…♡ 〈嘘だろ…。と、横で唐突にオナニーを始める妹に混乱する。しかしチンポは固さを増すばかり。〉 やばっ…♡キスでめっちゃっ…、興奮ちゃった…♡ んっ♡あっ…♡♡んんっ…♡♡♡♡ ​───────​───────​─── 7分11秒〜16分50秒 フェラパート 詳細 7分50秒〜 チンポとご対面。息吹きかけたりして遊ぶ。 9分35秒〜　チン嗅ぎ＆チン嗅ぎオナニー 12分33秒〜　チンポキス 13分36秒〜　フェラ開始 15分57秒　射精→お掃除フェラ ​───────​───────​─── …っ、お兄ちゃんのオチンポも…、気持ちよくしたいな…。 〈そう呟かれ、パンツを穿いていないことを思い出して焦る。〉 い、いいかな…。 お兄ちゃん… お兄ちゃんのおちんぽ…、使っちゃうね…？ 〈だっ、だめだっ…！今はっ…！〉 〈突然耳元で囁かれ、焦りを他所に布団を剥がされる。〉 お布団、取ってあげるっ⋯♡ ｶﾞﾊﾞｯ っ⋯？！ おにいちゃんっ⋯？！ 下、穿いてないの⋯？！なんでっ… ・・・。 〈ノーパンで就寝したと勘違いされ、気持ち悪いと思われたかと焦る。〉 っ…、そんなっ…。ﾊｧｰ､ﾊｧｰ、無防備だなぁっ…♡お兄ちゃんっ…♡♡ 〈余計興奮した様子の妹に、安堵と共に"喰われる"という焦りと興奮が入り交じる。 妹に興奮…？と、自分の気持ちに戸惑う。〉 ﾊｧｯ、ﾊｱｯ､お兄ちゃんおちんぽっ、丸見えっ⋯♡ ・・・ｺﾞｸﾘ すっごく勃起してるっ⋯♡っ⋯ さっきのキスでっ、無意識に…、勃ったのかな…？ っ…♡ お兄ちゃん、可愛い…♡ ﾁｭｯ♡ そっかぁ…♡お兄ちゃんもキスだけで勃っちゃうんだね…♡寝てるのに…♡ 可愛いなぁ…♡ 〈そりゃあんなどエロいキスをされたら、誰だって勃つに決まってる。と少しムっとする。〉 お兄ちゃんのおちんぽ…♡ ふーっ♡ 〈っ…？！？！？！〉 〈限界まで我慢してる敏感剥き出し亀頭に突如息を吹きかけられ、チンポがビクビクっと反応してしまう〉 わっ⋯♡息吹きかけたら⋯、おちんぽビクビクーーってした…♡ すっ…ごい、えっち⋯♡ …♡ お兄ちゃんのオチンポ、別の生き物みたい…♡ 〈ある意味、自分の意思に反して妹にフル勃起してしまう自分のチンポは別の生き物だ…と虚しくなる。〉 ふーーーっ…♡ 〈っ…？！またっ…〉 …♡あはははっ…♡ピクピクーーってした…♡♡かわいい〜♡♡ 〈自分のチンポが妹に好き勝手遊ばれていることに恥ずかしさと少しの苛立ちを覚える〉 … っ… ｽﾝｯ、ｽﾝｯ､ｽﾝｯ♡ 〈チンポの匂いを嗅ぎ出した妹に驚き、苛立ちの感情はどこかに行ってしまう。〉 すぅーーーーーーーーーーーーーっっっ…(深く息を吸い込む) はぁっ·····。 〈あたたか〜い息がチンポにかかる〉 すっごいっ·····♡オチンポからっ、オスの臭いがっ·····♡ すぅーーーーーーーーーーーーーーっ… はぁっ…♡いいにおい·····♡ 〈恍惚と囁かれ、チンポはドクドクと余計に熱を持つ。〉 すぅーーーーーっ·····♡はぁ·····♡ すんすんっ♡すんすんっ♡ …んっ♡あっ♡んんっ♡♡ 〈また横でオナニーし出す妹。キスや俺のチンポをオカズに自分ばっか気持ちよくなりやがって…！とチンイラし始める。〉 すんすんっ♡♡ ん、んん、あっ…♡ん、ふ ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…♡チン嗅ぎオカズにオナニー…♡やっばっ♡ お兄ちゃんのおちんぽっ、エロすぎてぇっ…♡オナニー、とまんなっ⋯！♡いくっ♡いくいくっっっ♡♡♡♡♡あっ…♡あぁっ…♡ ハァッ、ハァッ····· 〈気持ち良さそうだなぁ、こっちは生殺しだよ！！！と心とチンポが余計にイライラ〉 …お兄ちゃん…♡すきぃ…♡ ·····お、おにいちゃんのおちんぽっ、キス、しちゃおっかな〜⋯ 〈？！ま、まさか…、フェラ…？！いや実妹なのにそれはまずい…と気持ちが相反する〉 ·····さ、流石に、起きちゃうかな·····。 ·····でも、お兄ちゃんって昔っから地震とか来ても全然起きないし·····。 ·····。大丈夫かな…。 〈さっきの自制はどこへやら。快楽という餌には打ち勝てず、しゃぶって！！！しゃぶってくれ…！！！もう限界だっ…！と内心無様にオネダリする。〉 お兄ちゃん…。い、いいの·····？お兄ちゃん⋯。 早く起きないと、妹が、お兄ちゃんのおちんぽに…。 キス、しちゃうよ⋯？ 〈興奮が最高潮になる。ダラダラと我慢汁を垂らす〉 ほら、ん〜っ⋯あと、もうちょっとでっ⋯♡ん〜⋯♡ 〈はやくっ…！はやくっ…！！！チンポ限界っ…！早くしゃぶれっ…！しゃぶってくださいっ…！！！〉 〈散々弄ばれたチンポがピクピクと切なく動き、妹の唇を懇願する。〉 ﾁｭｯ♡ 〈亀頭にキスされ、ようやく触ってもらえたチンポはビクビクっ♡と反応する〉 っ⋯！！！♡♡♡♡♡ きす、しちゃったっ⋯♡おちんぽにっ⋯！♡ っ⋯♡はぁっ、はぁっ、んっ、んっ♡ 〈一気に発情する妹。まるで最愛の恋人にする口付けのようにチンポキスを繰り返す。 しかし全然刺激が足りない〉 んむっ♡んふっ、んっ♡ ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ﾁｭﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ﾁｭﾎﾟﾝｯ♡ 〈くそっ…！亀頭キスばっかして俺のチンポいじめやがって…！〉 ぷはっ…、これがお兄ちゃんのオチンポのお味…？すっごい美味しい…♡ 〈自分だけ良い思いしやがって！バカバカバカ！！！！〉 …おにいちゃ〜ん♡寝てていいの⋯？ 一気に、咥えちゃうよ⋯？ 〈…？！咥えっ…？！ はやくっ…！たのむっ…！！！奥までしゃぶってくれっ…！〉 お兄ちゃんのおちんぽ…♡ んあ〜っ⋯ 〈はやくっ…！はやくっ…！も、こっちはっ…、限界なんだっ…！しゃぶってえぇぇぇっっっっっ！！！！！！！！♡♡♡♡♡〉 っむっ♡♡♡ 〈〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡〉 〈限界まで焦らされたチンポに、ようやくまともな刺激が与えられ至高の快楽が駆け巡る。〉 んふぅっ⋯しあわせっ⋯♡んっ⋯もっ⋯んっ⋯♡んんっ、むっ、♡ﾊｧｯ ﾁｭﾎﾞｯﾁﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾙﾙｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ♡♡ 〈やべっ…。涎多くてっ、すっげー気持ちいいっ…。くっそ激しくしゃぶるじゃん…〉 すきっ♡これすきっ♡んっ♡んっ♡ 〈次はフェラをオカズにオナニーかよっ…。マジで淫乱だなコイツっ…。っ…〉 んっ♡んっ♡おにいちゃっ♡んっ…！ふっ…んぅ…！くっ…ふっ…ぷはっ、はぁっ、はぁっ、 〈フェラの刺激に加えて真横でオナニーという状況に耐えきれず、いまにも暴発寸前になる。〉 ​───────​───────​─── 15分57秒　射精→お掃除フェラ ​───────​───────​─── ぷはっ、やばっ·····♡フェラしながらっ♡オナニーやばっ♡♡♡♡いくっ♡♡いくっっ♡♡♡♡♡いぐぅっっっ！！！！！、♡♡♡♡♡ 〈妹がイクと同時にビュルビュルと射精する。 妹はビクビクとイキながらもチンポから離れるまいと必死にむしゃぶりつき、精液をゴクゴクと飲み込んでいく。〉 ﾌﾞﾎﾞｯ!!!ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡んっ、ふっ、ｺﾞｸｯ♡♡ｺﾞｸｯ♡♡♡ ﾁｭｰｰｰｰｰ♡♡ﾁｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ♡♡♡♡ 〈一滴も残すまいとチンポに執拗く吸い付き、尿道をチューチューと吸い上げ丁寧にお掃除フェラをする妹。そんな妹を薄目で見て出したばかりなのにまたムラムラと熱が込み上げてくる。〉 ﾁｭﾎﾟﾝｯｯｯ♡♡♡♡ っぷはっ、はぁ、はぁ····· 濃厚でっ·····♡おいしっ·····♡♡ 〈やっと…！イけたっ…！やっと…！〉 〈…〉 〈……。〉 〈…お、俺…。妹に、口内射精を…！襲ってきたのは向こうだけど…、兄として、耐えるべきだったのにっ…。〉 〈…でももう、これで終わりだろう…。これは夢ということで済まして…〉 ​───────​───────​─── 16分49秒〜 セックスパート 18分50秒〜 挿入開始 29分41秒〜 射精指示開始 30分58秒〜 射精 ​───────​───────​─── …♡ おにいちゃっ♡あっ♡んっ♡いれたいっ…♡ 〈？！〉 んっ♡んんっ♡いれたいよぉっっっ♡♡♡お兄ちゃんっ…！いれたいよぉっ…。 〈それは流石に…、と拒否しようと思ったが、こうも切なげに挿入を望まれるとチンポは反応してしまう〉 あっ♡あっ♡あっ♡ 〈グチュグチュとマンコを弄り、寝ている兄に対しセックスアピールをする妹。〉 お兄ちゃん…。私のオマンコ…、準備万端なんだよ…♡お兄ちゃん…♡ …よい、しょっ…と。 〈兄の体に跨り、寝ている兄の顔にマンコを近づけてくる。 酷く発情したメスの匂いと、湿った熱気がホカホカと顔に当たりチンポは固さを増す。〉 みてぇ…♡お兄ちゃん…♡私の処女マンコ…♡興奮してっ、充血してっ、真っ赤になってるの…♡ヌルンヌルンで⋯、 糸引いてる⋯♡ ちょっとクパクパしてるの、見える⋯？♡ お兄ちゃんチンポ欲しくて、咥え込む準備してるのっ⋯♡ オマンコ汁ダラダラ垂らしてぇ…♡これじゃ、オチンポにオマンコキスした瞬間 『チュポンッ♡』 って、スグ、挿っちゃうね…？ 〈うおおおおおおおおおおお！！！！！エロ過ぎだろっ…！クソっ…！こいつどこでこんなっ…！チンポ誘惑術をっ…！ いやいやっ…。ダメだっ…！ゴムも無いのにっ…！〉 〈そう思うのにやはり体は動かない。チンポはビンッ！！！とフル勃起しており、意思に反してセックスの準備はこちらも万端だ。〉 ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ 〈唇にキスをしながら、同時に妹はチンポの上で腰をフリフリして、マンコの入口と亀頭でもﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡とキスを繰り返した。 そのネッチリしたマンコの感触は、『挿れたら絶対気持ちいい…！！！』と確信させるほど極上のもので、もう拒もうという心は呆気なく崩され、体を動かす意思すら湧いてこなくなったのだった。〉 お兄ちゃんの童貞…貰うね♡ 〈そのまま、兄のチンポは妹のみっちりトロトロまんこに飲み込まれるように消えていく。〉 ズププッ… ん゛お゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜っ⋯♡♡♡♡♡♡♡やばっ⋯もうイグッッッッッ♡♡♡♡お゛っ♡ん゛♡あ゛っ…♡♡♡ 〈やべぇっ…。気持ち良すぎるっ…。こんなのっ、オナホとは比べものにならないっ…！〉 やっばぁ⋯♡♡♡♡♡ 〈妹の腰が抜け、兄の体に覆い被さるように倒れてくる。〉 こ、腰がっ…、抜けっ… お兄ちゃんのチンポ、やばっ… なっ、なんかっ····· お兄ちゃんのおちんぽっ、生でハメた瞬間っ…♡♡ もっと好きになっちゃったっ…。 〈っ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！〉 〈耳元で囁かれ、ゾクゾクとした快感が走る。〉 ﾁｭｯ♡♡ﾁｭｯ♡♡♡ 〈そのまま妹から今まで以上に激しいキスをされる。執拗に舌を絡められ、口内もチンポも激しく蹂躙される。〉 しゅきっ♡♡♡しゅきぃっっっ♡♡♡お兄ちゃんしゅきぃっっっ♡♡♡♡♡ んんっ♡んむうぅ〜♡♡♡ キスしながらっ♡生ハメ、さいこうっ…♡ おにいちゃん…♡ んっ♡♡んんっ♡んっ…♡ 〈ブルンブルンと胸を揺らし、兄の上で必死に腰を振る妹。動きは拙く、併せて膣の狭さからも、つい先程まで妹が処女であったことが伝わってくる。〉 んっ♡あっ♡んんっ♡♡おにいちゃんっ♡♡おにいちゃんっ…♡♡♡ 妹マンコでっ、オチンポっ、気持ちいいね〜？♡ ビクっ♡ビクっ♡って、中でっ…♡ 〈さっきから何回か軽くイってるのか、ブシュッとマンコから潮が吹き出ている。それがより一層抽挿をスムーズにして快楽が強まる。〉 私たち…交尾の相性、バッチリだね…♡お兄ちゃん…♡ﾁｭｯ お兄ちゃんのオチンポ、妹のっ…、オマンコに食べられてるのにっ…。すっごく喜んでるよ…？♡ んっ♡♡あっ♡♡んぐっ♡♡やっば♡♡♡♡こえっ、抑えないとっ…♡♡ やばっ…♡♡♡♡♡またイグぅぅっっっ♡♡♡ 〈今までで最大の中イキだったのか、膣がギュッと締まる。〉 〈このままでは中出しになってしまう…！！！〉 〈なんとか気をしっかり持ち、射精を堪える。〉 ﾊｧｯ…、ﾊｧｯ… お兄ちゃん…♡♡ いつもバカにしてゴメンね…？ 冷たくしてゴメンね…？ ほんとーは、お兄ちゃんのコト… だいすきっっっっっっっ♡ 〈っ…！！！！！！！〉 〈だ、だめだ…。脳とチンポが…溶ける…！！！〉 お兄ちゃんっ…♡ 素直になれなくてっ、ゴメンなさいっ…♡ 妹なのにっ、お兄ちゃんのオチンポ、ずっぽしハメちゃって、ゴメンなさいっ…♡ ゴメンねお兄ちゃん…♡ お兄ちゃんの初めてを、妹が奪っちゃって、ごめんなさ〜いっ…♡ おにいちゃっ、キスしよっ♡キスっ♡♡♡ 〈このっ…！！！いもうとっ…！！！！〉 〈まるで反省してない、非常に嬉しそうな"ゴメンね"発言を聞いて必死に耐えている自分が馬鹿らしくなる。もう、こいつのことなんか気にせず射精してしまおうか…。〉 んむぅぅぅ〜♡♡♡んちゅっ♡♡♡♡んっ♡♡んぅっ♡♡♡ぷはっ…♡ お兄ちゃんのオチンポぉっ、このっ、カリのところがっ♡オマンコのっ、いいところにっ、引っかかって…っ♡お゛っ…♡やばっまたっ♡イグっ♡♡♡♡♡♡ ﾊｧ…ﾊｧ……お兄ちゃんもっ…感じる？私のオマンコ… ツブツブがたくさんあって…♡ 中のヒダヒダが、うねうね、動いて…♡ 〈やっ、やめろっ…！！！想像させるなっ…！！！〉 〈ただでさえ極上のオマンコなのに、中の様子を実況されるとより感覚が鋭敏になり、快楽も増大していく。〉 お兄ちゃんの敏感生オチンポを、私のヒダヒダが…こーやって…♡♡ あたたか〜く包み込んで…♡射精に導いてるの…♡わかる…？ ほらっ♡クリもっ♡ お兄ちゃんのオチンポ期待して、一丁前にクリ勃起しちゃってるのっ…♡ んっ♡あっ♡お兄ちゃんチンポ挿れながら、クリシコっ…気持ちいいっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡またイグっ…♡んっ…！♡ 〈ぐっ…！また締まるっ…！！！〉 〈イク度に極上マンコがギュッと締め付けてくる。しかもそれが頻繁にやってくるものだから気が気では無い。〉 ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ んんっ♡ふっ、うっ…♡ お兄ちゃんっ…♡お兄ちゃんっ…♡♡♡きすっ、きすっ、もっかい…♡♡♡♡♡♡ ｼﾞｭﾙｯﾁｭｯ♡ﾁｭﾊﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡ 生ハメベロチュー…♡やっばぁ…♡♡ 〈そ、そろそろっ…限界だっ…。こいつ、いつになったら満足するんだっ…。〉 お兄ちゃん…♡お兄ちゃん…♡♡ お兄ちゃんもっ…もうっ、いきたいよね…？♡ 〈イきたい！！イきたい…けど…！！！〉 オチンポ、オマンコの奥の方に思いっ切り種付け射精したいよね〜…？♡ 〈っ…！〉 むっちりトロトロ妹マンコに、何も考えずにぃ、思いっ切り精液、ビチビチ〜！！！って打ち付けたいよねぇ…？♡ 〈ぁ…、あ…。ぁ…。や、ば、…い…。〉 んっ♡あぁっ…♡ ハァ…ハァ… っ…。オチンポがぁ…、あんあんっ♡ 射精したい〜♡オチンポいきたい〜♡ 出させてください〜♡ って言ってるのがっ、聞こえるよ…？♡おにいちゃん…♡ 〈く、そ…、もう、理性、がっ…。〉 いいよっ♡中に出しちゃおっ…♡ 私がぁ…、ぜーーーーんぶ貰うからぁっ♡ 妹マンコにぃっ、無責任っ、種付けっ♡ しちゃおっ…？♡ 〈・・・・・。〉 むずかしいことな〜んも考えなくていいんだよ〜？ 〈ア…、モウ…、だめ、ダ…。〉 〈もう…。いい、や…。〉 ほらぁっ♡♡今からっ♡わたしのっ、言う通りっ♡♡ おちんぽ、しゃせいっ、できるかなっ…？♡♡♡ 〈射精…。しゃせいする…っ…！いもうとの…、いうとおりに…っ！〉 ほらほらっ♡♡♡出してっ♡出してっ♡♡♡ しゃせいっ♡しゃせいっ♡しゃせいっ♡おもいっきりしゃせいっ♡妹生マンコにぃ、思いっきりしゃせいっ♡ 〈しゃせいっ…！！！なかだしっ…！！！孕ませっ…！！！〉 オチンポ気持ちいいんだから仕方ないっ♡♡♡気持ちよすぎるオマンコがいけないっ♡♡♡♡ 〈そうだっ…！おれはじゅうぶん耐えたっ…！！！これだっ…！このアホエロバカマンコがぜんぶわるいんだっ…！！！すべてこのマンコのせいだっ…！！！〉 子宮に精液叩きつけて、逆レイプ妹マンコ成敗っ♡孕ませ成敗っ♡♡♡ しゃせいするっ♡♡ぜったいだすっ♡♡♡♡ぜったいナカに出すっ♡♡生意気妹マンコに中出ししてわからせるっ♡♡♡ 〈おれのちんぽをさんざんイジメやがってっ…！そうだっ…！！！ナカにだしてわからせてやるっ…！！！オチンポのほうが上だってっ…！なまいきなエロマンコにわからせてやるっ…！！！〉 ​───────​───────​─── 30分58秒〜 射精 ​───────​───────​─── やばいっ♡♡イクイクッ♡出しちゃう〜♡イクっ♡♡イクっ♡♡♡あ〜イク〜♡♡♡♡♡♡ 〈あっ♡♡イクイクっ♡♡♡でるっ♡♡♡ゴムなし妹マンコにでるっ♡♡♡♡♡♡いくぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡♡〉 ビュルルルルルルルルルッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お゛っ…♡ぐっ、あ、ぁ…♡ﾔﾍﾞｲｸﾞｯ♡♡♡♡♡キてるっ♡なかでっ♡♡出てるぅっ…♡♡ビチビチっ…♡出てるっ…♡♡♡♡ 〈最早何も考えられなくなっており、今は目の前の肉との関係も忘れ、ただただ射精し快楽の全てを肉の中に叩きつけるしかなかった。〉 ﾎｫｫｫ〜〜〜〜〜っ…♡これがっ、なかだしっ…♡ おにいちゃっ…♡おにいちゃっ…♡しゅきいぃ〜〜〜♡♡♡♡♡♡ 〈今までよりも更に媚びた声で性急に唇を貪ってくる。酸欠と射精後の気だるさも相まってフワフワした夢のような感覚に堕ちる。〉 すきっ♡♡すきっ♡♡すきぃっ♡♡♡♡♡♡おにいちゃっ♡♡♡♡♡だいすきっ♡♡♡ ﾁｭｯ♡♡♡ﾁｭﾁｯｯｯ♡♡♡やばっ…♡♡めっっっちゃしあわせっ…♡♡♡♡♡♡ しゅきっ♡♡しゅきぃっっっ♡♡♡ やばっ…♡おにいちゃっ♡なかだしっ…。え…？やば…これ…。うそ…♡♡♡ 〈な、なんか…、様子が一層変だぞ…〉 んむぅぅぅぅっっっ…♡♡♡♡♡んぁっ、んっ♡♡ぷは、⋯ …おまんこが、キュンキュンしてるっ…♡ お兄ちゃんのせいえきっ…♡おまんこがっ…、悦んじゃってるっ…♡♡♡ ​───────​───────​─── 33分40秒〜 メロメロの妹 ​───────​───────​─── やばいっ…♡ もっと、好きになっちゃったっ…♡ 〈っ…？！〉 やばい…♡♡しゅき…♡しゅき…♡♡♡お兄ちゃんしゅきぃぃ…♡♡♡♡♡♡ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ﾁｭﾙｯ♡ うそ…。やば…。マジで…？こんなっ…♡うそっ…♡なかだしってっ…♡♡♡まじで…♡ ﾊｧｰ…、ﾊｧｰ…、ﾊｧｰ…、 おにいちゃん…♡ お兄ちゃん…♡だいすき…♡ お兄ちゃん…。 愛してる…♡ 〈その言葉を聞いた時、もう、完全に…〉 〈"あ、堕とされた"と思った〉 このまま…、お兄ちゃんのチンポ、ハメたまま…寝ちゃいたいなー…♡ すっごい安心する…。お兄ちゃんの、生チンポ…♡ 絶対幸せだよ⋯♡お兄ちゃんと生ハメしながら、睡眠⋯♡♡♡ 〈おれも、したい…。妹と、抱きあって、ラブラブヌルグチャエッチしたまま、オチンポ包み込まれたまま寝たいっ…！〉 …こんど眠らせてやっちゃおっかな⋯ …なんてねっ♡ 〈なんか、マジトーンだったぞ…。〉 ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ 私…、いままでも、お兄ちゃんのこと…大好きだったけど…。 今日、中に出してもらって…。おにいちゃんのことっ…、もっともっと… 世界でいちば〜ん⋯、だいすきっ…♡大好きになっちゃった…♡ すきっ♡すきぃっ♡♡♡だいすきぃっ♡♡♡ ﾁｭｯ♡ﾁｭｯ♡ﾁｭｰｰｰｰｯ♡♡♡♡♡ お兄ちゃん…、お兄ちゃん…♡ 寝てる間に、オチンポ使っちゃって…ごめんね⋯？♡ ありがとう♡お兄ちゃん♡ ﾁｭｯ♡ ん…。よい、しょっ…、っと… 〈妹がよろよろと立ち上がる。〉 あ…、やばっ⋯！ (精液が膣から出る音) せっかくお兄ちゃんが、中に出してくれたのにっ⋯！垂れてきちゃうっ⋯！ オマンコ、キュッ♡て締めとかないとっ⋯。 ぜっっっ…たい、お兄ちゃんのオチンポみるく、外に出したくないっ…！ (精液を膣に指で押し戻す音) んっ⋯。わたしのっ、子宮のなかにっ、いれとかないとっ…！ 〈妹が必死に自分の精液を指で中に押し込んでいる。〉 〈だめだ…！可愛いすぎるコイツ…！！！俺の精液なら何回でも出してやるってのに…！ あぁ〜〜〜！！！！だめだっ…！もう完全に堕とされたっ…！〉 お部屋戻って…、タンポン入れとこ…。 〈タンポンで栓をしてまでっ…！？クソっ…！コイツっ…！〉 お兄ちゃんの精液、ぜっっったい中にいれとくっ…。 お兄ちゃんが出してくれた精液っ…♡♡ わたしのっ…、おまんこの中にっ…♡ お兄ちゃんの… …♡ 〈かわいすぎるっ…！体が動いてたら今すぐ抱き締めてるところだっ…！！！〉 よ、いしょ⋯っと…お布団、掛けて…っと、 ﾁｭｯ♡ お兄ちゃんのオチンポ…。癖になっちゃった…♡ またオチンポ搾りに来るから…、覚悟しといてね…？♡ 大好きだよ♡お兄ちゃん♡おやすみっ♡ 愛してる…♡ 〈…俺も…♡〉 ﾁｭｯ♡ ​───────​───────​─── 39分46秒 生意気な妹… ​───────​───────​─── 〜翌朝〜 …兄貴…。 …兄貴…。 兄貴！！！早く起きて！！！ 〈っ…！妹っ…！〉 ·····朝ごはん、出来てるから。いつまで寝てんの？ 早く顔洗ってきなよ。 〈…いつも通り…。昨日のは、夢か…？〉 …なに？その顔…。キッッッモッ。ウッザ 〈…憎まれ口もいつも通りだな…。でも…〉 何赤くなってんの？熱でもあんの？ 〈うおっ、近っ…！〉 (おでこに手を当てる) 〈か、可愛いっ…！〉 …違うか。 …っ、熱じゃないなら、早く顔洗ってきなよ！キモいしウザいし汚いし！！！ ﾊｧ… 〈やっぱ夢かなぁ…〉 (…好き…♡) (朝ごはんはお兄ちゃんの好きなものばっかり。) (腟内のタンポンをキュッ♡と締め、子宮にタポタポと入ってる精液を感じながら昨夜のことを思い出してまんこキュンキュンさせて終了。) ※シナリオ・声・イラスト·····面倒 ミル