EX-02. 3人のイチャラブな日常 その2~カフェにて~ 【瑞稀】 んぅ~……♡おいし……♡ ここのコーヒーは最高に美味しくて、ボクと美狐のお気に入りの場所なんだ♡ 【美狐】 美味しいからこそ、客足が絶えなくて人気店なのが問題なんだけどな♥ 【瑞稀】 そうそう♡ だから、すこぉ~し狭い二人掛けの長椅子に…♡ こうして無理やり、三人ぎゅうぎゅう詰めで、座らされることもあるんだよね♡ 【美狐】 今日は体育の授業で、かなり汗もかいたからな♥ コーヒーの香りに混じって、発育のいい年頃JKの甘酸っぱい雌フェロモンがむんむん漂ってきて…♥ お前の理性をどろどろに溶かして、強制的に発情させられちゃうなぁ♥ 【瑞稀】 クスッ…♡変態…♡ ここはキミのおうちでもなければ、学校でもないんだよ…? 他人が行き交う、外のお店…♡ ボクと美狐がお気に入りの、お洒落なカフェなんだよ? そんな中でボク達に挟まれただけで、ちんぽバッキバキにして、股間にいやらしいテントを張っちゃうなんて…♡ 恥ずかしいと思わないの?♡ 【美狐】 そんな事言われても、我慢できないよなぁ?♥ 特に瑞稀の匂いなんて…♥ 体育終わりの着替え中、クラスの女子達も虜にしちゃうほど濃密で、えっろぉ~い匂いをぷんぷんさせて…♥ そんなエロメスJKの瑞稀に密着されると…♥ たとえ嗅ぎたくなかったとしても、匂いが頭の中に染み込んできて…♥ちんぽのイライラが収まらなくなっちゃうもんなぁ♥ 【瑞稀】 ほら♡向こうの奥さんが、ボク達のこと見て笑ってるよ?♡ それに、向こうの席の他校のJKなんか、ひそひそ声で話しながら、キミの股間をガン見しちゃってる♡ 【美狐】 あっちのレジに並んだサラリーマンなんか、ボク達のこと横目で見ながら注文してるから…♥ レジの店員さんが困惑しちゃってるじゃないか♥ 【瑞稀】 ふふっ♡あんまり長居するのも、他のお客さんとキミのちんぽに悪いし…♡ 【美狐】 あぁ、それにボクもムラムラしてきて…もう限界だ♥ んぅ♥ふぅーっ♥ふぅーっ♥帰ったら犯すっ♥お前がぐちゃぐちゃになるまでブチ犯すっ♥♥ 玄関に入った瞬間、ベロチューして壁に押し付けて…♥ 足の間にぶっとい太もも差し込んで、強制的にちんぽ汁を搾り出してやるっ♥ 2回戦は寝室のベッドに移動して、バックで即ハメ中出しセックスだ♥ …ふふっ♥今夜は寝かせないぞ?♥ 【瑞稀】 あっ、二人だけなんてずるいよ? ボクも混ぜてもらうからね?♡ 朝まで夜通し、幼馴染JKと3Pセックス三昧♡ 白ぉ~いエッチなおしっこ…♡金玉からぜぇ~んぶ搾り出しちゃう♡ ふふっ♡楽しみ…♡ 【美狐】 そうと決まれば…♥ 【瑞稀】 早速、ボクらのおうちへ帰ろうか?♡…ね?♡ 【瑞稀・美狐】 旦那様♡♥