/タイトルコール 【亜利紗】 「うぃすぷ」 【亜利紗】 「ねぇねぇ、そこのおにーさん。もし良かったら、うちに泊まっていかない? ……え? 料金? あはは、そんなのいらないってばー」 【亜利紗】 「その代わりといったらなんだけどー……お兄さんの童貞、あたしにちょーだい? えへへっ」 /SE:街の喧騒 【亜利紗】 「おにーさんっ。ふふ、そんなところ座ってると危ないよー? アタシも間違って蹴っちゃうところだったし。あは、座るならあっちのベンチに行きなよー」 【亜利紗】 「っていうか、どーしたの? 今にも死んじゃいそうな顔してるけど、大丈夫? ……え? 君には関係ない? あはは、確かにそうだねー」 【亜利紗】 「でもほら、なんていうか、危険な感じがするんだよねー、そういう顔。自殺志願者っぽいっていうか、もうどうにでもなれーって投げやりな感じがするっていうか」 【亜利紗】 「ねぇ、本当に大丈夫ー? このまま道路に飛び込んだりしないでよねー? 確かにあたしとおにーさんは他人だけど、後味悪すぎだしさー」 【亜利紗】 「……別にそんなことしない? ふーん、それならいいけどさー。……で、マジな話、そんな死神みたいな顔しちゃってどーしたの?」 【亜利紗】 「……仕事で疲れてるだけ? 本当に? ふぅーん……あたしまだ学生だから、大人のことよく分かんないけど、大変なんだねー」 【亜利紗】 「で、歩ける? というかその調子で帰れる? おにーさんの家ってどこら辺なの? ……うわ、とおっ。電車でそんなに掛かるの?」 【亜利紗】 「しかも今の時間、ちょー満員じゃん。大丈夫? 絶対座れないよ? ……気合で立てる? や、その気合が入りそうにない顔してるんだってば」 【亜利紗】 「細かい時間までは知らないけど、電車で1時間かかって、でそっから家まで歩いてって……いやいや、絶対途中で倒れるっておにーさん」 【亜利紗】 「だってまだ電車乗ってないのにそんな顔してるんだよ? やばいって絶対。家まで帰れないって」 【亜利紗】 「……や、帰らなきゃどうしようもないって、確かにそーだけどさー。でも無理っぽさ全開だし。……うーん、なんかここでバイバイしたら、見捨てた形になるしなー」 【亜利紗】 「……あ、そーだ。ねぇおにーさん、あたしんちすぐそこなんだけど、どう? 寄ってかない? 少し休憩するくらい平気でしょ?」 【亜利紗】 「明日休みだし、ゆっくりしてっていいからさー。どうする? ご飯くらい出すよ? ……え? なんか怪しい?」 【亜利紗】 「なにそれー。人がいいことしようってしてる時に、そんなこと言う普通ー? あたしは真面目に、おにーさんのこと助けようとしてるだけだってばー」 【亜利紗】 「ほら、そうと決まったら立って。少しくらい歩けるっしょ? ほら、こっちこっち。家まですぐそこだから!」 /時間経過 /SE:ドア開閉音 【亜利紗】 「はーい、いらっしゃーい。……え? 親? 今日いないんだー。パパが出張で、あと3日は帰って来なくてー。ママは町内会の旅行中ー。明日の夕方帰ってくるってー」 【亜利紗】 「だからおにーさんは、何にも気にしなくていいからねー、あはっ。……あ、リビングはこっちー」 /SE:ドア開閉音 【亜利紗】 「荷物は適当なところに置いちゃっていいからー。んしょっと……あ、ご飯だけど、チャーハンと野菜炒めでいい? 今から作るの面倒でさー、冷蔵庫の中それしかないんだよねー」 【亜利紗】 「……あは、りょーかい。サービスでおにーさんの分は大盛りにしといてあげるー。じゃあちゃっちゃとレンチンしちゃうねー」 【亜利紗】 「んしょっと。ちょっと待っててねー、すぐだから。……んー? どうしたのー? ……あはは、まだ疑ってるのー?」 【亜利紗】 「大丈夫だって。家にまで上げたんだから、そろそろ信用してってばー。お金なんか要求しないし、事案だとかなんとか言っちゃって警察にも通報したりもしないよー」 【亜利紗】 「ただー……あは、ちょっとおにーさんにお願いっていうかー。して欲しいことはあるんだよねー、んふふっ」 【亜利紗】 「え? 違うってー。お金とかそういう系じゃないし。むしろ……逆? まぁいいや。話は後々、ご飯食べ終わったら話すね」 【亜利紗】 「はい、チン終わりー。おにーさんテレビ点けといてー。チャンネルはニュース以外なんでもいいよー、できればイケメン映ってるやつでー」 【亜利紗】 「よっと……はい、チャーハンお待ちー。えへへ、さ、食べよ食べよー。いっただっきまーすっ」 /時間経過 【亜利紗】 「ふぅぅぅーーー、ごちそうさまでしたー。どうだった? 美味しかった? ……あは、だよねー、ありがとー。……って言っても、ママの作り置きだけどねー、ふふっ」 【亜利紗】 「……あ、おにーさん。ふふ、さっきより顔色良くなってるじゃん。よかったー、少しは元気になったみたいだねー」 【亜利紗】 「え? さっき? うん、とーっても凄かった。なんていうか、土色? というか不幸な色? 曇り空みたいにモワーってしてた」 【亜利紗】 「でも、今はかなりいいみたい。普通だよ普通。あは、やっぱあたしんち来て正解だったでしょー。感謝してよねー、ふふっ」 【亜利紗】 「……ん? 話? ……あ、あぁ、そだったそだった。あはは、テレビに夢中で忘れてた。そうそう、おにーさんにお願いがあるんだよねー」 【亜利紗】 「って言っても、さっき言ったように、お金ちょーだいとかそういう系じゃなくて。……え? 脅迫? あはは、そういうのもしないって」 【亜利紗】 「疑り深いなーおにーさんは。もっと素直になりなってー。っていうか、もしかして過去に、あたしみたいな女の子から痛い目見てるとかー?」 【亜利紗】 「……あはは、そんな必死に否定しなくても! 大丈夫、おにーさんも悪い人には見えないし。……あ、そうだ、話あるんだった」 【亜利紗】 「んーっとね……ちょっと恥ずかしいというか、言いにくいんだよねー。なんというか、このまま家に泊めてあげるから、おにーさんに頑張って欲しいっていうか……」 【亜利紗】 「宿泊費はタダにする代わり、ちょっとお手伝い的なことをやって欲しいって感じかなー。……え? 内容? んーっとねー……」 【亜利紗】 「あたしとセックスしてくれない?  ね、お願い? ……え? あはは、冗談じゃないよー。っていうかこんなこと冗談で言えないしー」 【亜利紗】 「あたしとエッチすること、これがあたしのお願い。どう? 悪いことじゃないでしょ? ……え? 理由? あー、いきなり言われても困ってる感じ?」 【亜利紗】 「えーっとねー……あたしって、自分で言うのもなんだけど、クラスじゃ結構いい感じのグループにいるんだよねー」 【亜利紗】 「友達も多いしー、その中でもリーダーっていうか、誰よりも流行に一番乗りしてるーっていうか。んー、それでね」 【亜利紗】 「年齢も年齢だし、みんな処女なんだけどさ。とりあえずみんなより先に捨てておきたいかなーって。うん、とりあえずそんな感じかな」 【亜利紗】 「あ、やり方は知ってるから大丈夫。雑誌で勉強したし、それに友達から借りたAVだって結構見たんだよねー。ふふ、セックスって気持ち良さそうだよねー」 【亜利紗】 「で、どう? あたしの処女貰ってくれる? ……え? そう簡単にあげていいもんじゃない? 何それ。……あ、もしかしてあたしのことバカにしてる?」 【亜利紗】 「言っておくけど、これでも結構考えてるんだからねー。クラス内で今の立場を守ることとかー、他の子に話題持っていかれないようにするとかー」 【亜利紗】 「男のおにーさんには分からないかもしれないけど、女子の戦争って結構大変なんだよ? 1日で立ち位置が逆転しちゃうことなんてザラにあるしさー」 【亜利紗】 「そーれーに、簡単に処女あげるって言いたい気持ちも分かるけど、そんなこと言ったらいつ捨てていいものか分からないじゃん?」 【亜利紗】 「要はタイミングよタイミング。そういう意味では、今日は処女捨てるのにいいタイミングかなーって、こう頭の中にびびっときたわけ」 【亜利紗】 「あはっ、おにーさんだって……まーそこまで特別イケメンってわけじゃないけど? そこそこあたし好みの顔つきだしさー」 【亜利紗】 「この人なら別にやっちゃってもいいかなーって。だからさ、しちゃお? ね? おにーさんだって性欲くらいあるでしょ?」 【亜利紗】 「あは、それともまさか、童貞ーってわけじゃないよねー。違うよねー、ふふっ。だってあたしより一回りくらい年上で……」 【亜利紗】 「……え、何その顔。……嘘、まさかおにーさん童貞なの? えー嘘ー、今まで1回もしたことないのー?」 【亜利紗】 「うわーマジか。あたし処女捨てるのと同時に童貞食べちゃうんだー、あはは。何これすっごい面白いじゃん、友達に自慢しよーっと」 【亜利紗】 「……え? するなんて言ってない? やー今更そんなこと言わなくていいってー。ほら、もしかしたら? おにーさんがここにいるのって、運命かもしれないじゃん」 【亜利紗】 「それにほら、ご飯ご馳走したし? 家でゆっくり休ませてあげたわけだし? お金の代わりに童貞くれたっていーでしょ? ね?」 【亜利紗】 「……考える時間が欲しいから、お風呂入りたい? あはは、何よそれー。別に考えなくていいじゃん、素直にしたいって言えばいいのにー」 【亜利紗】 「あ、でもセックスする前にはやっぱりシャワー浴びといたほうがいっか。いいよー、お風呂はドア出て右の方だから」 【亜利紗】 「着替えはパパのスウェットでいい? ……あは、オッケー。用意しとくから、おにーさんは先にお風呂入っててー。よろしくー」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /時間経過 /SE:お風呂の音 【亜利紗】 「おにーさん、湯加減はどうー? 平気ー? ……あはは、ならよかったー。あ、着替えここに置いておくからー」 【亜利紗】 「それじゃあ……ん、しょっと……。あたしも一緒に入ろっかなー。ん……んー? なにー? 別にいいでしょー、ここあたしんちなんだしー」 【亜利紗】 「それにあたしだってさっさとお風呂入りたかったんだもん。別にいーじゃん。……ふふ、それともなに?」 【亜利紗】 「あたしが入っちゃ何かまずかったりするの? あはっ。それじゃ、おっじゃまっしまーっす」 /SE:ドア開閉音 【亜利紗】 「じゃじゃーん。……あは、焦ってる焦ってるー。もしかしておにーさん、女の子の裸を生で見るの初めて? ……わー、そうなんだー、本当に童貞だったんだー」 【亜利紗】 「顔背けてるくせに、目線だけチラチラこっち見てきて。あはは、その反応おもしろーい。完全にムッツリ男子のそれじゃーん」 【亜利紗】 「いっそのこと思いっきり見ちゃえばー? ほらほらー。あは、あたしくらい若い女の子のおっぱいとか、そうそう見れるもんじゃないよー?」 【亜利紗】 「それに、おま○こだって……あはっ、こっちはちょっと恥ずかしいかな。でもおにーさんになら全然いいし」 【亜利紗】 「……ふふっ、またそうやってチラ見して。大人なのに可愛いー。やっぱり気になるんだ、あたしのおっぱいとおま○こ」 【亜利紗】 「え? 早く隠せ? まーまー、そんな恥ずかしがらないの。どーせこの後もーっと凄いことするんだからさ、ふふっ」 【亜利紗】 「とりあえずあたしも入ろーっと。おにーさん、もうちょっとそっち寄って? ん、それでいいよー。じゃあ……お邪魔しまーっす」 /SE:湯船に入る音 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「ふぅ〜……ん? なぁーに? 近すぎて肩当たっちゃうって? しょーがないじゃーん、そこまで広くないんだしさー、我慢してよー」 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「あは、それとも……もっと近づいちゃった方が、おにーさん的に嬉しかったりする? んー? あたしはどっちでもいいよー?」 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「……別にって、もー、そんな言い方はなくなーい? でも仕方ないかー、裸の女の子がこーんなに近くにいたら、恥ずかしくってそれどころじゃないよねー」 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「だっておにーさん、童貞だもんねー、あはっ。……そーれーじゃーあー。本番始める前に、ちょっとサービスしちゃおっかなー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「んっ……どうー? おっぱい当たってるの分かるー? ほら、ぷにぷにー、ぷにぷにーって、あはっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「これでもクラスじゃそこそこ大きい方なんだよねー、ふふっ。ほら、ほらー。……あはっ、離れろって? やーん、また照れてるー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「もしかして……おにーさん、かなり興奮してる? ……あ、図星って顔した。だよねー、だって自分より一回りも小さい女の子のおっぱいの柔らかさ、感じてるんだもんねー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「エロサイトでも、AVでも見れない、若くて、ツヤッツヤのおっぱい……ふふっ。ね、どうなの? 本当は嬉しいんでしょ?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「嬉しくて嬉しくて、今すぐシコシコしたいんじゃないのー? んー? どうなのー? ……あ、ふふっ、何モゾモゾしてるのー?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「思いっきり前屈みになって、手で隠しちゃって。ふふっ……もしかして……勃起、してきちゃったの?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あ、そんな隠さないでよー! 見せて見せてー。あたし勃起したおち○ちんって、モザイク越しでしか見たことないからさー、ねーお願いー!」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「絶対見せない? むぅー……それなら、無理やりしちゃうよ? いいの? ……あは、分かった、それじゃあ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「えいっ。ふふふっ、乳首ツンツンしちゃおーっと。両手ふさがってるから、逃げられないでしょ、あは、つんつん、つんつーん」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「勉強してるって言ったじゃん。だから知ってるんだよ? 男の人も、乳首で気持ち良くなっちゃうってこと……ふふっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「つんつん、くりくり……あは、おにーさんの乳首、小さくて可愛いー。女の子の乳首みたーい……んふっ、ふふっ……あー、これクリクリするのたのしー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「んー? モジモジしちゃってどうしたのー? もしかしてー……乳首いじられて、気持ち良くなってきちゃった? おち○ちんもーっと大きくなってきちゃったのー?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「いいよー、そのまま感じて? あたしの指で、乳首熱くなっちゃって? ほらほら、クリクリしたり、こうして……えい、摘まんだりー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あは、そんなにモジモジしちゃってー。でもそうだよねー、女の子に乳首いじられて、感じない男なんていないよねー、うりうりー、くりくりー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「んっ……そろそろ我慢するのやめたらー? こんなところで頑張っても、なーんの意味もないしさー。ほら、早くおち○ちん見せてー?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「これ以上焦らすんだったら、あたしも本気出しちゃうけどいいのー? んー? 例えば……ん、こうして……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「はーむ、んっ……ちゅ、耳、食べちゃうけど? ぺろ、んちゅ……はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅ、れろれろれろ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「ほーら、暴れないの。どーせ逃げられないんだしさー、あはっ。ちゅ……はむはむ、んちゅく、れろ……ちゅ、ちゅっ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「れるぅ……んちゅ、ちゅっ……れろれろれろ……。ん、奥の方まで、いーっぱい舐めてあげるねー……ちゅ、ちゅ、れろれろ、ぺろちゅっ……ふちゅ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あむ……ん、ん〜〜〜〜……ちゅぱっ。はぁん……あは、どう? あたし結構上手いでしょー。んふふっ、AVの見様見真似だけど、いけるもんだねー、あはっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「それに、おにーさんの反応も大きいし、キスのしてて楽しいしねー。ちゅっ……あは、じゃあ……キスと一緒に、乳首いじっちゃおっか」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「ほーら、逃げないの。いくよー? はーむ、んちゅっ……れろれろれろ、ちゅれる……こうひてー、キスしたまま……んちゅ、乳首ぎゅーってしてー……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あは、これやばいっしょー。頭も乳首も、両方気持ち良くなって……ちゅぴっ。ぺろ、ちゅっ……はぁん、んふふっ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「れろれろれろれろれろれろれろ……。ちゅぴっ……はぁ、はぁ……あは、おにーさん、もうやばいーって顔してる……ちゅっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「そろそろ我慢するのやめたら? ね? 射精しようよー。あたしにおち○ちんいじらせてよ。ね? お願い。今シコシコしたら、きっとすーっごく気持ちいいよ?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「だからね? ちゅっ……ぺろ、ちゅぱ……おち○ちんシコシコさせて? AVみたいにびゅっびゅーって出してあげるからさ、あはっ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「……あは、うん、だって。ふふ、やーっと素直になった。最初からそうすればいいのにー。じゃあさ、じゃあさ、1回お風呂から出よ?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「ローションはないけど、ボディーソープでなんとかなるっしょ、ヌルヌルだし。じゃ、こっち来て?」 /SE:湯船から出る音 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「んふふー。初めてだけど大丈夫。イメージトレーニングはバッチリだから。……え? 余計不安? 大丈夫だってー、しゅっしゅってすればいいだけなんだしー」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「っていうか、いい加減隠さないでよー。おち○ちん見せてー? ……はい、モジモジしない。ほらー手どけてー?」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「せーの……うわっ、うわーなにこれー! あはは、凄い凄い、おち○ちんって勃起するとこんなにおっきくなるんだー、へぇー、うわーっ」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「っていうか、おにーさんの、普通に凄いんだけど。AVで観たのより全然大きいし。これあたしの中に入るのかなー、お腹突き破ったりしない?」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「ま、それは後ででいっか。とりあえず手コキで射精させないとねー、ふふっ。ソープを泡立ててっと……んっ……しょっと……」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「よし、これでオッケー。じゃ、いくよ? あは、触った瞬間出したりしないでよー? どうせやるんだったら、いーっぱい楽しまないとねー、ふふっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「よっと……あは、あつーい。ふふっ、なにこれ、お風呂入ってたせいじゃないよねー? おち○ちんってすごーい、あはっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「それに……あはは、ビクビクしてるー。なーに、まだ軽く触っただけだよー? なのにそんなに感じちゃってるのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……え? 久々だから? あー、ふふ、もしかして溜まってるってやつ? 駄目だよー? 定期的に抜いておかないとさー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「じゃあ……今日はあたしでいっぱい出さないとねー、あはっ。じゃあいくよ? シコシコって擦っていくからねー……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん、しょっと……はぁ、んっ……どう? どんな感じ? 力加減とか、触ってる場所とか……え? 良過ぎる? あは、そっかそっか」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「じゃあこのまま続けるからねー。しゅっしゅ、にゅくにゅく、シコシコ、シコシコ……。はぁ……ん、はぁっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ふふ、どう? イメージトレーニングもバカにできないでしょー。結構頑張ったんだよねー、どこをどう触ってあげればいいのかなーとか……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あとは……どんなこと言いながらしてあげれば、喜んでくれるのかなーとか。ほら、AVでよくあるじゃん、言葉責めしながら手コキするシーン」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あんな感じで、いっぱい、いーっぱい考えてたんだよね。それで、たまーにムラってしちゃう時とかあったから、その時は……まぁ、しちゃったよね」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……何をって、や、もーそんなこと聞かないでよー。……オナニーに決まってるじゃん、あはっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「シコシコすること考えながら、自分の指で、おま○こ触ってたってこと。……うん、ここ。まだツルツルの、あたしのおま○こ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あ、あはは、また震えてる。なーに、おにーさん、あたしのおま○こ見たら、一気にきちゃったのー? んー? そうなのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「いいよ……それなら、いっぱい見て? おっぱいも、おま○こも、いーっぱい見ていいよー? あはっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「どう? まだ誰にも見せたことも、触らせたこともないんだよ、あたしのここ。んふ、だから綺麗な色してるでしょ。乳首もほら、ピンク色でさー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「おま○こも……ほら、まだ使ったことないから、ツルッツルでしょー? ふふっ。後でこの中に、おにーさんのおち○ちん挿れるんだよー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「とっても気持ちいいと思うよ? だって処女のおま○こだもん。キツキツで、ヌルヌルしてて……あは、わ、もーまた暴れてるー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「なーに、想像したら出したくなっちゃった? ふふ、しょうがないなー。じゃあさ、1回精子びゅっびゅしよっか」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ね、おにーさんの感じるポイント、どこか教えて? ここ? それともこっち? んー? ふふっ。……あ、ここなんだ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「いいよー、じゃあいーっぱいシコシコしてあげるー、あはっ。こうして……右手で擦りながらー、左手で先っぽを、クニクニしてー、んっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁ、ん、はぁ、はぁっ……。んっ……ふふふっ。気持ちいい? んー? 精子上がってきたー? あはっ、いいよ、いつでも射精していいからねー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「おち○ちんから、精子びゅっびゅーってするところ……あたしに見せて? ね? あは、童貞なんだからカッコつけなくていいよ、だから……はぁ、はぁ、んっ……はぁ……んっ……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁ……ん、んっ、んっ、んっ……。ほら、びゅー、びゅー、びゅーって……。射精、見せて?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ほら、ほら、ほらっ……んっ……! 精子びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅ、びゅぅぅ〜〜〜……!」 /射精 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「うわっ、ひゃんっ!? わ、わ、すごーい出てる出てるー! あは、精子びゅーってしてるー、あはは。ん、や、あはっ、まだ出る、凄い凄い!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「なにこれ、ん、おにーさん溜めすぎ、あはっ。AVで観た時より精子多いんですけど……あん、あははっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん……はぁ、はぁ……やっと止まった。ふふふっ、見てこれー、精子すっごい。ベットベトじゃーん……ふふっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「どう? おにーさんスッキリした? ……あはは、そっかそっか。それなら良かった。あたしも初めて生の射精見れて嬉しかったー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……って、あれー? おち○ちんまだ勃起したまんまなんだけどー。あは、ちょっとー、まだ射精し足りないのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……え? 射精した直前は当分このまま? へぇー、そうなんだー。まだ精子出したいーってなってるわけじゃないんだー、ふぅーん……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……ね、ね。もし今もう1回シコシコしたら、精子びゅっびゅするのかな? あは、やってみていい?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「え? だめ? どーして? ……敏感になってるから? あは、だったら問題ないじゃん、さっきより気持ち良くなれるってことでしょ、それ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「じゃあいーじゃん、あははっ。はい、動かない。もっかいするよー……えいっ。んっ……どうせ感じちゃうなら、さっきより激しく……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「シコシコシコシコシコシコシコシコ〜〜〜……。ふふふっ……ほんとだー。おち○ちんさっきより敏感になってるっぽーい」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あ、ふふふっ。おにーさんの顔、すっごいことになってる。ねぇ、どんな感じ? びゅっびゅした後にもう1回されるの、どんな感じ?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「辛い、でも気持ちいい? あははっ、じゃあもーっと激しくするね? あは、火が出るくらい……先っぽを、ゴシゴシゴシゴシって……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あはははっ、変な声出たー。辛い? 射精したばかりのおち○ちん、思い切りシコシコされるのそんなにキツいの? んー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あは、でもほら、カウパー出っぱなしだし、気持ちいいんでしょ? このままシュッシュしてたら精子出ちゃうんでしょ?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ほらほらほら、おにーさん溜まってたんでしょー? ふふ、出しちゃおーよ、ね? もっとさ、びゅっびゅしようよ、ね? きっと気持ちいいよー?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん……ほら、あたしももーっと頑張るからさ……ちゅっ。れろれろ……ふちゅ、ん……はぁん、ぺろぺろ……ちゅっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んふふふ……耳にちゅーされるの好きでしょ? ぺろ、ちゅぱっ……ほら、ちゅっ、たーくさんしてあげるから……ちゅ、ちゅっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ちゅれる……ちゅっちゅ……おにーさんは、気持ちいいことだけ考えて? おち○ちんしゅっしゅされて、もっかい射精することだけ考えて?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ほーら、目を開けて? この体勢でも、おっぱいとおま○こ、見れるでしょ? ……んふ、そうそう……えっちぃところ、よーく見ながらシコシコされた方がいいでしょー?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ネットに落ちてない、貴重なロリおっぱい、ロリおま○こ……しっかり目に焼き付けてねー……んふふっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁん……はぁ、ちゅぴ、れろれろ……はむ、ちゅぅ……。ん、はぁ……れろれろれろれろれろれろれろ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁ、ちゅっ……ぺろ、ちゅ、ちゅっ……ぺろぺろ、ちゅぅぅぅぅぅ〜〜。はぁん……んっ、あは、どーしたのおにーさん?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん? また出そう? 精子のぼってきたの? うん、じゃ出しちゃおう、あははっ。さっきと同じように、我慢しないで……思い切りぴゅってしようねー」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ほら、おち○ちんの先っぽ、こうして……にゅくにゅくってしてあげるから……えい、えいっ、えいっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あは、出る? 出して、出してっ! んっ、んっ……はぁん……! んっ、いっぱい擦るから……あっ、んっ、んっ、んっ……!」 /射精 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あんっ。あははは、出た出たー、すごーいまだこんなにっ、あんっ。んっ、ほらほら、もっと出して、最後まで出して、あんっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んっ……はぁ、はぁ……ふふっ、あははっ。やっぱりちゃんと射精できたじゃーん。どうだった? 連続で射精するの、気持ち良かった?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「……うんうん、辛かったけど、気持ち良かったと。あはは、そっかそっか。お疲れ様、おにーさん。……あたしもすっごい楽しかったよ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「さてと、ふふっ……後はあたしの処女をあげるだけなんだけどー……その様子だと、今すぐは無理な感じ?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「……え? 今日はもう無理? またまたー。童貞なんだから性欲余ってるでしょー? 大丈夫、あと2,3回は余裕でイケるって」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「でもまぁ、本当に疲れちゃってるみたいだし? おち○ちんも……ほら、ヘロヘロだから。ちょっと休憩した方がよさげ?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「……ふふ、りょーかい。じゃあ後はゆっくりシャワーでも浴びよ? 背中くらいは流してあげるから、あはっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:フェラ&アナル責め ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【亜利紗】 「ふぅ〜……いいお湯だったねー。たくさん温まったし、それに楽しかったし、あははっ。結構色んなことしちゃったねー」 【亜利紗】 「おにーさんの耳をパクッてして、乳首クリクリして、そして……おち○ちんしゅっしゅして、ふふっ……ね、あたしの手コキどうだった?」 【亜利紗】 「……気持ち良かった? あはは、でしょー? だよねー、おにーさん、溜まってたし、しかも童貞だし、たくさん感じちゃったねー」 【亜利紗】 「それの、あたしのテク中々だったでしょー? ふふっ、勉強しておいて良かったー。意外と上手くいくもんだねー」 【亜利紗】 「あーとーはー、ふふっ、おにーさんに処女を貰ってもらうだけだねー。ね、ね、いい加減そろそろ気分乗ってきたでしょ?」 【亜利紗】 「1回エッチしちゃったし、もうあたしとおにーさんはただの他人じゃないもんねー、あはっ。……え? どーしたの?」 【亜利紗】 「……2回も射精したら、もうエッチする元気がない? えー何それー。男の人って何回も射精できるわけじゃないのー?」 【亜利紗】 「……AVの見過ぎって……まぁ、確かにその辺の知識は偏ってるかもしれないけどー。でもでも、ちょっと頑張ったらなんとかならないの?」 【亜利紗】 「……無理? もう勃起しない? えぇー、そんなぁー。ねえ、ほら、エッチな想像とかして、おち○ちんビンビンにさせてよー」 【亜利紗】 「あたしの裸思い出してさ、ほらほら。もう1回射精させる準備してみて? ……もう自力じゃ無理? そんなぁ……」 【亜利紗】 「何それー、えー男なんだからもっとやる気出してよー。童貞捨てられるチャンスだよー? 処女食べれるチャンスだよー?」 【亜利紗】 「……む、まぁ、無理やり2回も射精させたのはあたしだけど。確かについ楽しくて何回もしちゃったけど……むぅぅぅ〜……」 【亜利紗】 「んー……自力じゃ勃起できないって言ったよね? それじゃあ……無理やりされたら、勃起するってこと?」 【亜利紗】 「もう1回あたしがシコシコしてあげたりとか……え? あー、もうフニャフニャだからそれも難しいっかー」 【亜利紗】 「……じゃあ、フェラチオとかどう? 分かるでしょ、フェラチオ。あれなら……え? どーしたの? ……あはは、汚くないって、大丈夫、お風呂入ったばっかだし」 【亜利紗】 「あは、その反応……フェラだと感じちゃうっぽいねー。ふふっ……それならー、頑張っちゃおっかな、あたし」 【亜利紗】 「さ、さ、脱いで脱いで、おにーさん。……やだもー、そんな嫌がんないでよー。え? 敏感過ぎてるからキツい?」 【亜利紗】 「大丈夫、優しく勃起させてあげるから、あははっ。フェラも勉強したから平気だし。おち○ちんの弱点もバッチリ分かったもんねー」 【亜利紗】 「はい、手どけて? いいから早く早くっ。ふふふっ、もっかい元気な勃起おち○ちんにしてあげるからねー、あはっ」 /SE:服を脱ぐ音 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「お……あは、フニャフニャだー。さっきと全然違うー。あは、こっから大きくするのは大変かもー、ふふっ」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「え? 面倒ならやめるかって? あはは、そんなわけないじゃーん。ここから本気出して、おにーさんのこれ、勃起させてあげるしっ」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「……そんなやめてほしそうな顔しないでってば。最初は辛いかもしれないけど、気持ち良くなるのは一瞬だって、多分、ふふっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「それじゃ、いくよ? ふふ、おにーさんのおち○ちん、いっただっきまーっす……あー……ちゅ、れろ……はむ、ちゅる……ちゅっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んっ……ちゅぅ、れろ、ぺろぺろ……。んふ、フニャフニャだから、ちょっと舐めにくいかも……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぅ、れる……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はむちゅ……ちゅ、はぁん、れろれろ……ちゅぅ……ちゅっちゅっ……ぴちゅ、れろ……あむ、ちゅぅ……ちゅく、ちゅぅぅ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んっ……おにーさんの弱点は、ここだよね? このおしっこが出てくる穴のあたりを……ん、れろれろれろれろれろれろ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁん、んちゅっ……はむちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ぺろ、れるれるれるれるれる〜……ちゅぅぅぅ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん、はぁん……ふぅ、ふふ、ねぇねぇ。ちょーっとだけだけど、固くなってきてない? ふふっ……ほら、大きさも……ちゅっ、ムクムクってしてきてるし……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「その調子その調子、ふふっ……ちゅ、れろ、ふちゅ……ちゅく、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……んふふ、あたしのフェラどうー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁん……ん? あはは、気持ちいいんだー。いいよぉ……ちゅ、いっぱい感じて……ちゅ、ちゅぅ、れろ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「いーっぱい舐めてあげるからねー、はぁ、ちゅ、ちゅ、あむ……ちゅー、ちゅぴ、れろれろ……はぁ、れる、ちゅぴ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅく、れるぅ……ん、れるれる……れろ、ちゅぴ……。はぁん、ん……れる、れる……はむ、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ……れろれろれろ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん、ビクビクした……ふふ、ここ好きなの? 先っぽのところを、こうしてー……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろれろれお……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁん、んふふふー。連続でペロペロするの……ん、ちゅ、ちゅぴ……はぁ、れる……れろれろれろれろれろれろれろれろ、れるれる、れろれろれろ、ちゅぅぅ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あは、震えてる震えてるー。可愛いなぁー……ちゅっ。ん、れるぅ……ん、ちゅぴ、ちゅぅ……ちゅっちゅ、はぁん……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「それじゃあ、んっ……ちゅぴ、ちゅっ、今度は、思い切り咥えてあげるねー。あー……はむ、れるぅ……ちゅぱ、んっ、ちゅくる……ちゅぽ、ちゅぅ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅぴ、ふちゅ……ん、んちゅ、んちゅ、んちゅっ。はぁん……はぁん、こうひて……唾液たーっぷり使って……れるぅ、ちゅぷ……んちゅるる……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁん、ちゅぴ、ちゅぴっ……んちゅる……はぁ、ん、ちゅく……ふちゅく、ん、ちゅずずずずず……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅっ……ん、ちゅうぅぅぅ……はぁん……。はぁ、んっ、えへへへ、完全に勃起しちゃったねー、ふふふっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅっ……ねえ、どう? あたしのフェラ。おにーさん、すっごく感じちゃってるんじゃないの? ……気持ちいいけど、少し痛い?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あはは、そうなんだー。でも……この調子で続けたら、きっと射精するって。ふふふ、頑張って、おにーさん。あーむ、ちゅっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「れろれろれろ……ん、ちゅぅぅ、はぁ……ん、ちゅっちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……。ん……あーむ、ん、ちゅずずずずず……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅぴ、れる……ん、はぁ、んちゅ、ちゅぅぅぅぅ……。ん……、あ、ふふっ、しょっぱいの出てきたー。これってあれ、カウパーってやつかな……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ。ん……結構……マズくはない、かな……ちゅ、れるれるれる。……え? あはは、汚くないよー。意外と……ん、ちゅ、イケなくはない感じだし……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「なんならー、こうして……ん、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜。んはぁ、思いっきり吸っちゃっても大丈夫だしー。はむ、ちゅぅ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅぴ、んっ……はむ、ちゅぅぅぅ……ん、カウパー凄い、ん……全然止まんないし……ちゅぅ、ちゅぴ、ちゅぴっ……んちゅく……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁん……ん、でもカウパーがこんなに出るってことは……ふふ、ちゃんと精子びゅーってしたいんじゃん、おにーさん、ふふっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん? 気持ちいいけど、優しくして? んっふっふー、どうしよっかなー。勃起させたら終わりって思ってたけど……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「フェラしてる内に楽しくなってきちゃったし……このままびゅっびゅさせてみる? あはっ、例えば……こうして、んっ……おち○ちんの根元シコシコしながら……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あーむ、んっ……おち○ちんの先っぽを、思いっきり……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ〜……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん、ふふっ、腰浮いてるー。変な声も出てたしー、ふふっ。今のそんなにきちゃった? んー? それならもっとー……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅる、んっ、ちゅっちゅ、ふちゅ……れろれろれろれろ、んちゅっ……ちゅずずず、ん……ちゅぅぅぅぅ……ちゅく、ちゅっちゅっ……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んちゅる……はぁ、んちゅ、れるちゅっ……ぴちゅ、くちゅくちゅっ……ん? なーに? イッちゃいそうになってきたのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅっ……いいよー、いつでもびゅっびゅして? あたしの口の中に出しちゃっていいからねー、ふふっ……あーむ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん、ちゅううううぅぅぅぅ〜〜〜〜……! ん、ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく、んっ、ちゅれるれる……れる、ちゅく……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅくっ……ふちゅく、れるれる……ん、出して、おにーさんっ。んっ……ちゅぴ、れるれるれるれる、んっ……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅっちゅっちゅっちゅっ、はぁん……んっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅう〜〜〜〜!」 /射精 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んぅぅっ! んっ……ん、ぷは……はぁん、ん、ふぅ、はぁ……あは、びゅっびゅしたけど……やっぱりさっきより少ないね、ふふっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「え? あは、謝んなくていいって。口に出していいって言ったのあたしだし。それにほら、精子薄いせいか、味も匂いも、そんなにしないしね、あははっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……ん? どーしたのおにーさん。……そろそろ限界? もう出ない? あー、またそんなこと言ってー。駄目だよー、まだ終わってないよー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……どんなに刺激しても、もう絶対勃起しない? あはは、大丈夫。何もおち○ちん勃起させるのに、おち○ちんをイジる必要はないもんねー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ふふーん、ね、おにーさん。足を思いっきり広げてくれる? アイドルがやるM字開脚みたいにさ。……いいからほら、早くする」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ふふ、うんうん、その格好でいいよ。そのままそのまま……。そーしーてー……あむ、ちゅぷっ……こうして、人差し指を軽く濡らしてー……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「お尻の穴を、こしょこしょこしょーって……あはは、すっごい変な声出たねー。何今のー。ふふ、そんなにくすぐったかった?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んー? 平気平気。だってお風呂入ったばかりだもん。それに別に指を入れるわけじゃないし。……でも、穴の周りをくすぐるだけでも、かなり感じちゃうでしょ?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ほら、ほら、ほらっ。……んふふっ、男の人も、そんなに可愛い声出すんだー。あは、セックスしてる時の女優みたいー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「えい、えいっ……んふふっ。おにーさんの反応面白いかも。そっかー、お尻ってそんなに敏感なんだー。んふっ……あ、見て見てー、おち○ちん……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ほら、すっかり復活してるー。あはは、やっぱり効果テキメンだったねー。あたしの勘も結構当たるでしょー、えっへへー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「いいよー、いいよー。おにーさん、そのままお尻でバカになっちゃっていいからねー。あたしはもう1回、おち○ちんを……あー……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あむ、んちゅっ……れる、ちゅっ……んちゅ、ちゅぷっ……。はぁん、ちゅれる、れろれろれろれろ……ちゅずずずずず……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん……ふふふ、ジッとしててねー……って、無理っぽい? あはは、頑張ってねー。痛くても、気持ち良くても、苦しくても……男なんだから我慢しないとねっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はむ、ちゅぴっ……ちゅくっ……れろれろ、はぁん、んちゅる……ちゅぽっ、れるちゅっ……ちゅく、ちゅっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅぷっ……んっ、ちゅれろ、れるれるれる……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ……ん、ちゅずずず……ちゅずずずずずずずっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んはぁ……ふふっ、おにーさんずーっと、あんあんって叫んでる。あはは、お尻いじられながらフェラされるの、そんなに気持ちいいのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん? 壊れちゃいそう? あははは、そうなんだー、もうおち○ちん変になってるんだー。大丈夫大丈夫ー、おにーさん顔的にMっぽいし、それも気持ちよさに変わるってー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「むしろ、いっそのこと壊れちゃった方が楽かもねー、あむ……ん、ちゅる……ちゅぽ、ちゅくっ……あむ、ちゅずずずずずず〜……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んちゅっ……はぁん、れるれる……ちゅぷ、ちゅぷっ……。んはぁ……ちゅれる、ん……このまま、おち○ちんの裏筋と、先っぽを……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「れろれろれろれろれろれろれろれろ〜……はぁ、んふっ……凄い、泣きそうな声出してるー、あははっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「え? もうやめて欲しい? んーん、だーめっ。ここでやめちゃったら処女捨てれないでしょ? そーれーにー……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ふふっ、分かってると思うけど……今のあたし、すっごい楽しいんだよね。だから……あむ、ちゅっ……ちゅる、ちゅずずずずずずず……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅぅ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、れるれる……んはぁ、はむ……んっ、ちゅう、ちゅくちゅくちゅくっ……れるる……ん、ちゅぅぅぅぅ〜〜〜……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んっ……はぁ、ん? イキそう? またおち○ちん変になっちゃいそう? あは、いいよーそのままバカになって……あむ、ちゅずずず……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んちゅっ……精子びゅっびゅして……んちゅ、お尻とおち○ちんで、思いっきり気持ち良くなって……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……! あむ、んっ……れるれるれるれるれるれるっ、んむ……ん、ちゅううぅぅぅぅぅぅぅっ〜〜!」 /射精 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「んっ……あは、イッた? ねぇ、今イッちゃった? 透明なの、びゅーってしたんだけど。あはは、もう精子出なくなっちゃったんだー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「本当におち○ちん壊れちゃったんだねー、あははっ。男の人っておもしろーい。ちゅっ……ん? もう本当に無理なのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「おち○ちんちゅーするのも駄目? お尻こしょこしょくすぐるのも駄目ー? ……分かった分かった、もうー、そんなにマジで泣きそうな声出さないでよー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はいはい、もういじらないって。あは、お疲れ様、おにーさんっ、んふふっ……。射精し過ぎて、おち○ちんバカになっちゃったねー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「でも大丈夫……童貞なのに頑張ったおにーさん、あたしはすっごく偉いと思うよ? ……うんうん、恥ずかしいよね、泣きたいくらい苦しいよねー、分かる分かる」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「それでも……あは、あたしはそんなおにーさんのこと、結構好きだよ? あは……よく頑張りましたー」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【亜利紗】 「よし……それじゃあおにーさん。いい加減そろそろやっちゃおっか? ……え? 何をって、もー、忘れてるのー?」 【亜利紗】 「どうしておにーさんがここにいるのか。どうしてあたしがここまでしてあげたのか。……全部、おにーさんとセックスするため、あたしが処女を捨てるためでしょー?」 【亜利紗】 「だったら、セックスしないとねー。ふふ、まだまだ終わらないよー? ……え? もう本当に無理だから、勘弁して?」 【亜利紗】 「あは、そんなこと……あたしが頷くと思う? ふふふっ……よっと、パンツを脱いで……ふふっ、やり始めちゃえばなんとかなるでしょー」 【亜利紗】 「あ、おにーさんはそのまま寝っ転がってていいからねー。あたしが上に乗って頑張るから。さ、それじゃあいくよー?」 //ボイス位置:15 【亜利紗】 「よっと……ふふふ、まだ固さが残ってるうちに挿れないと、またフニャフニャになっちゃうもんねー。あは、脱童貞の準備はいい? 」 //ボイス位置:15 【亜利紗】 「……え? あぁ、あたしの準備? んー実はね……おち○ちん舐めてる時から、ちょっとずつだけど濡れてきちゃってたんだよね、あははっ」 //ボイス位置:15 【亜利紗】 「だから別に、おにーさんにいじって貰わなくても大丈夫、あはっ。残念でしたー。おにーさんは大人しく……あたしのおま○こ、しっかり味わっておいてね?」 //ボイス位置:15 【亜利紗】 「……ん、もしかして、もう少し休んでからセックスしたい? 休憩しないと無理? まぁ、そうだよね、いーっぱい射精したもんねー」 //ボイス位置:15 【亜利紗】 「さっき出した精子なんか、もう水みたいにシャバシャバだったし、あははっ。……でもねー、残念だけど休憩できないんだー」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「だって……そろそろあたしが我慢の限界だもん。今すぐセックスしたくてたまらないんだもん。だから……しちゃうね、食べちゃうね、おにーさんの童貞……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ふふ、はい、ジッとしてるー。このまま話してたら、おち○ちん小さくなっちゃうし。ほら、今でもちょっとずつふにゃーってしてきてるし、早いところセックスしないとね」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あはっ、じゃあいくよー、挿れちゃうよー。ん……んっ、はぁんっ……ん、はぁ……んんんんっ……! やば、ん、かたっ……はぁ、はぁ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん……上手く入らない……ん、けど……! このまま……はぁ、奥まで……んっ、んっ……はぁ、はぁ……あと、少し……ん、ん、んぅぅぅ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んっ、はあぁぁぁぁ〜〜〜〜……。はぁ、はぁ……ん、ふふふっ……やった、あはっ、セックスしちゃったー、ふふふっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「おにーさんのおち○ちん、完全に入っちゃったねー。ふふ、大きさも形も、はっきり分かるよー、んっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ね、ね、どうかな……あたしのおま○こ……。処女だからキツキツで、気持ちいいでしょ? ……え? 熱くて狭くて、よく分かんない?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あは、ふふふっ……そっかそっか、もう完全におち○ちん壊れちゃったんだねー。あは、もったいないなー、こんな気持ちいい体験できないなんて……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「でも……おま○こでニュクニュクしていれば、そのうちちゃーんとイッちゃうと思うから……ふふっ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「じゃあいくよ? ゆっくり腰動かしていくからね……。んっ……はぁ、んっ……んっ、んっ、はぁ……んんっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あは、おにーさんの声、もうほとんど悲鳴になってる……。辛いの? 苦しいの? 射精し過ぎて、頭も体もどうにかなっちゃいそうなの?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁ……んっ、いいよ、その変になっちゃった頭で、おま○この感触味わってー。ほら、ほら、んっ……あっ、あっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁん、あっ、はぁぁん……んー、はぁぅぅん……! おにーさんのおち○ちん、凄くいい……おま○こにピッタリで……あっ、あっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁぁん……んっ、あんっ、あっ、ふぅ、ん……! 思い切り……中、引っ掻いてきて……あ、いい……はぁっ……あっあっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「それに……先っぽが、奥に当たって……! あっ……はぁ、はぁっ……! お腹痺れる……んっ、んぅぅぅぅ〜〜〜……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁん……はぁー、はぁー、おにーさんはどう? 童貞捨てられて、気持ちいい? ……あは、まだよく分かんないのー? もぉー、せっかく思い出、台無しにしちゃってさー」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あたしは……とっても最高だよ。今、すっごい幸せ……もうずーっとおにーさんとセックスしていたいくらい、このおち○ちん好き……あはっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁん……一度腰動かしたら、全然止まんなくなっちゃう……! はぁ……あっ、あっ、奥で……ひぅん、擦れて……あっあっあっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁぁん……や、あんっ……! はぁ、はぁっ……! あん、あっ、ひぅぅん……はぁー、あっ、はぁぁーっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んふぅ……あっ、はぁんっ……あっ、あーーいい、これいい……! おち○ちん気持ち良過ぎ……あっ、あっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「オナニーとは全然違う……! 熱くて、痺れて……ゾクゾクして……! こんなの……一度知っちゃったら、もう戻れないよぉ……あん、あっ、はぁぁぁん……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んぅ……ん? どーしたの? はぁ……あはっ、もうキツい? 限界? また水みたいな精子出しちゃうのー? ふふっ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「いいよ……イキたくなったら勝手にイッていいから……。あんっ、はぁ……ふぅ、あたしは勝手に、腰動かすから……あんっ、あっ、はぁ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あっ、はぁっ……んっ、んんんっ……! こうして……あたしが感じるように、あっ……押し込む様に、腰をグリグリって……んんぅぅぅぅ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あはぁ、これいい、んっ……! あん、はぁぁん……! んぅ、グリグリするの好き、ん、大好き……あんっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁぁん……! あっ、ふぁ、んんんっ……! ……ん、え? あは、おにーさんもグリグリされると感じるの……はぁ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「いいよぉ、じゃあ……もーっといっぱい、こうして……ぐりぐり、ぐりぐり、んっ、ぐりぐりぐりぐり〜……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あぁぁん……! あっ、はぁ、あっあっ……おち○ちんビクビクしてる……! ん、イキそう? 頭、ふわーってしちゃいそう? あは、いいよ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「バカになっていいからね、いつでもびゅっびゅしていいから……あっ、あああぁっ……! んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅぅっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あぅぅぅぅ、はぁ……あっあっ……! んんんぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!」 /射精 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あああぁぁん……! あはっ、びゅっびゅしてる、んっ……! はぁー、熱いのが、おま○この中に、びゅーって……! あ、はぁ、はぁっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あはっ……おにーさん、また泣きそうな顔して……。ん……射精したのに苦しいの? おち○ちん熱くてまたバカになっちゃったの? んー?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あは、本当に限界? これ以上したらおち○ちん取れちゃいそう? ふふふ、そっか……でもまだやめなーい……あはっ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「だってほら、あたしまだイッてないし……だからー……えいっ。まだまだ終わらないよ、もっともっと、こうして……んっ、グリグリって……あんっ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あっあっあっ、はぁっ……! んぅぅぅ……あ、あははっ、おにーさんの腰、ガクガクしてる……あ、こら、逃げちゃだーめ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んっ……どーしても辛いっていうなら、あたしが手伝ってあげる。はぁ……ん、何をするのかって? あはっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んしょ……はぁ、こうしてー……おにーさんの耳を……ちゅぷ、れるる……ん、ちゅくちゅく……はむちゅっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん、あは、全身ビクビクしちゃって……。だよねー、おにーさん、耳をちゅっちゅされるの大好きだもんねー、はぁ……んちゅ、れろれろ、ちゅぴっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あむ、ん、ちゅ……ふちゅ、れろ……くちゅくちゅ……ちゅぴ、れるる……はむ、んちゅ……ちゅずずずずず……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁん……ん、こうして……ちゅ、キスしたまんま……はぁ、おま○こで、おち○ちんを……えい、えいっ……ん、はぁ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ふちゅっ……ちゅ、ちゅっ……はぁ、はぁー……! あー、ん……んっ、んっ……やばいこれ、全身おにーさんにぎゅーってくっ付いてるから、めちゃくちゃ暖かい……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んっ……あん、あんっ……あ、はぁんっ……んー、ちゅぴ、ちゅっ……! んふっ……ねぇ、今どんな気持ち? ねぇ、教えて?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「……あは、おち○ちんも頭の中も麻痺してきちゃった? あはははっ……死んじゃいそうな顔してるねー、んふふっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁ……は、んっ……! もう少しだから頑張ってね、もう少しであたしも……ん、イクと思うから……あ、はぁ、あっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「それまで……ん、頑張っておち○ちん勃起させておいてね、はぁん……! んっ……はぁん、んっ……あっ、あっ、あっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んっ……んっ、んっ、はぁんっ……! あっ、あっ、奥……ん、ゴリゴリってして……ふぅ、はぁん……ん〜〜……あぁぁんっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁー、はぁー、ほら……おにーさんからも動いて? ん、はぁ……キツいから無理? んふふっ、それなら、もっかい……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あーむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅくる……ん、こうひてー、はむ、ちゅっちゅっ……気持ち良くしてあげれば……ちゅく、れるるっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん、あんっ! あは、ほら、腰が勝手に動いてる……んっ、はぁっ……! そうだよね、おにーさんのおち○ちんも、身体も……ん、バカになっちゃったもんねー」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ちゅっ……れる、れるるるる……ん、ちゅく、ふちゅく……はぁん、んっ……あむ、あむちゅ……れろれろれろ……ちゅぱ、ちゅぱっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んちゅっ……はぁ、んっ……ちゅぴ、ちゅくる……! はぁ、はぁ……どう? ふふっ、耳ちゅっちゅされて、おま○こでぎゅーって締め付けられて……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あはは、すっごい童貞の捨て方しちゃったねー……んっ……! はぁー、ふぅ、んっ……なんか、天国と地獄が一緒に来ちゃったみたいな、あはっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁん、んっ、んっ……! ん? そろそろ終わって欲しい? 本当に死んじゃいそう? あは、じゃあ……んっ、もう少しだけ、我慢してね……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「もう少しで……あん、あたしも……いっ、イク、から……! あっ、はぁ、はぁー、はぁーっ! あっあっあっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「この、おま○この奥、ズンズンされるの……好き……あんっ! これ、もっと強く、いっぱい……あん、あん、あぁぁん……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁっ、あっ、はぁー、はぁー、はぁっ……! んんぅぅぅっ……ひ、や、ああぁんっ! あー、はぁー、あっあっあっあっあっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んぅぅぅ……あっ、もう、いきそ、あっ、いく、いくっ……! んっ……おにーさん、はぁ、出して、いっぱい……おま○この中で、びゅっびゅってして……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あっ、んぅ、んぁ、はぁ、はぁぁぅっ……! あっあっ、んっ……い、くっ……いくっ、いくっ、あっ、ひぁぁ……ああっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んんぅぅぅっ……あっ、ひああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!」 /射精 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んんぅぅぅっ……! あー、はぁ、あっ……ふぁぁ……あぁぁぁぁ〜〜〜……! はぁ、はぁ……イッちゃったぁ……はぁ、ふふふっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん……はぁ、はぁ……あはっ、おにーさん起きてる? 大丈夫? 気絶してないよね? ……あは、良かった……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ありがと、おにーさん……。最後にちゃーんと、びゅっびゅーってしてくれて……。はぁ……んっ……はぁぁ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あっついの子宮に当たって……とーっても良かったよー、はぅぅん……。んふふふ、童貞卒業、おめでとー……はぁん……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁ……ん? どーしたの? ……そろそろ抜いて欲しいって? あは、もう中に挿れてるだけでもヤバいんだー、あはっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「そうだねー、あたしも無事に処女捨てれたし……あとはおち○ちん抜けばセックスはおしまいなんだけど……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「でもなー、ふふっ……セックスの気持ち良さ知っちゃったしなー。あと1回くらいはしたいなー……なんちゃって……ふふっ、ウソウソ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「分かってるって、もうこれで終わりにするから。……でも、抜くのはもうちょっと待っててね。……セックスしたらそれで終わりって、なんか味気ないじゃん」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「もう少しだけ、おにーさんのあったかさ、味わいたいなー、なんて。それぐらいいいでしょ? ……あは、ありがとっ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ふふっ……ねぇ、また元気なくなっちゃった時はさ、もっかいあたしの家に来てくれたりする? ……なんでって、あは、そんなの決まってるじゃん」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「こんなに気持ちいいこと知っちゃったら、もう戻れないって。だからね、お願い。ほら、働くのって大変でしょ? また元気なくなっちゃう時もくるでしょ?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「その時はさ、またあたしのこと呼んでね? ふふっ、元気が出ること、たーくさんしてあげるから、ふふっ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん? ……もし次があったら、ちょっとは手加減して欲しい? あは、んふふっ……それはどうかなー、あたしの気分次第かなー、あはっ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「だって、おにーさんとのセックスはとっても気持ちいいけど……おにーさんのおち○ちんをイジめるのは、もーっと楽しいもん」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「もしかしたら、次にセックスする時は、今日以上に、たーくさん精子絞っちゃうかもしれないから。だから、そこんとこよろしく、ふふっ」