【トラック①】 そこを動くなよ。 いちいち抵抗されては面倒臭いからな。 私が自らお前のチンポを刺激してやるんだ、ありがたく思え。 ん? なんだ? さっきから何を見て… ああ…私の乳が気になっているのか? 男は皆(みな)この爆乳が好きだよなあ? お前もそうなら…こうしてやる! どうだ?私の爆乳を近くで見れて嬉しいだろう? なら、心の奥底から咽び泣いて喜べ、感謝しろ。 魔王様の麗しい乳房を間近で見れて光栄です、と。 ほら、それ位すぐ口にしないか、愚図が。 ん?どうした?なにを暴れている? …息ができない?苦しい? なら…そのまま窒息したらいいだろう。 私の谷間に顔を埋めて意識を飛ばせるんだ。 これ以上の幸せはないぞ。 まぁ…もし本当に気絶したら、思い切り引っ叩いて起こしてやるから安心しろ。 思い切り、な。 くっ…! 暴れるな! 鬱陶しい! 本当にこのまま締め落としてやろうかッ…! ん? ほーう。 なんだお前、この抵抗はわざと…か。 苦しいだなんだと言いながら、チンポが勃起してきているじゃないか! さっきまでは役立たずのふにゃちんだったくせに! 窒息しそうになっておっ勃ててるのか! ははっ!そうか、そうか! お前はそういう性質(せいしつ)なのか! だったら…ッ こうしてッ…! もっと私の乳を味合わせてやる! 谷間に顔面全てを埋めてる気分はどうだ? 最高だろう? 素晴らしいだろう? 気持ちいいだろう? 天にも昇る気分だろう? 私の蒸れた汗の臭いも、しっかり堪能するんだ。 深呼吸をして、その肺を全て私で満たせ。 くくっ、チンポがまた膨らんできたな。 いいぞ、もっと勃たせろ。 ああ、いいぞッ! 興(きょう)がのってきた! 特別に乳首を吸わせてやろう。 私のことを気持ちよくできるんだ、光栄に思え。 さぁ、しっかり私に奉仕しろ。 ああっ、いいなッ…そうだ。 しっかり乳首に吸い付け。 んっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…赤子みたいだなお前は。 ふっ…んん…、吸い付きが弱いぞ。 もっとしっかり吸うんだ! んくっ、ぉ、あ…ふぅ、んんっ さっきよりマシにはなったが…んっんっ、拙いな。 必死に吸い付く様(さま)は、んっ、赤子のそれだが、それだけじゃ足りん。 ただ吸うだけじゃなく、はぁっ…乳首を舌で擽れ。 変化を加えて、んっぉ…私を善(よ)くするんだ。 んっ、そうだ、んぉっ、んっ、おっおぉ… んんっぁ、さっきよりも出来ているが…はぁっ…ぎこちない動きだな… お前は、んっ…女を悦ばせたことがないのか? だったら、しっかり考えて奉仕しろ。 ただ舐めたり、吸ったりするだけでは気持ち良さにかける。 吸うのにも強弱をつけてしゃぶるんだ。 んっ、おっ、んんっおっ、ぉっ…ッ。 そうだ、やればできるじゃないか。 おっおっ…いいぞ、んぉっ…乳首が痺れてきたっ んんっ、はぁっ、んぁ、おっおっおぉ…ッ はぁっはぁっ、もっとだ…! もっと私を気持ちよくしろっ! 暴れている暇があるなら舌を動かせ! 手を抜くのなら、このまま胸に押し付ける力を強めて、絞め殺すことだってできるんだぞ! それが嫌なら私のために動け! んぉっ、んっ、んんぅ、そうだ…その調子だ。 はぁっ…おっ、ぁ…んぉ…ぉぉっ…くぅ…! 舌の動きも、はぁ、だんだん慣れてきたな。 舐めるのが、んぉっ、うまくなってきているぞ。 はくっ、ぉん…ぉっ、ぉぉっ…んんぅ、はぁ、あっ…! はぁ…このまま、私がイくまでしゃぶらせてもいいが、んんっ… まだまだ拙いお前だと、はぁ、時間がかかって乳首がふやけてしまう。 別の方法で私を気持ちよく…―― ははっ! なんだ、お前も…乳首をしゃぶって感じていたのか! チンポがますます勃起してるじゃないか! 私が直々に、どれくらい硬くなったのかチェックしてやる。 一旦離れろ。 さぁ、お前のチンポはどれくらい硬くなったんだ? この爆乳で挟んで確かめてやろう。 んっ…なかなか硬くなっているが…まだまだダメだ。 これくらいの強度じゃ足りない。 もっと勃起できるはずだ。 ほら、しっかり硬くさせろ! どうした? そんなに身体をそんなにビクつかせて。 チンポが痛くなるほど力をこめたら、思いきり谷間で跳ねたぞ? やはり…痛いのも苦しいのも好きみたいだなぁ? まさか新しい玩具がマゾの性質(せいしつ)をもっているとは思わなかった。 これはなかなか楽しめそうだ。 手加減をしなくてよさそうだからな! ほら! しっかりパイズリで擦ってやるから、私の為にもっともっと硬くしろ♡ ガッチガチチンポになるまでなぁ! 私の弾力のある爆乳で摩擦されて気持ちいいだろう? 圧迫パイズリで痛い程に刺激してやる。 ほら、ほらほらほら! 快楽に悶えて私の為の肉玩具(にくおもちゃ)になれ! これほど光栄な事はないぞ! はぁ、はぁ…さっきより硬くなってきたなぁ。 びくびく、びくびく震えて…んっ、はぁはぁ…私も、興奮してきた…ッ くくっ…いい表情をするじゃないか。 情けなくて、みっともなくて、いじめがいのある顔だ。 精液が上って(のぼって)きているのが分かるぞ。 ああ…このまま出したいのか? チンポのビクつきが酷くなっている。 んっ、ん…、はぁ…っ だが… このまま射精させてしまったら、また無様な萎えチンポになってしまうからな。 我慢しろ。 このチンポを使う前に、私のまんこを舐めろ。 しっかりとろとろに解(ほぐ)せたら、お前のを使ってやる。 嬉しいだろう? 魔王様のまんこに奉仕できるんだ、悦びに震えろ。 ほら、しっかり味わえ! おいおい、暴れるな。 多少の息苦しさはお前にとってはご褒美だろう? それとも、まんこへの奉仕の仕方がわからないのか? さっき、乳首をしゃぶった時みたいに舌を動かして愛撫するんだ。 学びのない奴はゴミと同じだ。 それとも、態(わざ)と手を抜いてるというのなら… 殺すぞ。 …違うのか? だったらしっかり舐めしゃぶれ。 舌と唇を必死に動かして、私のまんこを気持ちよくするんだ。 ああっ…、そうだ…いいぞ。 そうやって…まん襞(へき)をかき分けながら、んぉ、舐めるんだ。 はぁ…んんぅ、んぉぉ…私のまんこの臭いも覚えろよ? これから奉仕を続ける主人の臭いだ。 さっきも言っただろう? 深呼吸をして、肺を全て私で満たせ、と。 おほぉ…っはぁ…ッ そうだ、出来るじゃないか。 そうやって深呼吸しながら…んんぅ、舐めるんだ。 んぉっ、ぉ、もっと激しく、んんっ…動かせ! ちろちろ舐めているだけでは…んっんんぅ、はぁ…ッ 気持ちよさが足りん! これなら、はぁッ…地獄の番犬にでも舐めさせたほうがまだマシだ…ッ お前はチンポにしか価値のない犬以下にでもなりたいのか? そんな無駄なゴミ、私には必要ないぞ。 使えない舌なら、引きちぎってやろうか? 犬の餌くらいにはなるだろう? その後(あと)、お前自身も餌になるだうけどなぁ。 んぉぉ…!ぉほっ…おぉ…ッ 急に、ぉっ…激しくなったな…ッ んんっ…はぁッ…舐めて、啜って…んっ、いい感じだ。 おっおぉっ…そこ、イイッ… ぉほっ…んぉぉ…浅いところを…んっ、舌でずぼずぼしてくるのは んぉっ、ぉっ、ぉっ、んほぉ…ッ そこだっ、まんこの天井、ざらついたところを…ッ はくっ、ぁ、おぉっ…舐めしゃぶって、んんぅ、はぁ、はぁっ! ああ、いいぞ、気持ちよくなってきた。 そのまましっかり舌を動かせ。 溢れるまん汁を全て飲み干すんだ! んっ、ぉ、おっ、ぁ、おっおっおぉ、んん、ぉほぉ…! ふぅー…ッふぅー…ッ んぉっ…おほぉ…っ、ぉっ、ぉっ、おぉ…ッ 中をぉ…もっと、舌で掻き回せ! んぉっ、んっ、ふぅー…ぉぉっ、んんっ! もっとだ、もっと…! はぁっ、あ、あっ、お、ぉおおっ…! おほぉっ…んっんっ…胎の奥が熱くなってきたぁ…! はぁー…ッ、んぉっ、ぉ、そのまましっかり、しゃぶっていろよ! お前の顔面でっ…まんずりッ、してやるからな! おっぉっおおぉ…! 鼻先にクリトリスがぁ…っ んんぅ、当たってぇ…! んぉっ、おほっ、ぉっ…おぉっ、んぉっ…! いいぞっ、はぁ…っんぉ、おっおぉ… はぁっ、ぁ、おっおぉ…そろそろ、イきそうだ…ッ しっかり飲み干すんだ…ッ 一滴残らず、ぉっ、私のまん汁を! んぉぉ…ッ、本気汁ッ、お前にぶっかけてやるから、全て受け取れ! くぅっ、んぉ、おほぉおぉおー…ッ! はぁ…はぁ…ッはぁ…! んんぅ…どうだ?私のまん汁の味は? 最高に美味いだろう? さて、解れたところで… ん? おい、お前…気絶したのか? ビビリ倒していたと思っていたが…まさか意識を失うとはな。 だが…意識を失って尚、チンポは硬く勃起したまま… くくっ、なかなか愉しめそうな奴がきたな。 これ位では全く満足し足りん。 まだまだ玩具として遊んでやるとしよう♡