04.じゅぽじゅぽお仕置き搾精フェラチオ♡ 【瑞稀】 ねぇ、美狐? この部屋、少し匂わないかい? 【美狐】 あぁ、瑞稀…。 実はボクもそう思っていたところだ。 なんというか、こう…。 イカ臭いな♥ 【瑞稀】 美狐、ボクはこれが何の匂いか知ってるよ? 不勉強なキミに、一つ教えてあげようか? 【美狐】 ふふっ♥言われなくても分かっているさ♥ だが、あえて言わせてもらうぞ♥ これは『精液♥』の匂いだ♥ それもかなり濃厚なやつ♥ 【瑞稀】 うん、正解だよ♡ これは間違いなく精液の匂いだね♡ クスッ…♡これはこれは…♡ ボク達の言いつけを守らずに、勝手にお射精をしてしまった、わる~い子がいるようだ…♡ 【美狐】 困ったものだな♥ これでは躾け直しが必要じゃないか♥  【瑞稀】 クスッ♡ボクもそう思うよ♡お仕置き追加決定だね♡ 【瑞稀・美狐】 ねぇ、キミはどう思う?♡ なぁ、お前はどう思う?♥ 【瑞稀】 ボク達の簡単な言いつけも守れずに、隠れてシコシコ♡射精しちゃった張本人……♡ 【美狐】 一人でちんぽ握り締めて、とぷとぷお漏らししちゃった、情けなぁ~い男の子……♥ 【瑞稀】 君の精液はボクたちのモノ……♡勝手なオナニーは絶対に禁止だって……♡ あれだけ忠告したのにね……♡ 【美狐】 僕たちのために、金玉の中でグツグツと煮込んで、ずっしりと貯め込んだ大事な精液を…♥ 1人隠れて吐き出しやがって……♥もったいないことするじゃないか……♥ほんっと悪い子だ……♥ 【瑞稀】 これは確認しなきゃいけないねぇ……♡ 【美狐】 お前のちんぽが、何を考えているのか……♥ 【瑞稀・美狐】 ほらっ♡ちんぽ見せろっ♡ ほらっ♥ちんぽ見せろっ♥  【瑞稀】 おやおや……♡ これはこれは……♡ 【美狐】 ボクと瑞稀にお仕置きされるって聞いて…ふふっ♥期待してしまったのか? 【瑞稀】 だとしたら、とんでもない変態だね♡ 【美狐】 あぁ、これは立派なマゾちんぽだ♥ 【瑞稀】 こんな可愛い顔して、虐められたくて仕方ないんだね? 【美狐】 まったく、どうしようもないな♥ 【瑞稀】 くすっ♡いいよ♡お望み通り……♡ 【瑞稀・美狐】 たっぷり可愛がってあげる♡ たっぷり可愛がってあげる♥ 【瑞稀】 まずはボクから……♡ 【美狐】 おっと、暴れても無駄だぞ? ボクが後ろから、むぎゅううううう~~~~♥、と抱き締めてやる♥ 【瑞稀】 誰もが羨む、長身むちむちJKのお肉ソファ♡  普段は気取ってカッコつけてる美狐の、むっちりとした女の子らしいカラダ♡ それが今、キミのためだけの肉ソファになろうとしてるだなんて…♡ こんな幸せなこと、普通はないよ?♡ 【美狐】 ほぉら、ボクのカラダがお前のことを背後から抱きしめてしまったぞ?♥ どうだ?柔らかいだろう?温かいだろ? お前の顔がみるみる赤くなっていくなぁ♥ 恥ずかしいのか? それとも嬉しいのか? 【瑞稀】 ほら、感じてごらんよ? 背中に当たる柔らかぁい感触♡ キミの顔よりおっきい、牛みたいな大きさのおっぱいが背中に押し当てられてるんだよ? 【美狐】 股を閉じようとしても無駄だ♥ お前の脚より長いボクの脚で、がっちり固定してやるからな♥ こんな風に、グィィィ♥と股をこじ開けて、っと……♥ こうするともう逃げられない♥ ボクに背後から抱きしめられて、 おっぱいを押し当てられながら、 股を強制的に開かされているんだ♥ 幼馴染のおっきなカラダに包み込まれて、幸せだよなぁ?♥ 【瑞稀】 とっても贅沢なソファだよね♡ 美狐に抱きしめられて身動きが取れないまま♡ これからボクに好き放題いじめられちゃうんだよ?♡ 【美狐】 ん?いじめられちゃう、って言葉に反応したのか? ふふっ♥可愛い奴だな…♥怖がることないぞ…♥ お前は何も考えず、ボク達のされるがままになっていればいいんだ♥ 【瑞稀】 だから安心して、身を委ねて欲しいな♡ 大丈夫…♡痛いことはしないからね? むしろすっごく気持ちいいことしてあげるからさ♡ 【美狐】 ほら、見てみろ♥ お前の股の間にしゃがみこんだ、瑞稀の顔を…♥ すっかり発情しきった、メスの顔になっているな♥ これからお前のちんぽをどう料理しようか、どんな風に食べてしまおうか……♥ スケベなことで頭がいっぱいになってる、下品な顔だ♥ 【瑞稀】 んっ♡はぁぁぁぁぁ~~~~~♡ あぁ~♡じゅぱっ♡じゅるる♡ちゅっ♡ちゅぅぅ~♡ぢゅっ…ぱぁ~♡ んはぁ~~…んじゅる、じゅるる、ンレェロ…♡れろ、ぇれろぉぉ…♡ んぅ…♡んはぁ…♡ンレェロ…♡れろ、れろ、くちゅ、ぇれろぉぉ…♡ ちゅぅ…♡くっちゃぁぁぁぁ~♡くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…♡ ぐちゅぷっ、にゅりゅぅぅ~…ちゅっ♡あぁんっ♡ぬちゅ、ぐちゅちゅ、じゅりゅりゅ~…♡ にゅりゅぅぅぅ~~~♡レロレロレロレロ♡んれぇ~~~~♡ くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…♡れっ…ろぉぉぉぉぉ~~~~♡ あぁんっ♡じゅるぅジュルジュル…♡じゅるる…♡ じゅぱっ♡ンレルレルレル…♡じゅるるるる…♡ んっ♡れぇぇぇ♡あ~…♡ほらほぁ~、もうこんなに…ベロとちんぽがちかくなってぅよぉ…♡ 【美狐】 あーあー♥あんなにだらしなく口を開けて……♥えっろ……っ♥ 普段の凛とした、女子にモテモテのかっこいい~イケメン王子様の姿は、見る影もない♥ …ほら…♥瑞稀のお口の中を、よ~く覗くんだ♥ ぬるぬるねばぁ~♥の唾液の海を…♥エッチで肉厚♥ながぁ~いベロ肉が蠢いて…♥ お前のことを誘ってるぞ♥赤いベロが触手みたいにうねうね動いて…♥ あの舌に…♥お前のザコちんぽが襲われたら…♥舐め回されたら…♥フェラされたら…♥ ぜ…ったいにっ♥気持ちいよな♥ 大好きな幼馴染のちんぽを目の前に、涎を垂らしながら物欲しそうに見つめている♥ まさに捕食者だ♥ ぷっくりとツヤツヤの唇の隙間から、真っ赤な舌を覗かせて♥ 口の奥は、ぬるっぬるの唾液が無限にあふれ出す♥ 瑞稀のお口マンコは、早くちんぽを咥えたくて仕方がないようだ♥ 【瑞稀】 なが~いベロとプルプルの唇がこうやって……ンレロぉ…♡ 見てぇ♡もっと見てぇ♡ほら、ぷるっぷるの唇のラインが…とってもエッチでしょ? 桜色の唇… ♡、そして、ンハァ…♡んじゅる。ンレェロ…♡れろ、ぇれろぉぉ…♡ なっがい舌がうねうね動いてぇ……♡んは~~…♡ ホラぁ……おくちのなかがぁ…丸見えだよぉ…♡ 【美狐】 いやらしく舌を回して、口内を見せつけてくるじゃないか♥ お前のちんぽを気持ちよくさせようと、唾液の海に舌をくぐらせてコーティング♥ 唾液を浴びた長い長い舌が、ぬっるぬるのテッカテカ♥ あんな舌でちんぽ舐めしゃぶられでもしたら…♥ふふふっ…♥ 【瑞稀】 んはぁ~~…♡んじゅる、じゅぷっ♡人差し指をぉ~…♡んぁ~♡ちんぽに見立ててぇ……♡ んあぁ~~~~むっ♡んふっ♡んふぅぅ♡ ん、れろ…♡ぺろぉ…れろぉ、れるれる、れるれるぅ…♡ れろぉ…♡れろちゅ…♡にゅるる…♡にゅろろろぉ…♡ んちゅ…♡れろれろぉ、ぺろぉ~…♡じゅるる~♡ じゅぽ、じゅぽ、んぼ、ぶぽっ、ぬぷぷ、じゅぽぽ、じゅぞぞぞ、じゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅぽ♡ ぐぽっ♡ぐぽっ♡んぼっ♡ぐぽっ♡ぶぽっ♡ぐぽっ♡ 【美狐】 うわぁ♥瑞稀のやつ、我慢できなくて、ちんぽの代わりに自分の人差し指をフェラし始めたぞ♥ あーあ♥あんなにしつこく舌を絡めて…♥必死に吸い付いて…♥ じゅぽじゅぽっ♥じゅぽじゅぽっ♥、下品な音まで立てて…♥わざとらしく見せつけるように…♥ ふふっ♥お前も幼馴染の痴態を見て、興奮してきたようだな?♥ ちんぽがピクピク震えているぞ?♥ 早くしゃぶられたいのか?期待してるのバレバレだぞ…♥ 【瑞稀】 ぐぢゅぐぢゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡ ぐぢゅっ♡んじゅる、じゅぷっ、ぐちゅちゅ…♡れろれろぉ、じゅるるるっ…♡ んぷっ、じゅるるる~ッ♡、ぢゅっ、ぢゅううううう~~ッ♡じゅぞぞぞぞぞぞ~~ッ♡ ぢゅううう~~~ぽんっ♡んぁ~れぇぇぇぇ~~~♡ んはぁ…♡ボクももう我慢できないよぉ♡ もういただいちゃうからね?♡ んれぇ~♡んぅ~♡ほ~らぁ…♡おちんぽ食べちゃうぞぉ~♡ 【美狐】 あぁ、とうとう迫ってきたぞ♥ ちんぽに飢えた幼馴染のお口が…♥ お前のちんぽを食べちゃおうと近づいてくるぞ♥ ほら、あとちょっと…もう少しでお前のちんぽが、幼馴染に食べられちゃうぞ♥ 【瑞稀】 んハァ♡ れ~ロぉ…♡にゅるにゅる~…♡くちゅくちゅ♡ んはぁ~…♡じゅる♡じゅりゅりゅ~♡ちんぽ…♡彼氏君のおちんぽ…♡じゅるり…♡ ンレェロ…♡れろ、れろ、くちゅ、ぇれろぉぉ…♡おいしそう…♡ んふっ♡それじゃぁ~♡じゅぱぁっ♡じゅるり♡いっただきま~す♡ あ~~~~~ん♡  はぁ~むっ♡ 【美狐】 あーあ♥食べられてしまったなぁ?♥ どうだ?瑞稀の口の中は?♥ あつくてぇ…♥ぬるぬるトロトロでぇ…♥ ちんぽが蕩けちゃうなぁ♥ 瑞稀のやつ、ああ見えてお前を虐めることしか頭にないみたいだ♥ 亀頭だけを咥えて♥ ねちっこく吸い付いて♥ 舌の腹で裏筋を、 ぬりぬりぬりぬりぬり~♥ 飴玉でも舐めるように…♥ じっくり味わって……♥ しかも、快楽に歪んだお前の顔を…じっと見つめて♥ お前が気持ちよくなっている表情を見逃さない♥ 瑞稀はお前のこととなると、本当に容赦がないなぁ♥ 普段の立ち振舞からは想像もできないくらい、お前に執着しているようだ♥ 【瑞稀】 ぢゅぽっっ…♡んぐっ♡んぅぅっ♡♡ぢゅろろろろ…♡♡♡ ぢゅぷ…♡ちゅうぅぅぅ…♡んっ♡んんっ♡じゅぷっ…♡じゅぷっ…♡ んっ♡んんっ♡♡じゅぷ…♡じゅぷ…♡ んぐっ♡ぢゅぷぷっ♡んぐっ♡んぐっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡ ぢゅぷぷぷぷぷ~~~……っ♡♡ んむっ♡ぶぽっ…♡んぐっ♡んぼっ…♡ぢゅぽっ…♡んふっ♡んふぅぅ♡ 【美狐】 おっ♥やっとお前のちんぽを飲み込み始めたぞ?♥ いやらしく窄めた唇で、 ずぷずぷずぷずぷぅ~♥ ちんぽをゆっくり喉奥に迎え入れる♥ 唇の隙間から、下品な音が漏れているじゃないか♥ ちんぽに優しく吸い付くフリをしながら、口の中をモゴモゴさせて、 さては舌でちんぽをねぶり上げているな?♥ こんなすました顔のくせに、本当にいやらしい淫乱王子様だ♥ 【瑞稀】 んふぅーっ♡ふぅーっ♡じゅっぽんっ!♡ 【美狐】 あはっ♥ 一気に喉奥まで咥え込んできたぞ? 根元までずっぽりだ♥ 瑞稀の喉まんこに、ぎゅぅぅぅ♥と、抱き締められてしまったなぁ♥ おっと、そのまま喉の奥でちんぽを締め付けるつもりのようだ♥ ははっ♥ お前も腰を引いて、逃げようとしても無駄だぞ♥ 【瑞稀】 んっんっんっんっ♡ふっ♡んふぅーっ♡ふぅーっ♡ 【美狐】 瑞稀に腰を抱き込まれてしまっては、もう逃げられないだろう? そうこうしている間にも、締付けがどんどん強くなってきたんじゃないか? お前の精液を一滴残らず搾り取るつもりのようだ♥ ふふっ♥もうイキそうなのか?♥ 必死に首を振っているが、無駄な抵抗だなぁ♥ まだ始まったばかりだというのに、ほんっとお前は堪え性のないやつだ♥ このっ、早漏マゾっ♥ 根本から先っちょまで順番に…♥ お前のちんぽが瑞稀の喉に…♥ ぎゅっ♥ぎゅっ♥と締め上げられていくなぁ♥ 唾液でぬるついた口内粘膜が、隙間なくちんぽを覆い尽くす♥ 瑞稀のえっちな口まんこに、ちんぽが捕われたまま…♥激しく頭を振られでもしたら……♥ あーあ始まった♥瑞稀の搾精フェラレイプ……♥ クスッ♥さっきまでの優しい手加減フェラとは違って…♥また一段と激しくなったなぁ♥ 瑞稀はちんぽを喉奥でシゴくのが好きなようだ♥ 上目遣いで、じっとお前の顔を見上げて、お前の感じている表情を楽しんでるぞ♥ 瑞稀の喉まんこは最高だろう? 熱くて♥ 柔らかくて♥ ねっとりヌルついていて♥ ぐちゅぐちゅとちんぽに絡みついてくる♥ そこへ、唾液をたっぷり絡めた舌を、ちんぽ全体に巻き付けられてしまえばぁ……♥ あははっ♥ もう我慢できないだろ? ほらっ♥そのまま出してしまえ♥ 瑞稀の喉奥に濃厚ザーメンを注ぎ込んでやれ♥ 【瑞稀】 ぶぽっ♡ぐぽっ♡ぬぽっ♡ぐぽぽぽっ、じゅるるるる…♡ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♡ じゅぽっ、ぶぽっ、ぐぽぽっ、じゅぷっ♡じゅるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡ んんっ♡イケ…ッ♡んふぅ♡イケ…ッ♡じゅるじゅる…♡んぼっ♡、せーし、らせっ♡ んぼっ♡ぶぽっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅるっ、ぢゅるるるるるるるるるる~~~ッ♡ んっ♡ぢゅるるるるるぅぅぅ~~~~ッ♡ ぢゅっ、ぢゅううううううう~~~~ッ♡ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♡ 【美狐】 いーけっ♥ イケイケイケッ♥ お前のマゾ精子で♥、瑞稀の喉まんこ孕ませろっ♥ そ~らっ♥ ぴゅっぴゅっぴゅぅぅぅ~~~♥♥ びゅるるるるるぅ~♥ びゅくっ♥びゅくっ♥びゅくびゅくびゅくぅぅぅ~~~♥ 【瑞稀】 んぐっ♡んんんっっ♡んんんんっっっ♡ふっ♡ふっ♡ふぅーっ♡んっ♡ んっぐ、んぅっっぐ、んグ…♡ング…♡んぐ♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~~~~~~~ッ♡♡ 【美狐】 あはっ♥  いっぱい出てるなぁ? 瑞稀のお口マンコに大量中出しだ♥  【瑞稀】 ぢゅうううううううう~~~~~~~~~~~~~~ぽんっ♡♡ ぷはぁ~~っ♡たっくさんでたねぇ~♡……ほらぁみえゆ~? ぷりっぷりのキミのざーめんをぉ~…♡、ぼくのおくひの中で転がひてぇ~~…♡ れろぉ…♡れろじゅる…♡くちゅ…♡くちゅくちゅ…♡くちゅくちゅくちゅくちゅ…♡ ぐぢゅっ♡ぐぢゅぐぢゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡んじゅる、じゅぷっ、ぐちゅちゅ…♡ 【美狐】 ……うわぁ…♥あんなにたくさん…♥クスッ♥ 瑞稀のお口の中で、ねばねばこってりの濃ゆぅ~いザーメンが、たっぷたっぷ揺れてるぞ♥ 【瑞稀】 んっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡『ごっ…くんっ♡』ぷはぁ~……っ♡おいっ…しぃ~♡♡ 【美狐】 ははっ♥ 瑞稀め、すっかり夢中になっているじゃないか♥ そんなに美味しいのか? 【瑞稀】 うん♡とってもおいしいよ?♡ 金玉の中でグツグツと煮込んだ、幼馴染男子の濃厚こってりのドロドロザーメン♡ 生意気にも、喉奥にねっとりと絡みついてくるマゾミルク♡ んはぁ~…♡すっごい濃いキミの匂い…♡やばぁ…♡癖になりそぉ…♡ 【美狐】 ふふっ♥瑞稀がそこまで気に入るなんて……♥んふっ♥じゅるり…♥それはボクも楽しみだ♥ さて、早速だが交代させてもらおうかな? 【瑞稀】 ふふっ♡ 意外と美狐も待ちきれないって感じじゃないか♡ いつものクールな一匹狼の、みんなに恐れられる美狐様は、どこに行っちゃったのかなぁ?♡ 【美狐】 ふんっ♥うるさいぞ♥ お前だって同じだろうが♥ 【瑞稀】 あははっ♡まあね♡ それじゃあ、ボクはキミの背後に失礼するよ?よいっ、しょ♡ むっぎゅぅぅぅ~~~……♡ ほぉら、ボクのむちむちなカラダに抱き締められちゃった♡ 柔らかくて、温かくて…クスッ♡気持ちいいでしょ? みんなが羨む、むちむちJKの体に包まれて幸せだね~♡ 【美狐】 瑞稀のカラダは柔らかくて、抱き心地がよくて…♥ 特におっぱいなんて最高だ♥ ふわふわもちもちでマシュマロみたい♥ ず~~~っと包まれていたくなってしまって…♥もう離れられない…♥ それに…瑞稀の身体から漂ってくる甘い匂いは、男も女も関係なく魅了してしまうんだ♥ 今、お前のちんぽをしゃぶった後だからか、特に濃厚な雌フェロモンを撒き散らしている♥ そんな状態で密着されたら……クスッ♥あーあ♥大変だ♥ 誰だって我慢できなくなってしまうだろうなぁ♥ いつも一緒にいるボクですら危ういくらいだ♥ 男なんて、射精したばっかりだろうが、すぐにフル勃起してしまうだろうなぁ……♥ お前はどうなんだ?んー?…ははっ♥聞くまでもなかったか♥ 【瑞稀】 美狐の言う通り、ボクのカラダは男の子は勿論、例え女の子でも…♡ みーんな虜にしちゃう魔性のカラダ♡ そんなボクに密着されて、逃げられないように拘束されちゃって…♡ んぅっ♡はぁぁぁぁぁ~~~~~♡ ほらっ♡ボクのフェロモンを嗅げっ♡ もっと深く堕ちろっ♡ 【美狐】 普段優しい物言いの瑞稀に、少し強い口調で命令されると、ゾクゾクしてしまうなぁ♥ こんな可愛い子に高圧的な態度を取られたら、服従するしかないじゃないか♥ 【瑞稀】 ふふっ♡ でもボクは、別にドSって訳じゃないんだよ? こうやってイジメちゃうのはぁ……キ・ミ・だ・け♡ ボクに責められて、情けなく喘ぐキミの可愛い姿を見たくて…♡つい意地悪したくなるんだよねぇ♡ 【美狐】 その意地悪な性格が、フェラにも現れているというわけだな♥ 瑞稀のねっとり焦らしフェラで、コイツは情けないほど喘いでいたぞ?♥ 【瑞稀】 くふふ…♡嬉しいなぁ…♡ そういう美狐は、どんなフェラを披露してくれるのかなぁ…?♡ 非常に気になるね♡ 【美狐】 ふふっ♥それは見てのお楽しみだ♥ それじゃあボクも…お前の股の間に…♥ お邪魔しまぁ~す……♥ んっ♥れぇぇぇぇ~~~♥ 【瑞稀】 ほら♡見てみなよ♡ 美狐のあの歪んだ口元を♡ あんなにいやらしい顔をしながら、頭の中は…♡ キミのモノを咥え込んで、どうやって虐めてやろうかってことしか考えていないんだろうね♡ 口の端から涎がこぼれかけている……♡ あぁ、ほらほら♡ 唇の隙間から、いやらしくぬめり出してきたピンクの柔らかそうな舌が、 こぼれかけた唾液をすくい取っていくよ? ナメクジのように這いずり回ってゆっくりと……♡ こんなスケベな舌なめずりを見せつけられたら、それだけで興奮しちゃうよね? 【美狐】 ちゅぱぁ♥んはぁ♥どうだ?興奮してきたか?もう我慢できないだろ? ちんぽしゃぶってぇ~♥ちんぽ舐めてぇ~♥僕のドロドロザーメン吸い出してぇ~♥ 早く早くぅ~♥僕のマゾミルク♥『ごっくん』って飲み干してよぉ~♥ クスッ♥まだ一舐めもしてないのに、お口の中を見せただけで、ちんぽのビクつき止まらないもんなぁ~?♥ それじゃあ…もう一押しだ♥  ほら、手を貸してごらん?♥…そうだ♥いい子だ♥ 早漏マゾのお前のために…クスッ♥予行練習をしてやる♥ お前の人差し指をぉ~♥マゾちんぽに見立ててぇ~…♥ んぅ~~~ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ぢゅぅぅぅ~~っ♥ んはぁ♥んあぁ~~~~~♥はむっ♥ 【瑞稀】 あーそれっ!僕のアイデアなのにぃー♡マネするなんてひどいよー♡ …ふふっ♡えっろぉ~い♡うわぁ、あんなに舌を絡ませて…♡じゅぽじゅぽ♡下品な音まで立てて…♡ しかも今度は君の指が、ちんぽみたいにしゃぶられちゃってるんだよ? 美狐のえっろぉ~い指フェラ…♡こんなの反則じゃないか♡ずっるーい♡ ほら、今まさにフェラされまくってる自分の人差し指を…勃起ちんぽだと思い込んでみなよ? 美狐のお口の中で、おちんちんがじゅぽじゅぽ犯されちゃうところを想像してみて? きっと…いや…ぜぇ~ったいに気持ちいいだろうねぇ♡ 熱くてぬるぬるとした粘膜に包まれて、激しく上下に扱かれるんだ♡ 裏筋も亀頭も尿道までも、全部まとめて吸い上げられて♡、 カリ首もぬぽっぬぽっぬぽっ♡って、ぷるっぷるの唇で締め上げられちゃうんだ♡ あはっ♡ もう想像しただけで、イキそうになってるじゃないか♡ 指フェラだけで射精寸前♡ 僕のこのお口で、搾り取られたばかりだというのに、おちんちんのビクビク止まらなくなっちゃってる♡ 本当にキミは…マゾだなぁ♡ マゾ♡マゾ♡ マゾマゾマゾ♡まぁ~ぞっ♡ 【美狐】 ぢゅぽぢゅぽ♥ぢゅううううう~~~~~~ぽんっ♥ ぷはぁ♥んふふ~♥ 覚悟しろよ♥ ボクは瑞稀と違って手加減ができないからな♥ 一気に根本まで飲み込んで、ぐっぽぐっぽとシゴいてやるからな♥ 喉の奥まで使って、根元から先端にかけて、何度も何度も往復してやる♥ 指フェラだけで、腰浮かせて射精しそうになっていた雑魚マゾが、耐えられると思うなよっ?♥ 【瑞稀】 ふふっ♡美狐様のかっこいいKO宣言♡ これは絶対に耐えられないね♡ 体格も良くてスポーツ万能の美狐の全身から繰り出される、本気のバキュームフェラ♡ 一瞬で精液を吸い出されるような、強烈な吸引力を誇っているだろうね♡ どんなに我慢してても耐えられるわけがない♡ 特にキミみたいな虐められることがだぁ~い好きな、マゾの早漏君には、効果てきめんのバキュームフェラ♡ 金玉ごと吸い出されないように…頑張って耐えてね♡ 【美狐】 それじゃ、しっかり耐えて、ボクを楽しませてくれよ?♥ ふふっ♥いっただきま~す♥ あ~~~~んっ♥んレろっ、じゅぷ、じゅるぷ…♥んはれぇろ…ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ぢゅぱっ♥ぢゅるるるぅぅ~~っっ♥♥んぢゅっっ♥ ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅろろろろろろ♥♥♥んぐっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ ぢゅるるるぅぅ~~っっ♥ぢゅぽんっ♥ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽっっっ♥♥♥ぶぽっ♥んぼっ♥ ぶふっ♥ぶっふぅぅ♥♥ごぷっ♥♥ずろろっっ♥♥じゅぞっ、ずるぅぅぅ~~~っっっっ♥♥♥ ちゅばっ♥ちゅっ♥ぢゅぅぅぅぅっ♥♥ぢゅっぽぉっ♥♥ぢゅるるるるるぅぅ~~~~っっっ♥♥♥ 【瑞稀】 あはっ♡始まっちゃった♡ あーあ♡美狐ってば♡、最初から容赦がないねぇ♡ 下品に唇を歪ませて、一心不乱におちんちんにむしゃぶりついてる♡ 一滴のお汁も無駄にしないようにと、頬を窄めて吸い上げて♡、 下品でいやらしい雌の顔♡ その癖キミの反応を伺うために、上目遣いでねっとりと見上げてくるんだ♡ やらしく歪んだ瞳に見つめられたら、もうたまらない♡ ふふっ♡また口の中で大きくなったんじゃないかな? ねだるように腰を突き出して、もっと気持ちよくしてくれと媚びを売るなんて……♡ 男として恥ずかしくないのかな?♡ それとも、女の子に屈服させられることに、快感を覚えているのかな?♡ ザコマゾ…♡クソマゾ…♡バカマゾ…♡ 本当にどうしようもないマゾだね…♡君は…♡ 【美狐】 んふっ♥ふぅ♥んふぅーっ♥ふぅーっ♥ んっ♥にゅる♥にゅるり♥ んっ♥にゅるん♥んれぇぇぇ~~~~っ♥ ン、レロレロ、んれるれるぇ。じゅれるれるれぇ…じゅぞ、じゅるゾゾ~♥ ンレロン♥んれるれる…♥、じゅぷ…♥、じゅぷぷれろれろ…♥、んれぇろれろ…♥ るれぇ、れろぉ、れろぉ~♥んく♥にゅろろぉぉ~~♥ れろぉ、じゅろ、にゅろろ~♥んふ♥れっろぉぉぉぉぉ~~~♥ んっ♥んっんっんっ♥んふぅーっ♥んふぅーっ♥ ぢゅぷっ♥ぢゅぷぷ~~~っ♥ ぢゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷぷぷ♥ぢゅるるるるる~♥ じゅぽっ、じゅぽっ、ンじゅっぽ…♥じゅぽっ…♥じゅるぷ…♥ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…ッ♥ 【瑞稀】 あぁ、ほらほら♡ キミがそんな情けない反応をするから、美狐が嬉しそうに目を細めているじゃないか♡ 口を窄めてひょっとこ顔♡ 唇とおちんちんの隙間から下品な音を立てて、 キミから精液を無理やり奪い取ろうとしている♡ ふわっふわでぬるっぬるのながぁ~い舌を、おちんちんの裏側にべったりと押し付けて…♡ んれぇぇぇぇ~~~~っ♡ ってゆっくりと舐め上げるんだ♡ 裏筋をねっとりとザラザラの舌で擦られて、 カリの溝を右に左に舌で弄ばれる♡ 美狐の強烈なバキュームフェラ♡ 執拗とも呼べる舌遣い♡ キミの腰もすっかり引けちゃってるみたいだけど…美狐がそれを許すはずがないよね?♡ ほら…♡キミのことを逃さないって、腰に手を回してガッチリホールド♡ そのまま頭を激しく前後に動かして、 ぎゅぅぅぅって締め付けた唇で、竿全体を扱き上げる♡ もちろん、舌で亀頭を虐めるのだって忘れない♡ 舌先で鈴口ほじくられたりぃ…♡尿道口にぐりぐりって押し込まれたりぃ…♡ 敏感なところを徹底的にいじめ抜く♡ そして、とどめはぁ……♡ 喉の奥まで使った、喉マンコレイプ♡ 精液欲しさにちんぽを締め付け…♡ おちんちん全体を吸い尽くすみたいに、何度も何度も、口を窄めて繰り返される往復運動♡ キミの許容範囲限界のぎりっぎりまで、我慢に我慢を重ねた後に訪れる、 トドメの強烈すぎる吸い付き♡ こんなの、耐えられるわけがないよね?♡ そして最後に、キミはボクの命令で射精しちゃう♡ 美狐の口の中に、濃厚ザーメンをたっぷりとお見舞いしてあげようじゃないか? それじゃあ~……♡ い~~~……けっ♡ 【美狐】 ジュブッ、ジュルブ!じゅぶ!じゅぶ!ぐぽっ!ぶぽっ!♥んぼっ♥じゅるるるるるるる~~っ♥ ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~ッ!!♥♥ぢゅるるるるるるるるるるる~~~~っ!!♥♥ ん"っ♥んぅっ♥ん"ん"ん"っっ♥ ぢゅぞっ、ぢゅぞぞぞ~♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ ぢゅるるるるるるる~~~~~ッ♥♥ くぷぷっ…♥ぢゅぞぞぞぞぞっ…♥ 【瑞稀】 は~い♡ぴゅっぴゅっぴゅぅぅぅ~~~♡ びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるるるるぅぅぅ~~~♡ びゅくっ♡びゅくっ♡どぷどぷっ♡どっぷぅぅぅ~~~~♡ びゅくびゅくびゅくぅぅぅ~~~~~♡ 【美狐】 んんっ、んぐっ♥んっぐ、んぐ…♥ふっ♥ふっ♥ふぅーっ♥ ぢゅぽっ♥ぢゅぞぞぞぞぞん"ん"っ♥ん"ぅっっ♥ん"っっっ♥ んじゅる♥、じゅるる…♥んぐ。んぐっ。んぐじゅるるぅ…♥んえぐ、じゅるぷ♥ えぐ、じゅる…♥じゅぞぞぞ…♥んぐっ♥んくっ♥ふっ♥ふぅ♥んぐっ♥ごくっ♥ごくっ♥ んぷっ、じゅるるるるるるる~~ッ♥、ぢゅっ、ぢゅううううううう~~~~ッ♥ 【瑞稀】 は~い♡幼馴染の喉マンコにぃ~…♡種付け完了ぉ~♡ あははっ♡美狐のやつ、ちょっと苦しそうだよ? キミはどれだけ出したら気が済むんだ?♡ 【美狐】 じゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♥ごくっごくっ♥ ぢゅううううう~~~ぽんっ♥♥んっ♥ごっくんっ♥ぷはぁーっ♥はぁーっ♥はぁぁーー♥♥ うんっ…まぁっ♥ぷはぁ~……♥げっぷぅー♥おっと失礼♥ 【瑞稀】 あ~あ♡ キミのだぁ~いじな赤ちゃんの素はぁ~…♡ぜぇ~んぶ美狐に食べられちゃいました~♡ 【美狐】 んっ…♥はぁ~~~…♥ 瑞稀も夢中になるわけだ…♥ こんなに美味しいものを独り占めしようだなんてズルいぞ?♥ じゅるり…♥おかわりだ♥ んはぁ♥はぁ~~~むっ♥ じゅぽんっ♥んっ♥んふぅー♥ 【瑞稀】 あっっ! ちょっと美狐! 抜け駆けしないでよ! もうっ……!こうなったらボクも……! おかわり…♡いっただきま~~~す♡ くっちゃぁぁぁぁぁ…♡は~~~~~むっ♡ 【美狐】 にゅ~~ぽんっ♥ んはぁ…♥ なぁ、どっちの口が気持ちいいんだ? 当然ボクの激しめの口まんこだよなぁ? ちんぽいっぱい虐められて、速攻で精液ぶっこ抜かれたいよなぁ?♥あ~~~~んっ♥ 【瑞稀】 ちゅぱぁ♡んはぁ♡ そんなことないよねぇ? ボクのねっとりとした、愛情たっぷりのお口まんこの方が気持ちいいに決まってるよねぇ? ゆっくりと愛撫されて、とろとろのお漏らし射精したいよねぇ?♡んれぇぁぁぁ~~~♡ 【美狐】 ぬぽんっ♥んっ♥ そんなゆっくりの焦らしフェラなんて物足りないよなぁ? もっと激しくしてもらいたいよなぁ?♥すぐにでも射精したいよなぁ?♥ それなのに…瑞稀は意地悪だと思わないか?♥ はぁ~むっ♥ 【瑞稀】 んへぇ…♡んはぁ♡ そんなことないよねぇ? 長く、ゆっくり、もっともっと、気持ちいい時間を味わいたいよねぇ? さっさと精液吸い出されたほうが、かえって物足りないんじゃないかい? はぁぁむっ……♡ 【美狐】 ちゅぱぁ♥んはっ♥ どっちの口まんこが気持ちいいんだ?♥ 【瑞稀】 んはぁっ♡ どっちのフェラが好みなんだい?♡ 【美狐】 はぁっ♥ なぁ?どっちなんだ?♥ 【瑞稀】 ふぅ♡  ねぇ、どっちなんだい?♡ 【美狐】 んっ♥ どっち?♥ 【瑞稀】 んはぁ♡  ねぇ?どっち?♡ 【美狐】 ぢゅぽぉっ♥ どっち?♥ 【瑞稀】 んれろぉっ♡ どっち?♡ 【瑞稀・美狐】 いーけっ♡はむっ♡ じゅるるるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡♡ いーけっ♥はむっ♥ じゅるるるるるるるるるるるるるる~~~ッ♥♥ 【瑞稀】 むぐっ、んんっ、んぐっ、んっぐ、んぐ…♡ んぅぅ♡にゅろろぉっ♡じゅるるっ♡じゅぞっ…♡じゅぞぞぞぞぞ・・・っ♡ んっ♡んふぅー♡れろぉ♡ぢゅぽぉ♡んぐ。ふっ♡ふぅーっ♡んむぅー♡んぐじゅるるぅ…♡ えぐ、じゅる…♡じゅるるる…♡んふぅー♡んくっ♡んぐっ♡ごくっ♡ごくっ♡ んぷっ♡じゅるるるるるるる~~ッ♡、ぢゅぽっ、ぢゅううううううう~~~~ッ♡ 【美狐】 んっぐ、んぅっっぐ、んグ…♥ング…♥んぐ♥ ぢゅぽっ♥ぢゅぞぞぞぞぞん"ん"っ♥ん"ぅっっ♥ん"っっっ♥ふっ♥ふぅーっ♥ んじゅる♥、じゅるる…♥んぐ。んぐっ。んぐじゅるるぅ…♥んえぐ、じゅるぷ♥ えぐ、じゅる…♥じゅぞぞぞ…♥んぐっ♥んくっ♥んぐっ♥ごくっ♥ごくっ♥ んぷっ、じゅるるるるるるる~~ッ♥、ぢゅっ、ぢゅううううううう~~~~ッ♥ 【瑞稀・美狐】 ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~~~~~~~ッ♡♡ ぢゅううううううううう~~~~~~~~~ぽんっ♡♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~~~~~~~ッ♥♥ ぢゅううううううううう~~~~~~~~~ぽんっ♥♥ 【瑞稀】 ぐぢゅっ♡ぐぢゅぐぢゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡んじゅる、じゅぷっ、ぐちゅちゅ…♡ 【美狐】 ぐぢゅっ♥ぐぢゅぐぢゅっ♥ぐちゅぐちゅっ♥ぐちゅぐちゅっ♥んじゅる、じゅぷっ、ぐちゅちゅ…♥ 【瑞稀・美狐】 んっ…♡ ごっくんっ♡♡ はぁーっ♡はぁぁーー♡♡ げぇ~~~っぷっ♡ぷはぁ~~~♡ ごちそうさまでした♡♡ んっ…♥ ごっくんっ♥♥ はぁーっ♥はぁぁーー♥♥ げぇ~~~っぷっ♥ぷはぁ~~~♥ ごちそうさまでした♥♥ 【瑞稀】 あーあ、またこんなにも出して♡ 【美狐】 結局どっちのフェラが気持ちいいのか…はっきりしなかったじゃないか♥ 【瑞稀】 ほんと罪な男だよね♡ 【美狐】 こんな美女二人にフェラで抜いてもらえるなんてな♥ 【瑞稀・美狐】 キミはボクのものだ♡ お前はボクのものだ♥