聖女の性奴隷 ~性欲ヤバすぎてあなたのことが大嫌いでもチンカス汚ちんぽを愛し尽くす~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 使えない性奴隷のチンカスちんぽ、仕方ないので口でキレイに♪》 ああ、相変わらず、大きくなっても皮かぶりですねぇ……♡ 包茎ちんぽ、さっさとむいて、中身を見せてもらいますよ♡ ……あら? わたくし、何度もあなたに言ったわよね? ちんぽはちゃんと洗っておくように……と……。 にも関わらず、これはどういうこと? チンカスまみれで、においも劣悪で、たまったもんじゃないわ。 まったく、お世話係としてだけでなく、 性奴隷としても役立たずの烙印を押されたいと……。 そういうことかしらね? はぁ? 今から洗いに行く? それはダメ、許さないわ。 だって、もうムラムラが限界なんだもの……。 これ以上お預けされたら、わたくし、どうなってしまうのか。 自分でもわからないし……。 かといって、表向きは聖女として名高いわたくしが、 万が一にもちんぽあさりをしていると噂されたら……。 身の破滅じゃないの、そこんとこ、わかってるのかしら……。 なんにしても……。 お世話係として一番近くにいて、秘密も絶対に漏らさない。 そんな、あなたのちんぽしか使えるものがありませんからね……。 だから、あなたは黙って従ってなさい、はぁ、んっ、れろっ♡ ちゅっ、れろっ、れりゅろっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ♡ れろっ、れろぅ、ちゅれろっ、れろっ、れろれろっ、れりゅろっ……♡ れろれろっ、れーろぉっ、れろっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れろぉ♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ……なんですか? あなたの不始末をわたくしが、正そうとしているのよ? もっと感謝してはどうなの? ……はぁ、んっ、ちゅっ♡ ちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、ちゅれろっ、れろれろっ……♡ れろっ、れろっ、ちゅれろっ、れろっ、んちゅれろぉっ……♡ れろっ、れろれろっ、れりゅろっ……れろれろっ、れーろぉ♡ れろっ、れりゅろっ、れりゅあっ、はぁ……♡ あぁ、ほんと、どこまでも世話が焼けるわね……♡ 全然、キレイにならないではありませんかっ……はぁ、んっ、れろっ♡ れろっ、れろれろっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れろぉ♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろれろっ、れろっ、んちゅれろっ♡ れろっ、れーろっ、れろっ、れろれろっ、れろっ、れりゅろぉ……♡ れりゅあっ、はぁ、これでは埒が明きません……♡ いっそ咥えてっ……はぁ、んっ、じゅっ、じゅるっ♡ じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるぅっ……♡ じゅっ、じゅずるっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、じゅるっ♡ じゅるるるるっ、じゅるあっ、はぁっ、んじゅっ、じゅるるるっ……♡ じゅるあっ、はぁ、やっぱり、これが一番早いですね♡ はぁ、では、もっと、もっとしゃぶりつくしてっ……♡ んっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ……♡ じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、 じゅるるるっ、じゅっ、じゅるぅ♡ じゅるっ、んっ、んじゅっ、んじゅるるるっ、 じゅるっ、じゅるるるるるぅ……♡ じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、じゅっ、 じゅるるっ、んじゅるるるっ♡ じゅるぁっ、はぁ……んじゅっ、じゅるるっ、じゅるぁっ♡ あら? どうしたのかしら? もしかして、お掃除で射精しそうになっているのではありませんよね? キレイにしているのに、 どろどろなザーメン出したら、また汚れてしまいますよ? そんなわたくしの意に反するようなこと、してはいけませんよ? そうでしょう? ねぇ……はぁ、んっ、じゅっ♡ じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、じゅるるるるるっ……♡ じゅっ、んじゅるるるっ、じゅるるるるっ、んじゅるぅっ……♡ じゅるるるっ、んじゅるるるるるっ、じゅるるるるるるるぅ……♡ じゅるるっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅぁっ、はぁ……♡ まぁ、あなたのことですし……♡ 我慢しようとしても、できませんかぁ……♡ はぁ、仕方ありませんし、一回出してしまいなさい……♡ んっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅぁっ、はぁ、んじゅっ……♡ じゅるるっ、んじゅるるるるっ、じゅうるるるるるぅうっ……♡ じゅるっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるるっ……♡ じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるるるるるるるっ……♡ んんぅっ……んっ、んくっ、んくっ……んはぁ……♡ ほんとに出すなんて、はぁ、社交辞令もわからないのね……♡ まったく、また汚れてしまった以上、もう一度……♡ しゃぶるしかないですかっ、はぁ、んっ、じゅっ♡ じゅるるるっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅるっぽぉ……♡ じゅるっ、あっ、はぁ、ちんぽを……♡ すぐに勃たせられるのは、褒められるところですが……♡ んじゅっ、じゅるるっ、じゅるっ……♡ じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるっ、じゅっ、じゅるるるぅ♡ じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるっ、んじゅるるるるぅっ……♡ じゅるるっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるるっ、んじゅるぅっ……♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるぁっ、はぁ……あーあ……やっぱり♡ その分、射精までの我慢ができないのは問題ですねぇ…はぁ、んじゅっ♡ じゅるるっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ……♡ じゅるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるるっ…♡ じゅっ、じゅるるるっ、んじゅっ、 じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ♡ じゅるっ、あっ、はぁ……また出しそうなんでしょう? でも、少しは我慢なさい……はぁ、んっ、じゅるるっ……♡ じゅるるるっ、じゅっ、んじゅるるっ、じゅるるぅっ……♡ じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるるるるるるぅ……♡ じゅっ、んじゅっ、んじゅるるるっ、んじゅるっ…じゅっ、じゅるるっ♡ じゅるるっ、じゅっ、じゅるぁっ、はぁ……♡ ようやくキレイになってきたところで、 もうひと磨きなんですからっ……♡ はぁ、あっ、んじゅっ、じゅるるっ……♡ じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、 じゅるるっ、んじゅるるるるっ……♡ じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるっ、 じゅっ、はぁ、んじゅるるるっ♡ じゅるるるっ、じゅっ、じゅるるるるっ、んじゅるるるるるるぅっ……♡ んじゅるっ、じゅっ、はぁ……♡ まだまだ、まだです……まだこらえてください……んっ、じゅるるっ♡ じゅっ、じゅるるるるっ、んじゅるるるっ、じゅるるるう……♡ じゅっ、んじゅるっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅるるるるるるっ……♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるあっ、はぁ、んじゅっ、じゅるるっ……♡ じゅるるっ、じゅっ、はぁあ? 我慢できそうにない? はぁ~あ~……ほんと、使えない……。 このまま次をしても、即、射精でしょうし……。 じゃあ、出しちゃいなさい……はぁ、んっ、じゅっ……♡ じゅるっ、はぁ、ほら、さっさと射精なさい♡ んっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅるるるるるっ……♡ じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ……♡ んじゅるるるっ、んじゅるるるるっ、んじゅるるるるるっ♡ んじゅるるっ、んじゅるるるるるっ、んじゅるるるるるるるうぅうっ…♡ んっ、んんっ、んんぅ~~~~~……ッ……♡ んっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるるるるるっ……♡ じゅっ、じゅるっ、じゅずるっ、んじゅるるるるっ、じゅるぅ♡ じゅっ、はぁ……じゅずっ、じゅっ……じゅるるっ……♡ じゅっ、あっ、はぁ……んんっ、んくんくっ、ごっくんぅ……♡ んっ、はぁ……はぁ……♡ まったく、ちんぽが大きいばかりでなく、 ザーメンもどろどろに濃くて粘っこいだなんて……♡ わたくしを窒息させるつもりかしら? ……はぁ、ふぅ……ん? 何を終わったような顔をしているの。 わたくしのムラムラがこの程度で解消するわけがないでしょう。 さぁ、続きはベッドでしますよ、早くまたそのちんぽを勃たせなさい。 もしちんぽすら、役立たないようなら……あなた……。 捨てちゃうわよ……ふふ、ふふふ、ふふふふ♡ 【トラック2 終了】 ---------------