(ティアナ) さぁ、ではこちらのベッドへどうぞお座りください。 それでは…お隣失礼しますね。 早速、お耳の感度…上げていきましょうか。 (リーチェ) すぐに音(ね)を上げないでくださいね。 じっくり施してしていきますから。 (ティアナ) まずは耳の縁…軟骨のあたりにキスしていきますね… ちゅっ…ちゅぅっ 唇でなぞりながら… んちゅ…ちゅぅっちゅっ ふふ、囁かれるのも…ぞくぞくしちゃいますか…? ちゅっちゅぷっ…まだまだ始まったばかりですから…ゆっくり感じていきましょう…? (リーチェ) 私も耳にキス、沢山します…。 ちゅっちゅるっ…唇の感触、沢山感じてくださいね。 ちゅぱっちゅっ…ちゅぅっ…ちゅっちゅぅ 唇…吸いつくみたい…? ちゅっ…お客様の耳…もう赤くなってきてる。 (ティアナ) んっ… びくって…肩が震えてますね。 ふふ…わかりますよ? 体、こうして密着させてますから。 (リーチェ) ん…耳だけじゃなく、私たちのおっぱいの感触も体で感じてください。 こうっ…やって、いっぱい押し付けてあげますっ… (ティアナ) 私たちのおっぱいの感触…どうですか? …柔らかい? むぎゅ、むぎゅってお客様の体に挟まれて、おっぱい形変えちゃってます♡ (リーチェ) このまま、おっぱい両側からぎゅぅってしながら、もう1回耳にキスしますね。 (ティアナ) ちゅっちゅぷっちゅぅっ… 知ってますか…? 耳って触れれば触れるほど、どんどん気持ちよさが増すんですよ…? (リーチェ) ちゅっちゅるっ… だから、こうやって私たちが耳を刺激すればするほど…ちゅぅっ どんどん気持ちよくなっていくんです… (ティアナ) 触れられる度に気持ちよさが増すなんて、耳って凄いと思いませんか…? こうやって耳元で囁いたり… ふぅー… 吐息を吹きかけられるのも、気持ちよさに代わっていく… (リーチェ) ふぅー… さっきよりも耳、真っ赤です… もしかして、すっごく熱くなってますか…? 舌で触って、確かめなきゃ… ん…れろぉ…ちゅっちゅる…ちゅぅっ はぁ…すごく熱い… ちゅぷっ…れろぉ… 熱々(あつあつ)のお耳、いっぱい感じてるんですね… 耳の縁、舌でなぞって…れろぉ…れろれろ… もっともっと気持ちいいのあげます… (ティアナ) リーチェったら、お客様の反応が良くて楽しそうです…♪ あんまり、こんな風になる事はないんですけど… 私もゆっくり、舌で耳の輪郭なぞりながら舐めていきますね。 ん…ちゅっれろぉ…ちゅぅっ (ティアナ) ちゅっ…はぁ… …あらあら。腰が揺れちゃってますね。 無意識に揺らしちゃうなんて…何か想像しているんでしょうか♡ お耳が気持ちよくて、他の場所も気持ちよくなりたがってるんですね♡ (リーチェ) はぁっ… 両耳嬲られて、気持ちいいのが体に溜まっていく…これって、解放した時、どれくらい気持ちいいと思いますか…? ふふ…想像しながら、沢山気持ちいいの溜め込んでいきましょう? (ティアナ) ふぅー… (リーチェ) ふぅー… (ティアナ) ああ…体、大きく震えてしまいましたね…。 両耳同時に吐息吹きかけられるのも気持ちいいんですね。 (ティアナ) ふぅー… (リーチェ) ふぅー… (リーチェ) 必死に息をのんで、声が漏れそうになるのを我慢しているんですか? (ティアナ) 我慢しなくていいんですよ? いっぱい声出しちゃいましょう…? (ティアナ) ふぅー… (リーチェ) ふぅー… (ティアナ) はぁ…っ ふふ、奥歯を噛んでいるのが伝わりますね…♡ でも、そろそろ限界ではないですか? ちゅっれろぉ…時々、吐息が漏れてますよ…♡ (リーチェ) はぁ…っ もう体も全部…すごく熱いです…ちゅっれろれろ… 気持ちよくなってる声、聞きたいです… ちゅっちゅぷっれろぉ…聞かせて…? ちゅっ…はぁ… 声…出ちゃいましたね。 れろれろ…また奥歯噛んでる…ちゅっちゅぅ… 恥ずかしがらなくていいんですよ…? 気持ちいい声、聞かせてくれて嬉しいです。 ちゅっれろぉ…次はお姉さまと交互に舐めてあげます… (ティアナ) ふふ… 耳の奥にぐるぐる舌入れて、唾液たくさんの耳舐め…していきましょうか…♪