【トラック4】授業4回目 《葵宅のキッチンにて》 <正面・近距離> (甘声ではりきった感じで) 「んふふっ……今日は教室を飛び出して、課外授業だよぉ…! えへへっ…って言っても…私の家のキッチンなんだけど… え?ここで何をするのかって?? んふっ…今日はここでこれまで習ったことを実践してもらうよぉ…? じゃあ先ず、体をほぐしていこっか…? 服も下着も……なにもかも脱いじゃって…?」 葵、聞き手に密着してキスを開始 <正面・密着> (唾液音多めにキス) 「んんっ……ふぁ…っぁあっ…んぐぅ……んっ……んっ… ぁあ…はぅ…ちゅゔゅゔっ……ひゃぅ…あっぅ……うぁ…んんっ…… はぅ……あぁ……んぅぅっ…ちゅゔちゅゔっ…… ちゅぱちゅぱっ……ふぐぁ……あっ…はぁ……はぁ……あっ… あっ…ぷぅぁ…はぁん…ちゅぱちゅぱちゅぱ……ふぁ……うっぁん…あぅ… ちゅぷっ…ぷはっ…ちゅぷっ……ちゅぷっくは……ふんぁ…んんっ… ちゅぱぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱん…ちゅぱちゅぷ…ちゅぷちゅぷぷ…っ… はぁ…あっぅ…あぐ…あぐっ……はぁ…はぁ…んっ… ちゅぱちゅぱっ…はくぅ…んっ…ちゅゔちゅゔっ…んぁ…あぅ… はぁ…やっぱり……んっ……君って… 舌使いが上手なのね…んぅう…しゅごぃ……んぁ…… 歯の……ぅら…んぁあっ…ちゅぶちゅぶっ…あぁっ感じちゃう… じゃぁ、そろそろ触って…欲しいナ…私のおっぱい……」 葵、聞き手に自分の胸を揉ませながらキスを続行 <正面やや下・密着> (快感によって興奮が高まっている感じで) 「君の好きなように触って……? んっぅ…あぁっ…はっぁ……あっ…んっ… そう…円を描くように……ゆっくり揉んで…ね……はぁ… あっ…う…あぁっ!!すごぃ…乳輪…んっ……はぁ…はぁ… あぅっ…ま…んぐくぅ……はぁ…はぁ…… ちゅゔちゅゔちゅゔ……っぱぅ……ぱは…っぷ…… んぬぅ……はぁぅ……うぐぅ……あぁ……あぅん… んふぁ……あう…ちゅぱっ……ちゅぱちゅぷ…… ちゅぱん……キスとおっぱい攻め……最高よ……あぁっ…… あふぁ……ああぁっ……んんっ……んぶっ…んぱ…… あふぅ……あひっ……ひぁ……あぁ…あっ…… んぐっ……あっぁあ……もっともっと…… 激しく揉んで……あぁっ……すごぃ…んんっ ちゅぱちゅぱっ…ちゅぐぅ…はぅ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱっ……あぐっ……あぅ…… んぁ……あぅ……ん……もぅ…ダメ…… 後ろから揉んで……!」 葵、聞き手に背を向け後ろから胸を揉ませる <正面・密着> (息を荒げながら) 「あぁっ……後ろから触られると……背中も感じちゃう…あぁ はぁ…ううぁっ……ふぁ…あぁっん……ぁんっ……あぁっ…… あっぅ……はぐっぅ……ぱぅ……んくぅ……あぁっ… うぁっ…んっ……あひっ…くっぅ……んっ……あっ……あっ… すごい…乳首…もっと……強くつねって……あぁっ…はぁ…… はっ……あっぅ…ああっん……あぷっぅ…あ…は…ぁあ…っ そ、そんな……んぅぁ……両方…乳首攻め……!?んんぅぁっ…… それ……すごく好きぃぃいっ……あぁっん……んぁあっあんぁん…… 私ばかり……気持ち良くなっちゃ……ずるいよね……んんぁあっ…… いいの……?本当?……あぁっ…… 君の手で……私を最高に感じさせたい…の…?? あぁっ……んふぁあっ……おっぱいの触り方…… すっごく上手になったよぉ……もう……私…… んふぁっ……ああっ…んっはぅ……あっあっ…… 子宮が……おまんこの奥…んぅぅ……んふぁあ…… やばぃ…やばぃっ……もうかなり限界きてる……んっっぅ あぁっ……あぁ……んんっ……あぅ……あんっ…ぁんっ… だから…んっぷぅぁ……あぐっ……いぅっ…んはぁ…ね……? そろそろ…本番……しよっか…… いいよ……もちろん……最初から……あっ… そのつもり……だもん…… んぁぅ……あぅぁ……そのまま……生で……して……?」         葵、聞き手に向かってお尻を突き出しテーブルに手を突く <正面・密着> (甘い声で聞き手によがる感じで指示) 「こないだ素股したでしょ…?今日はそれの本番よ こうやって私がテーブルに手を突いて…… お尻を突き出してるからぁ……ね……? 君のその……最高に勃起したおちんぽ…… 後ろから奥まで挿しこんで……さぁ……来て……?」 聞き手、葵に後背位で挿入 <正面・密着> (徐々に息が上がっていく感じで) 「あぁっ…やっと……入って来た…ね…… んぅぁっ……あぁっ…あっ…あっ……はぁ……あっ… ぅぁんっ……あっ……すごいっ!! 大きい…んぬぁあっ……やばぁい…はぁ…あふ……あぐっ…… 気持ちいいよぉ……すごく……君のおちんぽ…… 私のおまんこにフィットする……んふぁあっ……あぅ…んぬぁ…… あぁっ……いぃぁっ……いぅぁあっん……はぁ……はぁ…んはぁ……はぁ…… どぉ…?私の……中……?気持ちいい……? あぁっぅ……うっ……ホント? んふふっ……ぁあっ…音がイヤラシイ?あははっ…… ピストン音と……私の愛液が……混ざる音……? すごく……感じるんだ……あぁっ…はぁ…… そう言ってくれると……あぅ……はぁ…はぁ…嬉しいナ……んふぁ…… あぅ……んぅぁっ……あぁッ……!!!! それ…やばぃ……もっと奥……欲しくなっちゃう…… んんうぁあっ……腰の動き……上手だね……はぁ……あぁっ… あっ……んぅっ……あふっ……どこが気持ちいいか……? んぅんと……あぅ……そうね…… 君の手で私の腰を……んぅぁあっ……少し高く持ち上げて…… あぁっ…そのまま……深く思い切り……突っ込んでぇえっ…… はぁ…はぁ…はぁはぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… あっぅぁん…… あぐぅっ……うっぁあっ……はぁあっ…っつぁ……んぷぁっ…… あぅぁっ……あふぁぅ……あぅ……あっ… あんっ……ぁんっ……あんっ……気持ちいぃ…… こんなに激しく動いてるのに……あぁん…あん……ぁんんっ… 君の……おちんぽ……ますます硬くなってく……あぁ…… すごいね…こんなに凄いとは……んはっ…あぅっ……んぅぁ…… 予想以上だよぉぉっ…… じゃ少し…きつめにしよっか……? いくよ……?お姉さんのおまんこ……一気にきつく締めちゃうよぉ!」 葵、膣圧をかけてペニスを刺激 <正面・密着> (射精に向けて声量が大きくなる感じで) 「どぉ……!?んんっぁ…あぁっ……うぁ……はぁん… 気持ちいいの……本当…っ!? あぁっ……その動き…すごい…いいっ…… 上に当たるぅぅぁああっ……はぁ…はぁ……んゔぅぁ…… あぐっ……わ、私のおまんこが…… 吸いついてくる…!?んふっ…… 君のおちんぽ……もう離してあげない……あふぁあっ……あぅ…… んぁ……あんっ…ぁんっ……最高……!!!! もう…限界…近い?んぅぅっ……いいよぉ…… そのまま……最後まで思い切り……はぁっ……んるぅぅ……あぐっ… んぅぁ……ぬぁ……思い切り……腰振って!!!! んゔぁあっ……やばぃ…あぁぅ……んふぁ……あぁっ!!! いいっ!!あっ!んゔっ…あぐっ!!あふぁんっぷぅぁ! あぁっ…最高っ!!!もっともっともっとぉぉっ…… あぅぁ……はっぁ…あんっ……すごくいい!それ好き……あぁあ! いいよ…そのまま……イッて……!!! 君のあったかい精子……お姉さんのお尻にかけて!! いいよっ!!いいよぉぉっ……来てぇええっ!!!!!! んはぁあぅっ!!!!」 聞き手、葵に膣外射精 <正面・近距離> (興奮で上がる息を沈める感じで) 「はぁ…はぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…… き、君の精子……こ、こんなに出るの……?! すごいね…んふふっ……可愛いね……たまんないよぉ… いいの、いいの……もっと…君の精液で…汚して欲しいくらい…… やっぱり……挿入って最高…?んふふっ…… 初めての挿入で生でしちゃったね…気持ち良かったんだ……んふふっ えらいね……次の授業が楽しみ……? うん……そうだね……私も腰の動き……鍛えなくちゃ……えへへっ そりゃそうだよぉ…だって……君……想像以上に凄かったもん…… なんだか……まだまだ楽しめそうだね……んふふっ…… 終