【W轟音オホ】女執事×完堕ち催眠 ~非専属で性処理担当でもないのに性欲・感度1000倍にされて若ち●ぽに媚び堕ち!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 ぼっちゃん、お金を催眠アプリ開発に使ったって本当ですか?》 こんにちは、ぼっちゃん。 お父様の執事、大伊メルです。 同じく、執事の北上アキラです。 ご無沙汰しておりますが、ぼっちゃんは変わらず、 壮健なようで何よりです。 今日、ぼっちゃんのもとへ伺ったのは、 お父様から生活ぶりを見てくるようにと言われて……。 ほら、ネットで家計簿をつけてもらってるでしょう? あれはお父様も確認できるようになっているのですが、 近頃、おかしなお金の動きがあるとのことで……。 とりあえず、お家の中に入れて頂けますか、ぼっちゃん? だって、やましいことがなければ、大丈夫ですよね? ああ、ちょうど家計簿をつけるところだったのですね。 でしたら、一緒に見させていただきます。 ほら、ここの支出です。 資料や研究の費用となっていますけど、 ぼっちゃんの専攻でここまでの金額はかからないはずです。 お父様からも研究の内容を聞いてきましたので、 煙に巻くような言い訳はなさらないでください。 ちょっとやそっとの金額でしたら、 お父様も目をつむると思うのですが……。 さすがに多すぎると判断されたようで……。 私たちも内容を聞いてくるまで、帰ってくるなと言われています。 さぁ、ぼっちゃん。答えてください。 これがお父様から頂いたものだというのは、承知していますよね? 一体、どのようなことにお金を使われたのですか? ……これは長丁場になりそうですね……。 まぁ、こうなるような気はしていました。 話すまではここを動きませんので、あしからず。 あらら、アキラちゃんてば、 ぼっちゃんのベッドに腰掛けるなんて行儀が悪いですよ? ……と、あ……。 ごめんなさい、アキラちゃん。 ちょっとお任せしても、いいかしら? このまま長くなりそうなら、その……。 ……彼氏からの電話ですか? まぁ、ぼっちゃんも話すつもりはなさそうですし。 大丈夫ですよ、私が対応していますので、行ってきてください。 ありがとう、それじゃあ、よろしくね……。 ……あ、もしもし、ごめんなさい。 旦那様から急なお願いをされて、今、ぼっちゃんの家に来てるの……。 ん? どうされました? ああ、今のメルさんの電話が気になるのですか? お父様からではなく、彼氏ですよ、彼氏。 8年付き合って、近頃婚約したらしく、 頻繁に連絡を取り合っているのです。 ぼっちゃんには関係のないことですが……いえ、 こうして拘束されては彼女がいささか可哀想ですね……。 早く解放するためにも……え? 教える? 思ったよりも早かったですが、それで何に使って……は? 催眠アプリって、私をバカにしているのでしょうか。 試作品だか、何だか知りませんが……。 そのようなおもちゃアプリで、どうにかなるものでは……ッ……? い、いえ……何でもありませんよ。 ふふふ、やはり所詮はぼっちゃんが作ったおもちゃアプリですね。 まったく聞く様子が……んっ、はぁ……はぁ……はぁ、ふぅ……。 それより、その、この部屋……少々暑くありませんか……? 【トラック1 終了】 ---------------