TR03.海賊の男たちに夜通し輪姦された話 ごめんね、今日は帰りが遅くなっちゃって…ほら、前に少し話したでしょ? あの面倒臭い男のお客さんの相手をしていたから、今日だってずーっと私を口説いてきたのよ。 はぁ…「結婚して夫もいます!」って何度言っても全然ダメ、まったく聞いてくれないんだもん。 こうなったら一度お店の外で二人っきりで会って、思いっきり文句を言ってやろうかしら! あぁ〜でももしかしたらその結果、あんたが興奮してくれるような話になってしまうかも…ふふっ。 なんて、冗談よ…だからそんな哀しい顔をしないで。 じゃあ今夜もそろそろ始めましょうか…ええ、もちろんいいわよ。 昨夜たっぷりと私の中に濃い精子を出してくれたから、今夜はそのご褒美♪ 聴きたいんでしょ?私がたくさんの男たちに囲まれて、夜が明けるまで入れ替わり立ち代わり輪姦(まわ)された時の話を…んっ?相手をした男の人数? えっと…そうね、30人ちょっとくらいかな。すごい数でしょ?その男たち全員を相手にする女は私一人だけ。 大勢の男たちが私に群がって次々と自分の精子を子宮の中に注ぎ込んできたのよ…はぁ、たった一日で私とセックスをした男の数が30人以上も増えてしまうなんて…最悪だわ。 まぁあんたが悦ぶから今夜だけは話してあげるけど、本当ならもう二度と思い出したくもない記憶なんだからね。 ほら、もっとこっちに来て、よっと……うぅ、相変わらず我慢汁がすごいわね。 これならわざわざ唾液を垂らす必要もないと思うけど……はぁ、んぅ……あぁ〜いやらしい音、こうやって唾液塗れの手で扱かれるの…あんた好きだもんね。 じゃあこれから話していくけど、すぐにイったらダメだからね…分かった? 今話した30人ちょっとの男たちのことなんだけど… 奴らは私のいた街ではみんな知っている海賊で、目をつけた好みの女が一人になった時をみて連行し、アジトで待っている飢えた男たちと全員で連れ帰った女を輪姦(りんかん)する残忍な連中なの。 しかもそのほとんどの男は一番気持ち良く射精できる場所に…そうよ、昨夜のあんたと同じように膣の奥で精子を出してくるから…まぁ当然よね、奴らの子供を孕んでしまったっていう可哀想な子を何人も見てきたわ。 まぁ今はもうそんな野蛮な男たちは淘汰されていないのかもしれないけど…とにかく、当時は女一人で海の近くを通るときには必ず護衛をつけることになっていたの…ええ、私が襲われた時も護衛はいたわ。 その日は少し肌寒い日だった…陽が落ちかけてきた頃にどうしてもその日中に必要な薬草が切れていることに気付いてね…で、仕方がなく衛兵の詰所にお願いをして、私と護衛の二人で街の外に薬草を採りに行くことにしたの。 欲しい薬草は海の近くに生息しているものだったから、街から少し離れた海岸沿いまで行って辺りをくまなく探し、少し時間は掛かったけど何とか必要な量が採取できて「早く帰らなきゃ」なんて思っていたら… 急に背後から何者かに体を押さえつけられ、口の中には湿った布を…あっという間に手足までも縛られてしまって…うん、私も必死に抵抗したんだけど…全然。すごく手馴れた感じがしたわ。 少し離れたところから数人の男の怒号が聞こえてきて…視界の端に見えたのは、私を守ってくれるはずだった護衛が男たちに囲まれて倒れている姿だった… たぶん口に押し込まれた布に睡眠効果のある薬が塗ってあったのかな? 暫くのあいだ私は気を失っていたみたいで…意識を取り戻すとそこは牢獄のように薄暗く、空気の淀んだ場所に寝かされていたの。 地面には厚めの布団が敷かれていてね…汚い染みもたっくさん付いていて、何ていうか…気分が悪くなるような独特のニオイを放っていたわ。服?…ええ、着ている服はそのままだったわよ。 辺りを見回すと少し離れたところにヒョロっとした弱そうな男が立っていて、その男が意識を取り戻した私に気づくとね…気持ち悪い笑みを浮かべながら奥にある部屋の中へ入っていったの。 なに?はぁ…そんなの当たり前でしょ!あんな気持ち悪い男…例え大金を積まれても絶対に付き合いたくないし、避妊具付きのセックスだけって言われても確実にお断りするわ。 まぁまともに出会っていればの話だけどね、ふふっ。 暫くしたら奥の部屋からいかにもリーダーって感じのガタイのいい男が現れて、それにくっついて2人の色黒の男とさっきの弱そうな男…計4人の男たちが汚い布団の上で横たわっている私に近づいてきたの。 ええ、私だって鈍感じゃないんだからすぐに状況が理解できたわ…こいつらが聞かされていた残忍な海賊連中で、私のいるこの部屋は捕まえてきた女を輪姦(まわ)す場所。 そしてこれから私は目の前の男たちとセックスをすることになるんだって…繰り返し言うけど、この話はあんたが私の中にこのペニスを挿れる前のこと、私と初めてセックスをする前の話だからね。 うん、もちろん怖かったわよ…変な薬のせいで頭はボーっとしていて、体にもあまり力が入らなくてね…だから本当に、恐怖で一杯だった。 女一人じゃどうすることもできないから「せめて命だけは」って…だからこれから何人の男たちとセックスをさせられるのかは分からないけど、諦めっていうか…男たちに股を開く覚悟をしたわ。 リーダーは私の顔と胸を舐めるように見ると、気持ち悪く笑いながら着ている服を脱ぎだしてね…それに続くように横にいた色黒の2人の男たちも。 あぁ〜でも弱そうな男だけは服も脱がずにただ指を咥えて私たちを眺めていたわ…きっと下っ端なんでしょうね、一人だけ私とのセックスに加われなくて…可哀想な男。 3人の男たちは裸になるとすぐに私を囲んできたの。 近くで見るとかなり鍛えられている体なんだなって…あと、3人ともまだ何もしていないのにペニスが反り返るくらいに勃起していて… 3本とも形や太さが違ってね、色黒の男の一人なんてもう我慢汁まで垂らしているし、どの男も早く私とセックスがしたいみたい… まぁでもリーダーのペニスが一番大きかったかな…そうね、もしあんたが4人目でいたとしたら…あんたのペニスは当然4番目。 一番小さくて、一番気持ち良くなれないペニスってことになりそうね。 でね、まずはリーダーが私に顔を近づけてきて、そのまま一方的で強引なキスを…しっかりと閉じていたはずなのにあっさりと男の舌で唇をこじ開けられて、ドロッとした生温かい舌を私の口の中に挿れてきたの。 口元を塞ぐようにして唇は重なり、私の唾液を味わうようにねっとりと舌を動かしてきたわ。 本当に長いキスだった…男と私は吐く息と唾液を交換し合い、口の周りはすっかり男の臭い唾液に塗れてしまっていた。 その間も一番大きくて硬いペニスがずっと、私の下腹部に服の上から押しつけられていたの…これがこの後、お前の中に一番に挿れられるペニスなんだ!って主張するかのように… リーダーとキスをしている間に色黒の2人の男が私の胸元を破り、汗ばんだ下着をずらして露わになった胸を気持ち悪い手つきで触ったり、乳首だって何度も舐められたりもしたわ。 そのうち私の空いた手を掴むと左右から2本のペニスを握らせて、今あんたにしているみたいにこうやって…私の手を使って硬くなったペニスを扱かせてきたのよ。 左手に握ったペニスは我慢汁でベトベトだったから手を上手く動かせてね…だからもしこのままイカせれば1本分のペニスとのセックスを避けられるかもって思って… リーダーとキスをしながらも指先を使って「早くイケ」って思いながら必死に扱いていたんだけど…全然ダメ。 イキそうになるとすぐに手を止めてきて、だからその男を挿入前にイカせることはできなかったわ。 そのうち右手で握ったペニスからも我慢汁が出てきたんだけど、その頃にはリーダーが私に群がる色黒の男たちを払いのけ、乱暴に下着を破いて私の股を開き… セックスのためにずっと勃起させている大きなペニスをここに…あんたが前に名器って言ってくれた私の膣の入口に押しつけてきたの。 そこで初めてリーダーが私に「男だったら死ぬまで痛めつけられるのに、女は俺らに股を開くだけで命が助かるんだから…お前も女に生まれたことを感謝しろよ!」ってひどい言葉を…… 膣口から感じる刺激に歯を食いしばりながら、私は今から体を重ねる男をただ睨むことしかできなかった…ええ、その後すぐにリーダーは正常位の格好で私のヴァギナにペニスを挿入してきたわ。 亀頭が少しずつ沈み込み、あんたよりも二回りくらい太い避妊具のついていない生のペニスを…膣内にひしめく無数のヒダを掻き分けるようにして私の体の深いところに押し込んできた。 痛がり悶える私の顔をいやらしい目で見つめながら…きっとまだ誰も中で射精していない、他の男の精液に塗れていない綺麗な膣に一番に挿入できたことが相当嬉しかったんでしょうね。 周りにいる男たちも、みんな羨ましそうな顔で他の男のペニスが私に挿入されるところを見ていたわ。 うん、色黒の2人の男と…あぁ〜あと弱そうな男も私を見ながら小さなペニスを気持ち良さそうに扱いていたっけ…ふふっ、惨めよね。 子宮口までペニスを挿れ終わると、リーダーはまた私と舌を絡める恋人のようなキスをしてきて…それからゆっくりと腰を動かし始めたの。 ピストンの度に私から漏れる雌の声を愉しむように…膣内が二人の愛液で潤ってきたら少しずつ腰の動きが早くなっていったわ。 反り返った太いペニスで子宮を突かれるっていう初めて感じた未知の感覚に、少しの間は何も考えられなくなってしまって…私はただ目の前の男に抱かれながら女として体を委ねることしかできなかった。 リーダーに犯されている間、色黒の2人の男も私たちのセックスを妬むように見ながら自分の手でペニスを扱いていたわ…そのままイって私の体に精液を掛けてくれたらよかったのに…ふふっ。 まぁどちらにしても子供を作る穴は一つだけ、その穴を今はリーダーが一人占めしているわけだから、射精してペニスが抜かれるまでは私とのセックスはお預け…そう、セックスの順番待ちをしているってこと。 リーダーはキスをしながら、ほら…今あんたの目の前にある私の胸をこうやって…いやらしく揉んできたのよ。 あんたはいつも優しく触ってくれるけど、リーダーは欲に任せるように力強く鷲掴みにしてきて…うん、痛かったけど少しだけ…男らしさを感じてしまったわ。 ペニスが根元まで押し込まれる度に私は雌の声を上げ、目を開けば薄暗い照明を囲むようにして男たちが自分のペニスを扱いているの…そうよ、私たちのセックスを見ながらね。 あんたが言うように私の中が名器だったからかもしれないけど、セックスが始まって5分もしないうちにリーダーの息遣いが荒くなってきてね。 キスをする唇を離して「お前の深いところに出してやるから俺の精子を零すんじゃねえぞ!」って言って射精前の力強いピストンをしてきたんだけど… その前に手で扱いていた弱そうな男も射精を我慢できなくなったのか、女々しい声で「イキそうです」とか言って空いている私の脇辺りに射精しようと近づいてきたの。 でもすぐにリーダーに突き飛ばされて…ふふっ、その衝撃でそのまま部屋の汚い壁に精液を惨めに飛ばしていたわ。 本当は女の…私の脇に自分の精子を掛けたかったんでしょうけど、それすらさせてもらえないなんて…本当に可哀想な男。 その間も私のヴァギナにリーダーの射精寸前のペニスが激しく出し挿れされていたんだけど、急に腰を思いっきり打ちつけたままリーダーが動かなくなってね…うん、私の膣の奥で男が射精、あんたがいつもしている中出し。 子宮に当たっているペニスが何度も脈打って、ドクンドクンって温かい精液が私の子宮の中に流し込まれてくるのが分かったの…うん、収まるまで1分くらいだったかな?…すごく長く感じたわ。 射精の間もリーダーは私にキスをしてきてね…で、精巣に溜めこんだ精子を子宮内に出しきって満足したのか、柔らかくなったペニスを引き抜くと、 1人目とのセックスが終わってボーっとしている私の顔を見ながら「お前は今までに犯した女の中で一番気持ち良いマンコだ」とかどうでもいいことを言ってきたの。 ペニスを抜かれると膣口から精液が溢れ出してくるのが分かったわ。口の周りだってリーダーの臭い唾液でベットリ… セックスを終えたリーダーが「あとはお前らでこいつを好きに使っていいぞ」って言って奥の部屋に消えていったんだけど、その後は…まぁ当然よね。 疲れて肩で息をする私なんか気にもせず、2人の色黒の男がすぐに私に近づいてきて、1人の男が急かすように私の股を開き、待たされて我慢汁でドロドロになったペニスをリーダーと同じ格好で…ええ、正常位で挿入してきたの。 もちろん避妊具なんて邪魔なものはつけずに、今出されたばかりのリーダーの…他の男の精液を2本目のペニスで膣の奥に押し戻すようにして。 えっ?…そうね、リーダーのペニスよりは小さく感じたかな…あっ、それでもあんたと比べたら充分に大きなペニスだったわよ。 1人の男とはセックスを、もう1人の男は私と少しキスを交わしてから空いた口にペニスを押し込んできたわ…そう、あんたの好きなフェラチオをさせられたの。 ボーっとしながらも舌を亀頭に絡めたりして…うん、だって膣の奥に出されるよりは口の中で出された方が何倍もマシだから…んっ?あんたもそろそろイキそう? ふふっ、相変わらずね…まぁキリのいいところで一回イカせてあげるから、それまでは我慢しなさい。 でね、ペニスの挿入を終えた男も私の膣内が相当気持ち良かったのか…射精を促すように絡みつく無数のヒダに顔を歪めながらゆっくりとピストンを始めたんだけど…うぅッ! ちょっと……ぅ、んぅ……い、いきなり出さないでよね。 うっ、ぁ……いつもより勢いが…ぅ、すごいわね……んっ、はぁ……ほら見なさいよ、あんたの精液が頬まで飛んできたわよ。 リーダーとキスをしていた私の唇にも……んっ、ちゅぅ……あんたも男だから負けたくないのかしらね、ふふっ。 それにしても今夜は特に量がすごいわね、それだけ私の話に興奮してくれたってこと?…うん、なら良かったわ。 あっ、これなら……だってイったばかりなのにまだこんなに硬いんだから。ふふっ、それくらい私にも分かるわよ。 じゃあ続きを話してあげるから、次こそはもう少し我慢してみせなさいよ…いいわね? 2人目の男はあっという間に果ててくれたわ…ペニスを深く挿入して、ピストンが始まったと思ったら数十秒もしないうちに… それまでは私の胸を揉んだり舐めたりしていたんだけど、急に男が苦しそうな表情になって…そこからはあっという間に私の膣の奥で、そうよ…あんたと子供を作る大切な場所に、あんた以外の精子がいっぱい詰まった濃い精液を…ドピュって。 出している時も深くまで腰をぶつけてきて、まるでリーダーの出した精子に上書きするかのようにね…負けたくないっていう男のプライドなのかしら。まぁでも数十秒しか持たないって、その時点で負けているんだけどね。 それにその男とセックスをしている時の私は、リーダーの時ほど声を出して悶えることもなかったし…ペニスの大きさや形、持久力だって…あぁ〜でもあんたよりは男らしいペニスだったとは思うけどね。 だってあんたなんか早い時には私に挿入して数秒も持たずに中で果てちゃうことがあるでしょ?…んふっ、まぁあんたとは愛があるからそれでも私は満足しているんだけど…… でもやっぱり女としては長くセックスをしていたいし、大きくて男らしいペニスに惹かれてしまうものなのよ。それだけは…お、覚えておきなさいよ。 あっ、でね…2人目の男が射精を終えてペニスを抜いたら、次は3人目の男が空いた私のヴァギナに亀頭を押しつけて…そのままゆっくりと、私のフェラチオで硬くなったペニスを挿入してきたの。 3本目も正常位で、ペニスはあんたよりも少しだけ大きいって感じだったかな…でね、先に射精した2人分の精液を膣奥に押し込むようにして挿入を終えたら、その男はいきなり激しいピストンをしてきたの… まぁそりゃそうよね、自分以外の男が私とセックスをしている光景をずっと見させられていたんだから…ふふっ、よっぽど早く私とセックスをしたかったんでしょうね。 3人目の男は私と指を恋人のように絡め、キスをしながら口の中に舌と唾液を流し込んできたの…抵抗できない私はペニスで子宮を突かれながら男の唾液をすべて飲み込んでしまった。 そのまま男と舌を絡めあう深いキスを、ずっと…突かれる度に私の胸は激しく揺れ、セックスの最中に垂れてきた男たちの汚い汗がお腹や胸、脇をつたって地面に流れ落ちていった。 パンッパンッ!って子宮口に亀頭をぶつけながら、男が私の耳元で「俺の女になれ」って囁いてきたの… もちろん断ったわよ…そんなの当たり前でしょ?だって私には…あっ、ううん…何でもないわ。 で、その返事が気に入らなかったのか…急に乱暴なピストンに変わって「お前は俺のガキを孕めばいいんだ」とか何とか言って、そのままその男も私の中で射精。 2分くらいだったかな…とにかくイクのが早かったのは覚えているわ。出している最中も私を抱きしめるようにして…膣の奥で何度も脈打ちながら、たっくさんの精子を私の子宮に吐き出していたわ。 んっ?どうかしら?…セックスの合間に男たちが「前に女を抱いたのが1ヶ月前だ」って話していたような気がするから、もしその間に独りで出していないのなら…まぁ1ヶ月くらい溜め込んだ精液ってことになりそうね。 そんな濃い精液を3人分出されたら…あぁ〜ほぼ確実に子供を身ごもりそう。私のお腹の中で…あんたよりも先に、あんた以外の知らない男の子供を。 話を戻すわね…3人目の男が射精を終えると最後に私の胸を何度か揉んでからペニスを抜いて、傍観していた2人目の男と一緒に奥の部屋へ戻っていったの。 残されたのは私と壁に精液を撒き散らした弱そうな男の2人だけ。私は床に仰向けの格好で股をだらしなく開き、膣の入口は3人分の男の精液でドロドロになっていた。 それでも「ようやく終わったんだ」って少し安堵して乱れた息を整えていたんだけど…うん、そう…男たちの宴はまだ始まったばかりだったの。 暫くすると奥の部屋からゾロゾロと屈強な男たちが入ってきて…えっと、だいたい30人はいたかな…私のいる部屋は広めの部屋だったんだけどね、あっという間に大勢の男たちで埋め尽くされたのよ。 たぶん海賊の下っ端の連中じゃないかしら、まぁとにかくすごい数で…見るとほとんどの男の股間が膨らんでいてね「先に手をつけられているじゃねえか」とか「俺が先だ」「やっと女とヤレる」って勝手なことを言い合っていたわ。 どうやら、これから私はこの30人ほどの男たちともセックスをすることになりそうね…本当に、絶望だったわ。 男のペニスは一度射精したらそこで終わるけど、女のヴァギナは何人もの男を順番にまとめて相手にできるから…分かるでしょ? そうよ、あんたよりも先に名前も知らない30人以上の男とのセックスを…私はたった一日で経験してしまったのよ。 いつもあんたをあっという間にイカせている濡れたヒダがびっしりと詰まった私の膣内に、何十人もの男たちが生でペニスを挿入してくるの。 女一人を囲んで、あんたが頑張ってようやくペニスを挿入できた私の中に…30人を超える男たちは何の苦労もなく挿入して、好き勝手に私とセックスができてしまう。 雄(おとこ)として悔しくて、妬ましい?でもこれはもう過ぎたことなの、残念だけど…なに?あんたもうイキそうなの?…はぁ、仕方がないわね。 これからたくさんの男を相手にしていくから……んっ、ぅ……あんたの好きなタイミングで射精していいわよ。 男たちは私を奪い合うようにして群がり、代わるがわる色んな男ともキスを交わし…合間から出てくる無数の手に胸を揉まれ、乳首やお腹、汗ばむ脇や顔中も…たくさんの男たちに舐められていった。 もちろんあっという間に私の膣内はペニスで埋まり、周りの男たちから「早くイって俺と代われ」とか罵声を浴びながら、私のヴァギナを一人占めしている男は気持ち良さそうに腰を振り始めたの。 腐るほどいる男の中に女はたった一人だけ…まぁ早い者勝ちよね。一通りの男たちとのキスが終わると空いた口にペニスを押し込まれ…順番に、何十本ものペニスを舐めさせられていったわ。 小さくて皮を被ったペニスから、顎が外れそうなくらいに太く大きなペニスまで…中にはフェラチオの最中に口の中で射精してくる男もいたのよ。 そのまま次の男がペニスを押し込んでくるから、まぁ口に出された精液は飲み込まざるをえなかったんだけど…で、最初の男は私とセックスを始めて1分もしない内に射精。当然、生のペニスで中出し。 4人目、5人目、6人目と次々と男が入れ替わって溜め込んだ精子を私の中に注ぎ込んできたわ…今はあんただけを気持ち良くさせている私の膣が、他のたくさんの男たちを締めつけて気持ち良くさせ、順番に射精させていったのよ。 どの男もイクのは早かったし、大きさも…リーダーほどではなかった。中にはあんたくらいのペニスの男もいたけど…正直、あんまり記憶に残っていないわ。 群がる男たちはヴァギナや口だけじゃなく…私の手にペニスを握らせて扱かせたり、胸の間に挟んだり、乳首や脇に擦りつけてそのまま精液を出して塗りたくってくる男もいたわ。 その間も13人目、14人目と股の間には常に男がいて、次々と挿入しては中出し…20人目、21人目…前の男の遺伝子を上書きするかのように子宮に向けて勢いよく射精。 何度も脈打ちながら、ドクドクと…何十人もの男の精液は私の膣内で混ざり合い、収まりきらずに…だらしなく地面に溢れ出していた。膣内だけじゃなく、射精前に抜いて胸の上や顔に出してくる男もいたわよ。 体中、顔中たくさんの男の精液でドロドロ。27人目、28人目と…まだ私とキスを交わしてくる男やセックスをしながら耳元で「俺と結婚しろ」とか「愛している」とか… そうやって私はたくさんの男に何時間も輪姦(まわ)されて……んぅ、あぁ……ぅ、あんたも……他の男なんかに、負けないで……ほら、もっと出せるでしょ?……ぅ、あぁ……少しだけ水っぽいけど……こんなにいっぱい♪ 2発目も気持ち良かった?…うん。 私のことを想って興奮してくれた?…嬉しいわ。 あっ、もうちょっとだけあるから…このまま話の続きを聴いて。 男たちの汗と精液の生臭いニオイが部屋中に充満していて、意識があった最後の方の私はほとんど声も出さずに…ただ男のピストンに体を揺らしているだけだったわ。 もう何本目か分からないペニスが私の膣内に挿入された辺りで意識が完全になくなって……とても長くて不快な眠りだった。 気がつくと私は、自分の家のベッドの上に横たわっていたの。日付もとっくに変わっていて…うん、夜通し大勢の男たちの相手を私はさせられていたみたい。 あっ、一応勘違いされないように言っておくけど…どの男とのセックスも、ただ痛く苦しいだけでちっとも気持ち良くなんかなっていないんだからね…うっ、な…何よ、本当なんだから…あぁ〜もう。 …でね、後で聞いたら私と一緒にいた護衛が何とか一命をとりとめて、這うようにして街に戻り、そこから私が連れ去られた方向を頼りに街の衛兵総出で捜索してくれたの。 暫くして海賊のアジトが見つかり、私は無事に…じゃなかったけど何とか救出されたんだ。で、最初に私のいた部屋に突入した衛兵から聞いた話だと… 私の体中はもちろん、地面にもまだ乾いていない大量の精液が溜まりを作っていて、たった1人の…ヒョロっとした弱そうな男が何も喋らなくなった私にペニスを挿入して気持ち良さそうに腰を振っていたんだって。 今にもイキそうな顔をして…でも結局、その弱そうな男が射精する前に衛兵が取り押さえてくれたみたいで…ふふっ、色々と残念な男よね。 まぁでも、30人以上の男に中出しされた直後の女とセックスができるなんて普通は経験できないことだから…その男なりに、いい思いができたんじゃないかしら。 えっ?うん…ほとんどの男たちはアジトの中や付近で衛兵に捕まったんだけど、数人の男はうまく逃げ切ったみたいで…たぶん、リーダーと色黒の2人の男じゃないかしらね。 よっと、ふぅ…あんたも聞きたかった話が聴けて満足したようだし…あぁ〜大丈夫よ、ちゃんと避妊の薬を飲んだから…それに、私はあんたの子供しか産まないって…そう決めているの。 じゃあ飛ばした精液を綺麗にして…うん、今日はもう寝ましょう。 あっ、約束通り明日の夜は…分かっているでしょ?今度はあんたが私を気持ち良くさせる番なのよ!いいわね?…ふふっ、冗談よ。 愛し合って、一緒に気持ち良くなりましょうね。 あなたを知る前にたくさんの男性に使われてしまったこの体だけど、あなたが私の初恋の人だから。 これからもずっと、あなたの隣で、あなたと共に…私は生きていきます。