TR02.ひと気のない店内で強姦魔に中出しされた話 もう我慢できないの? はぁ、しょうがないわね…ほら、どうせもう勃起しているんでしょ?…いいわよ、私が気持ち良くしてあげるから。 んっ、うぅ…我慢汁でベトベト、まだ何も話していないのに……あっ、そうそう、今日お店であったことなんだけど…お昼頃だったかな、 遠くの街から位の高い騎士が薬を買いに来てね…うん、見るからに高そうな鎧を着て、体つきも見た目もすっごくカッコよくて…まぁ、それはいいんだけど。 その騎士の男にね…私、真剣に口説かれたのよ。「返事はいつでもいいし、もしその気になったら俺の住む街に来てほしい」って。 結婚して夫もいるからってさんざん断ったんだけど、もうしつこくてね…さすがに面倒臭くなって「考えておきます」って言ってその場は何とか凌いだんだけど… ねぇ、結婚したからって気を抜かないでよ…あんたがしっかり守ってくれないと、私…他の男の誘惑に負けてしまうかもしれないわよ。 あんたのペニスからまた我慢汁…ふふっ、私を奪われそうになって興奮しちゃったわけ? まぁいくらあんたが悔しがったって過ぎた過去は変えられないんだけど…ほら見なさい、今日あんた以外の男に触れたこの手で、んっ、ぅ……こうやって、早くペニスを握ってほしかったんでしょ? 何よそのみっともない顔は…じゃあいつもの話をしてあげるから、話の中の男が私に射精するまでは…あんたもしっかりと我慢して聴きなさいよ。いいわね? 私がこの村に戻ってくる前、先生のいる街のお店で働いていた頃のことなんだけど… 大きい街だからお客さんがたくさん来てね、調合から薬草の手配や採取って感じですごく忙しい日々が続いて…でね、薬師として自信がついてきたそんなある日の夜に起こった話。 私一人、閉店して暗くなったお店の中で次の日の準備をしていたら、急に背後に人の気配を感じてね。 鍵は閉めたし、他の子だってもう帰った後だったから…なんか嫌な予感がして近くにあったハサミを握って振り返ると…そこには黒い服装をした大きな男が立っていたの。 もちろん知らない男よ、フードみたいなのを深く被っていたから顔はほとんど見えなくて…うん、体格から男だなって。 で、理解が追いつかなくてビクッとした私の隙をみて、男はいきなり両手を掴むと強引に私をその場に押し倒してきたの…握ったハサミを取り上げ、覆い被さるようにして。 力もすごく強くてね、押し倒された時の衝撃で机に並べていたポーションの瓶が床に落ちて…何本かは割れてしまったわ。 まぁそんなことはおかまいなしって感じで、男は必死に抵抗する私の口元を片手で押さえつけながら、もう片方の手で私の着ている服を胸元から力任せに破っていったの。 助けを呼ぼうとしてもまったく声にならなくて…目の前の男がこれから私に何をするのかはすぐに分かったわ。 ほら、あんたとも昨日の夜にしたでしょ?…この勃起したペニスを私のヴァギナに挿入して愛し合う行為…そう、セックス。 まぁあんたの時と違って、愛なんてこれっぽっちもないセックスなんだけど… でね、服を破かれている時に男の股間が私のお腹に当たっていたんだけど…今のあんたと一緒よ、布越しにでも挿入してくるんじゃないかってくらいに中のペニスを硬く勃起させていたの。 ふふっ、そりゃそうよね…目の前に恐怖で震える女がいて、これからその女の気持ち良い体内に自分の生殖器を確実に挿入できるんですもの。 合意もお金も払わずに女とセックスができる…しかも好きなところに飽きるまで射精できるのよ。胸でも顔でもお腹の上でも…もちろん膣の奥に出して、強引な種付けだって… 自分の精子だけで女の体をドロドロにできるんだから、こんな状況で…勃起しない男なんていないわよね。 薄い生地だったからあっという間に私の服は破かれ、下着も適当に外されて…ほら見て、あんたが好きだって言ってくれた私の胸、この胸がこれから知らない男に犯されるのよ。 体重を乗せて私の抵抗を制するようにしながら、男は空いた手で胸を鷲掴みにして揉んできた…それがまた痛くてね、そのうち顔を近づけて乳首や谷間に掻いた汗を舐められたりもしたわ。 うん、暑さで体中が蒸れて少し汗ばんでいたんだけど…そんな私の汗を舐め取るように舌先を這わせてきたのよ…うぅ、思い出すだけでも気持ち悪いわ。 んっ?あんたのここ、上がってきているけど…もう精子を出す気じゃないでしょうね? まだイったらダメよ、私があんた以外の男とどんなセックスをしたのか…聴きたいんでしょ?それとも、ここで射精して終わりにする? …うん、そうよね。じゃあもう少しだけ我慢しなさい…話を続けるわよ。 男の汚い唾液で私の胸がベトベトになってきたら、今度は長く押さえつけていた口元の手をどかして強引にキスを迫ってきたの。 私だって「キスだけは絶対にしたくない!」って思って顔を背けようとしたんだけど…男の力に敵うはずもなく、あっけなく私は知らない男と愛のないキスを…ええ、してしまったわ。 もちろん、あんたと初めてした時のような唇が触れるだけの可愛いキスじゃなくて、舌を口の中にねじこんでくる激しくて深いキスを… グチュグチュって唾液が重なる濡れた音がとても不快だった。 長いこと私と男の舌は交わり、臭くネバついた男の唾液だってたっぷりと飲みこんでしまったわ…確かあの頃はまだあんたとキスもしていなかったわよね? まぁ付き合ってもいない頃の話だから当然か…ふふっ。 唇を重ねている間もずっと、あんた以外の男の遺伝子がたっぷりとつまった雄の生殖器が…あんたとの子供を作る私の大切な場所に押しつけられていたのよ。 大きく膨らんだ睾丸の中で煮詰まった濃い精液…強い雄の精子たちが、このままでは確実に私の中に流し込まれてしまう…あぁ〜あんたとはまだセックスも、ううん…キスすらしていないのにね。 そのうち男の手が私の下半身へと伸びてきて、破れた布を掴んで膣の入口を必死に守っている私の手を払いのけると、まだ濡れてもいない膣内にあんたよりも太い指を無理やり挿れてきたの。 固く閉じた膣口は男に簡単にこじ開けられ、体中を這うような不快感と痛みが押し寄せてきて、もう……ぅ、こんなことを付き合っている男にやられたら思いっきり蹴っ飛ばしてやるところなんだけど… そんなことができるわけもなく、私は男にされるがままに体を許してしまっていた…指先は次第に膣の深いところまで押し込まれてきて、無理やりにでも濡れさせようとしているかのように激しく動かしてきたの。 そりゃそうよね、犯す女の膣内も濡らしておかないとペニスが挿れづらいもんね…まったく、そんなに私とセックスがしたいのかしら?…ふふっ。 でね、愛のない愛撫でも長く…執拗にされていたら、私だって女よ…少しだけ、膣内が濡れてきてしまったみたいで……な、何よその顔は! 仕方がないでしょ?こうなったらどのみち、男が射精して満足するまでは逃げることができないんだから。 私の体はもうセックスの準備ができたみたいで…だから次は男の番、うん、そうよ…男がペニスを私の口の中に…あんたにもいつもしているでしょ?…この弱いペニスを何度もイカせている、あんたの好きな私のフェラチオ。 男は馴れた手つきでズボンを下ろし、我慢汁でベットベトになった臭いペニスを…この、私の濡れた唇に押しつけながら…そのままゆっくりと口の中にペニスを挿入してきたの。 さっきまで男とキスをしていたから私の口内は唾液で溢れていた…それが男のペニスを潤滑させて、唇と舌の感触を味わうように…ええ、気持ち良さそうにペニスを出し入れしていたわ。 まぁ男はいいのかもしれないけど…私にとっては苦しくて、怖くて…早く射精して終わってほしいって…ずっと思っていた。 その男は女にフェラチオをさせるのが好きだったのか、随分と長いこと…えっと、10分くらいはあんた以外の男のペニスを私は舐めさせられていたのよ。 口の中で溢れてくる男の我慢汁を飲み込み、唾液と混ざって口元からも流れ落ちていった…喉奥を突かれるようにして、その度に何度も咽(むせ)てしまい… あんたじゃ私のフェラチオに10分も持たないでしょ?でもその男はまだまだ射精する気配がなかった…もちろん、私だって「このまま口の中でイカせれば逃げるチャンスができるかも」って思って… あっ、あんたはもう限界みたいね…顔もつらそうだし、可哀想だから…もうイカせちゃうわね……んっ、ぅ……その男もあんたみたいに早くイッてくれたらよかったのに…ほら、我慢しようとしたって無駄よ…さっさとイキなさい。 あんたが私の手コキに耐えられるわけがないんだから…ええ、いいわよ…手の中に好きなだけ出し…んぅ!うっ、はぁ……また飛ばすわね……ぅ、まだ出せる?……んっ、はぁっ。 うぅ、またすごい量を出したわね…見て、手の中があんたの精液でドロドロよ。 あぁ〜いつもこんな量の精子を私の中に出しているのね…どう?今夜も気持ち良く射精できた?そう、それなら良かったわ。 あっ、話が中途半端になっちゃったわね…あんたがまだ頑張れそうなら続きを話してあげてもいいけど、どうする?……そう、いいわよ。分かったわ。 じゃあ続きを話していくから、今度はもう少し頑張って耐えてみせなさいよ。 薄暗い店内には、知らない男のペニスを舐める私のいやらしい唾液の音だけが鳴り響いていた。 その頃の私はフェラチオなんてほとんどしたことがなったんだけど、男を早くイカせようと、歯を当てないようにして必死に男のペニスをしゃぶったの…でも結局、私のフェラチオではその男を射精させることはできなかった。 だんだんと男の興奮も高まってきたみたいでね…私の口からペニスを引き抜くと、固く閉じた両足を無理やり押し広げて…男の指先に負けて愛液を垂らしている膣の入口に…ええ、これから私はあんた以外の男とセックスをすることになるのよ。 本当はすぐにでも私の中にペニスを挿入したかったんでしょうけど、男は少しだけ亀頭を入口に馴染ませるように、挿入を焦らすように動かしてきて…あぁ〜もしかしたら刺激に悶える私の反応を見たかったのかしらね。 私はもう助けを待つことも、抵抗することだってほぼ諦めていて…とにかく早く男が満足して私の目の前からいなくなってほしいって…そんなことを考えていたわ。 そのうち「グチュゥ…」っていう生々しい音と共に、膣の中に少しずつペニスが入ってくる女にしか分からない感覚と、下腹部を広げられていくような痛みと苦しみがきて…ええ、経験の浅い私にだって分かったわ。 この男のペニスは今までで一番大くて太いペニスだって…ふふっ、当然…いま私の手で扱かれているあんたのこの可愛らしいペニスよりもね。 男は私の腕と口元を押さえつけながら膣の奥まで…子宮の入口までしっかりとペニスを押し込むと、体をひねり悶える私の表情を愉しむようにして、ゆっくりと…腰を動かし始めたの。 「パンッ!パンッ!」って…閉店後の静かな一室には腰がぶつかり合うセックスの音が響き始めて、膣内は男と私の愛液で潤っているはずなのに…大きいペニスの圧迫感に慣れない私は、押さえつけられた男の手の中で激しく喘いでしまっていた。 剥き出しになった私の胸は激しく揺れ、男の体も…私の体だってとっくに汗ばんでいて、正常位の格好だったから男の汚い汗が何度も顔や胸の上に落ちてきたわ。 そのうち押さえた口元の手をどかして男がまた私にキスをしてきたの…舌で口の中を舐め回すような、さっきよりもイヤらしい…あんたともまだしたことがないような激しいキスをね。 全身が溶けていくような今までにないセックスの感覚に、私はもう何も考えられなくなっていて…目の前の男が射精してくれるまでただただ身をよじり、悶えることしかできなかったわ。 ほら、ご覧なさい…コレよりも大きくて太い男らしいペニスが、昨夜あんたも挿れていたここに…あんたのペニスを何度も射精させてきた私の膣の奥に挿れられていたのよ。 柔らかくペニスを包みこんで、精液を搾ろうとウネりまとわりつくたくさんの濡れた膣のヒダが…あんたじゃない男を射精させようと絡みついて気持ち良くさせていたの。 避妊具がついていないから直に私の中を感じられて相当気持ち良かったんでしょうね。セックスが始まって僅か数分で男の息遣いが荒くなってきて…ええ、膣内でペニスが少しずつ膨らんできているのが分かったわ。 どうする?このまま抜かずに射精なんてされたら、知らない男の精子が私の子宮にドクドクと…流し込まれてしまうわよ。 守ってくれるものなんて何もないんだから…運が悪ければ着床して、あんたよりも先に知らない男の子供を身篭ってしまうかもしれないわね。 ちょっと…あんたもう限界なの?一度出しているでしょ? はぁ、相変わらずこういう話にとことん弱いのね…まぁいいわ、じゃあ話の中の男と一緒にあんたもイカせてあげるから。 といっても、あんたは私の手の中に出すことになるんだけど……んっ、ぅ……あっ、そういえばあんた、少し前に「私とセックスがしたくて付き合う前から私をオカズにオナニーをしていた」とか白状していたじゃない? ちょうどその頃よ、今話している男とのセックスを経験したのは…ふふっ、あんたの方が先に私を想っていたはずなのに、あっという間に抜かされちゃったわね…雄(おとこ)として悔しい? そう、可哀想だけどもう過ぎたことなんだから…諦めなさい。 射精寸前の大きなペニスを生で受け入れながら、私は長いこと男と唇を重ねていた…首筋には溢れた唾液が流れ、抱きしめられるような格好で…私は男に胸を押しつけながら突かれるペニスに喘いでいたの。 だんだんと腰使いが早くなってきて…あんたのペニスじゃ絶対に届かない私の膣の深いところを何度も亀頭で刺激されてね、本当にもう、おかしくなっちゃいそうで… はぁ?き、気持ち良いとは…思わなかったけど、でもきっと…少しだけ、セックスを受け入れた雌の顔になっていたと…思う。 あっ、あんたもイキそう?…いいわよ、出しなさい。私の手の中に思いっきり…ええ、私を犯している男ももう射精するから… 激しく打ち付けられるピストンの中で、男が私に「孕ませてやる」って唇を重ねながら低い声で言ってきたの…怖かったけど、受け入れるしかないって思った。 そのあとすぐに男が悶えだしてそのまま…私を押さえつけながら膣の奥に、濃い精液を…ほら、あんたも早くイキなさ…きゃっ!んっ、はぁ……2発目なのにすごい勢いね…ぅ、量も…まだ出そう? ええ、いいわよ…あんたの精子も受け止めてあげるから、全部出してスッキリしなさい……んっ、はぁ。 またたっぷり出したわね、服にまでこんなに飛ばして… あんたよりも先に私とセックスを済ませた男に負けたくなかったんでしょ?…ふふっ、相変わらず分かりやすいわね。 どう?2発目も気持ち良かった?……あんたが悦んでくれるならそれだけで…あっ、もう少しだけ話が残っているから、このまま…余韻に浸りながら続きを聴いて。 あんたと同じように、その男も気持ち良さそうな声をあげながら私の膣の深いところで射精を始めたの…もちろん、生で中出し。 避妊具のついていないペニスから飛び出してくる大量の精液がドピュ、ドピュ♪って…何度も子宮に掛けられているのが分かったわ。男に私の体を染められていくようで…すごく、気持ち悪かった。 射精している間も、男は残った精液を出し切るように腰を強く打ちつけてきて…しばらく射精の余韻に浸ると、膣内で柔らかくなったペニスを引き抜き、床に散らばった布で私の手足を縛りつけてきたの。 パックリと開いた膣口からは男の精液が溢れ出し、床に溜まりを作っていた…その量からどれだけの精子が私の体内(なか)に出されたのか…嫌でも分かった。 男はそのまま音を立てないようにしてその場から去っていったわ。まぁ一回だけで済んだのは不幸中の幸いだったけど… その後はね、犯される時に床に落ちて割れたポーションの破片を使って縛られた布を裂き、汚れた店内を片付けたりと…まぁ疲れもひどかったから、適当にしてその夜は早めに帰ったわ。 ええ、もちろん…避妊に効く薬を調合して飲んだから、その男の子供を身篭ることはなかったわよ…ふふっ、あんた…危なかったわね。 で、しばらくして隣町で女を強姦しようとした男が衛兵に捕まったっていう話を聞いたわ…まぁ私に中出しした男は深く被ったフードと逆光で、最後まで顔が見えなかったから…ええ、同じ男なのかどうかは結局分からないまま。 ふぅ、じゃあ今夜はここまで。 ちょっと手を洗ってくるから、あんたはこの精液の掛かったシーツを拭きながら待っていなさい…うん♪戻ってきたら一緒に寝ましょう。 明日も早いんだから…えっ?もう、分かっているわよ。次は一人の男じゃなくて、たくさんの男たちに…私一人が輪姦(まわ)された時の話をしてあげるわね。 あんたそういうのも好きだとか言っていたじゃない?良かったわね、そんな経験のある妻を捕まえられて…まぁ私にとっては最悪の出来事だったんだけど……ううん、何でもないわよ。 あんたが悦んでくれるなら、私の過去の痛みなんて…なんてことないんだから。