タイトル:学園の王子様な幼なじみと甘々えっち-私の王子様は君なんだぞ シナリオ:黒羽リズ ■トラック1 やあ、おはよう。 …うん、おはよう。 あぁ、おはよう…おっと、ちょっと待って。 …うん、これでよし。襟が立ってたから。 生徒指導の先生、身だしなみにはうるさいからね。気を付けないと。 それに、身だしなみをしっかりしていた方が、女の子は可愛く見えるからね。 うん、さっきより可愛くなった。君は綺麗だよ。 それじゃあね。 「さすが”王子”だな」 ふふ、やめてくれ。 君に”王子”だなんて言われると、なんだかこそばゆい。 小さい頃からの付き合いなんだから、いつも通り真琴って呼んでもらえるかな? …うん、それでいい。 君にまで王子って呼ばれるようになったら、 私のことを名前で呼んでくれる人がいなくなってしまうからね。 …すまない。毎朝毎朝、喧騒に巻き込んでしまって。 ただ、彼女たちも悪気がある訳じゃないと思うんだ。そこは大目に見てやってくれ。 「やっぱりモテるんだな」 ん? …んー、まぁそうだね。 ちょっと自意識過剰みたいになってしまうけど、モテている自覚はあるよ。 ありがたいことにね。 「やっぱり告白とかよくされるのか?」 告白も結構されている。ただし、女子限定でね。男子からは一度もないよ。 女としてどうなんだ、って感じだけどね。ふふふっ。 …ん? 何をホっとしているんだい? …何でもないってことはないだろう、そんなに露骨に態度に出しておいて。 何だい、私達の間柄で隠し事かい? それはよくないなあ。言わないつもりなら無理にでも口を割らせて…。 …おっと、予鈴だ。 ちょっとのんびりしすぎてしまったかな。 急がないとホームルームに遅れてしまう。 さぁ、早く教室に向かおう。遅刻なんてしてしまった日には、”王子”の面目が丸潰れだからね。 ■トラック2 ……ん? どうした? 急にジーっと見つめてきて。 私の顔に何かついているかい? 「いつもより浮かない顔してたから。何かあったのか」 …ふふふっ、さすが幼馴染だ。私の調子の変化にはすぐ気づく。 …実は、クラスの男子に告白されてね。 前にも言った通り、女子からの告白は日常茶飯事なんだけど、男子からの告白は初めてで…。 「告白を受けたのか」 ん?、いや、勿論断ったよ。 ただ…普段私が受けている、女子からの告白ってね。 まぁ、言っちゃ悪いんだけど、半分が冗談交じりのようなものなんだ。 向こうも本気で告白を受け入れてくれる、って思ってはいないみたいだから、 こちらとしても気負いなくお断りできる。 …でも、今日の彼は、どうやら本気みたいだったからさ。 そんな彼の告白を断ってしまったのが、ちょっと心苦しくてね。 勇気を出して告白してきてくれたのに…ちょっと申し訳ないことをした。 「じゃあ、何で告白を受けなかったんだ」 …? 断るに決まっているだろう。だって、私がずっと好きなのは君一人だからね。 他の男の人と付き合うなんてありえないよ。 君も当然、知っているはずだろう? ふふ、知っていながらそんなことを聞いてくるなんて、君も中々意地が悪い…。 なんだい、その反応は? ……あぁ、そういえば言っていなかったか。とっくに伝えたものだと思っていた。 あはは、すまない。私の勘違いだったみたいだ。ふふっ、あはははっ。 驚かせてしまったみたいだね。 それじゃあ、いい機会だし、改めて…。 私は君のことが好きだ。小さい頃からずっと、君一人だけを想っていた。 周りは私のことを王子様と呼ぶけれど、私にとっての王子様は君一人だけだ。 私と、結婚を前提に恋人になってくれ。 「俺もお前のことが好きだ」 ……ふふっ、そうか。両想いだったのか。 それはなんていうか…随分遠回りをしたものだな。 そもそも、こういう時は普通男の方から告白をしてくれるものじゃないのかい? 女の子に先手を許すなんて、男としてどうなのかな、なぁ、私の”王子様”? …ふふっ。まぁいいさ。結果的に両想いって分かったし、晴れて恋人にもなれたわけだからね。 さて。恋人にもなったことだし、それらしいことは済ませておこうか。 目を閉じて。 ちゅっ…。 …何を驚いてるんだい? 恋人というのは、普通キスをするものだろう? …ふふ、大丈夫だよ。幸い周りには誰もいない。 …いや、いたとしても見せつけてやればいいだろう。 私たちの熱々ぶりをさ。 …ふふ、仕方ない。そこまで言うなら、続きは家に帰ってからにしようか。 告白もだけれど、こういうファーストキスも、普通男の方からリードするものじゃないのかい? ふふふっ、そう落ち込まないでくれ。 君の”王子様”っぷりは、今後に期待しておくよ。 では、改めて今後ともよろしく頼むよ。私の彼氏クン。 ■トラック3 悪いね、休みの日にわざわざ来てもらって。 「そう思うなら日頃から掃除くらいしておけ」 えー、嫌だよ、掃除なんて面倒くさいだけじゃないか。 ほら、人には得手不得手ってあるだろう?  私は片付けとか整理整頓が苦手なんだ。でも、君はそういうの得意だろう? 私達は恋人なんだから、お互いの苦手なことを補ってこそ、良きパートナーだと思うんだが…。 君はどう思う? ふふふっ。 …あっ、今だらしないって言ったな。 まったく、女の子にそういうことを言うものじゃないぞ。 そういうデリカシーのないことを言う男子はモテないんだからな。 ……あぁ、やっぱり今のは撤回だ。 君が他の女子にモテてしまったら、困るからね。 そのままでいてくれ。私の好きな、君のままで…ね。 ……あぁ、そういえば。 前々から聞きたいと思っていたことがあったんだ。 なぁ、君はセックスに興味はないのか? ちょ、噴き出すなよ汚いな。 そんなに驚くことかな? 好き同士の男女はセックスをするものなんだろう? 女バスでも、既に彼氏とセックスをしている女子は一定数いるぞ。 私達も幼少期からの付き合いなんだし、ましてや今では恋人なんだ。 そろそろそういうことがあってもいいと思うんだが…どうだい? シたいな。私は。 …君と、セックス。 …当然だろう。だって、私は君のことが大好きなんだからな。 …ちなみに。ここで万が一君が断ろうものなら、君は女の子に恥をかかせたということになる。 それは男としていかがなものかと思うんだけど…さて、どうする? 「分かった、シよう」 ふふ。それでこそ私の恋人だ。 さて…それじゃあ、服を脱がしてもらえるかな? 当たり前だろう。こういうのは雰囲気から作っていくものだ。 君がリードしてくれよ。 んっ… ふふ…小さい頃を思い出すね。 お互い、まだ一緒にお風呂に入っていたころ。 こうやって脱がせ合いっこをしてたものだ。 ん…ブラの外し方、分かるかい? …うん、そこだ。ホックに指を掛けて…。 …ふふ。食い入るように見つめているね。 やっぱり男の子はおっぱいが好きなんだな。 さて、熱烈な視線を向けてくれてるところ悪いんだけど、下も脱がせてもらえるかな。 んっ、んう…ふう…。 …ふふ。これで、一糸纏わぬ姿になったという訳だ。 それじゃあ、次は私が君の服を脱がせてあげよう。 んっ…ちょっと、足を上げてもらえるかい? そうそう…。 ん、んっ…と…。 …よし。これでOKだ。 …ふふ。何だ、緊張しているのかい? 「お前はしてないのかよ」 私? しないよ。だって、君なら優しくしてくれるって信じてるからね。 それに、今は…緊張よりも、楽しみって気持ちの方が強いよ。 …ねぇ。キス、しよう。 ん、ふぅ…ちゅぷっ、ちゅる…ちゅぷ、ちゅうっ…んちゅ、ちゅうっ…。 ふふ…前にした、軽いキスじゃない…ん、ちゅぷぷ、じゅるっ、ちゅぷう…。 深くて、情熱的な…恋人同士のキスだ…ちゅうっ、ちゅる、ちゅっ…くちゅ、ちゅるうっ、ちゅぷ…。 ちゅっ、ちゅっ、んちゅうっ…ちゅぷる、くちゅ…ちゅう…。 んっ、ぁっ…。 ふふっ…やっぱりまずは…おっぱいに触るんだね…。 さっき、ずっと見ていたもんな…。 ん、はっ…あぁっ…。 ん、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅうっ…ちゅぷぷ…くちゅう…。 んっ、ふう…ふうっ、ん、ちゅぷっ、じゅる、くちゅ、ちゅうっ…。 はぁっ、はぁっ…優しい…手つき、だな…。 ふふ、思った通りだね…君はやっぱり、優しい…。 私が痛がらないように、気を遣って触ってくれてる…ん、ふうっ…。 ん、ちゅぷ、ちゅるっ…ちゅうっ…。 …あぁ、痛くないよ、大丈夫…むしろ、気持ちいいよ…。 君の触れてくれたところが、ジンジンと熱くなって…。 ん、ちゅうっ、ちゅるる…ちゅぷ…ちゅっ、んちゅ…ん、ふう…。 ふぁっ、んはあぁっ…!。 ん、はぁっ…! す、すまない…大きな声を出してしまって…。 ど、どうやら…その…私、乳首が特に敏感みたいだ…。 触られた瞬間、背中にビリビリって電気が走って…。 あっ、くぅ、んうううぅっ…! あっ、やっ、ま、待ってくれ…そんな風に…指でコリコリされたらっ…。 あっ、ふううぅっ…! んくっ、んう、んんんっ…! はぁっ…ん、ちゅぷ…ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷぷっ、じゅるじゅる、ちゅうっ…。 あっ、あっ…な、なんだこれ…声が…我慢、できないっ…。 気持ちよすぎて…こんなの、初めてだっ…。 んっ、んぅっ…い、いや違う…嫌じゃ、ない…。 むしろ…もっと、触って欲しい…。 君の指で…もっと、気持ちよくしてくれ…。 んっ、ふううぅっ…! あ、はぁっ…! あっ、君の指…なんだか、熱い、ぞっ…あっ、あっ…んううぅっ…! 触られるたびに…熱くなっていくみたいで…んっ、んうっ、んんんっ…! はぁっ、はぁっ…なぁ…キスも…もっと、してくれ…。 ん、ちゅぷぅっ…ちゅる、じゅるるっ、くちゅ、ちゅううっ…。 なんだか…舌先も…熱くなってるみたいだ…ん、ちゅぷ、ちゅぷぷっ、じゅるるっ、ちゅううっ。 火傷、してしまいそうだ…ん、じゅぷ、ちゅるる、くちゅ…ちゅっ、ちゅうっ、ちゅううっ。 ん、はぁっ、はぁっ、乳首も…キスも…気持ちいい…。 もっと、してほしい…君のことを…感じさせてくれ…。 …なっ、かっ、可愛いって…。 か、からかうのはやめてくれ…。 やめろやめろ、連呼するんじゃないっ。 ~~っ…格好いい、とはよく言われるが…。 可愛いって言葉は…言われ慣れていなんだ…それを、彼氏である君から言われたら、そりゃ…。 流石の私も、照れるさ…。 んっ、ふううぅっ…!? き、君、急にお、おまんこ…じゃなくて、えっと…じょ、女性器に触らないでくれ…びっくりするだろ…。 ん…あ、あぁそうだな…確かに、気付いたらかなり濡れてる…。 …それだけ、興奮してたってことなんだろうな…ふふっ。 そうだな。そろそろ入れても問題ないだろう。 …ん。ふふっ、なんだ、ちゃっかりゴムとか持ってるんじゃないか。 やっぱり期待してたんだな。私とセックスすることに。 ふふふっ、照れるな照れるな。嬉しいよ、私は。 …えっと…それじゃあ、私はどうすればいい? …ん…ベッドに仰向けになればいんだな。 ん、しょ…。 これで、いいかい…? あ、あぁ、大丈夫。いつでも来てくれ。 …ついに、してしまうんだな、私達。 「…嫌ならやめておくか?」 ばか、嫌なわけがないだろう。言っただろ、嬉しいって。 それに、ここまでしておいて途中でやめるなんて、私はそっちの方がよっぽど嫌だぞ。 …あぁ。早く、一つになろう。 君の男性器…あぁいや…えっと…おちんちん、と口にした方が、君もやっぱり、興奮するのか? …い、いや、女バスの友達が言っていたんだ。 「男性器」とか「ペニス」って堅苦しい言葉使うよりも、「おちんちん」って言った方が。 男は興奮するのだと…。 …君も、そうなのか? …そ、そうか。 それじゃあ、その…少し恥ずかしいが…。 き、君のおちんちん…私の…おまんこに、入れてくれ…。 あっ、くう…んくううぅっ…! はぁっ…はぁっ…んうっ、くう…。 本当に…入っていってるんだな、君のおちんちんが…私の、おまんこに…く、んううぅっ…! はぁ、んんうっ…あっ、んぁっ…奥に…進んできてるのが、分かる…。 君の、おちんちんが…ふ、ううぅっ…。 奥に進むたびに…私の、おまんこも…きゅうっと締まっているのが、分かる…。 痛くないか…?  …あ、あぁ…私は、大丈夫…少し痛いが、我慢できる…。 だから、最後まで…入れてくれ…。 君の全部を、感じたいんだ…。 んっ、ふっ、んううううぅっ…! …はぁっ…はぁっ…。 おさまった、か…? ん…うん、お腹の奥に、確かに感じる…君のおちんちん…。 …ゴム越しなのが、ちょっと残念だがな。 次はナマでしようか。きっとそっちの方がお互い気持ちいいだろうし。 …別に私は、妊娠しても構わないよ。 言っただろう? 結婚を前提に恋人になってくれと。 だったら赤ちゃんができても何も問題はないはずだ。私達は、結婚するんだからね。ふふふっ。 …まぁ、その話は追々していくとして…。 その…動いてくれないか? そろそろ…我慢できない。私が辛抱強い方じゃないこと、君なら知っているだろ…? 早く…動いてくれ…。 君のおちんちん…感じたい…。 んっ、はあぁっ、んああぁっ…! んっ、んっ、んふっ、んうぅっ…! あっ、あっ、きたぁっ…! 君のおちんちん…私の中でっ、ずん、ずんってえぇっ…! はぁっ、んふ、んんうううぅっ…! こ、これがっ…セックスか…。 女バスの友達が…みんな、しているのも…頷けるなっ…んっ、んうううぅっ…! 気持ちいいのも、そうだが…はっ、はっ、んううぅ…! 幸せな気持ちだ…君と…こんな風に一つになれて…。 んっ、んふっ、ふううっ…! 君と今、激しく愛し合っているんだと思うと…んっ、んふっ、んんんっ…。 頭の中が、君のことでいっぱいになって…蕩けてしまいそうになる…はぁっ、んうっ、くふううんっ…! はぁっ、はぁっ…んっ、んうっ…。 んっ、ふふっ、ふふふっ…。 やっぱり、君は優しいんだな…。 私が痛がらないように、ゆっくり動かしてくれているだろう…? …君は昔からそうだった…優しくて、温かくて…。 けど、遠慮することないんだぞ…? もうだいぶ慣れてきたし、もうちょっと早く動いてもらっても大丈夫だ…。 それに私も…もっと、激しいのが、欲しい。 ゆっくりなのも気持ちいいんだが…ちょっと、じれったくてね…。 …こんな私を…君は、淫乱だとか…思うかい…? 「思わないよ」 あっ…ん、ちゅぷ…ちゅうっ、ちゅう…。 …やっぱり優しいよ、君は。 「それじゃあ、もうちょっと早く動かすぞ」 う、うん…きてくれ…。 んああぁっ…! んふっ、んうぅっ、くふっ、んんんっ…! あぁっ、あぁっ、さっきよりも感じる…君の、おちんちん…。 はぁっ、んふっ、くううぅっ、んひいぃっ…! 気持ちいい…気持ちいいよぉっ…あっ、あっ、声…さっきより、抑えられないっ…。 んはっ、んううぅっ、くふ、んんんっ…! あぁ、もっと、もっとちょうだい、君のおちんちん…! もっと君のこと、感じさせてっ…。 んっ、んうっ、んっ、くはぁっ…! なっ、声、可愛いって…や、やめてくれってば…! 私だって、困惑してるんだ…自分の喉から、こんな声が出るなんて…知らなかったから…。 んはっ、くああぁんっ…! ふうっ、んふ、くうぅっ…! そ、そういう君も…。 随分と…荒々しい声が漏れているぞ…? 表情も…随分と男らしいというか…ふふ、目がギンギンになっているぞ…? いつもの優しい顔も素敵だが…がっつくような君の顔も…いいな…。 キュン、と…してしまう…。 んっ、んふ、んうううぅっ…! あっ、あぁっ…んっ、んっ、んくううぅっ…! や、ばいっ…君の声を聴いていると…。 おまんこの感度、どんどん上がっていくみたいでっ…んっ、くふうぅっ、あはぁんっ…! あっ、あっ、ん、んんんんっ…! くううぅんっ…! も、もっと聴かせてくれ…君の声…なるべく長く…少しでも多く…君のことを、感じたいんだ…。 ずっと、好きだったから…。 好きだった年数分…君のことを…感じさせて…。 んっ、くああぁっ…あ、はぁっ、んうううぅっ…! んっ、んっ、んふっ、んくうっ、あはっ、ん、んううっ…! はぁっ…はぁっ…。 幼馴染だから…君のこと…全部知っていたつもりでいたけど…。 こんな、一面があったなんてね…知らなかったよ…。 これから、どんどん君の知らない一面を知っていけるかと思うと…。 楽しみだよ…もっと、君のことを深くまで知りたい…。 だから、私のことも知ってくれ…私の全部、感じて欲しい…。 んあぁっ、くふっ、んんんううぅ、はっ、はぁっ、あっ、んうううぅっ…! はぁっ…んああぁっ、好きって、言われるの…やばいっ…。 おまんこの奥が…熱くなっちゃううっ。 はぁっ、はぁっ…もっと…もっと好きって言って…? 大好きな君の声で、もっと好きって言って欲しいっ…はぁっ、んはあぁっ…! んっ、んうううぅっ、んっ、んっ、んうううぅっ…! 私も、好きっ…君のことが大好き…好き好き、ずっと好きだった…。 これからもずっと、君のことだけが好きぃっ…! んはぁっ、はっ、はぁっ、はっ、んふうっ、んっ、くふううぅっ…! あぁっ、んあっ…! 奥の方から、なんかきてる…。 これが、イクって感覚なのかな…? んっ、んふっ、んうううぅっ…! あぁっ、んくうぅ…! 君も…? 君もイキそうなの…? じゃあ、ほら…一緒にイこう…? 一緒に気持ちよくなろうっ…。 ほら…あっ、あっ、イクっ、イクイクイクっ、イ、くうぅうぅっ…! んっ、くううううぅううぅんっ…! …ん、はぁっ…はぁっ…。 あ、ぁぁ…ゴム越しでも感じる…君の…熱い精液…。 おちんちんも…ドクドク脈打ってる…んっ、んううぅっ…。 はぁっ…はぁっ…はあぁ~っ…。 いやぁ…凄いものだね、セックスって…。 こんなに幸せな気持ちに浸れるなんて…。 それに、君の違う一面も見られたしね。ふふふっ。 「お前も可愛かったよ」 …なっ。 だ、だから、からかわないでくれ。 可愛いと言われるのは…別に…いや、ではないが…。 むしろ、君にならもっと言って欲しいというか、なんというか……。 むうっ…。 次は私が君のことを可愛く喘がせてやる、覚悟しておくんだなっ。 …でも、そうだな…惜しむらくは、やっぱり君のおちんちんはナマで感じたかったな。 ゴムを付けても感じられることには感じられるんだが、どうしてもゴムの感触がノイズになってしまう。 …次はゴム無しでしよう。 約束だよ? …ん、ちゅっ。 ふふふっ。次の君とのセックスも、楽しみにしてるから♪ ■トラック4 ……はぁ。退屈だ。 なぁ、もうそろそろいいだろう? 短期間に一気に詰め込むなんて、焼け石に水でしかないよ。 そもそも、日頃から真面目に勉強していれば、こんなことにはなっていなかっただろうに…。 「そういうお前は勉強しなくていいのかよ」 ご存じの通り、私は普段から真面目に授業を聴いているからね。 授業中すやすやと居眠りしている、どこかの誰かさんとは違ってね。 …ふふっ。悔しかったら、次の授業からは真面目に先生の話を聞くことだ。 毎回そうしていれば、まぁ赤点の常習犯になることだけはないだろう。 ねぇ。退屈だよ。愛しの彼女がこんなに暇を持て余しているんだ。 どうにかしてやろうっていう気は君にはないのかい? …直前に詰め込んだところでたかが知れているよ。 こういうのは日頃の努力の積み重ねがモノを言うんだから。 だからさ…。 もういっそのこと諦めて、家に帰ってエッチしようよ。 私、また君とエッチしたいな。 ……むうっ。そんな即答で断らなくてもいいじゃないか、ちょっとショックだぞ…。 むうぅ~~っ…構えよ構えよ構えよ~、可愛い彼女からのお願いだぞ~。 叶えてやらなきゃ男が廃るってものだろ~、彼氏としてそれでいいのか~。 ……あぁ、そうかい。 それなら、こっちにも考えがあるよ。 構ってくれないなら…イタズラしてやる…。 はぁむっ、んちゅ…ぴちゅ、ちゅるっ…くちゅ…。 ん、ふふふっ。 こら、大きな声を出しちゃダメだよ。 図書室ではお静かに…しーっ。 ん、ぴちゅ…ちゅぷ、ちゅるるっ、ちゅる、くちゅ…ちゅぷちゅぷ、ちゅるっ…。 ちゅぷ、ちゅるるっ、ちゅる、くちゅ…ちゅぷちゅぷ、ちゅるっ、んちゅうっ…。 ふふっ。ほらほら、勉強に集中しなくていいのかい? シャーペンが止まってるよ。 勉強しないとやばいんだろう? だったらほら、休まずノートに向き合わなきゃ…。 ん、ちゅるるっ、くちゅ…ぴちゅちゅぷっ、ちゅるる、ぐちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるる…。 ちゅっ、ちゅっ、ん、くちゅちゅっ、ちゅぷる、んじゅるるっ…ちゅうっ…。 ふふっ…身体も触ってあげるよ。 そっちの方が、精が出るだろしね…? ふふふっ。 ほら…君の制服の中に手を滑り込ませて…。 んっ、こら、暴れるな…。 「誰かに見つかったらどうすんだ」 ん? ふふっ、心配ないよ。 周りには誰もいないし、ここの席は一番奥の方にあるから図書委員からは死角になっている。 だから誰かに見つかる心配はない。バレることはあり得ないよ。 んんっ…あぁ…見つけた。 君の可愛い乳首…ふふふっ。 知ってるかい? ここって、男でも触られると気持ちいいらしいよ? 女バスの友達が言っていた。 最近彼氏の乳首を責めるのにハマっているとかで、 その彼氏さんは乳首をコリコリと弄られるだけでカウパーを垂れ流してしまうまでになったらしい。 …君も、そうなってみるかい? ふふふっ。 ほら…君のぷっくりとした可愛らしい乳首…。 親指と人差し指でつまんで…コリコリ…コリコリコリ…。 んふふっ…しーっ。静かに…。 コリコリコリ…コ~リコリコリ…。 ふふふっ。さっきからエッチな吐息が漏れてるよ? 勉強にも全然集中できていないようだし…。 さっきまでの威勢はどこにいったのかな? あぁ、もしかして…冷たくつっぱねていれば、 こうやって私にエッチなことしてもらえるって期待してたのかな? エッチだね、君。ふふふっ。 ん、ぷちゅっ、ちゅぷぷっ。じゅる、じゅるるっ、くちゅ。 じゅる、じゅるるっ、ぷちゅっ、ちゅぷぷっ。じゅる、じゅるるっ、くちゅ…。 んふふっ。このまま…耳を舐めながら、君の乳首、たっぷりといじめてあげるよ。 どんなに気持ちよくても、声は我慢…ね? んじゅぷっ、ちゅる、ちゅるちゅうぅっ、ちゅるるっ、じゅぷっ、んちゅうっ。 んふふ…コリコリコリ…コリコリ~…。 刺激に慣れないように…違う責め方もしてみようか。 爪を立てて…君の乳首の先っぽを…カリカリカリ~。 んっ、んふふっ…。 身体、ビクンって震えたね。 これは刺激が強すぎたのかな? ねぇ、どうなんだい? カリカリされるの好き? …だんまりか。それじゃあ…こういうのはどうだい? 人差し指と中指を使って…触れるか触れないかの刺激で…こちょこちょこちょこちょ~。 んふふ。さっきとは違ってじれったい刺激だねぇ? どうなんだい? 君はこの優しい刺激で満足なのかな? こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょこちょこちょー…。 ふふっ。物欲しそうな声が漏れてるよ?  これじゃあ、どっちが女の子か分からないね? ふふっ…さわさわさわ…こちょこちょこちょこちょこちょ…。 認めなよ。もっと激しくされたいんだろう? さっきみたいに、カリカリ~ってされたいんだろう? それじゃあほら、分かるだろう? おねだり、してみなよ。可愛い声で…ふふふっ。 …うん。それでいいんだ。 ふふふっ、しかし君…随分と可愛い声が出せるんだな。 ちょっとキュンと来ちゃったじゃないか。 ふふ。意地悪してごめんよ。 その分、たっぷり気持ちよくしてあげるからね…。 ん、じゅぷぷっ、じゅる、くちゅっ…ちゅぷっ、んちゅううぅ、ちゅるるっ…。 ちゅっ、じゅずっ、ちゅるるっ、ちゅううぅっ…。 乳首も…爪を立てて…カリカリカリっ…。 んっ、んんうっ…ふふっ…やっぱりこれが一番好きなんだね…? 乳首の先っぽも…どんどん熱くなって…固くなってきている。 カリカリカリカリ…カ~リカリ…。 んっ、じゅぷっ、ちゅるる、ちゅぷっ、んちゅううっ、ちゅるる。 くちゅくちゅ、じゅるっ、じゅずっ、ちゅううぅっ、ちゅぷぷ。 ふふふっ。くすぐったそうに身を捩っているけれど…気持ちいいんだろう? 思えば、君は小さい頃からくすぐったがりだったもんな。 それだけ感じやすい体質…ってことなのかな? ふふふ…いじめがいがあるな…。 ん、ちゅぷっ、じゅるる…くちゅ、ちゅっ…んちゅうっ…ちゅるる。 じゅずずっ、じゅるっ、ちゅぷうっ…ちゅ、んちゅ…ちゅううっ…。 カリカリカリ…カリカリカリ~…。 乳首を引っ掻くたびに、「あんっ、あんっ」って小さく声が漏れている…。 可愛い…。 ん、じゅぷ…ちゅるるっ…くちゅっ、ちゅ、ちゅううぅっ…。 うぷ、ちゅるるぅっ、ちゅぷ、じゅず、くちゅちゅ、ちゅううっ、ちゅる…。 カリカリカリカリ…カリカリカリカリっ、カリカリカリ~…! んふふっ…。 耳と乳首だけをいじめられて…なぁ、そろそろ限界なんじゃないのかい? 太腿ももじもじとさせているし…。 なぁ、イカせてほしいかい? イカせてほしいんだろう? …ふふっ。誤魔化さなくてもいいのに。 君のおちんちん…制服越しでも分かるくらいに…ガチガチに固くなってる。 …まぁ確かに? ここは学校の図書室で、そんな場所で射精してしまうなんて、 論ずる余地もなく悪いことだけど…。 だからって、君はこのままで我慢できるのかい? 精液をパンパンに溜めたままで、耳と乳首だけを延々といじめられて…。 それなのに、おちんちんはいじってもらえない…射精はお預けにされたまま…。 君はそれでいいのかい? …まぁ、私はどっちだって構わないけどね♪ ん、ちゅぷちゅぷ、じゅるるっ、んちゅううっ! ちゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ…ちゅうっ、んちゅう…。 乳首…カリカリカリ、カリカリカリカリ~…。 んふふ、乳首もこぉんなに固く勃起して…。 乳首でこれなら、おちんちんの方はどうなっているんだろうな…? カリカリカリ、カリカリ~…。 んじゅぷっ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷぷ、ちゅううぅっ、ちゅるる… くちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅずっ、ちゅるるっ、くちゅ、んちゅううっ。 ほら…我慢できないんだろう…? んじゅぷ、ちゅう、じゅずずっ、ちゅるるるっ。 おちんちん、もう精子出したくてたまらないんだろう…? カリカリッ、カリカリカリ~…じゅぷっ、んちゅうぅっ、ちゅるる、ちゅぷっ。 言ってしまえ…イカせてくださいって…♪ ちゅぷ、ちゅうっ、ちゅるる…ぐちゅくちゅ、ちゅぷううっ。 素直におねだりできたら…私の手でシコシコして、気持ちよくイカせてあげるぞ? ちゅる…ちゅるちゅる、ちゅぷぷっ、じゅるうっ…。 さぁ、どうするんだ? このまま生殺しされるか。素直におねだりして気持ちよくイカせてもらうか…。 ちゅっ、ちゅううっ、じゅぷぷ、ちゅぷちゅぱっ、じゅるる、くちゅうっ、ちゅるる…。 んんぅ…カリカリカリ…カリカリカリ~…ちゅぷ、ちゅるるっ、ぐちゅ、ちゅううぅっ…。 …んっ…ふふふっ。 いい子だ。素直におねだりできて偉いぞ。 それじゃあ約束通り…おちんちんをシコシコしてあげよう…。 ふふ。パンツの中に、私の手が滑り込んでいったな…。 んっ…君のパンツの中…既に我慢汁でびしゃびしゃだ。 それだけ興奮してくれたってことなのかな。 ふふっ。嬉しいな。どうやら私は、責められるの責めるのも好きな性格らしい。 …それじゃあ…動かしていくぞ。 んぅ…ふう…。 直接手で触ると…熱くてかたいのが、ダイレクトに伝わってくるな…。 火傷してしまいそうだ…。 んっ…んっ…んっ…んっ…。 んぅ…カウパーが…手のひらに絡みつく…。 「嫌じゃないか?」 あははっ、嫌なもんか。 むしろ、愛おしいって思えるよ。 このカウパーは、私に興奮してくれたっていう何よりの証だからね。 嬉しくなることはあっても、嫌になることなんかあるわけないだろ。 んっ…はぁ…。 ふふ…この状態なら…まだ、耳と乳首をいじめてやることができるな。 はむっ…んちゅ、ちゅるうっ、ちゅぷぷっ、じゅる、じゅううっ、じゅぶぶっ。 んんっ…空いたもう片方の手で…乳首を…カリカリ…スリスリ…。 んんうっ…こら、身体をビクつかせすぎだ…。 それに、声ももうちょっと抑えてくれ。 「我慢できない」 …んー? ふふっ、何言ってるんだ。男の子だろう。ちょっとは我慢してみろ。 んうっ…ちゅぷ、ちゅるるっ、ぐちゅ、ちゅぷぷっ…ちゅうぅっ、ちゅるる…。 んんっ…耳を舐めるたび…おちんちんが、びくっ、びくっ、と脈打つのが伝わってくる…。 まるで生きているみたいに…。 ふふっ…なんだかおもしろいな…。 ちゅ、ちゅるるっ、んちゅうっ、ちゅぷぷ…じゅずっ、じゅるる、くちゅ、ちゅううっ…。 んぅ…じゅるるっ、んちゅ、じゅぞぞっ、くちゅちゅ、ちゅぷるっ、ちゅぷちゅぱっ、ちゅう。 なぁ…私の手は気持ちいいかい…? 私のおてておまんこで…君のおちんちん、気持ちよくできているかな…? ん、ちゅるるっ、ぐちゅ、ちゅううっ、ちゅぷ…ちゅうっ…。 んふふっ…そうか。うん、嬉しいよ。素直に気持ちいいって言ってくれるのは…。 胸がときめいてしまう。もっと君に…気持ちよくなって欲しいと、思ってしまうんだ…。 んじゅぷっ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷぷっ、じゅる、じゅずずっ、じゅううっ…。 んんっ…たまに…こうやって…たまたまを指で転がしてやるのもどうだ…? んんっ…! んっ、ふふふっ、これも気持ちいいんだな…。 どんどん君の弱いところや、気持ちいいところを知っていくたびに、 嬉しい気持ちでいっぱいになってしまう。 もっと君のことが知りたい…教えてくれ…私だけに…。 ん、ちゅぷっ、ちゅるるっ、ぐちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるる…。 ん、ちゅるるっ、ぐちゅ、ちゅうううぅ、ちゅぷぷ…。 んっ、あぁっ…おちんちん…凄く反り返ってきてる…。 イキそうなのかい? あぁ、勿論…君のタイミングでイっていいよ…。 ほら、イク…イクイクっ…。 しこしこしこしこっ…しこしこしこしこっ…。 イクイクっ、イクイクイクっ、イクっ…! んっ、んううううぅっ…! ん、はぁ…。 …うん…最後まで出し切るんだ…。 んっ、んうっ、んんっ…。 ……出し切ったかい? ふふふ。お疲れ様。結局勉強どころじゃなくなったね。 「もとはといえばお前が妨害してきたからだろ」 妨害だなんて人聞きが悪いなー。彼女の可愛らしいちょっかいじゃないか。 それに、君だって途中からすっかり夢中になっていたじゃないか。 しっかりと気持ちよくなって射精までしちゃってさ。 それで私のことを責めるのは説得力が欠片もないよ。 …ふふふっ。まぁ、これに懲りたらもっと日頃から真面目に勉強することだね。 さぁ、どうせもう集中力なんて切れただろう? 後片づけてして、この続きを家でしよう。 構わないだろ? …ふふふっ。それでこそ私の彼氏。 そうと決まれば急いで後片付けだ。 この後も、沢山エッチしような、彼氏クン♪ ■トラック5 ふう…こっちのワックスがけはこんなものか…。 そっちはどうだい? …おお、さすがだな。見違えるほどに綺麗になっている。 やっぱり君は掃除が得意なんだな。結婚した後もその調子で頼むよ、彼氏クン。 ふふ。何照れてるんだい? 前も言っただろう。結婚を前提に恋人になってくれって。 だから、結婚したあとの掃除は全部頼むよ。 「いや、普通にお前も掃除しろよ」 …えー、嫌だよ。 代わりに、料理は私がやってあげるからさ。 自炊したことなんて一度もないけど。 「駄目じゃねぇか」 あははっ、なーに。これから沢山花嫁修業を積めばなんとかなるだろう。 期待していてくれよ、未来の旦那クン。 さて、残るは倉庫のボール整理か。 やれやれ、バスケ部は何で掃除当番なんていう面倒な風習を作ったんだろうな。 掃除なんて、毎回みんなでやればあっという間に終わるだろうに…。 効率が悪いというかなんというか…。 うわ…バスケボールだけじゃなくてテニスラケットまで散乱してるじゃないか…。 まったく、テニス部の連中は何をしているんだ…? 道具を大事に扱えないなんて、スポーツマンとして失格だぞ…。 よい、しょ…。 …うわっ…!? あっ…す、すまない…。 落ちていたテニスラケットに足を取られてしまって…。 あ、あぁ大丈夫…けがはないよ。 びっくりしたのは事実だけどね。 「どうした」 ん、あぁ、いや…。 君の汗、良い匂いだな、と思ってな。 …もうちょっと、近くで嗅がせてくれないか? すん…すんすん…。 ん、はぁ…なんだか…ドキドキする匂いだな…。 ん、あっ、こら、何で離れようとするんだ? 別に汚くなんてないさ。 汗をかいたってことは、それだけ君が部活中頑張っていたということだろう。 もうちょっと堪能させてくれ…君の匂い…。 すんすん…すうぅ…ん、ふう…。 やっぱり…ドキドキするな…男の子の匂い、というのかな…。 女の子からは決して香らないような、どこか荒々しい匂い…。 すんすん、すん…ん、すううう…。 ん、あぁっ、こら、だから離れようとするなってば…。 …仕方がない。なら、こうしてやるか。 えいっ。 ふふ…マットの上に押し倒されて、マウントポジションを取られて…。 これでもう抵抗はできないな…? 大人しくするんだ…悪いようにはしないから…な…? ん、ふう…すんすん…あぁ…やっぱり君の匂いは…落ち着くな…。 すんすん、すうう…はあぁっ…。 んう…モゾモゾするな…。 なんだ? 吐息がかかってくすぐったいのかい? …ふふ。 ふう~~っ…。 ふふふっ。相変わらず可愛い反応をするね。 こっちはどうかな…? すんすん…すう…すう~…。 ふふ、匂いは変わらないけど…。 君の反応がちょっとだけ変わったね。 こっちの方が敏感なのかな? ふうぅ~~…。 ふふふっ…。 …ねぇ。固くなってるよ。君の、あそこ。 …気づいてないとでも思ったかい? ふふ。汗だくの状態でこんな風に密着されて…まぁ、興奮するなという方が無理な相談だよな。 …シちゃおうか? エッチなこと。 ふふっ。体育倉庫でするというのは、結構王道なんだろう? 君の持っているエッチな漫画で何回か見たことがある。 「いつの間に見たんだそんなもん」 え? だって君、ベッドの下に大量に隠してあるじゃないか。 あんな分かりやすいところにあったら、見てくれと言っているようなものじゃないか。 …まぁ、それはさておき…。 んっ、んんっ…。 ほら、見てくれ。今の私の身体…。 玉の汗が肌の上に浮かんで…とってもエッチだと思わないか? 君の大好きなおっぱいも…ほら…汗が沢山浮かんでる。 この蒸れ蒸れなおっぱいで、君のおちんちんを気持よくしてあげよう。 ほら…脱がすよ…。 んんっ…。 うわぁ…君のおちんちん…いつもより匂いが濃厚だね…。 あぁ、臭いって意味じゃないよ? 何ていうか、オスの匂いって言うのかな…。 うん、つまりね…いつもより、ドキドキする…。 ふふ、私…匂いフェチなのかもしれないな…。 それじゃあ…私のこの汗だくおっぱいで…君の汗だくおちんちん…挟んでいくからね…。 んんっ… ふふっ…情けない声が上がったね。 私のおっぱい、そんなに気持ちよかったかい? 柔らかくて、弾力があって…自慢じゃないが、大きさもそこそこだと思うんだ。 そんなものに、おちんちんを挟まれたら…たまらなく気持ちいいだろうなぁ。 ほら、動かしていくよ…。 んっ、んっ、んうっ…。 どうかな? ふふっ、聞くまでもないみたいだね。 ちょっと心配だったんだ。パイズリって、やり方が難しい、 みたいなことをネットの記事で見たことがあるから…。 やり方が下手だと、されている側が痛く感じてしまう場合もあるとかで…。 でも、その様子なら心配はなさそうだね。 それじゃあこのペースで…続けていくよ…。 んっ、んうっ、んっ、んんっ…。 なぁ…君はやっぱり…おっぱいは、でかい方が好きなのか? 私は大きい方だけど…ほら、中には小さい方が好きな男性もいるみたいだし…。 …大きい方が、好きなのか。 そうか…。 それなら、良かった…胸が大きくて…。 大きくなるように産んでくれた母さんに、感謝しないとだな…ふふふっ。 …あっ…だ、だとしてもだ。 いくら君がおっぱいが好きだからといって、他の女子のおっぱいを見ることは禁止だからな? そんなことをしたら…一週間エッチ禁止だ。 ふふ、嫌だろう? だったら、私のおっぱい以外は視界に入れないことだな。ふふふっ。 んっ、んうっ…んっ、んんっ…。 はぁっ…はぁっ…おっぱいで、君のおちんちん擦るたびに…。 汗がいっぱい噴き出して…おちんちんもおっぱいも、ぬるぬるになってくる…。 なんだか…そこはかとなくエッチな感じだな…。 ふうっ…ふうっ…。 この倉庫も…密閉されて空気がこもるし…。 それがより、汗を多く分泌させて、匂いも濃く感じさせるのかもな…。 …正直…いつもより興奮する…。 ふうっ、ふうっ…。 ふふふっ…心なしか…君もいつもより感じているように見えるな? 私の汗だくおっぱい、気持ちいいか? 私の匂い、沢山感じるか? ふふ…もっと感じてくれ…。 私のことで、頭がいっぱいになるといい…。 んっ、んっ、んうっ、んふっ、んんっ…んんっ…。 んんっ…しかし…目の前にこう…おちんちんがあると…。 思わず、くわえてしまいたくなるな。 はむっ、んじゅぷ、じゅるるるっ…。 ん、ふう…汗の味と混じって…いつもより濃厚だ…。 ちょっとしょっぱいけど、悪くない…いや、むしろ好きかもしれない…。 んう…じゅぷ、じゅぷぷっ、ちゅるうっ、ちゅぷううっ…。 んんっ…おっぱいでしごかれながらのフェラチオ、どうだい? ふふっ。気持ちよすぎてっ…あんっ…自ら腰を振っているな…。 腰を上下して…私のおっぱいとセックスしてるみたいだ…。 ん、じゅぷっ、じゅるるるるっ、ちゅうう、じゅるる、くちゅちゅっ、じゅぷ、じゅるううっ。 ほらぁっ、おちんちん…もっとおっぱいで圧迫してやろう。 むぎゅぎゅ~…っと…。 んふふっ、こういうのも好きなんだな。 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぎゅ~~…。 はむっ、じゅぷっ、じゅるるるっ、ぐちゅ、ちゅぷううっ、ちゅるる、ぐちゅう…。 んっ…なんだ、もうイキそうなのかい? じゃあほら、スパートかけてあげるから…。 おっぱいで強く圧迫しながら…おちんちん、いっぱい舐めてあげるよ…。 んじゅぷ、じゅるるるっ、くちゅ、じゅぷうっ、じゅるるっ。 くちゅ、んちゅっ、ちゅううっ、ちゅるるるっ、ちゅぷうっ、ちゅるるっ、ちゅううっ。 んうっ、んううううっ…! んっ、ごくっ、んく…ぷはぁっ…。 ん、けほっ…。 …あぁいや、大丈夫…。 …ふふ。大丈夫だってば、私が好きで飲んだんだから、気にしないでくれ。 しかし、あれだね。初めて飲んでみたけど…嫌いな味じゃない。 鼻の奥に、君の香りが突き抜けてきて…。 …あぁ、駄目だ…今のでまたスイッチが入ってしまった…。 …このままもう一回戦しよう。 君はそのまま寝ていてくれ。 私が上から…乗っかるから…。 あうっ、んううううぅっ…! んうっ…これはまた…いつもとは違う感覚だね…。 前から入れられるのと、下から入れられるというのは…。 あっ、はあぁっ…息が、詰まる…っ。 んうっ、んっ…くうぅっ…! はぁっ、はぁ…。 …あぁ、全部入ったよ。 …なんだか新鮮だよ。君を上から見下ろすなんて。 君のことを組み伏せて、完全に支配しているみたいだ。 ゾクゾクするね…。 だって君、今の状態じゃ抵抗できないだろう? 例えばこんな風に…。 こちょこちょこちょ~っと脇腹をくすぐっても抵抗できない訳だ。 んっ、んふうっ…! こ、こら、暴れるなっ…その状態で動かれると… おちんちんがおまんこ、突き上げてっ…んふうっ、んううっ…! んふう、んっ、んんっ…。 あぁ…私…これ好きかもしれない…。 下から突き上げられるの…いつもと違った刺激で…。 んあぁっ、んううっ…! ちょ、急に突き上げて、くるなぁっ…! あはぁっ、んふうっ、んっ、んうううっ…! はっ、はぁっ、さ、さっきの仕返しのつもりかい…? ま、負けないぞ…私だって…動いて、やるうっ…! んっ、んうっ、んっ、ふうっ、んっ、んっ、んんんっ…! はぁっ…はぁっ…。 お互い、汗だくになって…汗だくの身体を…こんな風に必死に打ち付け合って…。 ふふふっ…私達…揃いも揃ってエッチだな…。 しかも、学校の中で…。 ふふふっ、これじゃあ、学園の王子失格かな? んっ、ふうっ、んっ、んうっ、んっ、んっ、んんんっ…! はぁっ、はぁっ…まぁ別に…失格でも構わないさ…。 君が私のことだけ見てくれるなら…周りからの肩書なんてどうでもいい…。 君の為だけに私は…こうなったんだ…王子様になることを、選んだんだからな…。 んっ、んぅ…! あ、はぁっ…おちんちん…気持ちいいっ…! 突き上げるたびに、おちんちんがおまんこの奥、ずんずんって突いてっ…。 あ、はぁっ…声、出ちゃううぅ…! はぁっ…はぁ…君の匂いも、凄く感じる…。 興奮が止まらないよ…。 もっともっと愛し合おう…もっと…もっと、もっと…。 んっ、んっ、んうううっ、んっ、んふっ、んんんうっ…! はぁっ、はぁっ…大好き…大好きだよ…。 愛してる…。 んっ、んっ、んふうっ、んっ、んんんっ、んっ、んん…。 私の声、沢山聴いてくれ…。 君の声も、もっと聴きたい…。 はぁっ、はぁっ…。 ふふふっ…まだ学校の中には、先生や他の部活の生徒とか残っているはずなのに…。 こうして…愛し合っていると…世界で、二人きりになったみたいに感じるな…。 私は、別にそれでも構わないけどね? 君さえいてくれれば…私はもう、それ以上何も望まないよ。 ふふふっ…。 んうっ、んふ、んくうっ、んひんっ、あんっ。 んはっ…あっ、くふっ、んんんっ、んうっ! あっ、くうぅっ…イキそう…っ。 はぁっ、はぁっ…君も、イキそうなのかい? それじゃあ、スパートをかけよう…。 お互い、もっと激しく、おちんちんとおまんこを打ち付け合って…。 んああぁっ、んうっ! んふっ、んうっ、んっ、くふうっ! あっ、あぁっ、気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいよぉっ。 速く動かれると、いつもよりおちんちん感じちゃうっ。 君のおちんちん、おまんこの奥でズポズポしてる、お腹の奥まで届いてるよぉっ。 あぁっ、イクっ、イっちゃうっ。 イクッ、イクイクイクイクっ、あぁっ、おまんこきちゃうっ、イクううぅぅっ…! あふうっ、んふううううぅううぅっ…!! あっ…はぁ…はぁ…。 …ふふ。こうやって一緒にイクと…ラブラブって感じがして、幸せだね。 それじゃあ、引き抜くよ。 よい、しょ…。 うわぁ…二回目なのにいっぱい出したね。 初中出しだね。 初めてのセックス以降、ゴム無しのエッチは何回もしたけれど、その度に君は外に出してくれたからね。 ふふ、こんなに出したら、赤ちゃんができちゃうかもしれないな。 「それもいいかもな」 …へぇ、意外。君のことだから、「な、何言ってんだ!」って狼狽えるかと思ったんだけど。 「だって、結婚するんだろ」 …ま、まぁ確かに。将来結婚するなら、赤ちゃんができても、問題はない、か…。 遅かれ早かれ、子供は欲しいもんね…うん…。 「照れてるのか」 て、照れてなんかないやい! さ、さぁ! 掃除の続きしよう! 匂いとかも消さないとだし、早くしないと顧問が来て面倒なことに…。 む、むうっ! そのニヤニヤ笑いをやめろー! ■トラック6 いやぁ、負けた負けた。 バスケ部として最後の大会…できれば勝って全国に進みたかったけど…。 まぁそう上手くはいかないよね。 勝ちたい気持ちはどこの学校も一緒だ。 今回はそれがたまたま、相手の学校の方が強かっただけのこと。 なに、私達も頑張ったさ。 彼女達はみんな、負けて悔しがって泣いていた。 それだけみんなが本気だったということだろう。 なら悔いなんてないさ。全力でやったんだから。 それにほら、言ってしまえばたかが学校の部活動だ。 負けたからって人生終わる訳じゃないし、私としては、まぁしょうがないよなって気持ちの方が強くて…。 だから…別に悔しいとか、そういうのは…なくて…。 「無理するなよ」 ……む、無理なんてしてないよ。 言っただろう。私は別に、悔しくなんて…。 それに君だって見ていただろう。女バスのメンバーで、泣いていなかったのは私だけだ。 それどころか、私は泣いていた他のメンバーを慰めてまわっていたんだぞ。 それがどうして、無理している、なんてことになるんだい? 私は、強い。強いんだ。だから…誰かの前で涙を見せるなんて、そんなこと…。 「彼氏の前でくらい泣いていいんじゃないのか。みんなの前ではよく我慢したな、偉いぞ、みんなの王子様」 ふふ、ははは…。 …君は…本当に、私のことをよく見ているんだな…。 虚勢を張っていることはバレバレだったか…。 ふふ。やっぱり、君相手に隠し事はできないな…さすが幼馴染で…私の彼氏…王子様だ…。 ……なぁ それじゃあ少しだけ…甘えてもいいかい? ……胸を、貸してくれ。 …ぅっ、くうぅっ…うっ、ううぅっ…。 うわあああぁぁっ…!。 悔しいよ…悔しいに決まってるだろっ… 最後の大会だったんだぞ…。 半端に取り組んでいた訳じゃない、三年間本当に頑張ったんだ。 それで敗退して、まぁしょうがないかで済ませられるわけがない…。 そんな簡単に、割り切れるわけないだろうっ。 うっ、うううぅっ、うわああぁぁぁっ…! うああああぁぁっ…! …あぁ、すまない。 確かに、さっきは沢山泣いてしまったからね。水分補給は大切だ。 ごくっ、ごくっ。 ごくっ、ごくっ…。 ふう…。 ありがとう、もう落ち着いたよ、お陰様でね。 …さっきはみっともない姿を見せたね。 見苦しかっただろう、ごめんよ。 …君の指摘通り、私は強がっていた。 本当は私も、あの場でみんなと一緒に泣き崩れたかった。 それくらい悔しかったし、部活とは三年間真剣に向き合ってきたつもりだ。 …でも私は、強くなきゃいけないから。 そうじゃないと、私は…。 「お前はもっと弱さも見せていいんだよ」 …いいのかい? 弱いところを…君の前で、もっと、見せても。 弱い私でも…君は、私のことを好きでい続けてくれるかな? 「どういう意味だ? そもそもお前、昔からこんなキャラだったっけ」 …ふふっ、そうだね。昔の私はこんなキャラではなかったよ。 普通の…どこにでもいる女の子で、”王子様”、なんて言葉とは縁遠かった。 でもほら…小さい頃、一緒に見ていたアニメがあっただろう。 魔女見習いの女の子たちが活躍するアニメだ。 子供の頃、テレビの前で横になって夢中で見てただろう。 懐かしいなぁ。 そのアニメにさ、イケメン王子様風の女の子がいただろう。 その女の子が活躍するのを見て、君は言ったんだよ。 「格好いい! 僕、こういう女の子が好き!」…って。 そのころから君のことが好きだった私は、 こういう女の子になれば君が振り向いてくれるんだと思っていた。 だからそれ以降、私はそのアニメのヒロインを真似するようになったんだ。 で、今現在の皇樹真琴が形成されたって訳なんだけど…。 ……その様子だと、覚えてないみたいだね? もしかして、あのヒロインを見て好きだって言ったのも、その場の勢いというか、 あまり深く考えないで言い放ったことだったのかな…? …ふっ、ふふふっ、あははははっ…! やれやれだよ。君のその一言で、こっちは人生が変わったというのに…。 当の本人がそれを覚えていないなんてな。 まったく、これじゃ何のために王子様になったんだか分からないな。 ふふっ、なんてな。 私はいまの自分が好きだし気に入っている。 それに、私達は今こうして恋人になれている。私は君が好きで、君も私を好きなのだから、 きっと悪いことじゃないんだ。それだけで十分じゃないか。ふふふっ。 …それに、あの頃から変わっていないこともある。 それはな。君は小さな頃からずーっと、私にとってただ一人の王子様だということだ。 ふふふっ。 ……なぁ。君はさっき、私はもっと弱さを見せてもいい、って言ったよな。 それじゃあ早速、甘えさせてもらってもいいかな、王子様。 …キスが、したい。 …君の方から、奪ってくれないかな? …私の王子様、なんだろう? んっ…ちゅっ…くちゅ、ちゅぷ…ちゅるちゅる、くちゅうっ…。 ちゅぷ…ちゅっ、くちゅ、ちゅううっ…んちゅ、ちゅう…ちゅぷ、ちゅう、ちゅ…。 ん、はぁ…好きぃ…ちゅぷ…大好き…ちゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ…。 愛してる…んちゅ、ちゅ…ちゅううっ…。 ちゅっ、ちゅっ、んちゅううっ、ちゅるる、じゅずっ、ちゅぷう。 んっ…はぁ…はぁ…。 …もう一つ、ワガママいってもいいかな。 はしたないって、笑わないでくれよ。 …今すぐ君と、シたい。 何だか今日は…君に沢山愛されたい気分なんだ…。 …服…脱がせてくれ…。 んっ…はぁっ…んうっ…。 ん…四つん這いになって…お尻を君に向ければいいのか…? こ、こうか…? う、ぅ…この格好…なんだか恥ずかしいな…。 この状態で入れるのかい? い、いや、嫌ではないよ。 むしろ…君に沢山愛されたい今の気分にはピッタリだ…。 …うん。いつでも来てくれ。 準備ならもう、できている。 んふっ、んんんんんううぅっ…! あっ、くうっ…。 おちんちん、入ってるところ…見えない分…。 いつもより、おちんちんの感触が鮮明に感じられる。 んっ、んううっ…。 んっ、はぁ、はぁ…。 耐えられない…早く、動いてくれ…。 君の熱を…一秒でも早く感じたい…。 んはぁっ! んうっ、んっ、んふ、んんんっ、んううっ! あっ、あっ、来たぁっ、君のおちんちん、おまんこの奥に、ずんずんってきてるうぅ! はあっ、はぁっ、んんんううっ、くううぅ! あ、だ、だめっ…いつもより…声、高くなっちゃう…。 甘い声、出ちゃってるよぉ。 はぁ、はぁ、はあぁっ、んうううっ…! ね、ねぇ…こんな私でも…いいのかな…? 王子様らしくない私でも…女の子っぽい私でも、君は愛してくれるのかな? 好きだって…ずっと、言ってくれるかい? ん、ふうっ、んっ、んっ、んふうううっ! あっ、あっ、うんっ、うんっ、ありがとう…。 どんな私でも、愛してるって言ってくれて…。 私も…この先何があっても…君のことが大好きだ。 愛してる…愛してる…愛してるよ…。 んっ、んふううっ、んっ、くうううっ…! はぁ、はぁ、はぁっ。 君は昔から優しくて…いつも私のことを守ってくれた。 男子からいじめられていた時も…真琴をいじめるなって、いの一番に駆けつけてきてくれて…。 はぁっ、はぁ、んううううっ…。 どんな時でも現れてくれる…私にとってのヒーロー…白馬の王子様…。 そんな優しくて強い君だからこそ、私は君のことが好きになった…。 君にも、私のことを好きになって欲しかったんだ…。 んっ、んううっ、んふっ、んんんんっ…!。 だから、君の隣に立っても恥ずかしくない女になるために…。 強くなろうと思った…。 君が好きだと言った、あのアニメのヒロインのように…。 んっ、んふうっ、んうううっ。 けど…元を正せば…私は、君に憧れていたのかもな…。 何度でも言うけど…私にとっての王子様は、君一人だけなんだから…。 はぁっ、んんんぅっ、んううううっ…! んっ、んっ、んっ、はぁっ、んんううぅっ。 ピストン…激しくなったぁっ…。 あっ、くううっ…! あぁっ、んああぁっ…感じてるよ…君からの、好きだって気持ち…。 おちんちんを通して、痛いくらいに伝わってきてる…。 熱烈なラブコールだね…火傷してしまいそうだよ…ん、んふっ、んんうううぅっ…! 嬉しい…君から、沢山愛されてるんだって感じるから…。 私はほら…知っての通り、強がってるだけで、本当は弱いところも沢山あるからさ。 言葉にしてもらわないと、不安になったりもするんだ。 でも君は…度々口にしてくれる。 私のことを、好きだと。愛していると言ってくれる…。 だから…これからも…沢山、言って欲しい。 私のことが、好きだって。愛してるって…。 私もそれと同じくらい…ううん、その倍以上…愛してるって伝えるから…。 ん、ふううっ、んううううっ…! はぁっ、はぁっ、はぁっ…。 好き…好き好き、大好きっ…愛してる…愛してるよ。 世界中の何よりも、君のことを愛してる…。 あぁっ、好き…好き好き…君のことしか考えられない。 ずっと君と一緒にいたい…あぁっ、あぁっ、頭の中が、君のことでいっぱいだ…。 好きって気持ちが、溢れて止まらないっ。 あぁっ、くふうっ、んっ、イクっ、イっちゃう。 あぁ、君もイっちゃいそうなのかい…? そうだよね…こんなに激しく愛し合っていれば…ん、くふうっ! はぁ、はぁ、じゃあ、一緒にイこう…? ほら、手を掴んでくれ…。 離しちゃだめだからな…? はぁっ、くふうっ、んっ、んふううっ! あっ、あぁっ、イクっ、イクっ、イクイクッ、イ、クうううぅうぅっ…! んふうっ、くふ、んああああぁぁっ…! んあぁっ…ん…溢れてる…精子…私のおまんこに…。 ん、はああぁっ…。 ふふ…沢山出したな…。 それだけ私のことを想ってくれた…ということにしておこう。 …愛しているよ。私の王子様。 ■トラック7 あぁ、ありがとう。君の方こそ、卒業おめでとう。 うん、ありがとう。こちらこそ、在学中は世話になったね。今後のバスケ部のこと、よろしく頼むよ。 …あはは、無茶言ってくれるなぁ。 卒業は仕方のないことだよ。 私がいなくても大丈夫。君ならしっかりやれる。 大学に行った後も、君のことは忘れない。うん、約束だ。 …うん、ありがとう。 好きって言ってくれるのは嬉しいんだけど…。 …おっとっと、君もか。え、君も…? うーん…弱ったな。両手に花どころか、四方八方)花だらけって感じだ。 気持ちは嬉しいんだけど、私には心に決めた人が…。 …あっ。 ちょっと失礼。目当ての人物を見つけた。 通してもらえるかな、ごめん、ごめんよ…っと。 ごめんね、みんな。 悪いけど、私は彼のモノだから。 彼が私にとっての王子様というわけだ。 そういうわけで、とても心苦しいが、君たちの告白は受けられない。 ごめんね。 でも、君たちのことはずっと忘れないよ。 ありがとう。 ちゅっ。 …さて、別れの投げキスも終わったことだし、行こうか。私の王子様。 何だいその呆れ顔。 だって事実だろう? 私は君の彼女で、君は私の彼氏…王子様なんだから。 女の子は常に、王子様を求めているんだ。彼女たちを見ていれば分かるだろう? それは私だって…例外じゃないんだよ? いくら私が学園の王子様といってもね。 一応私も…女の子なんだ。 王子様を夢見たって、いいだろう? …ふふふ。あぁ、幸せだよ。 王子様が隣を歩いてくれる人生というのは。 愛している。ちゅっ。 ただいま。 ふふ、君の部屋に来てただいまというのも何だかおかしな気がするけども…。 でも、いずれ一緒に住んで、家族になる訳だし。 その予行練習と思っておけばいいか。ふふふっ。 …なぁ。今日で一応、私達は学生を卒業するわけだろう? つまり、この制服に袖を通せるのは今日が最後だ。 …学生としての、最後の思い出を作らないかい? 青春の思い出が沢山詰まった…この制服を着て。 私と、制服エッチをしよう。 なに、どうせもう着ることはないんだ。 汚しちゃっても構わないだろう? ふふふっ。 …あぁ、そうだ。 私はパンツだけ脱いで…君は…さすがに下は全部脱がないとできないか。 ん… …あと、すまない。もう一つワガママを言ってもいいかい? …今日は、向かい合ったまましたいんだ。 制服姿の君の顔を見ながら…イチャイチャしたい。 ん…ちゅっ、ちゅく…ちゅぷぅ…んちゅう…。 ありがとう。やっぱり君は、いい男だよ。 惚れてしまうのも無理ない。 …ベッドの上に座ろう。そこで…シよう。 ん…ふう…。 んっ…ちゅ、ちゅくう…ちゅぷ、んちゅっ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅうっ…。 やっぱり…君とのキスは…好きだ…。 ん、ちゅぷ…ちゅうっ、ちゅくく、じゅるうっ、じゅぷ、じゅうっ…。 好き…好きなんだ…大好き…。 ちゅ、ちゅうっ…んちゅ、ちゅぷる、くちゅくちゅ、ちゅううっ…んちゅ…。 何度でも伝えるよ…大好きだ…私の、私だけの…王子様。 ちゅっ、ちゅぷぷ、じゅるるっ、んちゅううっ、ちゅぷぷっ。 じゅるっ、じゅぞぞっ、くちゅ、んちゅうっ、くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぱっ。 ん…はぁ…はぁ…。 入れてくれ…もう十分に濡れたから…。 君の顔を見てると…我慢が利かなくなるんだ。 早く、欲しいって、思ってしまう。 …きて んふっ、んんうううっ、んっ、んんんんんっ…! はぁ…はぁ…。 ふふふ、もうすんなわり入るようになったな。 初めて入れた時は、ここまでスムーズにいかなかった。 それだけ、君と恋人になってから沢山愛し合ったということだよな。 …本当に君は、格好いい顔をしているな…。 何でだろうな…? 惚れた弱み、という奴なのか…? 本当に、君の顔が格好良くて仕方なく思える…。 君の眼をじーっと見ていると…吸い込まれそうになって、胸がきゅうって締め付けられるんだ。 切なくて、甘くて…これが、誰かを愛するということなんだな。 …幸せだ、私は、紛れもなく、世界中の誰よりも。 …もっと…幸せになろう? んはあぁっ、んぅっ、んんんんっ! んあっ、んあっ、んふっ、んんんんっ! あぁっ、君の顔…いつもより、間近にあるから…はぁっ、はぁっ、おまんこ、きゅんきゅんきちゃうっ。 直接響いて、気持ちいいの、止まらなくなっちゃううっ! んうぅっ、んふっ、んんんっ、んっ、んんんんっ! はぁ…はぁ…ねぇ…キスもしよう。 この態勢なら…沢山出来るだろう…? ん、ちゅうっ、ちゅるるっ、くちゅ、じゅるるっ、じゅず、くちゅ、れろおっ、んちゅううっ。 はぁっ、はぁっ…好き…。 ちゅ、ちゅくくっ、じゅるっ、んじゅるるるっ、くちゅ、じゅぷぷ、ちゅく、ちゅううっ。 んんっ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅくちゅ、じゅぷ、じゅるるるっ。 はぁ…好きぃ…大好き…私の、王子様…私だけの、王子様ぁ…。 んん、ちゅぷぷっ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅっ、んちゅううっ、じゅぷぷ。 くちゅ、じゅうっ、じゅるるっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅっ、んちゅうっ、じゅぷるるっ。 ずっと、一緒にいて…私のこと、離さないで…私だけの、王子様でいてねっ…。 ん、ちゅぷぷ、じゅるるっ、ちゅく、ちゅうっ、じゅるる…。 ずっと、ずっと大好き…愛してる…。 結婚して、赤ちゃん作って、幸せな家庭を築いて…。 おじいちゃんとおばあちゃんになった後も、愛し合って生きていこうね…大好き…。 んちゅううっ、じゅぷぷ、じゅる、くちゅくちゅっ、ちゅぷうっ、じゅるる。 くちゅううっ、じゅぷるるっ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅううっ。 弱いところ、沢山見せるかもしれないけど…。 泣いちゃうこともあるかもしれないけど…。 君と一緒なら、大丈夫って信じてるから。 だから…これからも、ずっと愛し合おうね。 んあああぁぁっ! んうっ、んふう、んんんんっ! うん、私も好き…好き好き、大好きっ。 何度だって言うよ…だって本当に、大好きだから…愛してるから…。 君に愛してるって言われると、私も言いたくなっちゃうの。 何十回でも何百回でも、死ぬまで伝え続けたい。 大好き…大好き大好き、愛してる。 ん、ちゅうっ、ちゅぷるる、ぐちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるる…。 ちゅううっ、んちゅっ、ちゅうっ、じゅずっ、ちゅうううっ。 んはあぁっ! んううっ、あっ、イクっ、イっちゃう。 はぁ、はぁ…うんっ、うんっ…。 一緒にイこう…。 愛してるって、囁き合いながら…。 はぁっ、んはあぁっ…! 愛してるよ…愛してるっ。 君のこと、ずっとずっと愛してる。 昔も今も、これからも、ずっとずっと大好き。愛してるっ…! んふううっ、んんううううううっ…!! んんっ…んはぁ…はぁ…はぁ…。 …ふふふ。これからも、末永くよろしくね。私の王子様♡