聖女の性奴隷 ~性欲ヤバすぎてあなたのことが大嫌いでもチンカス汚ちんぽを愛し尽くす~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 次の日も当然の性処理を……パイズリでちんぽを洗って後ろでやるの♪》 まったく、昨日の今日でどうしてこんなにも……。 ちんぽを汚すことができるのですかっ……! そもそも、わたくし、いいましたよね? もうお忘れですか? でしたら、何度でもお伝えします。 ちんぽはいつもキレイにしておきなさい……! ムラムラしてすぐに、性欲を解消したいのに……。 ちんぽがこれでは、セックスができないではありませんか。 ああ、それとも、そんなことまで頭が回らないとか? まぁ、そうでしょうねぇ、お世話係としても役に立たない。 とんまでマヌケな人ですし……。 まぁ、今日は浴場で解消をしようとしたので、よかったですが。 ……いえ、よくはありませんね……。 お世話係であるはずのあなたが、 わたくしにちんぽを世話されるなど……。 本来はあってはならないことですよ? そこのところ、どうお考えで? ああ、いいです、何も言わなくて……。 どうせ、くだらない答えしかでてこないのですから……。 それよりも、時間がもったいないですし、早速……。 んっ、しょっ、はぁ……んっ、んっ、んっ……♡ んっ、んんっ、んっ、はぁ、あっ、んんぅっ……わたくしもっ……♡ ちょっとは感じますけどっ……はぁ、あぁっ、んんっ……♡ おまんこに比べたら、全然、物足りませんっ……んっ、んっ、はぁ♡ さっさと、これをキレイにしてっ、おまんこしたいっ……♡ 獣のようなセックスをしてっ、んっ、んんっ……♡ イキ狂いたいのですっ……んっ、んっ、ふぅっ、んっ、んんっ……♡ んっ、んんっ……はぁ、あぁっ、 もぉ、どれだけチンカスを溜めて……いえ……。 一日でどうやったら、ここまで生み出せるというのかしら……♡ ほんと、下等な人間はカスを吐き出すようにできているとしか……♡ 思えないくらいねっ……んっ、んんっ……んっ、んっ……♡ んっ、はぁ……んっ、んんっ……んっ、んっ、んぅっ……♡ んっ、んっ、んっ……んっ、今、なにか言いましたか……? まさか、セックスのために作らせたザーメンを、 ちんぽ洗いのパイズリなんかで消費しようとか……♡ そういう話ではないでしょうねぇ……? そんなもったいないことっ、今日は……あっ、んんっ、ちょっとっ♡ おちんぽが震えてきているじゃないのっ……♡ まったくっ、はぁ、んんぅっ、きかん坊なちんぽねっ……♡ あぁっ、もぅっ、わかったからっ、一回出してしまいなさい♡ んっ、はぁ、わたくしが出していいと言ったのっ……♡ ならっ、さっさと出すのっ、出して、出して、出しまくりなさいっ♡ んっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ、んんっ……♡ イケっ、イケイケっ、イケイケイケっ……いきなさっ、ひゃっ……♡ んっ、んんっ、んんぅ~~~~~~……ッ……♡ んんっ、んっ、ああぁっ、はぁ……また汚して……♡ んんぅっ、んっ、んっ……ほら、また勃たせなさい……♡ どうしてとか、的外れなことを聞かないの……! パイズリでも、多少はわたくしも気持ちよくなりますが、 わたくしはおまんこで思い切りイキたいの……! はぁ、大きくしたんですから……それをおまんこにっ……♡ 後ろから、突きこんでっ……はぁ、んんっ、んっ、はぁ♡ ええ、腰を叩きつけ、 おまんこをこじあけるようっ、にっ、ひっ、あぁあっ♡ はぁっ、あっ、んんぅ~~~……ッ……♡ んっ、んぉっ、おっ、あぁっ、はぁ……あっ、んんっ、んおっ♡ おっ、はぁ……あっ、あぁっ、そうっ、そうですっ……♡ 力強くっ、あっ、んんぅっ、おまんこの奥をっ、突きまくってぇっ♡ あっ、あっ、ひぁっ、あっ、あっぁっ、んぁっ、あっ、あぁあっ……♡ あっ、んぁっ、あっ、ふぁっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ、ひぁあっ♡ あっ、んぁっ、あぁっ、ふぁっ、あっ、あぁあっ…ひっ、あっ、あぁっ♡ あなたの力はっ、おちんぽはっ、こんなものじゃないでしょう♡ もっとっ、力強くっ、もっと、乱れるようにっ……♡ 獣になるのっ、ほらっ、ほらほらっ、あっ、ひぁっ、あぁっ……♡ あっ、あぁっ、んぁっ、あぁっ、あっ、あぁっ、ふぁっ、あぁっ♡ あっ、んぁあっ、あっ、ひっ、あっ、あぁっ、ふっ、くっ、あぁあっ♡ あっ、ひっ、んぁっ、あっ、あぁっ……はぁ、あぁっ、ひぁあっ♡ あっ、あぁっ、あっ、んっ、はぁっ……あっ、んっ、くッ……♡ またっ、ちんぽが膨らんできてっ、あっ、ひっ、んんぅっ……♡ はぁ、あぁっ、おっ、あっ、はぁ……あぁっ、んんぅっ……♡ くっ、あっ、あぁっ、そうっ、射精の勢いでっ……♡ 精子を子宮に叩きつけてっ、はぁぁ、あぁっ……♡ わたくしをイかせるのっ……おっ、あっ、はぁ……はぁ、んんぅっ♡ ほらっ、イって、イカセなさいッ……それがあなたの役目でしょっ♡ あっ、あぁっ、あっ、ひぁっ、あっ、あっ、 あああっ、あっ、んぁっ、あぁっ♡ あっ、おっ、あっ、あぁっ、ひっ、ぁっ、あぁっ……あぁっ、あぁあっ♡ あぁっ、んぁあっ、はぁ、あっ、おっ、 あっ、あぁ、んぁっ、あああっ……♡ あっ、あぁっ、イクッ、んっ、ひっ、あっ、あぁっ……♡ イクッ、イクッ……ふっ、くっ、あぁつ、あぁあっ……♡ ほらっ、あなたもっ、イキなさいなっ……あっ、ひっ、あぁっ……♡ イクッ、イクッ、イッ……♡ ひあっ、あぁっ、んぁあっ、あはぁ~~~~~~……ッ……♡ あぁっ、んんぅっ、そうっ、止まらないでっ……♡ そのままっ、続けなさいっ、はぁ、あっ、んんぅっ……♡ わたくしのまんこでっ、イキまんこで、ちんぽを勃たせてっ……♡ ガチガチにしてっ、あっ、んんっ、おっ、あっ、はぁ……♡ 子宮口をガンガンにっ、叩きまくるんですっ、ふっ、はぁ、あぁっ♡ あっ、あぁっ、あなたも性奴隷として、ちょっとはっ、はぁ、んっ♡ 学習してきたようねっ、あっ、んんぅっ……♡ だけどっ、時間かかりすぎよっ、まったくっ、ふっ、はぁ……♡ あぁっ、んっ、んんぅっ……そのぶんっ……はぁっ、あっ♡ わたくしに手間取らせたぶんッ、んっ、ふっ、あっ、あぁっ……♡ 腰をっ、思い切り振ってっ、はぁっ、あっ、あっ、あぁっ……♡ わたくしの子宮口にっ、ひっ、あっ、あぁっ……♡ ちんぽのさきぃ……亀頭をっ、おしつけてっ、あっ、あぁっ……♡ んぁっ、あっ、ひっ、ひんぅっ……おっぱいひぃっ……♡ そんなっ、後ろからぎゅっとっ、んっ、あっ、あぁっ、はぁ……♡ あぁっ、んんぅっ、気持ちいいからっ、そのまま、もんでっ……♡ はぁっ、んんぅっ、揉んでっ、揉んで、揉みまくるのっ……おっ、はぁ♡ あっ、んんぅっ、あっ、ひっ、あぁっ……はぁっ、あぁっ、あぁああっ♡ あぁっ、んんぅっ、んっ、はぁ、あぁっ…… 巡礼者の男たちがっ、あっ、はぁ……♡ いつもいやらしい視線で見てくるおっぱいっ、 おっぱひぃっ、ひっ、んぅうっ……♡ むちゃくちゃにしてっ、はぁ、あぁっ……あっ、あぁっ、ああああっ…♡ あぁっ、おまんこっ、締まるっ……♡ おっぱいっ、むちゃくちゃにされてっ、締まるぅっ…… ふっ、おっ、おおおっ♡ おっ、ひぁっ、あっ、あぁっ、んんぅっ んっ、あっ、あぁっ、あひぁっ、あっ、あぁあっ……あっ、おっ、ほぉ♡ おっ、んぉっ、おちんぽっ、ちんぽぉっ……♡ おまんこっ、ぎゅってなったからっ、あっ、ひっ、んんぅっ……♡ またっ、射精しそうになってっ、あっ、ひっ、あぁっ……♡ あぁっ、んんぅっ、遠慮せずっ、出してっ……出すのっ、出すのっ♡ 出してっ、ああっ、ひっ、はぁ、熱いっ、ザーメンでっ……♡ わたくしをまたっ、イカせてぇっ……あっ、あぁっ、あああっ……♡ あっ、んぉっ、ほぉ~~~~~~~~……ッ……♡ あっ、おっ、んんぅっ、ダメッ、止まらないのっ……♡ まだっ、そのまましてっ、はぁ、んんぅっ……♡ もう一度、わたくしをイカせなさいっ、はぁ、あぁっ、おぅっ、おおっ♡ イかせてっ、いまぁっ、連続っ、でぇっ……イかせるのっ♡ おっ、んぉっ、おっ、ほぉっ、ほぁっ、あぁっ、そうっ、そうっ♡ やればできるではありませんかぁっ、あっ、あぁあっ……♡ 性奴隷として、あなたを見出したのがっ、間違いでないとっ……♡ おっ、んぉっ、おっ、おおおっ……わたくしの身体にっ……♡ 教えるようにっ、あっ、おっ、おおおおっ……ちんぽっ、ちんぽぉっ♡ 思いきるっ、打ち込でぇっ、はぁ、あぁっ、あっ、おっ、おおおっ♡ おっ、おおっ、んぉおっ、おっ、おおっ、ふぉっ、おほぉっ……♡ おっ、んぉっ、おっ、おっ、おおおおっ、んぉっ、おっ、おぉおっ……♡ ふぉっ、おっ、おっほっ、おっ、おっ、 んぉおおっ、おっ、おおおおおおっ♡ おっ、ほっ、あっ、あぁっ……間髪入れずぅっ、イクッ、イクぅっ……♡ ほっ、おっ、あっ、あぁっ……んぉっ、おっ、ふぉっ、おおおおっ♡ おっ、んぉっ、おっ、おおっ、おちんぽもぉっ、おっ、はぁあっ……♡ イッてっ、イカせてっ、あっ、んんぅっ、 はぁ、ひぃっ、イカセなさいっ……♡ 射精っ、連続射精っ、はぁ、あっ、おっ、んぉっ、おっ、おおおおっ…♡ おっ、はぁ、これは命令っ……♡ だかりゃぁっ……♡ 出すのっ、無理でもっ、出せっ、出せ、ダセェっ……ザーメン出してっ♡ わたくしをっ、おっ、おおぅっ、イカせてぇっ……♡ おっ、んぉっ、おっ、おっ、おおおっ、おっ、んぉっ、おおおおっ……♡ おっ、ほっ、おぉっ、ほらっ、ほらっ、ほりゃぁっ……♡ おっ、おぉっ、おおおっ……♡ おおおおっ、んぉおおおっ、おおおおおおお♡ おおおおおっ、んぉおおっ、んぉっ、おっ、おおおおおおおおおおおっ♡ おっ、んおっ、おっ、おふぉおお~~~~~~~~……ッ……♡ おっ、ほぉっ、ほぁっ、あぁっ、はぁ……んっ、んっ、んんぅっ……♡ んっ、あぁっ、はぁ……あぁっ、これはっ、たまりませんっ……♡ んっ、んんぅっ、んっ、はぁ、はぁ…… 相変わらず、こっちの技量は……♡ セックスの才能だけは、ちんぽと一緒であるようでっ…はぁ、んんぅ…♡ んっ、んんっ…… これでっ、一旦打ち止めでしょうかぁ……はぁ、あぁっ……♡ あっ、おっ……おんふっ……♡ んぉっ、おっ、ほぉっ、はぁ……あぁっ……♡ んっ、んんぅっ、思い切り突き回されて……♡ ひとまずっ、わたくしも落ち着きましたしぃ……♡ 湯浴みを済ませてしまいましょう……はぁ、んんぅっ……♡ ですがっ、まだ、体の奥底にはふつふつと……♡ 性欲が煮え滾っているのを感じますので……♡ 部屋に戻りましたら、続きをなさい……いいですね? ……ふふっ、ふふふっ、ふふふふふ……♡ 【トラック4 終了】 ---------------