【トラック10】授業7回目番外編 1/3 《葵の車の中》 <正面・通常> (運転しながら甘声でご機嫌風に) 「はぁ…さっきはドキドキしたねっ…… んふっ…まさか料理屋さんの個室トイレですると思わなかったでしょ? あははっ……そうだよね…んふふっ…… でも君も…これで少し大人のセックスの醍醐味を味わったんじゃない? そうね。でも……本当に君のテク……確実に上がってると思う……ナ…… え?そうだね……本当に気持ち良かったね…… でも……まだ終わりじゃないよ……? あははっ……そんな驚いた顔しちゃって……可愛いねっ…… 今運転中だから無理だけど……後でたくさん…… んふふっ……君の持て余したおちんぽ……可愛がってあげるね?」 葵、人気のない場所に車を駐車 <正面・通常> (甘声で強引な感じで) 「さっ……到着しましたぁ……んっふふっ…… ここはあまり車の通らない場所だからぁ…… 気兼ねなくイイコトが出来るよぉ……? え?そうだよ?今から……私の車の中で…… 特別番外編課外授業を行いますっ……! あははっ……そうだよぉ……エッチなことするんだよ?ここでっ じゃあ、後ろのシートに移動しよっか……」 葵、聞き手と共に後部座席に移動する <正面・近距離> (密室のため、息の籠った感じで) 「んふふっ…さっきの個室トイレより狭いでしょぉ? でもぉ……これが最高なの…… じゃあ……さっそく……服脱いじゃおうね…? 大丈夫だよぉ…?安心して?誰にも見られないからぁっ… んふふっ……ねっ?」 葵、聞き手と共に裸になる <正面・密着> (甘声で息の籠った感じを維持しつつキスを開始) 「んふぅ……はぁぅ……あぅ……すごく密着感あるね…… んっふふっ…気持ちぃぃ?君の上半身に……私のおっぱいが…… はぁ……ぅぅっ……当たって…気持ちいぃでしょぉ? えへへっ……そうかな……私のおっぱい……柔らかすぎる? あはは……嬉しいナ…… んんっ……ちゅぅ…はぅ…ああっ…んっ…… んぅぁ…あぐっ……ふぁぐっ……あぁんっ…… キスも……上手になったね……はぁぅ……あんっ…… ぁんっ……ぁあっ…ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱっ…… あふぃ……んぱっ……ぷぁ…っく……んんっ……もっと…… 舌……ちょうだ……い…… ふぁっ…あぁぅ……んぷぅ……ふぁ…っぷ…ぅぁっ…… んぁ……なっ……あっぅ……んゔぅ…… ちゅぱちゅぱちゅぷっ……ひぁ……ぅ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…… おいちぃ…じゅゔじゅゔじゅゔっ……ぷぁ……ちゅぱちゅぱぁ…… んぐぅ……私からも……舌入れちゃぅはらぁ……んふぁ…… あふぃっぷ……んふぅぁ……あぅ…んっ……んっ…… じゅぷじゅぷじゅぷっ……ふぁ…あぅ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぽちゅぽ……ちゅゔゔゔっ……んぐぐっ……ちゅぱぅ……んはっ…あぁぅ… あぅ……あぐっ……いふぃ…あぁぅ……んぐぅ……あぱぅ…… ふぁっ……あぅ……んっんっ…… あぅぁ……あぁっ……じゅぱじゅゔゔっ……ちゅぴちゅぱ…… はぁ…はぁ……はぁ……はぁ……はぁ… キスだけで…こんなに熱くなれるなんて……スゴイよ…… ほら……もう君の……おちんぽ君も……一緒に遊びたいって言ってる…… んふふっ……」 葵、聞き手への愛撫開始 <正面・密着> (高揚感を持った甘声で) 「じゃぁ……今度は私が君の乳首を……んっ…… こうして……んんっ……んぷぅ…はぁぅ……はぁっ…… ちゅぱちゅぱっ……ちゅぷちゅぷっ……ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱ… 乳首も…すぐたっちゃぅね……んはぅ…… ちゅぷぷちゅぷちゅぷっ……ふぁっ……あぷぅ……はぐっ…… んぅっちゅゔゔっ……んゔゔっ……ひゃぅ……んゔゔっ…… ちゅぱちゅぷ……ちゅぷぅちゅぱっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ… ひゃぐぅ……んふぁ……ちゃゔちゅぱぅ……ちゅぷちゅぷっ…… ちゅゔちゅゔっ……んぷぅ……ふぁっぷぅ…んんぐっ…… ちゅぴゅちゅぴゅ……はぁ……はぁ……んっ…んんっ… 気持ちいい?そっかぁ……んふふっ…… じゃぁ……こっちはどうかな……」 葵、聞き手のペニスを手コキ開始 <正面・密着> (息を荒げつつ緩急をつけながら手コキ) 「こうやって……ゆっくり…ゆっくり…… 上下に動かしていくね……んんっ……すごくおっきくなってるね…… 気持ちいい……?シコシコ……んふっふっ…… 今ピクってなったね……刺激が強すぎる……? まださっきたくさん出したばっかりだんもんね…… でも……ダメだよ?今日は……とことん……搾り取るからね……? シコシコ……シコシコ……亀さんも…触ろうね……?シーコシーコシーコシーコ はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…はぁはぁ…んっふっ……んふっ…… んふっ……きゅっきゅっ…って…亀さんの頭を指で挟んであげるの…… シコシコ…きゅっ…きゅっ…シコシコシコシコ……シコシーコシーコシコシコシコ…… んんっ……そんなに気持ちいい? そっかぁ……そんなにイイんだ?じゃあ、亀さんの裏筋もほぐそうね…… きゅっきゅっ……優しく……優しく…… しゅぽっ……しゅぽっ……しゅぽっ…… んふっ…もうこんなにパンパンになってるよぉ…… どうされるのが気持ちいいのかなぁ…? え?速く動かすのが好き……? こうかな……? シコシコシコシコッ…シコシコシコッ……キュッキュッ シコシコシコシコ……すごく硬いよぉ? こうやって速くするのが好きなんだァ…… シコシコシコッシコシコシコシコシコシコッ…… すごぃ…亀さんの先から……我慢汁が溢れてきてるよぉ……? いっぱいいっぱい……我慢してる証拠だね……? じゃあ……もっともっと気持ち良くなろっか…… シコシコシコシコシコシコッ……シコシコシコシコ んふっ……そんな顔してもだぁめ…… シコシコシコシコッきゅっきゅっきゅっきゅっ…… コレ、たまんない?そうなの?この速さヤバい……? そうなんだぁ……じゃ、もう少しゆっくりに戻しちゃおっかなぁ…… シコシコシコ……シーコシーコシーコシーコ……シーコシーコシーコ そんな苦しそうなお顔してどうしたの? もっともっと欲しいの……? 気持ち良くなりたいんだ……? シコシコシコシコッ……シコシコッ…… はぁ…はぁ……はぁ…気持ちいいねぇ…… こうやって……速く…シコシコッシコシコッシコシコッシコシコッ 一定のリズムですると…ビクンビクンしちゃうんだね…… シコシコッシコシコッシコシコッシコシコッ 少し手に力入れて握るよぉ? シコシコシコシコ……シコシコシコ……シコシコシコ…… んふふっ?本当?中に入ってるみたい…? 私のおまんこの中を想像してるの……? こんな風にきつく締まってる……? シコシコシコシコッシコシコシコッシコシコシコ シコ…シコ…シコ……シコシコ……シコ…… え?もうかなり限界近い……? んふふっ……じゃぁ……そろそろ…… 仕上げかな……? でもそんなすぐにはイッちゃダメだよぉ? 最後まで楽しまなくちゃ……ね……?いくよ? 少し速くしちゃうけど……耐えてね…? シコシコッシコシコシコッシコシコ…シコシコッシコシコシコッ シコシコシコシコッ……シコシコシコッ あはは……やばいの……?この先から…? んふふっ……出ちゃいそうなの? だぁめ……じゃ、いくよ? シコシコシコシコッシコシコシコッ……シコシコシコッ シコシコッシコッシコシコ……シコッシコシコシコシコッ んふふっ…… じゃぁカウントダウンで気持ちよくなろっか…… 5ぉ…シコシコシコシコシコシコシコッシコシコッシコシコッ…… 気持ちいいねぇ……でもまだダメだよぉ? ほらほら……もっともっと我慢だよぉ? 4……シコシコシコシーコシコシコシーコシーコシコシコ…… もう限界……?んっふっ……そこから我慢するのぉ…… 我慢汁やばいねぇ……可愛いよぉ…… 3……はぁはぁ…シコシコシコッシコシコッシコシコシコッ……シコシコ…… 3……シコシコ…んふふっ……え?そうだっけ?3はもう言ったっけ? あはは…シコシコシコシコシーコシーコ 2ぃ……シコシコシコシコッ……シコシコシコ…シコシコッシコシコッシコッ 耐えて耐えて……?んふふっ……我慢だよぉ…… 1ぃ……シコシコシコッシコシコッシコシコシコッシコシコシコッ…… シコシコシコシコシコシコッ……たくさん出してぇ…… 聞き手、射精 <正面・近距離> (甘声で聞き手の射精の後処理) 「んふふっ……またたくさん出ちゃったね…… ちゃんとティッシュで拭き拭きしてあげるね…… すごく濃い精子だね……こうやって見てたら…… なんだか私……またムラムラしてきちゃったよ? こんなんじゃ……乾く暇もないよね……」 終