寝取り快楽堕ちシリーズ 〜新婚の巨乳人妻を寝取って完落ち中出しセックス〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・昼間、巨乳を揺らしながら歩く小夏と遭遇、笑顔で雑談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「あら、こんにちは!」 【小夏】 「あ、ごめんなさい、こんなはしたない格好で」 【小夏】 「いい天気だったから、ついつい薄着で外出ちゃって……あはは」 【小夏】 「ちょっと散歩するくらいのつもりで、知り合いにも会わないだろうと思っちゃったんですよ」 【小夏】 「でも、最後の最後。帰りであなたに会っちゃいましたね。えへへ♪」 【小夏】 「散歩、気持ちいいですよー。今度時間ある時にでもしてみるといいですよ!」 【小夏】 「気分転換にもなりますし、いつも歩いてる道でも新しい発見があったりしますからね」 【小夏】 「なんだか新鮮な気持ちになれますよ! ふふ♪」 【小夏】 「ちょっとした運動にもなりますからね」 【小夏】 「ほら、私ちょっと、無駄に肉あるんじゃないかなって思って……」 【小夏】 「旦那はそんなこと無いっていうんですけど、スレンダーな人に憧れちゃって」 【小夏】 「歩いてる時も……。揺れちゃうんです」 【小夏】 「これって、絶対脂肪の付きすぎだと思うんですよ!」 【小夏】 「あ、すみません。男性にする話じゃなかったかもしれないですね」 【小夏】 「私としては、もっとスマートな感じになりたいなって思ってるだけなので、気にしないでくださいね」 【小夏】 「って、ちょっとー。どこ見てるんですかぁー。もー」 【小夏】 「あはは、私から話題振っちゃったから仕方ないですね。すみません」 【小夏】 「もう、でも私のなんて見ても何もないですよー。はしたないだけのモノですよ。あはは」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【小夏】 「そ、れ、に。私は既婚者ですからね」 【小夏】 「旦那もいるんですから、そういう風な目で私の胸を見ちゃダメですよ。ふふ♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「さてと、これから帰ってご飯作らないと……」 【小夏】 「作りすぎて余っちゃったら、明日持っていきますね♪」 【小夏】 「これでも料理は得意ですから、安心してください」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【小夏】 「あっ、でもよかったら、味の感想。聞かせてくださいね♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「クスッ♪ それじゃ、失礼します」 ;SE:歩いていく足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:夜な夜な、隣の家からエッチな声が漏れ聞こえてくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:隣の家から壁越しにギシッとベッドのきしむ音 ;ボイス位置:15 壁越しに聞こえる声 【小夏】 「ねぇ、あなた……。ふふ♪ 今日もお願い♪」 【小夏】 「あん♪ ふふ♪ もう、あなたもその気だったのね。ふふ♪ 嬉しい」 【小夏】 「ね、早く……。あなたの挿れて……♪」 ;SE:ギシギシとベッドのきしむ音 【小夏】 「あっ! すごい……。入ってきたぁぁ♪」 【小夏】 「あっ、あん♪ はぁ……。あなたぁ♪」 【小夏】 「あっ、も、そんなに激しくしたら……ん、あぁっ!」 【小夏】 「お隣さんに……んんっ! 聞こえちゃうぅぅっ!」 【小夏】 「あっ、気持ち……イイ……ぁぁ、ダメ……。声我慢……できないのぉ♪」 【小夏】 「あなたぁぁ……んんっ! イイ――っ!」 ;SE:シコシコする音 【小夏】 「んっ! はぁ、あぁっ! これ、これすきぃぃぃ!!」 【小夏】 「私の中で、あなたのが暴れてるのっ! んっ、あん、あんっ!」 【小夏】 「私……。エッチ好きなの……。セックス大好きぃぃっ!」 【小夏】 「は、はぅ……。あなたのおちんちんで、私、イッちゃう……んっ!」 【小夏】 「イカせてっ! あなたぁぁ……。イキたいの、お願いィィぃっ!」 【小夏】 「もっと、もっとぉぉ……っ! 気持ちいいところ突いてぇぇっ、んんっ、あん♪」 【小夏】 「私のおっぱい揉みながら、思いっきり腰振ってぇ♪ いっぱい感じさせてほしいのぉ♪」 【小夏】 「あんっ、あぁっ! そう、思いっきり、私の胸掴んで、激しく揉んでぇぇぇ!」 【小夏】 「はぁ、あんっ! イイっ! すごくいいわぁ……♪」 【小夏】 「気持ちいい……。激しいの、大好きなの……ねぇ。もっとしてぇぇぇ!」 【小夏】 「はぁ、ん……はぁ、うん、私、エッチなの、いやらしいの大好きっ。んっ、あぁ――っ!」 【小夏】 「あなた……あなたぁぁっ! 私で感じてぇ。私の中でいっぱい、気持ちよくなってぇ、んはぁぁぁ」 【小夏】 「んっ、や……だめ……も、私イッちゃう……っ!」 【小夏】 「あなたも……。このままイッて……。私の中でイッてっ! はっ、あぁ……んん――」 【小夏】 「あっ、イク、イク……イッちゃうぅぅ。あぁぁぁ――っ!」 ;SE:射精音(隣のエッチな声で射精) 【小夏】 「はぁはぁ……。すごい、中であなたのがビクビクって……んふ♪」 【小夏】 「はぁ、んっ、ふぅ……。私、この射精の時のおちんちん大好きなの」 【小夏】 「だって、私の中で、ビクビクって脈打って、あ、精子出してるって感じれるから……ふふ♪」 【小夏】 「ねぇ、あなた。もう一回しましょ♪」 【小夏】 「えっ、もう疲れた……って。そんな……」 【小夏】 「お願い。私まだイキ足りないの……。もっとエッチしたいのに……」 【小夏】 「……そう。おやすみなさい」 【小夏】 「もっと、イキ狂いたいのになぁ……はぁ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:次の日、悶々とするあなたの家に小夏がおすそ分け ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:呼び鈴の音 ;SE:足音 ;SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「こんにちは! 昨日言ってたおすそ分け、持ってきました♪」 【小夏】 「あまりモノで悪いんだけど、よかったら食べてね」 【小夏】 「あっ、でも味は保証するわよ。すごく美味しかったから♪ ふふ♪」 【小夏】 「……なんだか体調悪そうだけど、風邪でも引いたのかな。顔色がよくないっていうか」 【小夏】 「ちゃんと食べて安静にしてないとダメですよ」 【小夏】 「男の一人暮らしじゃ、大変だろうけど……」 【小夏】 「あっ、そうだ! 私がなにか作ってあげますね♪」 【小夏】 「ちょうど今、暇だし。今持ってきたこれも食べてもらって感想聞かせてもらお♪」 【小夏】 「ふふ♪ いいわよねー。上がらせてもらうね♪」 ;SE:ドアを閉める音 ;SE:靴を脱ぐ音 【小夏】 「おじゃましまーす」 ;SE:小夏が中へと歩いていく音 ;SE:ドアの鍵を閉める音 ;SE:あなたが中へと歩いていく音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「へぇー。結構キレイにしてるんですね♪」 【小夏】 「ほら、男の一人暮らしって、結構散らかってるイメージあるじゃないですか。ふふ♪」 【小夏】 「でも、キレイにしてるなんて、素敵ですね♪」 【小夏】 「もし、散らかってたら、掃除もちょっとしようかな。なんて思ってたけど、よく考えたらおせっかいが過ぎますね。あはは」 【小夏】 「それじゃ、さくっと何か作っちゃいますね♪ おすそ分けで持ってきたのも、温めて……と」 ;SE:レンジのスイッチを押す音 【小夏】 「それじゃ、ちょっと待っててくださいねー」 ;SE:鼻歌まじりにキッチンで作業を始める小夏 ;SE:包丁で野菜をザクザクと切る音 ;SE:コンロの火をつける音 ;ボイス位置:1 9番の方を向いて話す 【小夏】 「コンビニのお弁当ばかりじゃなくて、ちゃんとしたものを食べるほうが体にいいですよー。クス♪」 【小夏】 「健康が一番ですからね!」 【小夏】 「早く良いお嫁さんなんて見つけちゃって、料理作ってもらうのがいいかもですね。ふふ♪」 【小夏】 「夫婦って良いものですよー。そりゃ喧嘩したり不満なこともあるけど。総合的に考えたらイイことのほうが多いです」 【小夏】 「クスッ♪ こうやって料理作ってると、結婚したての頃思い出しちゃう。あはは」 【小夏】 「料理とか、掃除とか、なんだか色々してあげたくなっちゃうみたいな……ね」 【小夏】 「まぁ、うちもまだまだ新婚だから、旦那になんでもしてあげたくなるんです。ふふ♪」 【小夏】 「私って多分尽くしちゃうタイプなのかも。あはは」 【小夏】 「してあげたときの喜んでる顔とか好きだし、なにかお願いされたら断れずに受け止めちゃったりしちゃうんですよねー」 【小夏】 「ちょっと強引でも、お願いされてるのが嬉しいのかも。ふふ♪」 【小夏】 「あら、ごめんなさい。私の話ばっかりしちゃって」 【小夏】 「あなたは彼女さんとか……うん?」 ;SE:ガバっと抱きつく音 【小夏】 「キャッ――っ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:小夏を押さえつけ無理やりディープキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:抱きつく音 ;ボイス位置:1 9番の方を向いて話す 【小夏】 「も、もう……びっくりするじゃないですか。ダメですよ……」 【小夏】 「離してください」 ;SE:正面に向き合って再び抱きつく音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「あっ、ダメ……。もう、どうしちゃったんですか……」 【小夏】 「料理中ですし、離して……」 ;SE:コンロの火を消す音 【小夏】 「火消しても、ダメです……。だって私、結婚して――」 ;SE:キスの音 【小夏】 「んん――っ! ん……んんー!!!」 ;SE:小夏の呼吸音 【小夏】 「はぁはぁ、ダメ……。なんてことするの。き、キスなんて……」 【小夏】 「私には旦那が……。ほら、離して――」 ;SE:唇を奪う音 【小夏】 「ん、ちゅ……ん……んんっ! やめて……お願い……」 【小夏】 「はぁ、ん……っ! ん……はぁ、ダメ……ね。こんなのダメ……」 【小夏】 「ん……だから、んっ! 手、離して……。ダメェ……あっ!」 ;SE:ディープキスの音 【小夏】 「ちゅ、んちゅ、はぁ、ちゅ……。あっ、そんな……舌まで……んっ♪」 【小夏】 「こんなの……ダメ……。ちゅ、んちゅ……ちゅぱ……んんっ」 【小夏】 「はぁ、し、舌を挿れるのは卑怯……。ちゅ、れろ……ちゅ。ちゅぱ……んちゅ♪」 【小夏】 「ん、ちゅ、はぁはぁ、れろ……ちゅっ。も、もう……キスだけ……だからね……んちゅ、ちゅぱ♪」 【小夏】 「はぁ、ん……ちゅぱ、ちゅ♪ あぁ、あなたのキス……イイ。美味しい……♪」 【小夏】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ、んちゅ。なんでこんなに上手なの……すごいわぁ」 【小夏】 「んちゅ、れろれろ……ちゅ、あっ、ダメ、ちゅ。あぁ……。キスだけで感じちゃう」 【小夏】 「ん……れろ、ちゅぱ、んちゅ……れろ……ちゅ。旦那のキスと全然違うぅ……ちゅ♪」 【小夏】 「れろ、ちゅっちゅ。はぁ、んちゅぱ。キスで感じるなんて……私、あぁ……」 【小夏】 「ダメ……あぁ、ちゅ、れろれろ、ちゅぱ。ダメなのに……キス、やめられないの……♪」 【小夏】 「ん、ちゅぱ、ちゅっちゅ。れろれろ、ちゅ♪ あなたがこんなにキス上手なんて……」 【小夏】 「あぁ、ちゅ、れろちゅぱ、んちゅ♪ こんなに美味しくて、全身に響くキス……初めて♪」 【小夏】 「ちゅ、はぁはぁ、んちゅ……れろ。舌も、唾液も最高に美味しい♪ あぁ……」 【小夏】 「ダメ……こんな味知っちゃったら私……。ちゅ、れろちゅぱ、ちゅ……んちゅ」 【小夏】 「あぁ……。既婚者なのに……。旦那がいるのにぃぃ。れろ、ちゅ、ちゅぱ。れろれろ」 【小夏】 「あなたとのキス……はあはあ。ちゅ、ん……ちゅぱ。やめられないの……」 【小夏】 「あぁ……、ちゅ、れろちゅぱ、ちゅっちゅ。あなたごめんなさい。私、お隣さんとキスして……ちゅ、はぁ。感じちゃってる」 【小夏】 「ちゅぱ、れろちゅっちゅ。ん……ちゅ。あぁ……ダメぇぇ……あなたぁ……」 【小夏】 「はぁ、ちゅ、れろ……ちゅ♪ んんっ! んちゅ」 ;SE:唇のはなれる音 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「はぁはぁ、もう……。ダメですよ」 【小夏】 「そんなおいたしちゃったら……。ほら、もう離して……ね♪」 【小夏】 「じゃないと、私……もう止められなくなっちゃう」 【小夏】 「あなたの温もり、感じたくなっちゃうから……」 【小夏】 「……んーん。もうあなたの温もり感じたいって思っちゃってるの」 【小夏】 「でも、これ以上は、旦那に悪いから。ね。我慢して……。お願い」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:泣きじゃくる小夏に無情の中出し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ガバっと抱きしめる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「えっ、ちょっと……ダメ……っ!」 【小夏】 「まさか、挿れないでよ。お願いだから、それだけは……」 【小夏】 「もう、これ以上はダメだって……。あっ! やめて……!」 ;SE:挿入の音 【小夏】 「あっ、挿入って……。あぁぁ、ダメぇぇぇっ!」 【小夏】 「うぅ……。おっき……。すごいっ! じゃなくてぇ、抜いてお願い」 【小夏】 「こんな大きいの挿れられたら私……あぁぁ……」 ;SE:パンパンと打ち付けられるような音 【小夏】 「ん、ひゃぁぁぁ――っ! 動いちゃダメぇぇぇ」 【小夏】 「ダメ……、ダメなの。ダメなのにぃぃぃ。あっ、はぁっ! んんっ!」 【小夏】 「わ、私には旦那が、旦那がいるのぉぉぉ。だから……ね。おねがい……だからぁぁ、あんっ」 【小夏】 「あなたも、無理やりこんなこと……いやでしょ。だから……おねがい。やめてぇぇ。うぅ、あっ、はぁーん」 【小夏】 「ぐっ、ん……っ。抜いて……抜いてぇ……。ね。今抜いたら……まだ間に合うから。はぁ、んっ」 【小夏】 「あっ、うぅ……んひゃぁ、いっ、んん……。今ならまだ戻れるからぁぁ。はぁはぁ、んっ、あん」 【小夏】 「だから、止まって……。お願い。抜いて……。このおっきいの、ぬいてぇ……」 ;SE:激しい抽送音 【小夏】 「あっ! はぁぁん! あぁっ、これすごいぃぃ……。気持ちイイ……あっ、あぅぅぅ」 【小夏】 「あなたの、おっきいのが、私の中こすって……はぅ、ひぃ……ん、あ、はぁ、んぁぁぁ!」 【小夏】 「あっ、う……はぁ、んっ、あぁ……。こんな……。私、感じちゃうなんて、あぁぁ……」 【小夏】 「ダメなのに……。うっ、あん、私、結婚してるのに……。旦那がいるのにぃぃぃ」 【小夏】 「あぁぁ……んっ、はぁ、う、ぐす……あぁ……。気持ちいいなんて……グスッ」 //小夏が涙を流す 【小夏】 「うぅ、はぁ、ん……ぐっ。無理やり犯されて、感じちゃうなんてぇぇ……んぐすっ」 【小夏】 「ぐす、んっ、あぁ……あんっ。ダメ……ダメェ……。もうやめてえ……」 【小夏】 「もう、感じたくないの……。これ以上気持ちよくなっちゃったらぁぁ。うっ、んひゃぅ。うぅ……」 【小夏】 「はっ、んぐっ、あぅ……ひぃ。もう私、あなたのこれがないとダメになっちゃうからぁぁぁ……」 【小夏】 「あっ、あん。んっ、ひゃぅぅ、んぐ……はぁはぁ、ぁ……。だから、これ以上腰振らないでぇぇぇ」 【小夏】 「ダメっ! あっ、キちゃう……。私、もう、あ、ぁぁ……感じすぎて……イッちゃぅ」 【小夏】 「ぁぁ、イッちゃぅぅぅ。犯されてるのにっ! 犯されて、無理やりされて、イかされちゃうのぉぉぉ!」 ;SE:小夏絶頂 【小夏】 「ひゃぁぁぁぁぁ、イッくぅぅぅぅぅ!!!」 【小夏】 「はぁはぁ……。もう、ダメ――」 ;SE:止まらない抽送の音 【小夏】 「えっ、ちょっと……。私、イッて――! あっ、あぁぁっ!」 【小夏】 「と、止まって。イッてるから、あぁ! おかしくなっちゃう!! あぁぁ、ダメぇぇぇぇ!」 【小夏】 「あっ、あぁ……ん、はぁぁぁ! ず、ずっとイッてるの、ダメぇ、おかしくなるぅぅぅ!!」 【小夏】 「んっ、はんっ、はぁぁ、止まって、止まってぇぇぇえ!」 【小夏】 「あっ、中でおっきくなってる……。すご――っ!」 【小夏】 「は――っ! あなた、もしかして……。このまま中に出す気……っ!」 【小夏】 「ダメっ! それだけは、それだけは絶対ダメぇぇぇ!!」 【小夏】 「いやっ! いやぁぁぁ、ダメぇぇ、やめてぇぇぇえ!!!」 【小夏】 「お願いだから、ね。それだけはやめて! お願い、ダメ、ダメぇぇぇぇえ!!」 ;SE:射精音 【小夏】 「あぁぁぁぁ――。ダメぇぇぇぇ――!」 ;SE:小夏の呼吸音 【小夏】 「はぁはぁ、はぁはぁ。ダメって言ったのに……」 【小夏】 「中に、思いっきり出すなんて……」 ;SE:小夏の泣き声 【小夏】 「グス、ひどい……ひどいわ……。私、旦那になんて言えば……。うぅ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:事後、小夏は涙を拭い、家へと帰っていく ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:小夏の泣き声 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「ぐす……ぐす……。はぁ、はぁ……」 ;SE:小夏の深呼吸の音 【小夏】 「旦那には言えないわね、こんなこと……」 【小夏】 「いくら、あなたに無理やりされたからといっても……」 【小夏】 「それに、私だって感じてしまったもの」 【小夏】 「新婚なのに、隣人と不倫なんて……ね。とてもじゃないけど誰にも言えないわ」 【小夏】 「だから、今日のことはお互い忘れましょう」 【小夏】 「それがあなたのためにも、私のためにもなるわ」 【小夏】 「旦那への罪悪感はあるけど、それはもう私が背負うしかないわ」 【小夏】 「旦那に真実を言うよりよっぽどいいわ」 【小夏】 「だから、あなたも誰にも言わないで。そして忘れて……」 【小夏】 「今日だけの、今回だけの過ちなんだから」 【小夏】 「だからもうこういうことはしちゃダメよ」 【小夏】 「私に対しても、誰に対しても、無理やりなんて絶対ダメなんだから」 ;SE:小夏の深呼吸の音 【小夏】 「よし! 私も忘れる!」 【小夏】 「くよくよしてたってしょうがないものね」 【小夏】 「でも、あなたの家にこれ以上居るのもつらいから、帰るわ」 【小夏】 「……料理、もったいないから後で食べてね」 【小夏】 「それじゃ……」 ;SE:小夏が立ち上がって玄関へ向かう足音 ;SE:ドアの開閉音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:次の日、旦那不在の隣の家から小夏のエッチなオナニーボイス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:隣の家から壁越しに、ゴソゴソと物音 ;ボイス位置:15 壁越しに小夏の声 【小夏】 「あぁ……なんで。なんでなの……」 【小夏】 「昨日からずっと、体がうずいちゃって……んんっ!」 【小夏】 「あなた、ごめんなさい。昨晩はあなたで感じれなかったの……」 【小夏】 「だって、お隣さんとのほうが……あぁっ! ダメ、私ソレ以上言っちゃダメ……」 【小夏】 「はぁ、ずっとおあずけ食らってる気分……」 ;SE:壁越しにオナニーの音 【小夏】 「あっ、気持ちいい……。あ、私……ひとりでして感じちゃうなんて……あぁ……」 【小夏】 「あっ、昨日の、思い出して触っちゃうなんて……あっ、はぁはぁ……んんっ」 【小夏】 「あの人の、すごくおっきかった……。はぁはぁ。あんなおっきいの初めてだった……」 【小夏】 「はっ、あんっ! 私の中、かき回して、壁を思いっきりこすって……はぁぁぁん」 【小夏】 「旦那とは感じないところまで、全部気持ちよくて……はぁはぁ」 【小夏】 「エッチがあんなに気持ちいいなんて、私知らなかった……」 【小夏】 「あんなの知っちゃったせいで、私の体……はぁ、ずっと疼いてる。はぁはぁ。あぁ……」 【小夏】 「ん、はぅ、忘れたいのに、頭から離れない……あぁぁ」 【小夏】 「おっきな男根も……。あの獣みたいに激しい腰振りも……。抱きしめられたときの、征服してやるって眼差しも……ん、はぁぁぁっ!」 【小夏】 「すごい、クチュクチュが……。愛液が溢れて止まらない……。こんなこと初めて……!」 【小夏】 「はぅ、はしたなく自分で触って、感じちゃってる……っ!」 【小夏】 「昨日の旦那とのエッチより、あの人の事考えて触るほうが気持ちいいなんて――っ!」 【小夏】 「うっ、あっ、はぁ……。こんなの、ダメなのに……いけないことなのに、感じちゃうのっ!」 【小夏】 「あぁっ、ほしい。ここにあの人の太くて立派なものを打ち込んで欲しいっ!」 【小夏】 「私の中をむちゃくちゃにかきまわしてぇ、あんっ。う……んっ!」 【小夏】 「はぁ、あっ、うぅ……。ひとりでも、今までで一番気持ちいい……。なんで……はぁん」 【小夏】 「あっ、突いて……私の奥、旦那じゃ届かないところ、思いっきりついてぇぇぇ」 【小夏】 「ん、あぁ……。うぅ、私の指じゃ届かない……」 【小夏】 「太さも、長さも……。あの人のじゃないとダメ……。あぁ……ん」 【小夏】 「はぁはぁ、本物……。本物が欲しい……。あの人の立派なおちんこ……」 【小夏】 「私のグチュグチュになったここに……。思いっきり打ち込んでイカせてほしいの……」 【小夏】 「あっ、想像しただけで、私の中ビクって! あっ、イイ。イッちゃいそう!」 【小夏】 「あの人の想像してこするだけで気持ちよくてイッちゃうのっ! あっ、あん。ダメ――!」 【小夏】 「はっ、いい……んっ、はぁ……イッちゃう、イクいく、イッくぅぅぅ!!」 【小夏】 「んっ、はぁぁぁぁ……んっ! あっ、あぁぁ……」 ;SE:小夏の呼吸音 【小夏】 「はぁはぁ、あっ、ふぅ……」 【小夏】 「……でも、まだまだ足りない……。こんなのじゃ足りないの」 【小夏】 「やっぱり、本物じゃなきゃ……」 【小夏】 「あの人の本物のおちんこ、私に挿れてほしい」 【小夏】 「あの人と……。エッチしたい……はぁぁ〜♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:あなたとのセックスが忘れられず、小夏が求めてきてフェラチオ奉仕 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:隣の家からゴソゴソする音 ;SE:隣の家のドアの開閉音 ;SE:ドクドクと心拍音 ;SE:ドアをノックされる音 ;SE:ドアに近づき、鍵を開ける音 ;SE:ドアを開ける音 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「おじゃま、するわね」 ;SE:ドアを閉める音 【小夏】 「はぁはぁ、その……」 ;SE:小夏が生唾を飲む音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「私……。もう我慢できなくて」 【小夏】 「お願い、何も言わずにそのまま――!」 ;SE:ズボンを降ろされる音 【小夏】 「あっ、もうおっきいなんて……はぁはぁ」 【小夏】 「まさか、私の声……。ううん、今はそんなのどうでもいいわ」 【小夏】 「あなたもその気なら丁度いい。私、もう我慢出来ないの!」 ;SE:男性器を口に咥える音 【小夏】 「んっ、じゅる……じゅぱ。はぁ、これ……これを味わいたかったの……っ!」 【小夏】 「はむ、じゅるる。昨日からずっと……。あなたのが欲しくてたまらなかった……」 ;SE:フェラチオの音 【小夏】 「んっ、じゅる、じゅる。じゅぽ……んぐっ。はぁ、この口いっぱいの大きさ……匂い、熱さ。全部たまらないわっ!」 【小夏】 「はぁ、じゅる、ん……はぁ、じゅぱじゅぱ。私、昨日からずっとこれを求めてたの……」 【小夏】 「ん、んぐ、じゅる、じゅぱ。れろれろ……。旦那とエッチしても、このおちんこのことが頭から離れなくて……」 【小夏】 「はぁ、れろ、れろちゅぱ、んじゅ。れろれろ。旦那のが貧相に思えて仕方なかったの」 【小夏】 「ぺろっ、じゅる。じゅぱれろれろ。……私、旦那じゃ満足出来なかった。あなたのこれじゃないともう、イケないの」 【小夏】 「はぁはぁ、れろっ、じゅるっ、じゅぽじゅぽ。れろちゅぱ。はぁ、こんな立派なあなたのモノを知ったら、後戻りなんてできなくなっちゃった」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱ、れろれろ、んちゅ。だから、ちゃんとあなたが責任とって、私を慰めて……っ!」 【小夏】 「んちゅ、れろ……ちゅぱ、んじゅる。じゅるじゅぽ。このたくましいおちんこで私をイカせてほしいのっ!」 【小夏】 「じゅる、ちゅぱちゅぱ。れろちゅっちゅ。一度エッチしちゃったんだもん、もう何回やっても同じよ……。だから……ね♪」 【小夏】 「れろれろ……ちゅ、ちゅぱ……れろ。だから、あなたは私とエッチしていいの……。何度でも、私の気が済むまで」 【小夏】 「んちゅ、れろ……ちゅぱ、じゅる。ね♪ 悪い話じゃないでしょ。あなたも気持ちよくなる。私も気持ちいい。それだけよ……ふふ♪」 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「ほら、あなたのこれも、もう準備出来たわよ」 【小夏】 「私のフェラで、ガッチガチになってる……ふふ♪」 【小夏】 「後は何も考えずに思いっきり私の中に挿れるだけ……。ね♪」 【小夏】 「あぁ、もう我慢出来ないわ。早くベッドに行きましょう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:小夏と合意中出しセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ベッドに倒れ込む音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「ねぇ、早く。早く挿れて♪」 【小夏】 「ゴムなんていらないから、そのままでいいから……お願い」 【小夏】 「早くあなたのおちんこ挿れてくれないと、私、おかしくなりそうなの……はぁはぁ」 ;SE:挿入する音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「ん、くぅぅぅ〜……ん。挿入ってくる……! あぁ、おっき、あっ、イイっ!」 【小夏】 「こ、これ……この大きさ……。この大きさじゃないとダメなのぉぉぉ!」 【小夏】 「はぁはぁ、あっ、んんっ! あなたのこのおっきいおちんこじゃないと、私もうダメなの……」 【小夏】 「旦那の、小さいのじゃ、もう私満足できない……あぁ……」 【小夏】 「はぁはぁ、お願い、動いて……。私の奥にまで届いているあなたのそれ、中で動かしてぇぇ」 ;SE:パンパンと腰を動かす音 【小夏】 「あっ! んんっ! ひゃぁぁ、これっ! これなのぉぉぉ!」 【小夏】 「奥っ! 私の子宮を押し上げるこの感覚……たまらないのぉぉ!! あぁぁ、イイっ!」 【小夏】 「気持ちいいっ! はぁ、はぁ。あぁん。あなたのこのおちんこ最高なのっ! んんっ!」 【小夏】 「奥突かれて、子宮の入り口グリグリってされちゃうのがイイのっ!」 【小夏】 「はぁ、んっ、ひぃ、ぁぁ……。おっきくてかたいのが、私の中出たり入ったり……擦れて。あぁぁ……」 【小夏】 「んぅ、はぁ、はぅ……いぃ……。カリで壁ひっかかれてるのわかるぅぅ! はぁん♪」 【小夏】 「もっとぉ、ねぇ、もっとついてぇぇ♪ ずっと、ずーっとあなたに突いてほしかったの♪ だから、お願い♪」 【小夏】 「んっ、はぅ、おもいっきり、腰振って。私の中思いっきり犯してぇぇぇぇ♪」 ;SE:激しい腰振りの音 【小夏】 「あぁぁぁっ! イイっ! 気持ちイイっ! これ、これなのっ! 私が求めてたのはぁぁ――っ!」 【小夏】 「んんっ、あぁっ! ひぃん、全部……。当たるところ全部気持ちいいのっ! んんっ!」 【小夏】 「わ、私の中っ、あなたので全部擦られて……ぁぁ……ひぅ、しびれちゃぅ♪」 【小夏】 「もっと、もっとしてぇぇぇ、あぁぁ……。すごいのきちゃぅぅ♪」 【小夏】 「あなたでしか、こんなの味わえないのっ! 旦那のじゃ無理なのぉぉぉ♪」 【小夏】 「はぁ♪ んっ、ひぃ……んっ、ぁぁ……。あなたの生おちんこが一番イイ……♪」 【小夏】 「あっ、キちゃう! 一発目の、絶頂がキちゃうっ! あぁ……ぁぁぁ……っ!」 【小夏】 「私の体が、イク……。イキたいって叫んでるのっ! あっ、ぁぁ……ダメ……あっぁぁあ」 【小夏】 「イクイクイクっ! イッちゃう、イッちゃぅぅぅぅ!!!」 【小夏】 「んっ、あ――っ、あぁぁ……イッくぅぅぅぅぅんっ!」 【小夏】 「ぁ、ぁぁ……はぁはぁ、ん……っ! んふぁぁぁ……はぁはぁ」 【小夏】 「す、すごい……。ぁぁ……イッてるのぉぉ。ぁぁ、ダメ、止まらないで……もっとついてぇぇ」 【小夏】 「私を、ずっと……イカせ続けてぇぇえ、あぁぁ――。はひ……ひぅ……あぁん♪」 【小夏】 「はぁ、ん……ひぅ……あぁ……すごい……。イッてるのに、ビクビクって膣内痙攣してるのに、いっぱい突かれるのぉぉぉ♪」 【小夏】 「はぁぁぁ……。ダメッ! これやばいっ! おかしくなるっ! おかしくなっちゃぅぅぅ」 【小夏】 「あぁ……ん、ひゃぁぁ、ん……んぐぁ……ぁ……。ずっと、ずっとイッてるのぉぉぉ。いい、気持ちいい〜……っ! ぁぁ」 【小夏】 「ん、あんっ! ひゃぅぅ……はぁ〜♪ お願い……もっと、もっとしてぇぇ」 【小夏】 「んひ、ぁ……んぐぅ。私の中に……子宮にあなたの精子ぶっかけてほしいの……っ!」 【小夏】 「う、うぅ……ぁぁ……。痙攣してる、子宮口に……思いっきり、精液かけてぇぇ……おねがい。あなたのちょうだい……♪」 【小夏】 「なか……。中に出されたいの。犯されて、女の幸せを感じさせられたいのっ!」 【小夏】 「思いっきり、犯して、私を孕ませてぇぇ……。お願い……お願いしますぅぅぅ」 【小夏】 「あなたの精子、子宮に……あぁぁ……かけてください……んっ、あっぁぁっ!」 【小夏】 「ぁぁっ、イクっ。またイッちゃぅ! 一緒、いっしょにきてぇぇぇえ!」 【小夏】 「中に出してぇぇぇぇぇっ!」 ;SE:射精音 【小夏】 「んひゃぁぁぁぁ――っ! ぁ、ぁぁ……ん……はぁぁぁ」 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「はぁ……はぁ……。んっ、はぁ〜……」 【小夏】 「す、すごい……。私の中、あふれるほどいっぱい……はぁ〜♪」 【小夏】 「あっ、あなたの精液が、私の中から流れ出てるのがわかるの……♪」 【小夏】 「ふふ♪ 本当に思いっきり中に出してくれたのね……♪ うれしい♪」 【小夏】 「すっごく、気持ちよかったわ……。あなたとのセックス……。私、もう抜け出せなくなっちゃった。ふふ♪」 【小夏】 「これからも、いっぱい私を犯して……ね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:小夏の耳舐め前戯(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:右耳から小夏の呼吸音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【小夏】 「ふふ♪ 今日はあなたのこと、いーっぱい気持ちよくしてあげるわ♪」 【小夏】 「いつも、私ばかりじゃ悪いものね……ふふ♪」 【小夏】 「こうやって、耳元で私の声を感じてもらうわよ♪」 【小夏】 「もちろん、それだけじゃなく。あなたの耳をペロペロってたーっぷり愛撫させてもらうわ♪」 【小夏】 「ふふ♪ あなたは私に身を任せてたらいいの♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【小夏】 「それじゃ、始めるわよ♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【小夏】 「ん、ちゅ……ぺろぺろ。ちゅぱ。んっ。ね、こういう前戯もなかなかいいもんでしょ♪」 【小夏】 「ふふ♪ ちゅ、ぺろちゅぱちゅぱ、ん……れろっ。私のベロでいーっぱい気持ちよくなってね」 【小夏】 「れろれろ……ちゅぱ……んちゅ、れろ。はぁ、あなたの耳、すごくキレイ♪」 【小夏】 「ちゅっ、れろちゅぱ、んちゅ、れろ……。私がベロでキレイにしてあげようと思ったのに、ふふ♪」 【小夏】 「ぺろ、んちゅ、ぺろぺろ。ちゅぱ。しょうがないから、たーっぷり私の唾液つけてあげるわね♪」 【小夏】 「れろ。ちゅっ、んちゅ……はぁ、ちゅぱ。あなたのお耳から私の匂いがしちゃうぐらい……ね♪ クスッ」 【小夏】 「ちゅ、はぁはぁ、んちゅ……ぺろぺろ。はぁ、あなたをたーっぷり感じさせたいの。ふふ♪」 【小夏】 「耳って意外と感じるのよー。お耳を気持ちよくさせたら、いつもより立ちがよくなるかも。んふふ♪ れろれろ、ちゅぱ……んちゅ」 【小夏】 「ぺろぺろ……んちゅ。れろれろ。この間調べたの。耳って性感帯なんですって。ふふ♪」 【小夏】 「れろれろ、ちゅぱ、んちゅ、っちゅ♪ 今まで旦那にもしてあげたことないから、あなたが初めてなのよ。クスッ♪」 【小夏】 「ちゅぱ、ちゅぱ、れろちゅっちゅ。んちゅ、はぁ♪ あなたに感じてほしくて、ちゅっ、ちゅ、練習したの、れろ、んちゅ……はぁ♪」 【小夏】 「れろちゅ、ぺろぺろ。んちゅ、んちゅ。旦那になんか絶対しない。あなたにだけ……♪」 【小夏】 「はぁ、ちゅぱ……れろれろ、んちゅ。だって、私、もう旦那に性的な感情ないもの」 【小夏】 「れろ、んちゅ、ちゅっちゅ。あなたとできればそれでいいの……。エッチなことはあなたとしかしたくないっ♪」 【小夏】 「んちゅ、れろちゅぱ……ちゅ……。だから、私はあなたを気持ちよくさせるためならなんでもするわ」 【小夏】 「んふ♪ だって、私がいつもあなたに気持ちよくさせてもらってるんですもの♪ ちゅ♪」 【小夏】 「ぺろぺろ、ちゅぱ、ちゅっちゅ。れろちゅぱ……はぁ♪ 耳舐めって、する方もなんだか興奮するのね♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅっちゅ。れろれろ。あなたの耳を舐めてるって思ったら、私もなんだか……。火照ってきちゃうの♪ んふ♪」 【小夏】 「はぁ、んちゅ♪ きっと、相手があなただからこうなっちゃうのね♪」 【小夏】 「ふふ♪ ちゅ、れろれろ……ちゅぱ。私のアソコ、もう濡れてきちゃいそうよ♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅっちゅ。れろちゅぱ。ぺろぺろ。でも安心して。ちゃーんと両耳舐めて前戯するからね」 【小夏】 「んふ♪ だって、そうしなきゃ、左耳だけ可愛そうだから……クスッ♪」 【小夏】 「れろれろ……ちゅぱ♪ あなたのお耳は両方ちゃーんと愛さないと♪」 ;SE:小夏が耳に息を吹きかける音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【小夏】 「ふふ♪ だから、次は左耳をペロペロしてあげなきゃね♪」 【小夏】 「左耳も、私の舌で気持ちよくさせちゃうから、楽しみにしててね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:小夏の耳舐めと囁き(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:小夏が左側に寝転がる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【小夏】 「ふふ♪ それじゃ、こっちの耳も気持ちよくしちゃうわね♪」 【小夏】 「私の耳舐め、たっぷり味わってね。んふふ♪」 ;SE:耳舐めの音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【小夏】 「ちゅ、れろれろ……ちゅ、ぺろぺろ。はぁ♪ 耳舐めってやっぱりすごくいいね」 【小夏】 「れろれろ……ちゅ、ちゅっちゅ。耳を舐めているだけなのにあなたも、私も気持ちよくなっちゃうんだから♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ぺろちゅっちゅ。あなたが気持ちよくなってくれて、私も嬉しくて、どんどんしてあげたくなっちゃう」 【小夏】 「んちゅ、れろ……ちゅぱ、ぺろぺろ……。クスッ♪ おかしいわね。あなたはただの隣人で、私には旦那もいるのに」 【小夏】 「はぁ、んちゅ、ちゅっちゅ。ぺろちゅぱ、れろっ。旦那なんかより、あなたとの相性の方が抜群だなんてね……♪」 【小夏】 「れろ、ちゅっ。んちゅ……ちゅぱちゅぱ、れろ……はぁ♪ 旦那よりもあなたと先に出会ってたらまた違う人生だったのかもしれないわ」 【小夏】 「はぁ、ん……ぁっ、ちゅ、ちゅぱ……れろれろ。だって、こんなに心も体も満たされるなんて知らなかったんだもの」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……んちゅ、ちゅっ♪ 結婚するより前にこれを知ってたら……。旦那と結婚なんてしてないわ。ふふ♪」 【小夏】 「れろれろ、ちゅぱ、んちゅ……はぁ、れろれろ。だって、あなたと体を重ねると、心も、体も満足して、幸せと快感に満たされるの。こんなの知ったら……ねぇ♪」 【小夏】 「ぺろぺろ……ちゅ、んちゅ……ぺろちゅぱ、ぺろ。エッチがこんなに気持ちいいものなんて……」 【小夏】 「ちゅっちゅ、れろちゅぱ……ぺろ、ちゅっちゅ。旦那だけじゃない。今までの人みんな。あなたに遠く及ばないわ。あなたが一番♪」 【小夏】 「れろれろ……ちゅ、ん……ちゅ、はぁ。れろれろ。あなたじゃなきゃ、私もう、ダメなの……♪」 【小夏】 「ん……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、れろ……ちゅぱ。旦那としても、全然イケなくなっちゃったのよ。あなたのせいなんだからね♪ ふふ♪」 【小夏】 「はぁ、れろれろ……ちゅ、んちゅ……ぺろちゅぱ。んーん。もう旦那なんて関係ないの。あなたとエッチできれば、なんでもいい……ちゅ♪」 【小夏】 「ぺろぺろ……ん、ちゅ、ぺろ……ちゅぱ。だから、ちゃーんと責任とって、ずっと私とエッチしてね♪ クス」 【小夏】 「ん……ちゅ、ちゅっちゅ、ぺろちゅぱ。ぺろぺろ。私も……あなたを気持ちよくさせるからぁ。なんでもするから……ね♪」 【小夏】 「れろれろ、ちゅ、ちゅぱ……れろ。ふたりで、いーっぱい気持ちいいことしましょ♪ 私と、あなたで、とことんエッチの快楽に落ちるの♪ ふふ♪」 【小夏】 「はぁはぁ、れろ……ちゅっ。ちゅぱ……れろれろ。私を目覚めさせたのはあなたなんだからね……♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ……れろ。はぁ……んっ、ちゅ♪ ふふ♪ 私の体、たくさん味わってね♪」 ;SE:小夏が耳に息を吹きかける音 【小夏】 「ふ〜……♪ ふ〜……♪ ふふ♪ 耳、私の唾液で濡れてるから、息すごく感じるでしょ♪」 【小夏】 「ん、ふー……♪ ふぅ〜……♪ いーっぱい、感じて♪ 今、あなたに抱きついてるのは私だって、いーっぱい感じさせたいの♪」 【小夏】 「クスッ♪ あなたが私の一番であるように。私も、あなたにとって一番でいたいの♪」 ;SE:耳舐めの音 【小夏】 「ちゅ、れろれろ……ちゅぱ……ちゅ♪ クスッ♪ もう、後戻りなんて出来ないんだから♪」 【小夏】 「ぺろぺろ、ちゅぱ……ぺろちゅっちゅ。一緒に、堕ちるところまで堕ちましょ♪ 快楽を求めて、どこまでも……ね♪」 【小夏】 「ちゅっちゅ、れろちゅぱ……ちゅ♪ 私は、あなたとエッチできれば、もうなんでもいいの……♪」 【小夏】 「れろれろ、ちゅ、んちゅ。あなたに犯されて、イかされて、中に出されて……。女のしあわせを感じれるんだから……ふふ♪」 【小夏】 「はぁ、ちゅ。れろ……ちゅぱ。はぁはぁ、そんなこと言ってたら、我慢できなくなってきちゃった♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱ……れろ。早くあなたのおっきいの挿れて欲しいの……」 ;SE:手で股間を触る音 【小夏】 「れろれろ、ちゅ、ちゅぱぺろ。ほら、あなたもおっきくなってる……。あぁ、ダメ。これ欲しい……」 【小夏】 「私もう……我慢できないわ……♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:求めてくる小夏が上に乗り騎乗位セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:小夏が上に跨る音 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置1 普通に会話 【小夏】 「はぁ〜♪ これ、これが欲しかったの♪」 【小夏】 「あなたの、もう挿れちゃうわね♪ だってもう、我慢できないんだもの。はぁはぁ♪」 【小夏】 「でも、その前に……♪」 ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「ちゅ……♪ ん、ちゅ♪ ふふ♪ キスしてからのほうが気分があがるでしょ♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅ……んちゅ♪ だってほら、今からこの人とエッチするってすごく感じれるじゃない♪」 【小夏】 「はぁ、ちゅ♪ ちゅぱ♪ あぁ、今から私この人と体を重ねて愛し合うんだ……って再確認できるの♪」 【小夏】 「んちゅ♪ ちゅ♪ それって、すごく燃えるでしょ♪ だって、完全に合意の上で生セックスしちゃうんだから♪ ふふ♪」 ;SE:小夏の呼吸音 【小夏】 「はぁはぁ♪ もう本当に我慢できない……。早くあなたの挿れないとおかしくなっちゃいそう」 【小夏】 「だから……。挿れるね。あなたのおっきいおちんこ。私の中に……♪」 ;SE:挿入音 【小夏】 「ん……くっ、あぁ……♪ 入ってくる♪ あなたのおっきなおちんこがどんどん私の中に――♪」 【小夏】 「んんっ、ぁ……はぅぅ……。すごい……。私の膣壁押し広げられてるの。あなたのカリでぐぐぐって……。あぁぁ♪」 【小夏】 「はぁ♪ んっ、んぐぅ……。ゆっくりじっくり挿れてるのに……。やばい、これすごい……ぁぁ♪」 【小夏】 「はぁはぁ♪ 全部入る前に気持ちよすぎてイッちゃうかも……♪ んんっ! ぁぁ……」 【小夏】 「んっ、ぐっ、はぁはぁ……んんっ! は、入った……。全部私の中に入ったのぉ♪」 【小夏】 「あなたのおっきなおちんこが……。私の中でビクビクって動いてるっ♪」 【小夏】 「はぁはぁ……。んっ! すごい存在感……。私のお腹の中、押し広げてるぅ♪」 【小夏】 「あっ、ぁぁ……んっ! はぁ。う、うごく……ね♪」 ;SE:騎乗位で腰を動かす音 【小夏】 「あっ! あぁぁ……ひゃぅ、んっ! あぁぁ、奥、すごい当たってるぅぅ」 【小夏】 「んぐっ、ひっ! ひゃん♪ 子宮口……あなたのカリですっごい擦られてるの♪」 【小夏】 「あん、あぅ……ひぃ……ん。こんなところ届くのあなたのだけよぉ♪」 【小夏】 「うっ、ん……あっ、ぁぁ……んんっ! 私の気持ちいいところ、全部当たるの♪ あなたのおちんこで擦られちゃうのぉぉ♪」 【小夏】 「あ……ひゃぅ、ん……ぁ……ぁあ♪ すごい……♪ これ、この刺激がたまらないの♪ こんなの旦那じゃ味わえないっ!!」 【小夏】 「んっ、んんっ! ぁ……あんっ! ぁぁ……。あぁ、ダメ。腰止まらないっ! ずっと動いちゃうの♪」 【小夏】 「はぁはぁ♪ んっ、ひゃ……ぅ……ん。気持ちよすぎて、腰勝手に動いちゃうのぉ♪」 【小夏】 「ぁぁ、ダメ……ダメェ♪ こんな……。もう私の中、あなたの味覚えちゃった♪ このおちんこの気持ちよさ覚えちゃったのぉぉ♪」 【小夏】 「ぁぁ……ぁ、ん……ひゃぁぁ……うぅ。ダメぇ、まだ挿れたばかりなのに……。も、イッちゃう。大きいのキちゃう!」 【小夏】 「あぁ、イク……イク。だめぇ……あぁぁ、もうイッちゃうのぉぉぉぉ!」 ;SE:絶頂の音(声) 【小夏】 「んひゃぁぁぁぁあ……。はぅぅぅ!!」 ;SE:クチュクチュ音を鳴らしながら騎乗位の音 【小夏】 「あぁ、ぁぁぁ……んひぃぃぃ。イッたのに! 大きいのキちゃったのに、腰止まらないのぉぉ!」 【小夏】 「あぁ、気持ちいいっ! あなたのおちんこで何回でもイッちゃう♪ ぁぁっ! すごいぃぃ」 【小夏】 「はぅぅ、ひゃん、ぁ……あぅ。こんなの……。ハマっちゃうに決まってるじゃないっ!」 【小夏】 「ぅぅ……んっ、ひぅ……。こんなに気持ちいいなんて、ぁぁ……エッチがこんなにイイものなんて知らなかったもんっ!」 【小夏】 「ぁぁ、あぁ……またキちゃう! ずっときてるけど、もっとすごいのキちゃうっ!」 【小夏】 「あっ、ぁぁ……んひぃぃぃ。知らないのキちゃうのぉぉぉ!!」 【小夏】 「イクっ! イクっ! イッくぅぅぅぅぅう!!!」 ;SE:再び絶頂の音(声) 【小夏】 「んひゃぁぁぁぁ……っ!! ぁ……ぁぁ……」 【小夏】 「はぁはぁ。も、ダメェ……おかしくなるぅぅ……おかしくなっちゃぅぅぅ……」 ;SE:腰を振る音 【小夏】 「あぁ……でも、腰止まらない、止まらないのぉぉぉ。おかしくなっちゃうのにぃ」 【小夏】 「気持ちよくて、頭おかしくなっちゃぅぅぅ……っ!!」 【小夏】 「んひゃぁ、ぁぁ……ずっと……ずっとイッちゃってるのぉぉぉ。私の中、ビクビクって震えてるのぉぉ♪」 【小夏】 「あぁ、止めないで……ずっとしてぇぇ。腰ずっと動かしてあなたのおちんこ感じさせてぇぇぇ♪」 【小夏】 「また、またイッちゃぅ。あぁぁ! でも止めないで、イッても動かし続けてぇぇぇ!」 ;SE:絶頂の音(声) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック13:旦那が家に帰ってきても止められず中出し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:小夏の呼吸音 ;SE:抽送音(エッチ中の音) ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「あっ、あんっ♪ あぁ……♪ もっと、もっとしてぇぇ」 【小夏】 「もう、何回イッたかわかんないけど、何度中に出されたかわかんないけど、あなたとのエッチ最高でやめられないのっ♪」 【小夏】 「んっ、はぅ、ずっと、してたい……っ! あなたといつまでもエッチしてたいのぉぉぉ♪」 ;SE:隣の家のドアの鍵を開ける音 ;ボイス位置1 囁き 【小夏】 「あっ、あぁ……っ! あ、も、もう旦那帰ってきたの……」 【小夏】 「んっ、はぅ……ひぃ……んっ。はぁ、一日中あなたとエッチしてたのね♪ ふふ♪」 ;SE:隣の家のドアの開閉音 【小夏】 「はぁ……んっ、あっ、はぁぁう、ん。あぁ、ダメ……まだあなたとエッチしてたいの♪」 【小夏】 「あっ、あんっ♪ はぅ、ん……あぁん♪ だって、だってぇぇ、気持ちいいんだもの♪」 【小夏】 「んっ、ひゃぅ……ぅぅ……ぁ……んっ! こんなの止められるわけないじゃないっ!」 【小夏】 「あっ、んっ、ぅ……ひゃ……ぁぁ……。もっと、もっと突いてぇぇ♪」 【小夏】 「あぁ……旦那が汗水流して仕事してたのに、んっ、私はずっとエッチしてたなんて……♪」 【小夏】 「ふふ♪ あぁ……んっ、はぁぅ……。そんなの最高に決まってるじゃない! んひぃ」 【小夏】 「ぁぁ……んっ! ひゃぅっ、あぁん♪ 気持ちいいから声も抑えられないぃぃぃんんっ!」 【小夏】 「あっ、あぁ……んっ、はぅ……。でも、いいの……だって、こんなに気持ちいいんだからっ!」 【小夏】 「あぁっ♪ んっ♪ イィ……んっ。はぁはぁ。旦那もきっと喜んでるわ。ふふ♪ だって、だってぇぇ私がこんなに幸せなんだもん♪」 【小夏】 「あぁっ! 気持ちいいっ! イイっ! あぁ、でも、あなたぁ。ごめんなさいっ! あなた以外で私、こんなに気持ちよくなってますぅぅ」 【小夏】 「んっ、は……ぁぁ……んんっ! あなたが働いてる間に、いっぱい、エッチなことしちゃいましたぁぁぁ!」 【小夏】 「はっ、ん……ぁぁ……はぅぅ……んっ。あん♪ あなたが帰ってきてもエッチ、やめれないのぉぉぉ。ゆるしてぇぇ」 【小夏】 「あっ、んっ、あん……はぅ、ひぃ……ん。あぁ……気持ちいい。もっと、もっとしてぇぇ」 【小夏】 「旦那とは大違いのあなたのおちんこで……私を幸せにしてぇぇ♪ あん♪ ひゃぅぅぅ」 【小夏】 「あっ! あぁ……。またイキそうっ! イッちゃぅ!!」 【小夏】 「んっ、はっ、ひぅ……んんっ。お願い。あなたもイッてぇ♪ 私の子宮にあなたの精液いっぱいかけてぇぇ♪」 【小夏】 「あっ、んんっ! あんっ! お願いっ! ほしいのっ! あなたの赤ちゃん。ほしいの♪」 【小夏】 「産むからぁ……! 旦那の子として育てるから、あなたに迷惑かけないからぁぁぁ」 【小夏】 「だから、お願いっ! 生で……中に出してぇぇぇ! お願いぃぃぃぃ!! ぁぁっ!」 【小夏】 「あっ、クルっ! きちゃう! 大きいのきちゃうっ! イクのぉぉぉ!!」 【小夏】 「イクっ! いく、イッちゃぅぅぅぅぅ!!!」 ;SE:絶頂&射精音 【小夏】 「んはぁぁぁぁぁ――っ!!」 ;SE:小夏の呼吸音 【小夏】 「はぁ……はぁ……。すごい……あなたの精液たっぷり……♪」 【小夏】 「はぁはぁ。ふふ♪ 私の中から溢れてきちゃってる♪」 【小夏】 「いっぱい出してくれて……。気持ちよくしてくれてありがと……♪」 【小夏】 「……これからも、妊娠するまで。……んーん。出産した後もずーっとよろしくおねがいします」 【小夏】 「私の心と体は、旦那のものじゃなく。あなたのものだから……ね♪」