ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・教会へ、エリーと再会、シャルロットとはじめまして ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 【エリー】 「はーい、いいこいいこ〜。今日も上手にびゅっびゅしましょうねー」 ;ボイス位置:7 【シャルロット】 「はぁぁ〜。ねーねーもっとぎゅぅぅぅってしてぇー。えへへへ」 ;タイトルコール ;SE:足音 ;SE:重い扉を開ける音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【エリー】 「あら、いらっしゃい」 【エリー】 「おかえりなさい。の方が合ってるかなぁ♪」 【エリー】 「ふふ♪ また会いに来てくれて嬉しい♪」 【エリー】 「ほらほら〜。入り口に突っ立ってないで、中に入っておいで〜」 ;SE:足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【エリー】 「ふふ♪ 今日もすっごく疲れちゃってるみたいねぇ」 【エリー】 「でも、大丈夫。ママがたーっぷり癒やしてあげるからね♪」 ;SE:遠くから近づいてくる足音 ;ボイス位置:16 普通に会話 【シャルロット】 「エリーちゃぁぁぁぁん!!」 ;SE:更に近づいてきて、エリーに思いっきり抱きつく音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【エリー】 「きゃ――っ!」 【シャルロット】 「えへへ♪ ……あれ。迷える子羊さんがいるぅ〜!」 【エリー】 「そうだよぉ。今から懺悔室に行っていーっぱい赦しと癒やしを施すんだよぉ〜」 【シャルロット】 「懺悔室っ! いっぱい甘えれるところっ!」 【エリー】 「こらこら、懺悔室はそういうとこころじゃないよ。悩める子羊さんを導くところなんだからね」 【エリー】 「って、その前にちゃんと挨拶をしなきゃでしょ」 【シャルロット】 「そうだったっ! 私シャルロット! 見習いシスターなんだよー! えへへ♪」 【エリー】 「はい。ちゃんと挨拶できて偉いねぇ」 【エリー】 「ふふ♪ ごめんねぇ。この子まだまだ甘えんぼさんで」 【シャルロット】 「ねーねー。このお兄さんにもいっぱい甘えていいよねー。いいよねー!」 【エリー】 「こらこら、今はダーメ。お兄さんを癒やすのが先だよ」 【シャルロット】 「私がいーっぱい甘えたら、みんなニコニコして元気になるよー!」 【エリー】 「うーん。確かにそうなのよねぇ」 【エリー】 「でも、シャルロットはまだ見習いだから……」 【エリー】 「まずは、ママがいーっぱい癒やしてからね♪」 【シャルロット】 「うんっ!」 【エリー】 「ふふっ♪ おまたせしてごめんなさいねぇ」 【エリー】 「ちゃーんとあなたを癒やすから安心してね♪」 【エリー】 「あなたは、ママに甘えたらいいの♪ ふふっ♪」 【エリー】 「それじゃ、もう勝手はわかってると思うから、懺悔室に向かいましょう♪」 【エリー】 「いーっぱい懺悔して、日頃の悩みも〜、疲れもいーっぱい癒やされてね♪」 【エリー】 「それが神の導きだから……」 【シャルロット】 「思いっきり甘えちゃっていいんだよぉ〜!」 【シャルロット】 「お兄さん、ママにいーっぱい救われちゃったら元気になるよー!」 【エリー】 「ふふ♪ シャルロットったら……♪」 【エリー】 「それじゃ、早速行きましょうか♪」 ;SE:歩いていく足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:エリーの抱きしめよしよしと頭を撫でられる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:扉の開閉音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【エリー】 「ふふ、あなたと懺悔室。久しぶりだねぇ〜」 【エリー】 「それからも、毎日毎日頑張ってたんでしょ〜」 【エリー】 「ママにはわかるよぉ〜。だって、あなたはがんばり屋さんだから」 【エリー】 「い〜っぱい疲れためちゃったんだよねぇ」 【エリー】 「もぉ〜……。そんなに頑張らなくていいのに、ほら、おいでぇ。ママがぎゅーってするからっ!」 ;SE:エリーに抱きしめられる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ぎゅぅぅ〜……。ふふ♪ ママの前では弱みもぜーんぶ見せちゃっていいんだからね♪」 【エリー】 「あなたの全部をちゃーんと受け止めますよぉ〜。ふふ♪」 【エリー】 「だって、私はあなたのママで、ここはいーっぱい懺悔して甘えていいところなんだから♪」 【エリー】 「毎日一生懸命なあなたをいーっぱい甘やかす。それがママの特権なの♪」 【エリー】 「頑張って疲れたあなたを優しく包み込んで、安心させて、心の疲れをいっぱいとっちゃう♪」 【エリー】 「ふふ♪ ママにまかせてねぇ〜♪」 ;SE:あたまを撫でる音 【エリー】 「よしよ〜し。あなたは頑張ってる。ママにはちゃーんとわかってるんだから」 【エリー】 「あなたはママの自慢の子だよぉ〜。いいこいいこ〜♪」 【エリー】 「人前ではかしこまって頑張って、精神すり減らして……。いっぱいつらかったねぇ〜」 【エリー】 「ママにはそんな遠慮はいらないからねぇ♪ よしよ〜し。いいこいいこ……♪」 【エリー】 「頑張ってるあなたには特別にいっぱいよしよししちゃうよぉ〜。よしよ〜し、よしよ〜し♪」 ;SE:ギューと抱きしめる音 【エリー】 「ふふ♪ よしよし……。つらかったねぇ……」 【エリー】 「ママにいーっぱい抱きついていいからねぇ〜♪」 【エリー】 「こんなに疲れちゃうまで頑張って。ほんとあなたってこは……♪ よしよし♪」 【エリー】 「頑張るのもいいけど、あまり無理しちゃダメだからねぇ♪ ママ、心配しちゃうから」 【エリー】 「クスッ♪ でも、疲れたからママのところに帰ってきてくれるって考えると難しいね♪」 【エリー】 「だって、そうしたらあなたは頑張れちゃうから、ママのところに帰ってこれないかも」 【エリー】 「そしたら、こうして甘やかしてあげれないのかぁ〜……って思っちゃった♪」 【エリー】 「あなたが疲れてるから会えるって嬉しがってちゃママ失格だねぇ〜……ふふ♪」 【エリー】 「……でも、理由はどうでも、あなたに会えるのは、ママにとっては嬉しいんだよぉ」 【エリー】 「だからこうしていっぱ〜いぎゅぅぅぅって抱きしめちゃう♪」 ;SE:あたまを撫でる音 【エリー】 「ん〜ん。ぎゅ〜だけじゃ足りないかな。こうやって、よしよ〜し♪ って頭撫でないと♪」 【エリー】 「ぎゅぅぅぅって抱きしめた状態で、頭をね。なでなでしてよしよ〜し♪ ってすると、あなたの力を入れて固くなった体が、柔らかくなる気がするの♪」 【エリー】 「あぁ〜……。安心してくれてるんだぁ〜。ってママも嬉しくなるんだよぉ〜」 【エリー】 「これは、ママだけの特権なの♪」 【エリー】 「あなたに無償の愛で抱きしめる。あなたのことだけを想って優しく、温かく……」 【エリー】 「ママだから、あなたも体をぜーんぶ預けれるの。ふふ♪ いいことだらけだねぇ〜♪」 【エリー】 「もっともっと、甘やかせてあげたいなぁ」 【エリー】 「ママが、あなたの疲れを全部拭い取ってあげたいの」 【エリー】 「だって、頑張って疲れたあなたの顔を見ると、心がきゅーって苦しくなるから」 【エリー】 「あなたをほっこりとした笑顔にさせたいの♪」 【エリー】 「ママが幸せな表情に変えるからねぇ♪」 【エリー】 「ふふ♪ あなたはママにまかせてリラックスしてたらいいんだよぉ〜♪」 【エリー】 「だって、ママはあなたの味方だから♪」 【エリー】 「これ以上ない安心できる場所。それがママの腕の中なの♪」 【エリー】 「よしよ〜し♪ ふふ♪ 不思議だなぁ」 【エリー】 「あなたを抱きしめて頭を撫でてると、ママも癒やされてる」 【エリー】 「あぁ〜、これが愛なんだなぁ〜……。って心に染みてるのかもねぇ♪」 【エリー】 「あなたの表情も少し柔らかくなってきたねぇ♪ ママ嬉しいっ!」 【エリー】 「よーし、次はもーっと癒やしちゃおっと♪」 【エリー】 「ふふ♪ 楽しみにしててね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:エリーの耳舐め、甘やかし(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:エリーの呼吸音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ ママの息聞かれちゃった♪ えへへ♪」 【エリー】 「このまま聞かせてあげてもいいけどぉ〜。もっと癒やされることしてあげたいなぁ♪」 ;SE:エリーの吐息の音 【エリー】 「ふふ♪ ママがあなたにしてあげたくなっちゃったから。もし断ってもしちゃうからね♪」 【エリー】 「ママに身を委ねてねぇ〜♪」 ;SE:エリーの舌なめずりの音 【エリー】 「それじゃ、あなたをたっぷり癒やして甘やかせちゃうね♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【エリー】 「ん……ちゅっ、ちゅぱ……ちゅ。ふふ♪ あなたのお耳、美味しい♪」 【エリー】 「ぺろぺろ……ちゅぱ……れろれろ……。すごく舐めごたえがあるよぉ〜」 【エリー】 「れろ……ちゅ、んちゅ……ちゅぱれろ……。はぁ、ママね。あなたのお耳なめるの好きなの♪」 【エリー】 「ちゅ、んちゅ……ちゅぱちゅぱ……ぺろっ。あなたは楽にしてて♪ ママがいーっぱいペロペロしてあげちゃうから♪」 【エリー】 「はぁ……ちゅ、んちゅ……ちゅぱちゅぱ……。ふふ♪ 右耳がすごく幸せになっちゃってるねぇ〜」 【エリー】 「あなたの表情も、すっごく柔らかくなってきた。ママ嬉しいなぁ♪ ちゅ、れろれろ……ちゅぱ、ぺろぺろ……」 【エリー】 「れろれろ……ん、はぁ……ちゅ、んちゅ……れろ。ママのベロがあなたのお耳の中、いーっぱいペロペロしてますよぉ♪」 【エリー】 「ちゅ、ん……はぁ、れろれろ……んちゅ。お耳の外側も……穴の中も……心地いいでしょぉ〜♪」 【エリー】 「ぺろぺろ……ちゅ、んちゅ……ちゅ……はぁ……♪ お耳をなめるのって、リラックス効果がすごいんだよぉ」 【エリー】 「ちゅ、れろれろ……ん、はっ、ぁ……ぺろぺろ……♪ ママのベロでいっぱい癒やされて♪ ふふっ♪」 【エリー】 「れろれろ、れろちゅぱ、ちゅぱ……んちゅっ、ぺろっ♪ ゾクゾクって快感で震えて、はぁぁ〜って脱力するの♪」 【エリー】 「そしたら、疲れなんて吹き飛んじゃうからねぇ♪ ペロペロ、ちゅ……ちゅぱちゅっちゅ……んぺろ……」 ;SE:エリーの吐息の音 【エリー】 「ふふ♪ あなたのお耳、いーっぱい舐めちゃった♪ ママの唾液でいっぱい濡れちゃってるよぉ♪」 【エリー】 「そうだっ! 濡れて感覚が敏感になってることだし、いいことしてあげちゃうね♪」 ;SE:エリーが右耳に息を吹きかける音 【エリー】 「ふ〜……。ふぅぅ〜〜……。ふふ♪ ママのベロでお耳濡らしたから、すっごく敏感でしょぉ♪」 【エリー】 「あぁ……。かわいいっ♪ ママがふーって息吹きかけたらビクビクって震えて……ふふ♪」 【エリー】 「ママ、楽しくなっちゃうよぉ〜♪」 ;SE:エリーが右耳に息を吹きかける音 【エリー】 「クスクス♪ はぁ〜……。ずっとこうしてイタズラしたくなっちゃう」 【エリー】 「あぁ〜……。でも、ママの息をかけちゃったから、お耳が乾いてきちゃったねぇ〜」 【エリー】 「もういっかい、お耳ペロペロしましょうねぇ〜♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【エリー】 「ちゅ……んちゅ……ちゅぱちゅぱ……。どんどんお耳気持ちよくなっちゃおうねぇ〜♪」 【エリー】 「はぁ、ちゅっ、ぺろぺろ……んっ、れろ……。ふふっ♪ ママのペロペロで、またお耳が湿ってきましたよぉ〜」 【エリー】 「ペロペロ……ちゅ、れろれろ……。いいですねぇ〜。ママにいーっぱい舐めてもらってる♪」 【エリー】 「れろれろ……ちゅ、んちゅ。あなたは幸せ者ですよぉ〜♪」 【エリー】 「んちゅ、ちゅぱちゅぱ、れろ……ぺろっ。ママも、あなたをいーっぱい甘やかせて嬉しいなぁ」 【エリー】 「はぁ、ちゅ、ん……ちゅっぺろぺろ……んぷはぁ。こんなにあなたを甘やかせるなんて……。ママも幸せ者だよ♪」 【エリー】 「れろれろ……。ぺろちゅぱ……ちゅっ♪ ふふ♪ このままずーっとあなたのお耳をペロペロしてたいなぁ♪」 【エリー】 「ふふ♪ ちゅ、れろ……んちゅちゅ。はぁ〜♪ あなたは力を抜いてママの施しをうけてたらいいんだよぉ〜。ふふ♪」 ;SE:しばらく耳舐めの音(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:シャルロットも参加して両耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【シャルロット】 「やっぱり私も甘えたーい!」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【エリー】 「あらあら、まったくシャルロットったら。しょうがない子ね」 【エリー】 「来ちゃったものは仕方ないですね。シャルロットも一緒に赦しと癒やしを施しましょうか」 ;ボイス位置:9 普通に会話 【シャルロット】 「わーい! エリーちゃんありがとぉぉぉ!!」 ;SE:シャルロットが駆け寄ってくる足音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんに甘えに来ちゃった♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【エリー】 「こらこら、甘えるんじゃなくて、ちゃーんとシスターとしてやることはやりましょうね」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「はーい♪ ちゃんとわかってるよぉ〜♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「私ね、がんばってお兄さんを癒やしちゃうね♪」 【シャルロット】 「ちゃんと出来たらあとでいっぱいナデナデしてもらうからねぇ〜♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【エリー】 「ふふふ♪ じゃあ、一緒に癒やしを与えましょう♪」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「は〜い♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「おまたせしちゃいましたね♪ さぁ、続きを始めますよぉ〜♪」 ;SE:耳舐めの音(両耳)(右がエリー、左がシャルロット) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「はぁ……ちゅっ、ん……ちゅっ、えへへ♪ お兄さんのお耳ペロペロしちゃってる♪」 【シャルロット】 「ぺろぺろ……んっ、ちゅ……ちゅぱちゅぱ。はぁ〜♪ これ、すっごく楽しいねぇ♪」 【シャルロット】 「ちゅ、んちゅ……れろれろ……。んふふ♪ 私、お兄さんを癒やしちゃってる♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ぺろ……ちゅ、ちゅぱ……。ふふ♪ シャルロットったら、すごく喜んでますよ♪」 【エリー】 「れろれろ……んっ、はぁ……ちゅっ。れろっ♪ これも、シャルロットにとったら甘えてるのと同じなのかもですね♪」 【エリー】 「ちゅ、ん……はぁ、ちゅぱちゅぱ。あなたに甘えれて嬉しいみたいです。ふふ♪」 【エリー】 「れろれろ……。ちゅ、ん……ちゅぱれろ……。ママも負けてられないなぁ♪ ふふ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ん、んちゅ、ちゅ……はぁ……んちゅ。えへへ♪ お兄さん気持ちよさそう♪」 【シャルロット】 「れろれろ……ちゅ、ぺろっ。はぁ……ぺろぺろ♪ 私、まだまだ見習いだから、こうやってお耳ペロペロするの初めてなの!」 【シャルロット】 「ちゅ、ん……ちゅっ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ。お兄さんが初めての相手でよかったぁ♪」 【シャルロット】 「ぺろぺろ……んっ、ぺろっ。だって、私が甘えたいって思う人だもん。それって大好きってことだから。大好きな人に初めてはいいことなんだよぉ〜♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ん、ちゅっ、れろれろ……んちゅ……はぁ。あらあら、あなたシャルロットにすごく気に入られたのねぇ♪」 【エリー】 「ペロペロ……ちゅっ、れろ……はぁ、ちゅ、んちゅぱ。ママ、嫉妬しちゃうなぁ〜♪ ふふ♪」 【エリー】 「ちゅっ、はぁ……ちゅぱちゅぱ。れろれろ……はぁ♪ ふふ♪ ママもいーっぱいあなたのことが大好きですよぉ♪」 【エリー】 「れろれろ……ちゅっ。はぁ……ぺろちゅぱ。大好きだから、とことん癒やしちゃおっかなぁ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ちゅっ、れろ……ぺろぺろ……ちゅぱ。ん〜っ! もー。エリーちゃんもお兄さんが好きって言ったぁ」 【シャルロット】 「ちゅ、ぺろっ。ん……はぁ……ちゅっ。お兄さんは私のだからぁっ! 私が大好きなのぉ!」 【シャルロット】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ……ちゅぱ……。私だけでも癒せるもん! シスターのお仕事出来るもんっ!」 【シャルロット】 「れろちゅっ、ちゅぱ……んっ、ちゅ……はぁ。お兄さんにちゅーもいっぱいしたいし!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「れろれろ……ちゅ、はぁ……んちゅ。あらあら、シャルロットも嫉妬しちゃってるのね」 【エリー】 「ちゅ、ぺろぺろ……ちゅっちゅ。それじゃ、少しだけ任せてみようかしらね♪」 ;SE:エリーの呼吸音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「やったぁ♪ お兄さんにいーっぱい甘えれるねっ♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【エリー】 「こらこら、甘えるだけじゃなくて、ちゃんと癒やさないとダメだよぉ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「わかってるよぉ〜♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【エリー】 「ふふ♪ じゃあ、次はシャルロットの赦しをたっぷり味わってねぇ♪」 【エリー】 「もちろん、ママもちゃーんと見守って耳元で囁きますからねぇ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:シャルロットのキスとエリーの優しい囁き(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:シャルロットが正面に移動する音 ;SE:シャルロットの吐息の音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんのお顔が近い〜!」 【シャルロット】 「こんなに近いと、息もかかっちゃうね♪」 【シャルロット】 「ふーってしちゃお♪」 ;SE:正面からシャルロットがふーっと顔に息を吹きかける音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【エリー】 「ほらほら、ちゃんとしなきゃダメでしょ〜」 【エリー】 「イタズラするのがシスターのお仕事じゃないよねー」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「うん! 私ちゃんと出来るよ!」 【シャルロット】 「でもね、お兄さんといちゃいちゃしたくて……」 【シャルロット】 「つい……てへ♪」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【エリー】 「まったく、ねぇ♪ ふふ♪」 【エリー】 「私は私でたっぷり囁きますね♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【シャルロット】 「私もちゃんとするよー!」 【シャルロット】 「お兄さんにいーっぱいちゅーするもんねっ!」 ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ん……ちゅ、ちゅ……はぁ……んちゅ。えへへ♪ お兄さんとちゅーしちゃった♪」 【シャルロット】 「もっといっぱいするね♪ ちゅっ、はぁ、ちゅ……んっ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ シャルロットのキス。気持ちよさそうですねぇ」 【エリー】 「ちっちゃくて、柔らかくて……。まるでマシュマロみたい♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅ、ちゅぱ……んっ、はぁ……ぁ……。えへへ♪ マシュマロなんかより私の唇のほうがやわらかいよ〜」 【シャルロット】 「はぁ、んっ、ちゅ……ちゅ……んんっ♪ お兄さんだけが私のちゅー味わえてるから。マシュマロより良いって知ってるのもお兄さんだけだねぇ♪」 【シャルロット】 「ちゅ……ちゅ、ん……ちゅっ! だって、これが私のファーストキスだもん♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「ちゅ♪ お兄さんに初めて奪われちゃった♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ 初めてって言われてドキってしちゃったみたいだねぇ」 【エリー】 「シャルロットがあなたにあげたかったみたいだから大丈夫だよぉ♪」 【エリー】 「たっぷり、シャルロットの初めてを味わってね♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅ、んちゅ……ちゅ♪ そうだよぉ〜。お兄さんいっぱい味わって♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅ……ん、ちゅっ♪ 私が、お兄さんに始めてもらってほしかったの!」 【シャルロット】 「だから……。ただのちゅーだけじゃなく……こういうのも、お兄さんが初めてもらって!」 ;SE:ベロチューの音 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅ、ん……れろ……じゅる……ちゅっ♪ はぁはぁ、これが大人のちゅー……♪」 【シャルロット】 「じゅる、じゅ……ちゅぱ……れろ……。私、大人のちゅーしちゃった♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「はぁ、ん……じゅる……ちゅぱ……れろちゅっちゅ。お兄さんのベロ。暖かくて気持ちいい♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ シャルロットのベロ。よほど柔らかくて気持ちいいのね」 【エリー】 「表情見てたらわかるよぉ。いーっぱい興奮しちゃってる♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅ……ん……はぁ、んちゅ。えへへ♪ 嬉しいなぁ。私のベロチューでもっと興奮してぇ♪」 【シャルロット】 「ん……んじゅる、じゅ……ちゅぱ。私の唾液、いーっぱい飲んでいいよぉ♪」 【シャルロット】 「じゅる。じゅぱ……ちゅっ、ん……はぁ♪ お兄さん♪ お兄さんとのちゅー大好きっ!」 ;ボイス位置:7 囁き 【エリー】 「あらあら、ふたりともすっごく興奮しちゃって♪」 【エリー】 「ふふ♪ じゃー次はママの番ね♪」 【エリー】 「興奮しちゃったあなたをサポートしてびゅびゅってさせちゃうから、楽しみにしててね♪ ふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:エリーの優しい導きでオナサポ手コキ(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ズボンを脱がされる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【エリー】 「ふふ♪ やっぱり♪」 【エリー】 「シャルロットのキスで、こんなにパンパンにおっきくしちゃって♪」 【エリー】 「はぁ♪ ほんとあなたのここ、素敵ねぇ」 【エリー】 「赦しがいがある……ふふ♪」 【エリー】 「それじゃ、たっぷりと導いてあげますからねぇ〜。いいこにびゅっびゅしましょうね♪」 ;SE:手コキの音 ;SE:エリーの吐息の音(左耳) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【エリー】 「はぁ……。すっごく熱くなっちゃってますよぉ〜♪」 【エリー】 「こんなになるまで我慢してたのね。えらいねぇ♪」 【エリー】 「ママがすぐ楽にしてあげるからねぇ♪」 【エリー】 「ほら、しこしこ〜……しこしこ〜……って、いーっぱい擦ってあげますからねぇ♪」 【エリー】 「あなたの、固くて……熱くて……おっきくて……ガッチガチにかたくなったおちんぽ。ママがしこしこしてますよぉ♪」 【エリー】 「ふふ♪ ビクってして、また固くなった♪ どれだけ固くなるのかしらねぇ♪」 【エリー】 「こんなに立派になってくれて。ママ嬉しいなぁ♪」 【エリー】 「しこしこ〜……って擦るのも大変♪ ふふ♪ でもそれだけ興奮してくれてるってことだから、ママ嬉しい♪」 【エリー】 「ほら、もっと体の力抜いていいよぉ〜。ママにぜーんぶ任せてね♪」 【エリー】 「ママの手であなたの包み込んでいーっぱいしこしこしちゃうからねぇ♪」 【エリー】 「はーい、いいこいいこ〜。今日も上手にびゅっびゅしましょうねー♪」 【エリー】 「白いのいーっぱい。ママの手に出しちゃっていいから。そのままいっぱい感じちゃおうねぇ〜」 【エリー】 「ふふ♪ 気持ちよさそうな顔してるよぉ♪」 【エリー】 「ママにその顔いーっぱい見せてね♪ ママ、あなたのその顔見るの大好きなの♪」 ;SE:エリーの吐息の音(左耳) 【エリー】 「はぁ……すっごい。ガッチガチで、ママの柔らかい手があなたの形になっちゃいそう♪」 【エリー】 「もうびゅっびゅしたいのね♪ ふふ♪ もうちょっと我慢だよぉ♪」 【エリー】 「ママね、あなたを限界まで気持ちよくさせたいの♪」 【エリー】 「それにー。まだまだ思いっきり擦ってないんだからねぇ♪ ふふ♪」 【エリー】 「あなたをもっと、もーっと気持ちよくさせるよぉ」 【エリー】 「ほら、もっと早く、激しく動かすね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【エリー】 「はーい。しこしこ〜……しこしこ……ふふ♪」 【エリー】 「すごーい。いっぱい擦られてまっかっかだよぉ♪」 【エリー】 「気持ちよくてずっとビクビクって脈打ってる……ふふ♪」 【エリー】 「射精したくて、射精したくてたまらないんだねぇ〜♪」 【エリー】 「ふふ♪ じょうずにぴゅっぴゅできるかなぁ〜」 【エリー】 「あなたの真っ白な精液をいーっぱい遠くに飛ばしちゃおっか♪」 【エリー】 「あぁ、もう限界そうだねぇ。ふふ♪」 【エリー】 「いいよぉ。ママのお手々で思いっきり気持ちよくなっちゃお♪」 【エリー】 「ママが合図したらびゅーって飛ばすんだよぉ」 【エリー】 「じゃあ、ラストスパートで擦るね♪」 ;SE:思いっきり激しく手コキの音 【エリー】 「あーほら、しこしこ、しこしこーって擦られてるよ」 【エリー】 「射精促されて、おちんぽもう我慢出来ないって泣いてる。ふふ♪」 【エリー】 「いいよ。ほら、イッちゃえ。思いっきり射精して気持ちよくなっちゃぇ。ママの手でびゅっびゅしちゃぇぇぇ」 ;SE:射精音 ;SE:エリーの呼吸音 【エリー】 「はぁ〜……♪ すごいねぇ♪」 【エリー】 「じょうずにぴゅっぴゅできてえらいねぇ〜♪」 【エリー】 「いーっぱい精子が飛び出してたよぉ〜♪ ふふ♪」 【エリー】 「ママの手にもかかっちゃった♪ あなたの精液、あったかぁ〜い♪」 【エリー】 「ふふ♪ まだあなたのおちんちんおっきいままだねぇ♪」 【エリー】 「次は、シャルロットにもお手伝いしてもらうねぇ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:シャルロットの甘々オナサポ手コキ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 普通に会話 【シャルロット】 「お兄さん。エリーちゃんにしこしこされて嬉しそうだったぁ〜」 【シャルロット】 「私も、お兄さんをいーっぱい気持ちよくさせたい!」 【シャルロット】 「エリーちゃんに負けないぐらい。感じさせるね♪」 ;SE:男性器を握って、軽く触る音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【シャルロット】 「わぁ……。お兄さんの、出したばっかりなのに、すっごくおっきいぃ〜」 【シャルロット】 「えへへ♪ すっごくかたいよぉ〜♪ それにあっつ〜い♪」 【シャルロット】 「おちんちんってこんな感じなんだねぇ〜。私はじめて触っちゃった♪ えへ♪」 【シャルロット】 「でも……お兄さんの大きすぎて、私の手じゃ全部包めな〜い」 【シャルロット】 「こんなに立派なおちんちん。すごいねお兄さん♪」 【シャルロット】 「私の手じゃ小さいかもだけど……。がんばるねっ♪」 【シャルロット】 「お兄さんを気持ちよくさせて、いーっぱいせーし出してあげるぅ!」 ;SE:手コキの音 【シャルロット】 「こうやってぇー。しこしこーしこしこーって擦るんだよねぇ♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「初めておちんちん擦ってるけど、これたのしーっ! えへへ♪ お兄さんのだからなのかなぁ」 【シャルロット】 「えっとね。おっきくて、あったかくて、手にゴツゴツーってお兄さんのおちんちんの感触がね。伝わるの!」 【シャルロット】 「私、これ好きかも! 楽しいっ! お兄さんの顔も見えるから反応も見れるからかなぁ〜」 【シャルロット】 「お兄さん、すっごく気持ちよさそうだもん!」 【シャルロット】 「私がお兄さんにしこしこ〜ってすると、嬉しそうな顔になるのが楽しい♪」 【シャルロット】 「もっといーっぱい気持ちよくさせたくなっちゃう!」 【シャルロット】 「もっと、激しくしちゃうね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【シャルロット】 「はぁ、すごい! こんなに思いっきり擦っても、おちんちん気持ちいいんだぁ♪」 【シャルロット】 「えへへ♪ しこしこ、しこしこって。私全力で擦ってるんだよぉ」 【シャルロット】 「なのに、おちんちんどんどん硬くなって……。先の方なんてぷっくり膨らんできてる!」 【シャルロット】 「あはは♪ すごーい! お兄さんのおちんちんすごいよー!」 【シャルロット】 「あっ、なんだか先っぽからトロトロの液が出てきたよー」 【シャルロット】 「これが精液かなぁ〜。でもさっきエリーちゃんに出してたのと違うねー!」 ;SE:我慢汁を塗るように先っちょを擦る音 【シャルロット】 「はぁ〜♪ すごくトロトロしてるよぉ〜」 【シャルロット】 「私の手にいっぱいついてる♪ お兄さんのおちんちんにもっ!」 【シャルロット】 「もしかしてこれが我慢汁ってやつなのかなぁ♪ えへへ♪ お兄さん我慢してるんだぁ〜♪」 【シャルロット】 「私のしこしこで、いーっぱい射精するために我慢して一気に出すんだね♪」 【シャルロット】 「じゃあー。お兄さんが我慢できなくなるぐらい、私しこしこ頑張るねっ!」 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さん耐えきれるかなぁ♪ ふふふ♪」 ;SE:激しい手コキの音(クチュ音プラス) 【シャルロット】 「んっ、んんっ! これが……私の全力だよぉ〜♪」 【シャルロット】 「はぁ……んっ。私の全力しこしこで気持ちよくなってぇぇ♪」 【シャルロット】 「お兄さんのおちんちん。いっぱいいっぱい痙攣させて〜。びゅっびゅって精子だしていいから!」 【シャルロット】 「私の初めてのしこしこで……精子出してほしいのっ!」 【シャルロット】 「あっ、またビクって――! えへへ♪ 出したくなってきてくれたんだねっ♪」 【シャルロット】 「いいよ。お兄さん……出して……。私の手の中にいーっぱい精子だしてぇ」 【シャルロット】 「あっ、イッちゃうんだね。いいよ。来て、お兄さん……イッてぇぇぇぇぇ!!!」 ;SE:射精音 ;SE:シャルロットの呼吸音 【シャルロット】 「はぁ……はぁ……すっごーい! 白いのびゅっびゅって、いっぱいでたよぉ!」 【シャルロット】 「えへへ♪ 私の手にいーっぱい。お兄さんの精子がついてる♪」 【シャルロット】 「私の初めてのしこしこでイッてくれた……。嬉しいなぁ♪」 【シャルロット】 「ほんとーに、大好きっ!!」 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さん♪ 私で気持ちよくなってくれてありがと♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:エリーの優しいキスとシャルロットの耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:エリーが正面に来る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【エリー】 「ふふ♪ 2回の射精お疲れ様♪ すごく気持ちよさそうだったよぉ〜」 ;SE:シャルロットが倒れ込むように左側に転がる音 【エリー】 「あらあら。シャルロットったら。いっぱい頑張ってたからね。疲れちゃったのかしらね」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「ま、まだ……はぁはぁ。大丈夫だもん!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【エリー】 「ふふ♪ シャルロットはがんばり屋さんね♪」 【エリー】 「今から、ママがキスする番だから。シャルロットは大丈夫だったらお耳を舐めて奉仕してね♪」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【シャルロット】 「うんっ! はぁはぁ」 ;ボイス位置:7 囁き 【エリー】 「ふふ♪ あなたもいーっぱいがんばったから。ママがキスしてあげるね♪」 【エリー】 「ママの唇で疲れを癒やしてあげちゃう♪」 ;SE:キスの音 【エリー】 「ん……ちゅ、ちゅ……はぁ、んちゅ♪ ふふ♪ いいこいいこ〜♪」 【エリー】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ♪ 頑張っていーっぱい射精したもんねぇ♪ よしよし♪」 【エリー】 「はぁ、ちゅ、ん……ちゅっちゅ。ママのちゅーでいっぱい休んでいいですからねぇ♪」 ;SE:左耳元でシャルロットの呼吸音 ;ボイス位置:7 囁き 【シャルロット】 「はぁはぁ……んっ、はぁ……。お兄さん。お耳もいっぱいナメナメするね♪」 【シャルロット】 「私も……いっぱいお兄さんを癒やすの!」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【シャルロット】 「ぺろぺろ、ちゅっ、ん……はぁ、ちゅぱ。私も、エリーちゃんに負けてられないもん」 【シャルロット】 「れろ、ちゅぱ……れろれろ……んっ、はぁ。だって、まだ見習いだけど、私もシスターだから……っ!」 ;ボイス位置:1 囁き 【エリー】 「ちゅ、んっ、はぁ……ちゅっ♪ ふふ♪ シャルロットもシスターとしての自覚が出てきたのね♪」 【エリー】 「ん……ちゅっ。ちゅぱちゅっちゅ。あなたのおかげだよぉ♪」 【エリー】 「ちゅ、んちゅ、れろちゅぱ。シャルロットの初めての奉仕の相手があなただから……。心から癒やしたいと思ったからシスターの心構えが産まれたのね♪」 【エリー】 「はぁ、ちゅっ、ちゅぱ。ふふ♪ ありがとう♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【シャルロット】 「れろれろ……れろちゅ、ぺろぺろ……。お兄さん♪ お兄さん……♪」 【シャルロット】 「じゅる、ちゅっ、ちゅぱ。はぁ、私お兄さんを癒やすためならなんでもできるよ……♪」 【シャルロット】 「ちゅ、れろれろ……じゅぱ。ほんとに……。心からそんなこと思ってるの……」 【シャルロット】 「れろれろ……ちゅ♪ だから、お耳もすっごく気持ちよくさせたいの♪」 ;SE:しばらく耳舐めとキスの音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:ふたり同時に手コキ&両耳舐め(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:左耳と正面から呼吸音(左がシャルロット、正面がエリー) ;ボイス位置:1 普通に会話 【エリー】 「あらあら。キスと左耳を舐められて興奮しちゃったのね♪」 【エリー】 「あなたの元気なモノが私にあたってるよぉ♪ ふふ♪」 【エリー】 「本当に立派なおちんこねぇ♪」 【エリー】 「クスッ♪ それじゃ、またびゅっびゅしてスッキリしよっか♪」 ;SE:エリーが右側に移動する音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ このままシャルロットと一緒に両耳ペロペロしながら、しこしこしてあげるね♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「お兄さんが元気で私も嬉しいっ♪」 【シャルロット】 「だって、またしこしこできるんだもん♪」 【シャルロット】 「お兄さん。たっぷり味わってね♪」 ;SE:ふたりから手コキをされる音 【シャルロット】 「はぁ〜……♪ すっごい。出したばかりなのにこんなにおっきい! お兄さんやっぱりすごいねぇ♪」 【シャルロット】 「えへへ♪ 私も頑張ってお兄さんを癒やすね♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ 本当に立派だねぇ♪」 【エリー】 「ママも、あなたのこの立派なものに赦しを与えれるようにしなきゃ♪」 【エリー】 「何度でも、いーっぱい出していいんですからねぇ♪」 【エリー】 「ふふ♪ あなたはママたちに身を委ねてリラックスしてたらいいんだよぉ〜」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「お耳もペロペロするね♪」 ;SE:耳舐めの音(両耳) 【シャルロット】 「ちゅっ、ん……ちゅぱ……はぁ♪ えへへ♪ お耳舐めながら、しこしこーってしてる♪ 楽しいっ♪」 【シャルロット】 「れろれろ……ちゅっ。ん……はぁ♪ お兄さんをいーっぱい感じさせてる♪ はぁ〜嬉しいなぁ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ちゅ、れろれろ……ん、はぁ……ちゅっ♪ ふふ♪ 両耳同時に舐められて、ふたりの手でしこしこされていいねぇ♪」 【エリー】 「ぺろ、ぺろちゅぱ……れろっ。動かす度にビクビクって脈打って、ふふ♪ 気持ちいいんだねぇ♪」 【エリー】 「ちゅ……ん、ちゅ、れろれろ。そのままどこまでも快感におぼれていいんだよぉ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「れろ……ちゅっ、ちゅぱ……んちゅ♪ お兄さん。私たちで気持ちよくなってぇ」 【シャルロット】 「ちゅ、ん……ちゅぱ……れろ。私、いーっぱいご奉仕するからぁ」 ;SE:しばらく両耳舐めと手コキの音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ちゅ。ぺろぺろ……はぁ……♪ あっ、すごい。またおっきくなってきたよぉ。ふふ♪」 【エリー】 「はむ。あむあむ……ちゅっ♪ 射精したくてたまらないっておちんこが言ってるね♪ ふふ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ちゅ、はぁ……はぁ……んっ、ちゅ。ビクビクってずっと脈打ってる……。お兄さん。我慢しなくていいんだよー」 【シャルロット】 「ちゅっ、れろ……んっ、はぁ……。思いっきり、真っ白い精液……手の中に出してほしいなぁ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ちゅっ。れろちゅぱ……。ふふ♪ もう限界みたいねぇ。じゃあラストスパートで激しくしこしこするから。びゅっびゅって出しちゃってね♪」 ;SE:激しい手コキの音(耳舐めも継続) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ちゅ、ちゅ……。出して……思いっきり……私の手の中に――っ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「れろれろ……ちゅぱ。はむ……。はぁ、きそう……すごいの来ちゃいそうね」 【エリー】 「はぁ……いいよぉ。出してぇ。精子ちょうだい。ママとシャルロットにいっぱいかけてぇぇぇ」 【エリー】 「ちゅ、れろれろ。思いっきり、イッちゃぇぇぇ――」 ;SE:射精音 ;SE:両耳から呼吸音(右はエリー、左はシャルロット) ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「はぁはぁ。はぁ〜……。いっぱいでたぁぁ。お兄さんの精子……すごい出たよぉ♪」 【シャルロット】 「はぁ……えへへ♪ 嬉しい♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「はぁはぁ。ふふ♪ 勢いよくでたねぇ♪」 【エリー】 「はぁはぁ……。いっぱい出せて偉いねぇ♪ いいこいいこ〜♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:頑張ったあなたへの全肯定の褒め言葉囁きとキス(右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ ほんとうによく頑張ったねぇ〜」 【エリー】 「何回も大量に射精して疲れちゃったでしょ。ふふ♪ よしよし♪」 ;SE:シャルロットが正面に移動する音 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さん。ご褒美のちゅー♪」 ;SE:キスの音 【シャルロット】 「ちゅっ♪ えへへ♪ お兄さんのちゅーだーやったぁ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ よっぽどあなたのことが大好きなのねぇ」 【エリー】 「でも、シャルロットにうつつを抜かしちゃダメですよー」 【エリー】  「だって、ママもあなたのことが大好きなんだから。ふふ♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅ……ちゅぱ。ん……ちゅ♪ えへへ♪ お兄さんかっこいいからモテモテぇ〜♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅっ、ん……ちゅぱ……ちゅ♪ でも、私をほったらかしにしたらダメだからねぇ。えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「本当にモテモテだねぇー。これもあなたが毎日頑張ってるからだよー」 【エリー】 「一生懸命な男は素敵なものだからね。ふふ♪」 【エリー】 「日頃の行いがいい証拠ね。まぁ、だからこんなに疲れとか悩み事をためちゃってるんだろうけど」 【エリー】 「あまり無理しちゃダメだよー。ママもシャルロットも、みーんなあなたのことが大事なんだから」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ちゅぱ、ん……ちゅっ、はぁ……んちゅ。大丈夫。お兄さんが疲れたら私が癒やしてあげるっ!」 【シャルロット】 「ん……ちゅ、ん……ぁ……はぁ、ちゅ。ちゅーだって、お手伝いだって、私なんでもやるからねっ!」 【シャルロット】 「れろ……ちゅぱ、っちゅ、んちゅ……。だからお兄さんは安心していいんだよぉ」 【シャルロット】 「ん、ちゅ、っちゅっちゅ、はぁ……ちゅ♪ それでも、ダメだったらー。私がよしよししてあげるからねっ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ ここまで言われたら男として頑張らざるを得ないね」 【エリー】 「あなたが立派だから、ママたちの心を惹きつけちゃうね♪」 【エリー】 「ふふ♪ そんなあなたをママがいーっぱい包み込んであげるからね」 【エリー】 「よしよーし。いいこいいこ♪」 【エリー】 「ふふ♪ あなたは立派でえらいのよ。自信をもっていいからねぇ♪」 【エリー】 「よしよ〜し。いいこ、いいこ〜♪ ふふ♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【シャルロット】 「ん……はぁ、ちゅ、んちゅ……れろ♪ お兄さん♪ えへへ♪」 【シャルロット】 「ちゅ、ちゅぱちゅっちゅ。ちゅ……。はぁ〜。ずっとお兄さんとちゅーできちゃう♪」 【シャルロット】 「はぁ、ちゅ……ちゅぱ。お兄さんのちゅー……。お口も、唾液も美味しいんだもん♪」 ;SE:しばらくキスの音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ シャルロットといっぱいキスするのもいいけど……」 【エリー】 「次はママともいっぱいキスしましょうね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:シャルロットの甘々励まし囁きとキス(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:エリーが正面に移動する音 ;ボイス位置:1 囁き 【エリー】 「ふふ♪ ママともいーっぱいキスしましょうね♪」 【エリー】 「ベロも絡めて、たーっぷり……ね♪」 ;SE:キスの音 【エリー】 「ちゅ、ん……はぁ……んちゅる、じゅる……んぷはぁ。ふふ♪ もっといっぱいベロ絡めましょ」 【エリー】 「んちゅ、ちゅぱ……れろ……ちゅ。はぁ♪ あなたの唾液……すっごく美味しい♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「わぁ♪ エリーちゃんとすっごくエッチなちゅーしてるぅ〜♪」 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さん。すごく嬉しそう♪ いーなー♪」 【シャルロット】 「でも、お兄さんがいつも頑張ってるから、きっと神様がくれたご褒美だね!」 【シャルロット】 「えへへ♪ お兄さんはやっぱすごいねぇ。神様からもご褒美がもらえるんだもん!」 【シャルロット】 「とってもいいこに頑張ってたんだねぇ。お兄さん。いつもお疲れ様♪」 【シャルロット】 「お兄さんが疲れるまで一生懸命頑張って……。大変だと思うけど」 【シャルロット】 「私はそんなお兄さんが自慢だよっ!」 【シャルロット】 「でも、無理はしちゃダメ……だからね」 ;ボイス位置:1 囁き 【エリー】 「ちゅ……ん……はぁ、ちゅ……じゅ……んぷはぁ。ふふ♪ シャルロットの言う通りだよー」 【エリー】 「ん、じゅる。ちゅっちゅ……れろ。あなたは真面目だから、ついつい無理しちゃうから」 【エリー】 「はぁ、ちゅ……ん……ちゅぱ。だから、ママもいーっぱい甘えさせたくなっちゃうの」 【エリー】 「ん……ちゅっ。じゅる……ちゅっ♪ ふふ♪ ママがいーっぱいよしよししてあげるからねぇ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ほら。エリーちゃんの言う通り、お兄さんは甘えて良いんだよぉ♪」 【シャルロット】 「私も、エリーちゃんも、お兄さんのこと認めてるからだよ」 【シャルロット】 「お兄さんは偉い、頑張ってる。すごいって!」 【シャルロット】 「だから、本当にいつでも、教会に来て懺悔室に入っていーっぱい癒やされて、悩みなんで吹き飛ばせばいいんだよぉ」 【シャルロット】 「それが、神の赦しだし、私達シスターも導くんだよぉ♪」 【シャルロット】 「誰でもじゃないの。お兄さんだから……だよ♪」 【シャルロット】 「えへへ♪ シスターらしいこと言っちゃった♪」 【シャルロット】 「でもね、お兄さんは迷える子羊なんだからー。いーっぱい赦しを受けていいの!」 【シャルロット】 「だって、ここは教会だから、そういうところなんだもん♪」 ;ボイス位置:1 囁き 【エリー】 「ちゅ、ん……はぁ……じゅる、んちゅ。シャルロットの言う通りですよぉー」 【エリー】 「じゅる、ちゅ……んはぁ。ちゅぱ。あなたは疲れちゃってるんだから、甘えていいし、癒やされて当然なんだよ」 【エリー】 「ちゅ、ちゅぱれろれろ。んちゅ、じゅる。ふふ♪ ママのキスでいーっぱい舌絡ませてたっぷり味わえばいいの♪」 【エリー】 「ほら、もっとベロだしてぇー。ちゅ、じゅる……んちゅ♪」 ;SE:しばらくキスの音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:あなたを眠りに導く癒やしの囁き(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ごろんと横になる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ いーっぱい射精してキスして、癒やされちゃったから安心して眠くなっちゃったかな」 【エリー】 「いいんだよー。このままママとシャルロットに挟まれて眠っちゃって♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「お兄さんといーっぱい懺悔室で過ごしちゃったから、私も眠くなっちゃったの」 【シャルロット】 「だから、一緒にねんねしよー♪ えへへ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「あらあら、じゃあ、3人でねんねしよーねー♪」 【エリー】 「あなたとシャルロットを寝かしつけたら、ママもねんねするわねぇ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「やったぁ♪ お兄さんと一緒にねんねできるっ!」 【シャルロット】 「ほら、お兄さん目、つむってー!」 【シャルロット】 「私も、目とじてお兄さんの呼吸の音聞くから、お兄さんも私の呼吸聞いてね♪」 ;SE:シャルロットの吐息 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ シャルロットったら、寝る時も嬉しそう♪」 【エリー】 「もちろん、あなたは両耳でママたちの呼吸を聞いていいんだよー」 【エリー】 「呼吸の音って、リラックス効果があるから、ママの息で安眠できちゃうよ♪ ふふ♪」 ;SE:エリーの呼吸音 ;SE:シャルロットのあくびの音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「ふぁぁぁ――。すー……すー……。あー……。本当に私も眠っちゃいそう」 【シャルロット】 「でも……お兄さんより先に寝ちゃ……だめぇ……。ん〜……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ 初めての懺悔室で張り切ってたものね」 【エリー】 「あなたへの奉仕が嬉しすぎて、頑張りすぎちゃったのかも」 【エリー】 「ふふ♪ 早く寝てあげないと、シャルロットが先に寝ちゃいそうねぇー♪ クスクス」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シャルロット】 「そんな……。だめぇ……。私、最後まで……ちゃんとがんばる」 【シャルロット】 「シスターとして……当然だから……お兄さんを癒やしながら寝かせるの……っ!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ、最後までちゃんと頑張ろうとして。かわいいわねぇ」 【エリー】 「あなたのためにここまでするなんて。あなたも嬉しいわね♪」 【エリー】 「ほら、じゃあ、ふたりとも寝かしつけちゃおうかな♪」 【エリー】 「ママの役目だからねー。ふふ♪」 【エリー】 「いいこいいこ〜……。ママの合図に合わせてゆーっくり呼吸してね」 【エリー】 「はい吸って〜……。吐いて〜……。ふふ♪ よしよ〜し、いいこいいこ〜……♪」 【エリー】 「もう一度吸って〜……すーーってゆっく〜り。はい、ゆっくーり吐いて〜……。はー……って♪」 【エリー】 「えらいねーいいこいいこ〜……。体の力を抜いてゆっくり今の呼吸を繰り返してごらん♪」 ;SE:シャルロットとエリーのゆっくりとした呼吸音 【エリー】 「よしよ〜し。いいこいいこ〜♪」 ;SE:シャルロットの寝息 【エリー】 「そのまま、呼吸を聞きながら、あなたもほ〜ら、ゆっくりと夢の中へいっちゃいましょうねぇ〜」 【エリー】 「よしよ〜し……。よしよ〜し……。そのままリラックスしてぇ〜……すー……はー……って呼吸する度に体の力を抜いてぇー」 【エリー】 「よしよ〜し。えらいねぇ〜。よしよ〜し……♪」 【エリー】 「いいこいいこ〜…………ふふ♪ おやすみなさい♪」 ;SE:エリーの呼吸音 ;SE:右からエリーの、左からシャルロットの呼吸音