EX-01. 3人のイチャラブな日常 その1~学校の教室にて~ 【瑞稀】 ほら、ここ…間違えてるじゃないか キミの学力ならこんな問題、間違えるはずがないのに…♡ どうして間違えてるのかな? まさか…♡ボクたちに密着されてるから、『緊張して集中できないよぉ~♡』なんて言わないよね?♡ 【美狐】 ははっ♥ 瑞稀はほんっと意地悪だよなぁ♥ この問題は、普通に解いても難しいのに……。 ボク達みたいなドスケベボディのJK二人に密着されてたら、 解けるはずがないもんなぁ?♥ ほら、旦那様の股間だって、勝手に膨らんで興奮しちゃってるんじゃないか?♥ 【瑞稀】 ふふっ♡ 勝手に興奮しているところ悪いけど……♡ 【瑞稀・美狐】 ここ、教室だよ? ここ、教室だぞ? 【美狐】 な~に発情してるんだぁ〜? ほら、クラスのみんながお前のこと見てるじゃないか♥ 【瑞稀】 特に男子♡ ギラついた視線を感じるよ?♡ キミのことを、羨望の眼差しで見つめてる♡ 【美狐】 それもそうだよなぁ? 冴えない男子が、白昼堂々教室の中で…♥ 両腕に学校一の美女二人を侍(はべ)らせながら、お勉強なんてしていたら…♥ 男子どもが嫉妬に狂って、頭がおかしくなっちゃうのも無理ないよなぁ?♥ ほらっ♥すぐ隣の席…あいつを見てみろ♥ さっきから、チラチラ♥チラチラ♥ 宿題をするふりしながら、こっちを見てばっかりだ♥ 【瑞稀】 キミの両腕に押し付けられたデカパイに、視線が釘付け♡ 他の男子も用事なんて何もないのに…何度も何度も近くを通りがかって…ボク達の谷間を覗き見♡ 『うおっ♡すっげ♡』なんて声まで漏らしちゃって…♡クスクス…♡ 【美狐】 ほら、手が止まってるぞ?♥ 早く間違えたところを解き直せ♥ それとも、瑞稀お姉ちゃんにまた教えてもらうのか?♥ 【瑞稀】 んぅ〜仕方ない子でちゅねー♡ ボク君は、お姉ちゃん達のやわっこぉ~いカラダに密着されただけでぇ~♡ 頭の中、気持ちよくなることでい~っぱいになっちゃうんでちゅよね〜?♡ だ〜か〜らぁ〜…♡ 瑞稀お姉ちゃんが、手取り足取り、解き方を教えてあげまちゅねぇ〜♡ 【美狐】 あははっ♥ 瑞稀ぃ♥ さすがにそれはやり過ぎだろ? 勉強なんてそっちのけ…♥コイツがもう、気持ちよくなることしか考えられなくなっちゃうじゃないか♥ 【瑞稀】 クスクス♡ だって、旦那様があまりにも可愛くて、つい…ね?♡ 【美狐】 ほら、ちゃんと教えてやれよ♥ ボクにはわかんないけど、瑞稀ならこの問題も簡単なんだろ? 【瑞稀】 クスッ♡いいでちゅよぉ~♡瑞稀お姉ちゃんが、やさぁ~しく教えてあげまちゅよぉ〜♡ 【美狐】 ぷっ♥クスクスッ♥だからやめろって♥ コイツが本当にバカになっちゃうだろ♥ 【瑞稀】 ごめんごめ〜ん♡ ここだと集中できないだろうから…この続きは、帰った後にしてあげるからね?♡ ふふっ…♡ 【美狐】 お望み通り♥い~っぱい甘やかしてやるからな♥ 【瑞稀・美狐】 ボクたちが、お前のママになってやる♡ ボクたちが、お前のママになってやる♥