◆蜜蜂の女王様によるニート滅殺爆烈射精の刑 ※声質:若めの女王蜂、18歳くらいを想定  普段は威厳を見せるように話す 【前・中距離、威厳のある風に】 …来たか。そこに直れ。 さて…今日は女王である私に、 何故呼び出されたか…分かっているな? お前は先の繁殖期に、ろくに交尾の儀式にも出ず、 繁殖期が終わった後も、こうして城の中に住み続けている。 そう、城から追放して、野垂れ死んでもらう…本来はそうするところだが… 少し前にある働き蜂から、面白い噂を聴いたものでな。 それこそ交尾の儀式のさなか、なんとひとりでに射精し、 生殖器をぶちまけながら死んだオス蜂がいたらしい。 私は…この暑さが原因で、勝手に射精したのではないか、と考えている。 そこでだ、お前…私の目の前で、それを再現してみせよ。 もちろん一度射精すれば、それで死ぬことになるが… 自分で食事も集められぬオス蜂に、もう選択肢はない。 忠実な働き蜂共よ、参れ。[ぱんぱん] このオスを捕らえ、蜂球(ほうきゅう)で熱してやれ。 ほら、始めよ。 どうだ、あっという間に包まれてしまったぞ? こうも多くのメス蜂達に囲まれては、 少しは身体の大きいお前も、身動きが取れまい? お前の為に、これだけの働き蜂を集めてやったのだ…感謝するがいい。 ほら、メス蜂達に身体をすりつけられて、 否応なしに体温が上がっていく…そのまま続けよ。 ふふふ、お前たち、このオスの生殖器には触れるでないぞ? 肉体同士がこすれ、熱が生まれる小気味よい音… さっそく熱気が、私にも伝わってきおる… わざわざこの為に、メス蜂達には大切な蜂蜜をたぁっぷり飲ませて、 エネルギーを補充させているから…簡単には終わらぬぞ? それ、お前達。身体を押し付けて、くねらせ、もっと熱してやれ。 メス達の熱とねっとりした蜂蜜が混じり合って、 空間全体がじんわりと熱気を帯びているだろう? お前達、蜂蜜をたぁっぷり含んだその口で…そのオスに吸い付いてやれ。ほら。 ふふふ、どうした?情けない声を出しおって… まぁ、このような拷問は初めてであろうな? この数のメスに責められることは、そうそうあるまい。 蜂蜜のキスマークで、もう全身にマーキングされてしまっているぞ? ほら、蜂蜜のキスマークに残った熱で、 体温もじわじわと上がってきているであろう? なんだ?これから生殖器をぶちまけて死ぬかもしれないというのに… 呆けた顔をしおって…まさかとは思うが… お前、もう射精のことしか考えておらぬのか? なんと愚かしい…お前達、もっと激しくしてやれ。 それにしても…少しはオスらしく堂々とできんのか? みっともなく身体をくねらせて… 憎きスズメバチのメスでも、このような醜態は晒さんぞ? お前のように惨めなオスは… なるほど、まともな交尾など出来るわけがない、ということだな。 なら、もっといたぶってやろう… お前達、蜂蜜吐息も吹き込んでやれ。 メス蜂達の腹の中で、産み出された熱と濃厚な蜂蜜が混じり合い… 熱くとろける吐息となって、全身にまとわりつく… ん、どうした?ふむ…急激に体温が上昇した? ふむ、ただ吐息の熱を浴びただけではない… より強い興奮状態で、自ら熱を発しているよう、だと? お前にとっては、これも喜ばしい行為なのか? 全く…もはや理解しがたいな…まぁよい、手間が省ける。 メス蜂達も、どんどん乗り気になっているではないか… このままメス蜂達に群がられて、 無駄打ち即死射精、させられるかもしれんのだぞ? 射精の瞬間に生殖器ごと飛び出すような、強烈な絶頂… それをただ実験の為に、見世物のように、させられる… 今からそうなるかもしれんのだぞ? 何をビクビク反応している… もしや、そうなる事を望んでいるのではあるまいな? …お前達、そのまま続けよ。 もっと身体を押し付けてやれ。 もっと、マーキングしてやれ。 もっともっと、吐息で溶かしてやれ。ほら! どうだ?熱くて熱くて…精も煮えたぎってきたのではないか? もう我慢出来ないのであれば、好きな時にぶちまけるがよい。 ほら、何をくねくねしている。まだ私に、情けない姿を見せようというのか? そのような痴態を晒して、何だというのだ… イくのか…イかないのか…はっきりせよ…ほらっ! …そうか。分かったぞ。 メス蜂達よ、ちょっと待て。 さっきから言おうと思っていたのだが… 【前・近距離】 私も、参加させろ…♡ (キス)ちゅ…じゅる、じゅぷ、ちゅぷっ、じゅるるるる…♡ んぁ…どうだ、女王の口づけは? 全身が生殖器のように、バキバキになっておるぞ? それでいて…身体の内側は、どろどろに溶け落ちてしまうようだろう♡ よし…お前達、続けよ♡ お前…自分からはろくに触れられもしなかったメスの肉体を、 こうして堪能出来て、興奮して悦んでいるという訳か? (キス)ちゅ…じゅる、じゅぷ、ちゅぷっ、じゅるるるる…♡ 馬鹿者、それでは検証にならないではないか♡ だがそんな事よりも、お前を嫐るほうが…よほど面白そうだな♡ 私も…興味が出てきてしまったぞ♡ どれ、今度は…新鮮な極上蜂蜜吐息を、プレゼントしてやろう。 存分に味わい、感じ、悶えるがいいぞ♡ 【前・中距離】 ん… (液体をゆっくり飲むような音)ごく、ごく、ごく… 【前・近距離】 っぷ… (吐息)はぁぁぁぁぁ~~~♡ あはははは♡私の為に集められた最高級の蜂蜜と、 女王のフェロモンが濃密に絡み合った、あまぁい吐息…♡ お前のような奴は、これだけで果ててしまうのではないか? もっともっと、甘ったるい吐息に溺れよ…♡ ほれ、お前達も再開してやれ… ん…はぁぁぁぁぁ~~~♡ どうだ、熱いか?気持ちいいか? オスとして、あまりにも惨めな姿だというのに… どういう訳だか…お前を見ていると、 私の心は昂ってしまうぞ♡ どんな風に情けなく絶頂を迎え、死にゆくのか… それをこの場で見たくて、仕方がない♡ (キス)ちゅ…じゅる、じゅぷ、ちゅぷっ、じゅるるるる…♡ よし…では特別に…私の生殖孔に、挿入(い)れる事を許す♡ この大きな尻の先に付いた、オスを加え込む孔(あな)… とろとろに熱くて、みちみちと締め付ける… 他のメスにはない、女王だけに与えられた、 オス達の命ごと精を搾り尽くす、魔性の孔(あな)だ…♡ 繁殖期はとうに終わっているから、子を成す事もない… ただ楽しむ為だけに、私と交わることができる… これほど、贅沢なことはないぞ♡ ふふふ、こうしている間に精を漏らされてはたまらん… 挿入れるぞ…♡ほら… んぁ…ぁはぁ…♡♡♡ もう全部、柔らかい肉の中に飲み込まれてしまったなぁ♡ 私のナカはどうだ? お前が今日されてきた何よりも熱く、甘く… そして、気持ちいいであろう♡ ふふふ…女王は、一度に多くのオスと交尾をする必要があり… そして実際にそれが可能なのだ。何故か分かるか? そう…私と交わったオスは皆、あまりの快感で狂ったように腰を振り、 一瞬で果てていくからな…♡ ほら、聴こえるであろう?この音…♡ オスを射精させる為だけに妖しくうごめく、女王の音色だ…♡ もしや、あの時の屈強なオスも、偉そうにしておったオスも… 本当は皆、私に犯されたくて堪らなかっただけ、なのかもしれんな? お前を見ていると、そう思わざるを得ないぞ♡ ひとりでに射精した、かのオスも… その身に浴びた熱を、私の体温と錯覚し、妄想したのかもしれんぞ? ふふふ♡だとしたら、あまりに哀れではないか♡ ああ、その検証はもうどうでもよい♡ お前は、気持ちよく死ぬ事だけを考えろ♡ 今は私も、お前に快楽をもたらす事だけを考えてやる♡ とは言ったものの…もう、我慢できそうにないな♡ せっかくだ、最後に褒美をとらせよう… お前は…私にどうされながら、果てたい? 肉体を溶かされるような、女王の口づけか? それとも、心まで甘く犯されるような、蜂蜜吐息か? うふふふふ…全部やろう♡ さあ、周りのメス蜂達にも責めさせながら… お前の全てを吸い尽くすように、ナカを締めてやるから… 生殖器ごとぶちまけながら、盛大に爆烈射精するがよい♡ 【前・近距離、低音ボイスで】 ほぉら…イけ♡♡♡ (キス)ちゅぷ…れろ、にじゅる、じゅぷじゅぷじゅぷ、 (そのまま吐息)ふぅぅぅぅぅぅ~~~♡ 【前・至近距離、年相応の素に戻った感じで】 (射精された瞬間の驚き)おっっっ♡♡来た♡♡♡ (恍惚の表情で)…ぉ…死んだ…♡ 【前・近距離、最初の声で】 ふう… 全く…射精の勢いだけは、一人前だったな。 生殖器も…飛び出すどころか、もはや破裂しているではないか。 よほど気持ちよく、最期を迎えられたのであろう…うふふふ♡ 【前・中距離】 このマゾオスは…城の外に捨て置け。 では、後は任せたぞ…