【2Aフェラチオ3】 あはっ……もう堪えきれませんね。 ご準備はよろしいですか? 無垢なクリーチャーの、オスの味を知らない口腔内へ……二度と取れない強烈マーキングを施す……その為のギトギトに濃ゆいお子種……しっかりと溜まっておりますわね? ええ、ええ、きちんと見ていますよ。 オーナー様がキメラ怪物の求愛行為に完全屈服するところ、きちんと見届けますわ。 この上ない羞恥と敗北感、高揚感を味わいながら……蜜のような背徳に心から浴して下さいませ。 では、んふ、しましょっか……お射精。大量射精……。 さ、ヴァーサもまもなくオーガズムを迎えるわ。 どうぞ、登りつめていって下さいませ。 (AI)(ピークアウトまで10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……オーガズム検知) んふ、ん、ん、じゅぽじゅぽ、半魚人みたいなヌルヌルの娘にしゃぶられてイく……怪人のお口でイく……。 性玩具クリーチャーに、吸い付かれてイかされる……。 でる、あっでる、でるでる、もうでちゃうぅ……うふ、さぁどーぞっ。 びゅく、びゅく、びゅく……んっ……ドクドクドクゥ……ドクドク、ドクドクドックン……。 喉奥ですわよ。 喉奥までしっかり押し当てて、咽頭の奥へお注ぎ下さい。 白濁した濃ゆい劣情で、オスの味が染み込むまで……マーキングして……うふ、うふふ。 〔Article-021-423〕 「ン……ン……」 ── 〔Article-021-423〕は恍惚とした表情で咥え込みを続けている。  ああ、ああ……すごい。これはかなり多くの種を放たれたのでは無くて? ── 〔Article-021-423〕はオーラルセックスを終了する。 ヴァーサ……お口を見せて。ほら、あーん。 ── 〔Article-021-423〕は開口し、口腔内モニターカメラへ向けて見せる。 ……あーあぁ、すごいわ。寒天みたいに濃く固まったものが、ヌトヌトの舌の上にべったりと……。 喉奥から戻ってきたものだけでこの量なら、一体どれだけ溜めていらっしゃったのかしら。 いえ……ヴァーサの献身的な奉仕にあてられて、お子種がいっぱい製造されてしまったかしら? ヴァーサ、ごっくんなさい。ごっくん。 ── 〔Article-021-423〕は飲精後、再び開口する。 はい……結構よ。オーナー様……ありがとうございます。 これでヴァーサも、晴れて殿方の味を知る事が出来ました。 うふふ、今後がとても楽しみね。 それにしても……男性特有の、お射精後の虚脱感……後悔や自己嫌悪感には苛まれておりますか? クリーチャーにお口でしてもらった後ですもの。 多くのお客様が、気まずそうな顔をするものですが……うん。オーナー様は実に満ち足りたお顔に見えますわ。 流石は生粋の異常性癖……いいえ、フロンティア精神をお持ちの方……。 そういえば、以前にSNSで見ましたわ。カエルの口にペニスを突っ込んで、セルフプレジャーに励むサルの動画……。 さっきまでのオーナー様の有様は、まさにそれのようだと思いません?うふふ。 では、これにて本セッションを終了いたします。休憩の後、次のご案内を始めさせて頂きますわね。