//07 …あ、旦那様。どうぞこちらへ。 こちらの按摩室では文字通り、按摩でのおもてなしを致しております。 少々狭い和室で恐縮ですが、お寛ぎください。 このまま始めてもよろしいでしょうか? …ありがとうございます。着物はそのままで結構ですので。 ではこちらのお布団にうつ伏せになって下さい。 それではこれより指圧による按摩をさせて頂きます。 では…全身の力を抜いて、楽にされて下さいね。 ん…ふぅ…まずはお背中を… ん、んしょ。 ふふ…やはり、たくましいお背中ですね…♪ 美吹さんも、さぞ頼もしいのではないかと♪ ん…ふっ…少し、コリがあるようですね。 縦に伸びた筋がやや凝っているようですから、ここをほぐしていきます。 ん…っ…ふぅ…っ…ん♪ んっ…ふ…ぅ…っ…ん♪ 少し強めに、筋を解いていくように…。 背中のこりがほぐれると、日常生活でもだいぶ楽になりますから。 ん…ん、んっ…んふ…っ… はふ…っ、んぅ…んっ…んん… …ふふ、声、我慢しないで大丈夫ですよ。 何せここには私達しかおりせんから。お気になさらず。 んっ…ふぅ…ぐりぐりと、筋をかき分けるように… 指を…っ、んっ…こうして、っ…んふ…っ… 指の強さ、いかがですか? …ちょうど良いですか? ではこのままで。 ん…ふぅ…っ、んっ…んんっ 少しずつ、下へ移動しますね。 お背中から腰へ… ん…あら、腰も少し凝っているようですね。 …ええ。やはり、日常的に使ってらっしゃいますものね。 腰が悪くなってしまっては大変ですから。 この機会に少しでも良くなるよう、ほぐしていきますね。 ん…んふ…ふ…んん…っ ふぅ…腰も、お背中同様に…がっしりしていて、男性的です…♪ ん…直接触れると…惚れ惚れしてしまいます♪ …い、いえ、失礼致しました。 続けますね。 ん…腰は、お体の要になりますから… 丁寧に…んふ…ん…んっ…ん…ん…♪ …このまま、おみ足も失礼致します。 太ももからふくらはぎ、足裏まで… 実は、足が張っている方は多いんです。 ご自身では気づかれないことも多いかと思いますが、疲れは溜まっていますので。 ですからこちらも…ん、んっ…んふ…っ… 強さは大丈夫ですか? …はい、では続けますね。 んふ…ぅ…ふ…ん、んん… んふ…おみ足も…こうして、触れると…筋肉質で…とっても… はぁ…ん、んん…全身、素晴らしいですね…ふふふ…♪ ふぅ…では…はぁ…仰向けになって下さい。 …ええ。仰向けでお願いします。 あら…? お勃起…なさってますね ふふ…恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。 先ほども申し上げた通り、ここには旦那様と私の二人だけ、ですから。 …ええ。どうぞそのまま仰向けに。 ふふふ… お勃起してしまう程、私の按摩が気持ちよかった…という事でしょうか。 とても嬉しいことです。 …実は私も…旦那様のたくましいお体に触れて…少し体が熱くなっているんです。 本当は客室以外での、おまんこしちゃダメなんですが… んぁ…私…我慢できそうになくて…♪ はぁ…おちんぽ、こんなに大きく…♪ ごくり 申し訳ありません…このままおちんぽ…頂いて良いでしょうか…? ん、私我慢が出来なくて…ん♪ …ありがとうございます♪ では、お言葉に甘えて――♪ んッ♪ ぁん、あ、はぁ〜〜っ…♪ 入って…来て…っ はぁ…っ…んっ、はぁぁ…たまりません、このおちんぽ…っ…♪ おっ 一番奥にっ♪ んん、申し訳、ありません…っ… 旦那様のご都合も考えず…っ、んぅ…一気に、入れて、しまって…っ… こんな素敵なおちんぽを前にしては…歯止めが、きかず…。 …やはり旦那様はお優しい…。 早速ですが、腰を動かして…いきますね… んぁっ、んっ…んっ、んふっ…♪ あっ…んっ、はぁ、っ…んぁっ…あっ…っ…んっ…♪ んふ…ぅ、ぁあ、んっ…あんっ…んっ、んぅっ…んっ…あっ♪ はぁ…腰を、落とす度…んっ、おちんぽが奥に刺さって…ぁ、んぅ…♪ 気持ち、良いです…っ♪ ぁんっ…んっ…んっ、ぁっ…♪ 抜く度に、おまんこを、えぐってきて、内ヒダを掻いてくれます♪ ぁん…んぅっ…ぁ♪ その刺激が…全身に…っ、駆け巡って…ぁ、あんぅ、んっ…んぁ… 頭の中が…んふっ…心地よい刺激で…んっ♪ …んふ♪ 旦那様の気持ちよさそう… おちんぽでも、私のおまんこを感じ取っていただけて…♪ ん、あ、んっ…んっ…んっ…んっ…あっ、ん♪ はぁっ、ぁ…んっ…んふっ、ぁっ…あんっ…んっ♪ ええ、私は無理ありません。大変心地よいですね。 …んぁ、本当に…優しいですね。 惚れ惚れしてしまいます、そのお気遣いに…♪ んっ…んっ、おまんこ、ご堪能…頂けるよう、んっ、あっ… おちんぽに、絡むように…んっ、動き、ますので…ぁんっ、んっ…♪ あんっ、はふっ、んんっ…ふぁっ…んっ、ん♪ ぁっ、んふっ…んっ、っ、ぁんっ、ん♪ んぁ、ぁっ、あっ、あっ…あっ…あっ…んっ…あ♪ はぁ…いかが、でしょうか…んっ、ぁっ…んっ、んっ… 若い鬼の小娘まんこ…っ、ん…旦那様の、おちんぽ…気持ちよく、できています、でしょうか…? んぅ…ふふ、極上、だなんて…♪ それは、何よりです…っ♪ お体の按摩に続いて…おちんぽも気持ちよくなれるよう… おまんこを使った按摩、させて頂きます…♪ んっ…あ、んっ…んっ、んっ、あんっ…♪ あっ…んっ…ん、あんっ…ん♪ あっ、あんっ、あ♪ 他に…んっ、何かご所望、ございますか?♪ …ふふ、上のお口も、犯して欲しいの…ですか?♪ 「犯す」だなんて…ふふ。 お客様にそんなことは出来ませんが…んっ、 では…せめて、奪うような口づけを…♪ んちゅ、ちゅ…ちゅぅ、んちゅ…れろ、れろ♪ ちゅ…んっ、はむ…、んちゅ、ちゅぅ…れろれろ♪ はむ、ちゅ…れろ、れろれろ…ちゅ、ちゅぅ♪ ぷはぁ…んふ…濃厚な、口づけっ…♪ んっ…口づけで、舌が絡むたびに…おちんぽが元気になってます♪ おまんこを…引っ掻いて、きますね…♪ では、もう一度強めの口づけを―― んちゅ…じゅるる…れろ、れろ♪ ちゅぅぅぅ♪ じゅ、じゅ、ちゅぅぅ♪ れろれろ♪ んっ んっ♪ んぷぁ、んぁ、んっ…おちんぽが、中で跳ねて…っ、んぅ…んふふ♪ んぁっ! おちんぽで…お返事なさったんですね…♪ んふ…ん…タマが上がって…おちんぽの先も膨らんできて…♪ …そろそろお射精なさいますか? …ふふ、出したいですか? 素直な方が、私は大好きです…♪ …ん、では…最高のお射精ができるよう…お手伝い、致します…♪ んんっ…んっ、ぁんっ、んっ、んっ、んっ…ん♪ 少し激しく、していきますね…ぁんっ、んっ…♪ んっんっんっん! たくさん、擦って…っ、んっ…エッチなお汁でとろとろに…っ…♪ そうすると…っ、ものすごく、気持ちがいいですから…♪ 最高のお射精ができるはずです♪ あ、んっ…んっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あっ、あっ♪ あっあっあっあ♪ んっんっんっん♪ ん…では、口づけをしながらおまんこして…お射精しましょうか…♪ ほら…… ん、ちゅ…ぁむ、んぁ…ちゅ! じゅっじゅ! れろれろ、ん…ちゅ、はむ、ん…ちゅ、ちゅぅ、れろれろ…♪ んっふ…んっんっんっんっんっんっんっ…♪ はぁ…んっ、お射精、なさって、ください…っ♪ んぅ…ちゅ、れろれろ、れろ…んふ♪ おまんこ…っ、んぅ…一番奥に、おちんぽで口づけしながら…っ…♪ じゅっじゅっじゅっじゅっじゅるるるる――!! んんっ!?♪ んん〜〜〜〜〜ッッ♪ んっ…んふーっ…んふっ…んちゅ。んふ…ふぅ…♪ ぷはぁ…はぁ…はぁ、はぁ、はぁ…♪ …んふ、気持ちいい? ふふ、ありがとうございます♪ 大変勢いの良い、元気なお射精…でした…♪ 何度もおまんこの奥に、びゅっ、びゅっと。 壁に何度も当たっておりました。 それだけで、私も…気持ちよくさせて頂きました…♪ ん…いかが、でしたでしょうか…? 私が強引に、始めてしまいましたが… …うふふ、極楽、だなんて。この上なくありがたいお言葉です♪ お体への按摩同様、気持ちの良いお時間を過ごして頂けていたら…何よりです…♪ 最後にお口の按摩を施して、おしまいです。 んしょ… んちゅ、ちゅぅ…んぁ、れろ、れろ…ちゅ、ちゅぷ♪ ぁむ…ちゅ、んふ…ちゅぅ…れろれろ、れろぉ…ん♪ ぷはぁ… はふ…お疲れ様、でした。 ええ、お疲れでしょうし、しばらくここでお休みになられて下さいませ♪ よいしょ。 また按摩のご希望がありましたら、いつでも仰ってください♪