//02 ● さて、せっかく温泉旅館へ来た訳ですし、そろそろ入りましょうか♪ 温泉。 ● このお部屋の内風呂に入ってはいかがでしょうか? ● 神楽さんも仰っていたように、この旅館の目玉のようですから。 ● えっと……神楽さんにはすでにお声がけしてありますし…♪ ふふ♪ ● いえ、何でも♪ ● 姉上も後程、向かいますから…先に入っていて下さい♪ ● ええ。それでは。 ○ お寛ぎのところ失礼いたします。神楽です。 ん、旦那様のお身体を洗いに参りました♪ …ど、どうかなされましたか? …私がお風呂に入ってきたから…ですか。 ふふ、お姉さん、ご説明されていないのですね。 この温泉郷では不思議な事ではありませんよ。 むしろ「当然」というべきかもしれません♪ 私を始め、雪仙温泉の女将や仲居は、 殿方のお客様のお身体を洗うなど、おもてなしをするのは当たり前の事なんです♪ どうぞご理解いただければと思います さて…お湯加減はいかがでしょうか? …ちょうど良いでしょうか? でしたら良かったです。 ではお背中、お流しいたしますね。 こちらの椅子にお座り下さいませ。 …私も、身にまとっていた手拭いを外して、おそばに… ええ、お体を洗うにあたって、手拭は不要です♪ というのも、旦那様を洗うのは手拭いではなく、私の身体ですので♪ ええ♪ …では、旦那様のお体を洗わせて頂きますね。 お肌に傷がつかぬよう、お胸を使って優しく撫でるように洗っていきますね。 くすぐったいなどありましたら、遠慮なく仰って下さいませ♪ では…まずは石鹸で、泡を立てて… この石鹸は、滑らかな泡立ちが特徴でして、私の肌の相性もよいのです♪ 泡立ちましたこちらの石鹸を、私のお胸に…んしょ 胸の触り心地も大変良いかと思います。 是非ご堪能下さい♪ それでは…失礼いたします。 ん…っ、んん…ん、っ…んんふ… たくましい、広いお背中ですね。 こうして直接お胸を当てて洗いますと、よりわかります…ん、んっ… んしょ…んっ…んっ…ん♪ ん、っ…こうして、私の胸を使って…っ、んっ… お体を洗うことで…ん、んんっ…肌で温める効果もありますので。 んっ、んっ… はぁ…ん、んふ…それに、女性の柔肌は、手拭いよりも優しいですから… お体をいたわりつつ、洗うことができるのです♪ ん…んっ…んっ、んぁ、はぁ…っ、んっ… んふ…っ、んぅ…っ、はぁ…んっ…んっ… ふふ…私の乳首の当たりますか? 旦那様が魅力的なばっかりに、勃ってしまっておりますが♪ んふふ、こりこりとした感じが、気持ちいいようで、良かったです。 ではこのまま…腕も、お胸で挟みながら洗っていきますね。 ん、んぅ…はぁ…んふ、んっ…っ、はぁ… お背中と違い、お胸の谷間で…にゅるにゅると…んっ、んふ… ん…緊張されていますか? 腕に力が入っているようですから。 美吹さん以外で、こういった事が初めてでしたら、無理もありませんね せっかくですから、力を抜いて身も心もお寛ぎ下さいね。 それでは、左腕も失礼します。 んん…っ、んふ…はぁ、んっ…んっ… お背中同様に、たくましい腕で…んふ…んっ… 指先もお綺麗ですね…んふ…んっ、手のひらもしっかりと…んっ… 指と指の間は、乳首で…ん、ぁ…っ、んふ…んっ…んっ… ぁ、ん…乳首、気になってしまいますか? んふ…乳首を…んん、指で挟んだ、ようでしたから…ん、ぁ… 私も、気持ちよくなってしまいます…♪ んふ…っ、んん…んっ…はぁ、んっ… ん…徐々に、緊張もほぐれてきたようですね。 お胸に当たる手が、ソワソワしているようですから…ふふふ♪ ふふ…その証拠に…こちらもすっかり、お勃起されているようで…♪ いえいえ、恥ずかしがらずとも。 おちんぽも、ちゃんと綺麗にさせて頂きます♪ もちろんお射精のお手伝いまで…♪ 私のお胸を使って、優しく丁寧に…♪ 私のお胸は…大きさでは美吹さんに及ばないかもしれませんが… 月のように丸い形と、触れた指が沈み込むような柔らかさは、密かな自慢なんです…♪ お胸の中におちんぽが埋まっていくような感覚… こちらをぜひ、ご堪能くだされば幸いです…♪ ん…ぁ、お胸で挟んで… ん…はぁ…硬いですね…♪ んふふ…お気に召していただけて良かったです。 んしょ 初めはお体が緊張で強張っていて、少し不安でしたが… 今はもう…ふふ、硬いのはおちんぽだけ、ですね…♪ ん…っ、んふ…んっ、んっ…こうして、っ、んっ… お胸で挟んで…っ、両脇から、おちんぽを優しく押し込んで… そのまま…んっ…上下に…っ、んん…擦って、綺麗に…っ、んふ… おちんぽは、腕や背中よりも丁寧に…っ、 時間をかけて、洗わせて頂きますね…♪ はぁ…んっ、んっ…んっ…んふ、 んっ…んぅ…んっ…っ、んふ…っ、 力加減、いかがでしょうか? ん…っ、はぁ…んふふ、おちんぽが暴れて、ぁ、んぅ…っ… お胸に、刺さってしまいそう…んっ…んふっ…はぁ…っ… こうして、っ、んっ…おちんぽの先が、お胸に食い込んで…っ、ぁん… お胸の形が…おちんぽにあわせて、変わっていって…んふ… 私も…感じてしまっています…♪ いけませんね♪ 私が気持ちよくなっては。 旦那様が心地よくなるように…んしょ。 もっと私のお胸におちんぽを委ねて…感覚を、おちんぽに集中させて… ん、んっ…んふ、っ…んぅ、んっ…んっ… ふ…んん…っ、んぅ…っ、んんっ…んっ、んぅ… んふふ…あらあら、先っぽから粘り気の強いお汁が…出ております♪ 綺麗にしないといけませんね。 お胸だけでなく…んっ、お口も使って…舐めとっていきますね…♪ 唇と舌でおちんぽ愛撫をさせて頂きます…♪ ん、っ…ちゅ、ちゅる…んっ、んちゅ…ちゅぅ… ちゅ、ぷ…んっ、ちゅぅ…れろ、れろ…んっ、ちゅ… んぁ…驚かせてしまって申し訳ありません。 お胸で挟んで擦るだけでは感じられない刺激を、存分に感じて下さいませ♪ ん…ちゅ、ちゅ…ちゅる、れろ、れろ…んっ、ちゅる… れろ、れろ…んぅ、ちゅ…ちゅぷ、んぅ…んっ、ちゅ… いかがでしょうか? お胸とお口の両方での感触は。 ふふ…お体は喜んで頂けているようで何よりです♪ お胸の中でおちんぽがビクビクと跳ねて、さらに元気になっていますから…♪ おちんぽの先を…ちゅ、ちろちろ…こうして、舌先で舐めると…ん、ちゅ… お口の中に、おちんぽが入り込んできてしまいそうです…♪ ちゅ、れろれろ…んちゅ、ちゅ…お口の中、入りたいですか? お風呂で体が火照って、ねっとりと熟成された、私のお口に…。 お胸で愛撫されて、限界までお勃起されたおちんぽ… 唾液でおちんぽを優しく包み込んで、ほぐして差し上げますね…♪ んふ…♪ では…おちんぽを咥え、愛撫させて頂きます…♪ ぁむ、んん…ちゅ、ちゅる、ぅ…んんっ、れろ、れろぉ… んぐ…んぅ、ちゅ…ちゅぅ、れろれろ、れろぉ…んちゅ、んぅ… んぷ…ん…ぁ、む、んふ…れろ…れろれろ…ちゅ、ちゅるぅ… ぷはぁ…んふ…おちんぽの先から我慢汁がもっと出てきました♪ ちゅる、我慢せずに、感じるがまま…出して下さい。 唾液と混ぜて、旦那様のおちんぽ全体をほぐしていきますから。 んちゅ…れろ、れろぉ…ぁむ、んぁ…ふ、んちゅ…んっ… れろ、れろれろ…れろぉ…ちゅ、ちゅぅ…んっ、んぅ… ぁむ…んんん、んぐ…んっ…ぁ、ちゅ、んぅ…んむ、ちゅ、れろれろ… ぷは、また一段と、お盛んになって…♪ ああ、ん…お口の中の形や感触を確かめるように…あちらこちらと…♪ ふふ、構いません。お口の中、存分にご堪能下さい♪ では…また少しばかり、激しくさせて頂きますね。 お射精したくなった際は、お口の中や私の顔…お好きなところにお出し下さい。 よければ、私の鬼の角を握っては頂けませんか? ええ是非。 角を強く握りながら腰をお振って…喉を突いて下さいませ♪ ちゅ、ちゅる、んぐ…んっ、んっ、んっ、んっ! あむ…んちゅ、れろ…れろ…ちゅ、っ、んっ、んぐ! んぐ…んっ、んっ…んっ、んっ、んん…! ぷはぁ…はぁ…今にも…お射精してしまいそう…♪ 強く喉を突いて頂くと…私の被虐心が煽られて…大変 愛おしく感じてしまいます…♪ んぁ…えぇ、もっと強く突いて…最後は喉奥に出して、下さい…♪ ちゅ ん…元気なおちんぽから、濃厚な精を…全て吐きだして――♪ はむっ…んっ、んっ、んっ、んっ、ん! ♪ ちゅる、んっ…れろれろ、れろぉ…ちゅる、んっ、んぐ… んちゅる…んっ、んっ、んっ、んっ、ん――! ――んぐっ…!!?! んふっ…ふぁ…んぐ!? ん! んふ! ん!! ん…!! ん〜〜〜〜ふぅ〜〜〜 んぐ んふ ん〜〜〜〜ふぅ〜〜 ん♪ ごくん ぷはぁ はぁ…大変元気なお射精でした♪ 美味しかったです♪ 口だけでは抑えきれず…私のお顔にもかかって、ひゃ…まだ、出ていますよ…♪ ほっぺや唇はもちろん、瞼や鼻…前髪にも…♪ ん…素敵…♪ たくさん、溜まっていらしたのですね。 あ…まだ少し、おちんぽの中に残って… ん、ちゅ…ちゅる…ん、ちゅるぅ、ちゅ…んん… んふふ…♪ これで綺麗になりました♪ 最後はお湯でしっかり流してと…はぁい綺麗になりました。 ふぅ…いかがでしたか? 当旅館では、こういったご奉仕を行っております♪ お身体を洗いながら…下半身のお世話も♪ ふふ お気に召しましたら、またいつでもお声がけ下さいね。 さて、私はこのあたりで上がらせて頂きます。 旦那様は、湯舟に浸かって身体を温めて下さいませ♪ え? 私も…ご一緒してもよろしいでしょうか…? もちろん、旦那様と湯舟に入りたいです♪ ありがとうございます。 では、ご一緒させて頂きますね…♪ ではこちらに♪ 手を取って、ふふ♪ 足元滑りますのでお気をつけ下さい。 はぁい♪ 旦那様のお膝の上に…私が…。 さきほどからずっと裸は見られていたのに、何だか先ほどよりも恥ずかしいです。 でも…良い気持ちです。 お射精もされて少々お疲れでしょうから、じっくりと浸かって下さいね…♪