ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・教会へ、カテリナとの再会 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 【ルチア】 「……おちんちん。……びゅっびゅして」 ;ボイス位置:7 【カテリナ】 「もう限界なのか。あははは! ほんとざぁこざぁこおちんちんだなぁ!」 ;SE:足音 ;SE:教会の重い扉を開ける音 ;ボイス位置:9 少し離れた正面で普通に会話 【カテリナ】 「おっ! 誰かと思ったらあんたか!」 【カテリナ】 「なんだ、もしかしてまた懺悔しにきたのかー。ははは」 【カテリナ】 「ほら、何突っ立ってるんだ。中まで入ってこいよ」 ;SE:足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【カテリナ】 「で、またこの協会に来たってことは、あたしに会いに来たんだよな」 【カテリナ】 「くく。あんがいかわいーとこあるじゃねーかよ!」 【カテリナ】 「ま、あたしはシスターだから、ちゃーんとあんたを受け入れてやるぜ」 【カテリナ】 「案外やさしーんだぜ。くくくっ!」 【カテリナ】 「んで、もう早速懺悔室に行きたいんだろ」 【カテリナ】 「あんたそういう顔してるからな! はっはっは」 【カテリナ】 「まぁ、慌てるな。ちゃーんと相手してやるからさ」 【カテリナ】 「今日は見習いシスターもいるんだけど……」 【カテリナ】 「あんたの相手はあたしだ!」 【カテリナ】 「感謝しろよー。あたしが直々に相手してやるんだからさ。くくっ」 【カテリナ】 「ま、見習いの指導もシスターの役割だから、もし見習いにお願いされたら指導しなきゃなんねー」 【カテリナ】 「めんどくせーけど。こればっかりはしょーがねーから」 【カテリナ】 「さて、今回の説明はこんぐらいか。んじゃ、懺悔室に行くぞ」 ;SE:足音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「今回もたーっぷり癒やしてやるから、覚悟しとけよ」 【カテリナ】 「ふふ♪ 相変わらず、耳はよえーみたいだな。体が反応してるよ」 【カテリナ】 「あー、あたしも楽しみになってきた」 【カテリナ】 「んじゃ、懺悔室入るからな」 ;SE:ドアを開ける音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:カテリナによる言葉責めと耳舐め(右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ゴロンと横になる音 ;SE:カテリナが右側に寝る音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「ほら、お待ちかねの懺悔室だ」 【カテリナ】 「今からたーっぷりあんたを癒やしてやるから」 【カテリナ】 「普段の疲れとか、社会の疲れから開放してやるよ」 【カテリナ】 「せいぜい楽しみで、心躍らせてたらいい。あはっ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【カテリナ】 「あたしがあんたを赦してやるから……な」 ;SE:耳に息を吹きかける音(右耳) 【カテリナ】 「おいおい、コレぐらいでビクってするなよ」 【カテリナ】 「こんなのはただの挨拶だからな」 【カテリナ】 「今から気持ちよくなる前に、耳へよろしくなって挨拶だ。くくく」 【カテリナ】 「挨拶でテンパってどうすんだよ」 【カテリナ】 「まだ始まってすらないからな」 ;SE:耳に息を吹きかける音(右耳) 【カテリナ】 「あはは! もう舐めてもらえると思ったんだろ。わかってるんだぜ」 【カテリナ】 「舐めると見せかけて、もう一度だったわけだ。はは」 【カテリナ】 「でも、あんまりからかうとかわいそうだから、しょーがない。舐めてやるよ」 【カテリナ】 「ほら、体の力を抜いて、あたしに身を任せろ」 【カテリナ】 「そして、耳に意識をむけて、たーっぷり味わえよ」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、れろれろ……。ははっ。嬉しそうな顔しやがって」 【カテリナ】 「れろれろ……れろちゅぱ。そんなにあたしにしてほしかったってわけか。あはは」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ……はむはむ。くく。思う存分興奮していーぜ」 【カテリナ】 「あたしにかかれば、これだけでも、あんたを癒やし切る自信あるからな……。ちゅ、れろれろ。はぁ……」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ……れろ、ん、ちゅ。実際、何人も簡単にこれだけで満足させてるんだぜ」 【カテリナ】 「はあ、ちゅ、はむ……はむれろ。でも、あんたにはもっと焦らしてやるよ」 【カテリナ】 「だって、本気出したらそれこそ数秒でイッちまうだろ。あんたはくそざこおちんちんだからなぁ。あはは。ちゅ、れろれろ」 【カテリナ】 「れろれろ……あむ。あむあむちゅぱ……。あはは、あんたを癒やすのたのしーなぁ。いじめがいがある。最高だっ!」 【カテリナ】 「ちゅ、ん……ちゅぱ……れろれろ。あんただって、すぐ終わるより、いっぱい楽しめたほうがいーだろ。お得ってやつだ」 【カテリナ】 「あむあむ……んっ、ちゅ、ちゅぱれろ、れろれろ。だから……いーっぱい焦らして、たくさん舐めてやるよ。あははは」 【カテリナ】 「あんただけの特別だぜ……。喜べよ。あはは。ちゅ、ちゅぱちゅぱ。れろんちゅ」 【カテリナ】 「ん、れろちゅ、ちゅぱちゅぱ。でも、勘違いすんなよ。これはあんたへの慈悲だ。すぐイクくそざこおちんちんがかわいそーなだけだからな」 【カテリナ】 「はぁ、ちゅ、れろれろ……。わかれば……あたしに感謝するこった」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ん、はむはむ……。ありがとうございますカテリナ様って心で言いながら、気持ちよくなってろ。あははは」 【カテリナ】 「はむ、れろれろ……ちゅっ。ちゅぱ。そうすりゃ、あんたにも神の御加護があるかもしんねーぞ」 【カテリナ】 「なにせ、あたしはシスター。神に奉仕する者だからな。くくっ。ちゅ、れろれろ。んはぁ」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ。ちゅぱ……ちゅっちゅ。心でずーっとあたしに感謝しな」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ……。実際、ありがたいことをされてるわけだ。そう思ってもなーんも悪くねぇー」 【カテリナ】 「れろ、ちゅぱ……んちゅ。はぁ、あんたにも慈悲の心が生まれるかも……な。あははは!」 【カテリナ】 「れろれろ……ちゅ、ちゅぱ。癒やされながら、慈悲の心が芽生えるなんて、最高じゃねーか! くっくっく」 【カテリナ】 「ほら、もっともっと舐めてやるから。しーっかり感謝しな。くすくす。れろ、ちゅっ、ちゅぱ……」 ;SE:しばらく耳舐めの音(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:見習いシスタールチア登場。カテリナに紹介される ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアが開く音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「ん? なんだ。誰だ扉を開けたのは」 【カテリナ】 「ったく、懺悔室は今使用中だっつーの!」 ;ボイス位置:15 普通に会話 【ルチア】 「……鍵、開いてた」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「なんだ、ルチアか。ったく」 【カテリナ】 「鍵開いてても、使用中って札ドアノブにかけてただろーが」 【カテリナ】 「これだから見習いは……」 【カテリナ】 「あーすまんすまん。今日いるって言ってた見習いのルチアだ」 【カテリナ】 「おい、開けちまったもんはしょーがねーから。こっちきて挨拶しろ」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「……見習いシスターの。ルチア」 【ルチア】 「…………よろしく」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「まぁ、話すのはゆっくりなヤツだが。見習いとしてこの協会にいるから、これからよろしくな」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「……ゆっくりではない」 【ルチア】 「……カテリナが、早い……だけ」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「いや、十分ゆっくりだろ!」 【カテリナ】 「ったく、調子狂うぜ」 【カテリナ】 「ほら、もう挨拶終わったんだから出てってくれ」 【カテリナ】 「普通なら懺悔中の挨拶なんてのもありえねーんだからな!」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「…………ジー」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「な、なんだよ……」 【カテリナ】 「早く出ていけよルチア」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「……わたしも、癒やしてあげるのやりたい」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「はぁ〜。今あたしがやってんだよ」 【カテリナ】 「今度教えてやっから。今はとりあえず出ていけ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「……見習いシスターは、シスターに教えを請うもの」 【ルチア】 「……シスターは、見習いに仕事を教えるもの」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「だから、今度教えてやるっていってるだろ!」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「……今がいい」 【ルチア】 「……実践に勝る指導は、ない」 【ルチア】 「ひとりで……やってみたい」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「っち、わかったよ」 【カテリナ】 「あんたにはわりーけど、この見習いからの癒やしも受けてやってくれ」 【カテリナ】 「あたしだけで十分なんだが、教えるのもシスターの仕事なんだ」 【カテリナ】 「まぁ、もし粗相があったら、あたしがその分気持ちよくしてやるからさ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「……よろしく」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:懺悔室でルチアの初赦し。耳舐め(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ルチアが隣に寝転がる音(左) ;ボイス位置:7 普通に会話 【ルチア】 「……はじめまして。ルチアです」 【ルチア】 「……初めてだけど。……がんばる」 ;SE:ルチアの深呼吸の音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ルチア】 「……ちょっと、緊張してる」 【ルチア】 「……ほら、聞いてみて」 ;SE:ルチアの心音の音 【ルチア】 「……がんばる」 【ルチア】 「……はじめ……る!」 ;SE:耳に息を吹きかける音 【ルチア】 「ん、ふー……。ふーっ!」 【ルチア】 「……ふふ♪ 意外と楽しい」 【ルチア】 「じゃあ……舐める」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【ルチア】 「チロチロ……ぺろ。ん……っ。お耳舐めるの好きかも」 【ルチア】 「チロチロ……れろれろ……ぺろ。初めてだけど……気に入った」 【ルチア】 「もっと、舐める。ぺろ、ちゅっ、ぺろぺろ……はぁはぁ。チロチロ」 【ルチア】 「はむはむ。れろ……。ちゅ。お耳にちゅーするのも……気持ちいい」 【ルチア】 「はぁはぁ、ちゅ、っちゅ。おかしい。わたしがしてる側なのに……。ほっぺ赤くなる」 ;SE:ルチアの呼吸音 【ルチア】 「はぁはぁ、でも……もっとしたい」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【ルチア】 「ちゅ……ちゅぱ。れろれろ。はむはむ……はぁ、これが、耳舐め……」 【ルチア】 「はむはむ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ。初めてが、あなたでよかったかも……」 【ルチア】 「ちゅ、れろれろ、チロチロ。すごく、なめ心地がいい……」 【ルチア】 「ん、はぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ。……あなたにも、気持ちよくなってほしい」 【ルチア】 「……これが、慈悲の心。……ちゅっ、ちゅっちゅ。はむはむちゅぱ。はぁはぁ」 【ルチア】 「……まだ片方だけなのに。すごい……イイ。れろれろ……。ちゅ、ちゅぱはむはむ」 【ルチア】 「ちゅ、ん、ちゅぱ……れろれろ。はぁ、もっと……もっと舐める」 ;SE:激しく耳舐め 【ルチア】 「んちゅ、れろれろ、ちゅぱ。んっ! はぁはぁ……。これ、止まらない……うぅ」 【ルチア】 「ん……ぁ、ちゅ、ちゅぱれろれろ……はむ。んんっ、ぷはぁ。はぁはぁ、呼吸するのも……忘れてしまう」 【ルチア】 「……夢中に、ずっと舐め続けちゃう。ちゅ、れろ、ちゅぱ、んんっ、はぁ、ちゅ、ちゅぱ……れろ」 【ルチア】 「ちゅ、んぐ、んんっ。ちゅ、れろれろ。はぁはぁ。あなたの耳、最高。……美味しい♪」 【ルチア】 「んちゅ、はむはむ、あむっ。んあむあむ……。あぁ……耳の穴に……舌差し込みたい……ふふ♪」 【ルチア】 「ん、れろれろ……。んっ、じゅる……んっ、美味しっ、じゅる、じゅぽ」 【ルチア】 「じゅる、じゅぽ、はぁはぁ、れろれろ……じゅる。……あなたも、気持ちよさそうな顔してる……。嬉しい」 【ルチア】 「れろれろ、はむ。じゅぽ、れろちゅぱ。わたしの耳舐めで……気持ちよくなってくれてる……ふふ♪」 【ルチア】 「……わたしが、あなたを癒やしてる。ちゅ、ちゅぱ、れろちゅっちゅ」 【ルチア】 「はぁはぁ、ちゅ、ちゅぱ。わたしのベロで、赦し、癒やしを与えてると……。心が温かくなる」 【ルチア】 「ちゅ、ちゅ、れろれろ。はむ。あなたのおかげで、この気持ちを知れた……」 【ルチア】 「ちゅ、ちゅぱれろれろ、はぁはぁ。……ありがとう」 【ルチア】 「ちゅ、ちゅぱ……。このまま続けたいけど……」 ;耳舐め終わり ;SE:ルチアの呼吸音 【ルチア】 「……反対の耳も、癒やしてあげないとだから」 【ルチア】 「……両耳、ちゃんとやりたい。やらせて」 【ルチア】 「……おねがい」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:ルチアの耳舐め(右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ルチアが右側に移動する音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……じゃあ、今度はこっちの耳」 【ルチア】 「……さっきと同じ様に舐めて気持ちよくさせる」 【ルチア】 「だから、体の力を抜いて、リラックスして」 ;SE:ルチアが深呼吸する音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……よし、じゃあ始める」 ;SE:耳に息を吹きかける音 ;SE:ルチアが生唾を飲む音 ;SE:耳舐めの音 【ルチア】 「ちゅ、ちゅ……。はぁ、こっちの耳も……舐めやすい」 【ルチア】 「ぺろ、ちゅっ、ちゅぱぺろ……。でも……なんだかこっちは湿ってるかも」 【ルチア】 「あむ。はむはむ……。味も……違う気がする」 【ルチア】 「はむはむ、はむぺろ、ぺろぺろ。あっ、そっか。カテリナがさっき舐めてたから……」 【ルチア】 「ちゅ、ちゅぱ、れろれろ。……じゃあ、わたしとカテリナどっちのほうが気持ちいいか勝負」 【ルチア】 「……カテリナより、癒やしたい。ちゅ、れろれろ。ちゅぱ、っちゅ」 【ルチア】 「ぺろちゅぱ、ちゅっちゅ、れろれろ。……あなたを、感じさせるっ!」 【ルチア】 「れろれろ、はむ、ちゅ、ちゅぱちゅ。……覚悟、してて」 【ルチア】 「はぁ、れろ、ちゅ、っちゅ。はむ、あむあむ。はぁ、わたしのベロで、いっぱいご奉仕するから」 【ルチア】 「ちゅ、ぺちょ。ちゅぱ。んっ、はぁ。わたしの……息遣いもちゃんと聞いて」 【ルチア】 「はぁ、んっ、ちゅ、はぁはぁ、れろれろ……。あなたのこと、思いながら舐めてるから」 【ルチア】 「ドキドキして、息が……荒れてる。はぁ、ちゅっぺろ。ぺろぺろ……んっ、はぁ……」 【ルチア】 「あなたが……わたしをドキドキさせてる。れろれろ、ちゅぱ、ちゅっちゅれろれろ」 【ルチア】 「れろ、はむはむ、ちゅ、ちゅぱ。初めてだからじゃない。……あなたが相手だから」 【ルチア】 「んっ、んはぁ、ちゅっ、ぺろ、ちゅ。……あなたも、ドキドキさせたい」 【ルチア】 「れろ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ、はむ。わたしの耳舐めで……心を温かくさせる」 【ルチア】 「んっ、ちゅ、ちゅぱ。はぁはぁ。……そしたら、わたしみたいにドキドキするはず」 【ルチア】 「……わたし、なんだかおかしい。れろ、ちゅ、はぁ、んちゅ、んんっ」 【ルチア】 「……あなたに、特別な感情抱いてるかも。……こんなの、初めて。れろ、れろちゅぱ、ちゅっちゅ」 【ルチア】 「わたしだけじゃ、なんだか悔しい。んっ、れろれろ。ちゅ、はぁ……んっ、れろ」 【ルチア】 「れろれろ、んっ、はぁ……ちゅ。……あなたにも、同じ様に心に抱いてもらう」 【ルチア】 「だから……。いっぱい、がんばる。ちゅ、れろれろ、んっ、んんっ、はむっ。ちゅっちゅ」 【ルチア】 「はぁ、はぁ……ちゅ。ぺろ。……あなたも、顔。赤い……。ふふ♪」 【ルチア】 「わたしの耳舐め。気持ちいいみたい。れろ、ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ」 【ルチア】 「……嬉しい。ちゅ、ちゅぱ、れろれろ……はむ、ちゅっ、んちゅっ」 【ルチア】 「わたし、ちゃんとできてる……♪ ちゅ、れろ、ん、んちゅ、んはぁ……」 【ルチア】 「もっと……もっと気持ちよくさせたい……。ちゅ、ちゅぱ。れろ、んちゅ。れろれろ」 【ルチア】 「はぁ、はぁはぁ。ちゅっ、ん……。耳舐めだけじゃなく……もっと……」 【ルチア】 「……あっ、おちんちん。おっきくなってる……。ふふ♪」 【ルチア】 「……次は、こっちも気持ちよくさせる!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:ルチアによるオナサポ手コキ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ズボンを脱がされる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……すっごい」 【ルチア】 「……ビンビンですごい形。……初めて、おちんちん見た」 【ルチア】 「……これが、男の人の……。おちんちん……」 ;SE:ルチアが生唾を飲む音 【ルチア】 「じゃ、じゃあ……さわる」 ;SE:おちんちんを掴む音 ;SE:ルチアの呼吸音 【ルチア】 「……熱い! ……そして、硬い」 【ルチア】 「勃起したら、硬くなるって聞いてたけど……。こんなに……」 ;SE:ルチアが深呼吸をする音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……あなたのおちんちんで、わたしの手も熱くなってる」 【ルチア】 「はぁ、おっきいし、熱いし、硬い……。これを擦ったら、本当に精子でるの……。すごい」 【ルチア】 「……射精する所、見てみたい。あなたのおちんちんから精子出る所を!」 ;SE:手コキの音 【ルチア】 「……こうやって、しこしこ……しこしこ……って。擦れば……っ!」 【ルチア】 「あぁ、手が上下するたびに、少しゴツゴツした感触が……」 【ルチア】 「……これ、擦られると、気持ちいい。……はず」 【ルチア】 「しこしこ、しこしこ……って、いっぱい擦り続けたら。気持ちよくてびゅびゅって出る……」 ;SE:ルチアが生唾を飲む音 【ルチア】 「……早く見たい。……だから、出そうになったら、我慢しないで……」 【ルチア】 「……思いっきり出したら良い」 【ルチア】 「……あっ、また硬くなった」 【ルチア】 「……気持ちいい証拠。もっと、擦る……」 ;SE:激しい手コキの音 【ルチア】 「はぁ……はぁ……。……なかなか大変」 【ルチア】 「……でも、射精を見るため。……あなたを赦し、癒やすため」 【ルチア】 「……がんばる!」 【ルチア】 「……あ、おちんちんの先から、何かネバネバしたものがでてる」 【ルチア】 「……我慢汁。じゃあ、後少しで……射精」 【ルチア】 「……血管も、すごい浮き出てる。はぁ、はぁ……」 【ルチア】 「ビクビクって、震えだしてる……。これってもしかして……」 【ルチア】 「そろそろイキそうなら。思いっきりイッて」 【ルチア】 「わたしの手で、びゅびゅって、真っ白な精子を射精して……!」 【ルチア】 「……いけ、イケ。……イッテっ!」 ;SE:射精音 ;SE:ルチアが生唾を飲む音 【ルチア】 「……これが、射精っ!」 【ルチア】 「……初めて男の人の射精をみた」 【ルチア】  「達成感がすごい。わたしが赦し、癒やしをさせた……。嬉しい」 【ルチア】 「あなたのおちんちん。気持ちよくイケてよかった」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:カテリナ参戦、ルチアに対抗して耳舐め(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドスドスと近づいてくる大きな足音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【カテリナ】 「おいおいおいおいおい!!!」 【カテリナ】 「あんた、なにあっさりと、射精させられてるんだ!」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……わたしが、イカせた」 【ルチア】 「……わたしの技術があっただけ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【カテリナ】 「ほらみろ! 見習いなのに自分が完璧みたいに思っちゃったじゃねーか!」 【カテリナ】 「ったく! ほんっっとに、くそざこおちんちんだな!!」 【カテリナ】 「あーもう! あっさりとイキやがって!」 【カテリナ】 「赦し、癒やしてくれる相手なら誰でもいいってのか!」 【カテリナ】 「射精して、満足したかもしれねーが。まだ帰さねーからな!」 【カテリナ】 「あたしが、ちゃんと癒やしてやる! 覚悟してろよ!」 ;SE:カテリナが寝転がる音 ;SE:カテリナの呼吸音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「大人しくしてろよ。あたしがしてやるんだからな」 ;SE:耳舐めの音 【カテリナ】 「ちゅ、ぺろ。ちゅぱ、ちゅっちゅ。この……ルチアなんかにイカされやがって」 【カテリナ】 「あたしのほうが、いいに決まってるだろ。ったく。ちゅ、ぺろぺろ。んっ、ちゅぱ」 【カテリナ】 「んっ、ぺろぺろ。んぱっ、ちゅっ。まさか、イカされて、そのまま帰るつもりだったんじゃねーだろーな」 【カテリナ】 「はぁ、ちゅっ、れろれろ。あむっ! あたしの赦しがまだだってーのにさ!」 【カテリナ】 「はむはむ、れろはむ。ちゅぱ。誰が懺悔室に連れてきてやったか、忘れたんじゃねーだろーな!」 【カテリナ】 「ちゅ、れろ。ちゅっちゅ。んっ。ったく、これだからくそざこおちんちんやろーは!」 ;SE:耳に息を吹きかける音 ;SE:耳舐めの音 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ。あはは! どーだ。濡れてる耳に息かけはさいこーだろ! あはは!」 【カテリナ】 「んっ、ちゅ、ちゅぱ。ちゅっちゅ。体がビクって動いてたぞ! あははは!」 【カテリナ】 「はぁ、はぁ……ちゅっ。れろ。はむはむ。ちょっとは自分のくそざこさを思い知れっ!」 【カテリナ】 「れろれろ。ちゅ、ちゅぱれろ。あんたを癒やすのはあたしの仕事だ! わかったかこのくそざこおちんちん!」 【カテリナ】 「はむ……れろちゅぱ。はむ、あむあむ。わかったなら。大人しくあたしに耳を舐められて感じやがれ!」 【カテリナ】 「ちゅっ、ちゅぱ。れろ。体をビクビク震わせて、くそざこおちんちんをガッチガチにして。身も心もあたしに任せろ!」 【カテリナ】 「れろれろ……あむ、あむあむ。ったく、勝手に射精しやがってよー……。このバカ!」 【カテリナ】 「はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぱれろ。勘違いしないように言っておくけど、別にヤキモチとかそんなんじゃねーからな」 【カテリナ】 「あむあむ。ちゅ、れろ。シスターとして、見習いに示しがつかねーって話をしてるんだ」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱれろ。ちゅっちゅ。あむあむ。だから、遠慮なんてしてやんねーんだからな」 【カテリナ】 「何回でも、射精させて、くそざこ金玉を空っぽにしてやる! ちゅ、れろれろ。ん……はぁ、はむはむ」 【カテリナ】 「ちゅ、ぺろ……ちゅぱ……はむはむ。ん、なんだ、あんたまた勃起してんのかよ。あははは!」 【カテリナ】 「さっき出したばっかりだってのにな! あはは。ちゅ、ぺろちゅぱ。やっぱあたしの耳舐めはさいこーらしーな!」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ。はむちゅぱ。んっ。しゃーない。そのくそざこおちんちんに免じて、さっきの粗相は赦してやるっ!」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱれろ。はぁはぁ。ふぅー。んじゃ、次はあたしの手でしてやるよ」 ;SE:カテリナの呼吸音 【カテリナ】 「ルチアとは比べもんになんねーって。たーっぷりと味あわせてやるからな」 【カテリナ】 「ま、見習いとシスターの違いを見せつけてやるだけだ」 【カテリナ】 「あんたは、身を任せて素直に射精してりゃーいい」 【カテリナ】 「あんたのくそざこおちんちんじゃ瞬殺かもしれねーけどな! あははは!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:カテリナによる言葉責めとオナサポ手コキ(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ちんこを握る音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「ほーら。やっぱり、あんたはくそざこおちんちんだ」 【カテリナ】 「だって、射精したばっかのくせに、もうはち切れるほど勃起してるじゃねーか! あははは」 ;SE:舌なめずりする音 【カテリナ】 「まったく、なっさけねーおちんちんしやがって」 【カテリナ】 「この調子だったら、擦らず握ってるだけでもイッちまうかもなぁー。あははは!」 ;SE:カテリナの呼吸音 【カテリナ】 「くすくす。あんたの考えてることぐらいわかるよ」 【カテリナ】 「擦ってほしーんだろ。あたしの手でさ」 【カテリナ】 「あたしの手でしこしこ、しこしこって勃起おちんちんを擦って、気持ちよくさせてほしーって顔してるからな!」 ;SE:カテリナのため息の音 【カテリナ】 「はぁー。どうしよっかなぁー」 【カテリナ】 「三こすり半でイカれても面白くねーからなぁー」 【カテリナ】 「見習いシスターに簡単にイかされるほどざこおちんちんだからなぁ」 【カテリナ】 「あはは、じょーだんだ。ちゃーんと癒やしてやるよ」 【カテリナ】 「でも、簡単にイカれるのも面白くない。だから、必死に我慢しろよ」 【カテリナ】 「あたしが良いって言うまで、シコシコされてイキそうでも射精するな」 ;SE:手コキの音 【カテリナ】 「あははは! ほら、もう始めたぞ! あたしの手であんたのくそざこおちんちん、しこしこ、しこしこーって擦ってる!」 【カテリナ】 「あーあー、ガッチガチにしてるだけじゃねーなこれ。ビクビクって脈打ってやがる」 【カテリナ】 「どんだけ、射精したがりなんだよ」 【カテリナ】 「だけど、我慢しろよ。あはは」 【カテリナ】 「くそざこなあんたのおちんちんがどれだけ我慢できるか。ニヤニヤしながらたっぷり眺めてやるよ」 【カテリナ】 「まぁ、みっともなくさっさとイッちまってもいいけどなぁ」 【カテリナ】 「あたしの手コキが気持ちよくて爆発ってなったらありえなくねぇ」 【カテリナ】 「ただ……。そうしたらあんたはずーっとくそざこおちんちんって言われ続けるんだけどな! あははは!」 【カテリナ】 「くそざこおちんちんと言われていいなら。ほら、イケよ。くくく」 【カテリナ】 「できないよなぁー。男のプライドってもんがあるもんなぁー」 【カテリナ】 「あたしに罵られまくって、それでなっさけなく射精したら……。あんたはどんな顔するんだろうな」 【カテリナ】 「あははは! 想像したら楽しくなってきた」 【カテリナ】 「その顔見てみてーなー。くくく」 ;SE:激しい手コキの音 【カテリナ】 「あははは。また我慢汁出てきたぞ! いや、これはもう先走り汁って言ったほうが正しいな」 【カテリナ】 「くそざこおちんちんは、もう出したい。射精したいです……って。懇願してるもんなー!」 【カテリナ】 「ビクビクって脈打って、限界まででかく腫れ上がって。発射準備なんてとっくに出来てるもんなぁ!」 【カテリナ】 「ほら、イっちまえよ。ラクになりてーんだろ」 【カテリナ】 「気持ちよーく、あたしの手コキでさ。思う存分精液出せばいいだけだ」 【カテリナ】 「あたしに癒やされて、快感に満ちた射精だぞ。あーどんだけ気持ちいいんだろうな」 【カテリナ】 「あはは。今、射精したらどんだけ気持ちいいか考えただろ!」 【カテリナ】 「わかんだよ。あんたのくそざこおちんちん、握ってシコってるんだからな。ビクビクって反応してんだよ。あはは」 【カテリナ】 「だから射精していいって言ってるだろ。ラクになっちまえって」 【カテリナ】 「くすくす。あーっははは。必死に堪えてやがる!」 【カテリナ】 「くそざこおちんちんの割にはよく頑張ってるじゃねーか」 【カテリナ】 「でも、もう限界なのわかってんだよ」 【カテリナ】 「だからもう、イっちまえ」 ;SE:手コキ(スパートをかけるほど激しく)の音 ;SE:我慢汁が手コキで混ざりクチュクチュという音 【カテリナ】 「ほらほら、前身がビクビク痙攣始めてるじゃねーか」 【カテリナ】 「我慢は体によくないぞ。安心しろ。あんたはあたしに癒やされただけだ」 【カテリナ】 「びゅっびゅって。思いっきり射精して気持ちよくなって開放されるためにここに来てるんだからな」 【カテリナ】 「心置きなくイッて良いんだ……。ほら、イケいっちまえ」 【カテリナ】 「イケ、いけいけ……いっけぇぇぇ!!」 ;SE:射精音 【カテリナ】 「あーはっははは! イッたイッちまったなぁー!」 【カテリナ】 「しかも、二回目なのになんて量だよ。あははは!」 【カテリナ】 「よっぽどあたしの手コキが気持ちよかったんだな。あはは」 【カテリナ】 「くそざこおちんちんの割には、大量な精液じゃねーか」 【カテリナ】 「あたしの手があんたの、せーえきでびっしょびしょのトロトロだ」 【カテリナ】 「あははは。んじゃ次は、またゆったりと癒やしてやるよ」 【カテリナ】 「言っただろ。そう簡単に帰さねぇーってさ。あははは!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:カテリナとルチアによる、両耳同時舐め(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 普通に会話 【カテリナ】 「よし、ルチアこっちにこい」 【カテリナ】 「両耳同時にペロペロって舐めるぞ」 ;SE:ルチアが右側へ寝転がる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……わかった」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「くく。同時にぺろぺろされて、癒やされすぎて昇天しちまえよ。あはは」 ;SE:耳舐めの音(右ルチア、左カテリナ) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「ちゅ、ちゅぱ、れろ。んっ、あなたの耳……美味しい」 【ルチア】 「れろれろ、ちゅ、ちゅぱ。ほんと、何度でもいつまでも舐めれる」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「あはは。ちゅ、ぺろぺろ。んちゅぱ。れろ。だとよ。よっぽどルチアに気に入られたみたいだな」 【カテリナ】 「れろれろ、はむ……ちゅぱちゅぱ。くそざこおちんちんのくせに、モテるとか……ふんっ。勘違いすんなよ」 【カテリナ】 「あむあむ、ちゅっ、ちゅぱれろ。あんたをちゃんと癒せるのはあたしだけだからな」 【カテリナ】 「んっ、ちゅ、ちゅぱ。ちゅっちゅ。だから、左耳だけ集中して感じてもいーんだからな」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……ダメ。ちゅ、れろ……はむはむ」 【ルチア】 「ちゅ、れろ。はむ、ちゅ……ちゅ。わたしの方も……ちゃんと感じて」 【ルチア】 「れろれろ、んっ、はぁ、ちゅ。ちゅぱ。……いっぱい舐めるから」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「ちゅ、れろ。ちゅっんちゅ。あはは、甘やかされてるじゃねーか」 【カテリナ】 「れろれろ。ちゅぱ、じゅる。はむ。でもここはシスターが赦し癒やす場所だ」 【カテリナ】 「れろちゅ、ちゅぱ。はむはむ。あんたは何も考えずにただ、赦されればいい」 【カテリナ】 「はぁ、ちゅっ、れろ。ちゅぱっ、はぁはぁ。シスターのことなんか気にせず。気持ちよくなってろ」 【カテリナ】 「甘い言葉に惑わされんじゃねーよ。くそざこおちんちん。ちゅ、れろれろ。はむちゅぱ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「ちゅ、ちゅっちゅ。……カテリナ、独り占めよくない」 【ルチア】 「あむ、はむちゅぱ。れろ。……わたしも、見習いシスター。あなたを癒やすためにいる」 【ルチア】 「ん、ちゅ。はぁはぁ。……だから、わたしの耳舐めでも癒やされていい」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「ちゅ、れろ、んちゅ、ちゅぱれろ。あはは、言うじゃねーかルチア」 【カテリナ】 「そういうのは、一人前のシスターになってから言うんだな。くすっ。ちゅ、れろ……はぁ、ちゅぱんちゅ」 【カテリナ】 「れろれろ。はむ、あむあむちゅぱ。あんたは……ただ、両耳気持ちいい。ってくそざこなことを思ってればいーよ」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ。はむちゅぱ、ちゅっちゅ。癒やされて、なっさけなくおちんちん勃起させてりゃーいい。あはは。簡単だろ」 【カテリナ】 「ん……ちゅぱ、れろはむ、ちゅっ。安心して、あたしに身を任せてろ。普段の疲れなんて簡単にぶっとばしてやるから」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「ちゅ、ちゅっちゅ。はむはむ。……あれ、また勃起してる」 【ルチア】 「れろれろ、ちゅぱ、ちゅ。……すごい回復力」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「ちゅ。ちゅぱちゅっちゅ。あはは! ほんとにもうおっ立ててるじゃねーか!」 【カテリナ】 「はむ、ちゅぱれろれろ。くそざこおちんちんは回復力だけは立派だな」 【カテリナ】 「れろ、ちゅっ。ちゅぱ……はぁはぁ。そんなにまた射精させてほしいのか」 【カテリナ】 「あははは。いーぞ。今度は本気で搾り取ってやるからな!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:ふたりによる、本気精液絞り&囁きと言葉責め(左右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ふたりがおちんちんを握る音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「あははは。ふたりであんたのくそざこおちんちん握ったってことは、もうどうされるかわかるだろ」 【カテリナ】 「このまま、あんたはふたつの手でシコシコってしごかれるんだよ。あはは」 【カテリナ】 「あんたのことだ、想像だけでもイッちまうんじゃねーか。あははは」 【カテリナ】 「残念だったな。今回は中途半端にはいかせねーから!」 【カテリナ】 「金玉空っぽになるほど、絞り出してやっから!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……何度もイカせるわけじゃない」 【ルチア】 「……一回の射精で、大量の精液を搾り取る」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「簡単に言うと、めちゃくちゃ気持ちいい思いができるってわけだ」 【カテリナ】 「くそざこおちんちんが、いまだかつて無いほど痙攣して、止まらない射精ってやつを味あわせてやるよ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……最高の快感」 【ルチア】 「……もしかしたらそのまま楽園まで行けちゃうほどの良さ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「と、いうわけで。覚悟して味わえよ」 【カテリナ】 「癒やされすぎて、本当に楽園にいかねーように気をつけておきなっ!」 【カテリナ】 「まぁ、例えそうなってもちゃんと神が導いてくれるだろうさ」 ;SE:カテリナとルチアふたりの手で同時に手コキの音 【カテリナ】 「ほーら、シコシコ始まったぞ。あんたのくそざこおちんちんが柔らかくて小さい2つの手で擦られてんだ」 【カテリナ】 「あはは! まるであそこの中に入っているような感覚なんだぜこれ」 ;SE:ルチアの呼吸音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……はぁ、すっごい。ゴツゴツとした立派なおちんちんが擦れて……熱い」 【ルチア】 「……あなたの、おちんちん汁がなかったら、手が大変になってたかも」 【ルチア】 「……はぁはぁ、もっと、もっといっぱい感じてほしい」 ;ボイス位置7 耳元で囁き 【カテリナ】 「あははは! 良いように言われてるじゃねーか」 【カテリナ】 「こんくらいで我慢汁垂れ流してるのは、あんたのちんちんがくそざこだからだよ」 【カテリナ】 「どうせ、もう出そうだけど我慢してるんだろ。あははは!」 【カテリナ】 「まぁ、一瞬で出されたら楽しめねーからな。一気に放出できるようにせいぜい射精を耐えろよ!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……すごい、また硬くなった」 【ルチア】 「……嬉しい。シコシコが気持ちいいみたい」 【ルチア】 「……それとも、カテリナの言葉で感じてるのかな」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「そんなの両方に決まってるだろ」 【カテリナ】 「このくそざこおちんちんは、すーぐ感じっちまうんだからなぁー!」 【カテリナ】 「シコシコーって擦られる感触と、耳であたしの声を聞いて興奮しちまってんだよこいつはよー。あははは」 【カテリナ】 「おちんちんは嘘つけねーからなぁー。あははは!! ほら、もっと気持ちよくなっちまえよ。ほら、ほーらぁぁ」 ;SE:激しい手コキの音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……またおっきくなった。でも、ビクビクって、苦しそう」 【ルチア】 「……早くイキたい。イキたいって泣いてるみたい」 【ルチア】 「くちゅくちゅって、我慢汁も増えてきてる……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「あははは! 大丈夫だ。安心しろ。もうすぐぶっ放せてやるからな」 【カテリナ】 「カリも、竿も限界まで膨張してるからな。あと少しだっ!」 【カテリナ】 「こりゃ、すっげー飛ぶかもしれねぇなぁ。一体どこまで飛ぶかな」 【カテリナ】 「どうせなら、天井まで思いっきり飛ばしてみろよ。あははは!」 【カテリナ】 「あんたのくそざこおちんちんでもすっげー射精できるって証明しろよ。くくく」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……わたしも、見たい」 【ルチア】 「……あなたが限界まで射精する所」 【ルチア】 「……大丈夫、あなたならできる」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「あはは! 励ましてもらってるじゃねーか!」 【カテリナ】 「こりゃ、本当に飛ばすしかねーな。男としてはよー」 【カテリナ】 「あはは、じゃあ、そろそろイカせてやるか」 【カテリナ】 「ほら、スパートかけるぞ。思いっきり出す準備しておけよー。くくく」 ;SE:思いっきり激しい手コキの音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「はぁはぁ……ぁっ、イッて……」 【ルチア】 「……あなたのとびっきりの射精。……みせて」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「ほら、イケいけ。いっちまえ。ほらほらほらぁぁぁ!!」 ;SE:射精音 【カテリナ】 「はーははは。すっげぇー! 本当にめちゃくちゃ飛ばしやがった!」 【カテリナ】 「くそざこおちんちんでもやればできるじゃねーか! あははは」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「はぁ……。すごい……」 【ルチア】 「こんなすごい射精……初めて……見た……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【カテリナ】 「やるじゃねーか。ちょっとは見直してやるよ」 【カテリナ】 「でも、こんだけ激しい射精したら、すっげー疲れただろ。あはは」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「なら……わたしが。疲れを癒やしてあげます」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:ルチアに抱きしめられ耳舐めとキス(右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ルチアが抱きしめてくる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ルチア】 「……お疲れ様」 【ルチア】 「……あなたはちゃーんとやり遂げましたよ」 【ルチア】 「……だから、わたしが慰めて心と身体を癒やします」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【ルチア】 「ん……ちゅ、ちゅぱ……ぺろ。はぁ……リラックスして……」 【ルチア】 「はぁはぁ、ちゅっ。ぺろちゅぱ、んちゅ。わたしに身を任せて……ちゅっ」 【ルチア】 「ぺろぺろ……。全身の力を抜いて……。んっ、ちゅ。ちゅぱちゅぱ」 【ルチア】 「ん……ちゅっ、れろちゅぱ……。耳舐めは癒やしの効果……」 【ルチア】 「れろれろ、ぺろちゅぱ、ちゅっちゅ。放出した後……回復させるのは大事」 【ルチア】 「はむはむ、ちゅっちゅ。次また、頑張れるようにする……ため」 【ルチア】 「ちゅっ、ぺろ……ちゅぱ。でも、今は……安らかに体を休ませるといい」 【ルチア】 「ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……。わたしのベロで……ヒーリング」 【ルチア】 「……心込めてやってるから。……効果ある。れろれろ、ちゅぱ」 ;SE:しばらく耳舐めの音 ;SE:耳舐めをやめる音 ;SE:ルチアの呼吸音 【ルチア】 「んぱぁ、はぁはぁ……。あと……もう一つ」 ;SE:ルチアに顔を掴まれ、振り向かされる。 ;ボイス位置:1 囁き 【ルチア】 「はぁはぁ。こっちむいて……」 【ルチア】 「あなたは頑張ったから……。これは、わたしからご褒美……」 ;SE:ルチアがキスする音 【ルチア】 「ちゅっ。んっ、んん……っ。はぁ……。わたしの……初めて」 【ルチア】 「……あなたに、捧げた」 【ルチア】 「……これからも、教会に通ってほしい」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:カテリナの反撃、あなたを言葉責めしながらキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:体を掴まれ、引っ張られる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【カテリナ】 「おいおいおいおい。なんだ、あたしの目の前でいい雰囲気になりやがって」 【カテリナ】 「あたしは空気じゃねーんだよ! ったく!」 【カテリナ】 「あんたも、あんただ。ルチアなんかに流されやがって」 【カテリナ】 「こんの……。仕返ししてやるっ!」 ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【カテリナ】 「んっ、んちゅ……はぁ、ちゅ。ルチアのファーストキスもらったからって調子に乗んなよな」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……んんっ。誰にでも初めてはある。ただそれだけだから!」 【カテリナ】 「ん、はぁはぁ、ちゅ。ちゅっちゅ。こいつはそのうちシスターになる。何回目なんて関係ないぐらいこうやってキスしまくるんだ」 【カテリナ】 「だから、勘違いすんなよ! ちゅ、はぁ、んっ、んぁ……ちゅ、ちゅ……」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ。れろちゅっちゅ……。あたしだって……んっ、あげれるもんなら……」 【カテリナ】 「んっ、ちゅ、んんっ! やっぱ、なんでもねーよ! このくそざこおちんちんヤローが! 調子乗んなこのばか!」 【カテリナ】 「ほら、もっと舌出せよ。じゅる。ちゅっ、ちゅぱちゅっちゅ」 【カテリナ】 「あたしが、吸ってやるから……。いや、吸わせろ! ちゅ、ちゅぱじゅる。じゅぽじゅる……」 【カテリナ】 「あんたは大人しく、あたしに責められてりゃいーんだからな。……ちゅ、じゅる、ちゅっんちゅ」 【カテリナ】 「んっ、んんっ、じゅる、ちゅっんじゅっ。はぁはぁ。ほらもっと唾液よこせっ!」 ;SE:唾液を吸ってごっくんと飲む音 ;SE:ぷはぁと息を吐く音 ;SE:カテリナの呼吸音 【カテリナ】 「はぁはぁ……。ほら、あんたの唾液飲んだぞ……」 【カテリナ】 「ルチアのキスなんかよりよっぽど特別な行為だ。あはは!」 【カテリナ】 「あははは。恥ずかしそうなその顔だ。あんたのその情っけない表情を見るのがたまんねーんだよ」 【カテリナ】 「わかったな。ルチアなんかに浮かれないで、あんたはわたしに責められて感じて情けない姿を晒せばいいんだ」 ;SE:キスの音 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。まだ、やめてやんねーからな」 【カテリナ】 「んっ、んんっ、ちゅ、んはぁ。ルチアのファーストキスなんか綺麗サッパリ忘れるほど、上書きしてやる!」 【カテリナ】 「あははは! 残念だったな。見習いシスターの貴重な初めてを上書きされるなんて。ちゅ、ちゅぱ……んちゅ、っちゅ」 【カテリナ】 「んっ、はぁ、ちゅ、ちゅ、んぷはっ。でもあんたが悪いんだからな。ルチアに甘い顔なんてしやがって!」 【カテリナ】 「ちゅ、んちゅ、っちゅ。だから、これはお仕置きだ。ちゅ……ちゅぱ。ふんっ!」 【カテリナ】 「ん……ちゅっ。ぷはぁ。あはは、こんくらいで勘弁してやるか。もう上書きできただろうしな!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【カテリナ】 「にしても、ルチアのやつ邪魔してくるかと思ったが……」 【カテリナ】 「こなかったな。あんた、そこまで思われてないんじゃねーか。あははは!」 【カテリナ】 「だとしても、静かすぎるな……。おい、ルチア!」 ;SE:カテリナがルチアの方を向く音(衣服の擦れる音) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック13:ルチアの寝息、カテリナに寝かしつけられ3人で仲良くお昼寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ルチアの寝息(右側) ;ボイス位置:1 普通に会話 【カテリナ】 「なんだ、寝ちまってるじゃねーか」 【カテリナ】 「これだから見習いってやつは……」 ;ボイス位置:3 小さい寝言 【ルチア】 「んー……わたし、シスターになって……子羊……救う……ぅぅ……むにゃむにゃ」 ;SE:ルチアの寝息(右耳)(できればここからずっと) ;SE:カテリナのため息の音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【カテリナ】 「こいつ、夢の中でも懺悔室で救うこと考えてんのか」 【カテリナ】 「現実でも精一杯なくせにな」 【カテリナ】 「今だって、懺悔中に眠りほうけてるくせに……」 【カテリナ】 「ま、今日はけっこーハードだったし、しゃーねーか」 【カテリナ】 「あたしも、今日はなかなか疲れたし。あんたも、だいぶ眠いんじゃねーか」 【カテリナ】 「んー。よし! じゃあ今から昼寝しようぜ」 【カテリナ】 「大丈夫、今日は懺悔室他に使う予定ないし。来客予定もない」 【カテリナ】 「だから……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「あたしが寝かしつけてやるよ」 ;SE:左耳にカテリナの呼吸音 【カテリナ】 「ちゃーんと、添い寝もしてやるから。な」 【カテリナ】 「ほら、目瞑って、体の力抜いてればいいだけだ」 ;SE:カテリナが左側でくっつく音 【カテリナ】 「いっぱい射精して疲れてんだろーし。ゆっくり休め」 【カテリナ】 「いくらでも寝ていーからな。なんならお腹トントンしてやってもいーぞ。あはは!」 ;SE:耳元で呼吸音 【カテリナ】 「じょーだんだよ。あんたは大人だもんな。それに、あたしは甘えさせるのが苦手なんだ」 【カテリナ】 「だから、横にいてやるから、勝手に癒やされろ。ふんっ!」 【カテリナ】 「そのかわり、あんたが寝るまであたしはくっついて見守ってやるから」 【カテリナ】 「あっ、でもルチアの寝息で心地よくなるんじゃねーぞ!」 【カテリナ】 「あくまで、シスターのあたしの横で癒やされろ! わかったな!」 ;ボイス位置:7 耳元で小さく囁き 【カテリナ】 「というわけで、あんたが寝るまでくっついて耳元で囁いてやるから」 【カテリナ】 「ゆっくり、おやすみ……」 【カテリナ】 「今回も、あんたを癒すことができてよかったよ」 【カテリナ】 「また、疲れたり赦されたくなったら、いつでもこい」 【カテリナ】 「この教会はそのためにあるからな、遠慮はいらねーぞ」 【カテリナ】 「あんたが、社会の疲れに耐えきれなくなって、しんどくなったら……」 【カテリナ】 「あたしが……あんたを……癒やしてやるから……さ……」 【カテリナ】 「だから……あたしがいる時に……こい……よ……」 【カテリナ】 「あんたの……くそざこおちんちん……相手するのは……あ……たし……」 【カテリナ】 「……すー……すー……すー……」 ;SE:カテリナの寝息(左耳)