■パコパコ部屋1 「よっ! そこのキレイな巫女さま! ちょっとそこでパコパコしてかない?」 「パコパコ…? なんだ、それは?」 「最近、巷で流行っている按摩のことさ。今ならお試しで無料でいいぜ、どうだい一発?」 「むぅ…」 (なにやら怪しい気がするが…) パコパコしますか? ⇒はい  いいえ 「へへっ、そうこなくちゃ! じゃあ、さっそくそこの旅籠にご案内〜♪」 「準備はいいかい? 灯りを消すぜ!」 「なっ! ちょっと何をっ!」 「――っ!」 「そ〜れ、パコパコ★ パコパコ★」 「や…っ! やめ…っ!」 「奥までしっかり(笑 パコパコ★ パコパコ★」 「ダメだ…っ! あんっ★ そこはソウタにも…っ!」 「大丈夫、大丈夫♪ 彼氏の届かない所も俺の長竿でしっかりと突きほぐしてやるから(笑」 「そ〜れ、パコパコ★ パコパコ★」 「彼氏に代わって、パコパコ★ パコパコ★」 「浮気チンポで、パコパコ★ パコパコ★」 「おっと…♪ いけねぇ、いけねぇ(笑 あんまり締め付けるもんだから思わず出ちまった」 「いやぁ! そんな…膣内で…! 抜けっ! んんぅ…★ は、早く…その汚いモノを抜けぇぇ…っ!」 「遠慮しねぇで、たっぷり味わってくれよ! おお…、射精る! 射精る! 中出しサイコー(笑」 「だ、ダメだ…! 出すなぁ…! あっ★ あっ★ あっ★ そんな…子宮に…直接…★ ダメ…★ だめぇぇ…★」 「なにこれっ★ なんだこれはぁ…★ やめろっ! 出すなぁ! おかしくなるっ! あんっ★ イクッ! イクゥゥゥッ★」 「へへっ、中出し絶頂は初めてかい? なら、彼氏に代わってしっかり子袋に教えてやらないとな!」 「いやっ…いやぁぁ★ こんなの覚えさせないでぇ…★ ダメになるっ! こんなの覚えたらダメになるぅっ★」 「あ〜、出した出した〜♪ イヤイヤ言ってた割に、イイ締りだったぜ〜(笑」 「ん…、くぅ…★ き、キサマ…憶えていろ…。ん…★ んんぅ…★」 「うはっ♪ こりゃ、いい眺めだねぇ〜♪ 神聖な巫女さんが子種垂れ流してるなんざ、滅多に拝めねぇや」 「だ、ダメだっ! 見るなっ! んんぅ…★ 見る…なぁぁぁ…★」 「へへっ! エロいケツ眺めてたらまた勃ってきちまったぜ。じゃあ、二回戦をおっ始めるとしますか」 「いやっ…、そんなっ!! く、くるなっ! くるなぁぁぁぁっっ!!」 「そ〜ら♪ 奥までズッポリ★」 「ひあっ…! あ…あぁ…★ そんな…、続けてなんて…、あんっ★★★」 「こんなド助平な巫女さん相手に一発で終わるワケねぇだろ」 「そ〜れ、パコパコ★ パコパコ★」 「やっ、やめろっ…! 腰を動かすなぁ…★」 「他人棒で、パコパコ★ パコパコ★」 「ひぁっ★ だ、だめぇ…★ 突くなっ…★ そんな奥ばかりぃ…★」 「生ハメ子造り、パコパコ★ パコパコ★」 「誰がっ…、キサマみたいな不埒な輩と…★ んっ★ 子造りなんてぇ…★」 「――っ! んっ! んん〜〜っ!」 くちゅくちゅ♪ くちゅくちゅ♪ くちゅくちゅ♪ 「へっへっへっ♪ 本当カワイイなぁ。俺ちょっと本気になっちまうかも(笑」 「ねぇ、巫女さんの名前をしえてくれよ。いいだろ? もう他人じゃないんだし(笑」 「ふ、ふざけ…るなっ…! 誰が…、誰がキサマになんて…」 「そんなこと言わないで、ほらほら♪ 教えてくれないなら、また中に出しちゃおうかなぁ〜♪」 「だ、ダメだっ! そんなこと…あんっ★ そんなこと絶対に許さ…、んっ★」 「あ〜、込み上げてきた。うひひ♪ 射精るぞ! 射精るぞ!」 「ま、まてっ! 言う! 言うから! わたしの名はミズキだ! 戦巫女の――」 「――っ! んっ! んん〜〜っ!」 男は唇を重ねてミズキの口を塞ぐと、逃げられないように押さえつけて激しく腰を振り始めた。 「んん〜〜〜〜ぅ! ん〜〜〜〜〜っ!!」 そして―― 無情にもミズキの胎内に男の精が解き放たれる。 まるで恋人のような激しい口づけを交わしながら、亀頭を子宮口にぴったりと密着させて…、見ず知らずの男の子種で子宮が満たされていく。 「へへへっ…♪ ミズキちゃん残念でした〜(笑 一週間溜めてた特濃子種だから孕んじゃったかもね♪」 「くっ…! この…卑怯者…」 「まぁ、お詫びと言っちゃなんだけど、朝までたっぷり可愛がってやるから許してくれよ(笑」 「ひっ! そんな…! あんっ★ あっ★ あっ★ また、中で硬くなって…★」 「ミズキちゃんなら抜かず何発できるかな〜♪ そ〜れ、パコパコ★ パコパコ★」 「ひあっ★ ダメだ! 動くなぁ…★ 今…動かれたら…★ わたしは…★ わたしはぁ…★」 男の腰の動きを止めようと必死に足を絡めるミズキであったが、それは傍から見たら愛する者同士の行為以外の何物でもなかった。