【2Bセックス3】


さぁ、セッションもクライマックスね。
大丈夫……決して孕むことの無い相手です。

ナマ膣にナマ射精……ゴム無しで無責任中出し、して頂いて結構ですわ。
オーナー様がいくら焦がれようと……ヴァーサがいくらその気でも……彼女の卵子は、あなた様の精子を拒みます。
うふ、門前払いですわ。
生き物として作りが違うんですもの、仕方ないわね。
中出しされたお子種は、雑菌と同じく、子宮内の酸性液にて漏れなく死滅いたします。万が一にも授精は無く、全滅。
ご安心いただけましたか？

ん、彼女への種付けがいかに無意な行為かご理解頂いたところで……それじゃ、一緒にイキましょうか。
イリーガルなキメラクリーチャーと……とびきり甘い同時絶頂キメて……人として終わっちゃいましょ。

（AI）「ピークアウトまで10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……オーガズム検知」

 ヴァーサと……怪物とする始めてのセックス……交尾ごっこ、子作りごっこ。
最高の倒錯と背徳を味わいながら、つがいに堕とされちゃいましょ。
ほら、イけ……。イけ、イけ、イけ、イけイけイけっ……。
びゅ、びゅ、びゅう〜っ、どくどくどくっ……うふ……ああ、本当に出してる……。
うふ、うふふ、人間とクリーチャーが、本気の種付け交尾……。

オーナー様の睾丸が勢い良く上下しているのが見えますわ。
本気でメスを孕ませる気でいらっしゃるようね。
ヴァーサの腰も、最後まで搾り取るように、ねっとりと怪しくうねって……。
全部、根こそぎ、絞り出すように……うふふ。
異種同士がこんなになまめかしく絡み合うのね……。
ああ、すごい……一滴一滴の脈動を味わい尽くすように……小刻みに押し当てながら、んふ、お子種絞り……うふふ。

〔Article-021-423〕
「いい、いい」
「ン……」

……出し終えました？いやぁ、熱烈でしたわね。
良かったですわねぇ、従順な性玩具クリーチャーと、イチャイチャラブラブでナマエッチ出来て。
気持ち良かったですか……ああ、それなら結構。

さて、ご満足頂けたようですし……ふむ。
しばし休憩をとって頂きましょう。
次のご案内までの間、ヴァーサとピロートークでもお楽しみになって……。
失礼、ろくに言葉も通じないって事を忘れていましたわ。

うふふ……では、また。