エレナ 「そこにぶっ倒れてる雑魚まんこサキュバスはほっといてさ♡ 私とまんこハメハメしようよぉ♡ けつ穴舐めお射精サポート頑張ったから♡ 私もザーメンお恵みほしいんだけどな~…♡ はぁい♡つり革掴んでデカ尻向けるから♡ この極上オナホボディ♡ どうするのもあんたの自由よ♡ さぁ♡どうするの~…?♡ んうっ♡男らしい無言デカ尻痴漢きたぁ♡ 言葉で返事するかわりにサキュバスお尻わしづかみ♡ かっこよすぎてまん汁こぼれちゃう…♡ もうセックス準備ばっちりでまんこぐちょぐちょなのに♡ これ以上濡らしてどうするつもりなの?♡ 私のまんこぶっ壊すつもり…?♡ あ…ちょ♡デカ尻にちんぽ様あたってんだけど♡ 手だけじゃなくてちんぽでも痴漢するとか♡ ふつーの女の子ならきゅんきゅんしすぎて ぶっ倒れちゃうんじゃない?♡ は~…♡感触だけでちんぽのデカさわかっちゃう♡ こんなサイズのちんぽだと♡ まんこに突っ込んだらおへそのとこまで届くんじゃない?♡ 子宮を直接えぐるデッカい亀頭♡ 楽しみすぎ~…♡」 アンズ 「…あ♡ ちょっとぉ♡ もう、なにしてるんですか…♡ 私がぶっ倒れてる間に♡ デカチン擦り付けてエレナさんをセックス誘惑するなんて♡ 私に中出しし終わったらすぐ他のサキュバスに浮気とか、 節操なさすぎるんじゃないですか~…♡ デカチン様は引っ張りだこでいいですねぇ♡ ちんぽ擦り付けるだけで、 メスが勝手に向こうから寄ってくるんですから♡」 エレナ 「んうっ♡そんなの当たり前じゃない♡ サキュバスでも人間のメスでも♡ あんたのちんぽに絶対服従♡ 勃起ちんぽ見せつけたら♡ すぐにまんこ開いて都合のいいオナホになるわよ♡ メスは強いオス様には逆らえないの…♡」 アンズ 「ま~そうですよね♡ こんなちんぽ様相手に、サキュバス1匹で 満足してもらえるわけないですもん♡ まんこパコられて失神して終わりじゃ♡ ちんぽ様に申し訳ないです~…♡」 エレナ 「そうよぉ♡ 普通のオスは番(つがい)になるメスを、 ひとりだけ決めるものでしょう…?♡ 都合のいいまんこをひとつ見つけて♡ もうこのまんこでしか中出し射精しませ~ん♡って、 約束するものじゃない♡ で~も…♡あんたは別♡ こんなかっこよくてデカいちんぽぶら下げてんだから♡ たったひとりのメスなんかで 満足させられるわけないじゃない♡ 特別に優秀なオスには、それ相応の待遇が必要でしょう?♡」 アンズ 「…だから、目の前のサキュバス2匹♡ 当然あなたの肉オナホにする権利があるんです♡ ちんぽデカいんだから当然のこと♡ 私はもうあなたのオナホにばっちり調教済みですから♡ 次は…当然、エレナさんですよね♡ ちんぽハメで自分の役割わからせちゃいましょう…♡」 エレナ 「あ〜ちんぽハメていただけるの楽しみすぎ♡ 油断するとまん汁溢れすぎてこぼしちゃいそうだから♡ きゅって入り口閉めてなんとか我慢してんのよ♡ 早くちんぽで蓋してほしいな〜…♡」 アンズ 「なんかケツ振ってちんぽおねだりしてますよ、 このすけべサキュバスってば♡ どんだけちんぽほしいんですかね、全く…♡ …あ、そうです♡ ほら、エレナさんの耳元に近付いて♡ほらほらっ♡ いまから私が言うこと繰り返してください♡ ちんぽおねだりすけべサキュバスに… ご褒美囁きしてあげましょ♡」 エレナ 「えっ♡な、なに…♡ そんな近付かれたら♡ 子宮疼いちゃうじゃない…♡」 アンズ 「…さ、私の言葉を繰り返して♡ おい♡このちんぽ大好きサキュバスめ♡ さっきからすけべ誘惑しまくりやがって♡ お前のせいでさっきからちんぽフル勃起 バッキバキで限界なんだよ〜…♡ どうしてくれんだ♡」 エレナ 「んっ♡ん♡ 耳に息かかるのすきぃ…♡」 アンズ 「このくらいで感じてんじゃねえぞ♡ 性欲底無しサキュバスめ♡ いまからちんぽお仕置きしてやるから覚悟しろよ♡ ローション垂らしたみたいにまんこびしょびしょにして♡ 射精しがいのあるまんこだな♡こらっ♡」 エレナ 「んっ♡んんっ♡ あ、だめ♡ふぅぅぅ…♡ はぁっ♡はぁっ♡」 アンズ 「はぁ?♡エレナさんってば♡ なんかまんこ甘イキしてないですか?♡ ちょっと〜♡まだちんぽ入れてないんですけど♡ 耳元で言葉責めされただけでまんこ甘イキとか♡ すけべすぎじゃないですか〜…?♡ 本番いまからなんですけど〜…♡」 エレナ 「はぁっ♡はぁっ♡ 申し訳ございません…♡ ちんぽ入れてもらえるの想像して♡ まんこアクメキメちゃいました〜♡ で、でもっ♡イきたて雑魚まんこくっそ敏感で、 きゅんきゅん締め付けてるから♡ きっとちんぽ様に満足していただけると思うわ…♡」 アンズ 「ふふ♡ちんぽ気持ちよくするために わざわざまんこアクメキメるとか感心ですね♡ ちんぽ様に対してふさわしい態度です♡ そ・れ・じゃ〜♡ そろそろすけべまんこに、 ちんぽお恵みしてあげましょっか♡」 エレナ 「ほんとっ?♡うれしい♡ ちんぽちんぽっ♡ ちんぽちょうだい♡ はやく〜♡ んっ♡あっ♡んあっ♡ うっわデカ…♡ ふ〜〜…♡ふぅぅ…ひゅ~…♡」 アンズ 「あ〜わかるわかる♡ このエッグいちんぽぬぷぷ〜って入ってくると♡ 呼吸できなくなっちゃうよね♡ そうそう♡ゆっくり息を整えて…♡」 エレナ 「んうっ♡うっ♡ぅんっ♡んひゅ~っ♡ んう゛♡う゛う♡う゛う゛っ♡」 アンズ 「な〜んて♡息を整えたりする優しいらぶらぶえっち するわけないじゃないですか♡ これはちんぽ様主導の… 男らしくて強〜い交尾、なんですよ?♡ まんこに気遣いしてもらえると思うな〜…♡」 エレナ 「んうっ♡んうっ♡んううっ♡ だめだめ♡敏感まんこきゅんきゅんクる♡ んう゛う゛っ♡んうっ♡うっ♡ううっ♡ うぅ♡うっ♡ん、う゛♡う゛っ♡う゛うっ♡ ちんぽ♡ちんぽキくぅ♡」 アンズ 「サキュバスのくせに処女みたいな喘ぎ方しちゃって♡ ちんぽ入れてもらうの初めてでちゅか〜…?♡ まあデカチン様相手は初めてみたいなものかもしれないですけど♡ そりゃ〜…私たち一応サキュバスですし?♡ デカめのちんぽとも何回もセックスしたことありますけど♡ あなたは別♡ぜ〜んぜん別♡ その辺のちょっとちんぽ大きいだけで 自信満々の男とは、全く違います♡ メスの理性ぶっ壊すためだけの… エッグい極太ちんぽ様♡」 エレナ 「う゛う゛っ♡ううっ♡うっ、うっ♡ そうよ♡あんたのこのバケモノちんぽだったら♡ んう~っ…うっ…う、うふぅ…♡ んう゛っ♡んう゛っ♡んう゛っ♡ メスなんてただの手足つきオナホにできるんだから♡ んふぅ♡ふぅぅぅぅ~…♡」 アンズ 「うふふ♡あなたの逞しい腰振りにすっかり 見惚れてしまっていましたが♡ お射精近付いてるちんぽ様相手に、 なんにもしないのも失礼ですよね♡ あなたの大好きな耳舐めお射精サポート♡ させていただきます…♡ ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡」 エレナ 「うふふっ♡耳舐めでちんぽ膨らませたわね♡ んうっ♡う、くっ♡ふ〜♡ふ〜♡ 男らしくて素敵よ♡ふうっ♡ふうっ♡」 アンズ 「ちゅうぅ、くちゅ…♡ お耳ぺろぺろされてちんぽ膨らませるなんて♡ 男の中の男にしかできない行為ですもん♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ かっこよすぎ♡私だってすぐ横で見てて♡ まんこ疼いちゃうくらいです…♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ♡ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡」 エレナ 「んうっ♡う゛う゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ お射精我慢しなくていいからね♡ まんこに気遣いなんて必要なし♡ んうっ♡う゛~♡うあ゛っ♡ ううっ♡うんっ♡うう♡ おふぅ~…おふぅ~…おふぅ~…♡」 アンズ 「そうそう♡サキュバスまんこなんて、 あなたにとってはオナティッシュくらいの扱いでいいんです♡ えろ♡ちゅう♡ちゅ♡ そろそろちんぽ気持ちよくなってきたな〜ってときに♡ びゅるっ♡びゅるっ♡と、すごい勢いのお射精で♡ 子宮にザーメン叩きつけてあげてください♡ ちゅぱ♡ちゅるぅ♡えろえろえろえろ…♡」 エレナ 「うっ♡ううっ♡ んう゛♡う゛う♡う゛う゛っ♡ そろそろイきそ?♡ ザーメンお恵み♡生中出しくださぁい♡ ううっ♡う゛う゛♡ううっ♡おう゛う゛♡ はぁ♡はぁぁぁ…ふぅぅ~…♡」 アンズ 「本気ピストンでお射精ラストスパート♡ 男の子の力強いセックス♡ど迫力でかっこいい♡ んちゅ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ お射精近付いてきてるのわかりますっ♡」 エレナ 「んうっ♡んふうっ♡ ちんぽっ♡ちんぽすきぃ♡ デカチンピストンでまんこイきますっ♡ イぐっ♡イぐ♡」 アンズ 「んちゅ♡ちゅう♡ちゅ♡ いいですよ♡出せ出せっ♡ ぇろ♡れるれるれるぅ♡ちゅ♡ちゅう♡ まんこに中出しキメてくださいっ♡」 エレナ 「うっんう゛う゛っ♡ んうっ♡うっ♡うっ♡う゛う゛~っ♡ んう゛♡う゛う♡う゛っ♡ 出ちゃう?♡出ちゃうの?♡ サキュバスまんこ中出しキメちゃう?♡ んうっ♡うっ♡うっ♡うう゛う゛っ♡ イぐっ♡まんこイく♡ あうっ♡あうっ♡あうっ♡」 アンズ 「出して出して♡ 中出し射精キメるかっこいい瞬間♡ 私に見せて♡ んちゅ♡んちゅ♡」 エレナ 「んう゛う゛っ♡んうっ♡ あ〜むりむり♡まんこイってる♡ うんっ♡うう゛っ♡ う゛う゛っ♡ううっ♡うくっ、うううっ♡ アクメまんこにザーメンちょうだい♡ う゛♡う゛う゛~♡う゛う゛う゛~♡」 アンズ 「れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…はぁ?♡ ほら♡イくよ♡お射精きちゃうきちゃう♡」 エレナ 「んうぅ♡ 絶頂まんこに中出しきたぁ♡ んふぅ~~♡んふぅ~~~~…♡ うう〜…うう〜…♡ うっ♡ううう♡」 アンズ 「うわ出てるぅ♡ ぴゅるっ、ぴゅるぅ、ぴゅうぅぅぅ♡ ぎゅ〜ってちんぽ締め付けるアクメまんこに中出し♡ どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅう♡ ぴゅる…ぴゅる…ぴゅ♡ ぴゅっぴゅっぴゅ〜♡」 エレナ 「あんたキンタマ空っぽになるまでザーメン出したっしょ♡ 量多すぎ♡こぼれちゃうじゃない、もう♡」 アンズ 「うふふ♡こんなにおいしいザーメン、 まんこに直接いただけるなんて♡ 私もエレナさんも♡ サキュバスとして最大の幸せでございます…♡」 エレナ 「…あ。 着いちゃった…。 そろそろ、あっちに帰る時間みたいだけど…。 …ほんとに帰るの?」 アンズ 「あなたが望むなら♡ 人間界になんて帰らずに、 ず〜っとここにいることもできるんですよ♡ 私たちとセックス三昧の毎日を送れますけど… どうします?♡」 エレナ 「んうっ♡その、おっぱいとお尻を鷲掴みにする… 乱暴で男らしい痴漢行為♡ 返事ってことでいいわよね…?♡」 アンズ 「うれしいです〜♡これからも私たちのすけべなカラダ♡ いつでも痴漢し放題ですからね♡」