台本 はーい、みんな注目。 全員そろったようね。 それじゃあ、卓球部の練習を始めます。 新入部員の1年生は今日が本格的な練習参加ですね。 中〇校に入学して1週間がたつけど、そろそろ学校生活には慣れたかしら? ウチの卓球部は部活紹介でも言ったけど、みんな楽しくがモットーだからよろしくね。 ん?どうしてウチの部には男子の先輩がいないのかって? そうねぇ、始めはみんないたんだけど、そのうちだんだんと来なくなっちゃってね。 きっと根性が足りなかったのよ。 だから、新入部員の男子5人は全員残ってくれると嬉しいわね。うふふ。 はーい、それじゃあ、今日は新入部員のみんなを部長の私が指導してあげるわね。 卓球経験者はサキちゃん1人だけね。 まず卓球を始めるにあたって必要な基礎練習からやっていきましょうか。 みんなにはタマ突きをやってもらいます。 これはボールのコントロール感覚を養う練習よ。 ラケットを地面と水平に持って、自分の胸の高さでキープ。 ボールを落とさないようにラケットで目線の高さまで打ち上げるの。 サッカーでいうリフティングみたいなものね。 しっかりとラケットの面を地面と水平にしないと、ボールがまっすぐ上に飛ばないからね。 ラケット面の意識と、集中力をこの練習で鍛えることができるわ。 初めて卓球をする子は3回くらい続くのが普通かしらね。 慣れてくると、10分とか一度も落とさずにボールを打ち続けられるわよ。 卓球は根性と集中力が大事だからね。みんなにはまずタマ突きからやってもらうわ。 それじゃあ、練習に取りかかりましょう。 男子と女子は向かい合って、一列に並びなさい。 うんうん、男女それぞれ5人ずつだからあまりが出ないわね。 え?ボールがないですって? うふふ、大丈夫よ、ピンポン玉ならみんな持ってるから。 はーい、男子は服を脱ぎなさい。 ほら、戸惑ってないで、体操服を脱ぎなさい! これは部長命令よ! 自分で服を脱げないのなら、私たちが脱がせてあげてもいいわよ。うふふ。 男子は君たち新入生の5人しかいないけど、女子は上級生を含めて君たちの倍以上いるんだからね。 うふふ、覚悟が決まったようね。 イヤイヤながらもみんな服を脱いだわ。 あらあら、みんな同じ中〇1年生だというのに、結構体つきが違うのね。 アソコに毛が生えている子もいれば、まだツルツルの子もいるわ。 それに、ゾウさんの大きさもバラバラね。 立派なパオーンもいれば、タケノコみたいにかわいらしいお子様のものもあるわ。うふふ。 はーい、男子は恥ずかしがらないの。 卓球では平常心を保つことが大事よ。 ちょっと心を揺さぶられただけで、プレーに大きな影響が出ちゃうの。 だから、これも平常心を保つ練習と思いなさい。 それじゃあ、男子は足を肩幅に開いて腰を落としなさい。 そうそう、彼のように軽く中腰になる感じね。 手は後ろで組みなさい。 うふふ、こうして一列に裸の男子が並んでいる姿は滑稽ね。 男の子の大事なところが丸出しになって、大きさ比べをしやすいわぁ。 くふふ、アイリちゃん、彼らのゾウさんを記録しておいてちょうだい。 もし3年生までこの部活に残ってくれたら、彼らのアソコの成長を見られるもの。 男子のアソコの大きさと、卓球の強さの関係が分かるかもしれないわ。 よーし、それじゃあ、女子はラケットを持って男子の前にしゃがみなさい。 ほら、恥ずかしがってないで、ちゃーんと男子のタマを見つめるの。 うふふ、もう気がついた子がいるかもしれないけど、みんなには男子のキンタマでタマ突きをやってもらいます。 ほらほら、そんなうれしそうな悲鳴をあげないの。 男子は根性を鍛えることができるし、女子はボールのコントロール感覚を磨くことができる一石二鳥の練習なんだから。 しっかり集中して練習しなさい。 男子の生殖器をはじめてみる子が多いと思うから、まずは慣れるためにじっくりおちんちんを見なさい。 男の子だけについていて、お股の間にぴょこんと飛び出している器官。 普段はおしっこをするために、トイレでズボンのジッパーを開けて取り出しているところ。 ほら、恥ずかしがって手で顔を隠さないの。 本当に恥ずかしいのは、同級生に男の子の大事なところをぜーんぶ見られている男子なんだからね。 人前では隠さなきゃいけない男子のお宝。 それが今、布一枚も羽織っていない状態で女子に見られているの。 うふふ、羞恥心で恥ずかしいはずなのに、興奮してアソコを大きくさせている子がいるわね。 これが勃起って言って、性的に興奮した男の子はアソコが大きくなるのよ。 彼は女の子に大事なところを見られて興奮してるの。 うふふ、同級生に男の子の大事なところを見られて興奮するなんて、露出狂かしらね。 はーい、みんなそろそろおちんちんを見るのに慣れてきたかしら。 それじゃあ、実際にタマ突きしてみましょうね。 男子のお股にラケットを差し入れて、まずはラケットに男子のタマ袋を置いてみましょう。 この状態で、少しラケットを下げて、軽く上に打ち上げてみて。 アハハ! そうそう、そんな感じで軽くボールをはじいていくの。 男子のピンポン玉を使えば、初心者の女子でもボールを落とすことなくタマ突きができるから便利ね。 うふふ、ラケットでボールをとらえる感覚をしっかり感じてね。 リズミカルに、ポン、ポン、ポンってタマを打ってあげてね。 コラ!男子は痛がってないでしっかり足を広げなさい! タマの痛みに打ち勝って根性を鍛えるの! 女子は恥ずかしがってボールから目をそらさない! ラケットを水平にして、タマ袋を真芯で叩くの! そうそう、いい感じよ。 女子がラケットで軽く男子のタマ袋をポンポンしてるわね。 さすが私が考えた練習法!とっても効率がいいわね。 (キーン!) あ、コラ!サキちゃん! 今は男子の体でタマ突きをしている最中でしょ! 勝手にスマッシュの練習をしないの!! サキちゃん、あなたは確か経験者だったわよね。 タマ突きに飽きてスマッシュの練習をしたくなるのもわかるけど、男の子だって今日が初めてなんだから、 いきなりキンタマにスマッシュをくらったら、大事なタマがつぶれちゃうかもしれないでしょ? 彼のタマはウチの大事な練習道具なんだから、壊しちゃだめよ。 サキちゃんは罰として校庭3周ね。 あらあら、サキちゃんに大事なボールをスマッシュされてとっても苦しそうね。 みんなはタマ突きの練習を続けてちょうだい。 私は彼のピンポン玉が大丈夫か確認するわ。 ほら、手をどけて。君のタマがつぶれてないか確認するから。 うふふ、ごめんなさいね。 女子には男の子の痛みが分からないから、大事なボールをつい手荒く扱っちゃう子もいるのよ。 去年も入ったばかりの男子が股間にスマッシュを受けて悶絶していたわね。 あら、君のおちんちんは毛も生えていないし、私の小指くらいの大きさね。 うふふ、中〇生になったばかりのお子様チンチンでかわいらしいわ。 大丈夫よ、男子は思春期を迎えるとそこもちゃーんと成長して大きくなるらしいから。 君のそのポークビッツも大きなゾウさんになれるわよ。ぷぷぷ。 君の小さなピンポン玉を右手で包み込んで。 あらあら、ピンポン玉よりももっと小さい、ウズラの卵みたいなタマタマね。 こんな小さなタマタマでサキちゃんのスマッシュを受けたんだもの。 とっても痛かったわよね。 よしよし。君の大事なタマタマをさすってあげて。 私の手のひらでころころー。 男の子の大事な生殖器を女子の手でさすられて、気持ちいいの? さっきまであんなに苦しそうだったのに、今はとっても気持ちよさそう。 うんうん、君のタマキンは大丈夫そうね。 君のタマタマはウチの部の大事な練習道具なんだから、つぶれちゃったら悲しいわ。 片玉だとバランス感覚が狂って、卓球を続けるのも難しくなるしね。 このまま君を帰しちゃったらウチの部を辞めちゃうかもしれないから、今から私が君にサービスしてあげる。 どんなサービスかって? うふふ、受ければわかるわ。 安心して、ぜーんぶ私に身をまかせてくれればいいから。 サキちゃんみたいに痛ーい思いをさせないし、男子最高の快楽を教えてあげるわ。 君のミニサイズのおちんちんを私の手で握って。 うふふ。これがシェークハンドよ。 ラケットの基本的な握りかた。 優しく右手で握ってあげて、君のラケットを上下にシコシコ。 君の短いおちんちんじゃ、私の指3本くらいしか感じられないけど、大人になって大きく成長したら手のひら全体を感じることができるわよ。 お子様ラケットを上下にシコシコ。 こうやって手首のスナップを効かせてリズミカルに手を動かすの。 君も来週からは本物のボールを使った練習をするんだから、ちゃーんと見ておきなさい。 これが女子部長のラケットさばきよ。 男の子の大事なラケットを優しく握って、優しく上下にシコシコ。 ボールにスピンを効かせたいときは、手首をやわらかく、腕全体を使って激しくシコシコ。 うふふ、天然由来の男子のラケットを女子部長にコキコキされてとっても気持ちよさそうね。 卓球は根性が大事よ!しっかり快楽に耐えてみなさい! まだ射精したことのない男子の生殖器を女子に触られて、天国にいるような気分かしら? ほーら、しーこ、しーこ。 自分でオナニーをしたこともない未成熟なオスのチンチンをシコシコ。 君のラケット、小さいけどしっかりとした固さを感じるよぉ。 シェークハンドでラケットをシコシコ。 ほらほら、下回転サーブ!横回転サーブ! 女子部長の柔らかなシェークハンドで君の、こ、こ、鍛えてあげる! 他の女子部員に見られながら、男の子の大事なところを激しくシコシコ。 男子部員たちは女子の過酷なタマ突きで苦しんでる中、君は気持ちよくなっちゃうんだねぇ・・・ 他の男子に申し訳ないとか思わないのかな? まぁ、私に手コキされて耐えた男子はいないから、君もきっと射精しちゃうわよね。 男子最大の快楽で、頭の中真っ白になっちゃってるのかな? 口を開いて、「はぁー、はぁー」言っちゃってるし。くふふ。 私の手コキ、そんなに気持ちいいのぉ? 普段卓球で鍛えたシェークハンドで君の大事なところを激しくコスコス。 ん?タマタマから何かせりあがってきてるって? うふふ、いいのよ、そのままどっぴゅんしなさい! 君のピンポン玉にたまってるミルク、ぜーんぶ出しなさい! 女子部長の手でシコられて、オスミルクを出しなさい! 初めての練習でスマッシュを受けて悶絶したキンタマから子種を全部出しなさい! イく?イっちゃうの!? (ドピュ!) アハハ! でたぁ! 新入部員のおちんちんから真っ白なエキスが出てるぅ。 ボンドみたいに白くてドロドロしてるオスミルク。 女子部長の過酷な手コキに耐えきれずに、タマキンから大事な子種を搾られちゃったね。 うふふ、みんな練習の手を止めて、君のおちんちんを見ているわよ。 始めて射精を見る子も多いからいい勉強になったわね。 こうやって男の子のラケットをシコシコしてあげると、男の子だけにある2個のボールから白いミルクが出るの。 これが精液って言って、女の子の中に出すと赤ちゃんができる子種なの。 大事な子種袋を守るために、男子はタマタマを攻撃されるととっても痛い信号が脳に送られるのよ。 だから、女子のみんなが男子のタマでタマ突きをするととっても苦しそうだったでしょ? 男子のタマは卓球部の大事な備品なんだから、つぶしてしまわないように優しく扱ってあげるのよ。 はじめはタマ突きで軽い打撃を与えて、だんだんと強くして男子のタマタマを鍛えてあげるの。 うふふ、ウチの部に3年もいれば蹴られても平気なくらい男子のキンタマは強くなるんじゃないかしら。 まぁ、たいていの男子は1年生のうちに辞めちゃうんだけどね。 だから、君たち男子は・・・ (キーン!) え?サキちゃん!? あなたは校庭3周に行ったはずでしょ? なんでここにいるの? え?もう走り終わって帰ってきたの? 「私が校庭を走って苦しい思いをしているのに、帰ってきたら気持ちよさそうにしてる男子を見たらイライラしちゃって」 それで彼のキンタマを後ろから蹴り上げたのね。 もう!せっかく部長の私が彼のタマがつぶれてないか確認したのに、またやり直しじゃない! あら?でもタマタマを蹴り上げられた彼のチンチン、おっきくなってるわ。 もしかして、サキちゃんにスマッシュや金蹴りをされて興奮しちゃうヘンタイだったのかしら? まったく、今年の新入部員はクセものぞろいね! 男の子の大事なところをちゅうちょなく攻撃しちゃうサキちゃんに、男子最大の急所を攻撃されて興奮しちゃう君。 うーん、意外と君たち二人のコンビっていい組み合わせなのかしら? 君は弱いオスの急所を強くして、根性を鍛えることができるし、サキちゃんはボールの芯をとらえる練習ができる。 うふふ、君たち2人の練習メニューを考えるのが楽しみだわ。 あなたたち、ダブルスを組みなさい! 練習メニューは特別なものを私が考えてあげる。 これからは練習の時も一緒だし、部活の合宿の時も一緒の部屋に泊まってもらうわ。 2人で行動する時間を増やして、息がぴったり合った男女混合の最強ダブルスになれるわよ! あらら、彼はサキちゃんにタマキンを蹴り上げられて気絶しちゃってるわね。 サキちゃん、彼には後で説明しておいてね。 これからはサキちゃんとダブルス組んで、毎日彼のキンタマを鍛えてあげるってね。