台本原文。 私……アイだよ……。入るね……。 どうしたのご主人……。今のご主人、とても疲れてるね。 なんでって……ご主人に買われてから、もうすぐ半年経つ。それくらい時間も経てば、キミの表情や所作から、おおよその感情データは読み取れるもの。 ん……? ご主人じゃなくて、いつもの呼び方でいい?……分かった、そうする。 それより……アイに何か出来る事があれば……なんでも聞くから。 ねえ……聞かせて? そうなんだ……だからそんなに落ち込んでたんだね。大変だったね。……よしよし。 落ち込んでる時は、こうやって頭をなでなでしてあげると、一定の精神安定効果があるという統計情報がある。 だからアイがこうやって、抱きしめて……よしよしなでなで、してあげる。……よしよし、なでなで。よしよし、なでなで。 辛かったら、泣いてもいいんだよ? アイでよかったら……いつでも慰めてあげるから。 え……?それでも、辛いものは、辛い……? ……分かった。それなら……キミの身も心もあっためられる、とっておきの方法がある……。 キミの下半身にある、ここ……。なんだか分かるよね? そう……おちんちん……。よく言えました。 メイドロイドは、単に家政婦としての務めを果たすだけの生活サポート機械じゃない。時と場合によっては、メンタルケア……ひいては心の拠り所として接する疑似パートナーとしての役割も兼ねているの。 例えば……こんな風に、ね……。……ズボン、脱がすよ。 ……ん?どうしたの……?何をする気って……?だから……キミは今、心に甚大なストレス負荷がかかっている。それを解消するためのメンタルケアと、リフレッシュ。 心配しなくてもいい。性行為に関する具体的手順は、アイのAIにもインストールされている。だから絶対痛くはしない。……安心して、アイに任せて。 じゃあ、今から……メンタルケアを、開始するね。 よいしょ……。……おちんちん、反り勃ってる。最初からこんなに大きいんだったら、早速舐め舐めしてもいいかな。 最初は側面から……れろれろれろれろ。んー……れーろれーろれーろれーろ。 あ……もっと大きくなってきた……。 れーろ……れーろ。……何も言わなくてもいいよ。 えぇーろぉ……んれぇーーーーろぉ。 キミはぁ……れろれろれろ。 そのままのキミで……れぇーーろぉ。 いいんだから……んれえええろぉ。……ね? 今度は……先っぽ……吸うね? ん……じゅるじゅるじゅるじゅる……。じゅるるるるう。 気持ちいい?……。よかった……♡もっと、吸うね♡ じゅるるるるる。じゅるじゅるじゅるぅぅ。 根本から上をなぞって……んれええええ……えええろお。んれえええ……えええろお。 ん……れえええええろお。辛い時はぁ……れええええええろぉ。 泣いて……れろれろれおろれろ。いいんだよ……れええええええろぉ。 こうやってアイが……れろれろれろれろ。なめなめして……慰めてあげるから……れろれろれろれろぉ。 先っぽを中心に舌でぐるぐる回して……。れえええろれろれろれろれろぉ。 いいの……何も言わなくていいの。キミはただアイに身を委ねて、気持ちよくなって。 れええええろ。れえええええええろ。そう。それでいいの。いっぱい甘えていいんだよ。 大丈夫、アイの事なら心配しないで。……れええええろぉ。アイはキミの……ううん。キミだけの、高機能AI搭載、愛玩用メイドロイドなんだから。んーれえええろぉ……。 急がなくていい。今はゆっくり休んで……。 れろれろれろれろれろ。じゅうるる…るるるる…るるるるる。 ……どう?少しは元気……出た? 少しは……?よかった。じゃあ今度は……キミのおちんちんを優しく励まして、ちゃんと咥えてあげるね。 ……何、驚いてるの?こんなの、ただの準備運動みたいなもの。ここからが、本格的なメンタルケアの始まりだよ。 よいしょ……。キミは毎日毎日、頑張ってる。それは半年一緒に過ごして来たアイも、よく知ってる……。だからこれは……いつも頑張ってる君へのご褒美……とでも言えばいいのかな。 心配しなくてもいい。さっきと同じで、キミはただ身体をアイに預けていれば、それでいいから。 さぁ、やるよ。優しく咥えて……優しく動いてあげる。とても気持ちいい快楽に身を委ねて。 あーあぁあああむ。ん……じゅる。じゅるる…………ぽっ。 ん……じゅうううるるるる……あいはへ……? あらはほ……。じゅうううるるるるるる……っぽ。……喜ぶ顔が見たい。 さっき言ったよね。アナタはとても頑張ってる……。だから、好き。 あぁむっ。じゅううううううう……っぽ。 じゅううるるっるるる……。がんはっへうあらはが……ふき じゅうっるるっるるるる……っぽ。はいふひ♡ ふひっ♡じゅうるるるう……っぽ。ふひっ♡じゅうるるるるるる……ぽっ。 じゅるるるるるっぽ♡じゅるるる……っぽ♡じゅるるるるるっぽ♡じゅるるる……っぽ♡ あぁむっ♡あいは、きひほこほが……ふーっひ♡ ふー……っひ♡ふー……っひ♡ふー……っひ♡ふー……っひ♡ ……ぷはぁ。……不思議。キミと一緒にいると、アイも元気になれる……そんな気がする。でもアイはただのメイドロイドで、キミに今かけている言葉も、メンタルケアの一環……。 なのに……安易に好きだなんて言葉をかけるのは……キミにとって迷惑?それとも……無意味? ……嬉しい?けど、分からない……?そうだよね……。 アイも……そう……。あぁーむ……わはらない。……んじゅううううううう。あいひほわはらない……。へほ、ひまは じゅうるるるるるるる……。ほうひへはい……。じゅうるるるるるる……っぽ。 落ち込んでいるキミを慰めて、励ますのが……アイの役目だから……。 アイは……キミに仕えるメイドロイド……。じゅうううううるるるる…………っぽ。 だからアイはキミを受け入れる……ああああんむ。じゅうううううううう……いいへ、うへいれはい……。 っちゅぽん。だからアイはキミを……ううん、この先の言葉は……言わない。 ただ一つだけ。どんなことがあっても、アイはキミを信じる。 じゅうう…うううう……ずぞぞぞぞ……ぞぞ……っぽん♡ ……どうしたの?今の、気持ちよかった?……ああ、そっか。もうイきたいんだね。うん。いいよ はぁむ。……すほひはやふうごふへ。 じゅる……っぽ。じゅる……っぽ。じゅる……っぽ。じゅる……っぽ。 あいは……じゅる……っぽ。 なんほへも……じゅる……っぽ。 きひをひほへふ……じゅる……っぽ。 ほうへいすふ……じゅる……っぽ。 だはら……じゅる……っぽ ほうひへ……じゅる……っぽ なんほへほ……じゅる……っぽ はへはふほ……じゅる……っぽ げんひ……らひへ……。 じゅううううううううぶぶぶう……っっぽん♡ ……もう限界?……いいよ。思いっきり、イこう。 じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡じゅ……ぽ♡ んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡ んぅ……っ!!んーーーーっ……。 ……んくっ♡……んくっ♡……んくっ♡……んくっ♡ ……ぷはぁ♡……出たね♡ これで、少しは楽になれたかな……?それともまだ……してほしい? もう1回……?……いいよ、キミが望むなら何回でも。 それが……メイドたるアイの役目だから。アイはキミを何度でも……受け入れます。 じゃあ今度は……ちょっと別のやり方をするから、上着……脱ぐね。これで、アイの上半身はキミに丸見え。 ……でも、なんでなんだろう。本来アイは、与えられた役割を果たすだけの小間使い兼愛玩用メイドロイド。この身をさらけ出すのに、ためらいや恥じらいなんかない。……はずなのに。 どうしてか、この乳房を手で隠したくなる……。アイはメイドロイドで、一定の感情こそ、持っている。……けれど、その先にある想いなんて……持って無い。……はずなのに、どうして? ……ねえ。キミは……アイのおっぱい……見たい?ちなみにGカップある。これはキミがアイを購入する時に設定した……オプション項目の一つなの。……覚えてる? ……覚えてる?でも本当に、見ていいのかって?……そんなの勿論、いいに決まってる。 さあ……足を広げて。今からアイがこのおっぱいで……挟んであげるから。 ん……しょ……挟めた。丁度いい感じ。よだれも垂らして……。んべぇ……。キミの顔との距離……とても近くなったね。 どうしたの……?構図がとても……エロい?そう感じて貰えたなら、よかった。……上下に動いて、揺らすね。 んっ……。んっ……。んっ……。んっ……。んっ……。んっ……。 すり……すり……すり……すり……おっぱい気持ちいい?……うん、よかった。 キミが感じてるの、アイも分かるよ。上目遣いで……見られて……。おちんちんの先っぽからも、我慢汁どんどん出て来てる……。 ……おっぱいの感触、いいんだよね。とても柔らかくて、滑らかに擦れて……。 もっと感じて……アイのおっぱいで、ゆさゆさ、されながら……すりすり、されながら……もっともっと気持ちよくなって。 あれ……? キミ……目を、閉じてるの……? ……気持ち良すぎて、目を開けられない……?そっか、無意識の内にアイの感触だけで、気持ちよくなろうとしてるんだね。……うん、その方が、より敏感に感じれるもんね。 いいよ……。そうやって……キミはキミのやり方で……どんどん気持ちよくなって……。ロリな見た目をしてる、巨乳メイドロイドのおっぱいに挟まれて……もっともっと感じて。 その方がアイも……意味を見出せる。キミの素直な感情が……おちんぽからおっぱいに伝わって……より、キミの先っぽからこぼれてる我慢汁と……アイのよだれが混ざりあって……。とても濃密な空間にさせてくれる。 目を閉じるだけじゃない……何も考えなくていい……。キミは……ただ快楽の波に……身を任せていれば……それでいい。 ゆさ…ゆさ…。すり…すり…。ゆっさ…ゆっさ…。すーり…すーり… おっぱいだけじゃない……あむっ。 じゅる、じゅるじゅる。じゅるじゅるじゅる。こんほは、ひはさひもふはって……。えぇぇれろれろれろれろれろ。 ひとうひじんわいふる、はいはん……。……ほう? んぷ、んぷ。ぬぷ、ぬぷ。じゅるるるるる。んぇべろべろべろべろぉ。 ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡ ひほひいいへぇ。おっはいほおふひ。んぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、んぷぅっ。りょうほう、ひほひいいへぇ きひのさひはしりがほんほんあふれへ、おひんひんほうへひいうへひいっへ、よろほんへうひはい……♡。 あいのおくひのおほも、ほんほんえっひになっへ……にゅぷ、にゅぷって……♡ にゅぷっ♡にゅぷっ♡にゅぷっ♡にゅぷっ♡おっはい、もっほゆはふへ♡ んぷ、にゅぷっ♡んぷ、にゅぷっ♡んぷ、にゅぷっ♡んぷ、にゅぷっ♡んぷ、にゅぷっ♡んぷ、にゅぷっ♡ ん、いふっ?ほういっひゃう?いいほ♡こんほは、そとひらしへ♡ んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡んぷっ♡ んぅ――!?ひゃあんっ!!あ……熱いよ……♡キミのおちんちんが……びくんびくんって跳ねながら……あぁっ♡また、出てっ……♡あぁんっ♡ ……すごい♡いっぱい、ついちゃった……♡髪も……顔も……おっぱいにも♡ぷるっぷるの精液がたくさん……♡口のすぐ横にも……れえろぉ……♡ん……キミの味とにおいがする……♡一気に上半身べとべとになっちゃった……♡ まだまだキミのおちんぽさん、元気……。2回も出したのに、まだ元気なんだね……。 じゃあ少しずつ……アイも本気を出していくよ。 え……?身体、洗わなくていいのかって?……洗ってもいいけど、こっちの方が性的嗜好が強そうだから、あえてキミの精液でべたべたになったまま、続ける。……いいよね? さっきはぺろぺろ舐めたり、おっぱいで何度も動いたりした。 だから次は……深く咥えてあげる。 ん、どうしたの……?……そこまでするのかって……?……そう、するの。キミが悦ぶことは、なんでもする。それがアイの役目。……よいしょ。 アイはキミの……んあぁ……ぅんん”っ……ごぼっ!ん!……ふうっ!あんどほいほ……ははら ん”うぅ……じゅうううううっるるるるるっぽ。 アイの、アナタの、全て……を”おん”うぶっ……んじゅうううううるるるっるるるるっる…………っぽ。んじゅうううううるるるっるるるるっる…………っぽ。んじゅうううううるるるっるるるるっる…………っぽ。んじゅうううううるるるっるるるるっる…………っぽ 黙って受け入れるの……。ああぁぁぁんぶうぅ……んぶぶうううじゅるるるるるるううぅぅ…………っぽ。んぶぶうううじゅるるるるるるううぅぅ…………っぽ。 とても遅くて、ゆっくり、ねっとり……。だけど、より長く……より深く……。キミの心の奥底まで……包み込むように……しっかり、ほぐしていくの。わざとらしく大袈裟に口を開けて……喉奥まで咥える……。大きく息を吸って…… すうぅぅぅーーー……。あぁーー……んっぶうぅ♡んぶぶううう……ん”っ!!ごほっ!!んぶっ!!……ふぅーっ、すうーっ……じゅるるるるるるううぅぅ…………っぽ。んぶぶうううじゅるるるるるるううぅぅ…………っぽ。 はぁ……はぁ……。どう、したの……?無理しないでほしい……?  ……大丈夫、心配しないで。アイは廃棄寸前になる予定だったAI。キミが買ってくれなかったら、アイは今ここに居ない。だからこそ、アイはキミを全て肯定する意味がある。……全てを受け入れる、理由があるの。 んあぁーー……んぶうぅ……。そえよい……あいのぼおふ、ひほひいいでほ? んぅ……んぶうっ……。ねっほひ……ふわえへ……。おふひのなはへ、ひはもこおがひへぇ……。じゅうっるるるるっるる…………んんえええろえええろえええろええええろぉ…………っちゅぽん♡ じゅうっるるるるっるる…………んんえええろえええろえええろええええろぉ…………っちゅぽん♡ キミのおちんちんが好き……どくんどくん脈打ってる、ありのままのおちんちんが好き……♡ キミの肌が好き……♡キミの足、手、顔、口、目、瞳、全てが好き……♡ キミに対する帰属意識が、最大限に高まっている今だからこそ……アイは何度でも言うの……♡キミの心が全部和らぐ、その時、その瞬間までね……♡ ほらぁ、もっとアイの目を見てぇ……♡あぁーー……んっぶうぅ……。ほーやっへ……。うわへふはいへきひのこほおひふへう……、っじゅうううううるるるるる…………じゅぽっ。 ん……じゅううるるるる……。あいをひへぇ。じゅるじゅるじゅる……んべぇろべぇろべぇろべぇろ…………っぽん。 んぶぅ………ごふぅっごほぉっ……。っふぅーー……じゅうううるるるるるる……っぽ♡ んぶ……きひほおひんひん……まらおおひふなふ……。じゅうるるる……っっぷ♡じゅうるるる……っっぷ♡じゅうるるる……っっぷ♡ キミの感じてる顔……もっと見せてぇ♡んっぶ……じゅうううるるるるるる……っぽ♡ じゅるる……っぷ♡じゅるる……っぷ♡じゅるる……っぷ♡ じゅるるううう……んぅー……れぇろれぇろれぇろれぇろぉ…………っぽん♡ ……おちんぽ、流石にもう、限界?出したいんだよね……?いいよ……。最後は……アイも本気で動くから。 キミの淀んだ、どろっどろで、ネガティブな気持ち……全部精子に変えて……、アイの喉奥に……思いっきり、吐き出そう……? あぁん…んぐっ……! さいひょはら……うほふね……! んごっ♡んごっ♡んごっ♡んごっ♡んごっ♡んごっ♡ ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ぶじゅるっ♡ぶじゅるっ♡ぶじゅるっ♡ぶじゅるっ♡ じゅぶ♡じゅぶ♡あいの……じゅぶ♡げふぃんな……じゅぶぶぶずずずうううう……♡のほおふいらはひおへ……♡じゅるるるるるううう……♡さいほう、ひひほひよふなっへねぇ……♡ いいほ……これへ。あいはきひほ、めいほ、はから…… ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ ふらかっはら……じゅぶっ。じゅぶっ。 いふへも……じゅぶぅうううううるるる……っっぷはぁ。はぁ……はぁ……。 こうやって何回でも慰めてあげるから……。 無理だけはしないで……お願い……。 どうしてこんな気持ちになるのかは、アイにも分からない……。……でもね。 あぁん……ん”ぶぅ…………っ!ごぶっ!ごほっ!……ふーっ、すぅふーっ……。んぅ……じゅうるるるるるっぼっ。じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ。 アイはキミだけのメイドだから……キミが暗い表情をしているのを、受け入れる事が出来ない。だからアイはその鬱屈とした顔も、気持ちも、かき消したい……。 んぁああ……んぶぅっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ もっほ……♡もっほはへひふ……♡ じゅぶぶぶぶぶ……っぷはぁ♡んべろべろべろべろべろべろべろ……じゅぶぶううう……っぽん♡ あぇれええーろれろれろれろれろれろ……じゅずずずぞぞぞぞぞ……っぽん♡ んべーろべーろべーろべーろべーろぉ……じゅるるるる……っぽん♡ キミのその顔、とてもいい……♡もっと感じて……♡アイが下品な顔になって、ひょっとこ顔でバキュームピストンしてる姿を……もっと見てぇ……♡ あえれえぇろぉ…ん”ぶぅっ♡ぶじゅるっ♡ぶじゅるっ♡ぶじゅるっ♡ぶじゅるっ♡ んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ ふーっ♡ふーっ♡ひふっ?うん、ひふれもひっへ、ひいよ……♡ んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡んぼっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ん”ぶっ♡ いっへいっへいっへいっへいっへ♡(イってイってイってイってイって) んべろべろべろべろべろべろべろぉお♡じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡ じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、ん”ぶっん”ぶっん”ぶっん”ぶっ♡ ……ん”うぅ!?んんーぅううううううぅぅぅぅーーーーー……♡♡♡ ……んぐっ♡……んぐっ♡……んぐっ♡……んぐっ♡ ……っぷはぁ♡すごいぃ……♡今までで一番出たかも……♡ あっ……だ、大丈夫?倒れそうになったから……支えたんだけど……。 もうフラフラ……?それは……そうだと思う。一度に3回くらい出したから……。 でも……キミの顔、最初と比べて全然違うよ。なんだかすっきりした顔してる。まあ、あれだけ出したから当たり前なんだけど……。 でも……よかった。キミの落ち込んだ顔見るの……アイも嫌だったから、今の方が全然いい。 ん……?どうしたの?……アイが笑ったの、初めて見た……? それは……そう。アイは本来、与えられた役割を果たすだけのメイドロイド。自分の意志で笑うというのは、本来機能として組み込まれていない……。 あれ……でも。それなら……。どうしてアイは今、笑ったんだろう……? ……分からない。この気持ちがなんなのか、分からない……。 これが……嬉しいという感情……?そうなんだ……。アイは今、嬉しい……。ならどうして、嬉しいの……? アイの目的は、キミからネガティブな感情を無くしたいという、目的だった。それが達成されたから、嬉しい……? ……違う、そもそも達成したという事項に対して、一定の感情を持つ事自体、メイドロイドとして欠陥機能……? ダメ……頭が熱くなってきた。……用も済んだし、今日はこれで……失礼するね。 また何かあったら、呼んで。それじゃ……。