『凌辱係の俺が敗北したLv999女勇者を性奴隷にするまで~魔王軍最高の特濃ザーメンで処女結界が敗れるたび命乞いで詫び媚び快楽奉仕~』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック7「エピローグ 元最強勇者の性奴隷」》 ――さぁ、逃げるならいまのうちだせ、魔王ダリエル! ……俺と相対するならば、この太陽の煌めきを纏いし勇者の剣の錆となると知れ! 俺には神々の加護がある…!それに、鍛えぬいたレベル999の肉体のなぁ! いかにお前が魔王であろうとこの俺の敵ではないわ!! ……ん、いかがでしょう。こんな具合でよろしかったですが、魔王様? わたしが、勇者であったころの演技、お気に召したらいいのですが… ……あっははは、いえいえ。その節は本当に、ご迷惑をおかけしました それにしても、最後に戦ったときの口上が聞きたいだなんて。 それに、この鎧…これまた、懐かしいものを見たいと仰るものですからびっくりしました。 ここ最近はずっと、ご主人様のお召し物のドレスをいただいておりましたので…… この鎧も、久しぶりに着ました。 今はちょっと、きついですね。私の体、少し肉付きがよくなってしまったので…♡ ……あっ。そして申し訳ございません、ダリエル様。 そろそろ、主人への奉仕の時間にございまして、これだけは欠かすことができす… はい、ありがとうございます! はぁ、はぁ……ご主人さまぁ~ご主人様、みましたか! 魔王様に、ほめていただけました……えへへへ、なでなで、嬉しいです……♡ 行きましょう…ご主人様♡ はむ…ちゅるぅう…ちゅるぅう…ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅう♡ んぅ…いきましょ…ご主人様 はむ…ちゅるぅう…ちゅるう、れろ、じゅるぅううじゅるぅうう♡ ちゅるぅ…れろ、ちゅるぅうう…ちゅるぅう…ちゅるぅうう…♡ ちゅれろ、ちゅるぅううう♡ んぅ…ごしゅじんさまぁ…♡ ちゅるぅう…ちゅぅううちゅるぅううう…ちゅるぅうう♡ ちゅれろ、じゅるぅう、ちゅるぅうちゅるぅうう♡ じゅるぅう、れろ、じゅうぅううちゅるぅう♡ んぅ…ぷはぁ…はぁ…♡ はぁ…♡ はぁ…はぁ…♡ それでは、その……いつもの、日課を…♡ はぁああっご主人様の、朝にも出したばかりなのに、もうこんなに大きく…… 素敵です うふふ…喜んで、ご奉仕させていただきます はぁ~んむ、んみゅんむふふ、おっきくておくちにはいりきらないでしゅ…♡ 相変わらず…ご主人様のおちんぽぉ…たくましくてぇ…すごすぎますぅ…♡ 根元まで、喉でくわえこんで……んあむっんっっじゅずずずずううう!! じゅぼぼぼじゅるぅ、じゅぼぼぼじゅるぅ♡ じゅぼぼっぼおじゅるぅうじゅぼぼぼじゅるぅ、じゅるぅう♡ んじゅるぅうじゅぼぼじゅぼぼじゅぼぼ♡ ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅうう、じゅぼぼ♡ んぅ…おいひぃ…じゅぼぼ♡ じゅっつ、じゅっつじゅぶ、じゅずずずずぅぅ!♡ んぅ…おっきく、ふくれて…♡ いいですよぉ…だしてぇ…わたしの、おくちのなかにぃい…だしてぇ…♡ じゅぼぼじゅぼぼじゅぼぼじゅぼぼじゅぼぼ♡ じゅるぅう、じゅぼぼぼぼぼぼじゅるぅう、じゅるぼぼぼっぼ♡ んぅう…んむぅう んむぅうううう!!!!! んぅう…… ごっくん…ごくごっく…じゅるぅ…ごくごく…んぅ…ごくごく…んっく…っ! んぅ…ぷはぁ…♡ ふぅ…ごしゅじんさまのせーし…おいしかったぁ…♡ えへへ…ごしゅじんしゃまぁ…♡ これからも、性奴隷して、ずぅ~~っと ご主人様のつよつよちんぽ…ご奉仕させてくださいね…♡ 【トラック7 終了】 ---------------