えっちな教会懺悔室、あなたのシスターシリーズ第四弾 〜見習いシスター、クーデレルチアちゃんと甘えんぼシャルロット〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・シスター不在の教会へ、ルチアをシャルロットと再会 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:扉を開ける音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【シャルロット】 「あぁぁぁっ! お兄さんだぁぁぁ!!」 ;SE:走って駆け寄ってくる音 ;SE:飛びついてくる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんっ♪」 【シャルロット】 「また私に会いに来てくれたんだねっ♪ 嬉しいなぁ〜♪」 ;SE:近づいてくる足音 ;SE:シャルロットに対抗して抱きついてくる音 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……違う、私に会いに来た」 【ルチア】 「絶対に……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えぇぇー。私にだよぉ〜」 【シャルロット】 「その証拠に、今日は見習いしかいないのに来てくれたんだもん」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「見習いなら、あなただけじゃない……」 【ルチア】 「あなたに会いに来た証拠もないのに言わないで欲しい……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えぇー。それを言ったらルチアに会いに来たって証拠もないもーん」 【シャルロット】 「とにかくー。お兄さんに会えて私嬉しいっ♪ えへへ♪」 ;SE:匂いをかぐ音 【シャルロット】 「あぁ〜……。お兄さんの匂いだぁ♪ くんくん♪」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……むぅ」 ;SE:匂いをかぐ音 【ルチア】 「私だって、匂い……嗅ぐ」 【ルチア】 「すぅ〜……。……いい匂い」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「ねーねーお兄さんっ。さっそく懺悔室行こうよ!」 【シャルロット】 「お兄さん、懺悔しにきたんでしょ。私だってお兄さんにいっぱい甘えれるし。ね! 懺悔室っ!」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……今日はシスター居ないから、懺悔室使っちゃダメ……」 【ルチア】 「見習いが勝手に使っちゃいけないルール……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えぇぇ〜! ルチアちゃんかたいよー」 【シャルロット】 「せっかくお兄さんが来てくれたのに、追い返すなんて私出来ないもんっ!」 【シャルロット】 「それに、私はお兄さんに甘えたいのっ!」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……私だって。でも、ルールだから……」 【ルチア】 「せめて、シスターが帰ってきてから……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「それまでお兄さんをおまたせしちゃうのは悪いもんっ!」 【シャルロット】 「それに、ルチアちゃん」 【シャルロット】 「真のシスターになるには、ちゃんと自分たちで赦し、導くことができるようにならないとでしょ」 【シャルロット】 「そのためには、シスターいなくても懺悔室でお兄さんに施すことが大事だと思うんだー」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……一理ある」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「でっしょ〜!」 【シャルロット】 「むしろ、迷える子羊を追い返すなんてことをしてたらいつまでたってもシスターになれないよ」 【シャルロット】 「だから、お兄さん。懺悔室に行こ♪」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「…………私もいく」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えっ。ルールはもういいのかなぁー」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「シャルロットだけに任せるわけにはいかない……」 【ルチア】 「あなたを癒やすのは、私……!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えへへ♪ わかったぁ」 【シャルロット】 「じゃあ、三人で懺悔室に行こっか♪ んふふ〜♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:シスターに内緒の懺悔室で、ルチアとシャルロットの甘々キス責め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:扉の開閉音 ;SE:扉を内側から施錠する音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【シャルロット】 「鍵を閉めておけば、誰も入ってこれないよ♪」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……あくどい」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【シャルロット】 「シスターに内緒なんだからこれぐらいいいのー♪」 【シャルロット】 「心置きなくお兄さんにイチャイチャ甘えれるもん♪」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……一理ある」 【ルチア】 「シスターに内緒ならしかたない……」 ;ボイス位置:2 囁き 【シャルロット】 「お兄さん♪ これで誰の邪魔もはいらないよぉー♪」 【シャルロット】 「いっぱい甘えるね♪」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「私達は甘えさせる側では……」 ;ボイス位置:2 囁き 【シャルロット】 「ルチアちゃんは細かいこと気にし過ぎだよぉ〜」 【シャルロット】 「ほら、お兄さん……ちゅー。しよ♪」 ;SE:キスの音 【シャルロット】 「ちゅ、ん……ちゅ、れろ……ちゅぱ。えへへ♪ お兄さんの唇やっぱり美味しいっ♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅ、れろ……ちゅ。んちゅ。もっと、いっぱいちゅーしよ♪」 ;ボイス位置:8 囁き 【ルチア】 「……抜け駆け、ずるい」 【ルチア】 「……私もっ!」 ;SE:シャルロットから自分(ルチア)の方へ顔を向かせ、キスする音 【ルチア】 「ちゅ……。んっ、ちゅ……ぁぁ……ちゅっ。あなたは私が甘えさせるから……」 【ルチア】 「ん、はぁ……ちゅ、ん、んちゅ、ん……ちゅ。私だけで、十分……」 ;ボイス位置:2 囁き 【シャルロット】 「あぁぁぁー! 私がお兄さんとちゅーしてたのにぃぃぃ!!」 【シャルロット】 「ルチアはあとでいいでしょー!」 【シャルロット】 「ほら、お兄さんこっちむいてっ!」 ;SE:振り向かされ、シャルロットとキスする音 【シャルロット】 「ん、ちゅ……ちゅぱ……ちゅっ♪ ほら、お兄さん。私とちゅーたのしも♪」 【シャルロット】 「れろ……ちゅっ、ん……はぁ。んちゅ♪ 私ならいーっぱいお兄さんを癒せるよ♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:8 囁き 【ルチア】 「むぅ……」 【ルチア】 「ダメ……。あなたは私とキスするの」 【ルチア】 「私なら、もっとベロ絡ませてエッチなキス……できるから!」 ;SE:ベロチューの音 【ルチア】 「れろ……ちゅっ、ちゅぱ……れろ、んじゅる。ほら、もっと舌、出して……」 【ルチア】 「じゅる、ちゅる、ちゅ……れろ……んっ。じゅる。もっと……私の唾液、味わって……」 【ルチア】 「ちゅ、ん……はあ♪ じゅる……ぺちょ、ちゅ♪ あなたは……私の……!」 ;ボイス位置:2 囁き 【シャルロット】 「ベロちゅーなら、私もできるもん!」 【シャルロット】 「私も、お兄さんとベロチューしてよだれの交換するのー!」 ;SE:ベロチューの音 【シャルロット】 「ん、んちゅ……れろ……ちゅぱちゅぱ……んっ。はぁ、お兄さんのベロ……柔らかくて気持ちいい♪」 【シャルロット】 「ちゅ、れろ……ん、ちゅっ、んちゅ……。じゅる。ふふ♪ あったかい♪ お兄さんのよだれ、美味しいなぁ♪」 【シャルロット】 「れろ……ちゅっ。んちゅ……ちゅぱ♪ もっとね、私といーっぱい唾液交換、しよ♪ えへへ♪ ずーっとお兄さんのほしいなぁ♪」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……全く、これじゃ取り合ってばかり」 【ルチア】 「全然赦しを与えれない……」 【ルチア】 「……もっとシャルロットは自重すべき」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ん、ちゅ……れろ……ちゅぱ、ちゅぱ。だって、そんなこと言ってもぉ。お兄さんとのちゅーやめれないよぉー」 【シャルロット】 「ちゅ、ちゅぱ……れろ。ちゅっちゅ。お兄さんのお口はひとつしかないんだからしょうがないよー」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……口はひとつ。……はっ、そうだ」 【ルチア】 「……シャルロット、いったんふたりともキスはやめよう」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ん……ちゅ、れろ……んちゅ、はぁはぁ。そんなこといっても、ちゅーやめてどうするのー」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「ふたりで、耳を責めたらいい……」 【ルチア】 「……耳なら、ふたつあるから、奪い合いにならない」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「ぷはっ! なるほど……。もっとお兄さんとちゅーしてたいけど」 【シャルロット】 「奪い合いになるよりいいかも!」 【シャルロット】 「そのほうがお兄さんの赦しになるもんねぇー♪」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【ルチア】 「……そういうこと」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「わかった! そうしよー♪」 【シャルロット】 「じゃあ、お兄さん。次はお耳をいーっぱい気持ちよくしてあげるね♪ えへへ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:ルチアの耳舐め、シャルロットのあまーい囁き(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:左右に寝転がってくる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんの隣に寝転んじゃった♪」 【シャルロット】 「お兄さんの耳元でいーっぱい囁いちゃうね♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……私は、あなたの耳をペロペロする」 【ルチア】 「……耳、気持ちよくさせるから」 【ルチア】 「覚悟してて……っ!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふふ♪ ルチアちゃん、すごく気合い入ってるねぇ」 【シャルロット】 「気持ちよくするのはルチアちゃんに任せて、私はお兄さんに甘えちゃうからぁ♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「それじゃ、耳……舐める」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【ルチア】 「れろ……ちゅ、ちゅぱ……んっ、れろ……。はぁ、耳……舐めやすい。もっと……いっぱいする……」 【ルチア】 「ん……ちゅぱ、れろ……ちゅ、ぺろぺろ……。あなたの耳舐めるの……好き。気持ちよくさせたくなる」 【ルチア】 「はぁ、ちゅっ、んちゅ、れろ……ぺろぺろ。んちゅ。いっぱい、感じさせる……っ!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふふ♪ お兄さん、ルチアちゃんの耳舐めで気持ちいいんだねぇー♪」 【シャルロット】 「すっごく気持ちよさそうな顔してるよー♪」 【シャルロット】 「私ね、お兄さんのその顔だーいすき♪ あぁ、お兄さんが癒やされてるぅーって思えるもん♪」 【シャルロット】 「だから、お兄さん。もっともっと気持ちよくなっていーよー♪」 【シャルロット】 「私もね、耳元でいーっぱい囁いてお兄さんを癒やすの♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「ちゅる、れろれろ……ん、はぁ……ちゅぱ。私で気持ちよくなってくれて……嬉しい」 【ルチア】 「れろ、んっ、ちゅ……ぺろぺろ。は、恥ずかしいけど……。あなたが感じてくれるのは、好き」 【ルチア】 「はぁ、んちゅ。ちゅぱ……れろれろ。もっと……。私にハマってしまうぐらいする」 【ルチア】 「ぺろぺろ……んっ、ちゅ……れろ……はぁ♪ あなたのこと、ずーっと気持ちよくさせたい」 【ルチア】 「はぁはぁ、ん……れろ、ちゅ……ちゅぱ。……あなたを感じさせると、なんだか、私も、気持ちいい」 【ルチア】 「れろ、ちゅ、んちゅ……ちゅぱ、ちゅっちゅ。はぁはぁ、だから……もっと、もっとする……っ!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふふ♪ ルチアちゃん、お兄さんに耳舐めしてるのに、自分も興奮しちゃってるみたいだねぇ♪」 【シャルロット】 「まぁ、でも気持ちわかるなぁー」 【シャルロット】 「だってね、私もお兄さんにぎゅーってして、耳元で囁いて。お兄さんが気持ちよさそうな顔してるの見ると、ドキドキ、ワクワクってしちゃうもん」 【シャルロット】 「えへへ♪ だから、私も、お兄さんのそばで興奮しちゃってるの♪」 【シャルロット】 「そのせいで、いーっぱい甘えちゃってるんだよぉ♪」 【シャルロット】 「お兄さんに甘えてると、ドキドキってして、興奮して、気持ちいいの♪ んふふ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「れろれろ……ちゅ、んちゅ……ちゅぱちゅぱ。はぁ、私の耳舐めで、あなたをもっと気持ちよくさせるっ」 【ルチア】 「ぺろ、ちゅぱ、んちゅ、ぺろぺろ……んっ。私で……抑えきれないぐらい興奮してほしい……」 【ルチア】 「はぁはぁ……んっ、れろ……ちゅぱ。だって……。私、ウズウズしてもう……っ!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふふ♪ ルチアちゃんもう限界そうだねぇ♪」 【シャルロット】 「興奮しすぎておかしくなっちゃいそうだぁ〜」 【シャルロット】 「えへへ♪ じゃあ、次は私がお耳ペロペロしてあげるねっ♪」 【シャルロット】 「ルチアちゃんはちょっと休憩ねぇ♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「ちょっと……。なに勝手に……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「だって、ルチアちゃん限界そうだもん」 【シャルロット】 「まだまだ先は長いんだから、今休憩しないともたないよぉ」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「…………わかった」 【ルチア】 「少しだけ、休憩する」 【ルチア】 「でも、あなたを一番感じさせるのは私……!」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「えへへ♪ 次は私がたっぷりお耳ペロペロするから楽しみにしててね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:シャルロットの甘々耳舐めと囁き(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:シャルロットの吐息(左耳) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「お兄さん♪ 今から私、いーっぱいお耳ペロペロするからねぇ♪」 【シャルロット】 「お兄さんのお耳を舐めて甘えるんだぁ♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「たくさん甘えれるのも、お兄さんだからだよ♪ ふふ♪」 【シャルロット】 「それじゃ、お兄さんのお耳、舐めちゃうね♪」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【シャルロット】 「ちゅ……ん、ちゅ……れろれろ♪ えへへ♪ お兄さんのお耳……♪」 【シャルロット】 「れろれろ……ちゅ。ちゅぱ、れろ♪ んふふ♪ もっと甘えてペロペロしちゃうから♪」 【シャルロット】 「ん、ちゅぱちゅぱ……ペロペロ……ちゅっ、ぺろっ。えへへ♪ こんなにお兄さんのお耳舐めれるなんて、私幸せっ♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅ……ちゅぱ……れろれろ。だって、いーっぱい甘やかせてくれてるってことだもん♪」 【シャルロット】 「ちゅ、れろれろ……ちゅぱ、んちゅ♪ ねぇ♪ お兄さん♪ ふふ♪」 【シャルロット】 「れろれろ……ちゅ、んちゅ、れろ……ちゅぱ♪ お兄さんも気持ちよさそう……♪ 嬉しいなぁ♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「ぺろぺろ……ちゅぱ、んちゅ。ぺろちゅぱ、ちゅっちゅ。私ね……。お兄さんの気持ちよさそうな反応、大好きなんだよ♪」 【シャルロット】 「ちゅ……れろ、ぺろちゅっちゅ。ん……はぁ、んちゅ。だから、私も思う存分お兄さんに甘えちゃうの♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅ、れろちゅぱ……、れろれろ……んちゅ。お兄さんのこと、だーいすき♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「ぺろぺろ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ん……れろ。私の囁きも……お耳ペロペロも、いっぱい味わって欲しいの」 【シャルロット】 「はぁはぁ、れろ……んちゅ。ちゅぱちゅぱ……。そしたら、私も嬉しいし、お兄さんも気持ちいいから、イイことだらけだよ♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「お兄さんは、お耳に集中して、私を味わったら良いの……ふふ♪ ちゅっ、れろれろ……ちゅぱ……んちゅ。……ね♪」 ;SE:シャルロットの呼吸音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「はぁはぁ♪ えへへ♪ お兄さん♪」 【シャルロット】 「お耳の穴の奥まで、私のよだれだらけにしちゃうね♪」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【シャルロット】 「ん……れろっ、ん……ちゅ……ぺろぺろ。はぁはぁ、クスッ♪ お兄さんが私で感じてくれてる♪」 【シャルロット】 「れろれろ……んちゅぱ。ちゅぱちゅぱ……ぺろっ。私がぺろってすると、体がビクって震えちゃってるよ♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「ちゅぱ……ん……はぁ、んちゅ、ぺろちゅぱ。お兄さん……かわいい♪」 【シャルロット】 「はぁ、んちゅ……ちゅぱ……れろれろ。もっと、お兄さんのそういう部分みたいなぁ♪」 【シャルロット】 「私が甘えたらお兄さんが喜ぶの、私嬉しいっ♪ えへへ♪ ちゅ、れろれろ……んちゅ、ちゅぱ♪」 【シャルロット】 「ちゅ、れろ……ちゅぱちゅぱ、ん……れろっ。お兄さん……。もっと私で感じてぇぇ♪」 【シャルロット】 「れろれろ……ちゅ♪ ちゅぱ……れろ……はぁ。お兄さんの、おちんちんおっきくなるぐらい……」 ;SE:ズボンの上からなぞる音 ;SE:シャルロットの吐息の音 【シャルロット】 「わぁぁぁ〜♪ お兄さん、おっきくなっちゃってる♪」 【シャルロット】 「えへへ♪ 嬉しいなぁ♪ 私でおっきくしてくれたんだぁ〜♪ やったぁぁ♪」 【シャルロット】 「それじゃ、次はこのまま――」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……ちょっと待った」 【ルチア】 「……次は私」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「えぇぇ〜。休憩してたんじゃないのー」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「もう、十分休んだ……」 【ルチア】 「……それに、シャルロットは独り占めしすぎ」 【ルチア】 「……だから、次は私」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「もー、わかった」 【シャルロット】 「お兄さん、次はルチアちゃんにしてもらって♪」 【シャルロット】 「その後、また私もするからねぇ♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……それじゃ、私があなたのおちんちんを気持ちよくさせる!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:ルチアの耳舐めと手コキ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:チャックを下ろす音 ;SE:ズボンを脱がす音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……すごい。あなたのおちんちん。もうこんなにおっきい」 【ルチア】 「……ふふ。相変わらず立派……!」 【ルチア】 「……でも、ただ手でおちんちんを擦るだけじゃ足りないはず」 【ルチア】 「だから……。耳舐めも一緒にする!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「こうやって、私が近くだと、あなたはもっと気持ちいい……はず」 ;SE:ルチアの吐息の音 【ルチア】 「それじゃ……。はじめる」 ;SE:手で男性器の先を擦る音 ;SE:耳舐めの音 【ルチア】 「ちゅ、ん……れろれろ……ちゅぱ。ふふ。耳舐めると……あなたのおちんちんが反応してる……。嬉しい」 【ルチア】 「れろ、ちゅぱ……ちゅっ、れろれろ……。先っちょ、少し濡れてきた……。興奮してる証拠」 【ルチア】 「ぺろぺろ……ちゅ、ん……はぁ、ちゅぱ。もっと、我慢汁出させたい……。もっと擦るっ!」 ;SE:手コキの音 【ルチア】 「んっ、ちゅぱ、れろ……はぁ、んちゅ、ちゅ。……あなたの、太くてかたいから、私の手……いっぱいいっぱい」 【ルチア】 「はぁ、んちゅ……ちゅっ、れろ……。しかも……。熱い。私の手、やけどしそうなほど……」 【ルチア】 「ん、れろ……ちゅ、んちゅぱ、ちゅぱちゅぱ。はぁはぁ、すごく、やりがいのあるおちんちん……♪」 【ルチア】 「ちゅ、ぺろちゅぱ、ん……れろ、ちゅっ。私……。あなたのこのおちんちん……。好き……」 【ルチア】 「はぁ、ちゅ、ん……れろれろ……ちゅぱ、んちゅ。ずっと、触って導きたいほど……♪」 【ルチア】 「んん、れろ……ちゅ、ちゅぱ……んちゅ。だから、私のシコシコで……。いっぱい感じてほしい」 【ルチア】 「ぺろ、ちゅぱ……ん、ちゅ、れろれろ……れろちゅぱ。いっぱい感じて、もっと大きくして……。大量射精させたい」 【ルチア】 「れろれろ……ちゅぱ、んはぁ、ちゅっ、れろ。だから、ほら……。私のしこしこで……限界まで気持ちよくなって」 【ルチア】 「ん、ちゅ、れろれろ……ぺろちゅっちゅ。ぺろ。このまま一度目の射精しちゃえばいい……っ!」 ;SE:激しい手コキの音(我慢汁でクチュ音+) 【ルチア】 「はぁはぁ、んっ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ……。我慢汁、いっぱい出てきてる……」 【ルチア】 「ちゅぱちゅぱ、れろ……ちゅ、ん……ぺろぺろ。クチュクチュって音……すごい」 【ルチア】 「れろれろ……んちゅ、はぁ、れろちゅぱ……んちゅ。私の手にも……。あなたの我慢汁、いっぱいついてる……!」 【ルチア】 「ぺろぺろ……ん、ちゅぱ、れろちゅぱ……んはぁ。もっとネバネバして、濃いの欲しい。白くて臭い匂いのやつ……」 【ルチア】 「はぁ、れろ……ん、ちゅ、ちゅっちゅ。れろれろ。あなたの精液、私の手の中に……いっぱい出して」 【ルチア】 「ビクビクって、ずっと痙攣してる……。我慢の限界なのはわかってる。ちゅ、れろれろ……ちゅぱ」 【ルチア】 「だから、もう、楽になったらいい……。れろれろ……ちゅぱ、んちゅ。ぺろちゅぱ」 【ルチア】 「れろ、はぁはぁ、んちゅ。私の手の中に思いっきり……出して――っ!」 【ルチア】 「はぁはぁ、イッて……。キて……。ほらっ! 出して――。ちゅ、れろれろ。ん、んんっ!!」 ;SE:射精音 ;SE:ルチアの呼吸音 【ルチア】 「はぁはぁ……。すごい……。ビュッビュって、私の手に――」 【ルチア】 「ものすごい勢いでかかった……。ふふ♪ ……うれしい♪」 【ルチア】 「あなたが、私で感じてくれた証拠……♪」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「もぉぉぉぉ! ルチアちゃん射精させるなんてやりすぎぃぃぃ!」 【シャルロット】 「黙ってみてたら、最後までやっちゃうなんて……むぅぅぅ!」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「別に……。導くのが私の役目……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「むー! 私だって射精させたいもんっ!」 【シャルロット】 「次、私がお兄さんイかせるからっ!」 【シャルロット】 「交代だから、ルチアちゃんは手出さないでねっ!!」 【シャルロット】 「ほら、お兄さん♪ まだまだ出せるでしょ! 私が出させてあげるねっ! えへへ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:シャルロットの耳舐めと手コキ(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:シャルロットの吐息 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「お兄さん♪ ふふ♪ 今度が私がビュッビュってお兄さんの精液出すからねっ♪」 【シャルロット】 「しこしこ〜って思いっきり気持ちよくさせちゃうんだから♪」 【シャルロット】 「えへへ♪ じゃあ、早速始めるね♪」 ;SE:耳舐めの音(左耳) ;SE:手コキの音 【シャルロット】 「ん、ちゅ……れろ……ちゅぱ。はぁ♪ お兄さんのおちんちん。あったかぁ〜い♪」 【シャルロット】 「れろれろ……ちゅぱ、ちゅ、れろっ。私の手やけどしちゃうよぉ〜♪ クスッ♪」 【シャルロット】 「ちゅぱ、ん……れろ、ちゅ、ぺろぺろ。シコシコーって擦って、どんどん熱くなってるね♪」 【シャルロット】 「ぺろ、ちゅぱ……んっ、れろれろ……んちゅ。えへへ♪ お耳ペロペロされながら、おちんちんしこしこって擦られて、お兄さん嬉しそう♪」 【シャルロット】 「はぁ、ん、れろちゅぱ……んちゅ。ぺろぺろ。お兄さんがにやけてるの、お耳舐めながらでもわかっちゃうよぉ〜♪」 【シャルロット】 「ぺろぺろ、んちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ。クスッ♪ だってね。お兄さんのおちんちんが、ビクビクって喜んでるの♪」 【シャルロット】 「ちゅぱ、れろ……ん、れろれろ……ちゅぱ。ぺろっ。私でいーっぱい感じてくれてるんだねぇ♪ えへへ♪ やったぁ」 【シャルロット】 「んちゅ、れろれろ……はぁ、ん……ぁ、れろっ。すごーい。お兄さんのおちんちん、どんどん硬くなってるよー♪」 【シャルロット】 「ちゅ、ちゅぱ……れろ、ん……はぁ♪ 私のお手々、お兄さんのおちんちんの形になっちゃうかもね。えへへ♪」 【シャルロット】 「れろれろ……はぁ、れろちゅぱ、んちゅ。れろ……っ。ふふ♪ その前に、お兄さんのお耳が私のよだれだらけだね♪」 【シャルロット】 「ちゅぱ、ちゅ、ん……れろっ。もっと、もーっとでろでろにしちゃうんだから♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「ん……ちゅ、れろ……ちゅぱちゅぱ。お兄さんのお耳がふやけるか、私のお手々が精液まみれになるの、どっちが先かなぁ〜。んふふ♪」 【シャルロット】 「はぁ、ん……ちゅ、ちゅっちゅ。ぺろぺろ……ちゅぱ。あ、でも早く気持ちよくさせちゃったほうがいいかなぁ〜」 【シャルロット】 「れろれろ……ん、ちゅぱ。ちゅ……。だからぁ〜。思いっきり激しくしちゃうね♪ クスッ♪」 ;SE:激しい手コキの音 【シャルロット】 「はぁ、ちゅぱ、んっ、れろ……ちゅ。はぁはぁ。ほら、お兄さん。シコシコって激しく擦っちゃってるよ♪」 【シャルロット】 「れろれろ……んっ、ちゅぱ……はぁ、ぺろっ。私のお手々で……精一杯、思いっきり……はぁはぁ」 【シャルロット】 「ちゅぱ、んんっ、れろ……はぁ、ちゅぱ。あっ! お兄さんのおちんちん、また、おっきく……えへへ、気持ちいいんだぁ〜♪」 【シャルロット】 「ん、ちゅ、ちゅっちゅ。ぺろちゅぱ……。嬉しい……。このまま一気に射精させちゃうんだからね♪」 【シャルロット】 「れろ……ちゅぱ……んっ、はぁはぁ。ほら、お兄さんのまたビクってしてるぅ〜」 【シャルロット】 「ん、はぁ、ちゅぱ……れろれろ。いいよぉ〜……。お兄さん。私の手に思いっきり出してぇ」 【シャルロット】 「れろれろ、ん……ぺろちゅぱ、んちゅ、ちゅっ。はぁ、私、ぜーんぶ受け止めるから……ね♪」 【シャルロット】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ぺろっ。ほら、イッちゃえ、お兄さんの精液ビュッビュって出しちゃぇ♪」 【シャルロット】 「ん、れろれろ……。ほら、イッテぇ……。お兄さんの精液かけてぇ。イケ、いけ、いっけぇぇぇぇ!」 ;SE:射精音 ;SE:シャルロットの吐息 【シャルロット】 「はぁぁ〜♪ お兄さんすっごぉ〜い」 【シャルロット】 「私の手にビュッビュって思いっきりかかったよぉ〜♪」 【シャルロット】 「勢い、すごかったぁ〜♪」 【シャルロット】 「それだけ感じてくれたんだねぇ♪ えへへ♪ ありがとう、お兄さん♪」 【シャルロット】 「いっぱい出しちゃったから、次はお兄さんちょっと休憩しようね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:ルチアとシャルロットの同時囁き(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ゴソゴソとするおと(左右) ;SE:ルチアの呼吸音(右耳) ;SE:シャルロットの呼吸音(左耳) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……あなたの射精、すごかった」 【ルチア】 「……あんなに気持ちよくイッてもらえて、嬉しい」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ 私も嬉しかったよぉー」 【シャルロット】 「お兄さんの精液が、私の手に思いっきり、ビューッビューッ! ってかかって♪」 【シャルロット】 「あー、あっつい。これがお兄さんの精液……って思ったら、なんだか、胸が熱くなったの♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……いっぱい射精して疲れたでしょ」 【ルチア】 「……だから、休憩」 【ルチア】 「あなたに囁いて、いっぱい癒やす!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんのこと、どこまでも気持ちよくしちゃうから♪」 【シャルロット】 「体だけじゃなく、心も……ね♪ んふふふー♪」 【シャルロット】 「こうやってー、ぴとってお兄さんにくっついて、お耳のそばでおしゃべりするんだよぉー」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……息が耳にかかって、心地いいはず」 【ルチア】 「……私達の、吐息の感触も、味わって」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんは、じーっとしてお耳に集中してたらいいんだよぉー!」 【シャルロット】 「そしたらね! 私とルチアちゃんがお兄さんを幸せにしちゃうから♪」 ;SE:左右同時に吐息の音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……あなたとこうしてると、私も幸せ♪」 【ルチア】 「……あなたと、ずっとこうしていたい」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「私もー! お兄さんにずーっと抱きついて甘えたいもん♪」 【シャルロット】 「それが出来たらお兄さんもずーっと楽しくて嬉しくて笑顔になれるのにねぇー」 【シャルロット】 「私、お兄さんの笑顔だーいすきなんだよー♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「…………私も、あなたのこと――」 【ルチア】 「……コホン。えっと……。大好き……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「んふふ♪ お兄さんモテモテだねぇ♪」 【シャルロット】 「私とルチアちゃんふたりともお兄さんのことがだーいすきなんだよ♪」 【シャルロット】 「えへへへ〜♪ お兄さんっ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……この状態もいいけど」 【ルチア】 「……もっとあなたを幸せにさせたい」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「そうだねぇー。私もお兄さんをもっと幸せにしたいなぁ♪」 【シャルロット】 「でも、もうちょっとぎゅーしたままでいたいなぁ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「この体勢でできること……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「そうだ! お兄さんのお耳にふーってしてあげる♪」 【シャルロット】 「ルチアちゃんと一緒にすると、両耳同時に味わえるよぉー♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「それは、名案」 【ルチア】 「……耳、幸せにするから、覚悟してて」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:ルチアとシャルロットによる耳に息吹きかけ(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……あなたの耳に息を吹きかける」 【ルチア】 「ふふ。反応が楽しみ……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「それじゃ、お兄さん、始めるね♪」 ;SE:耳に息を吹きかける音(両耳) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「ん、ふー……。ふー……。……ふふ♪ あなたの耳の穴めがけてふーってするの、楽しい」 【ルチア】 「ふー……ん、ふー……。いっぱい、私の息……。感じて」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふぅ〜……。ふぅぅぅぅ〜♪ えへへ♪ お兄さん、すごく良い顔になったるねぇ♪」 【シャルロット】 「ん、ふー……。ふー……。いいよぉ〜。いーっぱい気持ちよくなってぇ〜……♪」 【シャルロット】 「はぁ、ふ〜……。ふぅ〜♪ えへへ♪ くすぐったくても、避けちゃダメだからねぇ♪」 【シャルロット】 「ふー……♪ ふぅ〜……♪ ちゃーんとお耳で受け止めてね♪ クスッ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「ふぅ〜……ふぅ〜……。……両方の耳で同時に味わうは……。贅沢」 【ルチア】 「ふー……♪ んっ、ふぅぅ〜……。たくさん味わって」 【ルチア】 「ふー……ふー……。私達があなたをいーっぱい癒やすから」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふぅぅぅ〜♪ そうだよぉー。お兄さん。こんなこと滅多にないんだからねぇ♪」 【シャルロット】 「ふー……♪ ふぅ〜♪ 思う存分、リラックスして受ければいいんだよぉ♪」 【シャルロット】 「ふぅ〜……ふぅ〜♪ 私達にまかせて、お兄さんは私達の息を受け止めるだけでいいの♪」 【シャルロット】 「ふー……ふ……♪ んふ♪ お兄さんの気持ちよさそうな顔、たくさん見せてね♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「ん、ふー……ふー……。あなたは、気持ちよくなることだけ考えて……」 【ルチア】 「ふー♪ 目をつむって……。私達の吐息をしっかり……感じてほしい」 ;SE:しばらく耳に息を吹きかける音(両耳) ;SE:両耳からふたりの呼吸音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……はぁはぁ。……ふふ♪ いっぱい気持ちいい顔してた……」 【ルチア】 「息、吹きかけ……気持ちよかったみたい」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふふ♪ 顔がにやけっぱなしだったよぉぉぉ。お兄さんすっごくかわいかった。えへへ♪」 【シャルロット】 「お兄さんの……アソコもしっかりと復活してるみたいだもん♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……じゃあ、また。しっかりと射精に導かせてもらう……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふふ♪ 今度はふたり同時にシコシコしてあげるからね♪」 【シャルロット】 「きっと、気持ちよさも2倍だよぉぉ〜♪ えへへ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:ふたり同時に本気手コキと囁き(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:男性器を握られる音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「わぁ〜♪ お兄さんの、すっごいよぉ〜♪」 【シャルロット】 「何回も出してるとは思えないぐらいかったぁ〜い♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……完全復活」 【ルチア】 「……これなら、精液いっぱい出そう」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「じゃあ、思いっきり激しくして全部出してあげないとね♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……本気絞り」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ 覚悟しててね♪ お兄さん♪」 ;SE:激しい手コキの音(両手) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……シコシコ……シコシコ……。……あなたのおちんこ。すごく熱い」 【ルチア】 「……硬くて。太くて……。まだ一度も出してないみたい……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ じゃあ遠慮なくとことんシコシコできるね♪」 【シャルロット】 「金玉の中、空っぽになるぐらいぜーんぶビュッビュって出しちゃってね♪」 【シャルロット】 「ほーら、シコシコ〜♪ シコシコ〜♪ えへへ♪」 ;SE:しばらく激しく手コキの音 ;SE:しばらく耳元で二人の吐息の音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「はぁはぁ……。あなたのおちんちん、ビクビクってしてきた」 【ルチア】 「……ふふ♪ 出したくなってきた証拠」 【ルチア】 「……いつでも、いい。私達の手でイッてほしい」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ また私達の手、お兄さんの精液でたーっぷり汚してほしいなぁ♪」 【シャルロット】 「びゅ、っびゅ、びゅぅぅぅって。いーっぱい出して、精液まみれにしてね♪」 【シャルロット】 「あっ、またビクって♪ えへへ♪ もうイキたいんだねぇ」 【シャルロット】 「いいよぉ……。お兄さん。出してぇ♪ 私達の手で思いっきり射精しちゃってぇ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……ほら、イッて……♪ 出して……。手の中に……っ!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「キて、きて、出してぇぇぇ! 精子かけてぇぇぇぇ!!」 ;SE:射精音 ;SE:ふたりの呼吸音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「はぁはぁ、すごい……。本当に全部でたみたい……」 【ルチア】 「……手、あなたの精子でいっぱい♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ えへへへへ……。お兄さんのせーえき♪」 【シャルロット】 「びゅっびゅーって、すごい勢いだったぁ♪」 【シャルロット】 「本当に、金玉の中、ぜーんぶ出しちゃったかもねぇ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……ふふ♪ お疲れ様」 【ルチア】 「安心して、次はまた、癒やしてあげるから……」 【ルチア】 「……耳元でいっぱい囁く」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ 次、私はお兄さんにちゅーして癒やしてあげるからね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:ルチアの囁きとシャルロットのキス(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:シャルロットが上に乗る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さん♪ 今から私がちゅーしちゃうからねぇ♪」 【シャルロット】 「いっぱいビュッビュした後のキスは特別美味しいはずだよぉ〜♪」 ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅ、んちゅ……ちゅぱ、ちゅ♪ ほら、なんだかすごく心地いいちゅーだよ♪」 【シャルロット】 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅっちゅ。いい具合に脱力してるからかなぁ〜♪ んふふふ♪」 ;SE:ルチアの呼吸音(右耳) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……シャルロットばかりに気を取られちゃダメ」 【ルチア】 「……私も、居る」 【ルチア】 「……あなたの耳に囁いて心地よくさせるっ!」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「れろ、ちゅ……ちゅぱ……んちゅ♪ えへへ♪ いーんだよお兄さん♪ ちゅーしてる私の方に集中しても♪」 【シャルロット】 「ちゅぱ、ん……ちゅ、れろちゅぱ……はぁ♪ だって、目の前に私がいて、唇で繋がってるんだもんねぇ〜♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「んちゅ、ちゅっ、れろちゅぱ……んちゅ。ちゅーに気が行くのはしかたないよねぇ♪ クスクスっ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「もう、ダメ……。私の囁きを聞いてほしい……」 【ルチア】 「耳元で……。私の息が耳にかかってるはず……」 【ルチア】 「私の声と吐息で、あなたをメロメロに……」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅっ、れろ……ちゅぱちゅぱ……んちゅ。えへへ♪ 私がちゅーでお兄さんをメロメロにしちゃうもんねぇ♪」 【シャルロット】 「ん……ちゅ、はぁ、ちゅ……れろ……ちゅぱ♪ ふふ♪ あのね、お兄さん♪」 【シャルロット】 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ん……はぁ、ちゅっ♪ 私、お兄さんのこと、だーいすきだよぉ♪」 ;SE:しばらくキスの音 ;SE:ルチアの吐息の音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……私だって」 【ルチア】 「あなたのこと、大好きなんだから」 【ルチア】 「……もう、我慢の限界」 【ルチア】 「……私も、あなたとキス……。するっ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:ルチアとシャルロットがふたりで奪い合うようにキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ルチアがあなたに抱きついて振り向かせる音 ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【ルチア】 「ちゅっ、ん……ちゅっ、ちゅぱ……♪ ……ふふ。やっと私に集中してくれた」 【ルチア】 「れろ、ちゅ……ん、じゅる……ちゅぱ。ほら、もっと私のベロ……吸って」 【ルチア】 「んちゅ、じゅる……ちゅっ、じゅるる。……はぁ、あなたの唾液、美味しい……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「あーーー。もぉぉ。私がお兄さんとちゅーしてたのにぃ〜」 【シャルロット】 「ルチアちゃん横入りはダメだよぉー」 ;ボイス位置:1 囁き 【ルチア】 「はぁ、ちゅ……ん、ちゅぱ……じゅる。シャルロットはさっきした……。次は私の番……」 【ルチア】 「んちゅ、ちゅ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。……私がいっぱいキスする」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「えぇ〜。ダメー! まだ私がお兄さんとちゅーするのっ!」 【シャルロット】 「だから、ルチアちゃん。どいてっ!」 ;SE:ルチアからあなたを奪い取る音 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「お兄さんは私とちゅーしたらいいのっ!」 ;SE:キスの音 【シャルロット】 「ちゅ、んちゅ、……ちゅ、ちゅ♪ ほら、ね。私とずっとちゅーしよ♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅぱ、ちゅ……ん、れろ……ちゅぱ。私のベロいーっぱい吸っていいからね♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……むぅ」 【ルチア】 「……また邪魔をした」 【ルチア】 「……私がキス、したいのに」 【ルチア】 「シャルロット。交代っ!」 ;SE:シャルロットがどかされる音 ;ボイス位置:1 囁き 【ルチア】 「ほら、あなたは私とキス……」 ;SE:キスの音 【ルチア】 「ちゅ、ちゅぱ……んっ、く……はぁ、ちゅっ。あなたの唇は……私の」 【ルチア】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅっちゅ。シャルロットのは、私が上書き……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「あぁぁ〜。上書きなんてそんなのダメだよぉ〜」 【シャルロット】 「私とお兄さんのイチャイチャ塗り替えちゃだめぇ〜」 【シャルロット】 「お兄さんに一番甘えるのは私なんだからぁ〜!」 ;SE:シャルロットとルチア両方抱きついている様子の音 ;SE:二重にキスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅ、ん……ちゅっ、ちゅっちゅ。私も……お兄さんとちゅーするっ!」 【シャルロット】 「ん……ちゅ、れろ……ちゅぱ。もう、こうなったら3人でイチャイチャしたらいいんだよぉ〜」 【ルチア】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ、んちゅ。……それは名案」 【ルチア】 「はぁ、ちゅぱ、れろれろ……ちゅ、んちゅ。……これなら、みんな納得」 【ルチア】 「れろれろ……。ちゅ、ん……はぁ、ちゅぱ。あなたも、同時に味わえて幸せのはず」 【シャルロット】 「ちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ♪ 最初っからこうすればよかったんだね♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「んれろ……ちゅ、ちゅぱ、れろちゅぱ。みんななかよく甘えよう♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅ……ん、れろれろ……ちゅぱ。はぁ♪ お兄さん♪」 【ルチア】 「ちゅ……ちゅぱ……れろ、ちゅ……。……このまましばらく、キスしてたい」 【ルチア】 「れろ……ちゅっ、ん……れろちゅぱ。三人で……疲れるまで……キス……」 【シャルロット】 「ん……ちゅ、ちゅっちゅ。えへへ♪ それいいねぇ〜♪ いーっぱい、ちゅーしよ♪」 ;SE:しばらく三人でキスの音 ;SE:ルチアとシャルロットの呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ルチア】 「はぁはぁ、……ちょっと、疲れてきた」 【シャルロット】 「はぁはぁ、うん。酸欠になっちゃいそー」 【ルチア】 「……次は、三人でこのままお昼寝」 【シャルロット】 「それ、賛成っ! ね♪ お兄さん♪ えへへ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:耳元で囁かれながら三人で仲良くお昼寝(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:右耳からルチアの吐息の音 ;SE:左耳からシャルロットの吐息の音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……それじゃ、このままお昼寝」 【ルチア】 「あなたがちゃんと安眠できるように、そばにいる……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんを寝かしつけちゃうからねぇ♪」 【シャルロット】 「もちろん、そのまま私達も添い寝するよー!」 【シャルロット】 「んふふ♪ お兄さんとお昼寝〜♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……あなたはぐっすり寝て、いつもの疲れを癒やしたら良い」 【ルチア】 「……睡眠は大事」 【ルチア】 「それも……。私の隣でってのが重要……!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふふ。人とくっついて寝るのって心から安心できてリラックス効果があるんだよー」 【シャルロット】 「私達はお兄さんのこと大好きだから特に効果があるかもねぇ♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「それに、お兄さんはさっき、いーっぱい精液出したからー。気持ちいい達成感もあって、ぐっすり熟睡できるね♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「あなたは、目をつむってじっとしてたらいい」 【ルチア】 「……あとは、私達が勝手にあなたを癒やす」 【ルチア】 「……そしたら、悩みなんて全部、ふっとぶ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ あなたをたーっぷり赦して導いたら、私達もシスターに近づくね♪」 【シャルロット】 「立派なシスターになっても、お兄さん私を甘えさせてね♪ ふふふ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……今日、いっぱい導いたから、もう立派なシスター」 【ルチア】 「……自信も、ついた」 【ルチア】 「あなたのおかげ……ありがと」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ 私はお兄さんにイチャイチャ甘えれればそれでいいの♪」 【シャルロット】 「今も、こうして添い寝しちゃってるんだもんねぇ〜♪」 【シャルロット】 「いーっぱい甘えさせてくれてありがと♪。クスッ♪」 ;SE:シャルロットのあくびの音 【シャルロット】 「ふぁぁぁ〜……。なんだか私も眠くなってきちゃったなぁ」 【シャルロット】 「お兄さんの横で、お昼寝……えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……先に、あなたを寝かせてから、私達も寝る」 【ルチア】 「……って決めてたのに。まぶたが……」 ;SE:ルチアのあくびの音 【ルチア】 「……ふぅ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「でも、お兄さんももう眠そうだし……いいよね」 【シャルロット】 「このまま、三人で寝ちゃっても……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「だ、だめ……。って言いたいけど……」 【ルチア】 「私……も、限界……」 【ルチア】 「あなたと一緒に……寝る……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「んん〜……お兄さん。ぎゅぅぅぅ♪」 【シャルロット】 「もっと、お兄さんとくっついてねるのぉ〜♪」 【シャルロット】 「んん〜……。お兄さんのにお〜い♪ えへへ〜……♪」 【シャルロット】 「ん〜……すー……すー……」 【シャルロット】 「ん〜……ぅ〜……。お兄さん、おやすみなさぁ〜い」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「おやす……み……」 ;SE:しばらくルチアとシャルロットの寝息の音