【プロローグ】 っはぁ… ん…? おい…? おい…! くっ…またか…っ おい! もっと骨のあるやつはいないのか?! もうこいつで何人目だと思っている! 私が発情期に入ってから13人目だぞ…! 全員たった数日絞っただけで精魂尽き果てるとは、貧弱にも程がある! ぅっ… はぁっ…中途半端にそいつがダメになったせいで、余計にムラムラする…! 早くそのゴミをこの部屋からつまみ出せ! んんっ…ぁっ… オナニーなんかじゃ全然満足できない…! 早く次の奴を見つけてこい! なに? もう用意してある…? それをもっと早く言え…! お前が…? 貧弱そうなやつだが…本当に私の相手ができるのか…? ぁっ…はぁっ…んぅ…っ まぁいい…! 試してやる。 こっちへ来い。 ん…? お前、この世界の人間ではないな? ふん。 近くに寄ればそれ位は分かる。 私を誰だと思っている? この世界を統べる魔王だぞ。 まぁ今はそんな事はどうでもいい。 さぁ、早く服を脱げ。 っ…! 私が命令をしたらすぐに行動に移せ! 殺されたいのか?! …それでいい。 ほーう…なかなかいいチンポを持っているな。 だが、萎縮しているのか? まだ完全に勃起出来ていないようだが。 ちっ… 仕方がない。 私が直々にそのチンポを刺激してやろう。 もっとこっちへ来い。 激しすぎてすぐに潰れてくれるなよ? 私を十分に楽しませるんだ。 そうすればお前もきっと、今までにない程の快楽が得られるぞ…? わかったな? そのチンポで私に絶対服従を誓え。 いいな…?