人妻アナのスキャンダルを口止めする代わりにお下品ご奉仕権をいただきました ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 脅迫耳舐め手コキ》 ……ッ!? ノックも無しに入ってくるなんて失礼ね。 いったいどこの誰かしら? 名乗りなさい。 ……ADが何の用? ここは今わたしが使っているのよ。 邪魔だからとっとと出ていきなさい。 なに、スマホを見ろって? いったい何を……あぁ、なるほど。 運良くわたしの不倫動画を撮影出来たから脅そうという訳ね? まったく……男っていうのは短絡的で愚かしい。 まあ良いわ、一応要求というものを言ってみなさいよ。 ……はぁ、やっぱりね。予想通りだわ。 前にも居たのよね、わたしの不倫動画を撮影して脅そうとした男が何人か。 そいつも口止めの代わりに体の関係を要求してきたわ。 でも、どうなったかは今のわたしを見れば分かるでしょう? わたしは何も傷つくこと無く看板アナウンサーを続けている。 調子に乗ってセックスさせろと言ってきた奴に、自分の男としての弱さを分からせてやったからよ。 良いわ。要求どおり、この場であなたのチンポの相手をしてあげる。 自分は馬鹿な要求をしてしまったんだ、と後悔させてあげるわ。 ほら、そこのソファーに座りなさい。とっとと終わらせてあげる。 わたしの時間は貴重なの。あなたみたいな愚か者に長々と構っている暇は無いのよ。 そのまま大人しく座っていなさい。 私を無理やり犯そうとすれば、脅迫する立場が入れ替わるもの。 まずは、あなたのチンポがどんなものか見てあげるわ。 ほら、自分でズボンを下ろしなさい。私の手をわずらわせないで。 どうせ、他の男たちとそう変わらない……んっ!? ……ふ、ふぅん……サイズはそこそこね。まあ良いわ。 いくら大きくても、私のテクニックの前にはすぐ降参するはずよ。 前に私を脅した男達も、チンポを挿入する前にギブアップしたもの。 ……は? フェラチオ? 嫌よ、わたしフェラが嫌いなの。 なんで口でしないといけないの? 冗談じゃないわ。 あなたなんて手コキで十分よ。 ふん、大きいと握りやすくて良いわね。 これなら私のテクニックも十分発揮できそうだわ。 チンポが気持ちよくなる場所なんて、たいていどの男も一緒なのよ。 こんなもの、とっとと終わらせてあげるわ。 こうしてシコシコされるとたまらないでしょう? 上下にしごきながら、指先で裏筋のところを刺激して……。 ふん、わたしの手コキは気持ちいいでしょう? これまで何人もの男を降参させてきたんだから。 あら、気持ちよくて声も出せないの? 必死に我慢しようとしているのかしら、でも無駄な努力よ。 男のチンポなんて、こうしてシコシコおけばすぐに……。 ……あれ、まだ我慢汁も出てこないわね? 普通なら、わたしが扱き始めればすぐ反応するはずなんだけど……。 どういうこと? チンポが大きいと感度も悪くなるの? もう少し速くしてみれば……。 ほら、シコシコってしごくのを速くしてあげるわ。 先端も撫でるようにして……ここも敏感なのは分かっているんだから。 ふん、これだけ刺激すれば流石に興奮してくるんじゃない? 我慢汁もダラダラになって……ない? どうして? た、単調? ……へぇ、わたしのテクニックが? ADのくせになんて生意気ね! わたしは看板アナウンサーなのよ? そのわたしが手コキしてあげているというのに! くっ……でも、このままイカせられなかったら……。 ねえ、なにか興奮する刺激は無いの? この際、そこまで変態的なことじゃなかったら良いわ。言ってみなさい。 耳舐め? 耳なんか刺激されて興奮するの? 変態じゃない。 ……ただ、フェラよりはマシか。仕方ないわね。 そのまま動かないでいなさいよ? まったく……耳舐めなんて、やるのは初めてだわ。 ……ちゅ、れろ……ちゅる、れるぅ……ちゅ。 んっ……こんな風に舐めれば良いんでしょう? あなたが希望したんだから、さっさと興奮しなさい。 はむっ、れろぉ……ちゅ、ちゅる……れろ、ちゅ……んぁ、れろぉ……♥ れろっ、ちゅぅ……ちゅ、れろ……れろ、んっ……ちゅぅ♥ チンポのほうも……ん、ちゅっ♥ レロレロ♥ しごいているんだから。 れろ、れろっ! はやく射精してしまいなさい。 あむっ、んむっ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、れろぉ……ちゅる、れろぉ……♥ ちゅるるっ、はぁっ……ちゅ、れる……ちゅる、れろぉ……♥ んっ……ふふ、チンポもビクビク震えて反応しているわよ。 れろ、じゅる……れろれろっ! それに、ようやく我慢汁も出てきたわね。 ちゅぅ、はぁっ……ん、れろ……れろ、れろ、れろ……ん、ちゅるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぅ……ちゅる、れろ……れろ、れろ、ちゅぅ……♥ こうなれば、男なんて射精まで一直線でしょう? 一度射精したくなってしまえば止められないんだから。 ちゅうぅぅ、んっ♥ れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……♥ ちゅぱ……ちゅぱ……はぁっ♥ ん、れろぉ……ちゅる、れろぉ……♥ ここから我慢しようなんて無意味よ? あなたは少々手強いけど、わたしの手にかかれば他の男と同じよ。 ちゅるる、れろぉ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……ちゅるる、れろぉ……♥ ちゅうぅぅ、んっ♥ ちゅるる、れろぉ……れろ、れろ、れろ……♥  だんだん快感が強くなって、我慢出来なくなるでしょう? ほらほら! 他の男たちと同じように射精しなさい。 ……ふぅん。 ここまでやらせておいて、まだ足りないと言うの! こいつ……でも、わたしがイカせられないなんて認めないわっ! なら、わたしも少し本気を出してあげる。 これ以上生意気なことを言えないようにしてあげる。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ♥ れろれろっ、じゅる、じゅぱっ♥ あなたも他の男と変わらないわ。 わたしの手コキですぐイっちゃうんだから。 じゅるるっれろっ、じゅるるっ♥ れろっ、れろっ、れろっ♥ じゅる、れろぉ……♥ じゅぷっ、じゅぱっ……れろれろっ♥ ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥ そろそろイキそうなんでしょう? チンポの反応の強くなってるわよ。 それに、ハァハァって呼吸も荒くなってきてる。 じゅずっ、じゅずずずずっ♥ じゅぼっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるっ♥ れろぉ、れろぉ、れろぉ、じゅずずっ♥ じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥ 自分好みの奉仕をされて気持ちいいんでしょう? ほら、とっととイってしまいなさい。 じゅずずずずっ♥ じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、れろれろれろっ♥ れろっ、れろれろれろっ、じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ これ、まだ持つの? わたしに手間を掛けさせるなんて信じられないわ。 イけっ! 射精しなさいっ! イけイけっ! じゅぷっ、ちゅぅぅっ♥ れろれろれろっ、じゅずずずずっ♥ はぁ、じゅずずずずっ♥ じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥ ふぅ、じゅるっ、れろっ、じゅるるっ♥ とっととザーメン出しなさいよ、この変態っ! 射精しろっ! ザーメン出せっ! イけっ! イけイけイけっ! きゃっ! くっ、熱いっ! んむ、じゅるるっ、じゅるぅっ♥ れろっ、れろっ♥ 嘘、すごい……こんなに……!?  わたしの手がザーメンでドロドロに……こ、こんなの初めてだわ。 んちゅ、じゅるる……夫やプロデューサーとは段違い……。 ……ふぅ、全部出し切ったわよね?  まったく、こんなに時間をかけてしまったのは初めてよ。 今までの男に、こんなにスタミナがある奴は居なかったわ。 でも、これだけ射精すればもう……。 なっ、なんで!? あれだけ出したのに硬いままなの? ありえない、こんなこと今まで一度だって……。 あなた、いったい何者なの? 【トラック2 終了】 ---------------