タイトル:家出したJK姉妹を拾って結婚した話-愛情に飢えてる少女と甘々ハーレムセックス シナリオ:黒羽リズ ■トラック1 …茉弥、あとどれくらいお金残ってる? いやー、もうほとんど残ってないよ。百円玉と十円玉が数枚ってところ。 これじゃあもうビジホどころかネカフェにすら泊まれないねー。 そうだよね…。 はぁ……やっぱり、考え無しで家出したの…間違いだったのかな。 いやいや、そんなわけないでしょ。家出して絶対正解だったって。 あのままあそこにいたら、あたし達何されてたか分かんないし…。 そうだよね…。 はあ…お母さん、本当なんであんな人と再婚したんだろ…。 昔からああだったでしょ。子供のことは放置して自分はひたすら男遊び…。 じゃなきゃ、『人の男に色目を使うな!』なんて言葉出てこないでしょ。実の娘に向かって。 あぁ、もう本当クソ…腹立つ。 茉弥、女の子がそんなはしたない言葉使っちゃダメ。 …けど、実際問題どうしようかな…バイトするにしても、限界はあるし…。 もっと一気に、手早くお金を稼ぐには…やっぱり、援交…とか…。 ちょ、お姉ちゃん早まっちゃダメだから! もしそうなったらあたし一人でやるから。 そんなの駄目に決まってるでしょ! 妹にそんなことさせられない…。 はぁ…やめよっか…こんな大変な状況で言い争っても、何も進展しないし…。 そうだね…。 …ん? …ねぇ、お姉ちゃん… ん…? …えっと…わ、私達に、何か用ですか? …ちょっと、訳アリというか…今家出中で、泊まる場所に困ってるというか。 お姉ちゃん、わざわざ馬鹿正直に言う必要ないでしょッ。 あっ、そ、そっか…! ごめん…。 と、とにかく、あなたには関係のないことなので…!  私たち姉妹の問題なので、放っておいてください。 …え? …お兄さん、今聞き間違いじゃなければ、家に来ないかって言った? やめとこうよ、茉弥。これ…絶対に身体を求められる。 そうじゃなきゃ、見ず知らずの私達をかくまってくれるなんて、そんな都合のいい話…。 まぁ、そりゃそうだろうけど…でもお姉ちゃん、もう丸一日まともなもの食べてないから、 お腹ペコペコでしょ? あたしももう正直限界。 だから…まぁ凄く不本意だけど、ついてくことにしようよ。 仮に身体を求められても、ご飯やお風呂くらいは提供してもらえるでしょ? …そうだね。茉弥の言う通りかも。 …それにいざとなれば、私一人が身体を差し出せば…。 あっ、ううん、何でもないよー! ねっ、お姉ちゃん。 う、うん。 えっと、それじゃあ申し訳ないですが…お世話になってもいいですか? …はい、ありがとうございます! お礼と言ってはなんですが、私…なんでもしますから。 お姉ちゃんはやめといたほうがいいよ〜、色々と不器用だから。 何かさせるならあたしの方がおすすめ。お姉ちゃんと違って色々と器用だからさ。にひひ。 こ、こら、茉弥…! それじゃあお兄さん、おうちまで案内よろしくねー。 も、もう…。 はぁ…どうか、何事もなく終わってくれますように…。 ■トラック2 茉弥、洗い足りないところない? もう、子供じゃないんだから大丈夫だってば―。 ふふっ。じゃあ流すよ? うん、おねが〜い。 …うん、すっきりしたね。…じゃあ、せっかく用意してもらったし…。 お風呂も、いただいちゃおっか? わ〜、久しぶりのお風呂〜。 はあ〜…生き返る…。 ここ最近、ずっとシャワーだけだったもんね…。 あ〜、やっぱりお風呂に入れるって最高…。 …でも、びっくりだよね。あたし、家に着いた瞬間即抱かれるものだと思ってたけど…。 ちゃんとご飯も食べさせてくれたし…お風呂まで用意してくれて…。 …あの人、もしかしたら本当にただの親切心で、私達のこと…。 いーや、それだけは絶対にありえないでしょ。 だって、そうしたら向こうに何のメリットもないじゃん。 見ず知らずのあたし達を泊めてあげるなんてさ。 下心は絶対ある。男なんてみんなそんなもんだし。 下半身と脳味噌が直結してるんだよ。はー、やだやだ、だから男って奴は…。 だからそういう下品なことは…。 …うん。でもまぁ、そうだよね。茉弥、いい?  いざとなったら、私のことは置いて逃げていいから。 はあぁっ? お姉ちゃん何言ってんの? そんなことできるわけないじゃん。 いいよ、セックスの相手ならあたしがするから。お姉ちゃんが傷つく必要なんてない。 姉妹だったらこういう時こそ助け合いでしょ。あたしに任せてよ。 た、助け合いって言うんだったら、それこそ私に任せてよ。私はお姉ちゃんなんだよ? 姉として、妹を守る義務があるの。 妹を差し出して自分だけは助かるなんて、そんな恥知らずな真似はしたくない。 そんなのあたしだって同じだよ、お姉ちゃんに傷ついてほしくない! 大体お姉ちゃんはいつも…。 茉弥だって…っ、あぁ、もう、やめよう。いたちごっこだよ、こんなの…。 うん…ごめん。ちょっとカッとなっちゃった。 …………とりあえず、出よっか、お風呂。 そうだね…お互い、覚悟だけは決めとこっか。 …うん。 お風呂、ありがとうございました。 ありがとね〜、お兄さん…って、何してるの、お兄さん? お布団…二人分も用意してくれて、ありがとうございます…。 …え、でもこれって…? あ、あれ? ちょ、お兄さんどこ行くの? …べ、別の部屋で寝るって…何で? ……セックスしないんですか? え〜、そこまで取り乱す…? もしかしてだけど、お兄さん…。 本当にそういうつもり無かったの? 下心とか、一切? …本当に、ただの親切心で私達のこと助けてくれたんですか? でも、どうして?…あなたには、何のメリットもないはずなのに…。 …そっか。お兄さんも、あたし達と同じだったんだね。 …はい。私達も、親の再婚をきっかけに、家を飛び出してきたんです。 義理の父から性的な目で見られて、お母さんからも、理不尽なこと言われて…。 お互い、親の勝手で居場所を失くした者同士だったってことかー…。 大変だったんだね、お兄さんも。 そうとも知らずに、ごめんなさい…。 私達、勝手に抱かれるって思いこんで…。 そういう境遇があったとはいえ…お兄さんみたいに親切な人がいるとは思わなかったよ。 男なんてみんな、女とヤりたいだけのケダモノだと思ってたから。 こ、こら、茉弥。 なにー? お姉ちゃんだってそう思ってたでしょ〜? う、うぅ…それはまぁ、否定できないけど… でも良かった。お兄さんがそういう人で。 私達、どっちが抱かれるかでさっきまで喧嘩してたくらいなんだよ。 当然でしょ。茉弥は、たった一人の大切な妹なんだから…。 それは私にとっても同じ。お姉ちゃんは、私の大事な家族なんだから。 …は、はい。姉妹仲がいいのは、ちょっとした自慢です。 うん。ずーっと一緒だったもんねー。 ……大変なことになっちゃったけどさ。これからもずーっと、一緒にいられるといいよね、お姉ちゃん。 …そうだね。とりあえず、明日からまたどうしよっか…。 …あっ、ご、ごめんなさい。こんな暗い話…。 ……え? いいの? お兄さん。 で、でもそんな、居候なんて…なんだか、申し訳ないです。 行く当てがなくて困っていたのは、確かですけど…。 え〜、お姉ちゃん、いいじゃん。せっかくお兄さんもこう言ってくれてることだしさ。 断る方が失礼ってもんでしょ。ね、お兄さん? こ、こら茉弥、図々しいでしょっ。 それに…あたし、お兄さんのことは信用できる気がするの。 同じ境遇だからっていうのも勿論あるけど…。 それ以上に、お兄さんは他の男とは違うって感じがするの。 何となくだけど。 それは…まぁ、私も同じ考えけど…。 ……あの。本当にいいんですか? ご迷惑じゃ…ないですか? …分かり、ました。そ、それでは、その…不束者ですが、お世話になります…。 も〜、お姉ちゃん固いってば〜。 お兄さん、これからお姉ちゃん共々よろしくね。 …ふふふっ、私達三人、何だか上手くやっていけそうな感じするねっ♪ そうかな…? …ふふ、そうだといいな。 お兄さん、これから長い間…よろしくお願いしますね。 ■トラック3 …うん、塩加減はこんなものでいいかな…。 あっ、いけない。そろそろお兄さんのこと起こさないと… 茉弥ー、悪いんだけど、お兄さんのこと起こしてくれるー? 私今ちょっと手が離せなくて…。 はいはーい! お任せあれ〜 おーい、お兄ちゃーん。朝だよ〜。 お布団が恋しいのはよ〜く分かるけど、そろそろ起きないと会社遅刻しちゃうぞ〜。 …むむ。全然起きないや。こうなったら〜…。 必殺〜、こちょこちょ攻撃〜。こちょこちょこちょこちょ〜。 こらぁ、茉弥…! またお兄さんにいたずらして。 だって〜、こうしたらお兄ちゃん絶対起きるんだも〜ん。こちょこちょこちょ〜。 こちょこちょ……あれ? おかしいな、今日は全然起きないや。 うーん、疲れてるのかな。めっちゃ熟睡って感じ。 ね〜、お姉ちゃ〜ん。お兄ちゃん全然起きないんだけど〜。どうしよ〜。 え〜…? ……あ、本当だ。お兄さん、ぐっすりだね。 でしょ? どうする〜? 叩き起こすのもかわいそうだし。 う〜ん…でも、このままだと会社に遅刻しちゃうし…。 あっ、そうだ。こうすれば、嫌でも起きるんじゃないかな。 ふうぅ〜〜っ…ふうっ、ふうぅ〜〜…。 ちょ、茉弥、何してっ…。 あっ、今お兄ちゃん動いたよ。ふふっ、お姉ちゃんもやってみなよ。 多分これ続けてればお兄ちゃん起きるからさ。 え、え〜? でもぉ…。 お兄ちゃんが会社遅刻してもいいの? う、ぅ…分かったよぉ。 お、お兄さん…? 早く起きないと、遅刻しますよ…? …ふううぅ〜…ふうっ、ふぅう〜〜…」 おっ、いいねえ、お姉ちゃん。その感じその感じ。 ほら〜、お兄ちゃ〜ん。早く起きないとずっとふ〜ふ〜しちゃうぞ〜。 ふううぅ〜…ふうっ、ふううぅ〜…ふううぅ〜…ふうぅ〜。 ふううぅ〜…ふうっ、ふううぅ〜…ふううぅ〜…ふうぅ〜。 …あっ、お兄ちゃん起きたっ。 お兄さん…え、えっと…おはようございます。 …え、えっと、これは、違うんですよ? 茉弥がやれって言うから…。 あっ、お姉ちゃんずるーい。すべての罪をあたしに押し付けようとしてる〜。 …にひひっ、まぁともあれ、おはよう、お兄ちゃん。 朝ごはんできてるので…一緒に食べましょう。 あ、その前に洗顔と歯磨き、忘れないでくださいね。 今日も一日、頑張ろうね〜。お兄ちゃんっ。 茉弥、忘れ物とか大丈夫? 大丈夫だよ〜、お姉ちゃんってば、ほんと心配性…。 あっ、やば! 英語の宿題やるの忘れてた! うあ〜、最悪〜。 はあ…もう、普段から真面目に勉強してないからです。自業自得。 …それじゃあ、行ってきますね、お兄さん。 ふふ、この光景もなんか当たり前になって来たね。数か月前からは考えられない。 本当にね…お兄さん、改めて、ありがとうございます。 お兄さんのおかげで、私達、こうして無事学校にも通えています。 本当に、どう御恩を返していけばいいか…。 あたし達にできることがあったら何でも言ってね。 お兄ちゃんのためなら、あたし達何でもやるからさ。 …もちろん、エッチなこととかもね? もう、茉弥ったらまたそういうことを臆面もなく…。 …あっ、そろそろ行かないと! それじゃあお兄さん、行ってきます。 行ってきまーす! お兄ちゃんもお仕事頑張ってねー。 茉弥〜。あんまりお兄さんをからかうようなこと言っちゃダメよ? お兄さん、困ってたじゃない。 え〜、いいじゃん別に。お兄ちゃん、あたし達にとって命の恩人なんだよ? こんな見ず知らずの姉妹を無償で助けてくれて…。 だったら、エッチなことの一つや二つ〜って普通は思わない? それはそうだけど…だからって、あんな直接的な…。 ていうかさー。 ん? 何? お姉ちゃんって、お兄ちゃんのこと好きなの? なっ……す、好きって…い、いや、それは……勿論、その…えっと…。 き、嫌いではないというか…感謝しているというか… あたしはお兄ちゃんのこと好きだよ。 えっ…。 勿論、恋愛的な意味で。お兄ちゃんのこと、男性として好き。 そりゃ好きになるよ。これだけ優しくされて、大事にされたらさ…。 親から大事にされなかった分、余計に。 …お姉ちゃんも、そうなんじゃないの? …うん。私、も…お兄さんのこと、好き。…いつの間にか、好きになっちゃってた。 ふふーん。やっぱり。同じ人を好きになるなんて、あたし達やっぱり姉妹だね。 …ふふふっ…そうだね。私達らしいかも。 それならさー、お姉ちゃんももっと積極的にお兄ちゃんにアタックしていかないと! いっつもいい子ちゃんぶってさ〜。 たまには後ろから抱き着く〜とか、手を握る〜、くらいしてみたら? む、無理無理無理! 私、茉弥と違ってそんな積極的になれるタイプじゃないし…! そんなこと言ってる場合〜? うかうかしてると、あたしがお兄ちゃんのこと独り占めにしちゃうぞ〜? う、うぅ…茉弥の意地悪…。 あはは、冗談だって〜。 ……あ〜、でもさ。あたし達がお兄さんのこと好きだってわかったのは別にいいんだけど…、 一つだけ気になることがあるんだよね。 それって、どんな? この前学校の帰りにさー。 見ちゃったんだよね…お兄ちゃんが、知らない女の人と歩いてるところ。 ええぇっ…!? そ、それって、もしかして…彼女…? わかんない。でもスーツ着て、お兄ちゃんと同じ年くらいの人だったからそうかも。 そ、それじゃあ…私達の好意なんて、迷惑なんじゃ…。 ううん、まだ諦めるのは早いよお姉ちゃん。彼女って決まったわけじゃないし…。 だから今日の夜、お兄ちゃんに確かめるの。一緒に歩いてた女の人、誰?って。 えええぇっ…!? ま、またそんな直接的な…。 でも、そうだよね…ちゃんと確かめないと…私、お兄さんの恋人になりたい…! おぉ、お姉ちゃんがいつになくやる気だ! よーし、それじゃあ作戦の決行は今晩ね! あたし達姉妹、絶対お兄ちゃんの恋人になってみせるぞー! おー…! おー! ■トラック4 お兄ちゃん、おかえりー! 待ってたよ〜 カバン、預かりますね…。 …えっ、あ、はい、待ってたっていうのは、その…ちょっと、お兄さんに聞きたいことがあって…。 …ねぇ、お兄ちゃん。ちょっと前にさ、女の人と一緒に歩いてたでしょ? あれって誰? …とぼけないでよ! ほら、二三日前くらいにさ。 夕方頃、一緒に歩いてたでしょ。スーツを着た、お兄ちゃんと同じ年くらいの女の人。 も、もしかしてその…彼女さん、だったりするのでしょうか…? …な、なんだ〜、ただの職場の同僚か〜。びっくりした〜。 ということは、彼女さんとかではない、ということですよね…? 良かったぁ…。 …あっ、ち、ちなみにお兄さんって今…彼女さんとかって、いたり、します…? いいから答えてよお兄ちゃん。減るもんでもないでしょ? それに、あたし達もう家族みたいなものなんだから。家族に隠し事は無し。 そ、それで…どうなんですか、お兄さん…? ……そっか〜! いないんだあ〜、良かった〜! …ふうう…良かったぁ…。 え? いや、そりゃ気になるよ。だって、あたし…。 私、お兄さんのことが好きですから。 うわっ、お姉ちゃんに先越されたっ。いつもは消極的なのに〜。 …まぁ、そういうこと。あたしも、お兄ちゃんのことが好き。 好きな人の恋愛事情が気になるのは、当たり前でしょ? 分かってます。私達はまだ子供で、お兄さんは立派な大人…。 釣り合わないことも。仮に恋人になれたとして、世間から、冷ややかな目で見られてしまうことも…。 それでも…お兄さんの気持ちが聞きたいです。 お兄ちゃんは、あたし達のことどう思ってる?  あたしはね、あたし達はね…お兄ちゃんと、恋人になりたいと思ってるよ。 お兄さんの気持ち…聞かせてください…。 お兄ちゃんの気持ち、聞きたいな…。 っ……お兄さん…今の、本当ですか? 私達に気を遣って、とかじゃなくて…? お姉ちゃん。お兄ちゃんは、そんな残酷な嘘はつかない人だよ。 だから…えへへっ。今の言葉、信じていいんだよね? お兄ちゃん。 …はい、ありがとうございます、お兄さん…私も…私達も…お兄さんのこと、大好きです えへへ、お兄ちゃん、大好きだよ〜 あっ、茉弥…え、えっと…お兄さん、私も…いいですか? …は、はい。それじゃあ…お言葉に甘えて…。 ぎゅうぅ…えへへ…お兄さんの腕…温かい…。 えへへっ…あっ、でもあたし達の関係ってさ。 世間で言うところの、二股ってことにっちゃうのかな? そ、それは嫌だな…。 で、でも、できればお兄さんには、私達二人を恋人にしてほしいですし…。 どっちか一人だけ〜、とか嫌だもんね。 お兄ちゃんも、あたし達のどっちかじゃなくて、二人とも好きってことだもんね? にひひっ、お兄ちゃん、欲張りさんだね〜。 こ、こら茉弥、からかわないの。   ……え? ……ふふ、確かにそうですね。 誰かに公言するわけでもないですし…この関係は、私達だけの秘密、ということで…。 あたし達自身が納得してるなら、それでいいよね〜。 仮に外野に何言われても、あたしたち自身が幸せならオールオッケーだもんね。 お兄さんもそれでいい? 三人で恋人、ってことで。 ……はいっ、それじゃあ今日から私達…恋人、ですね…えへへ。 やった〜。それじゃあこれからは、お兄ちゃんに堂々とベタベタできるってわけだ〜 もう、茉弥ったらすぐそうやって…。 でも、ふふ…そうですね。私達もう、恋人ですから…。 今まで以上に甘えちゃっても、問題ないですよね? ふふっ、そうそう。お姉ちゃんもそうやって積極的に責めていかないとさー。 いつかあたしにお兄ちゃん取られちゃうからねー。 そ、そうならないように頑張るもんっ。 そ、それじゃあお兄さん…改めて…。 これからも、よろしくお願いしますね。 これからもよろしくねっ。 ■トラック5 えへへー、お兄ちゃーんっ。 もう、茉弥…髪くらい乾かしなさい。 いいじゃ〜ん、今日くらい。 お兄ちゃんとスキンシップ取りたかったんだも〜ん。 取りたかったんだも〜ん、って…毎日取ってるでしょ。 もう〜、ベタベタして…お兄さん、すみません…嫌なら嫌って言ってもらっていいですからね? はー? 嫌なわけないでしょ、あたし達恋人なんだよー? ね、お兄ちゃん? ていうか、お姉ちゃんが遠慮しすぎなの。 前も言ったけど、あんまり消極的だとあたしが、お兄ちゃんのこと取っちゃうからね? わ、私だっていつか…。 あはは、お姉ちゃんがまた一人でぶつぶつ言ってる〜。 あたし達はその間に、イチャイチャしてよっか〜、お兄ちゃ〜ん。んふ〜。 そういえば、お兄ちゃんさ。あたし達とセックスしたいとかって思わないの? なっ――ちょ、ま、茉弥! なんてこと聞いて…。 え〜、だってさ。あたし、こういう感じで毎日お兄ちゃんにスキンシップ取ってるのに、 全然そういうことされる素振りないし…。 それどころかお兄ちゃんさ。オナニーしてる様子すらないじゃん? もしかして性欲自体無かったりする? それとも…実はソッチ系の趣味だったり? 女には欲情できない、的な? え…ま、まさかお兄さん、そうなんですか…? 女の私達じゃ、興奮できない…? …ってそれは流石に考えすぎでしょ…! お兄さん苦笑いしてるよ…! ま、どちらにせよこれは確かめる必要があるかな、っと…! ちょ、ちょっと茉弥!? にひひっ。お兄ちゃんのこと押し倒しちゃった。 そっちから手を出さないなら、あたしの方から手を出しちゃうもんね。 お兄ちゃんがちゃんと女の人で興奮するかどうか…確かめてあげる。 覚悟してね…お兄ちゃん? はぁむっ…んじゅぷっ、じゅぷ…ちゅるるっ、ぐちゅ…ちゅぷうっ、ちゅう… えっ…!? ま、茉弥…!? うわ、そ、そんな…お兄さんのお耳、舐めてっ…。 んちゅぷ、じゅる、ちゅるるっ…男の人って、こういうの好きなんでしょ…? 女の子に、ぺろぺろご奉仕されるの…ん、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷ…。 あは、お兄ちゃんも好きなんだ? 耳の溝、ぺろぺろ〜ってするたびに、肩がピクピク震えてる。 んちゅぷ、じゅるるぅ、ちゅぷ、れろれろ、くちゅっ…じゅぷ、ちゅ…。 ほらぁ、お姉ちゃんも一緒に…お兄ちゃんにちゃんと性欲があるかどうか確かめようよぉ。 うぇっ、えぇっ…? そ、そんな…急に言われても…。 も〜、お姉ちゃんってば本当消極的。それじゃああたし一人で楽しんじゃうもんね〜。 んちゅる、じゅぷ、くちゅ、ちゅぷぷ、くちゅうっ…んふ、どう、お兄ちゃん? 気持ちいい? ちゅぷ、じゅる、ちゅるるるっ、ちゅぷ、れろれろ…くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅる…。 ぁっ……お、お兄さんの…大事なところ…ふ、膨らんできてる…。 ん、じゅぷ、ちゅるう…あっ、本当だ…ズボンの上からパンパンに膨れ上がってる♪ あははっ、何だ、ちゃんと興奮するんじゃん。あたし安心したよ〜。 それじゃあこのまま…続けても良いよね? うんうん、もっと気持ちよくなりたいよね〜? あたしも…お兄ちゃんのお耳、い〜っぱい舐め舐めして、ご奉仕してあげたい…。 んむ、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅうっ、ちゅぷ、じゅる…くちゅ、ちゅぷうぅ、じゅるる…。 ちゅっ、ちゅるる、ちゅぷ、ちゅううっ、じゅぷ、ちゅ、くちゅううっ、ちゅぷぷ…。 うっ、うぅ…茉弥だけ…ずるいっ…! 私だって…お兄さんのお耳に、ご奉仕するもん…! はむっ…んむっ、ちゅぷ…ちゅる、ちゅるるっ、れろれろ、くちゅ、ちゅぷうっ…。 ちゅっ、ちゅるる、ちゅぷ、ちゅううっ、じゅぷ、ちゅ、くちゅううっ、ちゅぷぷ…。 んちゅぷ、じゅるるっ…ん、おぉっ、お姉ちゃんがついに大胆な行動に…。 ふふ、そうだよ〜、お姉ちゃん。 お兄ちゃんのことが好きなら、積極的に攻めていかないとね〜。 お兄ちゃんのこと、一緒に気持ちよくしてあげようね?  んむっ、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅう…。 ちゅぷ、じゅるるぅ、くちゅっ、ちゅぷ…い、言われなくても、そうするもん…。 んじゅぷ、ちゅる、くちゅ、ちゅぷぷ、ぐちゅ、ちゅうっ、ちゅるうっ、ちゅぷぷ…。 どう、ですか、お兄さん…? 私の耳舐め…気持ちいいですか? 初めてなので、その…上手くできてるか、分かりませんが…。 ちゅぷっ、じゅるるっ、くちゅうっ…ふふ、大丈夫だよ、お姉ちゃん。 お兄ちゃんのここ…ちゃ〜んと反応してるから…。 う、うわっ…お兄さんの、大事なところ…さっきより、大きく膨らんでる…。 あ、あの…苦しくないですか…? ズボンに圧迫されて、とても痛そう…。 じゃあさ〜、脱がしてあげようよ、お姉ちゃん。 ほら、ベルト外すの手伝って。 え、えぇっ…!? えっと、その…い、いいんですか…? お兄さん…。 止めるなら、今の内ですよ…? じゃないと、私…うぅ…。 お姉ちゃ〜ん。 そんな止めて欲しくなさそうな目で見られたらお兄ちゃん何も言えなくなるって〜。 ベルトもしっかり外そうとしてるし。 だ、だって……あっ、外れちゃった…。 にひひっ。それじゃあズボンとパンツ脱がそっか。ほらお兄ちゃん、ちょっとだけ腰浮かせて。 ごめんなさい、お兄さん…私達、ちょっともう…止まれそうにないです…。 うわ…あはは…お兄ちゃんのおちんちん、すっご…滅茶苦茶大きくなって、反り返ってる。 男の人の、これって…興奮すると、こんな感じになるんですね…う、ごくっ…。 あ、お姉ちゃん今喉鳴ったよ〜。ドスケベ〜。 なっ、う、うるさいっ。そういう茉弥だって、顔真っ赤にして…。 それはお姉ちゃんも同じでしょ? だって〜…ふふ、興奮してるんだもん。 ね、お兄ちゃん…じゅぷ、ちゅるる…くちゅ、ちゅぷ、ちゅうっ、ちゅうっ…。 んれろっ、んれろっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 くちゅっ、んぅっ……ちゅぱっ、は、ふぅっ……。 あっ…私も…ん、ふう、ちゅぷ、じゅるるっ…ちゅぷ、じゅる、くちゅうっ、ちゅぷぷ…。 くちゅ、ちゅるうぅっ、ちゅぷぷ、じゅる、ちゅううっ…。 ねぇ、お兄ちゃん。このガチガチに大きくなったおちんちん…触って欲しい? 耳だけれろれろ〜って舐められるの、気持ちいいけど切ないよねぇ? んちゅぷ、じゅる、くちゅうっ、ちゅるる…んんっ…あたし達のお手々で、 シコシコ〜ってされたいよねぇ? はむ、んちゅうっ、ちゅぷ…じゅるるっ、くちゅ、ちゅう…どう、なんですか…? お兄さん…私達に…お、おちん、ちん…気持ちよく、してほしいですか…? 私は…いいですよ。お兄さん相手なら…エッチなこと、しても…。 …ううん、私…お兄さんに、してあげたいです…エッチなこと…んむ、じゅぷ、ちゅるるっ…。 ちゅぷっ、じゅるるっ、くちゅうっ…うん、あたしも…お兄ちゃんの勃起おちんちん…。 触らせて…? あたし達のおててで、気持ちよくしてあげたいのっ…。 んむ、ちゅぷっ、じゅるる…じゅぷぷ、くちゅ、ちゅぷ、じゅるうっ…。 あっ…ふふ…お兄さんも、触って欲しいんですね…分かりました。 それじゃあ、茉弥…一緒に触ろ…? お兄さんのおちんちん…。 えっと…ど、どうやって触ればいいの…? んー、実はあたしもよく分からないんだよね〜。一応こういう日が来てもいいように、 ネットでかる〜く調べてはいたんだけど…。 まぁ、百聞は一見のなんとかって言うし、 実際にシコシコしてあげながら考えていこ。 そんなアバウトな感じでいいのかな。 大丈夫だよ〜。結果気持ちよければオッケーだし。ね、お兄ちゃん? なんか嫌な感じしたら、すぐに言ってね? それじゃあ…お兄ちゃんのおちんちんにー…。 指を、優しく絡ませて…えいっ。 私も、そっと触りますね…ん、ふうっ…あ、お兄さんのおちんちん…すっごく熱い…。 すご…おちんちんってこんなに熱いものなんだ…ん、ふうっ…下手したら、ヤケドしちゃいそう。 じゃあ…私は真ん中から上の方をシコシコするから…。 あたしは、根元の付近をシコシコしてあげるね。ほ〜ら…。 しこしこしこ〜 しこしこしこ〜 しこしこしこ〜 しこしこしこ〜 あっ、んんっ…すごいっ…おちんちん、生きてるみたいに…ビチビチって震えて…。 はぁっ、はぁっ…ん、んふうっ…。 えへへ、お耳舐めてあげた時よりも反応してる…。 やっぱり、おちんちん直接刺激してあげた方が気持ちいいんだ? ふふ…根元のところ、指で何回も、優しく擦ってあげるね…。 しこしこ、しこしこ〜。 しこしこしこ〜。 あ、ふう…先っぽ…凄くピクピクしてます…指で撫でてあげると、どうなるんでしょうか…? …っ、ん、ふあぁっ…! 透明な液が、垂れてきました…これって、カウパーってやつ…? うわ、お姉ちゃん真面目ぶっておきながら、そういう知識は持ってるんだ。 ふふふ、むっつりすけべ〜。 ち、違うもんっ! 私は、そういうんじゃ…う、ぅう…お兄さん、違いますからね? 私、スケベなんかじゃ…。 あたしは〜、お兄ちゃんのこと気持ちよくできるならスケベでも何でもいいけどね〜。 ほらぁ、お兄ちゃん…おちんちんしこしこしながら〜、またお耳ぺろぺろしてあげる…。 ん、ちゅぷうっ…じゅぷぷ、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅううっ…ちゅるる…。 んっ、ふうっ…! 先っぽ、ぶるぶるって震えた…。 お兄さん、お耳舐められながらのしこしこ、気持ちいいんですか…? じゃあ、私もやってあげますね? ん、ふうっ…ちゅぷ、じゅぷぷ、くちゅっ、ちゅぷうっ…。 ちゅぷじゅぷ、じゅるるっ、くちゅうっ、ちゅぷぷ、ちゅう…。 ん、ふうっ…んんっ…お兄ちゃん、根元のところをさ〜。こうやって、指で作ったわっかで…。 ちゅこちゅこ〜ってされるのどう? 気持ちいい? …あはっ、腰震えちゃってる。 感じすぎちゃうんだ。ふふ、感じてるお兄ちゃんかーわいい…もっとやっちゃえ…。 ちゅこちゅこちゅこ…ちゅこちゅこ〜…んむっ、じゅぷ、くちゅ、ちゅぷるるるっ、くちゅうっ…。 じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅうううっ、ちゅうううぅ…。 ちゅるっ、ちゅるるるっ、んちゅうっ、ちゅううっ、んはあぁっ…。 お兄さんの射精欲が、高まるように…先っぽのところ…親指でなでなでして、刺激してあげます。 ん、んふうっ…ふうっ…どうですか…? 指の腹で、くりくりされちゃうの…。 ゾクゾク〜ってしちゃいます? 気持ちいいの、上がって来ちゃいますか…? ん、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ…。 ふふ…根元だけじゃなくて〜…お兄ちゃんは、こっちも感じるのかな? ほら、たまたまのところ…痛くならない程度に、軽く揉み込んであげたり…。 指でくすぐるみたいに、こちょこちょこちょ…って…。 んふふ、たまたまこちょこちょされるの効いちゃう? 腰持ち上がっちゃったね。 んふふ、かーわいい…ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷうっ、れろちゅぷ、れろれろちゅぱっ、 れろ、じゅるる、れろれろ、ちゅう…。 ん、ふううっ…亀頭のところ…なでなでしたら…ぷくぅって、膨らんできましたね…。 もしかして、射精しちゃいそうなんですか…? 気持ちいいおしる、ぴゅるる〜って出ちゃいます? んむ、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ぐちゅぐちゅ、ちゅぷ、じゅるるっ、じゅぷ、んちゅうっ。 ちゅぷっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるるうっ…。 はぁ…いいよ…出しちゃえ、出しちゃえお兄ちゃん…。 たまたま弄っててあげるから…ほ〜ら、もみもみ、さわさわ…こちょこちょ…って… 。 お姉ちゃん。お兄ちゃんのおちんちん、根元から先っぽまで、しこしこしてあげて♪ 分かった…♪ じゃあ、茉弥は、お兄さんのたまたまを気持よくしてあげてて。 にひひっ、りょーかい…お兄ちゃん…もう出ちゃいそうなんでしょ? 我慢しなくていいんだよ。いっぱい出しちゃえ。 たまたまの中でグツグツしてる精液…びゅるる〜って出しちゃえ…。 気持ちよくイけるように、沢山たまたまいじってあげるから…ほら、あたしの指感じて…? もみもみ…さわさわ…こちょこちょって…ん、ふうっ…。 くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅう、ちゅぷ、じゅる、くちゅう、ちゅぷ、じゅる、 ちゅぷ、じゅる、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅう、ちゅぷ、ちゅううっ…。 はぁっ、はぁ…お兄さん…息、荒くなってきてますね…精子、すぐそこまで上ってきてるんですね? それじゃあ、しこしこするスピード、上げちゃいますね…しこしこしこっ、しこしこしこ… はぁ、はぁ、熱い…お兄さんのおちんちん、熱い…精液、出したくて出したくてたまらないんですね。 だからこんなに、熱をたぎらせて…はぁっ…イっちゃえ…イっちゃえお兄さん…。 私達に、おちんちん気持ちよくされながら、イっちゃってください…。 はむっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅっ、ちゅうっ…ちゅるる。 じゅるるっ、じゅずっ、じゅるううっ、くちゅくちゅ、れろ、れろれろ、んじゅうっ。 ん、はあぁっ、んうううっ…! んっ、んんんっ…! はあぁっ…はぁっ…あっ…いっぱい、出ましたね、お兄さん…。 ひゃっ…すご…熱い…。 あっ、お姉ちゃんばっかりずるい…あたしにも触らせて…。 んっ…う、わぁっ…すごいね、これ…ドロッとしてて、思ったよりも熱い…。 指で触ると、糸引いて…めっちゃエッチ…。 …ふふ…お兄さん、肩で息してる…気持ち、良かったですか…? ふふふっ、それなら良かった…私達も、お兄さんのこと気持ちよくできて、とっても嬉しいですよ。 んんっ…お姉ちゃんは…これだけで満足なの? どういう意味…? お兄ちゃん…あたし、この先のこと、シたい…お兄ちゃんと、セックスしたいよぅ。 セックスって、茉弥、それって…。 お姉ちゃんは、したくないの? お兄ちゃんと、エッチ…。 わ、私、は…えっと…その…ぅ、ぅ…。 え、あ、えっ、べ、別に無理をしてる、というわけじゃ…。 わ、私も、その…お兄さんとは…シたいと思ってますけど…。 でもその、ご、ごめんなさい…まだ…心の準備が、できて、なくて…。 だから…今日は、茉弥だけでも気持ちよくなって? 私のことは気にしなくていいから。 そう…? うーん、ちょっと抜け駆けみたいで忍びない気もするけど…。 …ねぇ、お兄ちゃんは、あたしとシたい? セックス。シてもいいって…思ってるかな? …ふふ、そっか。嬉しい、ありがと。 じゃあ、えっと…あたし、どうすればいいかな…。 …一回起き上がって、寝転がればいいかな…? …うん、分かった…じゃあ、そうするね…。 …ほら、お姉ちゃんも…。 えっ、あっ、う、うん…。 はあっ…せっかくだし…お互い、服脱いじゃおっか、お兄ちゃん。 セックスするのに、服なんて邪魔だもんね。よい、しょ…。 うん、お兄ちゃんも上脱いじゃって〜。裸の付き合いしよ〜。にひひっ。 ……。 お姉ちゃーん、何ボーっとしてるの? お姉ちゃんも脱ぐんだよ、ほら、早くっ。 え、えぇぇっ!? だ、だって、するのは二人でしょ? だったら私が脱ぐ必要なんてどこにも…。 もう〜、何言ってるの。お姉ちゃんも混ざるに決まってるじゃん。 お姉ちゃんだけハブるなんて、そんな寂しいことさせるわけないでしょ。 ほら、分かったら脱いで脱いで。 え、で、でも…。 もう〜、いいから、ほら、脱ぐの! あたしが脱がせてあげるっ! へっ、やっ、ま、茉弥、ちょ、や、やめてっ、きゃあぁっ…!? は〜い、脱ぎ脱ぎしましょうね〜。にひひっ。 ほら〜、お兄ちゃ〜ん、お姉ちゃんの下着見てみて〜。黒だって。 ませてるよね〜。 やっ、ちょ、ちょっと茉弥っ…あぁんっ、だめっ。 お兄さんも、見てないで助けてくださいッ…! よ〜し、準備完了〜。三人とも裸になったね。 うぅ…妹に辱められた…。 じゃあ、お兄ちゃん…始めよっか……。 うん、仰向けに寝転がるね…。 わぁ…お兄ちゃんの顔…真正面で、近くにある…。 あたし…今からお兄ちゃんとセックスするんだ… う、ぅ…ドキドキしてきたよ…。 茉弥…すっごく期待した表情してるよ…すっごく、エッチ…。 だ、だってぇ…ずっと、お兄ちゃんとセックスしたいって思ってたんだもん…。 お兄ちゃんとセックスする妄想して…でも、オナニーもできなくて、ずっと悶々としてて…。 …ねぇ、お兄ちゃん…早く、お兄ちゃんのおちんちんちょうだい…。 あたし、もう一秒だって我慢できない…。 …ん? どうしたんですか、お兄さん…。 …あぁ、ゴム…確かに、生でするのは、危険ですよね…。 …お兄さん、ゴム持ってなかったんですね…。 てっきり、男の人は常備しているものだとばかり…。 お兄ちゃん、そういうことするつもり無かったんだもんね。そりゃ持ってないのも納得だよ…。 でもいいの。お兄ちゃん、あたし、生でシたい。 ゴム越しじゃない、お兄ちゃんの生のおちんちん…感じたい…。 だから大丈夫…心配しないで…お兄ちゃんのおちんちん、ちょうだい…。 …お兄さん、茉弥の願い、かなえてあげてください。 それに…やっぱり、生でする方が…茉弥も、気持ちよくなれると思いますから…。 うん…前戯も必要ない。さっき、お兄ちゃんのお耳舐めながらおちんちん弄ってる時に、ほら… もう、こんなに濡れてるから…だからもう、準備万端だよ。 あたしと…生セックスして、お兄ちゃん…。 ……うん。大好き…お兄ちゃん…。 んっ、くふううぅっ…! んぁっ、んんっ、んううぅっ…! あっ、これ…思ったより痛い、かも…。 ま、茉弥、大丈夫? ほら、茉弥。私の太ももの上に頭乗せていいから。 手も…握っててあげるね。 んはあぁっ、んふううっ…ありがと、お姉ちゃん…。 あっ、お、お兄ちゃん、だめっ…やめないで…。 半端なまま終わっちゃう方が、きついから…だから、このまま続けて…。 大丈夫、あたし、我慢できるから…んふうっ、んう、んんんんっ…。 あっ、んあぁっ…お兄ちゃんのおちんちん…どんどんナカに入っていくの、分かるぅっ…。 あっ、んふうっ…あっ、お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ、お兄ちゃんッ…ん、ふううぅうっ…! あっ…奥まで、届いたっぽい…? はぁ、はぁ…う、うん…何か、お腹の裏側で、コツコツした感触があるから…。 お兄ちゃんも、感じる…? あたしの、おまんこの奥…。 ふふっ…お兄さん、とっても気持ちよさそう…。 茉弥のおまんこ…そんなに気持ちいいんだ。 良かったね、茉弥。 よかったぁ…これで微妙な反応だったら、女として自信なくなしてるところだったよぉ。 大丈夫。茉弥は可愛いから。自信持って。 ふふ、ありがと…お姉ちゃん…。 …あっ、ごめん、お兄ちゃん。姉妹でイチャイチャして…。 …ん、んんっ…うん、痛みも引いてきたし…今なら動いても大丈夫そう。 それじゃあ…お兄さん。茉弥のこと、沢山気持ちよくしてあげてください。 来て…お兄ちゃん…。 んっ、んふうぅっ、んうううぅっ…! あ、あはぁっ…んうっ、んんんっ…! はぁっ、んはあぁっ…! あっ、あっ、お、お兄ちゃんのおちんちん、来てるっ…。 おちんちん、来てるよぉっ…んはぁっ、はあっ、はああぁっ…! わっ…すご…茉弥の身体…すっごい跳ねてる…そんなに気持ちいいんだ…。 うんっ、うんっ…だって、お兄ちゃんのおちんちん…すっごく…気持ちいいんだもん…。 最初は、結構痛くて…セックスって本当に気持ちいいのかなって疑ってたけど…。 これ、やばいっ…気持ちいいってこと以外…考えられなくなっちゃうぅっ…。 うん、凄く伝わってくる…茉弥の顔…見たことないくらいに蕩けてるもん…。 それに…手を握る力も、どんどん強くなって…。 はぁっ、はぁっ…あたし、お兄ちゃんと、セックスしてるぅっ…。 セックスしちゃってるよぉ…はぁっ、はぁ…お兄ちゃん…好き、好き好き、大好きぃ…。 あっ、んはあぁっ…あ、で、でも…お兄ちゃん…優しく、してくれるのは有り難いんだけど…。 もうちょっと…速く動いてもいいんだよ…? ていうか、動いてほしいかも…。 だんだん、なんか…もどかしくなってきちゃって…。 ふふ…茉弥ってば、欲しがりさんだね。 だ、だってぇ…これ、お姉ちゃんも体験してみれば分かるよ…。 ね…? お願い、お兄ちゃん…もっと、激しくして…もっと激しく、おちんちん突いてぇっ…。 んはああぁっ…! んうっ、くふっ、んうううぅっ…! あ、あっ、さっきより、気持ちいいっ、これっ…! おちんちんが、おまんこの中、ぐちゃぐちゃに、掻き混ぜ、てぇっ、ん、はあぁっ…! あんっ、あんっ、はひっ、んあっ、ああっ! さっきより激しく乱れてる…そんなに気持ちいいんだ…。 気持ちいいっ、気持ちいいよ、お兄ちゃんっ…はぁっ、はあぁっ…。 もっとおちんちんちょうだいっ、もっと気持ちよくしてっ、お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ…。 んっ…気持ちよくなって乱れてる茉弥…可愛い…。 …あっ、そうだ…ふふっ…茉弥…私も、茉弥のこと、気持ちよくしてあげるね…? んえっ…? お、お姉ちゃん…。 茉弥の…固くなってる乳首…指でいじってあげる…。 ほら、親指と人差し指で挟んで…こりこり〜…。 んはああぁっ! んうっ、んふううっ、あっ、あぁっ…! お、お姉ちゃん、 それ、今やられるとやばいっ、やばいってぇっ…! あはっ、あうっ、んううぅっ…! んんっ…! 茉弥の身体…凄い跳ね上がったね…やっぱりここ、気持ちいいんだ? ほらぁ…指でくりくりしたり…爪でカリカリしてあげるっ…。 んやああぁっ…! あはっ、んうっ、んううっ…! 今、乳首気持ちよくされたらぁっ…。 あはっ、身体が敏感になってぇっ、んふうっ、くうっ…。 余計に、お兄ちゃんのおちんちん感じちゃうよぉっ…あはっ、んうぅっ、きゅうぅっ…! あっ…ふふっ…お兄さんも、表情が険しくなりましたね…。 茉弥のおまんこ、きゅうぅ〜って締まって、おちんちん余計に気持ちよくなっちゃってるんですか? そうですよね…おまんこの締め付け、きつい方がおちんちん気持ちいいですよね…。 じゃあ、もっと茉弥の乳首いじめて…二人のこと、気持ちよくしてあげる…。 ほら…くりくり…こりこり…。 んはあぁっ…! だめっ、お姉ちゃん、あっ、意地悪っ、意地悪だよおっ…! んはああぁっ、んうぅっ、くふっ、んんんんっ…! んうぅっ、くふっ、んっ、んっ、んんっ! んっ、んうっ、んうううぅっ…! 違うよ。私は二人に気持ちよくなってほしいから…。 ほら…茉弥、現に今だってさっきより気持ちよさそうだよ? お兄さんも…さっきより夢中で、腰を振ってる…。 そ、それはそうだけどっ…くふぅっ、んううううぅっ…! んはぁっ、あぁあっ…! これっ、き、気持ちよすぎて…や、やばいんだってぇっ…! あたし、乳首が一番感じるから、余計にっ…。 じゃあ、いいじゃない。いっぱい感じてる、茉弥の可愛いところ…お兄さんに見てもらお? んはあぁっ、んああぁっ…! お、お兄ちゃん…今のあたし、可愛い…? こんなに感じちゃって…はしたないって思ってない…? そんなことないですよね、お兄さん。感じて、喘いでる茉弥…可愛いですよね? 〜〜〜っ…! は、ぁあっ…だめっ…お兄ちゃんに可愛いなんて言われたらあぁっ…。 あっ、気持ちいいのっ…一気に上がって来ちゃうよぉっ…あ、んはぁっ、んうっ、んううっ…! すごい…茉弥の乳首…すっごく硬くてコリコリになってる…。 ほら、茉弥…もっと可愛い声で喘いでいいんだよ…お姉ちゃんにも、お兄さんにも…。 茉弥の可愛い声、沢山聴かせよう…? こりこり…かりかりかり…。 んはああぁっ、んんううぅうぅぅっ…!  あはぁっ、お兄ちゃんっ…あたしのおまんこ、きゅうぅって締まってるぅっ… あっ、あはぁっ…あたし、イっちゃうかも… すぐそこまで気持ちいいのが来ててっ…あっ、あっ…お兄ちゃんのおちんちんで、 イっちゃうっ、んあぁっ、あぁっ、気持ちいいの来ちゃう、来ちゃうっ…! んっ、んううううぅううぅ〜〜〜っ…! 茉弥、もしかしてイっちゃったの? ふふ、そんなにお兄さんのおちんちんがよかったんだね。 はぁ、はぁ、はあぁっ…ごめんね、お兄ちゃん…先にイっちゃったぁっ…。 あぁっ、でも…お兄ちゃんも、もうイキそうなんだね…いいよ、イっても…。 精液…あたしのおまんこの中に、びゅるる〜って中出ししてっ…。 あああぁっ! んっ、くうううぅっ…! はぁっ、はぁ…イったばかりのおまんこに、出してっ…! ああっ、んあっ、あっ、あっ、あん、ああっ、んっ! あんっ、あんっ、はひっ、ああっ、んあっ、ああっ! イったばかりのおまんこ、おちんちんでじゅぽじゅぽされて…、 茉弥、とっても気持ちよさそう…。 お兄さん…出して、出してください…茉弥のおまんこの中に…精液…。 うんっ、出してっ、出してお兄ちゃんっ…! お兄ちゃんの精液、あたしの中にちょうだいっ…! んうっ、んふううっ、くふ、んうううぅっ、んっ、んっ、んぅううぅぅ〜〜っ…! んあああぁっ…はあぁっ…はぁ…あっ…く、ぅ…出て、るぅっ…。 お兄ちゃんの、精液…あたしのおまんこの中に…ん、ふううっ…。 うわ…茉弥…顔、とろっとろ…そんなに気持ちよかったんだ…。 うん、これ…凄い…あっ…まだ、出てる…。 んんっ…お腹の奥が、すっごいポカポカして…温かい…。 えへへ…あたし、本当にお兄ちゃんとセックスしちゃったんだぁ…。 ん…どうしたんですか、お兄さん…。 あ、もしかして、ゴム無しで中出ししちゃったの…焦ってます? なあんだ、そんなことかぁ…大丈夫だよ、お兄ちゃん。 今日は安全日だから、妊娠したりはしないはず…まぁ、絶対とは言えないけどねー? こら、茉弥。脅すようなこと言わないの。 えへへ、ごめんなさーい。でもお兄ちゃんは…仮にあたしが妊娠しても、責任取ってくれるよね? もう、茉弥ってば…。 にひひっ。でもお姉ちゃんだって妊娠するかもなんだよー? お姉ちゃんもお兄ちゃんとセックスするんだから。 えっ、な、何それ? 決定事項なの? そりゃそうでしょ。 お兄ちゃんもさ、あたしとだけじゃなくて、お姉ちゃんともセックスしたいよね? そ、そうなんですか…? ま、まぁ私も、いつかは…とは思いますけど…。 そのいつかが早く来るといいね〜。 ねぇ、お兄ちゃん。またあたしとセックスしようね。 あたし、お兄ちゃんとのセックスハマっちゃった。毎日シたいぐらいだよ。 ま、毎日は流石に…ねぇ、お兄さん? 毎日なんて、お兄さんの身体が持ちませんよね? …ふふふっ、そんなことないってお兄ちゃん言ってるよ〜? それじゃあ、お姉ちゃんの決心がつくまで、 あたし達は毎日イチャイチャラブラブ、セックスしよっか〜。 ね、お兄ちゃん。 う、うぅ…次は絶対に、私の番なんだから…。 ふふふっ♪ お兄ちゃんっ。 ちゅっ。えへへっ、だーいすきっ? ■トラック6 ねえ〜、お兄ちゃーん。こうやって家でゆっくり過ごすのも恋人らしくていいけどさー。 たまには外でデートもしたいなー…って、うわ、滅茶苦茶渋い顔するじゃん。 なにー? お兄ちゃんはあたし達とデートするの嫌なのー? 嫌、というわけではないんですか? あぁ、そういう…。 確かに、社会人のお兄さんと、学生の私達二人が一緒に歩いていたら、 他人からは怪訝な目で見られちゃいますよね…。 え〜、大丈夫だよ〜。自意識過剰だって。 みんなそんなに他の人のことなんて見てないよ〜。 そういう訳にもいかないでしょ。お兄さんの世間体もあるし…。 あ、そうだ…兄妹、ってことにすれば自然なんじゃないですか? お兄さんは、私達姉妹の実の兄…そうすれば年が離れていても違和感はないですし、 そういう感じでデートする、というのは…。 それめっちゃいいじゃん! ねぇ、お兄ちゃん、それならいいでしょ? ね〜、デート行こうよ〜。あたし、お兄ちゃんと恋人らしいことした〜い。 ……私、も…その…できれば、お兄さんとデート…してみたい、です…。 …あっ、お兄ちゃん頷いた! よ〜し、それじゃあ決定ね! ほらお姉ちゃん、準備して早く行くよ! えっ、きゃあぁっ、ちょ、茉弥!? 服脱がさないで、着替えくらい一人でできるからぁ!? ねえ〜、お姉ちゃんさ〜 な、なに…?。 なに? じゃないよ〜。せっかくお兄ちゃんとデートしてるんだからさ〜。 もっと積極的に攻めていきなよ〜。お姉ちゃんただでさえ普段から消極的なのに〜。 こういうときこそチャンスでしょ。 わ、分かってるよっ。だ、大丈夫…今日は、いつもの私とは違うんだから…。 見ててよ、茉弥。 ふーん? それじゃあ、お手並み拝見と行きましょうかね〜。 お、お兄さん、私、ちょっと寄りたいところがあるんですけど…。 良ければ、付き合ってもらえますか? …は、はい…ここのお店なんですけど… ……そうです。ランジェリーショップです。 ここで…私の下着を選んで欲しい、んですけど…。 うわー、お姉ちゃん、結構大胆に攻めたなー。 ……はい。お兄さんに、選んで欲しいんです…。 だめ、ですか…? …いえいえ、下着のことが分からなくても大丈夫です。 何となくで選んでもらえれば大丈夫なので…。 …はい! それじゃあ早速、お店の中に入りましょう♪ えっと…お兄さんは、こっちとこっちだったら…どっちが好きですか? …なるほど…黒が、好き…なんですね。 ふふ…お兄さん、大人っぽいのが好きなんですね。 分かりました…じゃあ、これにしようかな…。 …はい、お兄さんの好きなやつを買おうって最初から決めてました。 私、お兄さん好みの女になりたいですから…。 …好きな人の色に染まりたいって思う女の子は…嫌い、ですか? …ふふふ、それじゃあ、買ってくるので、待っててください。 あ、あと…私、もう一つ行きたいところがあるんです。 これを買った後…そこにも、付き合ってもらえますか…? 「うわーっ、ひろーい! きれーい! ここがラブホかー! 初めて来たー! ビジホよりもなんか雰囲気がエッチ! 当たり前だけど! ふふ…お兄さん、付き合ってくれてありがとうございます。 はい…私、ずっとここに来てみたいって思ってました。 それがどういう意味か…分からないとは、言わせませんよ。お兄さん。 私…お兄さんと、セックスしたいです。この前、茉弥とシたみたいに…。 お兄さんのおちんちんで、私のおまんこ、ずぷずぷ犯して欲しいです…。 ん、ふう…お兄さん…おちんちん、もう固くなり始めてる…。 私がラブホテルに行きたいって言った時から、期待してました…? ふふ…私もですよ…さあ、お兄さん、ベッドに移動しましょう…。 ふふふ、お姉ちゃんもようやく決心がついたか〜。 気持ちよくなりすぎて、恥ずかしいところ見せないようにね? わ、分かってるよ…さ、お兄さん…ベッドの上に…んっ…。 服、脱いでいきましょう…もうお互い、我慢できませんよね… …ほら、茉弥も脱いで…? え、あたしもいいの? もちろん。ここまで来て、茉弥だけ仲間外れ…ってするほど、私は薄情な姉じゃないよ。 んー、今日はお姉ちゃんとお兄ちゃんのイチャイチャを眺めてるだけで満足だったんだけど、 そういうことなら…えへへ、お言葉に甘えてー私も脱いじゃお。 あっ、お姉ちゃんさっき買った下着そのままつけてきたんだ。 うん。黒でお揃いのブラとショーツ…ちょっと背伸びしすぎ感も否めないけど…。 でも、お兄さんが選んでくれた下着ですから…これでお兄さんのこと、いっぱい誘惑できます。 …エッチな気分になってくれると、嬉しいなぁ。 にひひっ。じゃあお姉ちゃん、せっかくだしそのままエッチしなよ、下着姿のまま。 そっちの方が、全部脱ぐよりもお兄ちゃん興奮するんじゃないの? あっ、確かに…お兄さんはどっちがいいですか? お兄さんが興奮する方を選んでください。 …ふふ、下着姿のまま、ですね。分かりました… それじゃあ、このまま…エッチしましょう…お兄さん。 は〜い、でもお兄ちゃんは全部脱いでね〜。おちんちん出さないとエッチできないでしょ〜。 ほら、あたしがお兄ちゃんのズボンとパンツ脱がせてあげる。 ぬぎぬぎしましょうね〜。 ん…ありがと、茉弥…。 それじゃあ、お兄さん…えっと…仰向けに、寝そべってもらっていいですか…? 私が、その上に跨るので…。 …はい。私が動いてあげたい気分なんです…。 初めてで騎乗位って、中々ハードル高いかもしれないですけど…私、どうしてもしてみたくて。 騎乗位かー…ふふ、むっつりすけべなお姉ちゃんにぴったりかもね。 も、もう、茉弥! からかわないの…。 あっ…ふふ。ありがとうございます、お兄さん… えっと…それじゃあ、お兄さんの上に跨りますね…。 ふふーん、じゃああたしは〜、お兄ちゃんの隣に寝転がっちゃおっかな〜。 へへ。お兄ちゃんの顔が顔がすぐ近くにある〜。 あっ…それ、なんか羨ましいかも…。 んっ…お兄さん、こっちも、見てください…ほら、お兄さんが選んでくれた下着…。 もっと、見て…。 ほら〜、お兄ちゃん。お姉ちゃんに誘惑されてるよ〜。見てあげて。 お兄さんの、既に固くなってるおちんちん…下着越しの私のおまんこで、擦ってあげます…。 んっ…ふうっ、ふうっ、くふうっ…。 あは…お姉ちゃんの下着が、お兄ちゃんのおちんちん、すりすり〜って擦ってる…。 ねえお兄ちゃん、気持ちいい? それとももどかしいのかな? 早くお姉ちゃんのおまんこにおちんちん入れたい〜ってなっちゃうのかな? にひひっ。 まだ…まだですよ、お兄さん…。 こういうのは、焦らしてあげた方がより気持ちよくなるって、聞いたことがありますから…。 それに、セックス前の前戯はとても大事だと…。 だから…もどかしい気持ちをいっぱい蓄えて…おちんちん、もっと大きくしてください…。 んっ、んふうっ、くふう…んふうっ、、んっ、んっ、あっ、くふう…、んっ、あっ……、んっ、んふっ、んんっ…。 あははっ、お姉ちゃん、すっごいエッチな顔してるね〜。 そうだよ〜、お姉ちゃん、普段は真面目ぶってるけど、あたしなんかより全然エッチなんだから。 だから、お姉ちゃんとのエッチ、すっごく気持ちいいと思うよ。期待してね、お兄ちゃん。 んっ、んふうっ…ふうっ…はあぁっ…どうですか、お兄さん…。 興奮…してきましたかぁ…? ん、くふう…あ、はぁっ…下着越しに…。  お兄さんのおちんちん、凄く硬くて…熱くなってるのが分かる、ぅっ…くふう、はあぁっ…。 あ〜、お兄ちゃん、どんどん息荒くなってるね。おちんちん入れたい? 早くお姉ちゃんのおまんこにおちんちん入れて、じゅぶじゅぶ〜って堪能したい? えへへっ、お兄ちゃんのエッチ〜。スケベ〜 ふふ、も〜っと興奮しちゃえ〜。 ふううぅ〜〜〜〜っ…。 んっ、くふうっ…! あっ、お兄さんのおちんちん、すっごく跳ねたぁ…。 お兄さん、やっぱり、耳弱いんですね…ふふ…。 茉弥…もっと、お兄さんのお耳、可愛がってあげて…。 えへへっ、りょーかーい…ふううぅ〜〜っ…ふっ、ふうっ、ふううぅ〜〜〜〜っ…。 んくうっ、んうううっ…ふふ…お兄さん、もう限界ですか…? 私のおまんこ、使いたいですか…? んっ、くふうっ…んんっ…はい、いいですよ…私ももう、限界ですから…。 ほら、見てください…ショーツ、ずらしますから…んっ…。 私のおまんこも…もうとろとろになっちゃってます…。 お兄さんのおちんちんが欲しすぎて…愛液が溢れて、ぐちゅぐちゅに…ん、はぁ…」。 うわー。お姉ちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅに濡れてめっちゃエッチ…。 …あ、お兄ちゃん今生唾飲み込んだでしょー。 あは、お兄ちゃんもエッチだ〜。 んふふ、ふうぅ〜…。 ん、くふうっ…お互い、もう我慢の限界ですよね…。 じゃあ…お兄さん…お兄さんのおちんちん、私のおまんこのなかに入れますね…。 ふうっ…お兄さん…私の初めて…もらってください…。 …大好きです…。 くふっ、んふうううぅっ…! んっ、んふうっ…はぁっ、んあぁっ…。 すご、これっ…息が詰まる…んんんっ…茉弥も、こんな感じだったんだね…。 確かにこれは…ちょっと、痛い、かも…ん、くふっ…。 お兄ちゃん、なるべく力抜いてあげて〜。その方がお姉ちゃん楽になると思うからさ〜。 ふううぅ〜…ほら、リラックスリラックス〜…ふううぅ〜〜…。 あっ、でも…イケそうっ…ん、くふうっ…んんんっ…! はぁ…はぁ…んっ…処女膜…破れましたね…あっ…んっ…。 破れてからはスムーズだよねー。お兄ちゃん、奥まで届いた? んっ、は、ふうっ…お兄さんのおちんちん…奥まで届いてる…。 凄く温かい…これが、セックスなんだ…私、お兄さんとセックスしてる…。 あはは、お姉ちゃん、あたしと同じこと言ってる。 良かったね〜、姉妹揃って処女卒業できて。 お兄ちゃん? 姉妹二人の処女貰った責任、取ってよね〜? ふうぅう〜。 んううっ…お兄さんのおちんちん…私の中で、ビクビク動いてる…。 おまんこのヒダヒダに包まれて、気持ちいいですか、お兄さん? …でも、これだけじゃ射精できないですよね?  動いて…欲しいですよね?  ふふ…私も…いっぱい動いて、お兄さんのおちんちん、沢山感じたいです …はい…痛みも大分引いてきたので…このまま…動いていきますね…? お兄ちゃんも、気持ちよかったらいっぱい腰動かしてあげなよ? じゃあ…動きます…いっぱい愛し合いましょうね…お兄さん…。 んっ、くふ、んんっ…。 んっ、んふうっ、んうううぅっ…! んはぁっ、はあぁっ、はぁっ…。 あっ、あっ…お兄さんのおちんちん、凄く…感じます…。 お兄さんのおちんちんが、私のおまんこを、ずりゅずりゅって、抉ってぇっ…。 んふう、くふううっ…! はぁっ、はぁ…私、お兄さんとセックスしてる…。 セックスしてるよぉ…はぁ、はあぁっ…。 あは、見てよお兄ちゃん。 普段あんなに真面目で清楚ぶってるお姉ちゃんが、 お兄ちゃんのおちんちんであんな風に乱れちゃってるよ。 んふふ、興奮しちゃうでしょ。 はむっ、んちゅうっ、ちゅるる…くちゅくちゅ、じゅる、ちゅぷ、ちゅううっ…。 はぷっ、んぅっ……れろっ、れろっ、ちゅぱっ、じゅぅっ…… れろっ、れるっ、じゅぷっ、ぅんっ…… んれろっ、んれろっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 ん、んふううっ、くふううっ…あっ、あっ…腰、勝手に動いちゃう…。 だめ、これっ…気持ちよすぎますぅっ…ん、んふうっ、ああっ、んっ、んっ、ああっ、ああっ、んんんっ…! 一人でするのと全然違うっ…オナニーの何倍も気持ちいいよぉ…。 こんなの知っちゃったら、私っ、もう戻れませんっ…お兄さんっ…。 ああっ、んっ、んっ、ああっ、んはあぁっ…。 ふふ。お姉ちゃん、お兄ちゃんのおちんちんにすっかり夢中になっちゃってるねー。 男冥利に尽きるでしょ、お兄ちゃん…んむっ、くちゅうっ、ちゅぷ、じゅるるるっ、くちゅ…。 じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅぷぷ…。 あ、はあぁっ…お兄さん、ごめんなさい…私、本当はエッチな子なんです…。 性欲も強くて、お兄さんとセックスすること考えながらオナニーもして…。 イケナイ子なんです…でも、嫌わないでください…エッチな子でも、 私のこと嫌いにならないでくださいっ…んふうっ、くふううっ…! あっ……あっ……あん……あっ、ああっ……ああっ、 嫌いになる訳ないよねー? むしろ、お兄ちゃんはエッチな女の子大好きだもんね〜? ほらお兄ちゃん、言ってあげなよ。お姉ちゃんのこと、大好き〜って…。 んむ、じゅぷぷ、くちゅうっ、ちゅるる…じゅぷ、ちゅるるっ、んちゅうっ…ちゅぷぷ。 あっ、あっ…本当、ですか…? お兄さん、エッチな女の子でも好きでいてくれますか…? はいっ…はい、私もお兄さんのこと大好きです…エッチなお兄さんが大好きです…。 これからは沢山、セックスとか…エッチなこととか、沢山しましょうね…。 私、何でもしてあげますからぁっ…んあぁっ、はうっ、くふううっ…! ふふっ。良かったね〜、お兄ちゃん。 お姉ちゃん、何でもしてくれるってさ。 どんな変態さんな要求でも、お姉ちゃんなら受け入れてくれるかもね? にひひっ。 んじゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷううっ…。 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 くちゅっ、んぅっ……ちゅぱっ、は、ふぅっ……。 じゅぱっ、ぴちゃっはぷっ、んぅっ。 はあぁっ…はぁっ…んくう、んふっ、んんんっ…ふううっ、あはぁっ、はぁ…んんっ…。 …ほら、お兄ちゃん。お姉ちゃん、もどかしそうにしてるよ? もっと腰、激しく動かしてあげなよ…にしし。それとも〜…手伝ってあげた方がいい? …おっと〜? お兄ちゃんのかた〜く勃起した無防備な乳首はっけ〜ん。 今なら弄り放題だね〜。ほ〜ら、人差し指ですりすりしてあげる。すりすりすり〜…。 んふうっ、んはあぁっ…! あっ、あっ…お兄さんのおちんちん…急に突き上がってきてっ、 く、ふううっ…!。 はあぁっ…はぁっ…ああっ…はぁ、はぁ……ああっ……。 あははっ、お兄ちゃん、乳首も感じる人なんだ〜。 へえ〜、じゃあいっぱい弄っちゃお〜。そうすれば…気持ちよくなって、 腰も勝手に激しく動いちゃうよね? ほら〜、沢山動いて、お姉ちゃんのこと気持ちよくしてあげなよ〜。 …カリカリ…カリカリカリ〜…。 んふうっ、んんっ、んうううぅっ…! あ、あぁっ…! ピストン、早くなったぁっ…! あっ、あふうっ、おまんこ、ぐちゅぐちゅに掻きまわされて、るうっ…んふうっ、くふうっ…! あっ、ああぁっ…激しいの、好きぃ…もっと、激しくしてほしいよぉっ…! んああぁっ…! だってさ〜、お兄ちゃん。もっと激しくしてほしいんだって。 お姉ちゃんMなんだよ。知ってた? だから、おちんちん、もっと激しく突いてあげて。 ほ〜ら…乳首〜…指先で、カリカリカリ…さわさわさわ〜…。 お耳も一緒に…んむっ、ちゅぷっ、ぐちゅぐちゅ、じゅぷ、ちゅううっ…。 んあぁっ、ああああぁっ…! これっ、これ好きっ…おちんちんでずぽずぽ激しくされるの。 おまんこ沢山感じちゃううぅっ…! んはあぁっ、はうっ、くふうっ、んふううぅっ…! お、お兄さんっ…もっとぉ…もっとください…お兄さんのおちんちん…。 おまんこ…いっぱいじゅぽじゅぽしてぇっ…んくふうっ、んうううぅっ、ふううっ…!。 はむっ、んむうっ…れろ、れろれろれろ…じゅぷうっ、くちゅくちゅ、じゅる…ちゅうっ…。 はあぁっ…ふふふっ、二人とも、気持ちよさそう…。 お兄ちゃんもお姉ちゃんも、いっぱい感じてね…んむ、じゅぷうっ…カリカリ…。 くちゅくちゅ、じゅるうっ、カリカリカリ〜…じゅぽっ、れろれろれろ…。 はあぁっ、んはあぁっ…お兄さんっ…お兄さんお兄さんッ…。 好きぃ…大好き。 お兄さんとセックスしたいって思ってました…。 んふうっ、ふうっ…当たり前、じゃないですかぁ…。 好きな人とは、いっぱいイチャイチャしたいですし、エッチなこともしたいです…。 私、これからはもっと積極的になりますね? いっぱいお兄さんにアプローチして、誘惑しちゃいますから…覚悟してくださいっ…。 んふうっ、ふうううっ…! ああっ、んあっ、あっ、あっ、あん、ああっ、んっ! あんっ、あんっ、はひっ、ああっ、んあっ、ああっ! あ〜あ。お兄ちゃん、これから毎日お姉ちゃんに搾られるね。 あ、勿論あたしもお兄ちゃんと毎日エッチしたいって思ってるから、 枯れないように頑張ってね。お兄ちゃん。ふふふっ。 んむ、ちゅぷっ、じゅるるる、くちゅ、ちゅぷうっ…んふう、カリカリ…カリカリ〜…。 んうぅっ、んぅうっ、んふううぅっ…! お兄さんは…私と茉弥と、今後どんなエッチをしてみたいですか…? 手でされたいですか? それとも足? おっぱい? お口?   私達のこと責めたいですか? 責められたいですか? 何でも言ってくださいね…何でもしてあげますから…。 私、お兄さんに全部シてあげたいです…んふうっ、ふうううぅっ…! じゅぷっ、じゅるるるっ、くちゅうっ…ちゅぷちゅぷ、れろおっ…。 ふふ、お姉ちゃんやる気満々だねー。お兄ちゃん、今のうちに体力と精力付けといたほうがいいよ。 お姉ちゃん、絶対あたし以上にサキュバスだからさー。骨の髄まで搾り取られちゃうよ。 ふふふっ…んむ、ちゅぷちゅぷ、じゅるううっ、じゅるる、くちゅう、ちゅぷうっ。 んふううぅっ、んああぁっ…! あっ、あはぁっ…! あっ、あぁっ…おまんこ来てるっ…一番気持ちいいのっ、来てるっ…。 んっ、んふうっ、お兄さんのおちんちんも…どんどん熱くなって…。 あっ、あっ、私、イっちゃうっ…奥から熱いの、来てるぅっ…! お兄ちゃんもイっちゃいそうなんでしょ? ちゅぷ、じゅるる、くちゅ…。 ふふ、顔見れば分かるよ〜 それじゃあ、イっちゃいなよ。お姉ちゃんのおまんこに中出ししちゃえ。 二人一緒に、ラブラブに同時イキしちゃえ〜…んむ、ちゅぷっ、じゅるるるっ、くちゅ…。 ちゅぷちゅぷ、じゅぷ、くちゅ、ちゅぷるるるっ、じゅぷじゅぷ、じゅるうっ、ちゅぷ、んちゅう。 あっ、んああぁっ…! イクっ、イっちゃうっ…! お兄さんも、イってっ…射精してっ…私のおまんこにも、茉弥のナカに出したのと同じ、 熱い精液…びゅるる〜って、中出ししてっ…お兄さんの精液、ちょうだいっ…! ほらっ、イけっ、イけっ…イク、イクイクイク、イクぅ〜。 あっ、あっ、んああぁっ、あふうっ、んふうっ、んんんっ…! んふううううぅぅう〜〜〜〜っ……! んっ…はぁ…はぁ…あ、はぁっ…お兄さんの…精液っ…ん、はぁ…。 お腹の奥に…広がってるぅ…はあぁっ…温かい…。 ふふふっ。お兄ちゃん、これであたし達姉妹に中出し生セックスしたってことになるね。 ひゅ〜、悪いオトナ〜。 気にしないでくださいね、お兄さん…私も…中出ししてほしかったので…。 ふふ…私のナカにも、お兄さんの証が刻まれたんだぁ…ふふふっ…。 お姉ちゃん…その発言はちょっと、重い女っぽくて怖いよ…。 重くてもいいもん。実際、私の愛って結構重めだと思うし…。 それとも、お兄さんは…重い女は好きじゃないですか? …ふふ、お兄さんなら、どんな私でも好きでいてくれますよね? 私も、どんなお兄さんでも大好きですよ。 ん、ちゅぷうっ…ちゅう…んちゅううっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう…。 ん、ぷはっ…ふふふっ。 あっ、お姉ちゃんだけずるい…! あたしもお兄ちゃんとキスする…。 んむっ、ちゅうっ、ちゅぷうっ、ちゅる、くちゅう、ちゅううっ、ちゅるる… んふう、お兄ちゃあん…。 ちゅっぷっ、じゅぷぷっ、ちゅっぷ…… れろれろ、ちゅぷ、ちゅぷっ、じゅぷぷ、ちゅ、れろれろちゅぱっ、 だめっ…今は私の番なんだから…んむっ、ちゅううっ…ちゅぷうっ…。 れろれろ、ちゅぷ、ちゅぷっ、じゅぷぷ、ちゅ、れろれろちゅぱっ。 お姉ちゃんは散々お兄ちゃんとイチャイチャしたんだからいいでしょー、 今度はあたしの番だよ〜…ん、ちゅぷ…ちゅるる、くちゅうっ…。 んんぅっ…お兄さん…こっち、向いてください…私と沢山キスしましょ…。 だめー…お兄ちゃんはあたしとキスするの〜…んぅっ…。 んうっ、ちゅぷうっ…ちゅく、じゅるるっ、んちゅううっ、ちゅぷ、ちゅううっ…。 ちゅぷちゅぷ、じゅるるっ、んちゅうっ…はぁ、お兄さん…大好きです。 んちゅ、ちゅううっ、ちゅぷる、ちゅうう…ぷはっ。 んちゅ、ちゅるる、くちゅうっ、ちゅぷぷ、ぐちゅ、じゅずっ、ちゅううっ…。 んうぅ…お兄ちゃん…好きぃ…大好き…ちゅううっ、ちゅるる、くちゅくちゅ、 ちゅぷ、れろれろ…ちゅううっ…ぷはっ…。 …あ、ご、ごめんなさいお兄さん…休みなく二人でキスしたら、苦しいですよね…。 すみません、つい夢中になっちゃって…。 もー。お姉ちゃん流石にがっつきすぎだよー。このスケベー。 なっ…ま、茉弥にだけは言われたくないんですけどっ。 ふふ…三人とも、凄く汗かいちゃいましたね。 良かったら、三人でお風呂に入りませんか? あっ、さんせー! ラブホのお風呂ってどんな感じなんだろー。 …ていうかこれ、あれだよね。またエッチな流れになるやつだ。 ふふふっ、お兄ちゃん体力もつー? 大丈夫ー? ふふふ、勿論大丈夫ですよね、お兄さん? 今まで遠慮してた分、今日はい〜っぱいイチャイチャさせてもらいますから…。 覚悟してくださいね、お兄さん♪ ふふふっ。 ■トラック7 よし、っと…二人とも、もう寝る準備できてる? はーい。 いやー、それにしても、こうやって三人並んで寝るのも当たり前になったねぇ。 数か月前まで別々の部屋で寝てたのに。 お兄さん、恥ずかしがってましたからね。 でも、もう私達恋人なんですから。寝食はできるだけ一緒にしないと、ですよね? うわー、お姉ちゃん将来結婚したら束縛強い系の奥さんになりそー。 せめて愛情が深いって言ってよっ。 …ふ、ああぁっ…あぁ…もう私眠気が限界…。 それじゃあ、電気消すね? 二人とも、おやすみ〜。 はーい、おやすみ〜。 …………すぅ…んっ…ふう…すぅ…すぅ…。 ふう……すぅ……すぅ……すぅ……すぅ……。 ………………ん〜…… ねぇ、お兄ちゃん。まだ起きてる? …あ、良かった。まだ起きてた。 お姉ちゃんもう寝付いたみたいだから、 お兄ちゃんまで寝ちゃってたらどうしようかと思ってた。えへへ。 …ん〜、なんか眼が冴えちゃってさ〜。眠れる気がしないんだよね〜 …ふふ。だからさ…あたしが眠れるまで、構ってよ。ね、お願いお兄ちゃん♪ あっ、お兄ちゃん、何でそっぽ向いちゃうのっ。 ねえ〜、構ってよ〜。ほんとに眠れないんだってば〜。 …うわ〜、可愛い彼女のお願いを無視するとか、DVだDV〜 あたしはお兄ちゃんをそんな風に育てた覚えはないぞ〜 …ふ〜ん、意地でもそういう態度取り続けるなら〜…こっちにも考えがあるもんね〜…。 お兄ちゃんのおちんちん…ズボン越しになでなでしちゃうもんね〜。 ほ〜ら、構え構え〜。じゃないと…こんな風に、ずう〜っとお兄ちゃんのおちんちんに。 いたずらし続けちゃうぞ〜。 んっ…ふう…手のひら全体で〜…おちんちん全体を撫で回したり〜…。 先っぽのところを、爪でカリカリ〜ってしたり…。 あは、たまたまをさわさわ〜ってされるのも気持ちいいんだよねぇ。 ふふ、ふふふっ…。 なんかー…こうやって後ろからお兄ちゃんに抱き着きながら、おちんちんにいたずらしてるとさー…。 あたしがお兄ちゃんのこと犯してるみたいだよねー。 …あっ、ふふ…ほら、お兄ちゃん身体プルプル震わせてるし…すっごいエッチ…。 ふううぅ〜〜っ…ふううううぅ〜〜っ…。 あんっ…もう、お兄ちゃん…声出しちゃダメ…そんな声出したらさぁ…。 んっ…んんぅ…? んふうぅ…ん〜〜…すぅ…。 すぅ……すぅ……すぅ……。 ほら…お姉ちゃん起きちゃうかもでしょ? だから、声出すのはだーめ…暴れるのもダメだからね? …やだ、やめてあげないもーん。 あたしが眠くなるまで、一緒に遊んでよお兄ちゃーん。 …それに、お兄ちゃんだって満更でもないんでしょ? さっきから全然抵抗しないし…しかも、おちんちんどんどん大きくなってるし♪ ほら、あたしの手のひら押し返すみたいに、むくむく〜って…どんどん反り返ってきてる。 こうやって焦らすみたいに触られるの気持ちいいんでしょ? いいよ〜、もっと触ってあげる…。 さわ、さわ…さわさわ…なでなで…なでなで…。 こちょこちょこちょこちょ〜…。 ふふ…優しい刺激ばかりでもどかしいでしょ。 もっと激しくいじってほしい?  ズボンの上からじゃなくて、直接おちんちん…しこしこ〜って…。 …だ〜め。そんなことしたら、お姉ちゃん起きちゃうでしょ。 だから、お兄ちゃんはこの優しい刺激だけで我慢して♪ ふふふっ、生殺しだね〜、おちんちん辛いね〜。 …もう〜、そんな切なそうな声上げないでよ〜。 んん〜…んぅ…すうぅ… すぅ……すぅ……すぅ……。 お姉ちゃんが起きちゃうからね〜。我慢…我慢だよ〜。 さわさわ…ふふ、やっぱり先っぽカリカリとたまたまこちょこちょされるのが一番効いちゃうのかな? 先っぽ…人差し指で…カリカリカリ…カリカリカリ〜…。 ふふ、おちんちん、ビクンビクンって震えちゃってる…。 ほらぁ…ムラムラが溜まってるたまたまさんもぉ…五本の指で…。 さわさわさわ…こちょこちょこちょこちょ…。 ふふっ、ふふふふっ…♪ ん〜? お兄ちゃん何〜? 何か言いたいことあるなら、はっきり言ってよ〜。 …ふーん。もう限界だから、抜いてほしいんだ? おちんちん、しこしこしてほしいの? 射精したいの? も〜、しょうがないな〜。それじゃあ…声、我慢できる? …うん、絶対大声出しちゃダメだからね。 じゃあ…お兄ちゃんのパンツの中…失礼しますよ〜…。 手を、お兄ちゃんのパンツの中に入れて〜っと…。 んっ…お兄ちゃんのおちんちん、あっつうい…。 あたしに沢山いたずらされて、その気になっちゃったんだ? ふふふ、かーわいい。 ほら、あたしの指先…ズボン越しじゃなくて、直接お兄ちゃんのおちんちんに触れてるよ。 指がぴと〜ってくっついて…爪でカリカリしたりするとぉ…。 あは、気持ちよさも倍増だよねぇ。 ズボン越しとは比べ物にならない気持ちよさだよねぇ それじゃあ…お兄ちゃんのおちんちん…きゅ…って握って…、 音が立たないくらいの強さで、しこしこしていくよ〜…。 ふふ…あれ〜? お兄ちゃん、なんかいつもより感じてない…。 あはは…背中すっごい丸まってる…気持ちいいの我慢してるの? 油断してると声出ちゃう? さっきの焦らしで気持ちよさが残ってるのかなー…。 それとも、この状況がよりお兄ちゃんの気分を興奮させてるのかな? 隣にはお姉ちゃんが寝ていて、声を上げちゃいけないこの状況が…。 ふふ、何だかイケないことしてるみたいだもんねぇ…はあぁっ…。 あたしも、なんかいつもより興奮しちゃうよぉ…。 ほらぁ、お兄ちゃん…あたしの指…もっと感じて…しこしこしこしこっ…。 んっ…? んふう…ん〜…すう…すぅ…。 ふふっ…分かってるよぉ…声上げたら…お姉ちゃんが目ぇ覚めちゃうかもってことくらい…。 だってぇ…お兄ちゃんが声我慢してるの見てると…声上げさせたくなっちゃうんだもん…。 あはは…あたしさ〜…お兄ちゃんと付き合うまで、自分ってMなのかな〜って思ってたんだけど…。 意外とSなのかもしれない。 お兄ちゃんのこと見てると、からかいたくなったり、 いたずらしたくなっちゃうんだもん。 お姉ちゃんのこともそうでさ…ついついいじめて、困らせたくなっちゃうの。 あたしってあれなのかな、好きな人ほどいじめたくなる〜的なやつなのかな。 あはは、小学生男子かって感じだよね。子供っぽいとはお姉ちゃんにもよく言われるけど…。 まぁでも、子供っぽいってことは、甘え上手ってことでもあると思うから…。 これからもた〜くさん、甘えさせてね。お兄ちゃん♪ その分、こうやってエッチなご奉仕してお返ししてあげるからさ〜。 …んふ〜、まぁもちろん、あたしがただシたいからってのもあるんだけどね〜。 んっ、ふうっ…んんっ…ほらぁ…お兄ちゃん?  甘い声…ちょっとずつ漏れてきてるよ…我慢…我慢しなきゃ、ほらぁ…。 んふっ、ふふふっ…しこしこしこ〜… 指をたまたまの方まで滑らせて、こちょこちょこちょこちょ〜。 あはは、お兄ちゃんこちょこちょ弱いね〜。おもしろ〜い。 はあぁ…はぁ……あたし、焦らし責めとか結構好きなのかも。 お姉ちゃんと二人で、お兄ちゃんのこと焦らし責めしてみたいな〜 乳首とかお耳とか、たまたまだけ気持ちよくさせ続けて〜、おちんちんには一切触れないの。 それで、お兄ちゃんがいつまで耐えられるかっていう遊び。 楽しそうじゃない?   …あは、お兄ちゃん聴いてる?     何? もうイっちゃいそうなの? ふふ、いいよ…出しちゃえ出しちゃえ。 お姉ちゃんが寝ている隣で、あたしの手の中にびゅるる〜って精子出しちゃえ。 ほら、イけ、イけイけ…イっちゃえ、お兄ちゃん…。 んっ、んふううっ…んうぅっ…あっつぅ…んんっ… うわぁ…いっぱい出てるね…。 最後まで出し切っちゃって…しこしこ…しこしこ…。 んんっ…全部出た? ふふっ、気持ちよかったねぇ、お兄ちゃん。 うわぁ…見て、お兄ちゃん。あたしの手、べっとべとだよ。 ん…くちゅ、ちゅぷうっ…くちゅちゅ…ふふ、お兄ちゃんの精液、おいし〜。 …お兄ちゃん、今パンツの中ぐちょぐちょでしょ。 流石にそのままじゃ気持ち悪くて眠れないよね。ちょっと待ってて…んしょ…。 ふふーん。布団の中に潜っちゃった。 お兄ちゃん、ズボンとパンツ脱がすね。 精液でべとべとになったお兄ちゃんのおちんちん…あたしのおくちで、綺麗にしてあげる。 ふふ…いただきまーす。 はむぅ…んじゅうっ…くちゅ…ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ…。 んぅっ…? んんっ…むにゃ…んう〜〜っ…」 んう…やっぱり、フェラは結構音が立っちゃうから…なるべく音を立てないように…。 ゆっくりやらないとだねぇ…。 んうぅ…れろおっ…んちゅ…くちゅううぅっ…ちゅぷ…れろ…れろれろれろ…れろおっ…。 んぷんぷ、くちゅうっ…ちゅぷる、じゅぷうっ…ちゅうぅぅぅっ…。 んあぁっ…たまたまの方にまで、精子垂れてる…隅々まで、舐めとってあげなきゃねぇ…。 んぷ、じゅぷううっ…れるれる…れろおっ…くちゅ、ちゅぷうっ…。 じゅぷ…じゅるじゅる…くちゅ…ちゅううっ…ちゅるる…んちゅうっ…ちゅうっ…ちゅうっ…。 ぷはぁっ…はぁ…はぁ…ふふ…綺麗になったよ、お兄ちゃん♪ …ん…ふあぁっ…ありゃ…エッチなことしたからか…眠くなってきちゃった…。 んう…隣、戻るね、お兄ちゃん…。 んうぅ〜…ふああぁ〜… ふふ…エッチなことした後ってさ〜…なんか心地よい倦怠感? みたいなのい包まれるよね〜。 この状態で寝たらめっちゃ熟睡できそ〜…。 …あ、お兄ちゃん。分かってると思うけど…今日のこと、お姉ちゃんには秘密だからね〜? お姉ちゃんやきもち焼きだからさー、 絶対『何で私に黙ってそんなことするの〜』って泣いちゃうから。 あたし達だけの…秘密ね? …ふあぁっ…んふふ…ぎゅううぅ〜〜っ…ふふ…やっぱりお兄ちゃんとイチャイチャするの好きだなぁ。 …それじゃ、おやすみお兄ちゃん。明日もたーっくさん、イチャイチャしようね…。 ■トラック8 お兄さん、大丈夫ですか? 帰ってきてから、ず〜っとうつ伏せで寝転んでますけど…。 もしかして、どこか具合でも悪いんですか? お仕事で疲労困憊って感じなんじゃないかな。 お兄ちゃん、大丈夫ー? お兄さん、疲れた時は、お風呂に入って、美味しいものを食べて、よく眠るのが一番ですよ。 というわけで、最初にお風呂に入っちゃいましょう。 その間に私がご飯を作るので……って、お兄さん…? あらら…一人でお風呂に入るのも厳しいですか? うーん、どうしましょうか…一日くらい入らなくても…。 ううん、でもやっぱりお兄さんにはすっきりした気持ちになって欲しいし…。 ……あっ、そうだ…お、お兄さん…お風呂に入る気力が湧かないなら…。 わ、私が…お背中、流してあげましょうか…? それならほら、お兄さんは何もしなくてもいいですし…。 私にただ、洗われてくれるだけでいいので…。 ふふーん。とか言ってお姉ちゃん、本当はお兄ちゃんとエッチなことしたいだけなんじゃないのー? なっ、そ、そんな訳ないでしょ! 私は単純に、お兄さんのこと癒してあげようと…。 …え? あっ…。 ふふ、はい、分かりました! それじゃあ早速、お風呂場に向かいましょう、お兄さん! お〜、さっきまで死んだ魚の目だったお兄ちゃんに元気が…。 ふふふ、お兄ちゃんもやっぱり期待してるんじゃないのー? お姉ちゃんにエッチなことしてもらえるぞーって。 もう、茉弥っ! ふふふっ。まぁ、ごゆっくりどうぞ〜。のぼせないように気を付けなよ〜。 んもう〜…さ、さぁ、行きましょう、お兄さん。 え、えへへ…二人きりでお風呂なんて、ちょっと照れますね…。 前ラブホテルで茉弥と三人で入りましたけど、その時とは少し違うドキドキというか…。 …そ、それじゃあお兄さん。早速、お背中を流すので…椅子に座ってもらっていいですか? ……はい、ありがとうございます。 それじゃあ、早速、ボディソープを手に取って…と…。 …あ、スポンジですか? はい、私は使っていません。いつも素手で洗っています。 力加減にもよりますけど、スポンジだと肌を傷つけちゃう場合があるので…。 その点、素手なら肌に傷はつかないじゃないですか。 なので、お兄さんの身体もそうやって洗ってあげようと思ったんですけど…。 スポンジ、使った方がいいですか? ふふっ、ありがとうございます。嬉しいです♪ では…ボディソープを、泡立てて、と…。 ん…こんな感じかな…それじゃあ、洗っていきますね…。 んっ…ふふ…お兄さんの背中…とっても大きい…それに、固い…。 茉弥の身体とかよく洗ってあげるんですけど…、 やっぱり、女の子とは身体の作りが。全然違いますね。 ん…んしょ…ん、んう…。 …ふふ。指で直接洗われるの…くすぐったいですか? だって…私の指が、お兄さんの背中をつうぅー…ってなぞるたび…。 ふふ、ほら…お兄さん、またビクンって身体震わせました。 …そういえばお兄さん…茉弥によく、いたずらでくすぐられたりしてますよね…。 …私、あれ…羨ましいなって思ってたんです。 …今ここで、シてもいいですか? ふふふっ…こちょこちょこちょ…。 ふふ、だめ…前向いていてください…背中、まだ流し終わってないので…。 ふふ、ふふふふっ…こちょこちょこちょこちょ…。 はぁ…ふふふっ…ん…? ふふ…そうですね。 自分でも、色々と積極的になったなぁって思います。 でも私、言ったじゃないですか。もう遠慮しないって。 私だって、お兄さんとイチャイチャしたいんですもん。 …こんな風に。 ほら…お兄さんの背中に…私のおっぱい…ぎゅううぅ〜って押し付けちゃいます…。 それだけじゃないですよ…こうやって、おっぱいで…。 んっ、んふうっ…んっ…お兄さんの背中…洗ってあげます…。 いっつも、茉弥ばっかりお兄さんに甘えて…イチャイチャして…羨ましいなって思ってました…。 私だって、お兄さんに甘えたいです…お兄さんとイチャイチャしたいです…。 だから…もう遠慮なんてしませんから…全力で、お兄さんとイチャイチャします…♪ んっ、ふうっ、んんっ、んふうっ…お兄さん…私のおっぱい…感じて…。 乳首…背中に当たってるの、分かるでしょう…? ん、んふう…私、もうエッチな気分になっちゃって…コリコリになっちゃってます…。 んふう…ふうっ…ふふ…そうですよ…私、エッチな子です…。 お兄さんや茉弥がいないときはオナニーだってするし…。 オナニーの時だって…お兄さんのこと考えながらシてます…。 お兄さんのおちんちん想像しながら…指でじゅぽじゅぽ、おまんこ弄って…。 気持ちよくなってるんですよ…ん、んふうっ… …あっ…お兄さんのおちんちん…大きくなっちゃってます…。 私のオナニー想像して…興奮しちゃいましたか…? 大きくなったおちんちん…私のあわあわの手で…触ってあげますね…。 んっ…ふふ…あわあわの手でしこしこされると…。 いつもより滑りが良くなって…おちんちん、気持ちいいですね… ほら…ちゅこちゅこちゅこ…ちゅこちゅこちゅこ〜… おっぱい押し付けられながらのぬるぬる手コキ…気持ちいいですね〜 ねぇ、お兄さん…もっと声、出してもいいんですよ…? 私に、お兄さんのエッチな声…沢山聴かせて…? ……いいですよ、茉弥に聴こえちゃっても。むしろ、聞かせてやりましょうよ…。 私達はラブラブなんだぞ〜って…ふふふっ♪ …ん〜? ふふふ…茉弥に嫉妬? まぁ、勿論してましたし、今でも時々しますよ? お兄さんと茉弥がイチャイチャしてるのを見ると、『むむむ〜』ってなっちゃいます。 でもそれって、悪い意味じゃなくて…何て言うんだろうなぁ…。 それで、茉弥を蹴落としてやろうだとか、お兄さんの浮気者〜だとか、 そういうことは思わないんですよ。 私もイチャイチャしたい〜、お兄さんとイチャイチャする〜って、熱が入るというか…。 だって、私達は三人で恋人ですから…。 お兄さんと茉弥には仲良くしていて欲しいですし、ラブラブに越したことはありません。 …ただまぁ、それはそれとして…ふふふっ…。 だからといって、お兄さんを独占したいって気持ちがゼロな訳ではないんですよ? ごめんなさい、お兄さん…私のこと、多分真面目な子って思ってくれてたと思うんですけど… 私、とっても悪い子です。ううん、悪い子になっちゃいました …お兄さんのせいで…♪ ふふ…どうしたんですか、お兄さん? さっきより声出ちゃってますよ…もしかして、今の一言で、余計興奮しちゃいましたか? 可愛い声…もっと聴かせて…お兄さん…。 ほら…おちんちんもっとしごいてあげますから…。 しこしこしこしこ…ちゅこちゅこちゅこちゅこ…。 気持ちいい…気持ちいいですね、お兄さん…。 もっと、もっと気持ちよくなってくださいお兄さん…。 私のおっぱいとお手々まんこの感触感じながら…イって…イってくださいお兄さん…。 あっ、んあぁっ…気持ちいいのクる、クるクる、精子出るっ、イクイク、イクぅっ…! んっ…んんんっ…! ん、ふう…最後まで…出し切ってください… んっ、んうっ…んんっ…んふう…。 …はぁ…はぁ…ふふ…気持ちよかったですか、お兄さん? …ふふ、おめめ、トローンと蕩けちゃってますね。 でも、疲れを吹き飛ばすには、まだちょっと物足りないですかね? それじゃあ…今度は…私のおっぱいで、お兄さんのおちんちん…気持ちよくしてあげます。 仰向けに寝てもらえますか? んんっ…ふふふっ…一回射精しても…おちんちん、まだまだ元気ですね…。 またすぐに大きくなってる…このエッチなおちんちんを…。 私のおっぱいで…挟んじゃいます…ほら、いきますよ…んっ…。 んんっ…ふふふっ…おちんちん…ぶるぶるぶる〜って震えました…。 お兄さん、おっぱい大好きですよねぇ…んんっ。 このまま、ぐちゅぐちゅって動かしたら…最高に気持ちいいと思いますよ。 動かして欲しいですか? 私に、パイズリ…してほしいですか? …ふふふ、分かりました…それじゃあ…お兄さんのおちんちん…気持ちよくしてあげます…。 んっ、んふう…。 んんっ、んふう…。 さっきの手コキでついた泡が、まだ残ってるから…。 おっぱいが…凄く動かしやすいです…んんっ、んふう、んんっ…。 ふふ…お兄さん、気持ちよさそう…いっぱい感じてくださいね…。 たぁくさん、おっぱい…動かしてあげますから…。 んふうっ…んう、んんんっ…んう、んんんんっ…。 はぁ…おっぱいだけじゃなくて…お口でも…ご奉仕してあげます…。 んむうっ…。 んむうっ、じゅぷ、じゅるるるっ…くちゅ、じゅぷうっ、ちゅる…ちゅううっ…。 んふ…おっぱいとお口の二点責め…とっても気持ちいいでしょう? …あぁん、もう…お兄さん…腰、動かそうとしないでください。 もしかして逃げようとしてます? …あぁ、なるほど…。 イったばかりのおちんちんって、とっても敏感になってるんですね。 なら、いいじゃないですか♪ 敏感ってことは、気持ちいいってことですよね? じゃあ、今まで以上に沢山感じてください♪  そして…茉弥も聞いたことない様な甘い声…私に聞かせてください…。 んぷ、じゅぷうっ…じゅるる…くちゅっ、ちゅぷ、じゅるるるっ…くちゅ、ちゅるうっ…。 ほら…おっぱいで、竿全体をぱふぱふって圧迫して…ずりゅずりゅ〜ってしごきながら…。 んむ…じゅぷ、ちゅるちゅる、れろおっ、れろれろ…れる…じゅぷ、じゅるるるっ…。 裏筋を丁寧に舐め上げたり…んれろぉっ…れろれろ…じゅぷううっ…じゅるる…。 れろれろ、ずりゅ、じゅぷっ、ちゅるるる、んちゅうっ、ちゅぷぷ、くちゅう…。 ん、はぁあっ…んふふ…どうですか、お兄さん…疲労感とか…少しは、解れてきましたか? ふふ…お兄さんの疲れが、完全に溶け切っちゃうまで…続けてあげますからねぇ…。 んむ、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、れろれろ、れろおっ…。 んう…そういえばお兄さん…最近、ずうっと私と茉弥のおっぱい…見てましたよね? ふふ…居候始めたての頃は、全然エッチな目で私達のこと見なかったのに…。 ううん、謝らなくていいんですよぉ…むしろ、私嬉しいです…。 エッチな目で見てくれるってことは、女として見てくれてるってことだから…。 …まぁ、流石に最近は、ちょっと見すぎかな〜って思いますけど…ふふふっ…♪ んむっ、ちゅる、くちゅくちゅ、ちゅるるるるっ、じゅぷ、ちゅうっ、ちゅるる、ちゅうっ…。 …ふふ、分かりますよ〜。 女の子って、意外と男の人のそういう目線に敏感だったりするんですからね? まぁ、私も茉弥も、おっぱいは結構大きめなので… 嫌でも視界に入っちゃうものなのかな〜って思ってますけど…。 んちゅむっ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅううっ…。 …あ。あとお兄さん…よく茉弥の足も見てますよね〜。 茉弥、学校から帰ってくるとすぐストッキング脱いで裸足になるから…。 それをあんなに、ジーっと見つめて…本人は気づいてなかったみたいですけど、 私の眼は誤魔化せませんからね? んむ、ちゅぷ、じゅるるるっ、くちゅうっ…。 お兄さん、おっぱいだけじゃなくて足も好きなんですか? んむ、ちゅぷ、ちゅうっ…。 ん〜…私も今度から、学校から帰ってきたらストッキング脱ごうかな…。 んちゅ、ちゅぷぷ、じゅるうっ、くちゅうっ、ちゅぷう、ちゅぷぷ…れろれろ…れろ…。 お兄さん…私達にシて欲しいことがあったら、何でも言ってくださいね? 前も言ったかもしれませんけど、本当に私、お兄さんには何だってシてあげたいので…。 それこそ、足でシて欲しいって思ったらシてあげますから…。 お兄さんの為なら、どんなことだって…。 んちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる…こんなこと、当たり前ですけど…ちゅぷ、じゅるるる、くちゅ…・。 他の人には、言わないですからね…ちゅぷ、ちゅううっ、ちゅる、ちゅううっ…。 お兄さんだから…大好きなお兄さんだから、言ってるんですよ…。 だから私…んむ、ちゅぷうっ、ぐちゅぐちゅ、じゅずずっ、ちゅぷうっ、ちゅるる、くちゅう…。 お兄さんになら…何でもしてあげたいし…何されてもいいって思うんです…。       んちゅ、ちゅぷう、じゅるうっ…お兄さん…大好き…大好きです…じゅるうっ、ちゅぷぷ…。 ずっとずっと大好きです。 だからお兄さんも、私のこと、ずっと好きでいてください。 約束ですよ? 私のこと…私達のこと…ずっと愛し続けて…。 んむ、ちゅぷ、じゅるる、くちゅううっ、ちゅぷぷ…じゅるじゅる、れろれろ、んむう、ちゅう…。 ちゅくちゅく、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ…。 んっ、んあぁっ…お兄さんの先っぽ…膨らんできて…。 あっ、あっ、イっちゃいますか、お兄さん? うん、いいですよ…。 イって…出して、出して…精子びゅるるって、出してください…。 はむっ、んぷ、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる…じゅぷううっ、ちゅるる…。 んちゅんちゅ、ちゅぷ、くちゅ、れろれろ、んちゅううっ、ちゅうっ、じゅるううぅっ…。 んうぅっ、んふうぅ…! んっ、ごく、んくっ、んくっ、ごくっ…んくっ…ぷはぁ…。 …ご馳走様です、お兄さん♪ どうですか、お兄さん。疲れ…癒せました? …あはは、余計疲れちゃいました? ふふ、ごめんなさい…。 でもお兄さんの顔…なんだかさっきより明るくなってます。 やっぱり、エッチなことって沢山したほうがいいですね。ふふふっ。 じゃあ、すっきりもしたことですし…最後に一緒にお風呂に入って…。 のんびりしてから、上がりましょうか♪ ■トラック9 ありがと〜。 もう〜、何で卒業式の校長の話ってあんなに長いんだろうね〜。 おかげで滅茶苦茶、足が張っちゃったよ〜。 ふふ、お疲れ様。でも良かったね、ちゃんと卒業できて。 ちょ、お姉ちゃんそれどういう意味? だって茉弥ってば、赤点常習犯だったじゃない。 留年もあり得るかもな〜、ってさりげなく心配だったんだから。 わるぅございましたね、頭が悪くて。頭脳明晰なお姉ちゃんとは頭の出来が違うんですー。 だからあたしは、お姉ちゃんと違って就職を選んだの。もう勉強は沢山だから。 ふふ、うん、就職活動もお疲れ様。 茉弥…それにお兄さんも…なんだかごめんなさい…私だけ、大学に行きたいだなんて。 ワガママ言ってしまって…。 あたしはいいから、お兄ちゃんにお礼言いなよ。 大学の入学金、お兄ちゃんが少し工面してくれたんでしょ。 うん…お兄さん、本当にありがとうございます。 本当は、自分の力だけで何とかするつもりだったんですけど、 バイト代だけじゃどうしても足りなくて…。 私が今大学に通えているのも…全部全部お兄さんのおかげです。 学校に通えたり、卒業できたことはおろか…こうやって今生きているのだって、 ぜーんぶお兄ちゃんのおかげなんだよ。 そうです。お兄さんがあの日、私達に声を掛けてくれたから… だから今私達はこうして、生きていられるんです。 お兄ちゃん、ありがとね。 ありがとうございます、お兄さん。 それでさ〜? お兄ちゃん。あたし、無事卒業できたわけじゃん? だから〜、卒業祝いに欲しいものがあるんだ〜。 可愛い彼女の…ううん、お兄ちゃんとはカレカノっていうか…もう家族だよね。 そんな、愛する家族のお願い、聞いてくれる? えっ、茉弥…今、言うの? だってあたし卒業したんだよ? そういう約束だったでしょ、お姉ちゃん。 …う、うん…分かった。 お、お兄さんっ。私も…欲しいものがあるんです。聞いてくれますか? あたし――。 私――。 お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい。 お兄さんの赤ちゃんが欲しい。 …お兄ちゃん、驚いてるね。 ずっと決めてたんだ。あたしが卒業したら、二人でお兄ちゃんにお願いしよう…って。 さっき、茉弥が、もう私達とお兄さんは家族みたいなものだって言いましたけど…。 私もそう思います。だから、家族としての関係をもっと深めたいんです…私達。 要するに、家庭を築こうってことだよ、お兄ちゃん。 はい…私達と、もっと家族になってくれませんか? お兄さん…。 …えへへっ、お兄ちゃんならそう言ってくれるって信じてたよ。 嬉しいです、お兄さん…本当に私達、家族になれるんですね…。 じゃあ、お兄ちゃん…シよ…? 赤ちゃん作るための、セックス…。 お兄さんの子種…私達のおまんこに、いっぱい注いでください…。 ん〜…せっかくだし、お兄ちゃんには二人同時に愛してほしいよね。 それって…二人一緒におちんちんいれてもらうってこと? それは流石に…。 …あっ、そうだ。お姉ちゃん、ちょっと仰向けになってもらえる? え? えっと…こ、これでいいの? おっけー! で、その上にあたしが…乗っかって…。 ほら…こうすればさ…お兄ちゃん、あたし達と同時にセックスできるよ。 こ、これが姉妹丼ってやつ…? うわ…滅茶苦茶エッチだね、これ…。 しかも、お姉ちゃんの顔も近くで見れて最高だね、これ。 やっ、ちょ、ちょっと…あんまり見ないでよぉ…。 にひひっ、お姉ちゃんかーわいい。 ふふ…というわけで…準備完了だよ、お兄ちゃん。 お兄ちゃんが良ければ…いつでもいれて…? 前戯とかいらないよ…あたし、もう期待で疼いて、おまんこ濡れてるから…。 私もです…さっきから、おまんこ熱くて仕方ないから…。 ください…お兄さんの…おちんちん…お兄さんの赤ちゃん…欲しいです…。 お兄ちゃん…きて…? お兄さん…きて…? んふうっ、んうっ、んんんんんんんんううぅっ…! ふふ、お兄さん…最初は茉弥から可愛がってあげるんですね。 まぁ、そうですよね。茉弥、今日は卒業したばかりでおめでたいですし…。 沢山可愛がってあげてください…お兄さん。 んふううぅぅっ、お兄ちゃんのおちんちん…おまんこに、入ってるぅうっ…! はぁっ、はぁっ…あぁんっ、もうっ…何回シても…お兄ちゃんとのセックス、大好きだよぉ。 はぁ…はぁ…好き…好き好き…お兄ちゃん、大好きぃ…。 ああっ…んあっ、あっ、あっ…あん、ああっ、んっ! あんっ、あんっ、…はひっ、…ああっ、んあっ、ああっ! はひっ、ああっ、んあっ、ああっ! ふふ…茉弥、お顔とろとろになるの早いよ。 お兄さんのおちんちん、本当に大好きなんだね。 大好きっ、大好きぃっ…お兄ちゃんのおちんちんも…。 お兄ちゃんのことは、それ以上に大好きっ…お兄ちゃんの赤ちゃん産めるって思うと…。 興奮が止まらないの…身体の奥から熱くなって…お兄ちゃんのことがもっと欲しくなる…。 お兄ちゃんっ…お兄ちゃんお兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…大好きぃっ…。 ん、はぁっ…茉弥、可愛い…。 お兄さん…そっちからじゃあまり見えないかもしれませんけど…。 今の茉弥、とっても可愛い顔してますよ…。 とろとろに蕩けて、すっごいエッチな顔してます。 んはああぁうっ、んふううぅっ、んううぅっ…! あっ、あっ…お兄ちゃんのおちんちん…奥まで、いっぱい届いてる…! あたしの、乱れてる顔想像して…興奮したの…? んっ、んふううぅっ…おちんちん気持ちいいぃ、うぅっ、くふうっ、んんんっ…! んはああぁうっ、はひっ、んっ、…ああっ、んあっ、あっ、あっ…あん、ああっ、んっ! んあぁっ…、んっ、んっ…ああっ、あっ、あっ、んんっ…はひっ、ああっ、んあっ、ああっ! イキそうなんだね…。 ふふ、、すっごく気持ちよさそうで…可愛い顔してる…。 うんっ、うんっ…あたし、もうイっちゃいそうっ…。 お兄ちゃんのおちんちん、すっごく激しいんだもん…いつも以上にっ…く、んううぅっ…。 でも、激しいだけじゃなくて…同じくらい、愛情も感じるの…。 愛されてるなって…おちんちんから伝わってきて…っ。 あっ、あぁあぁっ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃん…あたし、もうイっちゃうっ…。 イっちゃうイっちゃうっ、イっちゃううぅっ、くふううぅっ、んううううぅぅぅっ…! ふふ、茉弥…イったんだね…可愛い…。 はぁっ…はぁっ…次は…お姉ちゃんの番だよ…。 あっ、くふ、んううぅううぅぅっ…! んっ、んふううぅっ…! あは…お姉ちゃんの感じてる顔…こんなに間近で見るの、初めてかも…。 滅茶苦茶エッチじゃん…。 やっ、だ、だから…あんまり見ないでってばぁっ…。 んはあぁうっ…! んくっ、んううううぅぅっ…! あっ、あぁあっ…! お兄さんの、おちんちん…んううぅっ…奥まで届いてっ…。 あぁっ、くふうっ、んうううぅっ…! あぁっ、あぁあっ…奥、気持ちいいよぉっ…。 ああっ…んあっ、あっ、あっ…あん、ああっ、んっ! ああっ、んあっ、あっ、あっ、んんっ、あっ、あっ…あん、 あんっ、あんっ、…はひっ、…ああっ、んあっ、んっ、あっあっ、ああっ! うわー、お姉ちゃんのエッチしてる時の顔…めっちゃエロ〜…。 思わず見とれちゃうね〜。 み、見ないでって…い、言ってるのにぃっ…! んふうぅっ、くふ、んあああぁんっ…!。 ああっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、んふうぅっ、んく、ああっ、んあっ、んっ、あっあっ、 あんっ、あんっ、はひっ、ああっ、んあっ、ああっ! さっきあたしの感じてるところ散々見てたくせにー それで可愛いとか言っちゃってさ〜…お姉ちゃんの方が可愛いじゃん。 あたしより絶対に乱れてるし。 そ、そんなことないもんっ…んふうぅっ、んく、んうううぅうぅっ…! はぁっ、はぁっ…お兄さぁんっ…奥の方、抉られるの…好き、好きです…。 んうぅっ、んくううぅっ…お兄さん、好き…好き好き…私も…お兄さんのこと大好き…。 愛してますうぅっ…。 んっ、ああっ、んあっ、あっ、あっ、あん、ああっ、んっ! んふうぅっ、んく、ああっ、んあっ、んっ、あっあっ、ああっ、あああっ。 あ〜…もう…お姉ちゃん、可愛すぎだよ…。 そんな可愛い顔されたらさあ…あたしも、お姉ちゃんのこと犯したくなっちゃう。 ふぇ…? ん――んうぅっ…!? ん、じゅぷ、ちゅるうっ、ちゅぷちゅぷ、じゅる、れろ…。 ま、茉弥…ま、待って…んう、ちゅぷぅっ、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ…。 れる…じゅぷちゅぷ、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるるっ…。 んはぁ…やだ…待たない…お姉ちゃんが可愛すぎるのがいけないんだもん。 あたし、お兄ちゃんと同じくらいお姉ちゃんのこと、家族として大好きだからさ。 そんなそそる反応されたら、いたずらしたくなっちゃうって。 んむ、ちゅぷうっ、じゅぷ、くちゅくちゅ、ちゅううっ、ちゅぷる、くちゅうっ…。 んうぅっ、ま、茉弥…んむ、ちゅぷうっ、ちゅるる、くちゅ…。 い、今、だめっ…お兄さんのおちんちんで、おまんこ掻き混ぜられながら、こんな…。 んうっ、ちゅぷ、じゅぷうっ、ちゅぷぷ…キスされたらあぁっ…。 あんっ、んふううぅぅっ…! 私も、すぐイっちゃうよぉっ…! ん、んうっ…ちゅぷ、じゅぷ、ちゅううっ、ちゅぷぷ…くちゅくちゅ、ちゅううぅっ…!。 んはああぁっ…! んうっ、んふ、んくううぅうぅっ…! あっ、あっ、お、お兄さんのピストン…っ…一気に速くなったぁっ…あぁっ、んあああぁっ。 んふうっ、んうっ、んっ、ああっ、ああっ、ああっ、んっ、んっ、んんんんっ。 あはは、あたし達のレズプレイ見て、おちんちんイライラしちゃった? 安心して、好きっていうのは、家族としてって意味だから。百合的なあれじゃないからね。 恋愛的な意味で好きなのは、お兄ちゃんだけだよ。 んっ、んふううぅっ…! 私も…恋愛的な意味で、愛してるのは…お兄さんだけですよっ…。 けど…お兄さんと同じくらいに…私も、茉弥のことが大好き…。 愛してるよ…茉弥のお姉ちゃんとして生まれてくることができて…本当に良かった…。 …お姉ちゃん、今それ言う…? そんなこと言われたらあたし…我慢できなくなっちゃうじゃん。 んあっ、茉弥…んうううぅ、ちゅぷぅぅっ、じゅぷうぅっ、ちゅぷちゅる、くちゅっ、んちゅう。 ま、茉弥ぁっ…ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、くちゅううっ、ちゅぷちゅぷ、んじゅぅ、ちゅうっ。 お姉ちゃんっ…ちゅぷうっ、じゅぷ、ちゅるるるっ、くちゅうっ…ちゅぷ、じゅるううぅっ。 あたしも…お姉ちゃんの妹で良かったよ…大好き…大好きだからぁっ…。 んう、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅぷぷ、くちゅうっ、ちゅうっ…。 んふうぅっ、んちゅうっ、くちゅううぅっ…!  ぷはっ、あぁっ、んあぁっ…! あっ、きてる、きてるきてるうぅっ…! おまんこ来てるよぉっ…! あっ、あぁっ…イクっ、イクイクっ、イっちゃうぅっ…! お兄さん、私、イっちゃいそうっ…! おまんこくるっ、きちゃうっ…。 んあぁっ、あぁっ、んはああああぁっ…! んううぅっ…んふぅ…ふふ…お姉ちゃん…めっちゃ腰浮き上がったね…。 そんなに気持ちよかったんだ…。 はぁ…はぁ…うんっ…お兄さん…茉弥…二人とも…大好きぃ…。 うん…あたしも、お兄ちゃんのことも、お姉ちゃんのことも、世界で一番大好きだよ。 えへへ…はぁっ…はぁ…でも、お兄さん…まだ、私達のお願い、叶えてもらってません…。 お兄ちゃん、あたし達、お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいって言ったよね。 けどお兄ちゃんはまだ射精してない…だから…。 私達の中に、いっぱい射精してください…。 妊娠しちゃうくらい沢山…。 お兄さん…。 お兄ちゃん…。 んはあああぁっ…!  んうぅっ、んふううっ…! うん、うんっ…お兄ちゃんっ…いっぱい出していいからね…お兄ちゃんの精液、   いっぱいあたしのおまんこの中に出してっ…! ああっああっああああっ!イっていいよ、お兄ちゃんっ…うん、イって、イってお兄ちゃんっ… んふううぅっ、ん、んううぅっ、んんんんんんぅ〜〜っ…! んふううぅっ…! あっ、あぁっ…お兄ちゃんの熱い精液…出てるよぉっ…。 あたしのおまんこの中に…赤ちゃんの素ぉっ…。 お兄さん、私のおまんこの中にも…赤ちゃんの素ぉっ…。 あふぅっ、んううううううぅっ…! ああっああっああああっ! お、お兄さんっ…精液出してくださいっ…おまんこの中に精液くださいっ…。 お兄さんの赤ちゃん、産みたいんです…。 んううぅっ、んくううぅぅっ…! 射精してください…出してくださいっ…おまんこにください、お兄さんの精液っ…。 んくううふぅ、んふうぅっ、んっ、んうううぅっ、んふううううぅ…! んっ、んふううぅっ、んんんんんっ…! あぁあぁっ…凄い量…。 おまんこの中に、お兄さんの精子…いっぱい、注がれてる、うぅっ…くふうっ…。 ほらぁ…お兄ちゃん…もう一回…おちんちんちょうだい…いっぱい精子出してぇっ…。 今日はずぅーっと…お兄ちゃんの精子空っぽになるまでエッチしようね…♪ 寝かせてなんて、あげませんから…ふふふっ…♪ はあぁっ…はぁ…はぁ…んふふ、いっぱい…エッチしたね…。 うん…もう何回中出しされたか…忘れちゃった…。 えへへ。これで二人とも、妊娠確定だね。 ふふ、そうだね。姉妹二人を妊娠させた責任…取ってくださいね、お兄さん? そうだぞ〜。これでポイって捨てたら、許さないからね。 …まぁ、お兄ちゃんがそんなことするはずないって、あたしたち二人は分かってるけどね。 はい。あの日私達を拾って…愛情を沢山注いでくれたお兄さんなら…。 なんか、一生分の愛情をお兄ちゃんから注いでもらった感じ。 …あたし達さ、親があんなだったから…ずっと愛情に飢えていたのかも。 もう大人なんて誰も信用しない、 あたし達二人だけでも生きていってやる〜とか思ってた時期もあったけど…。 ふふ…やっぱり…心のどこかでは、誰かに甘えたいっていう欲求があったんでしょうね。 嬉しいです、私…。 こんな風に、家族を感じることができて。 ふふふっ…そうだね…。 ねぇ、これからも三人…仲良くしていこーね。 お兄ちゃんのこともお姉ちゃんのことも…何年経っても、いつまでも大好きだよ。 そんなの、私だって同じだよ。 二人のこと、同じくらい大切。ずっと愛してる…。 ……ふふふっ、お兄ちゃんも、あたし達のこと愛してるって。 言わなくても知ってますよ。だって私達は…。 そうだね。あたし達は…。 家族、なんだから。ふふふっ。 家族、なんだから。えへへっ。 ■トラック10 二人とも朝だよ〜。今日は家族全員でお出かけするって約束だったでしょ。 このままじゃお昼過ぎちゃうよ…。 起きて。ほら、あなた。…茉弥も。 んう〜…やだ〜…もう少しだけ寝かせて〜…。 お兄ちゃんももうちょっと寝てたいよねぇ? …ほら、お兄ちゃんも頷いてる。 んふふ…じゃあもっとくっついて添い寝しよっかぁ…。 お出かけはまた別日ってことにしよ…。 だーめ。起きなさいっ。 あーん、お姉ちゃんのいけずう〜。 あなたも…そろそろ起きないと、お仕置きしちゃいますよ? いいんですか? ふふ、はい、よろしい。 子供たちはとっくに起きてるんだから、二人ともしっかりしてください あっ、うん、今ご飯にするから、ちょっと待っててね〜。 んんっ…んううぅ〜〜〜っ…はあぁっ…。 ふふ、おはよ、お兄ちゃん、お姉ちゃん。 いや〜、それにしても…お姉ちゃんもすっかりお母さんだねぇ。 何、突然? ていうか、茉弥だって立派なお母さんでしょ。 そうだけどさー。何か、母親が板についてるのはお姉ちゃんの方だと思わない? おかんって感じ。ねぇ、お兄ちゃん? おかんって…、ちょっと、そこで頷かないでください、お兄さんっ…。 あっ…また癖でお兄さん、って…も、もう〜…いい加減、あなた呼びになれないと…。 別に無理に変える必要ないんじゃない? あたしはずっとお兄ちゃんのままだし。 いや、そういうわけには…仮にも私達、夫婦なんだから… 。  お兄さん、なんて、他人行儀でしょ? お兄ちゃんならともかく。 あははっ、まぁ確かに。 特にお姉ちゃんとお兄ちゃんは結婚して籍も入れてるしね〜。 余計にそう感じちゃうか〜。 …ねぇ、茉弥? 本当に良かったの? お兄さんと結婚するのが、私の方で…。 茉弥だって、お兄さんと結婚したかったんじゃ…。 またその話〜? それはもういいって何度も言ったじゃん。 あたし、結婚とか興味ないし、籍入れるか入れないかの違いしかないなら、 お姉ちゃんとお兄ちゃんが結婚したほうが良いって。 だって、結婚しようがしまいが、あたし達が家族ってことには変わりないでしょ? それに…。 結婚してなくても、お兄ちゃんはあたしのこと愛してくれてるもんね? っ…! ちょ、茉弥…! 近い、近いからっ。 子供たちも見てる…! いいじゃーん。ね〜、お兄ちゃん? 二人も将来は、お父さんみたいないい男の人捕まえるんだよ〜 そして幸せになりなさ〜い。 もう、気が早いってば茉弥…ふふっ、ふふふふっ…。 ん? どうしたのお姉ちゃん、急に笑い出して。 ううん…なんか…とっても幸せだなぁ…って思って。 …ふふ。確かに。考えられないよね…親の愛情が受けられないで育ったあたし達が…。 今はこんな風に幸せな家庭を築いてる。 うん…でもそれは、お兄さんが私達に愛情を注いでくれたから。 私達もお兄さんを…愛したから。 だから、こんなに温かい家族になることができたんだよ。 この子たちにも、これからも沢山愛情を注いで育てていこうね。 お兄ちゃん、お姉ちゃん。 もちろん…私達三人も、ずっと仲良く…愛し合って、ね。 …ふふ。まぁ、お姉ちゃんはまず、お兄さん呼びから脱却するところからかな。 ……あーっ、またやっちゃった! もう〜! あはははっ…! …おーっと、子供たちのお腹が限界みたい。 それじゃ、朝ごはんにしよっか! 家族団らんで! …うん、そうだねっ。ねぇ、お兄さん…じゃなくて、あなた。 ふふふっ…ねぇ、お兄ちゃん。 これからも、家族としてよろしくね? これからも、家族としてよろしくね? ふふふっ。 ふふふっ。