1 「会うの半年ぶりかな?んふふっ… いらっしゃい。今回は10日間だっけ? 君がお休みを利用して、私のお家に遊びに来てくれて嬉しいんだよぉ…。 へぇ…もうそんな歳になるのねっ?あははっ じゃぁ彼女とかもできた頃じゃないの? え、いないの…?今まで一度も…?そぉなんだぁ… じゃ、そろそろ…イロイロ経験したいでしょ?(意味深なトーンで) イイコト考えたっ!私が君のために、エッチ専門特別講師になってあげようっ あははっ…そんな驚いた顔しちゃって… んふふっ…君が休暇中の間だけの期間限定特別授業ね?」 「あ、来たのね?遠慮しないで入って入って。  あははっ、コレ?どうして下着姿なのか? だって特別授業なんだし、可愛いブラとショーツで気合入れなきゃ、でしょ? んふふっ…緊張してる?大丈夫だよぉ。 お姉さんがちゃんと手取り足取り教えてあげるからねっ。 さぁ、じゃこっちに来てベッドに座って?」 「あれぇ?んふふ……君、ほんと可愛いんだね。 耳までピンク色になっちゃって… 私の体に興味津々なんだね。 じゃ、始めよっか。 先ずは、君のその服、ぜんぶ脱いじゃって?」 「リラックスしてね?ほら、これでふたりとも下着姿だよぉ? 私の下着姿どぅ? えへっ、可愛い?あはは、嬉しい…ありがと おっぱいはどぉ?ちゃんと見て? おっきぃの?んふっ…マシュマロみたいに白い? あははっ…君、ほんとに可愛いのね え?触ってみたい…?私のおっぱいに? うーん、それはまだ早い、かな? 先ずは、お姉さんの体をじっくり楽しんで欲しいの。 じゃぁ、ブラ外しちゃぉ…」 「お待ちかねのおっぱぃだよ? ほら、ぷるんぷるんでしょ? ん?乳輪がすごく綺麗?本当? 乳首もコリコリしてそうで、吸いつきたいの? んっふふ…でもそれは私が先にしたいかも…」 「こうすれば下から私のことよく見えるでしょう? そして…こうやって君に馬乗りになるとぉ… 君の敏感になった乳首が舐めやすいの……」 「ちゅぷっ…ちゅぱっ……ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ んんっ…じゅゔっじゅぷっ…ちゅぷぶぶ…っちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ んちゅぱっちゅぷぅ…ちゅぷちゅぷちゅぷっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ はぁはぁ…おいしぃ……君の乳首… とっても感度イイよぉ…びっくりしちゃった… どんどん気持ち良いトコ見つけよぅね… 次は、ここかな…」 「んんはぅ…ちゅぶちゅぷ…ちゅぱちゅぱっ くちゅっちゅぱちゅぱぅ……んはぅ… ふぁっぅ…ちゅぷちゅぷちゅぱ… やっぱりここも感じるんだァ… 君のアソコ、私の舌が動く度にパンツの中でビクンビクンしてるよぉ? すごく感度いいね…驚いちゃった… ってことは…んふっふ… 君の股間…ほぉら…やっぱり… もうパンパンになっちゃってるね。 「ゆっくりゆっくり触ってみようね? お姉さんの人差し指で君の股間を… こうやって…つーって…んっふふっ 可愛い…ぴくぴくしちゃうね…いいよぉ… 好きなだけ感じちゃっていいからね? どぉ?気持ちいぃ?   (小さい「ぃ」はほぼ発音無し) じゃあ、次はパンツ下ろしちゃおっか…」 「あぁ…すっごく大きくなっちゃったね… とっても充血しててお姉さん感動… じゃ、少しずつ少しずつ私の手でもっともっと気持ち良くしていくね」 「こんなにおっきくなったおちんぽ見ちゃったら 私も燃えちゃうな… じゃ、触るよぉ… ほらすごい…シコシコしてみるね? どぉ?ほらほら、ゆっくり上下に動かしてるよ? ほらほら…んっ…すごい… 少し速くするよ? んんっ…いいね、すごく硬い シコシコ、ほら、ほら、シコシコ、気持ちいいでしょ? んふふっ…気持ち良くってイッちゃいそう? だぁめ。まだダメだよぉ? じゃ、少しスピード落としちゃうぞ シーコシーコ、シーコシコっ…気持ちぃ? シコシコシコ、シコシコシコ…すごい… 亀さんの先っぽから…おいしそうなジュースが出てきたよぉ? ご褒美に少しだけ速くしてあげるね 5回だけだよ?いくね? シコッシコッシコッシコッシコ!!! 偉いね、ちゃんと我慢してるね じゃあ、そろそろ… これで君を最高に気持ち良くしてあげるね」 「ほんとにおいしそうなおちんぽ… たっぷり虐めてあげるね… じゃぁ、いただきます…んふっ んんっ…ちゅぱっちゅぷっちゅぱちゅぱちゅぱっ はぅ…うゔっ…ちゅぷぅちゅぱっ……んんっゔぅ ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…はぁ… すごく硬くなってるよぉ…立派だね。 気持ち良かったら遠慮しないで声だしていいからね」 「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…んんっ ちゅぷんちゅぱんっ… じゅゔゔゔゔっ…んぐぅっ……はぅ… んぁぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぷっ… にゅぱちゅぱっ…じゅぷじゅぷじゅぷ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…んっ……はぁ…… じゅぶじゅぶじゅぶ……ちゅゔっ…んっひゃぅ…… ちゅぱちゅぱ…っんはぁっ……うっぷ…ぱぅ… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ……ふぁっぷ……うぐっ ちゅゔちゅゔちゅゔゔゔっ… ちゅぱちゅぱっ…はぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱゔゔっ ふぅ…舐めれば舐めるほど…おっきくなるんだね… 君のおちんぽ…お姉さん…とっても好きだよぉ」 「じゃぁ…そろそろ仕上げかな…んふっ んんんっ!ちゅゔちゅゔちゅゔちゅゔゅゔっ ちゅぱんちゅぱんちゅぱんっ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ… ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ 私の口の中でとろけちゃいそう? あはっ…嬉しい…もっと感じて…? あ、でもまだ出しちゃダメだよ? んふぁっ…んっ…んゔっんゔっ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ ふぁっぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっふぁっぷっぅ ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅゔちゅゔっんっふぁ… ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…んゔぅっぅぅっぱぅ はぁ…んゔっ…」 「ちゅぷぷぷっ…んっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ… じゅぽんっちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…ふぁっ にゅぱにゅぱにゅぱっ…ん…ちゅゔっ…ちゅぶぶぶっ ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぷちゅぷ… ちゅっ…ぱぅ…んっ… 気持ちいいの?そっかそっかぁ… 出そうなの?いいよぉ…… んっんんっ…じゅぷじゅぷじゅぷ…んんんっ!!!」 「はぁ…はぁ…はぁ… すごーい…はぁはぁ…たくさん出たね… とっても濃厚だったよ…お姉さん、全部飲み干しちゃった… んふっ…ご馳走様…」 「んふっ…少しだけお掃除しておくね… んちゅぅっちゅゔっ…んんっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ んんっ…はぁい…おしまい…綺麗になったね… じゃぁ、ここ、座って?」 「んふふっ…今日の私の舌使いどぉだったかなぁ…? えへへっ…本当?最高だった? もっともっと色々シテ欲しい…? そうね、次はもっともっと気持ちいいこと… しようね……」 2 「この前の授業は、お姉さん気合い入りすぎちゃったぁ… 少し乱暴にし過ぎちゃったなぁって反省したの… あんなすぐに君のおちんぽペロペロしちゃって… もっともっと焦らして…お楽しみはとっておくべきだったなって 少し反省したの……んふふっ え?そんなことない?もっともっとシテ欲しかった? んもぅっ…君って意外と…とってもエッチなんだね…」 「でね、今日の授業は、ねっとりキスで限界まで気持ち良くなっちゃおうっ! っていうのがテーマなの。 んふふっ…楽しそう?あははっ…そうね、じゃ、始めよっか… あのね、今日は君が私をリードしてみて?んふふっ… 難しくないわ…本能のままにして欲しいの… うん…キス…シテ…?」 「んっ…はぁっ…ぅ……んっ… は…ぅ……んんっ…ぁっ…んんっ… すごく……はぁ…じょ…ぅず…んっ… はぅ…あっ…んっ…はぁ…ぅんっ…んんっ んぁぅ…ぁんっ…はぅぁ…あっん…んんっふぁっ…あぅ…んぁぅ」 「あぐっ…!んはっ…ぅんぁっ…あぷぅっ…はぁっ… んぱぅ…はぁ…はぅ…っつ…んはぁ…はぁ…んぅぅっ… いぅんっ…んんっ…ひゃっぁう…んぁ……はぅ…あぁっ… はぁ…ぅ…ん…んん……っぅぁ…ん……はうぁ…… あうぅ…んゔ…ゔんぁ…はぁ…スゴぃ…んんぅぁ…ぅ… ひゃ…んふぁ…んてぁん…ふぁ…うぅぐ…ん ふぁぅ…んぐっ…ぁぅ…あぁ…あぁぁっぅ ま…待って…んんっ……ぃぁぅ…ふぁ…っぷ…ぁあ…ん ちゅばぅ…んんっ…ちゅゔう…んぅぁ…ふぅゔん…… はぁ…ぅぁ…んんっ…しゅ…しゅごひ…んふぁぅ…あぅ…んんっ…」 「んぅぁっ…ダメ…んんっ…… すごぃ…んぅぁ…ふぁっ…んんっぃ…いい… ぁ…んんっ……ふぁぅ……あぁっ…んぅぁ…ぅゔっ んぐ…んぬぁ……んぅ…ふぁあ…… はぁ…はぁ…はぁ…すごいね…このまま…んんっ…… あゔ…うぅ…んんっ……あぁっん…んんんっ… ゔんんっあぅ……んんっ……うっぅ……んふぁぅ…… ん…気持ちぃ……舌…んぅぁ…んあぁ…うっあ…んんっ… すごく…あったか…ぃ…んぅぁ…あゔっ… そ、そんな…奥に…んんっ……ふぁっぅぁ…んんっ 舌絡む…っん…んっ…ふぁあぐっ…くぅぁ…あぷぁ…んっいぁ… き、君の舌…ど、どうなって…るの……んぅ…あぐっ… ふぁ…ひゃぁ…ぅ…んぅぁ……あぅっぷぁ…ぅんっあ…あんっ はぁぅ…んぅ…んあ…ひぅぁ…ひあぁ…んん」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… 君、ほんとに…経験ないの…? はぁ…はぁ…はぁ…んっ…はぁ… びっくりしちゃったよぉ…もぅ… いきなり舌をあんなに…はぁ…はぁ…絡めるなんて… ん…っ…はぁ…はぁ…はぁ… 私、本当に想像もしていなかった… はぁ…はぁ…君の舌…たまんいくらいに…… 気持ち良かった…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… じゃあ…つぎは…攻守交替っ…」 「ふぁっ…んぁっ…あぅ…あぐっぅ…んんっぱぅ…ふぁ… あんっ…んぅっ…んちゅゔんっん…んぐぅっ…んんくぅ…くぱぁ… あぁっ…んんっ…あふぁ…あっ…あっ…んぅ…ぅゔっ…はぁ… はぁ…あっぅ…んっ…んぅあ…んゔぁっ… そ、そんな…んっ…そこ…触っちゃ…んぁぅ… あぁっ…んふぁっ…んんっ……んっ…んっぅ… はぁ…ぅ…ぁぁっい……いぃ…んぬぁ…あふぁぅ… 君の指先…んっ……ふぁあっ…んんっ…はっ…あっ… あぅぁっ…んぅ…うぁっぅ…んぅぁあっ……ああっ…いぁ… そこ…もっと…んぁぁっ…あぅ…ああっ…つぁ… 今日は…まだ…私…服着てるけど…もう… んっ…あぁっ…服の上からでも…んぬぁ… 体…敏感になっちゃってるみたい…ぁあっ… そ、そろそろ服…脱いじゃおっか…?」 「ほぉら…ね?裸になったら…もっともっと 気持ち良くなれそうだねっ…?んっふふっ… 抱き合ってみよっか…こうして…んんっ… え…?やわらかい…んっふふっ… 私のおっぱいが君の胸に…あははっ…んぅっ… そんなこと言うから…感じちゃったよぉ…んもぅ… んぁあっ…はぅぁ…んんっ…もっと舌絡めちゃう…んっ あぁっ…おいしぃね…んふぁあっぅ…きもちぃ…ナ… 私の乳首の先が…君の胸に押し付けられてる…… んぅんっ…んぁ…あぁ…ふぁっぷ…あぁ… ん…そんな…あっ…触ってみる…? いいよ…んっぅぅ…あぁあっ……あぅぁ…ふぁあっぷ… あぁっ…んっぐっ…んは…ぁっ… 気持ちぃぃ…あぁうっ…んぬぁ…あんっ…ぁんっ…あんっ… そんな…大胆に…あぁっ…すごい… 本当?マシュマロみたいに柔らかい…?んっふっふ…あぁっ… 気持ちいぃ…あぁぅ…あっ…ふぁ…ああっん こんな愛撫…あるのね…んぅ…やばいくらい…感じちゃう… んんっ…ふぁっ…あぅ…んぐっぅ… キスも上手だね…あんっ…んぱぁ…あぁっ…いぅ…あっ… んもぅぅ…我慢出来なくなってきちゃぅよぉ?」 「君が悪いんだよぉ? お姉さんのこと本気にさせちゃうから… ズボンと下着下ろしちゃうよぉ… ほら…すごいね…もうこんなに… おっきく…太くなっちゃってるね… んふふっ…すごくいい眺めね… もうこのおいしそうなおちんぽ…私のものだよ…? 気持ち良くしてあげるね…いくよ?」 「最初はゆっくりね…シコシコ…シコシコ…シコ…シコシコ…シコ んふっふ…気持ちいぃの?そうなの? イイ子だね…シコシコシコ…亀さんもゆっくり触ろうね…? ほぉら…ビクンってなっちゃうね…んふふっ シコシコシコ…シコシコ…あんっ…すごく敏感になってて… いいねぇ…んぅ…はぁ…はぁ…はぁ… シコシコシコシコ…シコシコ…もっと? もっと速くして? 待って待って…シコシコシコシコシコシコッ、シコシコッシコシコ… どぉ?少し速くしたよ? ダメ?もっと?んもぅ…欲張りさんだなぁ… 本気だして欲しい?んふっ… いいの?知らないよぉ? じゃ…い、く、よ…? シコシコシコシコ……はぁ…シコシコシコシコ シコシコ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコシコ んっ…んぁ…可愛いねぇ…イイコイイコ… 亀さんもきゅっきゅっきゅって… シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコ、シコシコ… すごく硬い…はぁ…はぁ…先っぽまで充血しちゃってる… すごいね…君のおちんぽ…男らしいね… え?もうすぐ…イッちゃいそう…? いいよ…じゃ…仕上げちゃうね…?」 「いくよぉ! ほら!シコシコシコシコシコ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコ… シコシコッ…シコシコッ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコ シコシコ…はぁ…すごぃ…すごぃ…まだ硬くなれるの!? すごぃ!はぁ…はぁ…シコシコシコ シコシコシコ…シコシコシコシコシコ… いいよ…たくさんたくだん出して!!!」 「すごぉい…この前よりもたくさん…出たね… とっても濃い精子だね…んっふふっ… えらいね…頑張ったねぇ…んふふっ… 可愛いよぉ?まだおちんぽ元気なままだね…? ふふっ…でも…今日の授業はここまで、ね? 次は…どんなことして気持ちよくなろっか? 楽しみにしてて…ね?」 3 「んふふ…っふ…こないだの授業はどぉだった? え?手コキだけじゃ物足りない…? あははっ…そっかぁ…そうだよねぇ… 手でシコシコされるだけじゃ満足できないんだ? でもその割には…すぐイッちゃったよ? あははっ…ごめんごめん…少し意地悪言っちゃったぁ んふふっ…でもね? あんまり早くイキすぎると…女の子だって満足出来ないんだよぉ…? ふふっ…そりゃそうだよぉ…女の子のアソコだって… びんびんになった男の子のおちんぽを味わいたいんだよ? んっふっふ…じゃ、早速始めよっかぁ…? 今日はもうすぐに裸になっちゃうよぉ 君も…全部脱いでね…?」 「ふたりとも裸になっちゃったね…んふふっ… どぉ?少し恥ずかしい…?えへへっ… そぉなんだ?可愛い… じゃ、今日はこのまま立った状態で… お姉さんが君の体を愛撫してあげるね… 先ずは…背中側から攻めるから…」 「君…けっこう…背中広いのね… まだまだ発育中…かな?んふふっ… んんっ…んっ…ちゅぷちゅぷ…はぅ… 背中感じるの…?すごく体ビクンビクンしてるよ? んっ…ちゅっ…んぱっ……はぅ…んっぁ…んぁぅ… はぁっ…ちゅぱ…んんっ…はぅ… 腰回りはどうかな…こうして手でゆっくり腰回りを触ると… んふふっ…やっぱり…感じちゃうんだ? 肩はどうかな…?んっ…ちゅぅ…ぱぅ…はぁ… ちゅぷちゅぷ…すごく感度良好…んふふっ… 後ろからギュってするよぉ? ほら…どぉ…?えへへっ… 私の乳首が背中に当たるの? それがたまんない…?んっふっふふ…… こうかな…?ぱんぱんに張った私のおっぱい… 後ろから押し付けちゃぉ…どぉ? んふふっ可愛いね…そんなに気持ちいぃ? じゃ、今度はこっち向いて?」 「じゃぁ…次は前をほぐしていくよぉ…? あははっ…楽しみ?えへへっ…私のテクが最高…? んふふっ…嬉しいなぁ… 先ず、私の右手で…あなたの乳首を触るよぉ… 優しく優しくつまんで……んふふっ気持ちいい? そして…私の唇であなたのおへそにキス…んんっちゅぶ… ちゅ…ちゅゔっ…んふぁ…んふふっ…可愛いおへそだねぇ… その時に…君は…私のおっぱいを優しく揉んでて? んんっ…いいよぉ…上手…んんっ… ちゅぱっ…ちゅぱぅ……んふぁあっ…あんぁっ… そ、それ…気持ちいい…乳首の周り…指先攻めしてくれるの…? んっ…そんなのどこで…覚えてきたの…んふぁあっ…… あぁっ…あんっ…ぁん… すごい… じゃぁ、そろそろ君の…おちんぽ検査するよぉ… あぁっ…さっきまで大人しかったおちんぽが… もう暴れ出しそうだよぉ…?すごいね… ゆっくりゆっくり棒のところ…撫でるよ? んふふっ…すごい…垂直になっちゃってる… 撫で撫で…しようね…んふふっ…可愛いねぇ… え?どうにかして欲しい…? もぅ…仕方ないなぁ…我慢出来ない子なんだからぁ… じゃぁ…今日は素股で極限まで耐えてみよっか…? んっふふっ…素股っていうのはね…こうするの…」 「んんっ…素股ってね…こうやって… 大きくなったおちんぽを…んぁ…女の子の柔らかい内ももに挟むの…よ… どぉ…?あったかいでしょ…?んんっぅ あっ…うん…え…?ほんと…? ここも柔らかくって好き…?えへへっ…んんっ… それにして…も…んっ…君のおちんぽ…ほんと…硬い…… すごいね…こんなに…感じやすい子だったのね… とっても愛着が沸いちゃうナ…はぁ…はぁ… じゃ、少し動くよ?こうして…ゆっくり…ゆっくり… 腰と一緒に…足の付け根を意識して…動かす感じかな…? はぁぅ…あぁっ…ダメ…感じちゃうよぉ…はぁ…はぁ…はぁ… き、君も…少し…腰動かしてみて…? あぁっ…すごい…擦れて気持ちいい…? ふぁぁっ…あっぅ…んんっ……すごく上手! これがバックの態勢だよ…?あぁ…見える? 私のおまんこ…後ろからちゃんと見て? はぅ…んぁあっ…あっ… この穴に…どうしたいの…?んふっ… こら…そんなに乱暴に腰動かしちゃダメでしょ…? んぅ…いいよ…もっともっとゆっくりだよぉ? そう、イイコだねぇ…はぁ…はぁぅ… もっともっと速くしたい…?んふっふっ…だぁめ… そんなこと言うならぁ…止めちゃぅよ?」 「んふふっ…ちょっと中断……あははっ… ダメ?どぉして…?んっふふっ… 止めたくないの…?ダメだよぉ? お姉さんのペースでするんだよぉ?そんな勝手に動かしちゃだぁめ… ふふっ…んっ…イイコにするなら動かしてあげる。 分かった?んふふっ…イイコだね… じゃ、少し動かすよぉ?」 「んっ…んっ…気持ちいいね…あぁ…ぅ…んっ…… 私の腰…掴んで?そう…上手…どぉ? バックでしてるみたいでしょ?んふふっ… すごくイヤラシイ…?ふふっ…そうだね…ぇ…はぁ…… もっときつく…腰を持って…あぁ……すごい…もう少しだけなら… 速度はやめてもいいよぉ?そう…あぁ…いいよぉ…上手だねぇ… じゃ、今度はァ…後ろから…キスしてみよっか? そう…そのまま…私の方に上半身を預けて… いいよ、そうやって私の上半身を君の腕で…んんっ… 君の好きな所をホールドしていいよっ… んぁっ…しゅごい…上手…んんっ… あぁっ……あふぁ……あゔ……んぐぅ……あぁあっ……あぅ…… んぁぅ…あぁっぅ…はぁ…ひゃぅ…んんっ…… んぅ…はう…っんゔぅ…あぅ…あぐっ… 舌も…絡めてぇっ…ふぁあっん……んぅぁ…あぐっぅは… ゔぅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んふぅ… あふぁ…ひゃぅ…んぐっぅ…あぷぅ… あぅんっ…はぁ…いいよぉ…じゃぁそろそろ…」 「本気でピストンしちゃっていいよぉ…… んっぅあああっん……はぁあっぅ……すごくいいっ… その動き……本当に挿入してる時のヤツだぁ…… んっふぁっ…あぅ……ダメ…素股なのに… こっちまでぎゅんぎゅん感じちゃぅよぉ… 君……すごくセンスあるかも……あぁぅ…んぬぅぁ…っつぁあん…… あっぅ…んっいいっ…あぁっ……あふぁんっ……ふぃぃぁあっ…… んっぐぅ…そう、それぇえっ!!気持ちいぃ? んぬぁっ…もっともっともっとぉぉぉっ…… あぁ…き、君のおちんぽ…すごく…んっ……ぅぁああっ……ふぅぁ…いぅっ… あぁっ……んぁ……あんっ…すごいすごいすごいよぉおっ… も、もう出ちゃいそう?んふふっ いいよぉ?じゃ、今日の最後の課題… お姉さんのカウントダウンで出してみよぅね…? いくよ……? 5……んんっそう…シコシコシコシコ…腰振って?もっともっと振って…振って…? んんっ…4……あぁぅ…いいよぉ……その調子…シコシコシコそうそう…気持ちいいねぇ あぅ……3……んふぁっ…あと少しの我慢だからね……あぁっ…シコシコシコシコ…そうそう 2ぃ……んんっ…まだまだ…あとちょっと我慢、我慢っ……んっ…シコシコシコシコシコ 1ぃ……んんぅ……シコシコシコシコシコシコぉぉっ…… 私の背中に出してぇえっぇえっ…!!!」 「はぁ…はぁ…すごく上手にできたね…… たっくさん出ちゃったね…えらいね…… すごく可愛かったよぉ…んふふっ…あぅ… あったかぃ……んふふっ… 私も……とっても興奮しちゃった…… 次も…楽しみにしててね……」 4 「んふふっ……今日は教室を飛び出して、課外授業だよぉ…! えへへっ…って言っても…私の家のキッチンなんだけど… え?ここで何をするのかって?? んふっ…今日はここでこれまで習ったことを実践してもらうよぉ…? じゃあ先ず、体をほぐしていこっか…? 服も下着も……なにもかも脱いじゃって…?」 「んんっ……ふぁ…っぁあっ…んぐぅ……んっ……んっ… ぁあ…はぅ…ちゅゔゅゔっ……ひゃぅ…あっぅ……うぁ…んんっ…… はぅ……あぁ……んぅぅっ…ちゅゔちゅゔっ…… ちゅぱちゅぱっ……ふぐぁ……あっ…はぁ……はぁ……あっ… あっ…ぷぅぁ…はぁん…ちゅぱちゅぱちゅぱ……ふぁ……うっぁん…あぅ… ちゅぷっ…ぷはっ…ちゅぷっ……ちゅぷっくは……ふんぁ…んんっ… ちゅぱぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱん…ちゅぱちゅぷ…ちゅぷちゅぷぷ…っ… はぁ…あっぅ…あぐ…あぐっ……はぁ…はぁ…んっ… ちゅぱちゅぱっ…はくぅ…んっ…ちゅゔちゅゔっ…んぁ…あぅ… はぁ…やっぱり……んっ……君って… 舌使いが上手なのね…んぅう…しゅごぃ……んぁ…… 歯の……ぅら…んぁあっ…ちゅぶちゅぶっ…あぁっ感じちゃう… じゃぁ、そろそろ触って…欲しいナ…私のおっぱい……」 「君の好きなように触って……? んっぅ…あぁっ…はっぁ……あっ…んっ… そう…円を描くように……ゆっくり揉んで…ね……はぁ… あっ…う…あぁっ!!すごぃ…乳輪…んっ……はぁ…はぁ… あぅっ…ま…んぐくぅ……はぁ…はぁ…… ちゅゔちゅゔちゅゔ……っぱぅ……ぱは…っぷ…… んぬぅ……はぁぅ……うぐぅ……あぁ……あぅん… んふぁ……あう…ちゅぱっ……ちゅぱちゅぷ…… ちゅぱん……キスとおっぱい攻め……最高よ……あぁっ…… あふぁ……ああぁっ……んんっ……んぶっ…んぱ…… あふぅ……あひっ……ひぁ……あぁ…あっ…… んぐっ……あっぁあ……もっともっと…… 激しく揉んで……あぁっ……すごぃ…んんっ ちゅぱちゅぱっ…ちゅぐぅ…はぅ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱっ……あぐっ……あぅ…… んぁ……あぅ……ん……もぅ…ダメ…… 後ろから揉んで……!」 「あぁっ……後ろから触られると……背中も感じちゃう…あぁ はぁ…ううぁっ……ふぁ…あぁっん……ぁんっ……あぁっ…… あっぅ……はぐっぅ……ぱぅ……んくぅ……あぁっ… うぁっ…んっ……あひっ…くっぅ……んっ……あっ……あっ… すごい…乳首…もっと……強くつねって……あぁっ…はぁ…… はっ……あっぅ…ああっん……あぷっぅ…あ…は…ぁあ…っ そ、そんな……んぅぁ……両方…乳首攻め……!?んんぅぁっ…… それ……すごく好きぃぃいっ……あぁっん……んぁあっあんぁん…… 私ばかり……気持ち良くなっちゃ……ずるいよね……んんぁあっ…… いいの……?本当?……あぁっ…… 君の手で……私を最高に感じさせたい…の…?? あぁっ……んふぁあっ……おっぱいの触り方…… すっごく上手になったよぉ……もう……私…… んふぁっ……ああっ…んっはぅ……あっあっ…… 子宮が……おまんこの奥…んぅぅ……んふぁあ…… やばぃ…やばぃっ……もうかなり限界きてる……んっっぅ あぁっ……あぁ……んんっ……あぅ……あんっ…ぁんっ… だから…んっぷぅぁ……あぐっ……いぅっ…んはぁ…ね……? そろそろ…本番……しよっか…… いいよ……もちろん……最初から……あっ… そのつもり……だもん…… んぁぅ……あぅぁ……そのまま……生で……して……?」 「こないだ素股したでしょ…?今日はそれの本番よ こうやって私がテーブルに手を突いて…… お尻を突き出してるからぁ……ね……? 君のその……最高に勃起したおちんぽ…… 後ろから奥まで挿しこんで……さぁ……来て……?」 「あぁっ…やっと……入って来た…ね…… んぅぁっ……あぁっ…あっ…あっ……はぁ……あっ… ぅぁんっ……あっ……すごいっ!! 大きい…んぬぁあっ……やばぁい…はぁ…あふ……あぐっ…… 気持ちいいよぉ……すごく……君のおちんぽ…… 私のおまんこにフィットする……んふぁあっ……あぅ…んぬぁ…… あぁっ……いぃぁっ……いぅぁあっん……はぁ……はぁ…んはぁ……はぁ…… どぉ…?私の……中……?気持ちいい……? あぁっぅ……うっ……ホント? んふふっ……ぁあっ…音がイヤラシイ?あははっ…… ピストン音と……私の愛液が……混ざる音……? すごく……感じるんだ……あぁっ…はぁ…… そう言ってくれると……あぅ……はぁ…はぁ…嬉しいナ……んふぁ…… あぅ……んぅぁっ……あぁッ……!!!! それ…やばぃ……もっと奥……欲しくなっちゃう…… んんうぁあっ……腰の動き……上手だね……はぁ……あぁっ… あっ……んぅっ……あふっ……どこが気持ちいいか……? んぅんと……あぅ……そうね…… 君の手で私の腰を……んぅぁあっ……少し高く持ち上げて…… あぁっ…そのまま……深く思い切り……突っ込んでぇえっ…… はぁ…はぁ…はぁはぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… あっぅぁん…… あぐぅっ……うっぁあっ……はぁあっ…っつぁ……んぷぁっ…… あぅぁっ……あふぁぅ……あぅ……あっ… あんっ……ぁんっ……あんっ……気持ちいぃ…… こんなに激しく動いてるのに……あぁん…あん……ぁんんっ… 君の……おちんぽ……ますます硬くなってく……あぁ…… すごいね…こんなに凄いとは……んはっ…あぅっ……んぅぁ…… 予想以上だよぉぉっ…… じゃ少し…きつめにしよっか……? いくよ……?お姉さんのおまんこ……一気にきつく締めちゃうよぉ!」 「どぉ……!?んんっぁ…あぁっ……うぁ……はぁん… 気持ちいいの……本当…っ!? あぁっ……その動き…すごい…いいっ…… 上に当たるぅぅぁああっ……はぁ…はぁ……んゔぅぁ…… あぐっ……わ、私のおまんこが…… 吸いついてくる…!?んふっ…… 君のおちんぽ……もう離してあげない……あふぁあっ……あぅ…… んぁ……あんっ…ぁんっ……最高……!!!! もう…限界…近い?んぅぅっ……いいよぉ…… そのまま……最後まで思い切り……はぁっ……んるぅぅ……あぐっ… んぅぁ……ぬぁ……思い切り……腰振って!!!! んゔぁあっ……やばぃ…あぁぅ……んふぁ……あぁっ!!! いいっ!!あっ!んゔっ…あぐっ!!あふぁんっぷぅぁ! あぁっ…最高っ!!!もっともっともっとぉぉっ…… あぅぁ……はっぁ…あんっ……すごくいい!それ好き……あぁあ! いいよ…そのまま……イッて……!!! 君のあったかい精子……お姉さんのお尻にかけて!! いいよっ!!いいよぉぉっ……来てぇええっ!!!!!! んはぁあぅっ!!!!」 「はぁ…はぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…… き、君の精子……こ、こんなに出るの……?! すごいね…んふふっ……可愛いね……たまんないよぉ… いいの、いいの……もっと…君の精液で…汚して欲しいくらい…… やっぱり……挿入って最高…?んふふっ…… 初めての挿入で生でしちゃったね…気持ち良かったんだ……んふふっ えらいね……次の授業が楽しみ……? うん……そうだね……私も腰の動き……鍛えなくちゃ……えへへっ そりゃそうだよぉ…だって……君……想像以上に凄かったもん…… なんだか……まだまだ楽しめそうだね……んふふっ…… 5 「こないだのおまんこ初挿入はどうだった…? え?気持ち良すぎてあまり覚えてない…? んふふっ……ダメよぉ?そんなことじゃ…… あははっ……そうねぇ……採点するならぁ…… ズバリ60点ってとこ……かな…?? えへへっ……厳しい?あははっ…… そうかもね……でもぉ……ここは心を鬼にして点数つけなきゃねっ…… だぁって……君には上手になって欲しいんだもの… エッチのテク、上げたいでしょ? え…?上手になれるか……? うん……上手になれると思うよ……だって……君…… 最高にいいモノ持ってるもの…… 授業5回目の今日はぁ……上手に出せるかな?がテーマよ んふふっ……アレを上手にたくさん出してみよぅね……? じゃぁ……早速服を脱いでベッドに来て?」 「こうしてベッドに横になって抱き合うの初めてだね…… んふふっ……こうして下から見上げると……君… けっこうがっしりしてたのね…… 腕もしっかり筋肉ついてるし…… バックから挿入の時は気付かなかったな…… じゃ…始めよっか…… 先ず、いつもみたいに準備体操しなきゃ……ねっ? ゆっくりお互いの体を気持ち良くしていくの」 「んっ…はぁ…あっ……うぅっ……んっあぅ……はぅ… うっぷぁ……き、君のキス……はぁ…… ほんと……気持ちいい…ね……はぁ……舌……もっともっと…… 絡めていいよ……んはぅ……あぐっ……あゔっ……んぱぅ…… 私の舌と……もっと絡ませて……?そう……奥に…… んぱっ…はぁ…はぁ……はぁ……ぁぅ……んっぱっ……あぐぅっ…… ああっ……歯の裏…感じる……んぬぁ……ちゅぶゔぅっ…… うぱっぅ……はぅん……ちゅぱちゅぷちゅぷちゅぱぁ…… あぷぅ…はぁっ……あっ…んっ……あぁっ… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…… ここ…触ってみるね……?」 「わぁ…すごぃ……もうこんなにおっきくなっちゃて…… すごい……感度がいいのね……んっふふっ…… はぁ……ほんと硬い……ぴくぴくして……気持ちいいの…? んふふっ……可愛いねぇ…もっともっと感じていいよぉ? でも、イッちゃダメだからね?んふふっ…… 今日はぁ……上手に出す練習だからね? ほら、どぉかな……?こうして亀さんを指先で撫でてあげるの…… んっんっ……イイコだねぇ……棒も触ってみるね? ほーら、どうかなぁ……?えへへっ… もう我慢出来ない…?うん……さっきよりも大きくなってるね…… こうやって棒をゆっくりゆっくり手でピストンしてるだけなのにね…… 可愛いよぉ……もぅ……今すぐ食べちゃいたいナ…… え?食べて……欲しい……?今すぐに……? 私のおまんこで……?んふふっ……今日はすごく積極的なんだね…… いいよ……じゃ…正常位でしてみよっか…… 来て……奥まで……」 「なっ……はぁぅ……んぁっ…んっ……はっ……あぁっ…… すごく熱い……君の…んっ……おちんぽ…… すごくすごく……重くて…あぁっぅ……んっんん… あっんっ……あんっ…ぁんっ……ふぁっ……んぁあ… あっぅ…あっ……あぅっ…んぅぅあっぅ……気持ちよすぎ…… 私の中……気持ちいぃ……? んぅゔゔっ……あぅっぱぁっ……んぐぅ……ふぁぅ……あぐっ……あっ ぁんっ……いいっ…いいよぉ……あんっ…はぁ…んっぱっぅ…… あぅ…んぁはぁ……あぅ…んばぅ…んくぅ…ぱぁぅ…あっ… ぁんっぁん……あんっ…あんっ…あっ…ぇぅぁ…… あぅ…ふぁ…ぅぅう……もっと……もっと…欲しい……あぅ…… あぁっ…!!!んんっ…んぅぅあ……あゔぁ…あぐぁ…… はぅ…はぁ…あっ…あぁっ……ふぁあっ…… 君の…腰の動き……すごく……気持ちいいの……あぁ…… もぅ…やばぃ……あぁっ!!!来ちゃうっ……来ちゃうからぁああっ!!! あぁ…いい……?先にイッちゃうよ……いいの?いい? あぁっ!!!!イク!!!イクイクイクぅぅぅ!!!!!」 「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…んぐっ……あっ…… いい、いいよぉ……そのまま続けてっ……!!! いいから……気にしないでそんなこと……いいからっ!!! そのままっんぬぁあ……はぁ……はぁっ…あっ!! うぬぁっ……あぐっ……ぅぁあっ…やばぃよぉぉっ…… それ気持ちよすぎだぁ……あぅ…はぁっあっ…んぅぁっ…… すのピストン……角度やばぃ……んぅぁっ…はっあぅ…… あゔぅっ…あぅ…あっはっ……はぁあっんっ……ふぁぅ……あぅ… おかしくなっちゃぅ……あぁっん……んっぁあうぁ……あぬぅ… あゔっ…つぁ…はぁんっ……ご、ごめん……私…… また来ちゃう……あっ!!あぁっ!!来ちゃう来ちゃう!!! あぁんぁっ!!!!イックぅぅぅぅ!!!!!!! はぁ……はぁ……はぁ…はあ……んもぅ…… また私だけ……んはぁ……イッちゃった……あぅ…はぁ… はぁ……はぁ……はぁ……」 「んんっ!!ちょっ!!と……まっ……んふぁっ……んっんんっ!! すごぃ…イキナリ…ディープキス…んっ!!!はぁぅ……んぅっ! あぅ…あぅ…んぁんっ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んっぅ… あっ…あぷぁあっぅ……それ…ど、どしたの……んんっ…… そんな……急に……はぁあっ!!! あっ!!!ぅんぁあ!!!ダメっ!!それは…だめぇ…… クリちゃんは触っちゃ……んぱぅ…だめぇええっ!!!!! あぅァっ……あぱぅ……んふぁっ!!あぅっ…あぶぅ…… んぁっ……んゔぁっ!!クリ…きもちぃ……んふぁぅ…あっ…… い、いつから…そんなこと……出来るよぅに…… なってたのぉぉっ……あぁぅ……んふぁっぅ…ああぐぅ…… はっ……おかしくなっちゃぅ…よぉ……ああぁんっ…… んもぅ……こ、こんなの……ダメェっ……あぁっ…… ぁんっ……あんっ…あんっ……あぁっ……つぁぅ……はっ…… もぅ……おねぇさん……怒っちゃったよぉ…… 仕返し……しちゃぅからぁ……んはっ……あぁぅ!!」 「次は……私の番だよぉ……? 一気に気持ち良くして耐えられなくしてあげるっ……! んはぁぅ……どぉ…これで……んんっ!! 君の強いおちんぽ……一気に締め上げるよぉ……ほら!!! んふんぁっつ……あぅ…んゔゔぅぁあっ!!! あぅ……あぁっあっ!あんっ!ぁんっ……ぁんっあ…… 気持ちいぃ?んふふっ……嬉しい…… んぅぁっ……あぅ…はぅ…あぁっぐ……はぁあっ…… そして……こうして私の片足を君の手で持ち上げて……? ほら……見える?私のおまんこに君のおちんぽ…… じゅぽじゅぽしてるでしょ? んぬぅ……この体位……私好きなの……あぁぅ…… んぅぁ……松葉崩しっていうのよ……? あぁっ!!すごい…奥まで来る……君の硬いの…… あっ……いぃ……いいよぉお… もうけっこうヤバい? じゃあこれで……んはっ!あぁっ!!一気に…… 射精まで…導いてあげる……んんっぅぁああっ!!!! 私も最高に気持ちぃい!!!あっぁんぁあああっ!! イク?イクの?いいよっ!!! もちろんだょ……君のあったかい精子…今日は全部…… 私のおまんこに出してっ!!!んんうぁああっはぁっ!!! んぁっぅぅぁっ……あんっふぁっぅぅぁっ!!! いいよ、いいよぉぉお!!来て!!出してっ!!! んんぁああっ!!!!」 「はぁ……はぁ……はぁ…… すごい……あったかい精子……たくさん出たね…… 見て?私のおまんこから流れ出て来るでしょ? とろっとしたこの白いの……君の濃い精子だよぉ? んふふっ……凄かったね…… でも……今日はまだまだ終わりじゃないんだよ?」 6 「はぁ…はぁ……はぁ…… じゃぁ…たくさんイカせてくれたから…… 今度は私が中出し後のお掃除フェラしてあげるっ んっふふっ……そう、お掃除だよぉ? たくさんお姉さんの中に出したけど…… 亀さんの先っぽ見て?んふふっ…… ほぉら……まだ君の濃い精液が出てるでしょぉ? んふっ……コレを今から綺麗にするの こうして射精した後のおちんぽの…… 先を……優しく……指で…… きゅって絞ってあげるとぉ…… んっふふっ……美味しいお汁が出てきたね…… こうやって残った精液を今度はお姉さんの口で 綺麗綺麗してあげるから…… え?恥ずかしいの……? あははっ……可愛いね……大丈夫だよぉ…… 恥ずかしがらなくて平気だよぉ…… もぅなにもかも知ってるから……君のおちんぽのこと…… ね?じゃ、ここに仰向けになって?」 「すごいねぇ…あんなに激しくピストンしてイッたばかりなのに…… まだ元気そうだよぉ……君のおちんぽっ……ってさ…… なんていうか……鍛えれば鍛えるほどに…… どんどん……立派になっていきそうだね……とっても…… お姉さん好みだな……えへへっ…… じゃぁ……さっそくいただいちゃいますっ…… んぐぐっ……んぐぅ……んゔぅ…っぱっ……んばぅ…… はぁっ……あぅう……あぅ…んくぅ…はぁ……はぁ…… ちゅゔちゅゔっ…んぱっ……はぁ…ぅぁあっぅ…… ちゅぷちゅぷちゅぷっ……ちゅぱちゅぱっしゅぱちゅぱちゅぱ…… ちゅぶちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱっ……はぅ……んぁっ…… ちゅぴちゅぱっ……はぐっ…んぷゔゔっ……はぅっ……あぅ…… んちゅぷちゅぷっ…ちゅぱぅ……ちゅぱちゅぱぅっ……はぁ…んっ…… はぅ…ちゅゔゔゔっぅ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ………ちゅぶぶっ… しゅごぃ……んっ……まだまだ……我慢汁……溢れてくる…… んっ……んんっぅ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ…… はぁっぅ……ん?どしたの……? んふっふ…ダイジョブっ……綺麗にするから…ねっ… んんゔゔっ……はぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…… んぱぅ…ちゅぷちゅぷくぱちゅぱちゅぱっ…… はぐぅ……んぱぅちゅぷぅ……ちゅぱっちゅぶっ…… ふぐぅ…ちゅぱっちゅっちゅぷちゅぷちゅぷっ…… ひゃぅ……ふぐぅ……ひゃふぅぅぐぅっ…じゅぱじゅぷぷぷっ…… ちゅゔちゅゔっ…ひゃぐぅ…はぅぐ……んぐぅっ…… ほんっとに凄い……まだまだ元気だね……」 「じゃぁ…今度は……手コキも加えていくよぉ…… んふっ……そんなにしちゃ……またおっきくなっちゃいそう? あははっ……もうじゅうぶん硬いけどね…… そんなこと言われたら……私のおフェラテクが試されてるみたいで…… 力入っちゃうよぉ? じゃまず…ゆっくり……ゆっくり……手でシコシコしてみるよぉ? ほら……シコシコ……シコシコシコ……シコシコシコシコ……シコシコ… 気持ちいぃ?んふふっ…シコシコシコ……シコシコシコ… シコシコシコシコ…気持ちいぃねぇ……えへへっ…… もっと速く動かして欲しい……?だぁめ…… あくまでこれは…お掃除フェラの一貫だからね? シコシコ……シーコシーコ……あははっ…… そんな顔してもだぁめ……ね? もっとゆっくりにしちゃぅよぉ? シーコシーコシーコシーコシーコ……シーコシーコシーコ…… シーコシーコシーコシーコ…シーコシーコシーコ…… シーコシコシコシコ……すごぉい…… ビクンビクンしちゃってるね…… じゃお口も追加しよっか……」 「ちゅぱちゅぱっちゅぶちゅゔゔゔっぅ・・ふぁぁっぅ… ちゅぱんちゅぱっちゅぱっ…っつぁぅ……んふぁぅ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……ちゅぴぅ…ちゅぴぅ… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ……ひゃぅんっ…んんっ…… はぅ…んぐぅ……ふぁぅっ……あゔゔぅっ……あぐっ…… あふぁ…あふぁ……んぱっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぶぶぶっ…… ちゅぱんちゅくぅ……ちゅゔちゅゔちゅゔちゅゔゔゔっ…… んはっ……どぉ?気持ちぃ?んふっふっ…… 同時に手も……ちゅぴゅ…ちゅぱく…ちゅぴっ……ふぁぅ… シコシコシコ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…… ちゅゔちゅゔちゅゔ……シコシコシコシコシコシコ…… シコシコシコシコッ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……シコシコシコ…… ちゅぱんっ……ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱっ……シコシコ……シコシコシコ… ん?えへへっ……これ、ヤバい……?あははっ…… 出ちゃう…?ダメだよぉ……出しちゃだぁめ……えへへっ…」 「シコシコシコシコ……お手てとお口……どっちが好き…?? そうなんだぁ……じゃぁいっぱい気持ちよくしてあげるね? シコシコシコシコッ……シコシコシコ…シコシコシコシコッ…… シコシコ……シコシコシコシコ……シコシコシコシコ……シコシコシコ シコッシコッシコッ……シコシコシコッ…… 君ってほんとに気持ちよさそうなお顔するね……えへへっ…… ほんとに可愛いねェ…んんっ…… え?もっともっと?しょうがないなぁ…… シコシコシコッ…シコシコシコ…シコシコシコシコ…… これがいいの?亀さんのところ触って欲しい? こうやって先っぽをキュッキュッてするのが好きなの? いいよぉ……シコシコシコッ……シコシコシコッ……シコシコシコ…シコシコ…シコシコッ シコシコシコ…キュッキュッ…シコシコシコ……シコシコッ……キュッキュッ…… シコシコ……キュッキュッ……シコシコシコッ……シコシコ… すごい…もうかなり限界でしょ?んっふっ…… じゃ……もう仕上げちゃぅね…… いくよ?覚悟して……?」 「あゔっ……んぬぁっ……ふぁっぷっ……うぁっぷぅ… じゅぷぷぷぷっ…じゅぷじゅぷ…じゅぱじゅぱっじゅっぱ…… ちゅっぱちゅぱちゅぱっ……ちゅっぱぅ……ちゅぷぷぷっ……ふぁ…… んぱうぁ……ちゅぴゅちゅぴゅちゅぴゅ…ふぁぅ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ んぱぅ……はぅ…ちゅびゅちゅびゅちゅびゅ……ちゅぱちゅぱんちゅぱ…… ひゃっぷぁ…ちゅぴゅちゅぴゅちゅぴゅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… はぐぅ…ちゅゔゔゔゔぅぅっ…んふぁ…ぱぅ……あぐ…円 ふあぁっ…あっぷぅ……ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…… ん?もうイキそう? んふふっ……いいよぉ……じゃ…… 私の言う通りに……シテね……? いくよぉ…シコシコシコシコ……シコシコシコ……シコシコシコ 5ぉ……シコシコシコシコシコッ……まだまだ我慢我慢…… シコシコシコシコシコシーコシコシコシーコシコ…… 4……シコシコシコシコシコシコッ……んふふっ……まだまだ…… シコシコシコシコシコシコッ……んふっ 3……もう少しだよぉ…シコシコシコシコッ……シコシコシコシコ…… シコシコもっともっと我慢だよぉ……んふふっ…出したいね……ぇ…… 2ぃ……シコシコシーコシーコシーコシコシコシコシコッ……シコシコシコ すごぃすごぃ……パンパンだよぉ……シコシコシコシコ…… いくよ?最後…… 1ぃ……シーコシーコシーコシコシコシコシコシコッ…… シコシコシコシコシコシコッシコシコシコ 0ぉ……あははっ……すごぃすごぃ…… たっくさん出ちゃったねぇ……んふふっ…… イイコだねっ……可愛かったよぉ……」 「お姉さんがティッシュで拭いてあげるね…… んふふっ……すごくたくだん出したから…… 疲れちゃったかな…? え?そんなことない?まだ出来る? あははっ……でも今日はこれでおしまいね 次も……たくさん出してね……んふふっ」 7 「前回はたくさんイカせてくれてありがとう…… んっふっふ……そうだねっ…えへへっ…… もぅ超ぉ気持ち良かったぁ…… あれからずっとムラムラしちゃって大変だったんだよぉ…… うん…子宮が疼いちゃって……オナニーしても… 全然満足出来なかったんだからぁ……んふふっ…… あははっ……君も?ずっとエッチなこと考えてたの…? んふふっ……君もオナニーじゃムラムラおさまらなかったんだ? そうなんだぁ…なんかどんどん君がイヤラシくなっていくのが お姉さんは嬉しいよぉ?だって…… 最初の頃は裸になるのも恥ずかしそうにしていたのに…… 今では積極的に私の体を欲しがってるんだもん…… うんっ……すごくいいことだと思うナ…… だから今日は葵先生からご褒美あげるねっ んふふっ……ナニを貰えるのかって? えへへっ……ズバリ! 葵先生のパイズリで気持ち良くなってもらうよぉ 嬉しいっ?あははっ……正直でよろしい じゃ、早速始めよっか…… 君は裸でベッドの前で仁王立ちになって?んふふっ……」 「んふふっ…うん、そこに立って? 私がベッドの上で跪くから…… するとほぉら…丁度私のおっぱいのところに…… 君のおっきなおちんぽが来るでしょ……? んふっ……え?私のおっぱい……そんなにおいしそう…? やだぁ……もぅ……お姉さんをからかわないのっ んふふっ……じゃあ早速……君のおちんぽくんを…… 挟んでいくよぉっ? んんっ…はぁ…はぁ…ぅんっん……はぁ……は……あぅ…… んんぅぁ……んふぁ……あぅ……んんっ……いいっ…… こんなにおっきいおちんぽなら……パイズリのし甲斐があるよぉ…… んんっ…気持ちいぃ?んふっ……嬉しいっ…… もっとこうして……っんっ……ぎゅっぎゅってすると…どぉかな……? すごく気持ちいいの?どうするのが……好きかな……?? 強く挟んで……上下にぎゅっぎゅってきつめに動かすよっ… んっはぁ……あぁっ……んっぅ…んっんっ……はっ……あっぅ…… あはっん……っぅ…私も……こすれて…… 気持ちいぃ……んんぅぁ……はぁ…んっぅぁっ……あぐっ……ぅっ… 君のおちんぽ…私のおっぱいの中で……んはぅ…… いっぱぃ……揺れてる…ね……んんっ……あゔぅっ……あふぁっ…… すごく……興奮するっ……あぁっ…んっ… はぅっ……んつぅ…はっ…… ん?気持ち良すぎて……出ちゃうかもしれない……? んぅ…まだ……ダメだよぉ?えへへっ… ちょっと早すぎだよぉ……んんっ…… パイズリの気持ち良さに…我慢出来ないの……? そうだよねぇ……私のおっぱぃ…おっきいもんね…… じゃ、パイズリの速度を少しだけ遅くしてぇ…… 先っぽ……亀さんの頭だけ……ちゅぱちゅぱしてあげるね……? それならどうかな……?」 「んっ……ふぁっ……あぅっ…んんっ……ぃぅっ……あぁぅ… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…ちゅぷっ……ちゅぱん…… んぬっぅ……はぅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぱっ……んっぐっ…はぁ…ちゅぱちゅっちゅっ… んぅっはぁ……はぁ……はぁ…はあ…あぅっ……あぁっ…あぁっ…… んぱっ…くぱっ……んふぁぅ……ちゅぶちゅぶっ……ちゅぱちゅぱっ… 気持ちいぃ?亀さんの刺激だけで……出ちゃうの……? んふふっ……可愛いね……でも……もっともっと楽しんで? ほら…おっぱいも動かしながら舐め舐めするよ……? んちゅぱちゅぱっ……ちゅぷちゅぷっ……ちゅぱんっ……ちゅぷぅ…… はぅ……ちゅぱっ……ちゅゔぅ…ちゅゔゔ…… 上下にシコシコ…んっふっ……ちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……シコシコっ……むぎゅむぎゅっ……シコシコ ちゅぱちゅぱ……ちゅぶちゅゔゔっ……シコシコむぎゅむぎゅっ…… シコシコ……むぎゅっ……むぎゅっ……シコシコ……ちゅぱちゅぱ…… もう限界…?だぁめっ……んふふっ…… 今日の私……意地悪……?えへへっ……そんなことないよぉ……? もう少しだけ……君の……可愛い亀さん…舐めさせて……? イッちゃダメだよ? んんっ……あゔぅ……ふぁっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ シコシコむぎゅむぎゅ……シコシコ……シコシコシコ……むぎゅむぎゅ…… はぅ…ん…ちゅぶちゅぶ…くぱっ……はぅ……くぱぅっ…… シコシコ…むぎゅむぎゅむぎゅぅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ…… くぱっ……はぁ……おいちぃ……んっ…… くぱくぱっ…ちゅぱん…ちゅぷちゅぷちゅぷ…… はぅ……むぎゅむぎゅむぎゅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… 大丈夫……?出そう……?んふふ…… 頑張って我慢してるんだねっ……えらいね…… じゃぁ、そろそろ……しよっか…… ベッドに仰向けになって?」 「今日は私が…君の上に乗って挿入だよぉ……んふふっ…… そう、騎乗位だよぉ…いくね……入れちゃうよぉ……見て見て…… ほら……ゆっくりゆっくり中に入って来るぅぅっ…… はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…あっ!!んっ!んぁあぁっ…… すごぃ…下から…すっごくおっきぃのが……入ってきちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……はぁ…ぅうっ……んはっ…… あぅっ……んぁあっ……やばぃ……まだゆっくり動かしてるだけなのに…… もう……子宮がぎゅんぎゅん感じちゃってるよぉ…… あぁっ……あんっ……ぁんっ……あんっ!!!んぁ!!っつぁぅ…… んぅぁ……あぅ…あぁあっ……はっ……あっ……んっ!!! うぅぁっ……はぁ……すこし腰速く動かすよぉ…… んぬっぁっ……すごく感じちゃぅ……んゔぅぁあっ……あぅっ…… んあぁうっぷぁ……んふぁあ……あんっ……あんっ…… も、もっと……?速く動かして欲しいの……? いいよぉ……じゃ、超高速で腰動かしてあげるね…… ほらほらほらぁ……!!!すごいでしょ?! んふぁあぅ……あぁっん……あんっ……ぁんっ…… どぅ?!もっと!?ほらほらほらぁぁっ……あぁんっあぁ イヤラシイ音…すごいね……君のおちんぽが…… 私の中でコブラみたいになってるよぉ……あぅぁ……ふぁあっ……あぁんっ……んぬぁ…… あっ……もうやばぃ……すごくいいっ!!! なぁっんっんっ……!!!ふぁあっ……あぁっ……あぅん…… ダメぇっ!!!私……来ちゃう……んふぁっ…… イク、イクイクぅぅぅうっ!!!! はぁ……はぁ……はぁ……また……先にイッちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぅぅぁっ…… はぁ……え?次は……君が…… 下から……私を……突き上げる……!? んうぁああっ……ちょっ……ちょっと……待ってぇ……ぇええっ! あぁっん……んふぁ……すごく……いぃ… 気持ちぃぃ!!んふぁ……あぬぅ…んぁ……気持ち良くて おかしくなっちゃぅよぉ……あぁあっ……あふっ…ぅぁあっ…… んぐぅ……あぅ…ぁんっあんっ……あんっ…ぁんっあぁんっ…… また来ちゃう……そんなにしたら来ちゃう…ぅぅぁっ…… んふぁぁっ……あぅ……あぁっ…… すごく……いい腰の動き!!!最高だよぉ…… こんなの出来るの……!?んふぁあっぅぁ…… あぁんっ……ぁんっ…んぅぁあっ……ぬぁあ あっあっ…え…君も…イッちゃいそうなの……? いいよ、もちろん……中で……たくさん……出してっ…… うっぁあっ!!イ、イク、イクイク、イクぅぅっ!!!!!」 「はぁはぁ……はぁはぁ…はぁ…はぁ……はぁ…… すごい腰の動き…だった…… 私……びっくりしちゃった……はぁ…はぁ……はぁ…… うん…とっても……気持ち良かった…… まだ…おまんこヒクヒクしてる……んふふっ…… 今日も最高の中出しだったよぉ…… はぁ…はぁ…また……こんな最高のエッチ…… しようね?」 8 「はーい、またまた課外授業にやって参りましたっ…… えへへっ…ここは…葵先生が時々来るごはん屋さんなの… そう、ここに君を連れて来たかったんだァ どうしてって?んふふっ…… 料理がオイシイとかそうゆうことは今は問題じゃなくって…… アソコ、見て?そう…お店の奥…… お手洗いなんだけどぉ…男女共用でかなり広いのっ…… んっふふっ……しかも客席からもお店の人からもかなり見えにくいの 死角になってるからァ…… つまり……エッチな課外授業をするにはもってこいの場所ってことっ んふふっ…そんなビックリした顔しないで? 大丈夫だからっ…… じゃ、早速……行こ?」 「ちゃんと鍵しめた?んふふっ…… じゃ、始めよっか……場所が場所だからぁ……声は控えめに……ね? んっふふっ……今日は個室トイレでスピーディにイッちゃおぅ!がテーマよ じゃぁ……私が今から君を最高にビンビンにしてあげるっ…… さぁ…早くズボン脱いで……おちんぽ出してっ?」 「緊張してる…?んふふっ……可愛い…… まだ半分くらいだね……いいよ、大丈夫…… すぐにおっきくなるから…んっふっふふ…… 美味しそうだぁ……こうして指で亀さんを撫で撫でして…… はぁ…はぁ…いい子だねっ……ビクンってなっちゃうんだねっ 体は正直だよぉ……?棒も……もう完全にエッチモード入っちゃってる… じゃ、早速……ぱくってしちゃうね…?」 「んぐっ……はぅぁ……んゔゔっ……んぱっ…… んはぅ……ちゅぱちゅぱちゅゔゔっ……ちゅぽちゅっぽ…… ちゅぽちゅぽちゅぽ…くぱっ……ふぁぅ…んっ…んぱぅ…… ちゅぷちゅぷちゅぱちゅぱっ…んぱ……んふぅ…あぅ…… あぐっ…あぐぅ……ちゅぽちゅぽっ…ちゅぱちゅぽぅ…ん…… ふぁっあ……んぱぅ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…… んはっ……あぐっ……あぶぅ……んゔゔっぅぁ…… じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱじゅぱっ……じゅぷじゅぷっ… じゅゔゔゔっ……ちゅぱくぱっ……ちゅゔゔっちゅゔっ…… はぅぁっ…んぱっ…くゔゔぅ……はぅ…あぁ…ぱぅ…… あゔっぅ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ……ちゅゔゔゔっ…… はゔゔゔっぅぅあ……んあぁぐぅ……あゔゔっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…… すごい……もう完全に……んぱっ……はぅ…… 君のおちんぽ……戦闘モードだねっ…… 苦しいくらいだよぉ……おっきすぎて……んゔぅっぁあっ…はぅ… んぬぅ……はぁぅ……あゔぁ…んんっ…はゔぅ……うぁんっんぷっ… ちゅぱちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぽぅ…ちゅぱっ…… すごいね……とっても敏感になってる……硬さも…… 今までで1番かも……んぐっぅ……あぅぁ……はぁ…… ちゅぱちゅぱちゅぷぅぅっ……んゔぅぅっ……はぁぅ…んゔっんゔんっ… あゔっぅ…ひゃぷぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ…ちゅぷぅっ…… あぅっ……じゃぁ…そろそろ…もっとイイコトしよっか……」 「じゃぁ、今から挿入するよぉ……んふっ…… 大丈夫っ……狭い所でも密着しながら気持ち良くなれる体位だから…… えへへっ……こうして……私の片足を君の手でグイって持ち上げて…… そうそう…上手上手……え?いつの間に下着外したのか? あははっ……葵先生はいつでもするりと脱げるようにしてるのっ…… この体勢で向かい合って挿入するよぉ……いい?入れるよ…」 「ぁあ……はぁ……んっ……やっと……んん… ぅぁっ…はっ…あっ…んぐぅ…あぁっぅ…んぁ…あぁっ…ふぃあっ… んぁ…っぷぅ…ぅぁあっん…んっ…あふぁ…あぐっ…あぅぅ… いいっ…すごく近いね……あぁ…… き、君も…感じ…て…る……?んふぅぅあ う、うん……そうだね…あぅぁ……あひぃ……んふぃぁ……あぁっ…… んぐぅ……あぅゔっ……つぁ…んっ…… んんっ……ぃぁ…あぁん……んなぅぁ…はぅ…ふぃ…っぁ…あぁっ なんか…すごく……異常なくらいに……感じちゃうんだけど…… んはっ…はぁ……あぐっあゔっ……あふぁ……いぃっ…… あぁっ……もっと……きつく締めて……いぃ……? んはっ……あぅ…んぅっ……あぐっあぐぅ……ふぁぐっ……あんっ…… 締めちゃうよ……ん……んぅぁ……どぉ… こんなに…密着して……んぁああっ!!ぅぁ……声…… 我慢するの……キツイ……うゔっ……あんっ……はぁ…… 君の……おちんぽ……あぁっ……あぁあぁっ…… す…すごく……キツイ……あぁあっ…… え……?私の中……今日は一段と…締まりまくって……る……? んんっ……ちょっ……ちょっと…大人をからかわないの…… んぅぅぁ…あんっ…ぁんっ……あぁっ…… この体勢……すごく……あぁっ……もう……やばぃ…… え…あ……わ、私の……おまんこから…愛液が……はぁ……んぅいぁああっ…… 垂れてきちゃって……る……んぬぅ…ぅぅぁん…はっ…はぁっ……あぅぁ」 「ふぁっ……んんっ……キ……キス……したい……んっ…… う、うん……もっともっと…欲しいな……んんっ…… んうあぁっ…ぷぅぁ……あぅ…あぐぅっ……んんっ…… んちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…ちゅゔ…んぱっ…はぁ…っぷ…ふぁ… ん…っぷ……ちゅぱちゅぷ…ちゅぴちゅぱ……はぐっ…んゔっ… ちゅぱちゅぱ…ちゅぷぅ…くぱっふぁ…あっ…んゔゔっ……あぐっ…… はん…あっ…あぅ……ちゅぱぅちゅぱぅ……んはっ…あぁぅ…あぅ… ちゅぴちゅぴちゅぴ……ふぁ…あぅ…ああっ… その…まま……腰の動き……速く出来る……? んんっ!!!そう!!ああんぁっ……!!はっぅ!!うぐっ…あっ!!」 「それ、それぇっ……!気持ちぃぃよぉ…… あふぁっ……んぐぅっ……あぅ…っつぁ…… あんッ…んんっ……つゔぅ…んっ…なぁんっ……んふぁぅ…あぅあ…あぁっ… やばぃぃ……んんっ……あ…んっ……いいっ!超ぉ……いぃよぉ…… あぐっんんっ…あっ…あっ…あっあぁんっ……んふぅぁ……あ…… んぐぅ…やばぃよぉっ……イッ…イッちゃいそぉ……んんっふぁあぁ… ぁぅ…あぁっ!やばぃ…来ちゃう……イ、イク…イクイクイクぅぅぅっ はぁはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…気持ちいぃ…… ん?き、君も…もう……すぐイキそう…?? いいよぉ……マックス速く……ピストンしてっ!!!」 「んぁ……その腰の動き……すごく……いいっ!んふぁっ…あぅ… あぐっ……ぃいっ……んぐぅ…あぁっ…はっ…あ……あぁんっ…… こんなの……いつの間に…出来るようになったの……んぁあっ…… はぁ…あっん…あぅあ……んぅぁ…いいっ…… おちんぽ…どんどん大きくなってく……ぁあっ……!! んふぁっ…あひぃ…ひぁ……あっぅ…んぐぅ……あぅ…あぁっ… あぅんんっ…あふぁっ…いぁ…ぅぁあっん…んっ…んっぱぁ…… あんっ…いぃ…すごく……太い……あぁっ! イ、イクの…?いいよ……たくさん…中に…… ちょうだい……ふぁ…あぁっ!んっんぱっぅ……あぁっ! 来て…ぇええっ!!!」 「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁはぁ… さっきの君のピストン……最高だった…… はぁ…はぁ…もう腰ガクガクだよぉ…… こんなに攻められちゃうとは思わなかったナ…… シチュエーションに燃えちゃったの……? んもぅ……エッチなんだから…… じゃ、少しだけ……お掃除するね……?」 9 「じゃ、手短に…・お掃除していくね…… んんっ……じゅぷじゅぷっ…ちゅぽちゅぽ…ちゅぱちゅぱちゅぱ… んぐっ……くはっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……ふぁ…んゔゔっ…んっ… ちゅぷちゅぷちゅぷっ…んぷっ…ぷふぁ……あぅ… ちゅゔちゅゔちゅゔちゅゔっ…じゅぷぷぷ…… ペロペロ…ペロペロっ……んっ…ちゅぴゅちゅぴゅっ… ちゅぱちゅぱ…ぱぅ……んふふっ…… とっても気持ちよさそうなお顔してる…… 可愛い……んっ…ぱぅ…… ちゅゔじゅゔ…ちゅぱちゅぱちゅぱ……はうぅ……んぱっ…あぅ… んぐぅ……ふぁっぷ…ちゅぱちゅぱっちゅぶちゅぶ…… あゔっ…あふぅっ……んゔゔゔっぅ…… ペロペロぺロ……んぱっ…ちゅぱっ…ちゅぷちゅぷ… ふぁあ……んっ……まだまだ…先っぽから…… 濃い精子が出てくるんだけど……んっふふっ…… もう少し……念入りにお掃除しなきゃね……」 「じゅぱじゅぱじゅぱっ……んふぁっ…… ちゅゔちゅゔちゅゔ…ちゅぱちゅぱちゅぱ……ちゅぽちゅぽ… ふぁっ……んぱっ……ちゅぱちゅぷちゅぱちゅぷ…… んふぁっ…あぅ…ふぁっぷ……あぷぅ……んふぁっ… あぷっうぁ…あぁっ……んんっ…… じゅぽじゅぽっ……ちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ じゅぷぷぷぷっ……じゅゔじゅゔじゅゔじゅゔっ… あふぁぅ……もう…舐めても舐めても…… 君のおちんぽ……溢れてきちゃう…… んゔっはぅ……んぬぁ…あぅ……あゔゔっ……あぅぁ… んっふぁぅ…あぁ…ぅぅっんぐ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……じゅぷじゅぷっ……ちゅぱちゅぱちゅぷぅ… んにゅぅ…んぱぅ……ひゃっぷぅ…あっ……あふぁ…んんっ… ちゅゔゔゔ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぷぷっ…ひゃ…んぐぅ…… じゅぷじゅぷじゅぷ…ちゅぱちゅぱちゅぱぱちゅぱちゅぱ…… んぁっ……あふぁ……あゔゔぅ…んぐぅ…んぬぁ……ふあぁん…… あふぃぁ…ちゅゔゔぅ…あふぁんんっぱ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……あゔぅぁ…あゔぅぅ… あひぃ…んぁ…ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ おいひぃよぉ……んふふっ…… 君のおちんぽ……ほんと強い……んんっ…… これって才能だよぉ……?んふぁ……あふぁ…んっぅ……あふぁ… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……んゔっ…… このまま……お掃除フェラで終わっちゃうの……もったいないね…… そう思うでしょ? えへへっ……ほんとはこのまま…お掃除だけして終わるつもりだったんだけどぉ…… 気が変わっちゃった……んふふっ……」 「んふぅっ…だから……このままもう1回戦しちゃお…… 今度は立ちバックで……ねっ? こうして…私が壁に手をつくから……後ろから挿入して……? 早く早くぅっ……早くしなきゃ人に見つかっちゃうよ? んふふっ……君ってほんとにイイコだねぇ… さぁ、どぉぞ……?」 「うっ…んぁ……すごぃ……やばぃ……これ、声出ちゃうやつだ… はっ…ぅぁあっ……あんっ……んぅああっ…… 君のおちんぽ……すごく……あぁっ……先っぽから付け根まで…… 最高に……硬い…ね……んぁぅっ…あはぅっ…… んっぬぅ…うぐっ…はぐっ……ふぁっぷ…… 私の中…どぉ…?んふぁぅ……あぐっ……あっぷんっふぁ…あぁっ…… 気持ちぃ…?ぁぅっ……あぁっ…んんっ…… んふっふっ……そんなに締りがいいの……私のおまんこ? んぬぅ……あぅっ…あふぁ……あゔぅっ……つぅぁ……あぅ… あっ…あっ……あぁっ……あっ…ぅ……んふぅぁ…… はんっ……あんっぁん…ぁんっ……んんっ…… すごく……熱い……ね……あんぁっ……あんっ……あぁんっ…… あぅ……うぐっ……あっぷ…ふぅ…ぃぁ……んっ……あぅっ…… さっき……の……体位も……良かったけど…… やっぱり……立ちバックでの……んっ…… 挿入感度……やばぃ……んぅっ……んっぃぁあ…… もう…声…抑えらんないよぉ…… んんっ!!!き…君……んんっ……ちょっ……んっ…… 何……!?んふぁっあっ!! そ、そんぁ…口…抑えちゃ……あうぅっ… ふぁっ……あぅ…もぅ……い…いじわ……るぅ……んっっ… もっと……んぁ…ぁぅ…うっ……あぁぅ……あふぁん……ぐぁ… いぃっ!気持ちぃい……すごい……よぉぉ…んんっ…… 君……って…実は……うぁあっ……エッチのセンス…… あるんじゃない……かな…… んぁあっ……やばいぃ……やばぃい……もう…… あぅぁ……来ちゃう……かも……んぅぁ……ぬぁぅう 来ちゃう……来ちゃうってばぁ……あぁああっ!! イクっ……イクイクイクぅ……!!!」 「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁはぁ……… やばぃ……私……君のおちんぽで……すぐイッちゃぅよぉ…… はぁ……はぁ…はぁ……はぁ……んんっ…… んっ…キス……んぅっ……あぁ…… ちゅぱちゅぷ……じゅっぷっ……ふあぁ…んっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ… じゅぷっ…ちゅぱちゅぷ……ちゅちゅっぷぁ……ぷはっ…… んゔぅっ……ちゅぱっ…ちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ…んにゅ…ちゅぷぅ…… ふぁっ…あうっ…んなぁ……はぁぅ……あぁっ……ちゅぷぅ…… ね……ねぇ……あ…あの……ね……? ピストンのスピード……もっともっと……速くしても……大丈夫だよ…… んふぁっ……んっ……あふぁ……あぁっ……んゔぅっ……あぅ……ああっ う、うん……いいの……大丈夫だから…… 君の気持ちいいように……して欲しいの……」 「ぁあっ!!ぅぁっ……あぅっ……あふぁあっ……んふぁぅっ……うゔぁあっ!! ひゃぅっ……あぱっ……あふぁんっ……ぅ…じゅぐぅ…あふぁぅ……いぁあっあぅ…… あひぃぃぃっ……あぁんっ……すごぃ…… こんなピストン……私……あふぁっ……あぁぅ……あっ…… はぃめてだよぉおっ……あぁっんふぁ……あふっぅぁ……あぅっ……んっ…んっ…… いぅいぅ……あぁっ……あぱぅ…ぅぁあっ……あぁっん…んっつぁ…… あゔぅ……あぐぅぅっ…あっふぁっあ……あっぴぅ…ああぁっ……あはっつぁん… 待って…あんぁ……待って…ぇえっ……うぁあ……んっ… ぁぅ…んぅ…あぁっ……あぃぁ…っつぅう… あふぁっ……あぁあっ……んぅゔぃ…ああっん…… あっ…こ、これじゃ……ピストンの音……外まで…… 聞こえちゃ……ぅよぉ……んぅぁあっはぁ…あぁっ…あぅ!!! おっぱい……あぁっ……そんなとこ…触っちゃ……ダメだよぉ…っ……んん あぁっ…あぅ…ふぁっぷ…んゔぅ…ああっ…… あぁっ…すごい……もっともっと…… もっと君のおちんぽ……感じてたい……あぁぅ…んんっ…… あぁっ!!んぐぅう…っぷぁ…ふぁあん……あぅ… そのまま……そのままっ……思い切り……たくさん…っふぁ…あ あぁんっ……あんっ…ぁんっ…あっんんぅ…… いいの……何度でも……何度でも……私…… 君の……精子……おまんこで受け止めるから…… んぅあぁっぁあっ!! いいよっ……んんっ…あぅ…あぁあっ!! わ……私も……イ、イキそう……! んっぅぁあっ!!!!一緒にいこ…… んはぁあっ……!!イ、イク……イクイク…イクイクイックぅぅぅ!!!!!」 「はぁ…あ…はぁはぁ……はぅ……はぁ…はぁ…はぁはぁ…はぁ… 凄かったね……もう…完全に気付かれたかも……んふふっ…… あ…ほんとだ……君のあったかいザーメン……たくさん… 私の中から溢れちゃってるね……んふふっ…… ううん、平気……こうして指ですくって……んふふっ…… おいしぃ……もうお腹いっぱいだね……あははっ…… さ、早く外出よ?気持ち良くしてくれて……ありがと……」 10 「はぁ…さっきはドキドキしたねっ…… んふっ…まさか料理屋さんの個室トイレですると思わなかったでしょ? あははっ……そうだよね…んふふっ…… でも君も…これで少し大人のセックスの醍醐味を味わったんじゃない? そうね。でも……本当に君のテク……確実に上がってると思う……ナ…… え?そうだね……本当に気持ち良かったね…… でも……まだ終わりじゃないよ……? あははっ……そんな驚いた顔しちゃって……可愛いねっ…… 今運転中だから無理だけど……後でたくさん…… んふふっ……君の持て余したおちんぽ……可愛がってあげるね?」 「さっ……到着しましたぁ……んっふふっ…… ここはあまり車の通らない場所だからぁ…… 気兼ねなくイイコトが出来るよぉ……? え?そうだよ?今から……私の車の中で…… 特別番外編課外授業を行いますっ……! あははっ……そうだよぉ……エッチなことするんだよ?ここでっ じゃあ、後ろのシートに移動しよっか……」 「んふふっ…さっきの個室トイレより狭いでしょぉ? でもぉ……これが最高なの…… じゃあ……さっそく……服脱いじゃおうね…? 大丈夫だよぉ…?安心して?誰にも見られないからぁっ… んふふっ……ねっ?」 「んふぅ……はぁぅ……あぅ……すごく密着感あるね…… んっふふっ…気持ちぃぃ?君の上半身に……私のおっぱいが…… はぁ……ぅぅっ……当たって…気持ちいぃでしょぉ? えへへっ……そうかな……私のおっぱい……柔らかすぎる? あはは……嬉しいナ…… んんっ……ちゅぅ…はぅ…ああっ…んっ…… んぅぁ…あぐっ……ふぁぐっ……あぁんっ…… キスも……上手になったね……はぁぅ……あんっ…… ぁんっ……ぁあっ…ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱっ…… あふぃ……んぱっ……ぷぁ…っく……んんっ……もっと…… 舌……ちょうだ……い…… ふぁっ…あぁぅ……んぷぅ……ふぁ…っぷ…ぅぁっ…… んぁ……なっ……あっぅ……んゔぅ…… ちゅぱちゅぱちゅぷっ……ひぁ……ぅ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…… おいちぃ…じゅゔじゅゔじゅゔっ……ぷぁ……ちゅぱちゅぱぁ…… んぐぅ……私からも……舌入れちゃぅはらぁ……んふぁ…… あふぃっぷ……んふぅぁ……あぅ…んっ……んっ…… じゅぷじゅぷじゅぷっ……ふぁ…あぅ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぽちゅぽ……ちゅゔゔゔっ……んぐぐっ……ちゅぱぅ……んはっ…あぁぅ… あぅ……あぐっ……いふぃ…あぁぅ……んぐぅ……あぱぅ…… ふぁっ……あぅ……んっんっ…… あぅぁ……あぁっ……じゅぱじゅゔゔっ……ちゅぴちゅぱ…… はぁ…はぁ……はぁ……はぁ……はぁ… キスだけで…こんなに熱くなれるなんて……スゴイよ…… ほら……もう君の……おちんぽ君も……一緒に遊びたいって言ってる…… んふふっ……」 「じゃぁ……今度は私が君の乳首を……んっ…… こうして……んんっ……んぷぅ…はぁぅ……はぁっ…… ちゅぱちゅぱっ……ちゅぷちゅぷっ……ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱ… 乳首も…すぐたっちゃぅね……んはぅ…… ちゅぷぷちゅぷちゅぷっ……ふぁっ……あぷぅ……はぐっ…… んぅっちゅゔゔっ……んゔゔっ……ひゃぅ……んゔゔっ…… ちゅぱちゅぷ……ちゅぷぅちゅぱっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ… ひゃぐぅ……んふぁ……ちゃゔちゅぱぅ……ちゅぷちゅぷっ…… ちゅゔちゅゔっ……んぷぅ……ふぁっぷぅ…んんぐっ…… ちゅぴゅちゅぴゅ……はぁ……はぁ……んっ…んんっ… 気持ちいい?そっかぁ……んふふっ…… じゃぁ……こっちはどうかな……」 「こうやって……ゆっくり…ゆっくり…… 上下に動かしていくね……んんっ……すごくおっきくなってるね…… 気持ちいい……?シコシコ……んふっふっ…… 今ピクってなったね……刺激が強すぎる……? まださっきたくさん出したばっかりだんもんね…… でも……ダメだよ?今日は……とことん……搾り取るからね……? シコシコ……シコシコ……亀さんも…触ろうね……?シーコシーコシーコシーコ はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…はぁはぁ…んっふっ……んふっ…… んふっ……きゅっきゅっ…って…亀さんの頭を指で挟んであげるの…… シコシコ…きゅっ…きゅっ…シコシコシコシコ……シコシーコシーコシコシコシコ…… んんっ……そんなに気持ちいい? そっかぁ……そんなにイイんだ?じゃあ、亀さんの裏筋もほぐそうね…… きゅっきゅっ……優しく……優しく…… しゅぽっ……しゅぽっ……しゅぽっ…… んふっ…もうこんなにパンパンになってるよぉ…… どうされるのが気持ちいいのかなぁ…? え?速く動かすのが好き……? こうかな……? シコシコシコシコッ…シコシコシコッ……キュッキュッ シコシコシコシコ……すごく硬いよぉ? こうやって速くするのが好きなんだァ…… シコシコシコッシコシコシコシコシコシコッ…… すごぃ…亀さんの先から……我慢汁が溢れてきてるよぉ……? いっぱいいっぱい……我慢してる証拠だね……? じゃあ……もっともっと気持ち良くなろっか…… シコシコシコシコシコシコッ……シコシコシコシコ んふっ……そんな顔してもだぁめ…… シコシコシコシコッきゅっきゅっきゅっきゅっ…… コレ、たまんない?そうなの?この速さヤバい……? そうなんだぁ……じゃ、もう少しゆっくりに戻しちゃおっかなぁ…… シコシコシコ……シーコシーコシーコシーコ……シーコシーコシーコ そんな苦しそうなお顔してどうしたの? もっともっと欲しいの……? 気持ち良くなりたいんだ……? シコシコシコシコッ……シコシコッ…… はぁ…はぁ……はぁ…気持ちいいねぇ…… こうやって……速く…シコシコッシコシコッシコシコッシコシコッ 一定のリズムですると…ビクンビクンしちゃうんだね…… シコシコッシコシコッシコシコッシコシコッ 少し手に力入れて握るよぉ? シコシコシコシコ……シコシコシコ……シコシコシコ…… んふふっ?本当?中に入ってるみたい…? 私のおまんこの中を想像してるの……? こんな風にきつく締まってる……? シコシコシコシコッシコシコシコッシコシコシコ シコ…シコ…シコ……シコシコ……シコ…… え?もうかなり限界近い……? んふふっ……じゃぁ……そろそろ…… 仕上げかな……? でもそんなすぐにはイッちゃダメだよぉ? 最後まで楽しまなくちゃ……ね……?いくよ? 少し速くしちゃうけど……耐えてね…? シコシコッシコシコシコッシコシコ…シコシコッシコシコシコッ シコシコシコシコッ……シコシコシコッ あはは……やばいの……?この先から…? んふふっ……出ちゃいそうなの? だぁめ……じゃ、いくよ? シコシコシコシコッシコシコシコッ……シコシコシコッ シコシコッシコッシコシコ……シコッシコシコシコシコッ んふふっ…… じゃぁカウントダウンで気持ちよくなろっか…… 5ぉ…シコシコシコシコシコシコシコッシコシコッシコシコッ…… 気持ちいいねぇ……でもまだダメだよぉ? ほらほら……もっともっと我慢だよぉ? 4……シコシコシコシーコシコシコシーコシーコシコシコ…… もう限界……?んっふっ……そこから我慢するのぉ…… 我慢汁やばいねぇ……可愛いよぉ…… 3……はぁはぁ…シコシコシコッシコシコッシコシコシコッ……シコシコ…… 3……シコシコ…んふふっ……え?そうだっけ?3はもう言ったっけ? あはは…シコシコシコシコシーコシーコ 2ぃ……シコシコシコシコッ……シコシコシコ…シコシコッシコシコッシコッ 耐えて耐えて……?んふふっ……我慢だよぉ…… 1ぃ……シコシコシコッシコシコッシコシコシコッシコシコシコッ…… シコシコシコシコシコシコッ……たくさん出してぇ…… 「んふふっ……またたくさん出ちゃったね…… ちゃんとティッシュで拭き拭きしてあげるね…… すごく濃い精子だね……こうやって見てたら…… なんだか私……またムラムラしてきちゃったよ? こんなんじゃ……乾く暇もないよね……」 11 「んふふっ……じゃぁ……次は葵先生を気持ち良くして欲しいナ…… うん……君の手マンで私を限界まで……んふっ…… うん、ここでこのまま……うん……そう…こっち来て……? 私のおまんこが……今すぐ君の指でぐちゅぐちゅにされたがってるよぉ……」 「んっ……はぁ…ぅぁん…んんっ……はうぅ……はぁ……はぁ… あっ…んっ…はぅ……あぁっ……んふぅ……あぁっ…あっ……うっ… ぁんっ…あっあっ……あっぁああっ…あぅ…はぐぅ……いぅっん… あっぅ……うぐっ…んぐぅ……ひゃぁうっ……いぃ… きもっちぃぃよぉ…あぁぁあっ……あっ…あっ……あぁっ…んうぅ ぬぁっ…あぅぅ…っつぁ……すごい…音……あぁあっ……気持ちいぃよぉ…… え?どんどん溢れてくる……?んぁぅうぁ…… は…恥ずかしいな……んぬぅ……はぁあう…あぁっ……いぐぅ……ふぁっぷぅ あぁ…んぅぁ…やばぃ……あぁっ…おまんこの入口……んぅぁ…… すごく…きゅんきゅん……してる……あぁあっ…… うっぱぁん……ふぁん…あぁあっ…… うぅあっ……あっ……あっぅ……そんな…まだ指1本でしょ……? それで…こんなに……!?んんぅぁっ……ダメ…すごく…… 感じちゃぅ……あぁあっ!!んんっふぁあ……あゔっ…… はぁ……はぁ……はぁ……はぁはぁ……あっ…んっ…… もう……子宮まで疼き始めてる……ぁあっ! あっぅ……君の指先……はっあぅ……すごく……繊細な動きで…… あっ…すごく上手だよぉ……あぐっ…はゔぅ……んっつぅぁ…… ふぁっ……んぅぁ…奥…っ!!奥……奥すごい……そこっ…… あっぅあ……!奥っ奥っ奥っ奥ぅぅぅっ!!! んぁあっ!ぅぁ…っ…んぁあっ……あっふぁっ!んぱぅ…あぁっ…… 気持ちいぃ……あぁっ……も、もう……来ちゃう……来ちゃうよぉ…… んぬぁあっ!!!イク、イクイクイクぅぅぅぅっ!!!! はぁはぁ……はぁはぁ…はぁはぁ……やばい…… あぅっ……あっ……はぅ……まだ…続ける…の……? んぅぁ…あぁっ…あぐっ…はぐっ……んんっ…くぅぁあっ…ぷぅあ はぁ…んっ…あっあっ…あっぃぁ…んんっ…… も、もう……ダメ…また…来ちゃうか……はぁっあぐっあぐっ…… んふぁっ……来ちゃう……来ちゃうよぉぉ……あぁあっ…… ひぃぁっ……ひぃぁ……あっひぃあ…んんっ…… イク、イクッ!!!イッちゃぅよぉぉおぉっ!!!! あぁぁっん!! はぁはぁ……はぁはぁ…はぁ…はぁ……はぁ…やばぃ…… こんな……またすぐイッちゃうつもりじゃなかったのに…… はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…… 車のシート……びしょ濡れだよぉ……んふっ…… うん…いいの……分かってたことだし……えへへっ……んふっ もう……君の手マン……やばすぎだよぉ……本当……もう…… 頭の中真っ白になっつたんだからぁ…… はぁ……はぁ…はぁ……はぁ… え?君の……おちんぽ……また……おっきくなっちゃってるの……? え…待って……ちょ…ちょっと……!?」 「あぁっ……そ、そんな……急に……入れちゃう…なんて…… どうした…の……!?んぬぁあっ……あぁぅ…んっはぁぅ…… ああぅっ…しゅごい……にゅるにゅるしちゃう…… まだ……イッたばっかだし……んふぁああっ…あぁっ…… 君の……腰……それヤバい……うっあぁっんっ! あぁっ…あっ……あひっ……ひぁ…あっ……あぐっあぁっ……んふぁっ……あぁ あぁっぅぁ……んグっ……すごく……腰……いい動き……あっ もっと欲しくなっちゃぅ……んぅぅっ…… さっきは……かなり声我慢してたから……はぁっあっ…… その反動で……んぁっ……あぁぅっ!!! 声…出ちゃう……ね……あぁあっ!!んっ!!ふぁっあっ!!!! あぁんっぁんっあんっ……あっぁああっ!!!! やっぱり……我慢しないで出来るのって……最高っ……!!! ふぁうっあぁあっ!!!んっぱぁぁっ!!あぅっ…… んぐっ……んぱっ……んふぃ…あぅぁ……ああっ…あんっあん…… 気持ちぃい……おちんぽ……超…ぉ……硬い……ね……んんっ…… んぐぅ……あぷっ…ふぁっぁ……あんっ……あぁっ!! それ……その突き方……いつの間に……覚えたのぉっ……っつぁ…… あぁっ!!んふぁ…うぁ…んぐぅ……あぐぅ……んぃぁっ…… そんな……んぁ……あっ……片足持ち上げて……んっ! それ…深い……んふぁ……あぁあ!んっ!ぅぁっ……んふぅぁ…… あぅ……あんっ…あん……いぃ…いいよぉ……あんっ!! すごい……君の……それ…あぁっ……もっと…もっと…あぁ たまんなぃんだけど……ぬぁあっ……もう奥……突きすぎだよぉ…… え…ん……うん……自分で……両足抱えるの? んもぅ……いきなり……そんな要求……はっあっあうぅ…… こう?これでいいの……あんぁっ!!! すごい…丸見え……はぁ……もう君のおちんぽ…… 最強だよぉ……んぬぁ…んゔゔゔっ… んはっ……あゔっ……ぅぁ……んぐっ……うっ…んぁ…あんっ…あぁ…… あっ…いぁ……あんっあっ…あっ…つぅ……んっ……んふぁ… もっと…ガン突きしてもいいか…? ま、まだ……これマックスピストンじゃなかったの……んっ…… い、いいよ……き、来て…… あぁっ!!!もぅ……ホントに……これやばぃんだってばぁ……!!! あっ…あっ…あっ…あっあっ……あっ…んっふぁ…あぁっ…… んんっぅぁ…あぅ…んっ…あっ…あっ…あっ…あんっ… 奥まで届くって知ってるんだね……んんっ…もぅ…… いつの間に……あぁっ…あっ…んっ!! 先っぽだけ…出し入れ!?そんなことまで……あぁっ ダメ…もっともっと……奥まで……入れて…… 突っこんで……激しくしてくれなきゃダメぇえっ!!! お願い…あひっ…あぁっ……あひん…あひぁん…… あぁっ…まだ…もっともっと奥……いけるでしょ…… そんな急に焦らさないで……あぅ…んぐっ…… あっふぃあ…あぐっ……あばっ…あふぁ…んぃぁ…うっ… もっと……子宮までもっと……もっともっとぉ!! こんなんじゃダメ……生殺しじゃん……んふぁっ…あっ…… お姉さんの体…弄んでるの……? んぅぁ……え…?愛情をもって……してる……? んもぅ……あぁっ……奥っ…!!!! んぅぁ…また急に……そんな……深く…入れるの…… んぬぁ…あぁ…あっ…気持ちいい……最高だよぉ… 幸せ……んふぁあっ!!!!あぅ…… こんなに気持ちぃ…カーセックス初めて……んふぁっあぁ…あぐぅ…… あぅっあぁっ…あんっあっ…あっ…… うん……もうそろそろ……出したいの……? んふふっ…さっきまでの強気なピストンはどうしたの……? え?あんまり腰振ると…イッちゃうから? んふふっ……そうなんだぁ…?え? 私のおまんこの締りが良すぎるから? んんっ……それなら…もっともっと…… 締めちゃうんだからぁあっ!!!んぬぁあっ!! あふぁっぅ…あんっ…あぁっぅぅあ…あんっ… 最高……もう…おかしくなるよぉ……あぁぅ… んふぁ……もっともっともっとぉぉ!! 最後は……え?私の口に射精……? え……んっぅぁ……おまんこじゃなくていいの……? 中出ししていいのよ……?んぅぅぁっ……あぁっ…あふぁっ!! 口に出したいの?いいけど……んっ!! なんか初めてのパターンだから……あぅっ……んぐっ…… あっ!!ぬぁっ……あんぁああっ!!!いいよぉぉ…… 口に出していいよぉ…!!!」 「はぐっ…ふんぐっ……んっぐぅぅ…んゔゔゔっ……んぅぁぷっ……ん ふぁっ……ふぁぐっ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… おぃひぃの……たくしゃん……きたぁ……んんっぷはっぅ……」 「はぅ……たくさんたくさん出てたよぉ…… すごく美味しかった……んふふっ…… 君、いつの間に……こんなにエッチ上手になったのぉ…? びっくりしちゃったじゃん……んふふっ…… もう車の中でする正常位……たまんないね…… はぁ……はぁ……はぁはぁ…… え?今日はもう出ないかも……?んふふっ…… またまたそんなこと言って…… じゃあ、次は……私の秘密兵器……見せちゃうね…… こんなのはどうかな……??」 12 「んふふっ……君……こういうの見たことある……? えへへっ……そうなの……?初めて見るの? そうなんだぁ……んふっ……じゃ、使い方からレクチャーしなきゃね? これは大人の玩具よ。バイブなんだけどぉ…… このスイッチをオンにすると……こうして振動するのね? 分かる……?これをどうやって使うと思う……?んふふっ…… なんとなく想像出来る?あははっ…… そうなんだぁ……イヤラシイ想像しちゃうんだ……? あははっ……君ってホントに可愛いね…… じゃ、コレ、君の手で使ってみよっか……」 「君の手でこのバイブを……持って……そう…… 私の……ここ……に…んぅっ……あぁっ……あっ…あっ…… あんぐぅ…はぅ……っつぁ……んぬぁ……あぅ…いぁ…… あっ……んっぷぅ……ふぁっ…あぁ……んんっ…… ぬぁ……あふぁ……んんっ……すごぃ…… はぁ……んっ…はぁ…あっ……はぁ…んんっ…… あぅ…はんっ……あっぅ……うっぁ…はぁ… これ……久しぶりだから……あっ…んぷぁ……ぁあっ…… すごく感じちゃうぅぅっ……んぅぁあっ……あっぷぁ……はぁっん…… んんぐぅ……あぅ……あひぃ…あぁ……んくぅぅ……あぅぅああ…… あひっ…あひぃ……っつぁ……あぁんっ……んぷぅああ……あふぃ……いぁ… んぅぅあ……ああぁっ……ううぅっ……はぁ……すごく…… クリちゃん……あぁあっ……そこっ!!あぁっ!!!んふぁあっ…… やばぃ……もうクリちゃん……おっきくなっちゃってるでしょ……ぬぁ…… すごぃ…?君の当て方が……んぅぁ……上手だからだよぉ…… あふぁっ……あっぷぅあ…あぁっ…すごい…… そこ、すごく……あぁぁっん……気持ちぃぃっ!!! はぁうっ…んぬぁ…あぁっぅ…んんっ……く、苦しくなるくらい…… あぁっ……やばぃよぉっ……んぐっ…… あっあっ……あっ、あっ……あっんんぁ…ぅぁあっ!んぱぁ…はぁ… はぁ…はぁ…はぁ…んっ……あぅ……んぐっ…ふぁあ…… あくぅ…ふぁあっ……あぷぅ…んんっ……いいっ……あっ こ、これ……けっこう……キツイ…ふぁあっ……あぅ… んぅっ…あふぁ…んぐぅ……ふぁあっ…イィ……ひぁぃ…ひぃ… あぅ……んふっ……んぬぅ…ぬぁ……ああっ……っくぅ… はゔっ……はゔぅ…んんっ…… んぬぅ……そこぉぉっ……あっ……ダメっ…こ、これ以上……んぅっ…あぁ あっ…あぅ……あんっあぁん……ぁんっ…あぁっ…… イ、イキそう……もうイキそうなのぉおっ……あぁっ…… イクイクイクぅぅぅっ……あっぁぁああっ……あぁっ…あぁっあん…… はぁ…はぁ…はぁはぁ……はぁ……ま、また……イッちゃった……ぁ…… ひとりだけ気持ち良くなっちゃった……ご…ごめん……ね……はぁ…はぁ… はぁ……はぁ……はぁ… 違うの……こんなことがしたいわけじゃなくって……はぁ…はぁ…… 私はただ……君に……使い方を知って欲しくて……はぁ……はぁ…… んふふっ……びっくりした…? んふっふ……大丈夫……はぁ…はぁ… え……?んふふっ……我慢できなくなっちゃった……? 言うと思った……んふふっ…… もちろん……いいよ……そのつもりだもん……」 「じゃぁ……対面座位で……いっぱぃ気持ち良くなろっか…… もっと……私にくっついて……?じゃ、ゆっくり…… 来て……?」 「あんっ……はぁ…あっ……んっ……んっぅ…ぅぁ…んんっ… すごく…重たい……んぅぁ……あぁ…… こ…これ…下腹……きゅんきゅんするヤツだぁ……あぁ…… 君のおちんぽが……真っすぐ……んはぁ……縦に…っつぅ…あっぅ… 入って来た……ぁあっ……はぁ……はぁ……はぁはぁ… すごい……んっ……え…?んふふっ…… そう?んぅぁ…あぐっ……だって……君の……おちん……ぽ… すごいんだもん……もう…相性…良すぎなの……んぅぁ…… あぐぅ…んぐっ…あぅ……あふぃ…んふぃぁあっぷ……ぐっん…っぅ…… はぁ…んっ……てゆぅか……君の…その腰……んもぅ…… やばぃ…っ……あぅ……全然……私のペースで…… ピストンできな…い……ぁん……ふぁあっ……あぁっ…あぅ…んっ… んぷぁ……あふぁ…んっつぁ…んぁ…あぁんっ……はぁ…はぁ… あっ…!!んぅぁ……あぅ…あゔっ……あぅっ…あひぃ… あぐっ…あひぁ……あんっ…あんっ……あぅぁ…あっ…… あひぅ……あひぃ…あふぁ…あっつぅ…ぅぁ…ああっ…んっ…… こんなの…ズルい……あぁ……んっ… 私の中……そんなに気持ちいいの……?あぁっ…… あふぁ…ぅぁ…うん…あ…ん… そうだね……こんなに……感じること……ない……あぐっ…… 君のおちんぽ……ほんと……私のおまんこの中で…… 暴れまくってる……あっ!!!はぁ…はぁ… ダメっ!!そんなに動いちゃ……んぅぁ!! あっ!もっともっと!欲しくなっちゃうよぉ…… んもぅ…バカ……あぁぅ…んふぁ……いぃっ!あぅ!! やばぃ…やばぃ……もう頭ん中…真っ白だよぉ…… あぁっ!!!溢れちゃぅ……おまんこから……たくさん…… あふぁ…あひっ…ひぃぅ…んぐぅ……あゔぅ……あっ!! ひゃぅぁあっ!!!!あんぐぅぅぅっ!!!んっ……あひぃ… んぅぁ……また来ちゃったら……どうしたらいいのぉ……んふぁぅ…… このまま…じゃ……また…んんぐぅあ…… んえ……?イカせ……ない……?!何言ってるの……んぅぁっ!! あふぁあっ……どういうこと……!?あぅ……え…… 待って……そ、そんな…動き急に…… 遅くしないで……んっぅぁあ……はぁ…はぁはぁ……はぁ… んぅぁ……お願いっ……そんなのイヤ……もっともっと…… 私の……あひぃぁ……奥の奥まで……突っ込んで…動いてぇええっ!! あぅ……はぁ…ん…はぁ…はぁはぁ……はぁぅ…… あんぐ…んぐぅ……あぅ…んぅぁ…お願い…… あぁ……大丈夫……イカないからぁ……んんっ……あぅ…ふぁっぷ…… んんっ!!あっぅ……気持ちいぃ…っつぁ!!!あゔぅ…ぁあ… すごい…すごいぃっ!!はぅ…んぅぁ……あうっぁ… 君の……んぅぁ…もっとぁあ……うあ…ん 締めちゃう…からぁ…あっ!もっともっと気持ち良くなってぇ…… あんっ……あぷぅ…んぁ…あんっあんっぁんぁああっ! え……私の…はんっ…あぁ…おまんこの締まりが…好き……? んぅぁ……最高…なの?あぁっ!!! あぅ……そんなに褒められたら……恥ずかしくなっちゃぅよぉ…… あぁっ……んぁ…あぐっ…あゔぅ……んっ…… はぁ…はぁ…ん……んんっ…うん…いい…よぉ…… 私も…一緒がいい……と思ってた……あふっぁああ…… でも、もう……私……けっこう限界だよぉ…… あんぅっ……んうぁ…だって……だって…… 君のその下からの突き上げ……んぁっ!!ああぁっ!!! マジで気持ちいいんだってばぁ……あぅぁ…ああぁっんんっふぁ! うん……ラストスパート……いいよぉ……もう…… どうなっても知らないからぁ……あんっ……んんっ!!! あぁっ…あふぁ……んぷぅぁ…いいっ!! 最高っ!!!あぁっ……あぐっ…あゔゔぅっ……うくぅ…… あんっ……あぁっ…あぁん……んはっ…はぷっぅ…… ああ!!あぅ……そんなにしたら……んぅぁ…… 来ちゃう……すぐに……果てちゃうぅぅ!! あぁっ…いいっ!いいっ!!!気持ちいぃよぉぉ!!! あぅっ……イキそう……はぁ…はぁ……はぁぅ…んっ…… イキそうだよぉ……んはっ!!! イク、イク……き、君も…一緒に……あぁっ!!! 来て!!!出してぇえ!!中にいっぱい出してぇえっ! あぁっ!イクイクイクぅぅう!! 「はぁはぁはぁ……はぁ…はぁはぁ……はぁはぁはぁ…… もぅ……車の窓…曇っちゃったね……はぁ……はぁ…… 最高に気持ち良かったよぉ…はぁ…はぁ…はぁ…… 今日のところは……んふふっ……このくらいに……しておこっか……」 13 「最近……私思うの……もう本当に君ってば、エッチ上手になったなぁって… 葵先生は嬉しいよぉ……んっふっふ… でもちょっとだけ……寂しいかも……えへっ…… なんてねっ……ん?うん……そうね…… 君は私にとっては初めての可愛い教え子だもん…… エッチが上手な男の子になって欲しかったんだァ… んふふっ… そして、今日はぁ……恋人みたいなセックスをしようっ!がテーマよ うん、そうだよぉ…恋人同士がするみたいな愛撫と挿入で いっぱい……気持ち良くなろ? ふふっ……じゃ、早速……ベッドで……ね? 横になるから……上から私を抱きしめて……?」 「来て……君から……私をちゃんと恋人扱いして? ほら……ギュってしながら……キスして…んっふぁ…あってん んんっ……はぁ…んゔっ……うぁ…ん……あぐっ…あぁんっ…… ふぁ…んっ……はぅ…うぁ…んんっ……あぅ……はぁ…はぁ… んぐっ……ふぁぅ…あっぷぅ……んふぁ…はぁ…… もっと……キス……ふぁっ……あんっぁ…いい…ね…… そのキス……とっても…気持ち……いい……あぁ…っ…んゔゔっ…… あぁっ……んふぁっ…いぃ…すごく……興奮する…… ちゅぷちゅぷ…ちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……ちゅゔゔっ…… はぁぅ…んぬぁ…うぁ……んぅんぁ…はっぷぁ……あぅ… ちゅぱちゅぱっ……ちゅぴちゅぱ……ちゅぷっ…… はぁ……はぅ…んっ…ふぁっ……あぅ……あぁっ……あぐっ…… もっと…もっと……んぁっ……うぁっぷぁ…んふぁっ…… あはぁ……あっ…うんぁ……あぅぁ……いぅっぷ…ぷぁ……んんっ おっぱいも……触って欲しいナ……んぐっ…… もっと……もっと私を……彼女だと思って……して欲しいの…… んぁあっ……なぁんっ…んっつぁ……ふぁんっ…あぁっ…… あっ!その触り方……好き…ぃ……んぅぁあっ!!! 乳首も……もっともっと……して……ぁはぁあっ…… 君の……指先……柔らかく……て……あったかい…ね…… んぅぁう……っつぁあぅ……あひっ…ひぁ…… うぐっ……んひぁ……っぷぁ…うぐぅ……いぅぁん…… あぅっ……ああん!!そ、そんなっ……乳首…んっ……気持ちいい…… もっと……噛んで……?んんっ……はぁはぁ…はぁ……はぁ…… あうんっ……はっ…あぅぁ……んんっ……しゅごぃ…… 気持ちいぃよぉ……はぐっ…んぐっ……もっと……もっと あっぁあっ……舌入れて……んふぁぅ……あぅぁあっ…… ちゅぱぅ…ちゅぷ……ひゃぅ…んぐぅ……あぅ……はぁはぁ…… あぅ……んっ…んんうぁ……あぁ……乳首の周り……あぁあっ!!! そう、それぇっ……すごく敏感なの……んぁぁっ…… もう……コリコリでしょぉ……?んぅぁ……こんなに…… 気持ちいいなんて……んぁぅ……最高……んふぁっ…ぷぅぁ… はぁ……んっ……もう……こんな……んぅぁ…… あぁ……もう我慢できない……入れてくれないかな…… 欲しいの……お願い……はぁ……んぁ……はぁ…… え…っと……このまま密着してたいから…… 寝バックで……深く挿入して……」 「んぁっ……あぁっ!あぅ……はぁ…はぁ…んっ……すごい…っつぅぁ… はぁんっ…あんっ……あんぁっ……ぁんっ…あっ……いぃっ…んぐっ… はうっ……あっあぐぅ…んぱっ……ふぁ…あぅ…あぁ… そ、そんな……すごく…熱い……あんっ……あ……はぁ…はぁはぁ… そ…そこ……そこぉ…んんぁ…ぱっんふぁ……そこ…好き……あぅ…… すごく…こすれて……んぐぅ……あゔっ……ふぁっ…んぁ……あぁっ…… 気持ちいよぉ……あんぐっ……んぱっ……いぅぁ……あぁんっ…… あぅ…うんっんふぁ…もっともっと……あぅ…こすりつけて……んぁあっ…… あなたの股間……すごく熱くなってる……んぬぁ…… あぅっ…んぱっ……あふぁ…ふぁっつぁああっ……しゅごひぃ…… んゔっつぁ……ふぁぁあぅ……んぐっ…… 腰の動き……すごい……あぁぅ……君のおちんぽ……ますます… おっきくなるみたい……あふぁ……んぅぬぅ……んゔっ……あゔっ…… あぅっ……あぁっ……んっ……どうなってるの…… ぁああっ……あんっぁんっ……あぁあっ!!! はぁ……私のおまんこ……そんなに溢れてる……? んぁぅ……ぬふぁっぅ……あぐっ……んあぁぅ……あぁっ……いぃ…… 気持ちよすぎだよぉ……このまま……溶けちゃいそぅだよ…… あんっ……んぅぁ……あぅぁ…んゔぅっ…… え……私の体の肉感が……興奮する……? んふっふっ……嬉しい……あぁっ……そこ…っぅぁ……あんっ…… 太ももとお尻が……あぁっ……特に…勃起しちゃうポイントなの……? んっふふっ…あぁぅ…んもぅ……そんなに……ダメぇ…… あぁ…ぅぁ…んうんぁ……あふぁ…あぁっ……んゔゔっ……あぐっ 激しくしちゃ……あぅ…あぁっ……ダメっ……あぁっ……んぅぁ…… あゔっ……あぅんっ……いぃっ……君の声……息遣い…… 耳元で聞いただけで……んんっ……あぅ…私……すごく興奮しちゃう…… あゔぅっ…つぁっ……んふぁっ…あぁっ……いぅぁ……あぁっ…… あんっ…ぁん……んんぅぁ……はぁ…はぁ…あぁぅ……はっん……んっ 寝バック……すごい…こんなに色んなとこ……こすれて……うぁ…っはぁ…… んっぐっぅぁ…んふぁぅ…あぅ…はぁ…あゔゔっ……んあぁあっ…いいっ…… あんっ……後ろから……クリまで…!? んふぁっあぁっ!!んぶっふぁ…あっぅ…んっはぁ……ああっぅぁ… イイっ……あぁあっ!んふぁっ……すごい…… こんなに……ビリビリ感じたこと……ない……! あぁっ!んぷぁ…ふぁんっあっ……あぐっ……いぃぁあっ! あふっ……ぷぁ…んっ…あぅぅっ…… クリちゃん……ダメっ……きつい……んはぅ……あぁっ…… 気持ちよすぎ……る……んぅぁっ……あぐっ…… 来ちゃう……んぅぁ……ダメっ……イッちゃう…… あぁぁっ!あぅ……んひぃぁ…あぁっ!! イク、イクぅ……んはぁぅぁああっ!! はぁ…はぁはぁ……はぁ……はぁ……イッちゃったよぉ……んふぁ…… はぁ…んんっ……ぬぁっ…あっぷぁ…… 私の…おまんこ……イッちゃったばかりなのに……んぁあっ…! まだ…まだ……君のおちんぽ……欲しがってる……うぁ…… あっ…あん……あんっ……ぁんっ……っつあぁ! んっ……いいの……抜かないで…続けてっ!! あぅっ……いぅっ……ぷぅぁ……あぁあっん……あふぁ…ぅんあっ… はぁ……はぁはぁ……はぁ…すごい… 超ぉ……速いね…君のピストン……もうたまんないっ……はぁ…… あぅっぷぁ……そこっ!そんなにしたら……んっんんっ……まだ…… あぁっ!んっ…あひっいあ…あぁんっ……あんっ……ぁんっ…… あひっ…あぅ……あひぃ…んぬぅ……あゔぅ……はんっ……あぁっ… 君の……もっと……あぅ…もっともっと……突いてぇえっ!んっひぃ! あぁっ……そう…そのままっ!!突ききってぇえっ!あぁっ……んふぁっ! あぁっ……んぅぅぁっ…はぁんっ…あっあっ!! うん、いい、いいよぉ!来て!一緒に…… 君と一緒に……イキたいの!!はぁっんっ……あふぁ…ああっ!!! イク、イク、イクぅぅぅっ!!!あぁぅっ!!!んはぁああっ!!! はぁ……はぁ…はぁはぁ……はぁ……はぁ… すごい……はぁ……はぁ……はぁはぁ… 「はぁ……はぁ……気持ち良くって…たくさん声出ちゃった…… んふふっ……ほんと……恋人とエッチしてるみたいだったぁ…… 愛感じたかも……んふっ…… え……?君もいつもと違うエッチだった?そうなの? 私を彼女だと思って…してくれたの……? うん…そうなんだ……もう…何言ってるの…… 先生は可愛い教え子をもって幸せだぁ……えへへ…… 嬉しい……じゃ……まだまだ恋人時間は続くよぉ……?」 14 「はぁ…はぁ…はぁ…まだまだよ……? もっともっと気持ち良くなろう…ね……? さぁ……下になって……そう……そのまま…… 今度は…私が上で…背面騎乗位で……入れちゃうからね…… いくよ……?いい?はぁ……ぁっ……んっ まだおっきぃままだね…… 早く入れたい……?そうなの……?気持ち良くなりたいのね……?一緒に……? じゃあ……いくよ、いくよ??あぅあっ……んぅぁっ! んふぅぁ……あぐっ……あぷぅ…… んふぁんっつぅぁ……あぁっ!んいぃぁ……こ、 んんっ……はぁ……んっ……んぐぅ……あぅ…… あぁっ……見ててね…私の後ろ姿……んふぅ…あぁっ…… あんっ…ぁんっ……んぅあっ……んぐっ…… すごい…奥……当たるね……どぉ…?分かる…? 君も……感じる……?私のおまんこの……奥のざらざら…… んふっうぁ…あぁっ……いぃ…あぁっ……気持ちい……ぃ…… あんっ…ぁんっ……あぁんっ……うぁあっ…… あひぃ…あひっ……あぅぁ……んゔゔっ…そこっ! すごい音……あっ…んっ…… んっ…・はぁ…あっ……はぁ……はぁはぁあっ……んぐっ…… んふっぁあっ……つぅ…んぱっ…ぅぁ……あぐっ…… 気持ち…いぃ……んぅぁ……あっ……すごく……おっきぃ…… あぁっ……君…その腰の動き……い…いつの間に……んっ…… あふぁっあっぐっ……んぅぁ……あっん……あんっ…あんっ…… んゔっ……んゔっ……んぅゔっ……はっぐぅ……ひゃぁ…っつぅぁ… そんな……下から……ぐんぐん…突き上げて来る……あぁっ…! しゅごぃ……あぐっぅぁ……んぅぁ……ふぁあっ……あんっ…… ぁんっ……いぅぁ……あぁっ……そんなに……あぁっ…… 奥まで……すごく……あぁっ!んぁあぅ……うぁあっ……つぷぅ… はぁっ……あ……はぁ…はぁ…はぁはぁ…… 私も負けない……んあぁっ……これはどぉ……? 気持ちいぃ?あぁっ…ぅぁっ……んふぁっ……あんっ……いぃ…… 気持ち良すぎ……あぁっ……うぐっ……あふっ……いぃ……はっあっ…んっ んひぁ…ひぃ……んぅぁ……あぁっ…!あぐっ……あっぷぁ…… そこっ……あぁっ……感じる……んぐっ……あぐっ……いぁっ… 私の腰の……動き……すごい……?んふっふっ…… やだ……お尻の穴……そんなとこ……見ちゃいや……んふぁっあっ… そんなこと……ない……でも…んぅぁ……恥ずかしいの……ぉっ……んぅぁ 君のその手で……もっと激しく……私の体…に…触って欲しいの…… あぁっ……うぁっ……あぐっ……んひぃぁ…ふぁぅ… あぁんっ……そこ……ダメ……すごく……いいけど……やばぃ……あぁっ! あひっ…あひぃっ…んぱぅ…あぅ……んぐぅ……あぷぅ……あぅんぁ……あぁっん… あぁっ!あぐっ!うぁっ!!もっと……あぁっ!欲しい…… んゔゔっ……あんっ!!あぁっ!あっつぅぁ…… こんなに……激しい…ピストン……やばぃよぉ……んっ……んゔっ…… あっ…しゅごひ……あぁぅ…んぐっ……あん……あむぅ……あぁぅ…… 来ちゃう……んぅぁっ……あぁっ!!あぁっ…… 君の……おちんぽで……また……イカされちゃぅぅっ…… あぁあっ!!んぐぅっ……あふぁ…んぅぁ…あぁっ…あっ…あぁっ… イ、イキそう……んぬぁっ……あぷっ……んふぁぅ……あぁっ…あっ! イク、イクっ!!!イクぅぅぅっ!!!!んふぁああっあぁんっ!!! はぁはぁ……すごい……もう……完全に私……イキ癖ついちゃった…… んふふっ……君のおちんぽにメロメロだよぉ……んふっ…… え……?君も私のおまんこの虜……?もう…… え?抜いちゃうの……?どうして?このままいいよ……? じゃあ……せめて…君に……ご奉仕させて? したいの……」 「んふふっ……今からとっておきの…パイズリフェラ……するから…… たくさん気持ち良くなってね…… じゃあ……さっそく私のこの弾力と柔らかさが自慢の…… おっきなましゅまろおっぱいで……んんっ…… 挟んであげる……んっ……んぅんっ……はぁ…はぁはぁ… うんぁ……はぁ…はぁ…気持ちいい……? んふふっ……すごく可愛い顔してるね……そんなに気持ちいいんだね…… これはどうかな……上下に激しく揺するよ……? んふふっ……どぉ…?気持ちいぃ?亀さんが……きゅんきゅんしてるよぉ…… ほら…私のおっぱいの中で……押しつぶされそうになってるね……んんっ… もっともっと…ほぉら……ゆっさゆっさ……んふふっ……イイコだねぇ…… 君のおちんぽ……すごく挟み応えがあるよぉ… はぁ…はぁはぁ……はぁはぁ…はぁ……こんなに力入れて挟んでも…… 君のおちんぽの弾力……やばい……はぁ…はぁはぁ……あぅ…… んふふっ……そんなにヤバい?あはっ…… じゃあ……亀さん…舐めちゃうね…… んんっ……じゅゔじゅゔ…っんぐっ……はぁ…はくっ…んっ…… しゅごぃ……君の亀さん…まだまだ頑張れそうだね…… 遠慮なく……ちゅぱちゅぱ出来るの嬉しいナ… んっ……ちゅぷちゅぷちゅぱちゅぱ……ちゅぽん…ちゅぱちゅぱ…… っふぁ……あぅ…んぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ… ちゅぷぷっ……ちゅゔちゅゔじゅゔゔゔっ……ふぁ…あっぅ… ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱん……ちゅぶっ…… んぐっ……くぱっ…くぷっ……ちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱん…… んぐっ……あふぁっ……あぷぅ……はぅ…… はぁ…はぁはぁ……亀さんの先……すごく……おいしぃ…… 我慢汁たくさん……溢れてきてる……んっ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…っんっ…… んゔぅ……全然苦しくないよ?うん……ほら…… まだまだたくさん挟んであげるから……んんっ…… ほらぁ…我慢汁が溢れて……私のおっぱいに垂れてきちゃった…… すごい……んっ……きゅっきゅって締め付けてあげるね…… んぅぅう……はぁ…はぁ…はぁはぁ……すごい……太すぎ…… ちゅぷゅぱぱぱっ……んっぅ…ちゅゔちゅゔっ……んぐっ…… ちゅぱちゅぱちゅぷちゅぷ……ふぁっぷ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… ちゅぷぷっ……あぐっ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ……ふぐっ… くぅ……んぅぁ…ちゅぴちゅぴちゅぱちゅぱっ……ふぁぅ……あぷっ…ふぁっ… あぅ…んぐっ……すごいねぇ…… そろそろ…ヤバい……?じゃあ……フィニッシュは…… 私の高速バキュームフェラでイッて欲しいナ……」 「いただきまぁす……んんっ……ぬぁ……んぐっ…んんっ…… ふぁ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ…… ちゅゔちゅゔちゅゔっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… ちゅぷぷっ…ふぁぐっ……ちゅぷちゅぷちゅぷ……あふっぁ……ちゅぱちゅぱ ちゅぷちゅぷっ…ちゅゔちゅゔっちゅゔゔゔっ……んぐぅっ……おいひぃ…… あぐっ…んぐっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぷ…ちゅぴちゅぷちゅぷちゅぷ……んんっ… ちゅゔっんぐっ……ふぁぐっ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぷちゅぷ…… 舌もたくさん絡めちゃうね……じゅゔじゅぷ…じゅぱじゅぱ…… ちゅゔじゅゔじゅゔ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… もう限界……?んふふ……じゃあ…もう少し耐えてみよっか? ね?んふふっ…… ちゅぱちゅぱっじゅゔじゅゔっ……ちゅぴちゅぱちゅぴちゅぷ…… ちゅぱぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅゔちゅゔちゅゔ…あふぁっ……ぷぅぁ…んっ… ちゅぱちゅぱ……ちゅぱちゅぱっ……ダメ?もう出そう……? 可愛いねぇ…… じゃあ5つ数えるね……?いくよ…… 5ぉ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…… ちゅぱちゅぱっ…じゅゔじゅゔじゅゔゔゔ……ちゅぱっ… 4……ちゅぴちゅぴちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱちゅぱ…あぐっ……ちゅぱっ…ちゅぷっ… 3……ふぁっ……ちゅぱちゅぱ…ちゅぷちゅぷ……ちゅゔちゅゔちゅゔ……ちゅぱちゅぱ もうちょっと我慢だよぉ…? 2ぃ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ……んんっ……ちゅゔゔゔっ……ちゅぱちゅぱ ちゅぱちゅぱっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… 1……ちゅゔじゅゔちゅゔゔゔっ……しゅぱちゅぱちゅぱちゅぱぁ…んんっ…… 出してっ……んぐっ……あぐっ……んぅぅぅっ… はぁぅ……おいひぃの……たくさん出たね……はぅ……んんっ…」 15 「はぁ……君ともう何度も何度もエッチして……思うんだけどね…… 本当に上手になったよね……んふふっ…… どんな体位もとっても上手だなって思うよぉ……えへへっ…… うん……そうだね……まさか本当にこんなにエッチ上手になるとは 思ってなかったなぁ……んふふっ…… もう教えることは何も……ないかも…… え?んっふふっ……そうだね……少し寂しいかも…… えへへっなんてね……もうこの授業も今日が最後かなぁ…… って思うんだよね…うん…… だって……もうだいたいのことはレクチャーしちゃったし…… えへへっ…この日が来るのは分かってたことだし……ね…… 最後はこうしてふたりで恋人みたいに……ベッドで抱き合って…… 良い思い出にしよう……ね……? え……ちょっ……あっ…」 「んんっ……あんぐっ……んぐっ……あぁぅ……はぁ…んっ…… ふぁぅ…んんっ……んっぷぅぁ……はっ……あっ…… ま、待って……急にキス……んんっ!!はぁぅ…あぁっ…… ひゃぅっ……んぐっ……あぁっ……んんっ…… あっ……んっ……いぅん……んぱっ……ふぁぅ…んはぁっ… あっ…ちゅゔちゅゔちゅゔっ…はぁ……ちゅゔちゅゔっ…… はぐっ…んんっ…あひっ……ひぅ……あっ…… 舌…すごい……柔らかくて……あぁっ!気持ちいぃ……はぅ…… いいっ……あっ……あぁっ……あぅぁ…あっ…… 君の舌…あぁぅ……私……すごく好き……なの…… ぁっ…んっ……あぁっ……んゔゔっ……あふぁっんっ…… もっと……もっと…舌絡めて……んはぁっ…… はぁ……はぁはぁ……はぁ…あっ!んぐっ……うぁ…あぁっ…… 身体……急に熱くなってきちゃった……はぁ…あっ…ん……んぬぁ…… うんっはぁ……あぅ…あっ……んふぁぅ……あぁっ…… ちゅぱちゅぱっ……ちゅゔゔゔっ……んぅぁ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… んにゅぁ……はぁぅ……あっ……んっ…… ひゅぁあ…んっ……んゔぅ……あっ…んっ……もう……ダメだよぉ…… あぅっ…今日はもう……たくさん……したでしょ……んぁっ…… あぁあぅ……んんっ……あぅぐ……あんぁ……いぃ……うぐっ…… ちゅゔちゅゔ……ふぁぐっ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ……んっ…ちゅぴゅっ…… なんで…急に……こ、こんなこと……んっ……ぱぅ……はぁ……はぁはぁ… どうして……んっ……え……?んっ… なんだか……寂しくなっちゃったの……?んんぅぁ……あぁぅ…… うん……そっか……あぁっ……んぐっ……んっふぅぁ……あんっ…… わ……私も……だよぉ……あぁんっ…なにこれ…… こんなことに……なるなんて…んぅぁ……あぁっんっ……あひぁ…… え……後ろを向く……?いいよ……君に背中を向ければいいのね?」 「何するの……?え……?あぁっ!!んんっ……あふぁ……あぁ!!! お尻……!?ちょっと……待…待って……!んぁああっ! あぅ……あぁんっ……そんなとこダメ……いぁ…んっぷぁ……あふぁん… そこ……そんな風に……指で…あぁっ……んぐっ…あぁぅ……あぁっ!! すごい……上手……あっあっ!んっ!あぅぁああっ!!! 気持ちいいけど……恥ずかしいの……んぅぁあっ!ぷぁ…っふぁ… あんっ…んっ……いぃぁ……あっ…うぅぁ……あんっあふっ…… そんなにしたら……あぁっ……ょ…ちょっと…待って…… おっぱいも…同時に……!?あっ……そんな……あぁっ…… しゅごい……んふぁ…あぁんっ……つぁ…ぅぁ…んん……いいっ…… もっと……もっと…強く……揉んで……あぁっ!!んぁっ!! あっ……ふぁぅ…んっゔっ……いっああっ……!あぁぅ…んっ…… 乳首……こんなに……しちゃ……あぅ…んっふぁあ……いぅぁ…んっ… 君の指先……やばいよぉ……あぁっ……あひ…ひぃぁ……ああぅ…… んふぁっ……あうっぁ……んぐっぅ……んぱぅ……ふぁっいぅっ……ん そこ……すごく…気持ちいい……あぁ!んぁ……んんっ…… そんな揉まれ方したら……んぁ…あぁあっ!!!もう…… ほんとやばぃ……ダメぇえっ!!お尻も……ヒクヒクしちゃうからぁ…… あぅあぁっ!!んあぁ…んっぱぅ……あっ…あ……あんっ…… あんっ…ぁんあ……っつぁ…んんっ…… あぐっ……んぬぁ…んゔゔっ……あひぁ…んああっ!!! あぁぅ……んぱっ……いぁっああっ……! んっ……すごい……でも……もう今日は……終わりでしょ…? あぁっ……んっ…んっぅぁ……ね…?んぁ…あ……あっぁう! すごくいいけど……ダメっ……あぁぅ……んんぁ…… ああっ…あっ……んっぁ……ふぁっ……あぁ……」 「ん……あっぁああ!!ちょっと待ってってばぁ……ダメ…… んぅぁ……あぅっ!!んふぁぅ……あぅっ……うぅ……!!! そんな急に挿入だなんっ……んあぁぅ!!!ふぁっ! あぁっ……んぐぅぅ……あぅあ……君の寝バック…… ダメぇ……それ……すごすぎるのぉ…んふぁ……ぅああん!! あう…ぅんっふぁ……あゔあゔ……んふぁぅ……ああっ…… ダメ……ぅぁ……ダメぇ……おかしくなっちゃぅよぉ…… こんなのダメ……あぁっ……んんぁ…ちが……違う…… 嫌いとかそんなんじゃない……んっふぁ……あぁう…… そんなわけ……ないじゃない……あぁっ…うぁ…んっ……あぁっ…… んあぁあっ!!あぅ…あぁ……んぐっ……いぁ…うっ……ぱぅ…… あんっ……あぁん……今日のピストン……あっはぁ…はぁ… どうし…たの…?んぅぁ…あゔっ……いふぁ……あぁ…… 今日……すごく……激しい……んぁあっ……そんなに激しく…… されちゃったら……あぅぁ…あぁんっ!!んぁ!あぁっ!あん…… ぁぁあっ……あぁん…あん……あふぁ…あぁっんぐぅぅ!! あん……こんなに激しいセックス……あぐっ……あぁ…… ダメ……あゔう……あゔゔゔっ……いっぁあっん…… あぅ……あぅぁ……んんっ…ぱぅぁ……つぁ…あぁっ! もう……どうなってもいい……んぁあっ……もっと……もっと…… 限界まで……突き上げてぇ!!はぁあぅぁああっ! あん…あぁん……あんぁ…ぁっ……あぁっ……んぁんぁあっ……んぐっぁ…… いゔぁ……ぁぅ……あぐっ……あふぁっ…ひぁ……あひ……あひ…… あぅぁ……あぁ……んぬぁ……んゔぁ……あぅ…… すごい……すごいぃぃぁ……あぁぅ…んぁあっ…… ぅぁ……あぁん……んふぃぁ……んゔゔっ……あっぁ…… もう…最高ぉ……あぁあっ!!あふぁ……んんうぁ……あぐっ…… あぐっ……あっぅあん……んゔぁ……いぁあぅ…… 気持ちいいよぉ……あぁっ……んぬぁぅ……うゔっ……はぁぅ…… もう……やばぃ……んぬぁ……ぁぅ……あっ……あんっふぁ…… んゔぁあっ……あっぷぁ……ンっ……ンっ…ひぁあっん…いぁぅんっ…… あっ……あゔぁ……んぅぁ…ふぁぁあ……んひぁ…… あ……ん……あのね……そろそろ……ダメか…も…… んぬぁ…来ちゃう…かも……あぁあっ……! んふぁっ……あぁぅ…あぅ…んゔゔっ…… 君も……?う、うん……一緒にイキたい…… ぬぅぁああっ……イク、イクイク……イクぅぅぅっ!! はぁはぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…… 最高に気持ちよかった……はぁ…はぁ…」 「急に挿入するから…びっくりしちゃったよぉ…… んふふっ……私……心も体も…君に夢中になっちゃいそうだな…… えへへっ……うん……そうなの……? 君も……私のことが……? うん、そうだよね……体の相性最高だよねっ…… 私もずっとそう思ってたよ……嬉しいな…… え?これから……?授業はもう終わりだけど…… うん…あははっ……そうだね……それもいいかもね…? うん……じゃあ……私のパートナーになって欲しいナ……」