【トラック8】授業7回目 1/2 《料理屋の個室トイレ》 <正面・通常> (平常の甘い愛想の良い小声で) 「はーい、またまた課外授業にやって参りましたっ…… えへへっ…ここは…葵先生が時々来るごはん屋さんなの… そう、ここに君を連れて来たかったんだァ どうしてって?んふふっ…… 料理がオイシイとかそうゆうことは今は問題じゃなくって…… アソコ、見て?そう…お店の奥…… お手洗いなんだけどぉ…男女共用でかなり広いのっ…… んっふふっ……しかも客席からもお店の人からもかなり見えにくいの 死角になってるからァ…… つまり……エッチな課外授業をするにはもってこいの場所ってことっ んふふっ…そんなビックリした顔しないで? 大丈夫だからっ…… じゃ、早速……行こ?」 葵、聞き手と一緒に個室トイレに入室 <正面・近距離> (終始、甘めの小声で) 「ちゃんと鍵しめた?んふふっ…… じゃ、始めよっか……場所が場所だからぁ……声は控えめに……ね? んっふふっ……今日は個室トイレでスピーディにイッちゃおぅ!がテーマよ じゃぁ……私が今から君を最高にビンビンにしてあげるっ…… さぁ…早くズボン脱いで……おちんぽ出してっ?」 葵、聞き手のペニスを手でまさぐる <正面やや下・近距離> (甘めの小声で囁くように) 「緊張してる…?んふふっ……可愛い…… まだ半分くらいだね……いいよ、大丈夫…… すぐにおっきくなるから…んっふっふふ…… 美味しそうだぁ……こうして指で亀さんを撫で撫でして…… はぁ…はぁ…いい子だねっ……ビクンってなっちゃうんだねっ 体は正直だよぉ……?棒も……もう完全にエッチモード入っちゃってる… じゃ、早速……ぱくってしちゃうね…?」 葵、聞き手の足元に中腰になってフェラチオ開始 <正面やや下・密着> (唾液音多めでスピード感をもってフェラチオする感じで) 「んぐっ……はぅぁ……んゔゔっ……んぱっ…… んはぅ……ちゅぱちゅぱちゅゔゔっ……ちゅぽちゅっぽ…… ちゅぽちゅぽちゅぽ…くぱっ……ふぁぅ…んっ…んぱぅ…… ちゅぷちゅぷちゅぱちゅぱっ…んぱ……んふぅ…あぅ…… あぐっ…あぐぅ……ちゅぽちゅぽっ…ちゅぱちゅぽぅ…ん…… ふぁっあ……んぱぅ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…… んはっ……あぐっ……あぶぅ……んゔゔっぅぁ…… じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱじゅぱっ……じゅぷじゅぷっ… じゅゔゔゔっ……ちゅぱくぱっ……ちゅゔゔっちゅゔっ…… はぅぁっ…んぱっ…くゔゔぅ……はぅ…あぁ…ぱぅ…… あゔっぅ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ……ちゅゔゔゔっ…… はゔゔゔっぅぅあ……んあぁぐぅ……あゔゔっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…… すごい……もう完全に……んぱっ……はぅ…… 君のおちんぽ……戦闘モードだねっ…… 苦しいくらいだよぉ……おっきすぎて……んゔぅっぁあっ…はぅ… んぬぅ……はぁぅ……あゔぁ…んんっ…はゔぅ……うぁんっんぷっ… ちゅぱちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぽぅ…ちゅぱっ…… すごいね……とっても敏感になってる……硬さも…… 今までで1番かも……んぐっぅ……あぅぁ……はぁ…… ちゅぱちゅぱちゅぷぅぅっ……んゔぅぅっ……はぁぅ…んゔっんゔんっ… あゔっぅ…ひゃぷぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ…ちゅぷぅっ…… あぅっ……じゃぁ…そろそろ…もっとイイコトしよっか……」 葵、聞き手をリードしながら立ち鼎の態勢をとる <正面・密着> (甘声の小声を維持) 「じゃぁ、今から挿入するよぉ……んふっ…… 大丈夫っ……狭い所でも密着しながら気持ち良くなれる体位だから…… えへへっ……こうして……私の片足を君の手でグイって持ち上げて…… そうそう…上手上手……え?いつの間に下着外したのか? あははっ……葵先生はいつでもするりと脱げるようにしてるのっ…… この体勢で向かい合って挿入するよぉ……いい?入れるよ…」 葵、聞き手のペニスを自分の膣に挿入 <正面・密着> (抑え気味の喘ぎ声で) 「ぁあ……はぁ……んっ……やっと……んん… ぅぁっ…はっ…あっ…んぐぅ…あぁっぅ…んぁ…あぁっ…ふぃあっ… んぁ…っぷぅ…ぅぁあっん…んっ…あふぁ…あぐっ…あぅぅ… いいっ…すごく近いね……あぁ…… き、君も…感じ…て…る……?んふぅぅあ う、うん……そうだね…あぅぁ……あひぃ……んふぃぁ……あぁっ…… んぐぅ……あぅゔっ……つぁ…んっ…… んんっ……ぃぁ…あぁん……んなぅぁ…はぅ…ふぃ…っぁ…あぁっ なんか…すごく……異常なくらいに……感じちゃうんだけど…… んはっ…はぁ……あぐっあゔっ……あふぁ……いぃっ…… あぁっ……もっと……きつく締めて……いぃ……? んはっ……あぅ…んぅっ……あぐっあぐぅ……ふぁぐっ……あんっ…… 締めちゃうよ……ん……んぅぁ……どぉ… こんなに…密着して……んぁああっ!!ぅぁ……声…… 我慢するの……キツイ……うゔっ……あんっ……はぁ…… 君の……おちんぽ……あぁっ……あぁあぁっ…… す…すごく……キツイ……あぁあっ…… え……?私の中……今日は一段と…締まりまくって……る……? んんっ……ちょっ……ちょっと…大人をからかわないの…… んぅぅぁ…あんっ…ぁんっ……あぁっ…… この体勢……すごく……あぁっ……もう……やばぃ…… え…あ……わ、私の……おまんこから…愛液が……はぁ……んぅいぁああっ…… 垂れてきちゃって……る……んぬぅ…ぅぅぁん…はっ…はぁっ……あぅぁ」 葵、立ち鼎で聞き手にキスをする <正面・密着> (唾液音多めでキス) 「ふぁっ……んんっ……キ……キス……したい……んっ…… う、うん……もっともっと…欲しいな……んんっ…… んうあぁっ…ぷぅぁ……あぅ…あぐぅっ……んんっ…… んちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…ちゅゔ…んぱっ…はぁ…っぷ…ふぁ… ん…っぷ……ちゅぱちゅぷ…ちゅぴちゅぱ……はぐっ…んゔっ… ちゅぱちゅぱ…ちゅぷぅ…くぱっふぁ…あっ…んゔゔっ……あぐっ…… はん…あっ…あぅ……ちゅぱぅちゅぱぅ……んはっ…あぁぅ…あぅ… ちゅぴちゅぴちゅぴ……ふぁ…あぅ…ああっ… その…まま……腰の動き……速く出来る……? んんっ!!!そう!!ああんぁっ……!!はっぅ!!うぐっ…あっ!!」 聞き手、ピストンのスピードを上げ、葵、激しく乱れる <正面・密着> (甘声と地声を混ぜた感じの小声で) 「それ、それぇっ……!気持ちぃぃよぉ…… あふぁっ……んぐぅっ……あぅ…っつぁ…… あんッ…んんっ……つゔぅ…んっ…なぁんっ……んふぁぅ…あぅあ…あぁっ… やばぃぃ……んんっ……あ…んっ……いいっ!超ぉ……いぃよぉ…… あぐっんんっ…あっ…あっ…あっあぁんっ……んふぅぁ……あ…… んぐぅ…やばぃよぉっ……イッ…イッちゃいそぉ……んんっふぁあぁ… ぁぅ…あぁっ!やばぃ…来ちゃう……イ、イク…イクイクイクぅぅぅっ はぁはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…気持ちいぃ…… ん?き、君も…もう……すぐイキそう…?? いいよぉ……マックス速く……ピストンしてっ!!!」 葵、聞き手からの高速ピストンに耐える <正面・密着> (甘い声で刺激に耐える感じで) 「んぁ……その腰の動き……すごく……いいっ!んふぁっ…あぅ… あぐっ……ぃいっ……んぐぅ…あぁっ…はっ…あ……あぁんっ…… こんなの……いつの間に…出来るようになったの……んぁあっ…… はぁ…あっん…あぅあ……んぅぁ…いいっ…… おちんぽ…どんどん大きくなってく……ぁあっ……!! んふぁっ…あひぃ…ひぁ……あっぅ…んぐぅ……あぅ…あぁっ… あぅんんっ…あふぁっ…いぁ…ぅぁあっん…んっ…んっぱぁ…… あんっ…いぃ…すごく……太い……あぁっ! イ、イクの…?いいよ……たくさん…中に…… ちょうだい……ふぁ…あぁっ!んっんぱっぅ……あぁっ! 来て…ぇええっ!!!」 聞き手、葵に膣内射精 <正面・近距離> (息多めの甘声で囁くように) 「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁはぁ… さっきの君のピストン……最高だった…… はぁ…はぁ…もう腰ガクガクだよぉ…… こんなに攻められちゃうとは思わなかったナ…… シチュエーションに燃えちゃったの……? んもぅ……エッチなんだから…… じゃ、少しだけ……お掃除するね……?」 終