タイトル:訳あり催眠アプリでめっちゃ素直になった会社の後輩とラブラブ交尾する話-私のおま○こを何度も使って先輩専用の形にしてください シナリオ:語屋なつき ■トラック1トラック1/プロローグ/オフィス 先輩、まだ仕事終わっていないんですか。もう皆さん、帰っていますよ。 残っているのは先輩と私だけです。 何をきょろきょろしてるんです? ……はぁ、時計もちゃんと見ていなかったんですか。 その目は飾りですか、時間管理くらいちゃんとしてください。要領悪すぎますよ、先輩。 いつもいつも……先輩は仕事できなさすぎです。 上司なんですから、人に仕事を振るってことを覚えて下さい。 そんなんだからうだつの上がらない奴って言われるんです。 ……もういいです、見ていられません。私も手伝います。 ……別にいいです。 先輩、仕事が遅い上に間違いばかりですから。私なら先輩の100倍速く終わらせられます。 データ、貸して下さい。 ……やっぱり間違いだらけじゃないですか。 最初からやり直した方が早いくらいです。 これくらい今時の小学生でもできますよ。 それができない先輩は小学生以下ですね。 「昔のお前は可愛かったのにな」 へぇ、この状態でよくそんな憎まれ口が言えますね。 そりゃあ入社したての私は可愛かったでしょうとも。 会社のこと右も左もわからなかったから、先輩にだって愛想振りまいてましたから。 先輩がこんな仕事の出来ない人だってわかってたら、最初から先輩に仕事なんて教わらなかったです。 教育係のクセに教え方、下手くそでしたから。先輩。 おかげで私、自分で仕事の仕方覚えたんですからね。 わかったら口を動かしてないで手を動かして下さい。 はい、終わりました。 当たり前です。先輩の仕事が遅すぎるんですよ。 ……私は先に帰ります。 そういえば、来週、先輩と私で出張ですよね。 私との仕事なんですから絶対にミスしないでくださいよ。 私の評価にも関わってくるんですから。 ……では、お先に失礼します。 はぁあ、またやっちゃいました。 うう、今のはさすがにまずいですよね。 なんで私、いつもこうなんでしょう。 ただ、先輩の仕事手伝いたかっただけなのに…… だいたい先輩も先輩です! 他の皆の仕事引き受けてるから残業する羽目になるんじゃないですか。 みんなに優しすぎなんですよ、先輩は。 はぁ、なんて……素直に言えたらいいんですけど。 帰ろ…… ■トラック2 はい。 先輩? こんな夜に何か用ですか。 「明日の仕事で打ち合わせがしたい」 打ち合わせ? はぁ、そういうのは昼の内に済ませてください。 今からやるなんて段取りが悪いです。 もうシャワー浴びてしまったんですから。 ……いいです。先輩が仕事できないことは承知で一緒に出張に来てますし。 言っておきますけど、変なことをしようとしてきたらセクハラで訴えて社会的に殺しますから。 今開けます。 ……どうぞ。 それで、打ち合わせって何ですか。 先輩のことですからどうでもいいことなんでしょうけど。 はぁ、スマホを見ればいいんですか? いったいなにが…… 先輩? あれ、私、おかしいです。 なんだかすごく……はぁっ、はぁっ。 先輩の顔を見つめているだけで顔が熱くなって。 はぁっ、はぁっ。 先輩っ! はぁっ、はぁっ、先輩をベッドに押し倒してしまいました。 こんなはしたない真似、すいません。でも先輩が悪いんです。 女性が泊まってる部屋に夜に来るなんて、そういうことかと期待せずにはいられません。 先輩、好き、好きです。大好きです。先輩のこと大好きです。 いつもは素直に言えないけど、今なら何度だって言えます。 先輩のことずっと大好きでした。 キスっ、はぁっ、はぁっ、していいですか? 「落ち着け」 嫌です、落ち着いてなんていられません。 せっかく私の思いを先輩に伝えるチャンスなんですから。 先輩、私の愛伝わって下さい。 ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ。 どうですか、伝わりましたか、先輩。 私が先輩のことをどれだけ好きなのか。 「俺のこと嫌いじゃなかったの?」 はぁ、やっぱり先輩にそういう風に思われてたんですね。 違います、私は先輩のこと嫌ってません。 先輩の前だと緊張しちゃって、素直になれなくて……必要以上に冷たくしちゃって。 だって……こんな気持ちになるの生まれて初めてだから。 とにかく私は先輩のことが好きなんです。 先輩、抱いて下さいっ。 今すぐっ、ここで。 言うこと聞いてくれるまで離しませんからね。 それに先輩だって…… ほらぁっ、スーツの中でおちんちん固くなってますよ。 先輩だってこの状況で興奮してるんでしょう? 先輩、女性と付き合ったことないんでしょ? まだ童貞だって、会社で噂流れてますよ。 今ここで童貞を捨てるチャンスだって思わないんですか? 先輩のこと好き好きって言ってくる後輩、私以外現れませんよ? ふふ、やっとやる気になってくれましたね。 ほら、先輩の好きにしていいんですよ、私の身体。 私、こうやってベッドに寝転んでますから。 どこを触るのも先輩の自由、ですよ。 はぁっ、はぁっ……やっぱり最初は胸を触りたいんですね。 いいですよっ、先輩ならいくら触ったって。 はぁんっ、んっ、どうですかぁっ、先輩。 女性の胸、柔らかいでしょうっ、んふふっ、はふぅっ。 気持ちいいですっ、先輩っ。 んっ、ふっ、ふぅ……っ、んっ。 服の上からだけで、いいんですか? もちろん見ていいですよ。 はぁっ、はぁっ、私っ、今日こんなことになると思っていませんでしたから、 全然可愛い下着着けてきてないですけど…… 先輩に見てほしいですっ、私の全て。 んふっ、そうですっ……脱がせてくださいっ。 抵抗なんてしませんから……ふふっ、ブラの外し方わからないんですか。 先輩、かわいい。 背中側にホックがあるんです、私の後ろに手を回して外してみてください。 んっ。 ふふふっ、見せてしまいました。私の胸、全部。 恥ずかしいけど……全部見て欲しいです。 さっきからずっとおかしいんです、私…… 見て下さいっ、私の乳首。 もうこんなに……勃っちゃってるんですっ。 はぁっ、はぁっ、先輩の視線っ、すごく感じますっ。 乳首っ、気になりますか? もちろんここも……先輩の好きにしていいですよ? はぁぁんっ、んっ、はぁっ、はぁっ。 んっ、いきなり吸うなんてっ、はぁうっ。 ごめんなさい、いいん、ですよっ、何したってっ、ん。 ただっ、びっくりしちゃってっ、んっ、くぅぅっ、ふぅんっ。 私っ、乳首っ、敏感でっ、はぁっ、はぁっ、すぐ気持ち良くなっちゃいますっ、んんっ。 ふわぁっ、ああっ、今度は逆の乳首ぃっ、んっ、くふっ、ひゃっ、はぁっ。 んっ、ひっ、んんっ、気持ちいいですっ、んっ、ふうぅっ、あっ、あっ。 はぁっ…… んっ、ふふっ……乳首、先輩の涎でてらてら光ってる。 エッチな見た目にされちゃいました。 次はどこを触りたいんですか。 聞くまでもない、ですね。先輩の視線、アソコに感じます。 ふぅっ、下着に染みてきちゃってる……私のエッチなお汁。 脱がせてくれますか、先輩? んっ、人に脱がせてもらうのって変な感じ。 はぁっ……すーすーします。 ……見て下さい、もっとじっくり。 はぁっ、はぁっ、私のエッチなところ。 はぁっ、はぁっ……どうですか、先輩。 何か感想はありますか、女性のアソコに。 「綺麗」 ぷっ、ふふっ、面白い。綺麗って…… でもありがとうございます、先輩に言われるなら嬉しい。 ……ここも、先輩の自由にしていいんですよ。 何をします、先輩? んっ…… ふぅっ……そう、です、触っていいんです、よ。私の一番大切な場所…… んっ、はぁっ、あぁんっ、先輩の指が私のおまんこっ、なぞってるっ。 んっ、ふうぅっ、あぁっ、びりびりっ、するぅっ。 あぁっ、あっ、ふぅっ、気持ちいいですっ、先輩ぃっ。 ふぅっ、ふぅっ、ふっ、あっ、そこっ、クリトリスっ、んんんっ。 ひゃんっ、あっ、はぁっ、一番気持ちいい場所ぉっ、んっ、くふぅっ、はっ、はっ。 先輩の指がっ、私のクリトリス弄ってるぅっ。 指でくりくりってしてっ、かりかりって優しくひっかいてるぅっ。 んあっ、ああぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、ふうぅっ。 私っ、おかしくなってしまいますっ、んんっ。 頭っ、馬鹿になっちゃいますぅっ。 はぁっ、はぁっ、んっ……先、輩? 我慢、出来なくなりましたか。 あぁ……先輩のおちんちん、すごくおっきいぃ。 はぁっ、はぁっ……そのおちんちんが私の中に…… 先輩っ、早く入れてくださいっ、先輩ぃっ。 何をためらってるんですか? ゴムなんて……いらないです、そのままでいいです。 早くぅっ、先輩っ。入れてっ、入れて下さいぃっ。 もう待ちきれないんですぅっ。 んっ、んんんっ……んん~っ。 はぁっ、はぁっ、んっ、入って、来るぅっ。 んんんっ、ふぅっ、ふぅっ。 「血が出てる……」 はふっ、い、今頃気付いたんですか、先輩。 そうですっ、私、処女っ、ですっ。 だからっ……血が出るのは当然っ、ですっ、んんっ。 学生時代は勉強ばっかりしててっ、男の人に告白されてもぴんとこなくてっ。 だからっ、先輩が初めての人、ですっ、んんっ。 童貞と処女、同士っ、お似合いですねっ、はぁっ、んっ、んんっ。 ふぅっ、ふぅっ、でも不思議、ですっ。 初めては痛いはずなのにっ、全然痛くなくてっ、はぁっ、はぁっ。 先輩大好きって気持ちがずっと溢れてくるんですっ。 先輩っ、動いてくださいっ、はぁっ、はぁっ。 もっともっと先輩に愛してほしいんですっ、この気持ちが止められないんですっ、先輩っ。 んっ……んっ……んっ……はあっ、はぁっ。 あっ、先輩っ、動き始めたぁっ。 んっ、んっ、んっ、んっ。 はぁっ、んっ、ふうぅっ、先輩のおちんちんっ、私の中っ、動いてるぅっ。 んっ、ふっ、ふううっ、んっ、んっ、私っ、今っ、先輩に抱かれてるぅっ。 あっ、あっ、あんっ、ああぁっ、んっ、んっ。 夢みたいっ、ですっ、んぁっ、あっ、んっ、んっ。 私っ、ずっと先輩とこういう仲になりたいって思っててぇっ。 でも素直になれなくてぇっ、あっ、ぁあっ、んっ、んっ。 はぁっ、はぁっ、先輩っ、好きっ、好きぃっ、大好きですぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… んっ、んっ、んっ、んっ、あぁっ。 もしかしてっ、あっ、あふっ、んっ、んっ、先輩っ、遠慮っ、してます? んっ、あっ、はぁっ、はぁっ、んっ…… 本当にっ、んっ、んっ、痛くないんですっ。 初めてのはずなのにっ、処女なのに痛くないんですっ。 んっ、あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 もっとっ、強くしてっ、もっと私の中ずんずんしてぇっ、強く私を抱いてぇっ。 遠慮なんてしなくていいからぁっ、もっとたくさんっ、ずんっ、ずんってぇっ。 うんっ、んっ、んっ、んっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ。 先輩のおちんちんずんずんきたぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩のおちんちんっ、子宮まで届いてますっ。 はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 いいですっ、先輩っ、もっともっとぉっ。 あんっ、あんっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ。 はぁんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 先輩ぃっ、今の私っ、わがままだからぁっ、もっと先輩にお願いしたいんですっ。 先っ、輩ぃっ、手っ、手っ、繋いでぇっ。 あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 先輩と恋人つなぎしながらっ、セックスっ、したいのぉっ。 はぁっ、あんっ、あっ、あっ、駄目ですかぁっ。 はっ、あっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ。 あぁっ、先輩の手っ、ぎゅってしてるぅっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、んんぅっ。 先輩っ、ありがとうございますっ。 先輩ともっと繋がってる感じで好きぃっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、んんぅっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ、先輩っ? どうしたんですかっ、イキたいんですかっ? はあっ、はぁっ、いいですよっ、このままで。 「それはさすがに……」 やだやだぁっ、抜いちゃやだぁっ。 先輩っ、このまま出してっ、大丈夫っ、だからぁっ。 妊娠しない日だからぁっ、先輩の精子っ、子宮で受け止めたいんですぅっ。 先輩が外出しできないように足でぎゅってしちゃうんだからぁっ。 だいしゅきホールドでっ、抜けないようにしちゃうんだからぁっ。 はぁっ、はぁっ、このまま出してっ、出してくださいっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、先輩っ、嬉しいぃっ。 先輩がやる気になってくれてっ、嬉しいですぅっ。 あっ、あんっ、んっ、んっ、あっ、あぁっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ、中出しっ、してくださいっ。 私と先輩が愛し合った証っ、全部私の中に注いでくださいぃっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ああああ~~っ! あっ、んっ、あぁっ…… はぁっ……お腹の中に先輩の精液っ、感じます…… ふぅっ、んっ……気持ち良かったぁ。 んっ…… わぁ……溢れてきましたよ、先輩の精液。 ふふふっ、先輩に抱いて貰えて、私、幸せです。 夢みたい、です…… 夢なら覚めないといいのに…… ■トラック3 あれ、先輩帰っちゃうんですか? 一緒に寝ましょうよ。 そっか。明日の準備残ってるんですね。 ……先輩、少しかがんでください。 ちゅっ ふふっ、キスしちゃった。 それでは先輩っ、また明日お仕事一緒に頑張りましょうっ。 あれっ、私…… 嘘っ、嘘っ!? 今のっ、現実っ? 夢じゃなくてっ? へぇぇ……なんで私、先輩にあんなはしたない……っ。 ううう~、確かに私、もう少し素直になって先輩とお話したいとは思ってましたけどっ、 思ってましたけどっ! でもおかしいですよ、お酒も飲んでないのにあんな突然…… 確かああなる前、先輩にスマホを見せられたような。 ふむ…… 調べてみましょう。どうせしばらく興奮して眠れそうにないですし。 パソコンはないからスマホで…… しかし何を調べればいいんでしょう? 人の行動を操るとか……そういう感じでしょうか…… 催眠アプリ? ……このマーク、さっき先輩に見せられたやつと同じですね。 使い方は……アプリを起動して画面を見せるだけ。 画面の催眠マークを見せられた相手はあなたのどんな命令でも従うようになります。 ……冗談にしか聞こえませんが、催眠状態だったということでもないと、 さっきの私行動に説明が付きませんね。 先ほどの行動は先輩に操られてのことだった? それは……なんというか、少し悲しいですね。 いや、でも……別に先輩の言うことに従った感じではありませんでした。 先輩の命令は無視してたような…… あ……重要な不具合について? せこいですね、かなり小さくページに載せています。 どれどれ…… 現在、催眠をかけた対象が命令に従わない不具合があります。 その代わり、対象は自分の本能に従い行動するようになります。 使用の際は十分ご注意ください…… ふむ……整理しましょう。 先輩は催眠アプリを購入し、私を催眠状態にして言うことを聞かせようとした。 けど、催眠アプリには不具合があって、私は自分の本能に従って行動した。 つまり……先ほど私が先輩にした行動は……私の本心ということですか!? ~~~っ! うううぅっ、嘘ですっ、嘘ですっ、私が先輩に、そんなっ。 確かに先輩のことはずっと優しい人だと思ってますけどっ、 先輩ともっと素直に会話していつかは恋人になっていちゃいちゃしたいなんてことは思ってますけどっ、思ってますけどっ。 ううう~っ。 ……私、このベッドの上で先輩に抱かれたんですね。 すんすん…… まだ先輩の匂い、少し残ってる。 先輩、意外と筋肉あったな。 なんか、思い出してきたら顔が熱くなってきました。 んっ……はぁっ。 まだおまんこの中、少し先輩の精液残ってる…… いけない、のにっ、明日も先輩と仕事なのに…… はぁっ、はぁっ、隣の部屋に先輩だって寝てるっ、のにぃ。 んっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ…… あふっ、駄目……指っ、動かすの止まらない…… んっ、ふぅ、んっ、んっ、はぁっ。 先輩っ、先っ、輩ぃっ。 はぁっ、はぁっ……先輩っ、さっき先輩っ、こうやって私のオマンコっ、弄ってっ。 んっ、ふうぅっ、はぁっ、はぁっ……胸もっ、舌で舐めてぇっ。 胸っ、ぺろぺろって……舌で舐めてくれてっ、ふぅっ、ふぅっ。 んっ、気持ちっ、いいっ。 はぁっ、はぁっ、先輩の舌と指っ、私の身体なぞってっ。 ふうっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ。 もうっ、無理っ、ですっ、止められないっ。 はぁっ、はぁっ、先輩の指優しくてっ、気持ち良くてっ、んっ、ふうぅっ。 あんな風にしてくれるなんて知らなかったっ、からぁっ。 うぅんっ、はぁっ、はぁっ、あぁんっ。 私のオマンコっ、びしょびしょになっちゃってます。 先輩の精子っ、全部流れちゃうぅっ。 んっ、あぁっ、あんっ、あぁんっ。 オナニーでっ、先輩の残った精子消えちゃううっ。 もったいないっ、先輩のっ、先輩が出してくれた精子ぃっ。 んっ、ふぅっ、んんっ、はぁっ、はぁっ…… 消えちゃう前にっ、全部指ですくってっ。 はあっ、はぁっ、はぁっ、手っ、べとべと……それにすん、すんっ…… 変な匂いっ……はぁっ、はぁっ、んっ。 ぺろっ。 はぁっ、はぁっ、んんっ、変な味ぃっ。 けどっ、えっちな味ぃっ、んっ、ちゅっぷっ。 ちゅるっ、れろれろっ。 やだっ、私っ、こんなの……指についた先輩の精子舐めるなんてっ、こんな変態みたいなのっ。 れろれろっ、ちゅっぱっ、れろれろっ。 でもっ、止められませんっ、こんな先輩の味知っちゃったらぁっ、はぁっ、はぁっ。 んっ、はぁあっ、あんっ、はぁっ、はぁっ。 先輩の精子を使ってオナニーなんてっ、こんなの知っちゃったら止められませんんっ。 はぁっ、はぁっ、んんっ、ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ。 ちゅっぶっ、ちゅるっ、れろっ。 はぁっ、はぁっ…… んっ、ふぅ……ふぅ、いけま、せんっ。 おおきな声出したらっ、隣の部屋に聞こえちゃいます……っ。 先輩にっ、私がオナニーしてること……聞かれちゃいます、からぁっ。 ふぅぅっ、んっ、くぅっ、ふっ、ふっ。 んっ、先輩っ、先輩ぃっ。 はぁっ、はぁっ、ちゅぷっ、れろれろっ。 クリトリスっ、こんなに大きくなっちゃってますっ。 んっ、ふうぅっ、先輩と初めてエッチしたベッドでオナニーしてっ、私っ、こんなに興奮しちゃってますぅっ。 んっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅっぷっ、れろれろっ。 ちゅるっ、れろれろっ、れろんれろん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、 れろれろ、ちゅぱ、れろちゅぱ、れろれろ、じゅるる、れろ、れろ、ちゅぱっ。 はぁっ、先輩の味しなくなっちゃいましたぁっ。 はぁっ、はぁっ、んんっ、先輩っ、先輩ぃっ。 んんっ、この枕っ、まだ先輩の匂いが残ってますっ。 すー、はー、すー、はー…… はぁっ、先輩っ、先輩ぃっ。 はぁっ、はぁっ、大好きっ、大好きです先輩っ。 んんっ、ふぅっ、ふぅっ、んんぅっ。 先輩とのセックス思い出しただけでこんなに身体がほてっちゃうっ、くらいっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あんっ、あっ、あっ。 んっ、気持ちいいっ、気持ちいいですっ、 先輩のおちんちんがオマンコの中をごりごりってするの想像しちゃうとっ、んっ、んっ、んっ。 昂ぶっちゃってっ、あっ、あっ、あっ、声っ、抑えられないっ。 あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ。 気持ちいいですっ、先輩っ。もっとっ、もっと突いてっ、もっと愛してっ。 あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 クリと乳首同時に弄られるとっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ。 すぐにっ、気持ち良くなっちゃうっ、んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、駄目っ、イッちゃうっ、イッちゃうっ。 ~~~っ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… はぁ、はぁ、はぁ…… やっちゃいました…… うわ……体中ドロドロ……またシャワー浴びないと。 好きな人の精子でオナニーとか、最低ですね。 自己嫌悪で死にそう…… はぁ…… オナニーの時くらい先輩の前で素直になれればここまでこじれなかったんですけどね。 ……またあのアプリを使ってもらえたら、先輩の前で素直になれるんでしょうか。 例えばまた私が先輩の前で生意気な口をきけば先輩は…… うわ、滅茶苦茶最低なこと考えてますね、私。 でも先に催眠アプリなんてものを使ったのは先輩ですし。 どうせ素直になれないなら、私は…… ■トラック4 はぁ、また残業。 付き合わされるこっちの身にもなってください。 もしかしてわざとやってます? いったい何をどうしたら、ここまで仕事抱え込めるんですか。 はっきり言って、無能です。 いいかげんしっかりしてください、仮にも私の上司なんですから。 「ごめん」 謝罪の言葉が聞きたいんじゃありませんから。 早く仕事を終わらせて下さい。 で、どこまで進んだんですか。 は? 何ぼーっとしてるんですか。 仕事の進捗の話に決まっているじゃないですか。 私が先輩と世間話をするとでも? まだそれしか進んでいないのですか。 あれだけ時間ありましたよね? 私の半分しか終わってないじゃないですか。 はー…… いいです、最初から先輩に期待なんてしていませんから。 そのデータこっちに送って下さい。後は私がやります。 先輩はコーヒーでも煎れてきてください。 「でも……」 何が「でも」ですか。口答えするのは仕事ができるようになってからにしてください。 ……いつもより辛辣に聞こえるのは、今日の私が先輩にいらだっているからです。 さっさと言われたことをこなしてください。 遅すぎです。コーヒーひとつ煎れるのにどれだけ時間かけてるんですか。 そんなだから仕事もノロマなんですよ。 後、先輩から引き継いだ仕事終わらせましたので。 送り返したので確認しておいてください。 は? 当たり前じゃないですか。先輩とは違うんで。 むしろ何でこの程度の仕事にあれだけ手こずってたんですか。 本当に無能ですね、先輩は。 ……なんですか、その目は。 怒ってるんですか。先輩にお伝えしたことは全て正論のつもりだったんですが。 スマホなんて取り出して何を…… ん…… んふふっ、せーんぱいっ。 キスしましょう、キス。 恋人同士がやるようなエッチなやつ。 だーめっ。ここでですっ。キスしてくれるまで離しません。 ほらっ、んー ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷぷっ、れろっ、はふっ。 ん……普段仕事をしている場所でキスするのって興奮しますね、先輩。 イケないことしてる気分になってしまいます。 この後……先輩ともっとイケないことをしたいんですけどどうですか? うふふ、先輩も乗り気ですね。それじゃあイケないことしちゃいましょ! 「ここでするの?」 もちろんここでですよっ。 ラブホに行く時間も待ってられませんっ。 今ここでっ、先輩とエッチしたいんですっ。 先輩も服っ、脱いじゃってください。 大丈夫ですっ、どうせ誰もオフィスに戻ってきませんよっ。 「どうしても?」 どうしてもですっ、ここがいいんですぅっ。 先輩だってぇっ、普段お仕事してる場所でエッチするの背徳的だって興奮しませんか? もう、強情なんだから。 先輩だけいい子ちゃんでずるいですっ、私ばっかり本音で喋ってっ。 えいっ ほら、私の手が先輩のおちんちん、服の上からモミモミしてますよ? もーみもーみー……もーみもーみー ほーら気持ちいいでしょう? 自分に正直になりましょうよ、ね? 今ここで、私を犯してみたいと思いませんか? 先輩のおちんちんは正直になってきましたよ。 この固くなってるのは何ですかねー もーみもーみー、もーみもーみー あんっ。 ふふっ、やっとその気になってくれたんですかぁ。 その通り。私が悪いんです。 私が先輩を挑発してエッチな気持ちにさせたから、先輩はなんにも悪くありません。 悪い後輩にはオシオキしないといけませんよね。 先輩は私にどんなオシオキしてくれるんですか? 「尻を向けろ」 わかりました。先輩に向けてお尻を向けますね。 先輩の目、血走ってます、普段の先輩から想像もできない。 いったいどんなことされちゃうんでしょう、私は。 お尻ペンペンですかね、それとも、もっと別のことですかねぇ。 あんっ。 んっ、んっ、んんっ。 先輩っ……何してっ、んんっ。 もしかしてっ、おまんこっ、舐めてるんですかっ。 あっ、あっ、んんっ、はんっ。 先輩っ、ひゃんっ、先輩のっ、ベロっ、私のオマンコなぞってっ…… ひんっ。 ひううっ、ぬめぬめした感触がっ、ぞわぞわってするぅっ。 はっ、はっ、はっ、はっ、んんんぅっ。 やぁっ、先輩っ、クリトリスぅっ、ぺろぺろしないでぇっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良すぎちゃいますっ、からぁっ、はぁっ、はぁっ。 力、抜けちゃいますっ、んんぅっ。 あっ、あっ、あんっ、ひゃんっ、音っ、ぴちゃぴちゃなるのっ、恥ずかしいっ。 はあっ、はぁっ、んっ、ふうっ、誰もいないオフィスにっ、エッチな音響いてっ。 はぁっ、はぁっ、んんんっ、うんんっ、あぁんっ。 はぁっ、はぁっ、あんっ、んんっ、もしかしてぇっ、わざとやってませんかっ。 はあっ、はぁっ、とぼけないでくださいぃっ、わざとっ、ですよねっ? 涎、わざと塗りつけてこんなに音鳴らすっ、のぉっ。 私を恥ずかしがらせてっ、楽しんでるんですよねっ、先輩っ。 はあっ、はぁっ、うんんんっ。 「全部君の愛液だよ」 嘘ぉっ、嘘ですよぉっ、確かに気持ちいいっ、ですけどぉっ。 私っ、そんなに濡れることなんてないんですからぁっ。 はぁっ、はぁっ、あんっ、あぁんっ、あんっ。 ほんとっ、なんですかぁっ。 あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んっ……ふうぅっ、でもぉっ、私っ、いつもはこんなんじゃないですぅっ。 はぁっ、はぁっ、あぁんっ、一人エッチっ、してる時も全然気持ち良くなれなくてぇっ。 先輩としてる時っ、だけですっ、こんなにっ、濡れちゃうのはぁっ。 はぁっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、なんかきちゃうっ。 あっ、あっ、あっ、気持ちいいのっ。 一気に来ちゃううううぅっ。 んっ……んんっ……はぁっ……はぁっ…… 今私、イッちゃいました……これが、イクってことなんですね…… 気持ち良すぎて死んじゃうかと思いました。 あれ、先輩……私の腰を持って何か。 んんんうううっ! あっ、あっ、あっ、あっ、先輩っ、いきなりおちんちんいれっ……んううううっ。 はっ、はっ、はっ、あっ、いきなりすぎてちょっときついっ、ですっ。 あっ、あっ、あっ、休ませてくださいっ、イッたばかりでっ、ひううっ。 これっ、これがオシオキっ、ですかぁっ? はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ。 生意気な後輩へのっ、先輩のオシオキぃっ、はあっ、はぁっ、あっ、あっ。 キツすぎっ、ですぅっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 「ちょっとは反省しろっ」 しますっ、しますうっ、反省っ、しますううぅっ。 はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ。 先輩っ、いつもいつもぉっ、生意気なことっ、ばかり言ってすみませんっ。 本当は知ってるけどぉっ、先輩が部署の中で誰よりも優しくてっ、皆の分の仕事までやってることっ、 知ってるけどぉっ。 そのことっ、誰も知らなくてぇっ、先輩ばかり抱え込んでるのっ、私だけ知ってるっ、けどっ。 はぁっ、はぁっ、でもっ、駄目っ、なんですぅっ。 先輩を前にしちゃうと恥ずかしくてぇっ、冷たくっ、接してしまうんですぅっ。 こんなっ、ダメダメな後輩ですいませんんっ。 あぁぁんっ、あんっ、あんんっ、あんっ、あんっ。 先輩のいいところっ、本当はたくさん知ってるのにぃっ、素直に褒められなくてごめんなさいぃっ。 ほんとはっ、先輩のことっ、大好きっ、ですううっ。 あっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 先輩っ、せんぱぁいっ、はあっ、はっ、はっ。 好きっ、好きっ、好きぃっ、先輩ぃっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あんっ、あんっ、あぁっ、あっ、あぁんっ。 いつも素直になれないお詫びにぃっ、今日はっ、たくさんっ、犯してくださいぃっ。 悪い後輩にオシオキ中出しっ、注いでくださいぃっ。 あぁんっ、パンパン激しくっ、なったぁっ。 お尻っ、叩かれてるみたいぃっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 クリトリスっ、先輩の腰でぐりぐり潰されてっ、気持ちよすぎますぅっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、あぁんっ。 またっ、またきちゃいますっ、また気持ちいいのきちゃいますっ。 ひぃんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 先輩もですかっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩もイクんですかっ? 中出しっ、中出ししてくださいぃっ。 今更外で出すなんてぇっ、後始末っ、大変だからぁっ。 全部っ、私の中で受け止めるっ、からぁっ。 出してっ、出して先輩っ。 あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 イクっ、イクイクイクっ、先輩っ、私、イッちゃいますうううぅっ。 ああぁっ……あっ……あっ……あっ。 すごっ、いいぃっ……まだ、私の中でびくびくっ、してるっ…… はぁっ、はぁっ、先輩っ、気持ち良かった……ですか? はぁっ、はぁっ……オフィスで……しちゃいましたね。 明日から先輩……私の匂いがたっぷり染みついたこのデスクで仕事するんですよね…… 時々思い出して……興奮、してくださいね? ■トラック5 は? 私が先輩のことを見てた、ですか? 今日の仕事中? 私が先輩のことをちらちらと見ていた…… 気のせいじゃないですか。私が先輩のことを見る訳ないじゃないですか。 自意識過剰なんじゃないですか? 人に注目されたい願望はSNSで発散させてください。自分の欲望を職場に持ち込まないでください。 というか……それを言うなら何で私の仕事中のことを先輩が知っているんですか? もしかして先輩の方が、私のことずっと見てたんじゃないですか? キモいです。そういうの。 セクハラ案件です。上層部に相談させていただきます。 「大変だ、これを見てくれ」 は? 何ですか、急に。 またスマホですか? 誤魔化そうったって…… ん…… んふふぅ、ねえ先輩。 私ね、気付いちゃってたんですよ。 先輩のおちんちん、仕事しながら勃起してたでしょう。 どうしたんですか、先輩。 昨日、私とここでセックスしたの、思い出してたんですか? 先輩のへ・ん・た・い♪ 気付いてます、先輩? 今オフィス……私達二人っきりなんですよ。 みんな、出張とか休憩でオフィス空けちゃって…… しちゃいませんか、この真っ昼間のオフィスで。 「今ここではまずいって」 誰か帰ってくるかもしれない、 見られちゃうかもしれないってシチュエーションが興奮するんじゃないですか。 でも、そんなに言うなら手だけでするっていうのはどうですか。 それなら人が戻ってきてもごまかしやすいですよ。 どうです? やる気になりました? やる気になってくれないと困りますよ、これだけ私が色々と誘ったんですから。 それじゃあやりますよ。 先輩のおちんちん取り出しますね。 ふふ、いい大きさです。 このおちんちんが私のおまんこを気持ち良くさせてくれてたんですね。 今日は私が気持ち良くしてあげますからね。 ふふふ、しこしこ……始めますね。 どうですか、先輩? 強さはこれくらいで大丈夫ですか? かゆいところはありませんか? なんちゃって。 「カリのところをもっといじってほしい」 あらっ、今日は乗ってきますね。 案外先輩も、いつ見つかるかわからないスリルに興奮してるんですか? わかりました。それじゃあおちんちんの、この出っ張ってるところを重点的にぃ…… んっ、しょっ、んっ、しょっ……手でっ、引っかけるようにっ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 どうですか、気持ちいいですか、先輩。 んっ、んっ、んっ、んっ…… こうやって私の手でおちんちんシコシコしていると……んっ、んっ。 なんだか、おちんちんがっ、可愛く見えてきますね。 庇護欲がそそられる感じがして……私が気持ちよくしてあげないと、みたいな。 ふふふ、わからないですよね。いいですよ、別にわからなくて。 私がそう思ってるだけですから、んっ、んっ、んっ、んっ…… ふぅ…… ねぇ、先輩は私のこと……どう思ってますか。 私はね、本当の本当に先輩のこと好きですよ。 聞かせてください、先輩の気持ち。 私、先輩が私のことどう思っているのか聞きたいです。 何で悲しそうな顔するの。 後ろめたいこと、あるんですか。 ……何も言ってくれないんですね。 今だったら先輩、チャンスなのに。 ただ一言私のこと好きって言ってくれれば、彼女ができるのに…… もう、いいです。 先輩をもっとメロメロにして、私から離れられなくしてやります 先輩は動かないでくださいね。 はい、後ろ側に回りこんじゃいました。 こっちの方が触りやすかったんですよ。 それじゃあ触っていきますね。 しこしこ……しこしこ。 うふふ、どうしちゃったんですか。そんなにお耳が気になります。 しこしこ……しこしこ。 ぞわぞわってしちゃいますよね、お耳のそばでぼそぼそっと喋られると。 人の耳って、性感帯なんです。 こうやって息を吹きかけながら耳元で喋られると、気持ちいいんですよ。 お耳でお喋りしながら……シコシコ、してあげますね。 さっきよりもおちんちん興奮しているんですかね。 大きくなってるし、手の中でエッチな涎がだらだらですよ。 お耳、好きなんですね。 もっと早くこういうことしてあげれば良かったですね。 ほぉら、しこしこ……しこしこ…… ふー ふふっ、ぴくんってなった。 びっくりしました? それじゃあ今度は逆側のお耳にもしてあげますね。 れろぉっ。 うふふっ、ごめんなさい。 悪戯して舐めてしまいました。 でも嬉しかったでしょ? ふふふ、素直なのはいいところですよ、先輩。 もっと舐めてあげますね。 舐めながら……おちんちんもシコシコしてあげます。 んっ、ふぅっ……れろれろっ、ちゅっぷっ、ちゅぱちゅぱっ、はふっ、れろっ、ちゅっぷっ。 んっ、はぁっ、はぁっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、はぁっ、れろっ、ちゅぷちゅぷっ、んっ、ふぅっ。 ちゅっぷちゅぷっ、はふっ、ちゅぱちゅぱっ、んっ…… 先輩のおちんちん……ちゅぱちゅぱ……どんどん、大きくなってます。 こんな風におおきくなってくんですねっ、はぁっ、はぁっ。 ちゅぷっ、ちゅっぱちゅっぱっ、れろれろっ、ちゅっぷっ。 はあっ、はあっ、しーこしーこ……しーこしーこ…… ぬちゅぬちゅって言って……私の手っ、射精されたみたいにべちょべちょです。 しーこしーこ……しーこしーこ。 たまに速度を上げてみますね。 しこしこしこしこっ、しこしこしこしこっ。 おっとっ、まだ射精しちゃ駄目ですよ。 もうすこーし誰も来ませんから……二人きりでいけない遊び続けましょ? しーこしーこ……しーこしーこ。 ゆっくり、ゆ~っくり擦ってあげますからねー 先輩のよわよわおちんちんでも、これくらいの刺激なら大丈夫ですよね。 し~こし~こ……し~こし~こ。 うふふ、我慢、我慢ですよ、先輩。 ほら、しーこしーこ……しーこしーこ。 しーこしーこ……しーこしーこ。 たくさん我慢した後にどぴゅって出すと、すっごく気持ちいいですよー 目を閉じて、おちんちんの感覚だけに集中しててくださいね。 他のわずらわしいこと全部忘れて、おちんちん、どぴゅどぴゅする時のことだけ考えてくださいね。 先輩、今私が何してるかわかりますか? 先輩の亀頭に先輩のエッチな先走り液塗り広げて、掌でグリグリって擦ってるんですよ。 亀頭の先っぽって、女の子のクリトリスみたいに神経が通ってるところなんですよね。 そんな気持ちいいところをぐりぐり、ぐりぐりって……女の子の掌でされちゃってるんですよ。 ぬちょぬちょ、ぬちょぬちょって……いやらしい音聞こえるでしょ。 これ、ぜ~んぶ先輩が出した先走りですよ。 射精しちゃったみたいにたくさんお漏らし出ちゃってます。 気持ちいいんですよね。 ふふ……先輩の表情見てたら、先輩のどこが気持ちいい場所なのかよくわかりますよ。 出したいですか、そろそろ出したいですよね? 素直に質問に答えてくれたら出させてあげてもいいですよ。 先輩、私のこと……どう思ってます? ……強情ですね、先輩は。何も言ってくれないんですね。 もういいです。 そろそろ皆さん帰ってきちゃうかもしれませんからね。 たくさんたくさんしこしこして、精子いっぱいどぴゅどぴゅさせます。 覚悟はいいですか、先輩。 それっ。 しこしこしこしこしこしこしこっ、しこしこしこしこしこしこしこっ。 んっ……先輩っ、私もおかしくなっちゃいそう、ですっ。 先輩のおちんちんんエッチすぎてっ、えぇっ、はぁっ、はぁっ。 私もっ、エッチな気分に……なっちゃいそうっ、ですっ。 しこしこしこしこしこしこしこっ。 先輩もおかしくなっちゃえっ。 しこしこしこしこしこしこしこっ、しこしこしこしこしこしこしこっ。 出る? 出ちゃいますか? いいですよ、出して下さいっ。 私のお手々妊娠させるくらいとびっきり濃い精子っ、 真っ昼間のオフィスでどぴゅどぴゅさせてくださいっ。 んっ、精子昇ってきてるの感じますっ、亀頭膨らんでっ、今にもどぴゅどぴゅってしそうっ。 ん~~っ! ふふっ、たくさん出てる。 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅ~っ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~って。 たくさん我慢したから、いっぱい出ちゃいましたね。先輩。 ふふっ、やっと止まった。 先輩っ、気持ち良かったですか? オフィスの中、すごい匂い。 換気しておかないとすぐ皆さんにバレてしまいそうですね。 はぁ……やっぱり私もエッチな気分になっちゃいそうです。 今日も先輩は残業ですか? それじゃあその時に……今度は私もかわいがってくださいね。 ん? 先輩、どうかしましたか。スマホなんてじっとみて思い詰めた顔して。 変な先輩ですね。 ■トラック6 また……今日も残業ですね、先輩。 相変わらず仕事が遅い……会社のお荷物ですね。 何もしないんですね…… いえ、何でもありません。 ふぅ……仕事、終わりました。 先輩は? そう…… あの、先輩、お話があります。 いえ、その、仕事の話ではないのですけど。 ……わかりました。言います。 先輩、何故催眠アプリを使わなくなったんですか? 「覚えているのか?」 ……はい、覚えています。 出張先のホテルで催眠アプリを使われて以来、ずっとずっと私達はエッチなことをしてきました。 でも、あの日……先輩へ手でした後からずっと先輩は悩んでいました。 そしてその日から、私へ催眠アプリを使わなくなりました。 何故、ですか? 「すまなかった。警察に自首する」 いえっ、ですから私が聞きたいのは先輩の謝罪とかでもないですっ。警察にも自首しなくていいですっ。 ……怒ってません。 私が聞きたいのは、何故先輩が催眠アプリを使わなくなったのか、です。 怒ってない理由……ですか。 あの、先輩……あの催眠アプリって欠陥品なんですけど、気付いてますか? 「欠陥品?」 やっぱり知らなかったんですね。 そういうことだと思ってました。 ネットで検索してください。あのアプリ、欠陥品と注意が出てます。 自分のやりたい行動をするようになる、本能で行動するようになるアプリだと…… つまり、ですね……先輩はもしかしたら私を操ってセックスさせてたって思ってるかもしれませんけど。 ……私の意思、というか本能で、その、先輩とセックスして…… ううう……つまりっ、そういうことっ、ですから! 先輩はっ、なんで催眠アプリを使わなくなったんですか! 先ほどまでは怒ってないと言いましたけど理由によってはセクハラで……っ。 「わかった、言う!」 わかりました。ちゃんと先輩の言い分を聞きましょう。 「君のことが好きになって、罪悪感から使えなくなった」 え…… 嘘、嘘ですよ、そんなの。 先輩が……私のこと好きって? そんなこと、ある訳ないですよ。 催眠アプリを使わなくなったのは私への罪悪感ってこと? だって、私先輩に憎まれるようなことしか言ってない…… もしかしてバレてましたか。私が……先輩を心配していつも残業してたの。 そう、ですか。 なっ、誰がツンデレですか誰が! いえ……駄目、ですね。 せっかく先輩が素直に告白してくれたのに……私ばっかり意地を張っていては……。 すー……はー…… 私も先輩のこと、好きです。 はー…… やっと、言えました。 ふふ、意地張らないで素直に言うって……恥ずかしいですけどすっきりしますね。 きゃっ。 ……いきなり抱きつくなんてセクハラですよ。 なんて、いつもなら言いますけど……今は、いいです。 ん? まだ何か言い足りないことでもあるんですか? いいですよ、今なら何でも聞きます。 「結婚してほしい」 えっ、えええぇぇっ、けっ、結婚っ!? それって……プロポーズ、ですか!? ふ、ふふふ、いきなり何を言い出すかと思えば……結婚ですか、ふふふふ。 いえ、真面目な先輩らしいなと思いまして。これまでの責任を取るってことですか。別にいいのに…… 答えはYES、です。先輩、私で良ければ結婚しましょう。 ……うう、照れてしまいます。 まさか、今日という日に結婚が決まってしまうなんて驚きです。 でも、そういうことなら…… ふふふ、先輩、スマホを机に置きっ放しでしたよ。 このアプリはもう必要ありませんよね。 催眠アプリです。削除しましょ。 何です、未練でもあるんですか? ほら、消してください。 はい、よろしい……何未練がましい顔してるんですか。 「素直な君が見られなくなってしまう」 何それ。……それは、その、たまになら素直になってあげますから。 催眠アプリなんかに頼ろうとしないでください。 その、目、閉じて下さい。 いいから、目を閉じて。 ちゅっ。 これが……今の私の素直な気持ちです。 伝わりましたか? あっ、んっ……ちゅっ、ちゅっぷっ、んっ、ちゅっ。 そんな深いキスっ、ちゅっぷっ……んっ、ちゅぷっ、ちゅっぷ。 駄目……ですよぉっ、まだここ会社の中、んっ、ちゅっぷっ、ぺちょっ、ちゅっぷ…… 「前はここでたくさんしたのに?」 はぁっ、はぁっ、だってそれは催眠アプリ使われてっ本能で動いてたから…… 今は素なので恥ずかしい、ですっ。 んっ、ちゅぷっ、ふうぅっ、ちゅぷっ、あふぅっ、そんなたくさんキスされたらっ、 また本能出ちゃいますっ……ちゅぷっ、んっふぅっ。 またっ、ここでエッチしたくなっちゃいますからだめ……っ、ちゅぷっ、ちゅっぷっ、ぺちゅっ、ちゅっぷっ。 はぁっ、はぁっ……わかりましたっ、わかりましたからっ、ちゅっぷっ、れろれろっ、 ちゅぷっ、キスやめてくださいっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……先輩も素直になっちゃったんですか。 本当にしょうがない人ですね。 それじゃあ……先輩のおち、アソコ……出して下さい。 「何で言い直したの」 だっ、だからっ、今の私は素なんですから恥ずかしいんですよっ。 おちんちん……なんて言うの。 ニヤニヤしてないでさっさと出して下さいっ。 う、わ……すごく、大きい。 会社の中で……こんなに興奮してしまったんですか? そう、ですよね。私達、ずっと会社の中でシてましたものね、エッチなこと…… 先輩は……椅子に座っていてください。 私が上になります。 ……あの、あんまり下着脱いでるところ見ないでください。 恥ずかしいです。 ……先輩の変態。そうやって後輩が恥ずかしがってる姿を見て興奮してるんですね。 悪趣味、です。 ふー…… いれますね。 んっ…… 深っ、いいぃっ。 んくっ、んんんっ、ふぅ。 はぁっ、はぁっ……全部、入った? ん、はぁっ、はぁっ、良かった。素の状態でするの初めてだったので…… ちゃんと出来るか心配でした。 全部入って良かったです。 ……動きますね。 んっ……んっ……んっ……んっ。 動き、こうやるであってますか? 気持ち、いい、ですか? んっ……んっ……んっ……んっ。 わかり、ました。もう少したくさんっ、んっ、動く…… んっ、んっ、んっ、んっ。 はっ、はぁっ、はっ、はっ…… ごめん、なさいっ、ちょっと自分で動いてるの恥ずかしくて…… それにっ、こんなに密着っ、して……先輩の顔がこんな近くにあるっ、からぁっ。 んっ、んっ、んっ、んっ…… 私っ、本当は恥ずかしがり屋、なんですっ…… 恥ずかしくてっ、いつも先輩には意地張っちゃって……だから素直にっ、言えなくてぇっ。 んっ、んっ、んっ、んっ…… はぁっ、はぁっ、本当はいつもっ、大好きっ、でした。 私の教育係してくれた時っ、から……っ。 先輩っ、優しくてっ……いつもっ、部署のみんなのことっ、見ててっ、 他の人の仕事の分もっ、いつの間にか引き受けててっ。 はぁっ、はぁっ……そんな先輩のことっ、尊敬っ、してましたっ。 はぁっ、はぁっ……確かに要領が悪いけどっ、 でも、そんな人知れず頑張ってる先輩のことっ、私だけは見てたっ、からっ。 んっ、んっ、んっ、んっ…… 先輩っ、先っ、輩っ……これが私の素直な気持ち、です。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩っ、大好きっ、ですっ。 んっ、んっ、んっ、んっ…… だからっ、先輩のためっ、ならっ……恥ずかしくても頑張り、ますっ。 はぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、これっ、ならぁっ、先輩もっ、気持ちいいっ、ですか? はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 私っ、これっ、気持ち良すぎてぇっ、先輩のおちんちんずんずんって子宮に来てぇっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、どうっ、しようっ、先輩ぃっ。 おかしくっ、なっちゃいそうっ、ですっ。 あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 気持ちっ、いいっ、いつもより気持ちいいのっ、なんでぇっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩とっ、はぁっ、はぁっ、心が通じ合ってるからっ、ですかぁっ? あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、先輩とっ、両想いってわかってからのセックスっ、すごいいぃっ。 あんっ、あんっ、あぁんっ、あぁんっ、先輩っ、からも動いてるぅっ。 あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、先輩が動くとっ、子宮っ、衝撃っ、強いっ、ですうぅっ。 はぁっ、はぁっ、先輩っ、んっ、んっ、んっ、んっ。 あぁんっ、先輩のおちんちんおっきくっ、なってきたぁ。 わかりますっ、よっ……たくさんっ、身体重ねてきましたっ、からぁっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ。 いつでもっ、いいですっ、からっ、出してくださいっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、今更遠慮とかしなくていいですからぁっ。 中出しっ、していいですっからぁ。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ! 腰の動きっ、早いっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、いつでもっ、出してっ、いいですからねっ。 はぁっ、はぁっ、あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ。 先輩っ、私もっ、そろそろイキますっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んんっ。 イキますっ、イッちゃいますっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あああああ~~っ! んっ…… ふぅ……イッちゃいました…… 先輩もたくさん……イッてますね。 お腹の中、先輩のでたぷたぷです。 まだ信じられません…… 私、先輩と婚約ってことでいいんですよね? ……このことは、まだ会社の人達には内緒にしましょうね。 ■トラック7 まさか、またこのホテルに来るとは思いませんでした。 久しぶりですね、このホテルも。 偶然ですか? ここ、前に出張に来た時と同じ部屋じゃないですか。 たまたま……なんですね。あえて狙って同じ部屋にしたんだと思いました。 それは……この部屋が私達の思い出の場所だからですよ。 この部屋で……私達は初めて結ばれたんですよね。 そういえば先輩、あの催眠アプリは壊れていて、結局私が暴走してしまった訳ですが。 もしも不具合が出ていない、ちゃんとした催眠アプリだったら、 私のことをどうするつもりだったんですか? ほら、催眠状態になったら、先輩の言うこと全部聞いてしまうんでしょう? そんな状態の私に何を命じるつもりだったのかって話です。 「……膝枕してほしかった」 膝枕? ……本当ですか? 膝枕だけ? 絶対嘘ですよ。 本当はもっと淫らなことを命令していたんじゃないですか? 怒らないから言ってみて下さい。 「君に優しくされたかった」 ……そうですか。私に優しくされたかった、ですか。 確かにあの頃は先輩に対してかなりクールに接していましたものね。 でも、可愛いですね。 先輩、あの時そんなことを思っていたんですか。 ふふふ、何か……スイッチ入っちゃいました。 今すぐ目を閉じて下さい、先輩。 いいから、早く ちゅっ、ちゅっぷ、れろっ、ちゅぷっ。 はぁっ……好きっ、好き、です。先輩…… ふふっ、あの時も確か私が先輩に無理矢理キスしたんですよね。 せっかくですからあの時のことを再現してみましょうか。 確かあの時はこうやって……ベッドの上に私が寝転んだんですよ。 それで、先輩の好きにしていいんですよって言ったんですよね。 先輩はその後……何をしましたっけ。 んっ、そう、ですよね……服を脱がせてくれたんですよね。 ふふ、どうですか? ブラの外し方わかります? 「からかってるだろ」 ……からかってるのバレちゃいました? あんっ……そうですよね、もう何度もブラ外しましたもんね。 もう簡単に外せちゃいますよね。 んっ、ふぅっ……胸の触り方も……いやらしくなりました。 んっ……乳首に掌が擦れるようにして揉んで……んっ、はぁっ、気持ちよくなってしまいますっ。 んっ、くふっ、んっ……ところで伺いたいんですがっ、ふぅっ、んっ。 先輩って胸……好き、なんですかっ、あっ、ふぅっ。 だってぇっ、んっ……あの時も私の胸を真っ先に触ったっ、からっ。 はふっ、んっ、ふぅっ……んっ、ふぅっ。 私の胸……そこまでおおきいって訳でもないからっ、んふっ、んっ、ふぅっ。 先輩が気に入ってくれているのか、心配っ、ですっ。 んんっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ。 「俺のちんこ見て。これで気に入ってない訳ないでしょ」 くすっ、そうですね……っ。先輩のっ、おちんちんっ、すごくたっててっ、 ふうぅっ、んんっ、興奮してるってわかりっ、ますっ。 んふぅっ、あっ、あっ、あっ、んんっ、私の胸にここまでっ、興奮してるんですものねっ。 あっ、あふっ、これで気に入ってないはずっ、ないですよねっ。 何っ、不安になってるんでしょうっ、んっ……ふぅっ。 んっ、あれ…… 先輩……この後何したか忘れちゃったんですか? この後はですね、先輩、こっちですよ。 先輩は……この後私の下着を全部脱がしたんです。ほら、脱がせて? んっ、ふふっ、そうです。こうやって脱がせてくれたんですよ。 んっ、先輩の手がアソコに触れてっ…… はぁっ……濡れちゃってますよね。 先輩に胸弄られてこんなになっちゃいました。 私、先輩に触られたらすぐに濡れる、エッチな女になってしまいましたよ。 ねえ、先輩。もっと触って? んっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 先輩の指っ、私の気持ちいいところばっかりっ、擦ってくるっ、あぁぁんっ。 あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、先輩にっ、私のっ、Gスポットっ、覚えられちゃってっ。 あっ、あんっ、んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 駄目っ、すぐイッちゃうっ、そこばかり擦られるとすぐっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 駄目駄目っ、そんなっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ああああぁっ! んっ、ああっ、あっ…… んっ……イッてしまいました。 本当に……上手になりましたね。昔とは比べ物になりません。 私の気持ちいいところ、全部知られちゃってるんですね。 はぁ……はぁ…… あっ、先輩……すごい勃起…… 入れて……下さい。大丈夫、です。 んんんんっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……先輩のっ、お腹の中に感じます。 入れただけで先輩のアソコっ、すごくイイところに当たってます。 はぁっ、はぁっ……やっぱり……何度もしすぎたから先輩の形になっちゃったんですかね。 はぁっ、はぁっ、んっ……先輩? どうして動かないんですか。 「もうイッてしまいそうだから」 ふふ、もうイッちゃいそうなんですか? 私のさっきまでの姿に興奮して? それは……ちょっと嬉しいです。ありがとうございます。 でも、そういうことなら…… すぐにイッてしまってもいいんですよ だって……これからだって何回だって出来るじゃないですか。 今日くらい早漏だったからといって先輩のこと嫌ったりしませんし。 いいですよ、先輩だったらどんなタイミングでだって射精しても。 あぁんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 先輩っ、いつもよりっ、激しいっ、鼻息っ、荒いぃっ。 イクためのピストンっ、してるうっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 そんなにっ、もうイキたかったっ、んですかっ。 あぅっ、んっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、いつでもっ、イッていいですっ、からっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んっ、ふうぅっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 今日っ、ですねっ、んっ、んっ、んっ、実はっ、前とは違うとこっ、あるんですよっ。 今日っ、危険日っ、なんですっ。 んっ、んっ、んっ、あんっ、あんっ、あんっ。 今日中出ししたらっ、妊娠っ、してしまうっかもっ。 はぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 それっ、でもっ、中出しっ、あんっ、あんっ、あんっ、してっ、くれますかっ? あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、あんっ、あんっ。 んんっ、んんん~っ、出てるっ……お腹の奥にっ、ぴゅぴゅって感触が…… んっ、中出ししたということは先輩……そういうことで、いいんですよね? 「ああ」 ふふ、ありがとうございます。 ちゅっ。 思わずキスしてしまいました。 先輩への想いが溢れてしまいまして。 あんっ。 先輩? また……私の中で大きくなってきていませんか。 まだ出来るみたいですね。 いいですよ、もう一回しても。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 すごっ、こんなぐちゅぐちゅ言っちゃうんですねっ、中に射精っ、された後だと。 んっ、んぅっ、んっ、んっ、んっ。 あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ。 なんだかっ、ピストンされる度っ、精子を塗り込められてる感じがしますねっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 先輩の精子っ、どんどんっ、んぅっ、ひゃっ、子宮にっ、押し込められてっ、ますっ。 ふふっ、そんなにっ、私を妊娠させたいのですかっ。 んっ、んぅっ、あんっ、あっ、あんっ。 また大きくなりましたっ、ねっ…… 妊娠って言葉聞くとっ、興奮するんですか? はあっ、はぁっ、ふふっ、なんか嬉しいですねっ。 あんっ、あんっ、あぁんっ、あんっ。 あっ、激しくっ、なったっ。 イキたくっ、なったんですかっ? いいっ、ですよっ、イッてくださいっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 私もっ、そろそろっ、イキますっ。 あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 先輩っ、一緒っ、にぃっ、んんぅっ、あんっ、あっ、あっ。 手っ、繋いでっ、はぁっ、はぁっ、恋人つなぎっ、してっ。 一緒にイキましょうっ、あんっ、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ああああぁぁぁっ! はー……はー……はー……はー 私も、イッてしまいました。 ふぅっ……明日も仕事なのに、だいぶ激しくしてしまいましたね。 んっ…… はぁっ……抜いたら溢れてしまいました。 すごい量……先輩、こんなに出したんですね。 そっか……二回分ですものね。 はぁ…… そろそろ……寝ますか? 先輩。 ん…… 妊娠……もしもしていたら産休取らないといけませんね。 私がオフィスからいなくなっても、寂しがったりしては駄目ですよ♡ ふふ、大好きです、先輩♡ んちゅ、ちゅっ、れろれろ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅ、れろちゅぱ。 ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅ、れろれろ、れろちゅぱ。