【トラック2】授業2回目 《葵の自室》 <正面・通常> (甘い猫撫で声で溌剌とした感じで) 「この前の授業は、お姉さん気合い入りすぎちゃったぁ… 少し乱暴にし過ぎちゃったなぁって反省したの… あんなすぐに君のおちんぽペロペロしちゃって… もっともっと焦らして…お楽しみはとっておくべきだったなって 少し反省したの……んふふっ え?そんなことない?もっともっとシテ欲しかった? んもぅっ…君って意外と…とってもエッチなんだね…」 葵、聞き手とベッドの上で正座で向き合う <正面・通常> 「でね、今日の授業は、ねっとりキスで限界まで気持ち良くなっちゃおうっ! っていうのがテーマなの。 んふふっ…楽しそう?あははっ…そうね、じゃ、始めよっか… あのね、今日は君が私をリードしてみて?んふふっ… 難しくないわ…本能のままにして欲しいの… うん…キス…シテ…?」 聞き手、葵の唇にゆっくりとキス <正面・密着> (息を含んだ甘声で喘ぐ) 「んっ…はぁっ…ぅ……んっ… は…ぅ……んんっ…ぁっ…んんっ… すごく……はぁ…じょ…ぅず…んっ… はぅ…あっ…んっ…はぁ…ぅんっ…んんっ んぁぅ…ぁんっ…はぅぁ…あっん…んんっふぁっ…あぅ…んぁぅ」 聞き手、勢い良く葵の口内へ舌を挿入 <正面・密着> (息を含んだ熱っぽい声で喘ぐ) 「あぐっ…!んはっ…ぅんぁっ…あぷぅっ…はぁっ… んぱぅ…はぁ…はぅ…っつ…んはぁ…はぁ…んぅぅっ… いぅんっ…んんっ…ひゃっぁう…んぁ……はぅ…あぁっ… はぁ…ぅ…ん…んん……っぅぁ…ん……はうぁ…… あうぅ…んゔ…ゔんぁ…はぁ…スゴぃ…んんぅぁ…ぅ… ひゃ…んふぁ…んてぁん…ふぁ…うぅぐ…ん ふぁぅ…んぐっ…ぁぅ…あぁ…あぁぁっぅ ま…待って…んんっ……ぃぁぅ…ふぁ…っぷ…ぁあ…ん ちゅばぅ…んんっ…ちゅゔう…んぅぁ…ふぅゔん…… はぁ…ぅぁ…んんっ…しゅ…しゅごひ…んふぁぅ…あぅ…んんっ…」 <正面・密着> (ディープキス続行) 「んぅぁっ…ダメ…んんっ…… すごぃ…んぅぁ…ふぁっ…んんっぃ…いい… ぁ…んんっ……ふぁぅ……あぁっ…んぅぁ…ぅゔっ んぐ…んぬぁ……んぅ…ふぁあ…… はぁ…はぁ…はぁ…すごいね…このまま…んんっ…… あゔ…うぅ…んんっ……あぁっん…んんんっ… ゔんんっあぅ……んんっ……うっぅ……んふぁぅ…… ん…気持ちぃ……舌…んぅぁ…んあぁ…うっあ…んんっ… すごく…あったか…ぃ…んぅぁ…あゔっ… そ、そんな…奥に…んんっ……ふぁっぅぁ…んんっ 舌絡む…っん…んっ…ふぁあぐっ…くぅぁ…あぷぁ…んっいぁ… き、君の舌…ど、どうなって…るの……んぅ…あぐっ… ふぁ…ひゃぁ…ぅ…んぅぁ……あぅっぷぁ…ぅんっあ…あんっ はぁぅ…んぅ…んあ…ひぅぁ…ひあぁ…んん」 <正面・近距離> (キスを中断し、上がる息を抑える感じで) 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 君、ほんとに…経験ないの…? はぁ…はぁ…はぁ…んっ…はぁ… びっくりしちゃったよぉ…もぅ… いきなり舌をあんなに…はぁ…はぁ…絡めるなんて… ん…っ…はぁ…はぁ…はぁ… 私、本当に想像もしていなかった… はぁ…はぁ…君の舌…たまんいくらいに…… 気持ち良かった…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… じゃあ…つぎは…攻守交替っ…」 葵、聞き手の肩を掴んで覆いかぶさるように激しくキスをする <正面・密着> (激しくディープキスをしながら互いの体をまさぐる) 「ふぁっ…んぁっ…あぅ…あぐっぅ…んんっぱぅ…ふぁ… あんっ…んぅっ…んちゅゔんっん…んぐぅっ…んんくぅ…くぱぁ… あぁっ…んんっ…あふぁ…あっ…あっ…んぅ…ぅゔっ…はぁ… はぁ…あっぅ…んっ…んぅあ…んゔぁっ… そ、そんな…んっ…そこ…触っちゃ…んぁぅ… あぁっ…んふぁっ…んんっ……んっ…んっぅ… はぁ…ぅ…ぁぁっい……いぃ…んぬぁ…あふぁぅ… 君の指先…んっ……ふぁあっ…んんっ…はっ…あっ… あぅぁっ…んぅ…うぁっぅ…んぅぁあっ……ああっ…いぁ… そこ…もっと…んぁぁっ…あぅ…ああっ…つぁ… 今日は…まだ…私…服着てるけど…もう… んっ…あぁっ…服の上からでも…んぬぁ… 体…敏感になっちゃってるみたい…ぁあっ… そ、そろそろ服…脱いじゃおっか…?」 葵、聞き手と共に脱衣し抱き合う <正面・密着> (キス・愛撫続行) 「ほぉら…ね?裸になったら…もっともっと 気持ち良くなれそうだねっ…?んっふふっ… 抱き合ってみよっか…こうして…んんっ… え…?やわらかい…んっふふっ… 私のおっぱいが君の胸に…あははっ…んぅっ… そんなこと言うから…感じちゃったよぉ…んもぅ… んぁあっ…はぅぁ…んんっ…もっと舌絡めちゃう…んっ あぁっ…おいしぃね…んふぁあっぅ…きもちぃ…ナ… 私の乳首の先が…君の胸に押し付けられてる…… んぅんっ…んぁ…あぁ…ふぁっぷ…あぁ… ん…そんな…あっ…触ってみる…? いいよ…んっぅぅ…あぁあっ……あぅぁ…ふぁあっぷ… あぁっ…んっぐっ…んは…ぁっ… 気持ちぃぃ…あぁうっ…んぬぁ…あんっ…ぁんっ…あんっ… そんな…大胆に…あぁっ…すごい… 本当?マシュマロみたいに柔らかい…?んっふっふ…あぁっ… 気持ちいぃ…あぁぅ…あっ…ふぁ…ああっん こんな愛撫…あるのね…んぅ…やばいくらい…感じちゃう… んんっ…ふぁっ…あぅ…んぐっぅ… キスも上手だね…あんっ…んぱぁ…あぁっ…いぅ…あっ… んもぅぅ…我慢出来なくなってきちゃぅよぉ?」 葵、聞き手をベッドに押し倒し馬乗りになる <正面・近距離> (聞き手のズボンと下着を下ろし強引に下ろす) 「君が悪いんだよぉ? お姉さんのこと本気にさせちゃうから… ズボンと下着下ろしちゃうよぉ… ほら…すごいね…もうこんなに… おっきく…太くなっちゃってるね… んふふっ…すごくいい眺めね… もうこのおいしそうなおちんぽ…私のものだよ…? 気持ち良くしてあげるね…いくよ?」 葵、聞き手のペニスを手コキ開始 <正面やや下・近距離> (甘声で挑発的に) 「最初はゆっくりね…シコシコ…シコシコ…シコ…シコシコ…シコ んふっふ…気持ちいぃの?そうなの? イイ子だね…シコシコシコ…亀さんもゆっくり触ろうね…? ほぉら…ビクンってなっちゃうね…んふふっ シコシコシコ…シコシコ…あんっ…すごく敏感になってて… いいねぇ…んぅ…はぁ…はぁ…はぁ… シコシコシコシコ…シコシコ…もっと? もっと速くして? 待って待って…シコシコシコシコシコシコッ、シコシコッシコシコ… どぉ?少し速くしたよ? ダメ?もっと?んもぅ…欲張りさんだなぁ… 本気だして欲しい?んふっ… いいの?知らないよぉ? じゃ…い、く、よ…? シコシコシコシコ……はぁ…シコシコシコシコ シコシコ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコシコ んっ…んぁ…可愛いねぇ…イイコイイコ… 亀さんもきゅっきゅっきゅって… シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコ、シコシコ… すごく硬い…はぁ…はぁ…先っぽまで充血しちゃってる… すごいね…君のおちんぽ…男らしいね… え?もうすぐ…イッちゃいそう…? いいよ…じゃ…仕上げちゃうね…?」 葵、スピードアップして手コキに集中 <正面・近距離> (甘声で聞き手のペニスの硬さに感激) 「いくよぉ! ほら!シコシコシコシコシコ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコ… シコシコッ…シコシコッ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコ シコシコ…はぁ…すごぃ…すごぃ…まだ硬くなれるの!? すごぃ!はぁ…はぁ…シコシコシコ シコシコシコ…シコシコシコシコシコ… いいよ…たくさんたくだん出して!!!」 葵、手コキで聞き手を射精に導く <正面・近距離> (聞き手の腹に射精) 「すごぉい…この前よりもたくさん…出たね… とっても濃い精子だね…んっふふっ… えらいね…頑張ったねぇ…んふふっ… 可愛いよぉ?まだおちんぽ元気なままだね…? ふふっ…でも…今日の授業はここまで、ね? 次は…どんなことして気持ちよくなろっか? 楽しみにしてて…ね?」 終