この度は当作品をご購入いただきまして、誠に有難うございます ---------------ーーーーー ●「BLUE Clover PROJECT」 『Grotesques』 ~霊的劇場型性犯罪~  CASE01『女性警察官連続監禁強姦事変』(夢蛾の境地) ---------------ーーーーー ■ 制作 「BLUE Clover PROJECT」 (ブルークローバープロジェクト BCP) ---------------ーーーーー ■ 『Grotesques』とはどのような作品なのか? 「混濁霊」という作品オリジナルの怪異が存在する世界 「混濁霊」とは…二つ以上の生命が同時期に亡くなった時に魂がひっつきあって、いびつな存在として成仏ができなくなってしまう状態のこと 妖怪の類に分類される この物語は「陰陽師」や「除霊師」など“怪異退治”の物語ではありません ---------------ーーーーー ■ 【登場人物・キャスト】 ---------------ーーーーー ■ 主人公 (完全主観・あなた自身) 特命捜査対策室 第五係 (特殊犯罪捜査班) 巡査部長 第五係の「一河 緒花」が行方不明となり欠員が出た為、最近になって配属されてきた刑事 キャリアは静区と宮前よりも先輩 その為、宮前からは「先輩」と呼ばれている ---------------ーーーーー ■ 藤ヶ丘 静区 (ふじがおかしずく) 24歳 149cm 巡査  ■ CV:道楽みぃ 警視庁交通部交通執行課 巡査 左手に鋭利なモノで刺し貫かれたような古傷が残っている 149cmと非常に小柄な体格をしている 生まれの分かりづらい方言で話す 染めているわけではない 「茶髪」 ---------------ーーーーー ■ 高槻 京香 (たかつきけいか) 28歳 171cm 巡査部長 ■ CV:美吹ゆうさ 静区が慕っている先輩刑事 特命捜査対策室 第五係 (特殊犯罪捜査班) 巡査部長 空手や柔道など様々な格闘技を習得している。しかし、力勝負になると男性には中々敵わない。 ガジュマルという犬(ポンスキー)を飼っている 綺麗な 「黒髪」 をしている ---------------ーーーーー ■ 宮前 天水 (みやまえあまみ) 22歳 162cm 巡査 ■ CV:雲八はち 静区になついてる後輩 警察関係者の中では一番の後輩 特命捜査対策室 第五係(特殊犯罪捜査班)巡査 棒に刺さっている食べものが好き(アイス・焼き鳥・キャンディー)いつも何か食べていたい 情報分析能力に長けている 色素が薄く 「薄紫色に近い黒髪」 をしている ---------------ーーーーー ■ 青葉 大介 (あおばだいすけ) 45歳 警部 特命捜査対策室 第五係 (特殊犯罪捜査班) 警部 ---------------ーーーーー ■ 一河 緒花 (いちがおばな) 28歳 巡査部長 警視庁交通部交通執行課 巡査部長 静区の部署の先輩で、高槻の同期 現在は行方不明になってしまっている ---------------ーーーーー ■ 月観乃 汐奈 (つきみのしおな) 23歳 166cm 霊感少女・旅館の仲居 人妻 (旧姓 水上 みなかみ) ■ CV:砂糖しお 『速水の家』 事件の被害者 『群れテ蠢ク』 のメインヒロイン、当時は女子高生だった https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ403226.html 老舗旅館「藤櫻荘」で仲居をしている 女将の祖母が亡くなり、水上家の人間は彼女一人しか残っていない 静区と同じ高校の出身 現在は事情があり「六月雪」という旅館で働いている ---------------ーーーーー ■ 枝野 なぎ子 (えだのなぎこ) 精神科医・人妻 ■ CV:倉浪あお  ■ CV:浜 るん (幼少時代) 警察関係者の精神カウンセリングを担当する事も多かった精神科医 自宅にてほぼ裸の状態で死んでいる姿が発見される 死体は不気味な程の笑顔をしていた ---------------ーーーーー ■ ミカミカズト 「女警察官連続監禁強姦事件」の犯人 橋本理佐巡査・渡辺飛鳥巡査を監禁し強姦した性犯罪者 静区を丸二日間、監禁していた ---------------ーーーーー ■ 夢蛾 (むが) 混濁霊のひとつで、数十年前に誕生した怪異  田舎町で養蚕業を営んでいたとある会社で起きた原因不明の不審火により焼死した… 複数名の男性社員と蚕の魂が溶け合って混ざり生まれてしまった… 本来は、眠っている人間の夢に現れ、悪さをする程度の力しか持っていない低級種 ---------------ーーーーー ■ 蚕男 (かいこおとこ) 夢蛾が作り出す繭から生まれる怪異 人間の男性と蚕が複雑に絡まりあったような上半身をしている 身体から糸を出し… 女性を本能のままに襲う ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【トラックの説明】 ① → ②or③ → ⑬ → ⑭ この順番で視聴するのがおススメです! ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー ① ご購入して下さった皆様に、BCPよりご挨拶と本作のご説明です ≪浜るんver≫ ② 『Grotesques』 ~霊的劇場型性犯罪~ 『女性警察官連続監禁強姦事変』 (夢蛾の境地編) 全編ラジオドラマ ≪BGM有り≫ ③ 『Grotesques』 ~霊的劇場型性犯罪~ 『女性警察官連続監禁強姦事変』(夢蛾の境地編)全編ラジオドラマ ≪BGM無し≫ ④ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 1 ・最後の被害者「藤ヶ丘静区」を救出した車内   ⑤ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 2 ・マスターベーションで腹上死? ・不気味に笑う「枝野なぎ子」の裸体    ⑥ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 3 ・ご機嫌斜めの「宮前天水」・静区をレイプして調教する計画とは?  ⑦ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 4 ・ド変態の潮吹きバイブオナニー通話音声(バイノーラル) ・静区が強姦魔にされた記録  ⑧ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 5 ・夢蛾の境地 ・醜い男達の行列 ・宮前を襲う白い糸 ・小屋から聞こえる静区の悲鳴    ⑨ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 6 ・『なぎ子ちゃんの罪』 ・宮前をレイプ 〈リョナ+種付け中出し+唾液虐め〉 ・犯した宮前に群がる蚕男達   ⑩ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 7 ・静区を犯す枝野 〈クンニ+手マン+ベロキス〉 ・夢蛾の復讐 ・枝野をレイプ 〈枝野の苗床END〉    ⑪ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 8 ・静区をじっくり貪る長尺絶倫レイプ 〈唾液ベロキス+イラマチオ+ごっくん+種付けSEX中出し+産卵〉   ⑫ 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック 9 ・人を辞めて、夢から覚めて ・宮前の足 ・発見された女性                                 ⑬ 『Grotesques』 夢蛾の境地 ボーナストラック 1  ・【静区SIDE】 ・今日の淫夢  ・静区を起こしたのは ・霊感少女は大親友 ≪本編未収録≫ ⑭ 『Grotesques』 夢蛾の境地 ボーナストラック 2 ・なぎ子の幼少時代 ・先生と教室で ・不審火の謎は謎のままに ≪本編未収録≫ ―-------------ーーー--------------------------------------------------------- 【 ここより 本編の台詞 】 台詞が 「    」 空欄になっている部分は 「主人公の台詞」 です。前後の台詞から、どんな会話をしているのか想像してみてください。 ホラーゲームをプレイしているような感覚で聞き進めていくと…面白いと思います。 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック1 ・飴玉の女 ・最後の被害者「藤ヶ丘静区」を救出した車内 】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                   藤ヶ丘 静区 「駄目! 沈んでく ・・・」 ??? 「もういいじゃん、認めちゃえば楽になれるよ? 嫌がっとるフリして ヨガって ダサぁ-いキモ男共の唾液とエッチなおちんぽ汁で、自分の匂いも忘れちゃいそうな癖に」 藤ヶ丘 静区 「フリじゃなか… 感じとらんに!!」 ??? 「お前慣れっこじゃん? 生まれる前から 生まれた後も ずっと 男共の孕ませ袋 種付け用の苗床なんだからさ それが『飴玉の女』の宿命だろ??」 藤ヶ丘 静区 「何の話じゃ なんも わかんない… 考えるのもめんどくさぃ…  もぉ… はぁ… いっそ… このまま…」 警察無線 「警視庁から各局へ 警視庁から各局へ 行方不明者110番あり 通報 21時45分 女性 氏名 佐藤愛 年齢 3?歳」 警察無線 「自宅最寄り駅 春日部 監視カメラにて 最終確認 4日前 23日 07時23分 確認 以降 行方不明 埼玉県警と協力 現在捜索中」 藤ヶ丘 静区 「はっ!!  ハぁ・・ はぁ… はあぁ… ハァハァ… あれ…ここは?」 高槻 京香 「良かった、気がついたのね…」 藤ヶ丘 静区 「京香さん? ぁ、高槻巡査長…」  高槻 京香 「今、病院に向かっている所よ もう大丈夫だからね」 藤ヶ丘 静区 「京香さん? ぁ、高槻巡査長… 私・・・」  高槻 京香 「何も覚えてない?  ミカミって男の事は?」 藤ヶ丘 静区  「ミカミ… 覚えてます… 強盗の・・・ 犯人…」 高槻 京香 「一応…検査をしないと… あんな男に2日も監禁されて… 何をされたのか…  貴方も警察官なら、ヒステリックにならずに、ちゃんと現実を受け止められるわよね?」 藤ヶ丘 静区  「…はい…大丈夫です」 藤ヶ丘 静区  「助けられたって事は…  見たんですよね?  監禁されてた時の私の状況…」 高槻 京香  「静区ちゃん あのね」 藤ヶ丘 静区  「大丈夫です! お気遣い有難うございます・・・  ミカミってどうなったんですか? …取り調べ中ですか?」 高槻 京香  「えっと… 今、病院かな・・・」 藤ヶ丘 静区  「・・・え?」 高槻 京香  「全治2ヶ月くらい… ちょっと顔の形も変わっちゃったかも… 誰かさんのおかげで…」 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー プロローグ&OP 「たとえばそれは・・・ 怪異に愛された女、悪意に抗おうとする女、邪気に絡みつかれた女、幻惑に閉じ込められた女、禁忌に触れてしまった女」  ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック2 ・自慰行為で腹上死? ・不気味に笑う「枝野なぎ子」の裸体 】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                   高槻 京香 「…・・・ はい、ええ、確認有難うございました。失礼します。 青葉警部… 警部? ねぇ、青葉警部は? さっきまでここに居たのに・・・」 「    」 高槻 京香 「あっち? 有難う」 青葉 大輔  「あー 悪いな 先生の遺体はしばらく このままにして欲しいそうだ」 「    」 高槻 京香 「トラブルですか?」 青葉 大輔  「ああ、この雨で河が氾濫して 渋滞が出来て科捜研の車が動けないらしい」 青葉 大輔  「だから 高槻… お前は外で待っててもいいぞ。 お前も彼女の… 枝野先生のカウンセリングを受けていたんだろ? そうじゃなくなって、同性としては見たい現場じゃないはずだ」 高槻 京香  「いえ、大丈夫です警部… やはり事故か発作か何かでしょうか…」 青葉 大輔  「さぁな… 警察関係者は彼女に世話になった奴も多い 知人が死んで 今が一番カウンセリングが必要だって時に… そのカウンセラーが死んじまうとはな」 高槻 京香  「腹上死なんて現実に存在するんですか?」 青葉 大輔  「さぁな… まぁ、幸せな死に方には見えねぇな… 顔はこの上ない笑顔だが… こりゃ人間のする顔じゃねぇ 笑顔ってのは、この写真の子供たちみたいなのを言うんだ」 高槻 京香  「彼女に子供は居ない筈です ここに写っているのは、幼少時代でしょうか? こっちは高校生… 夫婦の写真はないですね…」 青葉 大輔  「…無垢な少女も いつかは大人になるか 芋虫が蛹になって蝶になる過程を見てるみたいだな ん? 何の音だ?」 高槻 京香  「この餌やり機ですね カクレクマノミ…」 青葉 大輔  「枝野の夫は出張先の博多のホテルで確認が取れた まず白だろうな 自慰行為には このバイブを使ってた訳か… 高槻 バイブの出どころは解ったか?」 高槻 京香  「昨日、彼女本人が帰宅途中に購入したとみて間違い有りません… 防犯カメラに」 青葉 大輔  「これをねぇ・・・ 手から外せない位に固く握りしめて・・・ このバイブって、死んじまうくらいでかいのか?」 高槻 京香  「私に聞かれても… でもたぶん… 小さい方かと…」 青葉 大輔  「まぁ、事件性は無さそうだな… マンションはオートロック 廊下にも全部カメラが有る… 部屋に近づいた人物はなし」 青葉 大輔  「床に、割れたグラスが落ちてるってのは気になるが・・・ こぼれた中身は そのキッチンのソーダ水だろうな…」 高槻 京香  「毒物の可能性も低そうですね…」 宮前天水 「…・・・・ ハァハァ 遅くなりました! 青葉警部 京香さん お疲れ様です! ・・・・・・先輩も来てたんですね」 「    」 青葉 大輔  「宮前、急がせて悪かったなぁ」 宮前天水 「うっ 聞いてたよりも 酷い顔… 確かに笑ってる 高そうな下着」 高槻 京香 「ミカミは自供した?」 宮前天水 「自供… まぁ 一人目の被害者… 橋本理佐巡査 それから 渡辺飛鳥巡査の監禁 強姦についても自認しました 概ね 被害者側の発言と共通してますけど…」 高槻 京香 「けど?」 宮前天水 「何をどこに何回とか… どういう風に逝ったとか 5流の官能小説でも読み上げてんのかなって ほんとに気分が悪かったです!」 宮前天水 「静区先輩に関して… 一番直近だった事もあって 嬉々としてべらべらと… 第六強行犯との合同じゃなかったら  殺してましたよ」 高槻 京香 「静区ちゃんには会えた?」 宮前天水 「凄く感謝してるって…」 高槻 京香  「宮前?」 宮前天水 「私達… 静区先輩が監禁されてた ミカミの部屋の状況を見てるじゃないですか… 静区さんが縛り付けられていた汚いベッドを…」 高槻 京香 「そうね」 宮前天水 「監禁されてた時… 何をされたかを想像すると 一生 笑えなくなっても可笑しくないのに 静区先輩 いつものあの笑顔でありがとって… 言うんです・・・」 高槻 京香 「それは 宮前が監禁場所を特定出来ていなかったら… 今頃どうなっていたか判らない 別の女性警察官が襲われていたかも その事が分かってるのよ」 宮前天水 「だとしても! 二日間もミカミに… あんな奴に… 体中を…」 青葉 大輔  「・・・宮前 来てもらって早速で悪いが… 高槻」 高槻 京香 「コレ 彼女のプライベート用のスマホ 生前の動向を探って欲しいの 何か解るかも 私達が知っている枝野先生とは違う… 別の顔が」 宮前天水 「わかりました 解析します」 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック3 ・ご機嫌斜めの「宮前天水」 ・静区を昏睡レイプして雌犬にする計画とは? 】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー       元同僚の男 「先輩も災難ですね… そっちの部署に移動なんて・・・」 「    」 元同僚の男 「こっちですか? こっちは相変わらずですよ! この前捕まった盗撮犯… あいつテレビ局にまで入ってたんです!」 元同僚の男 「女優の上白石ちゃんとか、アナウンサーの田中とか、押収したテープはもう宝の山ですよ? だから早く戻ってきてくださいよー」 元同僚の男 「というか、前に話してた生意気な女 宮前でしたっけ? もうやったんですか?」 「    」 元同僚の男 「え? 戻ってきた? あーハイハイ チャンスがあったら動画も忘れないで下さいよー 上も期待してますから 先輩に」 宮前天水  「はぁー疲れた ぁ、まだ居たんですか?」 「    」 宮前天水  「終わりましたよ 枝野なぎ子のスマホの解析  直近のビデオ通話の記録に 気になる物が…」 「    」 宮前天水 「私達の知らない先生の裏側って奴です」 宮前天水 「結論 枝野先生は不倫パラダイスだった ぁれ、最後の一本?」 「    」 宮前天水 「リッチミルクは高いのに…」 「    」 宮前天水 「その不倫相手の男に カウンセリングをした女性をレイプさせてたんです  個人的にカウンセリングがしたぃって ホテルに呼び出して」 宮前天水 「昨日の夜 死ぬ直前にやってたのも 不倫相手とのビデオ通話でした それで、その会話の中で、静区先輩を襲う計画を立ててます」 「    」 宮前天水 「枝野は守秘義務どころか ミカミに監禁されてレイプされた静区先輩の事をオカズにして! 不倫相手とオナニーを見せあって 盛り上がってたんです!」  宮前天水 「先輩を監禁して 丸2日レイプした ミカミは絶対に許せません  でも、それにつけ込む枝野もクズです」 「    」 宮前天水 「静区さんって・・・ 警察向いてないんかな」 「    」 宮前天水 「だってそぅじゃないですか? あんな小さくて 顔なんかアイドルですよ 女子高生にしか見えないし  それに… 本当に優しくて…  優しすぎる人なんです… アレは」 「    」 宮前天水 「事情聴取中 ミカミが言ってた事で 1個だけ納得しちゃいました」 「    」 宮前天水 「あんな女が目の前に居たら 男は襲いたくなるって…」 宮前天水 「んじゃ 私… コレ食べたら 向こうで寝ます 何かあったら起こして下さい」 「    」 宮前天水 「ぁ、忘れてた… ビデオ通話のデータです 聞くなら イヤホンして下さいね」 「    」 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック4 ド変態の潮吹きバイブオナニー通話音声(バイノーラル) 静区が強姦魔にされた記録 】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                   枝野 なぎ子 「…・・・ もしもし… 聞こえる? 久しぶりね… ちゃんと映ってる?」 枝野 なぎ子 「貴方もばっちり見えてる… あぁ、あの人は出張で 福岡だかに行ってるわ…」 枝野 なぎ子 「今? ええ、ブラジャーは外してるわ  このキャミソールと、パンツだけ…  昔と違って今はカメラの画質がいいわね… 貴方のってそんな色だったかしら?」 枝野 なぎ子 「貴方の事だからどうせ、エッチな同人音声でも聴いてたんでしょ? この時間の貴方に連絡するといつもそうだから んっぁ ハァハァ…」 枝野 なぎ子 「っぁ… 今日ね… 若い婦警さんが患者さんで来たの まるでアイドルみたいな顔して… その子、今日強盗にレイプされたの」 枝野 なぎ子 「正確には… 2日間監禁されて… 貴男こういう話好きでしょ?」 枝野 なぎ子 「私? 勿論だぁーいすき! 男に自分がされた事を語る静区ちゃんの顔、貴男にも見せてあげたかった… そのせいで、ほら… 見える?」 枝野 なぎ子 「ずっと、下着の中ビショビショで 見て?  聞こえる? とろとろになっちゃったの… 一緒にオナニーしたら気持ちいいと思って」 枝野 なぎ子 バイノーラル 「解ってる 焦らないで これよ このへんかしら」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】 「…ミカミにされた事で覚えてるのはそれぐらいで… さっき検査の時に色々と聞かされて… あ、そっか… そうなんですねって感じで… 変ですよね 自分の事なのに…」 枝野 なぎ子 「可愛い声でしょ? 顔もいい、性格もいい子ちゃんで、声も素敵な、レイプ被害者…」 枝野 なぎ子 【録音音声】 「聞かせてくれて有難う  他に、話を聴いて欲しい事などは無いかしら?」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】 「ンー 特に ぁ」 枝野 なぎ子 【録音音声】 「どんな事でもいいのよ」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】  「下らない話なんですけど 最近よく、夢を見るんです… さっきの車の中でも 見てたっぽくて」 枝野 なぎ子 【録音音声】  「それはどんな夢?」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】  「…えっと… 毎回! 内容は…違うんですけど… 全部 センシティブな夢で…」 枝野 なぎ子 【録音音声】  「あら… そうなの?」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】  「…得体のしれん何かに… 無理やりレイプされちゃう夢ばっか…」 枝野 なぎ子 【録音音声】  「あのね、静区さんそれは… あんな事が有ったばかりで ショックが大きくて… それで…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】  「違うんじゃ! …もっと 前からなんです… 最近毎日そんな夢ばっか見てて… もーはぁ… それで寝不足で スタンガンを かわせなかったんです…」 枝野 なぎ子 【録音音声】  「何かきっかけになるような事が?」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】  「有ったと言えば… 有ったかな」 枝野 なぎ子 【録音音声】  「それはもしかして 一河巡査長の事かしら?」 枝野 なぎ子 「恥ずかしがり屋さんで、同性相手でも中々言おうとしなくて 手こずったわ」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「ご存知だったんですね  たぶん…メイビぃ…」 枝野 なぎ子 【録音音声】   「…そうね 一番最初に見た夢は、どんな夢だったのかしら?」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「ぇ! 細かい内容はちょいと!」 枝野 なぎ子 【録音音声】   「静区さん、人に話をするという事はね、抱えている物を、人に預かって貰うという事でもあるのよ」 枝野 なぎ子 「気を許してからはべらべら話してくれたわ… この時からもう、早く貴男に聴かせたくて、パンツの中ビショビショだったの …見える? スマホ…下着の中に入れてあげる」 枝野 なぎ子 「…ぁっぁ… ぁあ… きもちぃ 聞こえる… オマンコ とろとろで、ぐじゅぐじゅなの… ハァハァ… 指… 簡単に入っちゃう…」 枝野 なぎ子  「週末が楽しみ… いいホテルなんでしょ? 旦那のチンポじゃ満足できないの… 貴方のオチンチン、この中に挿れて… はぁっぁはァっ…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「…絶対に咥えたくなかった… スタンガンを当てられても… 顔を叩かれても 何されても… 口は開けなかった…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「…アイツは、見た事も無い 下品な道具を一杯持ってて!  『今は仕事に行かないといけない』 って… ベッドに縛り付けて 『後悔させてやる』 って…」 枝野 なぎ子 「見て… バイブ買っちゃったの… 静区ちゃんの話を聴いてたら 欲しくて… でも安心して、貴方のよりずっと小さいから」 枝野 なぎ子 【録音音声】   「大丈夫よ、ゆっくり話して… 楽になるから」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「…体に色んな物を挿れられ… つけられて… 口をガムテープで塞がれて… 全部のスイッチを入れて… 笑いながら家を出てったんです…」 枝野 なぎ子 「ぁつ… くちゅくちゅ聞こえる? ローションなんか使ってないの 貴男のも見せて…… もっと近くで…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「…体に色んな物を挿れられ つけられて… 口をガムテープで塞がれて… 全部のスイッチを入れて… 笑いながら家を出てったんです…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「誰も助けてくれん… 怖くて  ミカミの顔なんて二度と見たくないって思ってたのに… 早く帰ってきて欲しいって願ってた… 全部の電池が切れた時は もう夜でした」 枝野 なぎ子 【録音音声】   「帰ってきた時はどう思ったの?」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「ほっとしてた 疲れてて頭も回んなくて なのに… …アレを、咥えろって… 胸にスタンガンを押し付けて 上に乗っかって…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「本当に嫌じゃった そんな状態じゃ舐めらんなぃ せめて洗ってって… そしたらアイツは…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「自分のに、ヨーグルトをかけて… これでごまかせるだろって!  私、それで我慢できなくて… 文句を言ったら… どんどん要求がエスカレートして…」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「狭いトイレの中で、どんどん訳解んない要求をするようになって…  なんでそんな事思いつくんじゃろって思うことばっかで! それが嫌なら口で逝かせろって…」 枝野 なぎ子 【録音音声】   「それで、咥えてしまったのね… その状況じゃ無理もないわ、自分を責めないで… 貴方は弱くなんてないの… ちなみに… その時の味や匂いを覚えてるかしら?」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「覚えてないです! そんなの関係あるんですか?!」 枝野 なぎ子 【録音音声】   「人間の味覚は、心に繋がっているの… 好きな人と一緒に食べるご飯が美味しいと感じるように… もしその時の味や匂いを好意的に感じてしまっていたら」 藤ヶ丘 静区 【録音音声】   「そな訳無いじゃろ! ずっと最低じゃ… アイツは一回もシャワーを浴びないで… 大っ嫌い… 苦くて… 何度も吐きそうになって…」 枝野 なぎ子 「舌の動き見て… ハァハァ… オチンチン美味しい… 根本から…」 枝野 なぎ子 「亀頭もいっぱい責めてあげる… 今日出したら、週末まで… 一杯溜めてきてね? 当たり前でしょ? 私の中に出したくないの?」 枝野 なぎ子  「…ゴム…つけなくていいのよ 貴方の精液でお腹の中熱くして…」 枝野 なぎ子  「ハァハァ… オチンチン熱くなってる?」 枝野 なぎ子 「んっぁあ… 見て、割れ目に入っちゃった… 凄い糸… ローションみたい… 送った写真見たでしょ? こんな可愛い子が手篭めにされたのよ」 枝野 なぎ子 「顔は生意気そうなのに…優しくて、臆病で、泣きながら犯人のチンカスまみれのグロチンポを咥える女警察官… どう? 貴方の大好きな同人音声にしたら素敵じゃない?」 枝野 なぎ子 「でも、これは現実… あっぁ…ンッ!! キモチぃ…貴方もシコシコして… 私に合わせてオチンチンいじめて… あつぁあ! 太ももまでベトベト…」 枝野 なぎ子 「しこしこ… しこしこ しこしこしこ ハァハァ っうぁ! アッぁあ… 週末は色んな事しましょ… オマンコ、オチンポミルクで… 一杯にして!!」 枝野 なぎ子 「貴方こういうのが好きなんでしょ? エッチな妄想で溜めたザーメン 私の無修正オマンコに注ぎ込んで… あつぁあ…っうぁあ…キモチぃ…」 枝野 なぎ子 「ねぇ、こうやって… この舌で…一杯舐めてあげるから… 実はサプライズがあるのよ 今度の週末… 特別ゲストを呼んでいるの… それは勿論 彼女」 枝野 なぎ子 「っぁあ…あっぁ…早く貴方にココを犯して欲しい… ええ、来るわ、だからビジネスホテルにして貰ったの…」 枝野 なぎ子 「もっと、しっかりとしたカウンセリングをしたいと言って説得したの… 初めてだから… 意識がある状態では難しいけれど… いいわよ、私の目の前なら、何をしても…」 枝野 なぎ子 「だから、今日出したら、しっかりと射精を我慢してね  はぁ… ァぅ 気持ちっ… いい 逝きそぅ… 私もいつもより熱くなってるの… 貴方はどう?」 枝野 なぎ子 「出そう? いいわよ…私のオマンコ… 画面いっぱいにアップにしたココに… ぶっかけて… 全然足らない…貴方のが欲しい… でも、想像だけで逝っちゃいそう…」 枝野 なぎ子 「出して… ぶっかけてっ 逝くっ… 逝くっ… 逝って… 逝くの… 一緒に …ツァあぁああ!! これ… 凄い… 吹いちゃった… ハァハァ…」 枝野 なぎ子 「凄い・・・ 無我夢中でシコシコする貴方 可愛かったわ…」 枝野 なぎ子 「今日は…これで我慢…して 二人で一緒にあの子を… こ?すの… 私達専用のメス犬にして… 絶対服従させるプロジェクト… 楽しそうでしょ?」 枝野 なぎ子 「もしもし… …何かしら 少しノイズが… まぁ、いいわ、少し休憩させて  喉乾いちゃった」 枝野 なぎ子 「あ、そうそう、戻ったらあの子の話を聞かせてあげる… 夢の話なんだけど、案外馬鹿に出来ないの… 私をとろとろにさせたのも実はこっち…貴方もきっと気にいるわ」 【音声の再確認をする主人公】 枝野 なぎ子 「無我夢中でシコシコする貴方 可愛かったわ…」 枝野 なぎ子 「今日は…これで我慢…して 二人で一緒にあの子を… こ?すの… 私達専用のメス犬にして… 絶対服従させるプロジェクト… 楽しそうでしょ?」 枝野 なぎ子 「…もしもし… …何かしら 少しノイズが…」 枝野 なぎ子  「… もしもし …・・・」 「    」 宮前天水 「・・・ン・・・嫌っ!」 -------------ーーーー 宮前天水 「ぅっ… 頭痛い…」 「    」 宮前天水 「先輩… ぁれ、私…」 宮前天水 「ここどこ…」 「    」 宮前天水 「部屋で寝てたのに… ここって?  ここって・・・ 枝野なぎ子が死んでた部屋?」 宮前天水 「アソコにいるのって 枝野なぎ子ですか?」 枝野 なぎ子  「こんなに気持ち良かったの… いつぶりかしら あの子… 完全に私を信用していたわね… 高槻ちゃんも可愛いけど… やっぱりバカな子の方が…」 宮前天水 「死んだはずなのに… なんですかこれ? 説明して下さい」 宮前天水  「枝野さん? 枝野先生? 枝野さん・・・」 枝野 なぎ子  「あのミカミって男の写真を見せれば、もっと喜びそうね… あんな醜い男に… 2日も……」 宮前天水 「枝野には私達が見えてないみたいですね… でもどうせ 夢ですよね…」 「    」 枝野 なぎ子  「週末は縛り付けて、もっとネホリハホリ聞き出すの… あんなブサイクなブ男に…」 宮前天水 「早く覚めないかな」 枝野 なぎ子  「ふっ…ふふふ…ハハハハ・・・ 何? 風?」 宮前天水 「ひゃっ!? びっくりした…」 枝野 なぎ子 「あー、そう言えば 台風が来てるとか言ってたわね…」 枝野 なぎ子  「嫌ね・・・明日は雨かしら? 曇り? ン? …ちょっと、何これ… 汚れ? 灰色と茶色… この丸みたいな模様は何?」 枝野 なぎ子  「いやぁっぁあ… 何よコレ… もしかして… 蛾なの?」 宮前天水 「何?! きゃぁっぁあ! なんですかあれ!!」 宮前天水 「あんなサイズの蛾なんて居ないですよ! や、やっぱり夢ですよね…」 枝野 なぎ子  「なんでこんな物が… 蚊だって来れない高層マンションよ… それにあの丸い模様・・・まるで私を見つめる目玉のよう・・・」 宮前天水 「この割れたコップの散らばり方… 枝野の現場に落ちてたのと一緒です! これって?!」 枝野 なぎ子  「目が! チカチカする・・・」 宮前天水 「うっ!!何!? 目が まぶしっ! 嫌だ! 嫌だ! 嫌ぁあぁあぁああぁ!!!!」 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック5 夢蛾の境地 ・醜い男達の行列 ・宮前を襲う白い糸 ・小屋から聞こえる静区の悲鳴 】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                   宮前天水 「ぅっ… 頭痛い… 先輩 あれ…私?」 「    」 宮前天水 「…外?  ここどこ? 部屋で寝てたのに… ここって…  どっかの田舎?」 宮前天水 「…え、ついてくるんですか? どうせなら青葉警部が良かった…」 「    」 宮前天水 「これ 桑の葉? ずっと向こうまで… ぇ、人が居る」 宮前天水 「うぇ 道がぬかるんでる 早く覚めないかなぁ・・・」 ------------- 宮前天水 「何これ? なんなんでしょう この男の人達…」 「    」 宮前天水 「私達の事は見えてないみたいですね…」 宮前天水  「なんか小屋みたいなのある でも、どうせ夢ですよね? 早く覚めないかな・・・」 宮前天水 「もぅ! こぃつら邪魔! なんでこんな夢見てんの… 疲れてんのかなぁ?」 宮前天水 「ん? 先輩  何か聞こえませんか?」 「    」 藤ヶ丘 静区  「もぅ… やめて… 許して… 嫌じゃ…助けて… んっぁ! 誰か助けて! はぁ…んっぁうくっ… くっぁあ!! ハァハァ…」 宮前天水 「ぇ… この声 静区先輩? 静区さん!! 中にいるんですか?」 藤ヶ丘 静区  「逝くっっぁ…ああ… やめっ… もぅやだ… 気持ち悪ぃ… くるなっ! くるなっぁ!! うわぁあ… もうやめて!」 宮前天水 「静区さん 何されてるんですか! 待ってて下さい! 今… 邪魔! どいて!」 宮前天水 「先輩! こいつらが邪魔で 扉に近づけません! 何? この白いの… 体から 糸が出てる?」 宮前天水 「え!? こっち見てる… なんで こいつらには 見えてないんじゃないの? 待って! 待って来んな! こっち来んな! やめろ、触るな!」 宮前天水 「触られた感触がリアル過ぎる… マジでなんなの… 静区さん 絶対助けるから! こいつらムカつく やめっ 触んな! んっぁ っぁ この糸 気持ち悪い!」 宮前天水 「いやっ 糸が絡んで… 取れない! どんどん絡まって 顔やめろ やだっ! 先輩 助けて… 何これ 絡まって 来るな! 離せ 離せ! んっう!!」 宮前天水 「無理 数が多すぎるっ 顔やめて 顔近い! 首っ 耳…  ぅっ  口つけんな! 先輩どこ行くんですか!」 宮前天水 「何コイツラ 待ってヤダ辞めて!! 動けないっ 糸出すな! うわっぁ うっ ハァハァ やめっ うわあっ!」 宮前天水  「触るな! 顔に! 糸がッ 先輩! 待って 置いてかないで!! 嫌だ! 潰れる 体が ンっ! ンーーンぅつ!! ンつぁ 嫌っ …・・・… ンーーー!!!」 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック6 『なぎ子ちゃんの罪』 ・宮前をレイプ 〈リョナ+種付け中出し+唾液虐め〉 ・犯した宮前に群がる蚕男達 】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                   ※  ラジオ音声  「愛ちゃんの行方は未だに分かっておらず…」 ラジオ音声  「主は見ています あなたの事を…」 ラジオ音声  「現場となったのは古い家屋で、怪我人などは今のところ見つかっていません」 ラジオ音声  「電話を携帯する時代へ アンテナ付き携帯電話! 時代は変わりますぞ!」 ラジオ音声  「愛ちゃんは居酒屋から自宅のマンションへ向かう途中…」 ラジオ音声  「??のミステリー 実体験実話シリーズ 『なぎこちゃんの罪』」 「    」 ラジオドラマの音声  「気持ち悪い」 ラジオドラマの音声  「チョウチョさんは可愛いのに ちょうちょのフリをする悪い奴! いなくなれー きえろー 燃えてなくなれーー」 ラジオドラマの音声  「ゲームでね 虫は火に弱いって書いてたよ」 ラジオドラマの音声  「気持ち悪いから駄目なの かわいくないから燃やされちゃうんだよ 気持ち悪いのは全部同じ 残さないようにしなくちゃ」 ラジオドラマの音声  「凄い ヨク燃える」 ラジオドラマの音声  「・・・なんだ火事か? ?だ! 熱い! 俺の…俺の蚕棚がぁぁ!!」 ??? 「飴玉の女が欲しい… もっと力が欲しい… それが俺たちの力になる…」 宮前天水 「!? ハァハァ はぁつ!!! ンッ… ぅっぁ ン! はぁはぁ! っ…」 「    」 宮前天水 「大丈夫です! ちょっと足をくじいただけで… あいつら 、 あいつら 体から糸を出して… 体中舐め回してきて… ほんとに気持ち悪い…」 宮前天水 「というか…さっき 見捨てましたよね? 手伸ばしたのに…  いつもの目線も気持ち悪いし 一緒に仕事したくなかった・・・」 「    」 宮前天水 「寝る前に貴男なんかと話したから こんな気持悪い夢見てるのかも 寝てる私に何したんですか?」 「    」 宮前天水 「バレてないとでも? 下着に入ってくる指の感覚… 気持ち悪い 気持ち悪い ホントに気持ち悪い!」 ―ーーーーーーーー ※ 「    」 宮前天水 「ハァハァ はぁつ!! ンッ… ぅっぁ ン! はぁはぁ! っ…」 宮前天水 「大丈夫ですか! 良かった先輩 無事だったんですね…  早く静区さんを助けましょう…」 「    」 宮前天水  「大丈夫です! ちょっと足をくじいただけで… あいつら 体から糸を出して… 体中舐め回してきて… ほんとに気持ち悪い…」 「    」 宮前天水 「先輩? 早く静区さんを助けないと… すみません っ はい? 先輩の事を? 気持ち悪いなんて思ってないですよ… なんでそんな事… 急に…」 「    」 宮前天水 「どうせ、全部夢って? 貴男の事嫌いなんて 私一度も 言ってなぃ… なんでそんな事言うんですか!」 「    」 宮前天水 「それより今は静区先輩を…  待って 何ですか… ンッ! やめっ 無理っ! ヤダ…」 「    」 宮前天水 「意味解んない! なんでこんな事するんですか!?  こんなっ!  今は静区さんを助けないと… 駄目なのに…」 宮前天水 「…なんですか!? 怖いですよ… 足触んないで下さい… というか近づかないで! 今は静区さんを! ちょっと! そこはさっき捻って今は…」 「    」 宮前天水 「嘘でしょ 駄目!ア”ツァアァアア!! ンッグゥぁ ンーーー!! っぁ ハァハァハァっ」 宮前天水 「痛ぃ… なんで こんな… こんな事されなきゃいけない… こんなに痛いのに… ほんとに夢?」 宮前天水 「嫌っぁあ! 服が…  嘘でしょ… 待って・・・ 痛くて立ってらんなぃ うっぁ ッ…  放せ! やめろ 掴むな! ” うぐっぁ!?」 宮前天水 「動けない… 先輩 何しようとしてるんですか… 冗談ですよね? いやっぁ!! 触るな!!! 」 宮前天水 「挿れないでっ!! っぃぎっぁあぁあ! 夢なのに… 夢だよね? ッァああぁ… ッ…」 宮前天水 「んっぁ… やめっ やっ ンッ ぷっ キモぃ! ヤダ… 気持ち悪い!」 「    」 宮前天水 「こんな事して! 気持ち悪いって思われても当然じゃん!  先輩なんて… 大嫌いです! もう嫌い! 最低 クズ! 抜けよ!」 宮前天水 「こんな事するなんて! 嫌いです! 最低のクズ ミカミと一緒! レイプ野郎 抜け 動くな! キモい 気持ち悪い!」 宮前天水 「っぁああ!! やだ 嫌だ 助けて 早く覚めろ 絶対 許さない あっぁ 奥にっ 奥っ うっ やめ やっ 大っきくなってる… 駄目ヤメて! アアツァああぁ…」 宮前天水 「先輩! 出さないで 出すのだけはヤメて 夢でも怖い お願い… もう動かないで… 夢なのか もう わかんない うっぁ?! 痛い!!! やめ・・・・」 宮前天水 「ぇ… 嘘 出してますよね 入ってきてる… 出すなって言ったのに! どんどん奥に… まだ出て 酷い こんなの 最悪 こんな夢!」 宮前天水 「…ぇ 何?!」 宮前天水 「静区さん?! 静区先輩!!」 宮前天水 「お前! 汚い目で静区さんを見るな! 先輩でもなんでもない ゴミクズ!」 宮前天水 「おい! お前ら! 静区さんに手を出すな 離れろ こんな夢 早く覚めて 何?! 地面から 下から手が!! 離せ! やめろ 掴むな」 宮前天水 「やめて! 助けて 動かないで痛い! 抜いて!! 嫌だ 嫌だ!!  痛っ… ぅぁあ! 糸が! もう動くな!!」 宮前天水  「静区先輩・・・ 目の前に居るのに… ごめんなさい 助けられなくて・・・ 嫌だ…」  宮前天水 「来るなっ!! なんなんだよ! お前ら… 嫌だ 嫌だーーー!! もう許して! 助けて…誰か・・・」 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック7 ・静区を犯す枝野 〈クンニ+手マン+ベロキス〉 ・夢蛾の復讐 ・枝野をレイプ 〈枝野の苗床END〉 】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                   枝野 なぎ子  「何なのよ… どいつもこいつも冴えないブ男ばっかり… 碌な生き方をしていないわねきっと… 何よ… この先に何があるっていうの…」 枝野 なぎ子  「何よこれ・・・」 枝野 なぎ子  「やだなに? そういう趣向? ここは静区ちゃんのプレイルームなの? 既に調教済みだったのは残念だけど…  無様で素敵 貴女ってやっぱり理想だわ…」 藤ヶ丘 静区  「へ… ぇ… 誰か…いるんですか… 助けて下さい! 頭が、頭がおかしくなりそうなんじゃ もう逝きたくなぃのに…」 枝野 なぎ子  「綺麗な体… へぇ、綺麗に整えて…偉いわね…  貴女みたいな子が剛毛っていうのも、それはそれで需要がありそうだけど…」 藤ヶ丘 静区  「嫌じゃ! 離せ! 気持ち悪い… もう嫌… っぁう…ぅ…ハァハァ… やめろ!!」 藤ヶ丘 静区  「舐めないで! そんな所… っぁあぁあ… はぁぁ… ン ぁ ぁぁ ハァハァ ぅっ やっ あぁ ハァハァ はっぅ うぅぅ ぁ… ハァハァハァ… あっぁぅ」 枝野 なぎ子  「こんな底辺に顔をこすりつけていそうな男達に全身を舐められて… ヨガっちゃうんだ… 静区ちゃんって変態なのね… じゃぁやっぱり ミカミ相手にも逝きまくりだったの?」 枝野 なぎ子  「私、どっちもイケるの… どきなさい 邪魔よ… へぇ… ギャルみたいな見た目して、綺麗なものね…」 藤ヶ丘 静区  「ふぁっぁ! 何っ…?! 今までと違う… やばっ… くっ…ぅっ… クァあぁあ! やまぃ… やまぃこれ…」 枝野 なぎ子  「こんな奴らより私の舌の方がイイでしょ…」 藤ヶ丘 静区  「んっぁ! ンっ…くっぁ… はっぁ…やっ…違ぅ…急に…やだっ… 中!! 中無理っ…もぅ 逝きたくない…」 枝野 なぎ子  「とろとろね… ほんとに綺麗 中までぐちょぐちょね」 藤ヶ丘 静区  「ひっぁっ…はぅぁ…逝くっ ぁ… うっぁあ…ダメッ… 止めてっ 逝くっ… 逝かされ… ぁあぅ」 枝野 なぎ子  「声も可愛い… クリトリスはどう? 綺麗なピンク… フェラしてあげる…」 藤ヶ丘 静区  「やめっ… は?! 何これっ… 絶対駄目… やばぃ… やばぃ… やまぃ… やばっ… いっぁう… ンっ ん ん!! はぁ ハァ ハァ… 待ってだめ!!」 枝野 なぎ子  「何言ってるの… 指でお腹の中も犯してあげる… ザラザラの天井… 女の細い指だと3本でかきむしれるの…」 藤ヶ丘 静区  「逝くっ”」 枝野 なぎ子  「凄い逝きっぷり… お潮まで吹いちゃって… どれだけのポテンシャル秘めてるのかしら… 次は何して遊ぼうか?」 枝野 なぎ子  「凄ぃ…すごぃ…しゅごぃ…オマンコポコって膨らむくらい… 静区ちゃんの中カラ… おっぁぉ… うっぁ… 溢れてる」 枝野 なぎ子  「貴女可愛い… キスしたい… 舌をだして… 出しなさい 犬、メス豚… チンポ奴隷… 藤ヶ丘静区! お前はもう私のペットだよ!!」 藤ヶ丘 静区  「何っ?! うぁ…気持ち悪い… やだ! やめっ やだ 止まって!!」 枝野 なぎ子  「逃げるんじゃないよ… ほら、もっと顔見せて!」 ??? 「シズメ シズメ オチロ オチテコイ ウバエ ウバエ この女を許すな」 枝野 なぎ子  「ぇ? 何… 離しなさいよ…」 枝野 なぎ子  「何よ…離しなさい… やめっ…貴方みたいな男が触っていい体じゃ… 何なのよ?! やめ! うつうぁああぁあ… 馬鹿!!  早く抜きなさい…こんな事して…」 枝野 なぎ子  「あつぁうん… うんっ…あぅ…ハァハァ…っぁあ…何ゴレ…おぐが…おぐに…じゅん…ズンて…ごんなおちんじん…知”らな”い”…」 枝野 なぎ子  「おほぉっ…うっっ…ごれ…凄すぎ…このチンポ好き… 旦那なんかよりずっと良い… 奥で逝く… 底辺男の神チンコでアクメくりゅぅう…」 枝野 なぎ子  「こんな神セックス初めて… 気持ちぃ… オマンコ幸せ… もっともっと犯して…逝くっ逝くっいくっ・・・中逝きアクメで死ぬ… おほぉほぉほお…おぉおっっ アッぁ」 枝野 なぎ子  「逝かせて… オマンコ…壊して… オチンポ大好き… おっ…うぁ…気持ちい!!」 枝野 なぎ子  「逝くっ逝くっ逝くっ…オマンコ逝くっ…壊れる いきゅっーーーぅうう!!」  ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック8 静区をじっくり貪る長尺絶倫レイプ 〈唾液ベロキス+イラマチオ+ごっくん+種付けSEX中出し+産卵〉】    ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー ??? 『ねぇ…この声が聞こえる? これは私の心の声とでも思ってよ』 ??? 『おじさんの精子 いっぱいほしいなー』 ??? 『もっと気持ちよくなるためにさ…人間なんかやめてみない? どんなに出しても、どれだけ逝っても… もっともっと気持ちよくなれるよ?』                                藤ヶ丘 静区  「あっぁう… うっ… ハァ ハァ… 何っ…んっ  やめっ… ぷっぁ…気持ち悪い…やだ やめ 口 やだ・・・」 ??? 『人間なんて辞めちゃいなよ』  藤ヶ丘 静区  「もぅ・・・休ませて… いやっ… 挿れないで… うっうぁ かっぁ… ンっ ん ん…」 藤ヶ丘 静区  「ハァ…ハァ…ぁ… いやっ… 何っやめてっ…離してっ!」 藤ヶ丘 静区  「っぁあぁあ… またっ …今日も… うぅっ… くっ… やっ 気持ちよくなんかなぃ… 全然… よくなんかない! 嫌い… だいっ嫌いじゃ! ンぁ・・・ 嫌いなんじゃ…」 藤ヶ丘 静区  「あっぁ… ぅつ… ハァあ… なっ…中で大っきくなって… またっ… ぅつぅ ああう! あつぃ… 中に… うっうぁ… 熱い… お腹… 苦しいぃ… うっぁ!」 藤ヶ丘 静区  「ンッ… んん 逝きたくない… 絶対だめ! やばい やまい 逝くっ・・・ あっぁあぁあ!!」 ??? 『私の中に産み付けてよ おまんこの中にこびりついて剥がせないくらい 濃ゆーいザーメン💛』    藤ヶ丘 静区  「やめろ…! 何するんじゃ!! んぶっ!! やめ・・・助け… 苦いっ…マズイ!」 藤ヶ丘 静区  「んぐっ… やめ! 抜いて! ン! ・・・ん・・・ ごきゅ、ごくごく ごく ごく… ンッ」 藤ヶ丘 静区  「ンンッん!! ぶはっぁあ… ハァハァ… ソレ以上挿れるなっ… ぅっ… ぅぁあぁ… うぁつぁあぁ! んぐっ 奥まで…入って ハァ…ハァ…あっ…うっ…ぁつ…やめっ…」 藤ヶ丘 静区  「んっぁ! ハァハァ んくっぅ! んはっぁ! あっぁッ うっぅう… 動くなっ… やめっやめてっ… あっああ! あぅつ うっぁ あっぁ くっぁ ンッ んっ ンッ…」 藤ヶ丘 静区  「ハァハァ…あっ ぅっ あぁっ ぁつぁ あぁ ぅ ぁ あ アッ ンッ! あぁ! ああぁ! ぅぁあ! あっぁ! ぅつぁ ぅっ クッ やっ ぁ ァアッ! もぅぁ…」 藤ヶ丘 静区  「待ってっ! だめっ… 中はだめっ… んっっぁうあああぁ! あつぃ…だすなっ! こんなの無理じゃ… 耐えられるわけなぃ…もう入んない!! 抜いてっ…抜け!」 藤ヶ丘 静区  「ハァハァ…奥もう無理…これ以上入んない…  何? 痛いっ! そんなに強く…しがみつくなっ…苦しい… うっぁああぁ… 深すぎるっ… ソレ以上入っちゃ駄目!!」 藤ヶ丘 静区  「壊れちゃぅ…いっ‥気持ちよくなんか…苦しいだけっ! …・・・ 息がっ…ハァハァ…うっうぁあ…抜いてっ…抜いてよっ…無視しないでっ!もう逝きたくなぃ…私に何もしないで!!」 藤ヶ丘 静区  「ふぇ? ……何、今の… お腹の中に…  ンっぁあ!何か入ってくる…  ハァハァ…精子じゃないっ… 何これ… やだっ嫌じゃぁ! やだやだ… キモいキモい…やだ!!」 藤ヶ丘 静区  「やめ! 離して!! やめ…助けて!! やめっ やめてっ んぶっ…」 藤ヶ丘 静区  「…ウッァァあ… 駄目っ 入って… 嫌だ… 動かないで… 中で擦れて… こんなの耐えらんない… 逝くっぁ! いっぁ! 逝っちゃ… ぁつぁうぁああ”」 藤ヶ丘 静区  「グジュグジュしてて… 気持ち悪い… 挿れないで… 入ってこないで… やだっ なしっ こんなの無し! こんなのナシだってばぁああぁあ!」 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー 【 『Grotesques』 夢蛾の境地 トラック9 ・人を辞めて、夢から覚めて ・宮前の足 ・発見された女性 】 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                   枝野 なぎ子 【録音音声】 「今日は…これで我慢…して 二人で一緒にあの子を… 壊すの… 私達専用のメス犬にして… 絶対服従させるプロジェクト… 楽しそうでしょ?」 枝野 なぎ子 【録音音声】 「もしもし… …何かしら 少しノイズが… まぁ、いいわ、少し休憩させて  喉乾いちゃった」 高槻 京香 「起きて 起きて もうすぐ警部もいらっしゃるから」 「    」 高槻 京香 「起きて 起きて! 宮前も疲れてると思うけど…」 宮前天水 「眠ぃ 京香さん…」 高槻 京香 「宮前 貴女の力が必要なの… 起きて」 「    」 高槻 京香  「女性の遺体が見つかったの 緊急招集よ」 「    」 宮前天水 「でも、殺しなら 別の担当じゃ…」 高槻 京香 「亡くなった女性の現場に写真があったのよ」 宮前天水 「写真?」 「    」 高槻 京香 「枝野なぎ子の 子供の頃の写真よ」 宮前天水 「枝野の?! イッたっ!! 痛っ… ィッぐ… ン… はぁはぁ 足が…青い」 高槻 京香 「その足! 何やったのよ! 酷い痣 動かないでっ」 宮前天水 「寝てただけ… だよね・・・??」 ―-------------ーーー------------------------------------------ END ―-------------ーーー------------------------------------------ 『Grotesques』 夢蛾の境地 ボーナストラック 1 【静区SIDE】・今日の淫夢 ・静区を起こしたのは ・霊感少女は大親友 ---------------ーーーーー---------------ーーーーー---------------ーーーーー                                藤ヶ丘 静区  「あっぁう… うっ… ハァ ハァ… 何っ…んっ  やめっ… ぷっぁ…気持ち悪い…やだ やめ 口 やだ・・・」 藤ヶ丘 静区:モノローグ 「このままじゃ、貫かれて、イカサレテ、また訳が分かんなくなって終わる!」 藤ヶ丘 静区  「もぅ・・・休ませて… いやっ… 挿れないで… うっうぁ かっぁ… ンっ ん ん…」 藤ヶ丘 静区  「ハァ…ハァ…ぁ… いやっ… 何っやめてっ…離してっ!」 藤ヶ丘 静区  「っぁあぁあ… またっ …今日も… うぅっ… くっ… やっ 気持ちよくなんかなぃ… 全然… よくなんかない! 嫌い… だいっ嫌いじゃ! ンぁ・・・ 嫌いなんじゃ…」 藤ヶ丘 静区  「あっぁ… ぅつ… ハァあ… なっ…中で大っきくなって… またっ… ぅつぅ ああう! あつぃ… 中に… うっうぁ… 熱い… お腹… 苦しいぃ… うっぁ!」 藤ヶ丘 静区  「ンッ… んん 逝きたくない… 絶対だめ! やばい やまい 逝くっ・・・ あっぁあぁあ!!」 藤ヶ丘 静区  「やめろ…! 何するんじゃ!! んぶっ!! やめ・・・助け… 苦いっ…マズイ!」 藤ヶ丘 静区:モノローグ 「のどの奥に・・・流れ込んでくる」 藤ヶ丘 静区  「んぐっ… やめ! 抜いて! ン! ・・・ん・・・ ごきゅ、ごくごく ごく ごく… ンッ」 藤ヶ丘 静区  「ンンッん!! ぶはっぁあ… ハァハァ… ソレ以上挿れるなっ… ぅっ… ぅぁあぁ… うぁつぁあぁ! んぐっ 奥まで…入って ハァ…ハァ…あっ…うっ…ぁつ…やめっ…」 藤ヶ丘 静区  「んっぁ! ハァハァ んくっぅ! んはっぁ! あっぁッ うっぅう… 動くなっ… やめっやめてっ… あっああ! あぅつ うっぁ あっぁ くっぁ ンッ んっ ンッ…」 藤ヶ丘 静区  「ハァハァ…あっ ぅっ あぁっ ぁつぁ あぁ ぅ ぁ あ アッ ンッ! あぁ! ああぁ! ぅぁあ! あっぁ! ぅつぁ ぅっ クッ やっ ぁ ァアッ! もぅぁ…」 藤ヶ丘 静区:モノローグ 「え・・・出されちょる・・・中に・・・入ってくる…」 藤ヶ丘 静区  「待ってっ! だめっ… 中はだめっ… んっっぁうあああぁ! あつぃ…だすなっ! こんなの無理じゃ… 耐えられるわけなぃ…もう入んない!! 抜いてっ…抜け!」 藤ヶ丘 静区  「ハァハァ…奥もう無理…これ以上入んない…  何? 痛いっ! そんなに強く…しがみつくなっ…苦しい… うっぁああぁ… 深すぎるっ… ソレ以上入っちゃ駄目!!」 藤ヶ丘 静区  「壊れちゃぅ…いっ‥気持ちよくなんか…苦しいだけっ! …・・・ 息がっ…ハァハァ…うっうぁあ…抜いてっ…抜いてよっ…無視しないでっ!もう逝きたくなぃ…私に何もしないで!!」 藤ヶ丘 静区  「ふぇ? ……何、今の… お腹の中に…  ンっぁあ!何か入ってくる…  ハァハァ…精子じゃないっ… 何これ… やだっ嫌じゃぁ! やだやだ… キモいキモい…やだ!!」 藤ヶ丘 静区  「やめ! 離して!! やめ…助けて!! やめっ やめてっ んぶっ…」 藤ヶ丘 静区  「…ウッァァあ… 駄目っ 入って… 嫌だ… 動かないで… 中で擦れて… こんなの耐えらんない… 逝くっぁ! いっぁ! 逝っちゃ… ぁつぁうぁああ”」 藤ヶ丘 静区:モノローグ 「ブニブニしたのが入ってくる… ヤバい・・・」 藤ヶ丘 静区  「グジュグジュしてて… 気持ち悪い… 挿れないで… 入ってこないで… やだっ なしっ こんなの無し! こんなのナシだってばぁああぁあ!」 藤ヶ丘 静区:モノローグ 「誰か! 助けて・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーー 藤ヶ丘 静区  「… うわっ!!??  何っ・・ ぷっ ハァハァ!!」 月観乃 汐奈  「静区… 静区っ! 大丈夫?」 藤ヶ丘 静区  「エッホ ゴホゴホ ハァ…ハァ… 汐奈???  え… なんじゃ・・・ どうやって 入ったんよ?」 月観乃 汐奈  「窓… 割った…」 藤ヶ丘 静区  「え?! ガチだ… 割れとるがな ……えと・・・何をなさってるの? なして、水かけた…」 月観乃 汐奈  「ご…ごめん… 何しても起きないから… 起こさないと大変だから…」 藤ヶ丘 静区 モノローグ 「…ほぉ? いつもどおりわからん…」 藤ヶ丘 静区  「てかてゆか、東京に来てたんじゃね…」  月観乃 汐奈  「うん…今日さっき、来た… 嫌な感じがして… 来た… そしたら 携帯出ないし、 ピンポンも駄目で、 窓割った うなされてた…」 藤ヶ丘 静区  「ほぇ… そうなんじゃ…」 藤ヶ丘 静区 モノローグ 「私… また夢を見てたんだ…  毎日見る… 嫌な夢…」 藤ヶ丘 静区  「汐奈が来たって事は! 私結構… ピンチだった?」 月観乃 汐奈  「うん…たぶん でも、もう大丈夫だと思う…」 藤ヶ丘 静区  「そっか… ゴホゴホっ」 月観乃 汐奈  「大丈夫?」 藤ヶ丘 静区  「だ…大丈夫… 水が変な所に…」 月観乃 汐奈  「声かけても… 起きないから… 怒ってる?」 藤ヶ丘 静区  「大丈夫! 助けてくれたんでしょ? もはぁ… 汐奈には助けられてばっか… 怒っとらん 無しか有りかで言えば… アリヨリノアリ えへへ」 月観乃 汐奈  「ふふふ……」 藤ヶ丘 静区  「…ふふ、ふふふ、窓が… ハハハ… ベッドびしょびしょだー へへへへ」 藤ヶ丘 静区 モノローグ 「あーあ… まいっか、生きててよかった」 【END】 ―-------------ーーー------------------------------------------ 『Grotesques』 夢蛾の境地 ボーナストラック 2 ・なぎ子の幼少時代 ・先生と教室で ≪フェラ≫ ・不審火の謎は謎のままに ―-------------ーーー------------------------------------------ 男性教師 「       」 枝野 なぎ子 「パパにかりてきたの… ゲームでね? むしは火によわいってかいてたよ?」 男性教師 「       」 枝野 なぎ子 「ちょうちょさんはかわいいのに… きもちわるいからダメなの かわいくないから もやされちゃうんだよ?」 枝野 なぎ子 「きもちわるいのはぜーんぶおなじ のこさないようにしなくっちゃ・・・」 男性教師 「       」 枝野 なぎ子 「ぎゅうっ ぎゅう~~」 男性教師 「       」 枝野 なぎ子 「先生 なぎ子におさわりするの好きでしょ?」 男性教師 「       」 枝野 なぎ子 「先生 雨の日 かぜひいちゃうとかわいそうって なぎ子のふくぬがして ふいてくれるけど… おむねとおまた さわりたいってわかってるよ?」 枝野 なぎ子 「いっぱいさわっていいよ なぎ子しってるよ  男の人って おちんちんなめられるときもちいいんでしょ?」 枝野 なぎ子 「先生 いつもなぎ子のこと さわってたでしょ? なぎ子もね 先生かっこいいから おちんちんなめてあげたぃ…」 枝野 なぎ子 だから 電話やめて なぎ子のこと おこらないってやくそくして…」 男性教師 「       」 枝野 なぎ子 「ヒミツだよ 先生 だれにも言っちゃだめだよ… ほらぁ おちんちんおっきくてかっこいいよ」 男性教師 「       」 枝野 なぎ子 「じゅりゅっ ぺろぺろ ぴちゃ おちんちん きもち? なぎ子 じょうず? みてて? おちんちん きもちい?」 枝野 なぎ子 「なぎ子の舌が、おちんちんペロペロしてるのみて? 舌… なぎ子の舌が、おちんちんペロペロしてるのみて?  おいしいよ・・・ 舌 きもちぃ? おちんちん もっとおっきくなった?」  枝野 なぎ子 「もっとひどいことしたいっておもった?」 【END】 ―-------------ーーー------------------------------------------ 本編は以上となります この度はご購入、誠にありがとうございました。 如何だったでしょうか『Grotesques』シリーズ 最初の作品「夢蛾の境地」編 あまり同人音声作品にはない、ラジオドラマ作品になっていたと思います 新たな事への挑戦、それと同時に「ストーリー重視」の「陵辱劇」というのが制作の主軸です 珍しいモノを狙っているワケではなく、背景や設定があってこそ、面白くなる音声作品が好きなのです 共感して頂ければ、うれしい限りです このような作品には「声優」の演技力が必須です BCPはまだまだ無名ですが、出演されている方々は実力者の皆様です どうぞ、皆さんのSNSなど、チェックしてみてください! BCPの他作品に出演されていらっしゃる方も多くいます 今作とは違った役どころも、是非、気になる方は見てみてください 本作では見られなかった「高槻」さんのシーンや・・・ 本作のヒロイン「静区」のさらに過激で悲惨なシーン・・・ そして今作の冒頭「プロローグ」に登場する… 台詞の記載がないシーンに少しだけ登場しているまだみぬヒロイン達 現在、すでに、収録が進んでいる続編やスピンオフが多数ございます! なにとぞ、今後とも「BCP」を宜しくお願い致します ―-------------ーーー------------------------------------------