《トラック3 教え子JKと秘密の処女喪失セックス》 【立ちバック・対面立位(耳舐め・乳首いじり)】 【優菜】 はぁ、はぁ… おちんぽ、まだ大きいですね…♥ 【莉緒】 はぁ、はぁ… 先生の勃起おちんぽ、エロすぎ… 見てるだけでおまんこ、うずいてきちゃう♥ はぁ、はぁ… ねえ…いっそのこと、おまんこにさ… おちんぽ、挿れてみない? 先生になら…あたしの初めて、あげてもいいよ… エッチ、しよ…♥      ■主人公「そ、それはいくらなんでも…」 だめなの? こんなにおちんぽ、ビンビンなのに? ほんとは、したいくせに… 正直じゃないんだからぁ… じゃあ、先生のこと… 無理やりにでも、我慢できなくしてあげる♪ はぁ、はぁ…ほら、見て… スカートまくり上げて…生のお尻、突き出してるの… すっごく、エロいでしょ? はぁ、はぁ… ねぇ、エッチしよ…♥ キツキツの処女まんこに、おちんぽ挿れてさ… 気持ちよく、なっていいよ…♥ 【優菜】 莉緒ったら…お尻振り振りして… 本気で先生のこと、誘ってる… はあっ…莉緒、やらしい… ふふっ…どうしました先生? 挿れるのか、挿れないのか…はっきり、してください 教え子に手を出すなんて、ためらうのはわかりますけど… 女の子に恥をかかせるのも、いけないと思いますよ 大丈夫です…♪ 私も莉緒も…絶対、バラしたりなんかしません ほら、先生…びくついて、興奮してるスケベなおちんぽ… 莉緒に、挿れちゃってください♥ 【莉緒】 んっ、ふうっ、んっ、んんっ… はぁ、はぁ…全部、入っ、た…? 先生のおちんぽ…ほんと、おっきい… はぁ、はぁ…動いて、いいよ…優しく、お願いね♥ んっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ ふうっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ やっぱ、初めてだと、ちょっときついね…      ■主人公「大丈夫か?」 うん、大丈夫… これくらいなら全然、我慢できるよ… 【優菜】 エッチ、はじまっちゃった… はぁ、はぁ…シてるの、見てるだけでも… なんだか、ドキドキしちゃう… 【莉緒】 あっ…すごっ、よく、なってきた… んんっ、んっ、んんっ、んっんっ、んっ ふうっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ はぁ、はぁ…もうちょっと、動いていいよ だいぶ、慣れて、きたし… そのほうが先生、気持ちいいでしょ? ほら、遠慮しないで… あっ、ああっ、はっあっ、ああっ ずんずん、きてるっ♥ あっあっ、はあっ、あっあっ、ああっ こすれるの、いいよぉ♥ 【優菜】 莉緒、感じてる… 男の人とエッチするの…やっぱり、気持ちいいんだ… それじゃあ、私は… ぎゅ~っ…背中に胸を、押しつけながら… 大好きな耳舐めで…先生のピストン、応援してあげますね♥ れるっ、れる、んんっ…んれるっ、れるっ 結局、誘惑に負けちゃいましたね れろっ、れろ、ふうっ…れろっ、れろぉ それで、いいんです♥ 先生は、教師である前に…1人の、男性なんですから… 欲望に正直で…何も恥じる必要は、ありませんよ…♥ ふうっ…れろっ、れろ、ふうっ…んれろぉ、れろぉ んんっ…れるっ、れる、んんっ…れる、れるぅ 乳首も、いじっちゃいますね♥ くに、くに、くに、くに くに、くに、くに、くに 先生、息荒くなってる… これも好き、ですもんね くに、くに、くに、くに くに、くに、くに、くに ふふっ… お耳と乳首で、もっと興奮して… 莉緒のこと、いっぱい気持ちよくしてあげてください 【莉緒】 あっ、ああっ、はっあっ、ああっ はあっ、ああっ、あっあっ、ああっ はぁ、はぁ… ずんずんされるの、好き♥ はぁ、はぁ… もっと腰動かして、先生… あっ、ああっ、はっあっ、ああっ はあっ、ああっ、あっあっ、はあっ いいとこ、当たってるっ♥ おちんぽ、ほんと気持ちいいよぉ♥      ■主人公「大きな声は、まずいぞ…」 あっ、ああっ、あっあっ、はあっ そ、そうだね…あまり声大きいと… エッチしてるの、バレちゃうもんね… ああっ、はあっ、あっあっ、ああっ 声、抑えてなきゃ… 【優菜】 先生ったら、そんな…激しいままじゃないですか 莉緒に声は我慢させるのにぃ… 好きに腰動かして、気持ちよくなるなんて… 先生って…自分勝手なんですね…♥ でも…そういう所も、可愛いと思いますよ♪ 【莉緒】 あっあっ、ああっ、はっあっ、ああっ 中、じんじんしてるっ♥ 声、我慢してるから…バレないようにって思うと、 よけいに、感じちゃうっ♥ はぁ、はぁ… お願いっ♥ もっと、奥まで入れて♥ はぁ、はぁ… 大丈夫…声なら、我慢するからさ… おっきな、先生のおちんぽ… 一番気持ちいいトコまで、突き上げてぇっ♥ 【優菜】 はあっ…、先生… こんな可愛くお願いされたら… ちゃあんと応えてあげなきゃ…ですよね? さぁ…腰、しっかりとつかんで… 莉緒の発情おまんこ…いっぱい突いて、突きまくってください♥ 【莉緒】あっああっ、はっあっ、あっああっ、はっあっ♥ 深いの、気持ちいいっ♥ 奥、感じちゃう♥ 【優菜】 莉緒、すごく感じてますね…♥ 私たちからは、見えないけど… いま絶対、いやらしい顔してるはずです… はあっ…莉緒の顔、想像しただけで… ドキドキ、しちゃう♥ 【莉緒】 ああっ、ああっ、はっあっ、あっああっ♥ すごく、びくびくしてる♥ もう、出ちゃいそう? んっあっ、ああっ、あっあっあっ、はっあっ、ああっ♥ いいよぉ♥ このまま、びゅ~ってして♥ 中出しされるの、興味あるんだ♥ 【優菜】 れるっ、れる、じゅれるっ、れる、じゅれるっ このまま、出してしまいましょう♥ 熱いの中に、びゅるびゅるってしたらぁ… 2人とも、絶対気持ちよくイケますよ♥ れるっ、れる、れっじゅ、じゅれるっ ほら、ほらぁ♥ れろっ、れろ、じゅれろっ、れろ、れろぉ びゅ~しよ♥ びゅ~しよぉ♥ 【莉緒】 あっああっ♥ はっあっ♥ あっああっ♥ はあぁああああんっ♥ あっ、あぁ…っ、はぁ、はぁ… イッちゃったぁ♥ 中に、びゅ~ってされるの… こんなに、気持ちいいなんて…♥ はぁ、はぁ…はぁ~… ふふ…まだまだ、硬いまんまじゃん… はぁ、はぁ… せっかくだし、優菜もどう? 絶対、気持ちいいよ…♥ 【優菜】 えっ、私も…? で、でも…その、心の準備が… 【莉緒】 はぁ、はぁ… 大丈夫…先生なら、優しくしてくれるよ… 優菜も一緒に…大人の階段、昇っちゃおうよぉ…♥ 【優菜】 そ、そうだね… じゃあ…お願いしようかな…? 【莉緒】 うんうん♪ ベロチュ―も大好きだけど、 セックスもこんなに気持ちよかったなんて… 知らないままはもったいないよぉ♥ はぁ、はぁ…先生ぇ…おちんぽ、抜いて… 今度は優菜のおまんこに、挿れてあげて… んんっ、ふううんっ…♥ 【優菜】 はぁ、はぁ… じゃあ、準備しますね… はぁ、はぁ… その、おさまりのつかない、勃起おちんぽ… 私のおまんこに、挿れてください…♥ はぁ、はぁ… 先生のおちんぽで…処女、奪ってほしいです♥ 【莉緒】 ふふっ♪ スカートたくし上げて、 おまんこ見せつけるの…めちゃエロいね…♥ 優菜ってば…こんなに、濡れてたんだ…♥ ほら、中に挿れよ…♥ ずぷぷ~って、おちんぽ差し挿れて… 優菜のことも、気持ちよくしてあげて…♥ 【優菜】 んっ、ふうっ、んっ、んんっ んっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ すごいっ♥ 先生のが、出たり入ったり… 私本当に…エッチ、しちゃってるんですね…♥ んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ 太くて、硬いっ♥ んっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ ちょっと、痛いけど…これ、興奮します♥ 【莉緒】 優菜もね… 男の人と、エッチするの… すっごく興味、あったんだよ…♥ 先生のおっきいので…ゆっくりほぐして… ちゃんと感じる、おまんこに開発してね…♥ 【優菜】 んっんっ、んっ、んんっ、んっんっ、んんっ 痛み…それほどでも、なくなってきました… ふうっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ なじんで、きたみたい… んっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ んんっ、んっ、んっんっ、んっ、んんっ はぁ、はぁ… もっと、動いても大丈夫ですよ…♥ あっ、はあっ、あっあっ、はっあっ、ああっ 中、こすれるっ♥ 引っかかってくるのも、いいですっ♥ ああっ、んっあっ、あっあっ、はあっ おちんぽ、気持ちいいのぉ♥ あっあっ、はあっ、んっあっ、ああっ すみません…ちゃんと声、抑えてないとですよね… 【莉緒】 ふふっ♪ 優菜、もう気持ちよさそうにあえいじゃって… 先生のおちんぽ…やっぱ、ぴったりみたいだね… あは…♪ さっき、優菜がやってたみたいに… あたしも先生のこと、応援してあげよ~っと♥ えーと、背中におっぱい、おしつけながら… ぎゅ~っ…♥ お耳、やらしく舐めて… れるっ、れる、じゅるっ、れる、じゅれるっ れろっ、れろっ、れろっ、れろ、じゅろっ、れろぉ 乳首も、くにくにいじってくね くに、くに、くに、くに♪ くに、くに、くに、くに♪ ぐにぐに、ぐに、ぐに♪ あはは…結局、優菜にも挿れちゃったね~ 教え子2人と、関係持つなんて…先生の、ドスケベ…♥ ふふっ♪ ドスケベは、ドスケベらしく…腰振り頑張って… 優菜のおまんこ、しっかり気持ちよくしてあげてね♥ 【優菜】 ああっ、はっあっ、あっああっ、はっあっ また、おっきくなってるっ♥ 中、押し広げられちゃうっ♥ あっあっ、はあっ、あっあっ、はっあっ 先生のおちんぽ、本当にすごいっ♥ 【莉緒】 声、頑張って抑えてる… 感じちゃってるねぇ、優菜…♥ はぁ、はぁ… 先生、腰、速くしてみようよ♥ 優菜がもっと感じたらどうなるか…見て、みたくない? 【優菜】 あっあっ、ああっ、んっあっ、あっあっ、ああっ おちんぽっ、強いぃっ♥ 声、我慢してるのにっ♥ んっあっ、ああっ、はっあっ、あっあっ、はあっ そんな、腰、速くしたら、あっ♥ あっあっ、ああっ、はっあっ、ああっ はあっ、ああっ、あっあっ、はっあっ、ああっ あっあっ、はあっ、あっあっ、はっあっ、ああっ 【莉緒】 声我慢してる優菜…ほんと、可愛いね♥ そのまま、ずんずん突いて… おちんぽの気持ちよさ… おまんこに、たたき込んじゃお♥ 【優菜】 あっあっ、はあっ、あっあっ、はあっ、あっあっ なんか、きゅんきゅんするっ♥ あっあっ、はあっ、あっああっ、はっあっ もっと強く、激しく…おちんぽ、欲しいですっ♥ あっあっ、ああっ、はっあっ、ああっ はあっ、ああっ、あっあっ、はっあっ 【莉緒】 もっとピストン、強くしちゃお♥ あたしにやったみたいに…奥まで、ずんずん突いて… おまんこ、とことん感じさせてあげるの♥ そのほうが絶対…優菜、喜ぶよ…♥ 【優菜】 あっああっ、はあっ、あっああっ、はっあっ♥ 強いぃっ♥ 強いですっ♥ んっあっあっ、ああっ、あっああっ、はっあっ♥ 奥まで、ごりごりきて…♥ これ、たまらないよぉ♥ ああっ、はあっ、あっあっ、はっあっ、ああっ♥ んっあっ、ああっ、あっああっ、はっあっ、ああっ♥ 【莉緒】 はあっ…声我慢するのしんどそう… 優菜、めっちゃ可愛い… あたしとしてる時より…エロい顔、してる…♥ 【優菜】 ああっ、はあっ、あっあっ、ああっ♥ おちんぽ、びくんびくんしてるっ♥ もう、出そうなんですね♥ んっあっ、ああっ、はっあっ、ああっ♥ あっあっ、はあっ、あっあっ、ああっ♥ はぁ、はぁ…いいですよ…♥ このまま、出してください♥ 先生のザーメン…私も中に、欲しいですっ♥ 【莉緒】 はぁ、はぁ…ほらぁ♥ ザーメン、びゅ~ってしよ♥ 思いっきり、気持ちよくなって… 奥にいっぱい、濃いの出して…優菜のこと、イカせちゃお♥ 【優菜】 あっあっ、はあっ、あっああっ、はっあっ、ああっ♥ おまんこ、イキたいですぅ♥ はあっ、ああっ、んっあっ、あっあっ、はっあっ♥ 出してください♥ んっあっ、ああっ、あっあっ、はっあっ、ああっ♥ 出してぇぇっ♥ 【莉緒】 れるっ、れるれる、じゅれるっ、れじゅ、じゅるっ びゅ~っ♥ ふうっ…れろっ、れろ、れろれろ、れろっ、じゅれろぉ びゅっびゅ~っ♥ 【優菜】 あっああっ♥ はっあっ♥ あっああっ♥ はっ、あああぁぁあんっ♥ はあっ、はぁ…ん、く、はぁ…はぁ… 気持ちいいの、一気にはじけて… 熱いの、奥にいっぱい…はぁ、はぁ… 恥ずかしい声、いっぱい出たけど… 中出しで、イクの…本当に、気持ちいい…♥ はぁ、はぁ…ありがとう、ございます…♥ 【莉緒】 はぁ、はぁ…おちんぽ、抜けちゃってる♥ すっかり、萎えちゃったね…♥ 【優菜】 はぁ、はぁ… 先生も、満足できたみたいですね♥ 【莉緒】 それでぇ…さっきの話だけど… ね、先生…あたしと優菜が、ここでこっそりエッチしてたこと… 見逃してくれるでしょ? 誰にも言わないでくれるよね…? 【優菜】 その代わり…私たちも、先生とエッチしたこと… 絶対誰にも、言いませんから… 【莉緒】 ね、いいでしょ? お願い…♪      ■主人公「わ、わかった…」 【莉緒】 やったっ…先生、だーいすき♪ ありがと…♥ 【優菜】 先生は、私たちの秘密を守り… 私たちは、先生の秘密を守る… これって一種の、共犯関係ですよね? 【莉緒】 ふふっ、イケナイ秘密、共有しちゃったね♪ ねえ…じゃさ、これからも一緒に… イケナイこと、しちゃおうよ…♥ 【優菜】 もっと、気持ちいいこと…教えてほしいです…先生…♥ 【莉緒】あははは…♥ 【優菜】うふふふ…♥