05. ボーイッシュJK2人のむちむち太ももおマンコとセックスごっこ♡ 【美狐】 ……おっ、やっと帰ってきたな? 悪いが、勝手に邪魔しているぞ。 【瑞稀】 おかえりなさい 遅かったじゃないか 【美狐】 ……ん?どうした?そんなに驚いた顔をして? 【瑞稀】 ん?あーこれ?ボク達が寝転んでいるコレのこと? 【美狐】 あぁ、瑞稀とボクで相談して買ってきたんだ。 【瑞稀】 美狐とボクとで頑張って組み立てたんだよ? 【瑞稀・美狐】 キングサイズのベッド♡ キングサイズのベッド♥ 【美狐】 やっぱりベッドは大きい方が良いと思ってな♥ 【瑞稀】 ボク達は身体もおっきいし、広々としてた方が開放的でいいからね♡ 【美狐】 うーん……♥ 身長180cmオーバーのボク達が、手足を伸ばしてもまだ余るくらいだ♥ 【瑞稀】 何ボケーっとしてるんだい? ほら♡、こっちにおいでよ♡ キミも大きなベッドの上で横になろうよ? 【美狐】 ふふっ♥お金の心配はするな♥ こう見えても、ボク達の実家は太いんだ♥ 【瑞稀】 キミの荷物の心配はしなくてもいいよ? 必要な物を残して、それ以外は、ボクの家の倉庫に全部しまってあるから♡ 【美狐】 今日からここは、お前とボク達専用のヤリ部屋というわけだ♥ 【瑞稀】 スケベなことをするための専用のお部屋♡ 【美狐】 クスッ♥お前も期待して、早速股間を膨らませているじゃないか♥ 【瑞稀】 お部屋を勝手に改造されて、好き放題されちゃってるのに…♡ 頭の中はえっちすることでいっぱいだなんて…どうしようもない変態になっちゃったね♡ 【美狐】 だが、そんな変態マゾのお前を好きなボク達も、同じくらいどうかしてるがな?♥ 【瑞稀】 ふふっ、そうだね♡ 【美狐】 さて、そろそろ始めるか? 今日は、このおっきなベッドの上でセックスの練習だ♥ 【瑞稀】 クスッ……♡練習だよ?練習……♡ 顔を赤らめて…♡何期待しちゃってるのかな?♡  【美狐】 そうからかってやるな♥ウブな彼氏君も可愛いじゃないか❤ ほら、おいで?♥ まずはボクが、セックスのやり方をレクチャーしてやろう♥ 【瑞稀】 そんなこと言って、美狐が我慢できないだけだったりして♡ 【美狐】 ば、馬鹿なことを言うなっ♥ ボっ、ボクは別に……♥ 【瑞稀】 はいはい、素直じゃないなぁ♡ 【美狐】 な、何にしてもだ! ほら、まずはボクの身体の上に覆いかぶさってくるんだ♥  遠慮することないぞ♥ぎゅぅ~って…♥赤ちゃんみたいに甘えてみろ♥ 【瑞稀】 ほら見てみなよ…♡美狐のおっきなカラダ♡ ふわっふわでむっちむち♡ ちっちゃなキミなんか、すっぽりと覆われちゃう、幼馴染JKの肉布団♡ おっぱいだってこんなにも大きく、いやらしく育って……♡ 太ももなんかに挟まれて閉じ込められちゃったら、もう絶対に抜け出せない肉の牢獄♡ クスッ……♡今から君は、美狐のえっちなカラダに抱かれちゃうんだよ?♡ 【美狐】 ふふっ♥ふらふらと寄ってきたお前の背中に…両腕を通して…♥ むっ…ぎゅぅぅぅぅ~~~♥、はい♥捕まえた♥ ふふっ❤よく来たなぁ? ボクのえっちなカラダに包まれて幸せか?♥ 【瑞稀】 あらら…♡ 美狐のおっきなカラダに甘えるように埋まっちゃって…♡ ちょっと妬いちゃうなぁ♡ 【美狐】 ん?どうした?♥ ボクの太ももに、何か硬いものが当たってるぞ?♥ これは一体なんだ?♥ 【瑞稀】 クスッ♡わかってて聞いてくるのは意地悪だよねぇ? ほら、教えてあげなよ♡ 美狐ちゃんのカラダを全身で感じて、早くも勃起しちゃった情けないおちんちんでぇ~す♡って♡ 【美狐】 ふふっ♥そうなのか? まだ何もしてないのに、情けなく発情してしまったのか? 【瑞稀】 ほら、美狐ちゃんに見せてあげようよ♡ 我慢出来ずに勃起しちゃった、恥ずかしい~おちんちんを♡ 【美狐】 見せてみろ♥ お前のいやらしい姿を♥ えっちの練習するって聞いて、居ても立っても居られなくなった恥ずかしい勃起ちんぽを♥ 【瑞稀・美狐】 ほらっ♡ちんぽ出せっ♡ ほらっ♥ちんぽ出せっ♥ 【瑞稀】 ふふっ♡ あーあ♡完全に勃っちゃってるね♡ 【美狐】 先っちょからは、とろぉ~り♥我慢汁まで流して……♥ ふふっ♥変態め♥ 【瑞稀】 あ♡変態って言われて、おちんちんが反応してるよ? すっかり罵倒されて喜んじゃう、立派なマゾになっちゃったみたいだね♡ 【美狐】 あははっ♥ でも、そんな変態マゾに作り替えてしまったのはボク達だ♥ だからボク達が責任を持って、お前の面倒をみてやる♥ 【瑞稀】 ちゃんとお世話してあげるからね?い~っぱい甘えていんだよ♡ 【美狐】 さぁ、お持ちかね…♥セックスの練習だ♥  お前が座っているボクの脚♥ムチムチ、もちもちで……♥ ぴっちりと合わさった、ぶっとい太ももの隙間が、縦に長ぁ~い線を描いているだろ? ここにお前の勃起ちんぽを挿入して…ヘコヘコ♥パンパン♥腰を振るんだ♥ 【瑞稀】 美狐のえっちで生意気な太ももを、好き放題犯しちゃえ♡ 【美狐】 クスッ♥ほ~らっ♥ふとももレイプ開始だ♥ まずは肉の割れ目に、我慢汁でぬるぬるの亀頭をあてがえ♥ そうそう♥ いいぞ♥その調子だ♥  【瑞稀】 ぴっちぴち現役JKのキメ細かいすべすべもち肌が♡ くちゅっ…♡ くちゅっ…♡ くちゅっ…♡ 亀頭に吸い付いてくるでしょ? 【美狐】 んっ…♥ はぁ…♥ いいぞ…♥ そのままゆっくりと腰を沈めろ♥ 【瑞稀】 ぬぷぷぷぷぷぅぅぅ……♡ おちんちんをイライラさせる、美狐のエロメスボディにしっかり抱きついて…ぇ♡ この生意気な女を犯すんだ~♡って♡、 太ももまんこにずぷずぷずぷぅぅ~~♡ 【美狐】 んっ♥くっ♥んお”ぉ♥ ふっ♥んぅ♥ふぅーっ♥あっ♥ちんぽがっ♥ ふぅーっ♥入ってっ、お”っ!?♥くるぅ♥ お”っ♥お”っ♥んお”ぉ”ぉ”~~♥ ……ぷっ♥クスクスッ♥な~んてな♥どうだ?太もものお肉の中は…♥ お前の挿入している内ももは、特に柔らかくてムチムチしているからなぁ♥ ちんぽが震える隙間もないほど、みっちり詰まった肉のクッション♥  お前専用の太もも肉まんこだ♥ 【瑞稀】 ふふっ♡気持ち良すぎて、ちんぽを引き抜こうとしているみたいだけど…腰はどんどん沈んじゃってるよ? 柔らかすぎる美狐のお肉に飲み込まれちゃう♡ 【美狐】 両手で突っ張っても無駄だぞ♥ お前の両手はこ~こ♥ ボクのくびれた腰に回して、ぎゅ~って抱きしめるんだ♥ 【瑞稀】 あはっ♡太ももマンコをレイプするはずが…♡ 完全に主導権握られちゃった♡ 【美狐】 ん?それでもまだ抜け出そうとしているのか?  ふふっ♥まったく…♥お前は本当におバカさんだなぁ…♥ そんなやつは…♥ 太ももくちゅくちゅの刑だっ♥ そ~らっ♥すりすりすり~♥ くちゅくちゅくちゅ~♥ 逃がさない♥逃がさない♥…ぜぇ~ったいに逃がさないぞ♥ すりすりすり~♥くちゅくちゅくちゅ~♥ 【瑞稀】 あ~あ♡ 美狐の太ももから抜け出そうとする悪いおちんちんに、お仕置き始まっちゃった♡ 美狐のむっちむちの太ももが、交互に、上下に動いて、キミのおちんちんをしゃぶり回してるよ?♡ そんなことされたら気持ち良すぎて……♡ 【美狐】 おいっ…♥逃げるなよっ♥マゾチンポっ♥ お前の居場所は…こ~こ…♥逃げだせると思うなよっ…♥ 僕のぶっとい太ももに喰われちまえっ…♥ 【瑞稀】 あぁ、ほらやっぱりね♡ 【美狐】 ふふふ…♥ おかえり♥ やっぱりボクの太ももの中が良いんだろ? ボクの身体にしがみついて、必死に耐えている姿がとっても可愛いぞ? でもな?セックスというのは、我慢だけじゃダメなんだ♥ オスであるお前が腰を振って、ボクのことを気持ちよくしなきゃいけないんだぞ♥ それが、オスのセックス♥種付け♥孕ませ♥中出し交尾♥ 独りよがりのマゾオナニーじゃダメなんだぞ?♥ クスッ♥もちろん、できるよなぁ?♥早漏マゾの童貞君だとしても…♥ 自分だけ気持ちよくなるんじゃなくて、ボクのこともちゃんと気持ちよくできるよなぁ?♥ 【瑞稀】 くすくすくす…♡ ほら、美狐を満足させてあげて~? かっこいいオスの腰振りを見せてあげて~? 【美狐】 それじゃあ、ボク達の声に合わせて腰を振るんだぞ?♥ 3、2、1…0…♥ 【瑞稀・美狐】 へこへこへこ♡♥ へこへこへこ♡♥ へこへこへこ♡♥ へこへこへこ♡♥ 【瑞稀・美狐】 あははっ♡ ぷぷっ♥ 【美狐】 なんだ?その情けない腰振りは? 【瑞稀】 それじゃあセックスじゃなくて、ただのオナニーだよ? 美狐の太ももを使った、独りよがりのわがままオナニー♡ 【美狐】 ボクの身体にしがみついて、なに泣きそうな顔をしているんだ? もしかして、もうイキそうなのか?♥ おいおい…♥ボクはまだ、これっぽっちも満足していないぞ? 太ももだって、お前に犯されたくてウズウズしているぞ? ほら…♥ ずりずりずり♥ ずりずりずりぃ~♥ やぁ~ん♥らめぇ~♥逃げないでよぉ~♥  ちんぽぶっ刺してぇ~♥乱暴に犯してぇ~♥ かっこよく腰振りしてよぉ~♥…ぷっ♥クスクス…♥ ずりずりずり♥ ずりずりずり♥  【瑞稀】 あははっ♡美狐、ダメだよ、そんな意地悪しちゃぁ♡ この子もうイキそうになってる♡ そんなに太もも動かしたら、精子吹き出ちゃうよ? 【美狐】 えー?ゆっくりしか動かしてないんだけどなぁ? もう出したいのか? これじゃあ練習にならないじゃないか♥ ほら、もっと頑張れ♥ もっと体重を掛けて奥まで挿れて、お前の大好きな太ももに種付けするんだ♥ そんな浅い所では、受精できないぞ? 【瑞稀】 このままプルプル震えてる腰を、前後に動かしてぇ…♡種付けピストン♡ 自分勝手に乱暴に腰を振って……♡ふとももマンコにちんぽを出し入れ……♡ 美狐のむっちむちのふとももマンコに『ドピュドピュ~♡』って、中出し射精♡したいよね? ほら、へこへこ♪ぱんぱん♪かっこいい腰降りで、太ももマンコをレイプしちゃえっ♡ 意地悪ばっかりのわる~い美狐を分からせちゃえっ♡ 【美狐】 んぅ~♥あっ♥あんっ♥あぁ~ん♥ ちんぽ……♥彼氏君のちんぽちょうだ~い♥焦らすのやだぁ~♥いじわるしないでぇ~♥ んっ♥んおぉぉ~~♥ボク、もう我慢できないよぉ~♥……クスッ♥早く腰振りな♥ 【美狐】 …んっ♥…あんっ♥ ふふっ♥ちょっとはマシになったじゃないか♥ へこへこへこ♥へこへこへこ♥ ははっ♥ かっこいいピストンだな♥なかなかやるじゃないか♥ ボクも…んっ♥ あっ♥やばっ♥ くっ♥んあ♥これマジで……本当に感じてっ♥あっ♥ 【瑞稀】 美狐だって気持ちよくなってきたみたいだ♡ ほら、もっとへこへこ腰振って♡ 美狐の生意気でスケベで、いやらしいお肉たっぷりの太ももマンコ♡ にゅぽにゅぽ犯しちゃえっ♡ 【美狐】 んっ♥はぁ♥あっ♥そ、そんなにっ♥ そんなにへこへこされたらっ♥あっ♥やっ♥んっ♥くぅ♥…お”っ♥んお”っ♥ 【瑞稀】 ほらほらほら♡ ラストスパート♡ 散々キミのことを弄んできた、生意気クールな幼馴染を分からせる大チャンス♡ なっさけない腰振りで、美狐を犯しちゃえ♡ へこへこへこっ♡へこへこへこっ♡ 【美狐】 や、やめっ♥お”っ♥んお”ぉぉ~♥むりぃ”ぃ”~ッ♥ んひぃ♥降参…ッ♥降参しゅるからぁ”ぁ”~ッ♥お”っ♥お”っ♥お”ほぉぉぉ~~♥ 【美狐】 ……ぷっ♥ んふっ♥ あはははははっ♥ 【瑞稀】 あーあ……♡ せっかくいい感じに騙せてたのに……美狐が笑っちゃ意味ないだろ? 【美狐】 くくっ♥ふふっ♥ すまんすまん♥ ボクの太ももをおマンコと勘違いして、必死に腰を打ち付ける、 コイツの反応があまりにも面白くて…♥ 【瑞稀】 あ~あ♡ 驚いちゃってるじゃないか…♡ クスッ♡かわいそうに……♡ 【美狐】 本当に酷いのはどっちだ? コイツの純情を弄んで…散々からかって…♥ おっと、引っこ抜こうとしても無駄だぞ? 僕のぶっとい太ももで抜けないように締め付けてやる♥ ほぉら♥むっ…ぎゅぅぅぅぅぅ~~~♥ はははっ♥ どうだ? 抜けないだろ? 後はこのまま♥ むにむにむに♥ ずりずりずり♥ 太もものいっちばん奥深くまで引きずり込んで♥ ずりずりずりぃ~♥ ちんぽの先っちょから根本まで、むちむち太ももで擦り上げてやればぁ…♥ 【瑞稀】 もうおちんちんはぐっちょぐちょ♡ 美狐の太ももの気持ちよさを、おちんちんに無理やり叩き込まれて♡ 贅沢な変態オナニー覚えさせられちゃって♡ こんなことされたら、もう自分じゃ満足できなくなっちゃうんじゃないかな~♡ 【美狐】 こらっ♥逃げるなっ♥  腰を引くんじゃない♥押し込むんだ♥ ふふっ♥そうだ♥ しっかり両手でボクの身体に抱きついて……♥ ぎゅぅぅぅ~~~♥ すべすべで気持ちがいいだろ? お前のためにお肌のお手入れは欠かしてないんだ♥ ボクに包まれて身動きとれなくなったところで、トドメをさしてやる♥ 気持ち良すぎて、ピクリとも腰を動かせなくなったお前のマゾちんぽを♥ 太ももの中でくちゅくちゅ虐めて、マゾ射精させてやる♥ 【瑞稀】 美狐の太ももが気持ち良すぎて、腰ガックガクだね♡ おちんちん壊れる前に射精したほうがいいんじゃない?  【美狐】 いいぞ♥ 出せ♥ 太ももの中に精液全部ぶちまけろっ♥ 太ももまんこ孕ませろっ♥ 【瑞稀・美狐】 ほらっ♡♥ い~けっ♡♥ 【瑞稀】 ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅ~♡ びゅるるるるる~♡びゅくびゅくぅ~♡ ぶぴぃっ♡ぶぴゅっ♡どぴゅどぴゅ~♡ 【美狐】 イケっ♥イケっ♥イケイケイケ♥ 出せっ♥出せっ♥全部出せっ♥ ずりずりずり♥ずりずりずり♥ぜぇ~んぶ出し尽くせっ♥ 【美狐】 ふふっ♥どうだ?気持ちよかったか?♥ 【瑞稀】 お顔とっろとろ♡ とっても気持ち良かったみたいだね?♡ 【美狐】 でも、まだ終わりじゃないぞ♥ 【瑞稀】 君の愛する幼馴染は…『二人』いるんだよ?♡ 【美狐】 ボクとの練習の成果…♥太ももセックスで学んだ、かっこいい~腰振りを…♥ 瑞稀に披露してやれ♥ 【瑞稀】 ほら、美狐と交代…♡ ボクはキミのこと、上から押し潰してあげる♡……ほら、いくよ…♡ むっ…ぎゅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~ッ♡ クスッ♡暴れたって無駄だよ? ボクの身体はキミよりも、ず~~~っと大きいんだから♡ いくらジタバタ駄々こねても、すっぽりと覆われたボクの身体からは逃げられないよ? 【美狐】 どうだ? 幼馴染のムッチムチのお肉布団は♥ 柔らかくてぇ♥ あったかくてぇ♥ 押し潰されてるだけでも、幸せになってきちゃうなぁ♥ 【瑞稀】 こうやって…おっぱいを、押し付ければぁ…♡ むっにぃぃぃぃぃ……♡ とってもやわらかぁいおっぱいの~♡ ふかぁぁい谷間の間に~♡ キミのお顔が埋もれちゃってぇ~…♡ 【美狐】 いやらしく吸い付いてくるおっぱいに、お顔を食べられちゃってぇ…♥  【瑞稀】 どう?気持ちいいでしょ? そのままボクの胸の中でぇ♡  ゆっくり深呼吸してみて? 【美狐】 すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…♥ 【瑞稀】 おっぱいのあまぁ~い匂いが、胸いっぱいに染み付いてきてぇ…♡ 【美狐】 すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…♥ 【瑞稀】 もう幼馴染のエッチなカラダで気持ちよくなることしか、考えられなくなっちゃってぇ…♡ 【美狐】 すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…♥ 【瑞稀】 ふふっ♡キミのこと沼らせてあげる♡  どんどんボクの深みにハマっていくんだ♡ もう一生抜け出せないくらいに…♡ね♡ 【美狐】 瑞稀の悪い女の部分が出てきたみたいだ♥ 普段は清楚なフリをして愛想を振りまいてる癖に…♥  お前のこととなるとこんなにもドSになって、誰にも渡さないって独占欲を剥き出しにするんだからなぁ♥ 【瑞稀】 ふぅー♡はぁー♡全身包み込まれて…♡もう絶対逃げられないのに…♡ それでも、ビクンビクン跳ねて…♡クスッ♡抵抗してる…♡んふぅ♡可愛い~♡ はぁ♡もう我慢できないっ♡ キミのおちんちん♡、太ももで食べちゃうね?♡ 【美狐】 ほらっ♥僕との練習の成果を見せてやれっ♥ このままだと女の子に乗っかられただけで、なんにもできなくなっちゃう腑抜けだと思われるぞ? 【瑞稀】 じゃあ、いくよ?せーのっ♡ 【瑞稀・美狐】 ぱっくん♡♥ 【瑞稀】 んっ♡ 【美狐】 あっ♥ 【瑞稀】 んふふ~♡ 上から全身抑え込まれて、おちんちんも太ももの間に挟まれちゃったねぇ?♡ 捕まっちゃったねぇ?♡ おっぱいの中でもがくキミ、やっぱりとびっきり可愛い♡ 【美狐】 やぁ~~~ん♥はなしてぇ~~~♥  おちんぽ食べにゃいでぇ~~~♥ あぁ~~~~~ん♥…クスッ…♥可愛いじゃないか♥ 【瑞稀・美狐】 絶対逃がさない♡♥ 【瑞稀】 ほぉら、ぎゅぅぅぅ~~~♡ おちんちんもビクビク止まってないよ? それ、もしかしてボクのこと気持ちよくさせようと頑張ってくれてるのかな?♡ ボクのカラダの下で、やわぁ~いお肉に抱き潰されながら♡ おっぱいにお顔埋まって呼吸もまともにできない状態で…♡クスッ♡ 腰振っちゃってるんだ?♡ 【美狐】 それは本当に、瑞稀を気持ちよくさせてあげようとしてやってるのか?  それとも…ただ自分が気持ちよくなりたいだけじゃないのか?♥ 【瑞稀・美狐】 ふふっ♡♥クスクスクス…♡♥ 【瑞稀】 あ~あ♡ 図星つかれて、腰のヘコヘコ止まらなくなっちゃった♡ ボクの身体の下でまともに動けないのに、ただただ気持ちよくなりたくて…♡ へこっ♡へこっ♡へこっ♡へこっ♡ 情けなく腰を振ってる君の姿…すっごく惨めだよ?♡ 【美狐】 でも、そんな情けない姿も可愛いじゃないか♥ 【瑞稀】 ふふっ♡それもそうだね♡ ほら♡情けなくて、可愛い腰振り…♡もっともっと見せてほしいなぁ…♡ へこっ…♡へこっ…♡へこへこへこっ♡ぱんぱんぱんっ♡ ちっちゃなお尻をぷりぷり振って♡ちんぽを出し入れ1♪2♪1♪2♪ よわぁ~いマゾのくせに…♡ほんっと可愛いね…♡ 【美狐】 やぁ~~~ん♥いやぁ~~~ん♥おちんぽ潰さないでぇ~~~♥太ももらめぇ~~~♥ ……クスッ♥バカな奴め…♥言っていることと、やっていることが全然違うぞ?♥ イヤイヤ駄々こねてるくせに…ヘコヘコ♥ヘコヘコ♥腰振り止まらないじゃないか?♥ ほんっと無様だな♥バカなマゾだ♥ 瑞稀もそろそろ可哀想になってきたんじゃないか?♥ 【瑞稀】 うーん…♡ 確かにちょっとかわいそうかも…♡ それになんか腰の動きも早くなってきた気がするし…♡ もしかしてイキそうなのかな?♡ ボクはまだ何一つ気持ちよくなってないっていうのにね…♡ 【美狐】 はぁ~あ…♥全然だめ…♥ ボクと練習の成果が、全く出せてないじゃないか♥  …まぁ、どれだけ訓練を積もうが、ボク達のスケベなカラダとお前のマゾちんぽでは…♥クスッ♥ まるで勝負にならないだろうがなぁ♥ 【瑞稀】 あっ♡美狐にマゾちんぽって言われてビクって震えちゃってる♡ マゾって言われるのが気持ちいいんだ? すっかりボク達に開発されちゃったね♡ 立派なマゾとして…♡ 【美狐】 おいっ♥マゾっ♥もっと腰振れよっ♥ 【瑞稀】 マゾちんぽのくせに生意気っ♡ささっとマゾミルクお漏らししろよっ♡ 【美狐】 マゾっ…♥ 【瑞稀】 マゾっ…♡♥ 【瑞稀・美狐】 マゾっ♡♥マゾマゾっ♡♥ マぁ~~~ゾっ♡♥ 【瑞稀・美狐】 クスッ♡♥ あははははっ♡♥ 【瑞稀】 おっぱいにお顔を食べられて♡、全身柔らかいお肉に押し潰されて♡ 身動きなんてほぼ取れないのに、必死に腰だけヘコヘコヘコっ♡ でも結局、なにもできずに精液ぴゅっぴゅって、無駄打ちしちゃうんだよね? 【美狐】 ふふっ♥それでいいんだぞ?♥ お前はそうやって無様に腰をヘコヘコさせて、ボク達を楽しませればいいんだ♥ 【瑞稀】 そうだよ? キミはもうされるがままに、ボク達に搾られることしかできないマゾなんだから♡ ほらっ♡ヘコヘコぱんぱんっ♡ヘコヘコぱんぱんっ♡ そろそろ出そっか?♡ 幼馴染のカラダに潰されて、何もできないままびゅるびゅるお漏らししちゃえ♡ 【瑞稀・美狐】 ほらっ♡♥射精しろっ♡♥マゾ彼氏っ♡♥ 【瑞稀】 出せ♡ 出せ♡ 出せ♡ 出せ出せ出せ♡ 出しちゃえ♡ 太ももマンコにびゅくびゅくびゅくぅ~♡ お漏らししちゃえ♡ びゅっ♡びゅっ♡びゅぅ~♡ びゅくびゅくびゅくぅ♡ びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるぅ~♡ 【美狐】 イケ♥ イケ♥ イケ♥ イケイケイケ♥ い~~けっ♥ 太ももマンコにどぴゅどぴゅどぴゅ~♥ びゅくっ♥びゅくっ♥びゅくっ♥ ぶぴゅっ♥びゅるるっ♥ どぷっ♥どぷっ♥ どっぴゅううううう~~~♥ 【美狐】 あーあ♥こんなに出して…♥ ははっ♥瑞稀の身体の下でビクビク痙攣してるじゃないか♥ そんなに気持ち良かったのか? 瑞稀の柔らかくてムチムチした身体に圧迫されて♥ おっぱいの甘い匂いに包まれながらする、お漏らし射精は…♥ 【瑞稀】 ふふっ、気絶する前にどいてあげるね? んっ♡…よいっしょ…♡ あーあ♡太ももの間がぬっるぬる♡こんなに出して……♡ 太もも相手なのに、孕ませる気まんまんだね♡ 【美狐】 太ももを妊娠させようとは……クスッ♥変態め♥ 【瑞稀】 でも、ごめんね?君が中出ししたのは太ももマンコだから、ぜーったい妊娠しないんだよ♡ 【美狐】 クスッ♥ぜーんぶ無駄打ちだぞ♥いっぱい出せて気持ちよかったか?♥ ふふっ♥良かったなぁ♥ ぷっ♥クスクス…♥ 【美狐】 だが、まだ終わりじゃないぞ?♥ 【瑞稀】 次は、ボク達二人で搾り取ってあげる♡ 【美狐】 んぅ…♥はぁぁぁ~~~…♥ こっちからお前に抱きついて…♥ むっ…ぎゅぅぅぅ~~~♥ 【瑞稀】 んふ…♡ふぅぅぅ~~~…♡ ボクはこっちから、キミに抱きついてあげる♡ むっ…ぎゅぅぅぅ~~~♡ 【美狐】 ムチムチ幼馴染JKのドスケベサンドイッチ♥ 【瑞稀】 キミのことが大好きな、学校一の美女による極上のハーレム状態♡ 【美狐】 ボクと瑞稀のえっちな身体で抱き挟んで、ボク達専用の抱き枕♥ 【瑞稀】 キミ専用のおっぱいクッション♡ 【美狐】 両側からお前のことを包み込もうと迫ってくる、四つのおっぱい♥ 【瑞稀】 いやらしいマシュマロおっぱいが、むにっ♡むにっ♡むにゅっ♡って形を変えて、キミのことを抱きしめちゃう♡ 【美狐】 お前の身体を左右から挟み込んで…♥ ぱふっ♥ぱふっ♥ おっぱいの柔らかすぎる感触♥ 【瑞稀】 そして耳に吹き掛けられるのは…♡ んっ…♡はぁぁぁ~~~♡ 【美狐】 んっ…♥はぁぁぁ~~~♥ フェロモンたっぷりの甘ぁ~い吐息♥ 【瑞稀】 湿った吐息がキミの鼓膜を震わせる♡ ふぅぅぅ~♡ふぅぅぅ~♡ んはぁぁぁ~~~♡ 【美狐】 ふぅぅぅ~♥ふぅぅぅ~♥ んはぁぁぁ~~~♥ 大きな手のひらで、お前の身体をすりすりしながら…♥ 【瑞稀】 すべすべの指先で、キミの身体をさわさわしながら…♡ ふぅぅぅ~♡ふぅぅぅ~♡ はぁぁぁ~♡はぁぁぁ~♡ 【美狐】 はぁぁぁ~♥はぁぁぁ~♥ ふぅぅぅ~♥ふぅぅぅ~♥ いやらしく甘勃起した乳首も…♥ クニクニクニ♥ クニクニクニ♥ 【瑞稀】 ふぅぅぅぅ~~~♡ はぁぁぁ~~~♡ ピンっと張り詰めた勃起乳首を…♡ ぴ~ん♡ぴぃ~ん♡ ぴんっ♡ぴんっ♡ぴ~んっ♡ 【美狐】 ふうぅ~♥ふぅぅ~♥ はぁぁぁぁぁ~~~~~♥♥ 頭の中がトロトロになってきたみたいだなぁ…♥ あとは、お前の勃起したちんぽに太ももを押し付けて…♥ 【瑞稀】 ボクだって反対側から、キミの硬くなったおちんちんに太ももを押し当てて…♡ 【瑞稀・美狐】 むぎゅぅぅぅぅぅぅぅ~~~♡♥ 【瑞稀】 あ~あ♡ 二人のえっちな太ももに挟まれちゃった♡ 【美狐】 お前の身体は、二人のぶっとい太ももに抑え込まれているからな♥もう逃げられないぞ?♥ 【瑞稀】 こうしてお手々に身体を好き勝手犯されながら…♡ 【美狐】 こうしてお耳にえっろい淫語を流し込まれながら…♥ 【瑞稀・美狐】 太ももで犯してあげる♡♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ~♡♥ 【美狐】 どうだぁ?幼馴染のぶっとい太ももにサンドイッチされる気分は? 【瑞稀】 すべすべムチムチな幼馴染の太ももに、ぎゅぅぅって挟まれて、気持ちいいでしょ?♡ 【美狐】 ちんぽがすっかり埋もれてしまって、まったく見えないなぁ♥ 【瑞稀】 ボクと美狐のスケベなもも肉の中でもみくちゃにされてるんだ♡ かたぁく出っ張ったカリの段差を…♡ 太ももで小刻みに…♡ ちゅこちゅこちゅこ~♡ にゅこにゅこにゅこ~♡ あはは♡ あぁ~~ん♡敏感カリ首、太ももで虐められるのがたまんなぁ~い♡ 【美狐】 おいおい、腰が浮いちゃってるぞ? それじゃあ、ただのおねだりじゃないか♥ もっと太ももで虐めてよぉ~♥おちんぽ気持ちよくなりたいでちゅ~♥ 太ももマンコにヘコヘコヘコぉ~♥ 【瑞稀】 ボクと美狐の太ももで、ぎゅぅぅぅぅ♡ 二人で交互に互い違いにくちゅくちゅしてあげるね? ほらっ、にゅこにゅこにゅこ~♡ 【美狐】 ちゅこちゅこちゅこ~♥ 互い違いの太ももコキ♥ でっかい太ももにタマタマごと、おちんぽ全体こすり上げられて♥ 敏感なカリ首もくちゅくちゅって柔らかお肉で挟み潰されて♥ えっちに優しく虐められるんだ♥ 【瑞稀】 美狐とボクで違う速度でおちんちん、ぐっちょぐちょに擦り上げてあげればぁ…♡ ふふっ♡ すっごくだらしないお顔になっちゃったね♡ そんなに気持ちいい? ごりっ♡ごりっ♡ グツグツ煮立ったドロドロザーメン♡上ってくる♡ 我慢しちゃだ~めっ♡ あぁ~ん♡ やぁ~ん♡ イクぅ~ん♡ イッちゃうぅ~~~ん♡ 濃厚精子♡びゅくびゅくぴゅっぴゅ~♡ 幼馴染の肉厚太ももコキで赤ちゃんの素…♡無駄撃ちしちゃえ♡ 出るっ♡出るっ♡ 太ももマンコに中出ししちゃうぅ~♡ イケイケイケっ♡ い~けっ♡い~けっ♡ お”っ♡んお”っ♡あ”~イグッ♡でるでるでるぅ”ぅ”ぅ”~~~っ♡ イケイケイケっ♡射精しろっ♡マゾっ♡ 【美狐】 キンタマから精子あがってきただろ? もうイキそうなんだろ? 我慢なんてさせないぞ? イケっ♥ イケっ♥ イケっ♥ イ~~ケっ♥ おっ♥オ”っ♥ん”お”っ♥ 太ももマンコに犯されへぇ…お”ほぉ~~~っ♥ だ~せっ♥ だ~せっ♥ 出せ出せ出せっ♥ ん”ぅ”っ♥ん”ひ”ぃ”♥ん”お”ぉ”~っ♥ お”っ♥お”っ♥お”っ♥おほ”ぉ”ぉ”ぉ”~っ♥ イグっ♥イグっ♥イグぅぅぅぅ~~~~~っ♥♥ 【瑞稀・美狐】 は~い♡♥ぴゅっ♡♥ぴゅっ♡♥ぴゅぅ~~~♡♥ びゅ、びゅ、びゅ、びゅ、びゅ~♡♥ どぷっ♡♥ どぷっ♡♥ どっぷぅ~ん♡♥ 【瑞稀】 クスクスクス…♡ 【美狐】 あ~あ…♥ 【瑞稀】 三回目なのに、こんなに出しちゃって…♡ 【美狐】 すべすべの太ももがべっとべと…♥ 【瑞稀】 まったく……♡ おまんこでもないのにすぐにイッちゃう早漏おちんちんは、ボクがしっかり躾けてあげないと…ダメみたいだね♡ 【美狐】 ちょっと太ももでコカれただけで、びゅくびゅくお漏らししちゃうようなマゾちんぽは、ボクがみっちり特訓してあげないと…ダメみたいだ♥ 【瑞稀・美狐】 ふふっ♡♥クスクスクス……♡♥ 【瑞稀】 幼馴染のエッチな身体で…♡ 【美狐】 恥ずかしいおもらし癖…♥ 【瑞稀・美狐】 つけられちゃえ♡♥