名前:十文字カンナ(21) 性別:女性 職業:大学四年生(就職活動中) スリーサイズ:B94/W62/H86(cm) カップ数: Gカップ 明るく前向きで、やや緊張しやすい女の子。 男性の性欲に対して肯定的で、 基本的に性的なことをされても嫌だという気持ちはおきない。 むしろ「男の人にエッチな目で見られちゃった……♪」と、嬉しくなってしまう。 ビッチで品がないかというとそうではなく、かといって高飛車でもない。 話しかけられれば誰とでも分け隔てなく話せるし、 オチンポをくっつけられたら恥ずかしがりながら、 「ムラムラしちゃったの?」 「我慢できないなら、ぬいてあげるね? いこっか♪」 と抜いてくれる。 誰か一人に絞れないために彼氏はいない。 けれど、デートもキスもハグもセックスも、 予定が空いてればいつでもしてくれる。 エッチな格好も喜んでしてくれて、 町中で触られてもちょっと恥ずかしがるだけで怒らない、 そんな女の子。 気持ちが乗ってくると下品なゴリオホ声が出ちゃうのが玉に瑕★ 以下は作品のネタバレを含みます。 作品の世界を広めるために、お手隙の時にでもお楽しみください。 実は、高校生くらいの時に実の父親に襲われたことがある。 だが、その時に嫌悪感を覚えることはなく、むしろ父親に女として見てもらえたことが嬉しかった。 そもそもとして、父親は家の中の母親や姉、妹からひどく嫌われており、ほとんど人間扱いされていなかった。父親に悪い部分があるというわけではなく、中年太りだとか外観の悪さはある物の、それは年齢から考えて普通のことであり、家族のために頑張る真面目で優しい父親だった。そんな父親が足蹴にされていることを、普段から気の毒に思っていたというのもあるのだろう。父親に対して、私を犯すことで少しでも癒されるならと思って受け入れていった。 だが、思いのほか女として犯されることは全く嫌ではなく、むしろ心地いいし、男性に気持ちよくなってもらうことの快楽を見出してしまう。それ故、母親や姉妹達と出かけることは少なくなり、父親が悪戯しやすいように一人で自宅にいることが多くなった。 また、父親から襲われて以降、高校ではスカートの裾を詰めて男子生徒に健康的な太ももを曝け出し、あるいはパンチラや胸チラ、男子生徒からのいやらしい視線もすべて分かった上で受け入れていた。 大学在学中は、当然というかなんというか、ヤリサ-と言われる場所に誘われてチャラい先輩達とも何度もシている。だが、彼らについてはさほど良い印象は抱いておらず、「不真面目だし、他の人を馬鹿にしていたりして、何か嫌な感じ」とむしろ嫌っている。彼らのセックスのテクニック自体は認めるものの、そこにハマることはなかった。何しろ彼らに対しては「わざわざ私が相手しないでも、いくらでも女の子がいるみたいだし」と、自然と距離を置くことになる。 むしろ彼女が好んで相手にしたのは、陰キャやオタク等の女子に相手されないような男子達。普段の会話から仲良くなっていき「自分は一人に絞れないから彼女にはなれないけど」と、予め断ったうえでデートやセックスの練習台として自分の存在を捧げていった。人によってはファッションのアドバイスをしたり、運動の付き合いなどを行ったりなどもしたらしい。 大学一年生から四年生に至るまで、先輩後輩問わず多くの男子を磨く、アゲマンとしての生活を送っていく。 将来は風俗嬢かAV女優なんかもいいかもなぁなんて考えていたところに、公認チン媚び士(公認陰茎奉仕者)の資格を見つけたのだった。