【トラック1】授業1回目 《葵の家のキッチン》 <正面・遠め> (甘い声で愛そう良く) 「会うの半年ぶりかな?んふふっ… いらっしゃい。今回は10日間だっけ? 君がお休みを利用して、私のお家に遊びに来てくれて嬉しいんだよぉ…。 へぇ…もうそんな歳になるのねっ?あははっ じゃぁ彼女とかもできた頃じゃないの? え、いないの…?今まで一度も…?そぉなんだぁ… じゃ、そろそろ…イロイロ経験したいでしょ?(意味深なトーンで) イイコト考えたっ!私が君のために、エッチ専門特別講師になってあげようっ あははっ…そんな驚いた顔しちゃって… んふふっ…君が休暇中の間だけの期間限定特別授業ね?」 《葵の自室》 <正面・遠め> (全体的に愛想良く、甘い声で) 「あ、来たのね?遠慮しないで入って入って。  あははっ、コレ?どうして下着姿なのか? だって特別授業なんだし、可愛いブラとショーツで気合入れなきゃ、でしょ? んふふっ…緊張してる?大丈夫だよぉ。 お姉さんがちゃんと手取り足取り教えてあげるからねっ。 さぁ、じゃこっちに来てベッドに座って?」 <正面・通常> (息を含んだ湿っぽいトーンで) 「あれぇ?んふふ……君、ほんと可愛いんだね。 耳までピンク色になっちゃって… 私の体に興味津々なんだね。 じゃ、始めよっか。 先ずは、君のその服、ぜんぶ脱いじゃって?」 聞き手、服を脱ぎ下着姿になって葵と向き合う <正面・近距離> (声は甘えた感じで口調は意地悪な雰囲気で) 「リラックスしてね?ほら、これでふたりとも下着姿だよぉ? 私の下着姿どぅ? えへっ、可愛い?あはは、嬉しい…ありがと おっぱいはどぉ?ちゃんと見て? おっきぃの?んふっ…マシュマロみたいに白い? あははっ…君、ほんとに可愛いのね え?触ってみたい…?私のおっぱいに? うーん、それはまだ早い、かな? 先ずは、お姉さんの体をじっくり楽しんで欲しいの。 じゃぁ、ブラ外しちゃぉ…」 葵、ブラジャーを外す <正面・近距離> 「お待ちかねのおっぱぃだよ? ほら、ぷるんぷるんでしょ? ん?乳輪がすごく綺麗?本当? 乳首もコリコリしてそうで、吸いつきたいの? んっふふ…でもそれは私が先にしたいかも…」 葵、聞き手をベッドに押し倒し馬乗りになる <正面・近距離> (甘い声で挑戦的な態度) 「こうすれば下から私のことよく見えるでしょう? そして…こうやって君に馬乗りになるとぉ… 君の敏感になった乳首が舐めやすいの……」 葵、聞き手の乳首を舐める <正面・密着> (乳首に吸いつきながら穏やかな口調で) 「ちゅぷっ…ちゅぱっ……ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ んんっ…じゅゔっじゅぷっ…ちゅぷぶぶ…っちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ んちゅぱっちゅぷぅ…ちゅぷちゅぷちゅぷっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ はぁはぁ…おいしぃ……君の乳首… とっても感度イイよぉ…びっくりしちゃった… どんどん気持ち良いトコ見つけよぅね… 次は、ここかな…」 葵、聞き手の首筋に顔を埋める <正面やや右・密着> (首筋にキスしながら息を含んだ声で) 「んんはぅ…ちゅぶちゅぷ…ちゅぱちゅぱっ くちゅっちゅぱちゅぱぅ……んはぅ… ふぁっぅ…ちゅぷちゅぷちゅぱ… やっぱりここも感じるんだァ… 君のアソコ、私の舌が動く度にパンツの中でビクンビクンしてるよぉ? すごく感度いいね…驚いちゃった… ってことは…んふっふ… 君の股間…ほぉら…やっぱり… もうパンパンになっちゃってるね。 葵、聞き手の股間をパンツの上から指でなぞる <正面・密着> (指先で聞き手の股間をいじりながら甘声で囁く) 「ゆっくりゆっくり触ってみようね? お姉さんの人差し指で君の股間を… こうやって…つーって…んっふふっ 可愛い…ぴくぴくしちゃうね…いいよぉ… 好きなだけ感じちゃっていいからね? どぉ?気持ちいぃ?   (小さい「ぃ」はほぼ発音無し) じゃあ、次はパンツ下ろしちゃおっか…」 葵、聞き手の下着をずらしてペニスを出す <正面・密着> (パンツを下ろして出したペニスをいじりながら甘声でゆっくり囁く) 「あぁ…すっごく大きくなっちゃったね… とっても充血しててお姉さん感動… じゃ、少しずつ少しずつ私の手でもっともっと気持ち良くしていくね」 葵、聞き手のペニスを手でしごく <正面・密着> (言葉攻めにしながら甘い口調でペニスをしごく) 「こんなにおっきくなったおちんぽ見ちゃったら 私も燃えちゃうな… じゃ、触るよぉ… ほらすごい…シコシコしてみるね? どぉ?ほらほら、ゆっくり上下に動かしてるよ? ほらほら…んっ…すごい… 少し速くするよ? んんっ…いいね、すごく硬い シコシコ、ほら、ほら、シコシコ、気持ちいいでしょ? んふふっ…気持ち良くってイッちゃいそう? だぁめ。まだダメだよぉ? じゃ、少しスピード落としちゃうぞ シーコシーコ、シーコシコっ…気持ちぃ? シコシコシコ、シコシコシコ…すごい… 亀さんの先っぽから…おいしそうなジュースが出てきたよぉ? ご褒美に少しだけ速くしてあげるね 5回だけだよ?いくね? シコッシコッシコッシコッシコ!!! 偉いね、ちゃんと我慢してるね じゃあ、そろそろ… これで君を最高に気持ち良くしてあげるね」 葵、聞き手のペニスに顔を埋めてフェラチオ開始 <正面やや下・密着> (唾液音多めにフェラチオ開始) 「ほんとにおいしそうなおちんぽ… たっぷり虐めてあげるね… じゃぁ、いただきます…んふっ んんっ…ちゅぱっちゅぷっちゅぱちゅぱちゅぱっ はぅ…うゔっ…ちゅぷぅちゅぱっ……んんっゔぅ ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…はぁ… すごく硬くなってるよぉ…立派だね。 気持ち良かったら遠慮しないで声だしていいからね」 <正面やや下・密着> (フェラチオ続行) 「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…んんっ ちゅぷんちゅぱんっ… じゅゔゔゔゔっ…んぐぅっ……はぅ… んぁぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぷっ… にゅぱちゅぱっ…じゅぷじゅぷじゅぷ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…んっ……はぁ…… じゅぶじゅぶじゅぶ……ちゅゔっ…んっひゃぅ…… ちゅぱちゅぱ…っんはぁっ……うっぷ…ぱぅ… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ……ふぁっぷ……うぐっ ちゅゔちゅゔちゅゔゔゔっ… ちゅぱちゅぱっ…はぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱゔゔっ ふぅ…舐めれば舐めるほど…おっきくなるんだね… 君のおちんぽ…お姉さん…とっても好きだよぉ」 <正面やや下・密着> (射精に向けてフェラチオの速度を上げる) 「じゃぁ…そろそろ仕上げかな…んふっ んんんっ!ちゅゔちゅゔちゅゔちゅゔゅゔっ ちゅぱんちゅぱんちゅぱんっ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ… ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ 私の口の中でとろけちゃいそう? あはっ…嬉しい…もっと感じて…? あ、でもまだ出しちゃダメだよ? んふぁっ…んっ…んゔっんゔっ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ ふぁっぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっふぁっぷっぅ ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅゔちゅゔっんっふぁ… ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…んゔぅっぅぅっぱぅ はぁ…んゔっ…」 <正面やや下・密着> (フェラチオ速度維持しつつ、仕上げ) 「ちゅぷぷぷっ…んっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ… じゅぽんっちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…ふぁっ にゅぱにゅぱにゅぱっ…ん…ちゅゔっ…ちゅぶぶぶっ ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぷちゅぷ… ちゅっ…ぱぅ…んっ… 気持ちいいの?そっかそっかぁ… 出そうなの?いいよぉ…… んっんんっ…じゅぷじゅぷじゅぷ…んんんっ!!!」 聞き手、口内射精/葵、精飲 <正面・近距離> (精飲後、息をきらしながら甘声で) 「はぁ…はぁ…はぁ… すごーい…はぁはぁ…たくさん出たね… とっても濃厚だったよ…お姉さん、全部飲み干しちゃった… んふっ…ご馳走様…」 葵、再びお掃除フェラ <正面・密着> (甘い声で囁きながらのお掃除フェラ) 「んふっ…少しだけお掃除しておくね… んちゅぅっちゅゔっ…んんっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ んんっ…はぁい…おしまい…綺麗になったね… じゃぁ、ここ、座って?」 葵、聞き手をベッドに座らせ向かい合う <正面・通常> (いつも通りの甘えた雰囲気で) 「んふふっ…今日の私の舌使いどぉだったかなぁ…? えへへっ…本当?最高だった? もっともっと色々シテ欲しい…? そうね、次はもっともっと気持ちいいこと… しようね……」 終