『絶対に上司を起こしてはいけないけど上司の奥様へのNTRな欲情を止められないホロ酔い状態』 SE:チャイム /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「はい……どちらさまで……  あっ、あなた……はい、ちょっとおまちください」 SE:ドア開く /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「ああ……わざわざすいません……  本当にありがとうございます………」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「あなた、起きて…… え?完全に熟睡してるんですか?  はい……タクシーの中でも、全然、起きなかった……」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「もう、しょうがないひとね……でも、ふふっ……  笑ってるから、まぁ……いいか」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「え? 運んでくださるんですか?? ああ、すいません……  たすかります……」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「では、リビングのソファーまで、お願いします。  お言葉に甘えさせていただきます、ふふっ」 SE:足音 SE:ガサゴソ ※夫と子どもが寝てるので、通常シーンも全体的に声のボリュームを落としてください /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「ありがとうございます、助かりました。  私ひとりじゃ運べないから、そのまま玄関に寝せとこうかと思ってたんですよ、ふふっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「疲れたでしょ、なにか冷たいものでも召し上がっていってください。  いえいえ、ぜひ。何もお礼できなくて……」 SE:コップとお茶 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「はい、麦茶です。どうぞ。  お久しぶりですね、私たちがここに引っ越してきた時……以来かしら?」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「引越しの時も、お手伝いありがとうございました。……はい、もう一年たちました。  ええ、おかげさまで。……はい、リカも元気ですよ」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「もう4歳です、おねえちゃんになりましたよ、ふふっ。  あ、今はもう、隣の寝室で……ぐっすり寝てます」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「それにしても、お酒お強いんですね。引っ越し祝いの時もガンガン飲まされてたのに、  最後まで元気でしたし。 ……ええ、覚えてますよ、ふふっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「どんなお酒がお好きなんですか? はい……あら、日本酒! お好きなんですか?  うちの人……日本酒全然飲めないでしょ? でしょ、カクテルばっかり、うふふ」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「私も日本酒好きなんですよ〜。 あれ、意外? こう見えても東北出身ですから。  日本酒好きだし、お酒も強いほうなんですよ?」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「ただ、主人が飲まないから……って! あっ!!  ちょっと待ってくださいね…………」 SE:足音 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「確か……ここに…………あった」 SE:足音 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「これ、今日のお礼に差し上げます。  うちの地元のお酒で……上喜元(じょうきげん)って、いい気分になりそうでしょ?」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「親戚が作ってて、毎年いただくんですよ。  ただ、主人が飲まないから、いつも残っちゃって……」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「私? 一人で飲みませんよ、あははっ。 はい、そういうわけなんで……どうぞ。  お荷物になっちゃいますけど……美味しいですから、ぜひ」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「え? 一杯、ここで一緒に……ですか? いやいや、そんな……  はい……一升瓶を持って帰っても、一人でそんなに飲まないから、ぜひご一緒に……って」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「まぁ……そうですよね。一人暮らしで一升瓶は……あははっ。  わかりました、一杯だけ……いただきます」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「あ、コップ持ってきますね」 〜時間経過〜 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「ん〜〜〜、久しぶりに飲んだから、美味しい〜。  スッキリ辛口、気に入っていただけました?」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「はい……はい……良かった〜。  あ、気に入ってもらえると思ってましたよ? うふふっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「え? もう一杯だけ……う〜〜〜ん、さすがに……  はい……はい……うーーーー……」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「わかりました、もう一杯だけ、いただきます♪」 〜時間経過〜 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「ぷはぁ〜、おいしいー。  あらあら、うふふっ、もう4杯目ですよ♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「おいしいから止まらない……ですよね♪  あ、ごめんなさい私ったら……なんかおつまみ持ってきますね」 SE:足音 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「イカフライと、ポテトチップス……  ごめんなさい、お菓子しかないかなぁ……(独り言)」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「冷蔵庫に何か……ウインナーとかあったような……」 SE:足音 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「って、あれ? どうしたんですか?  座っててください、運ぶのは一人で大丈夫ですから♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「ん? ………え…………………っ……  そ……っ…………それ…………本気で………言ってます?」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「だって、私……主人が……それに……子供もいて……  え? 一年前、初めて会った時に、綺麗な人だって……そ、そんな……」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「こ、こまります……私、そんなつもり…………  いや、この服は……もう寝るだけだし……無防備すぎるって、うぅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近(キスの時は正面です) 【美紗子】 「んんんんん!? ちゅ……んちゅ……れろっ、れろっ……  ぴちゅ、んちゅっ、ちゅ、んちゅ……んぁ、んっ……んちゅ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅ、ずちゅ……ん……ちぅ……  はむ、あむ、ぴちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ぷはぁ…………だめ、だめよ……  だって、あなたは………主人の部下で……私は……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「今夜だけ……二人だけの……ひみつ…………  ふたりだけの…………って、んんんっ!!(最後キスです)」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅ……んっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、  ちゅ、んちゅっ、ん、んちゅ……ちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「れろ、れろっ、ちゅぅ……んぁ、はむっ、ちゅ……  ぷはっ………あなた……キス……すごく、上手……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「キスだけで……こんなに……感じるなんて…………  え? お酒? ふふっ……それもあるかも……ですね」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅ……ちゅ……ぷはっ……だめ……だめなのに……  もう……止められない……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅっ、んっ……んっ、ちゅ……ちゅっ、  んんっ……んちゅ、んあっ……んっ、れろれろれろ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅっ、んちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅうぅっ、んちゅぅぅぅぅ」 ※衣擦れ音 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んっ!? んんんんっっ………   ん、んん、んんっ……」 ※水音(指挿入) /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んんんんんっ!!!! ん……んんっ……んっ!!   んくっ……んちゅ……ぷはっ……あああっ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「んああぁ、だめ……そっ、そんな……いきなり……んんんっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「本当は……してほしかった? ち、ちがいま……んんんん……  だめ、もう、なにも……んぁ……言わない……で……んくぅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「だめ、だめなのに……もう、濡れてきて……  どんどん……んくっ……溢れてくるの……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んくっ……ああっ、だめ、だめなの……だめ……んんん…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んっ………………  はぁ……………………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ひ……ひとつだけ……約束してください……  絶対に……声をださないこと……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「お願いします……主人と………リカが……起きちゃうから……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「約束…………っ……してくれますか?」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ありがとうございます……ふふっ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //声押し殺してください //激しく攻められます 【美紗子】 「くふぅんんんんんんっ!!!!!  やっ、そ、そんな、い、いい、だめだめ、激しっ!!」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「んくぅぅぅ……こ、こえっ……あっ、がまん……  だ、だめ、だめ、だめっ……だめなのぉ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「くっ、んっ……んっ、んんっ……んぁっ……んんっ……んふっ  んはぁ……んんっ!!」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ひ、ひあああっ……んっ、んあっ、んっ、んくっ……  いい、ああっ……そ、そこ……んんっ、いいの……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んっ……ああ、んくっ……んあっ、んんっ……んはっ、ああっ、んん、あっ……  いい、い、いぃ……の、んっ、わ、ん、私……わ、たし……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「はぁ、はぁ……い、いっ……いいっ……んくっ、んああっ……  んはぁ……んくっ、あうっ……んっ、あっ、ふぁぁあああ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「あっ、いっ、いいっ、んっ、くっ、あっ、いっ、いいのっ、いいっ……  もう、だめっ………もっと、もっと……んんっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「いい、いい、いいのっ、もう、わ……わ、たし……私っ、んんんっ……  んっ、いいっ、んっ、んああぁ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //深呼吸して息整えてください 【美紗子】 「ぷはっ…… はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //超小声 【美紗子】 「な、なんで……やめちゃうの………………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //超小声 【美紗子】 「おねだり……? わたし……が?」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 //超小声 【美紗子】 「そ、そんな……うぅぅ……  いじわる……私、もう……我慢できないのに……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「……いわないと……続き………しない?  うぅ〜……そ、そんな……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「あの…………うぅ……その…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「っ…………ごくり(生唾飲む)」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「し、し………して……ください……  もっと……して……ください」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「もっと……ですか………うぅ……  わ、わたしを……もっと、めちゃくちゃに……して、ください……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「上司の妻、ではなく……一人の女として……  思いっきり……お、犯して……ください……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「わ、わたしは……淫らな……め、雌犬です……  激しく……しつけを……お願いしますぅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「………………だ、だめですか?  まだ……足りないですか??」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「あの……は………はっきり言ってください、私……なんでも……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「はい……え? 予想以上? びっくり……した?  あ、ああ……は、恥ずかしい……私……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「でも……はい………めちゃくちゃ、興奮した……って、きゃっ!!」 SE:衣擦れ音 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「す、すごい……おおきい……それに……堅くて……  ズボンの上からでも……熱い……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んっ……だめ、もう……我慢できない……  お願い……ねぇ…………」 ※体位変更 バックで後ろ振り返ってます /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「後ろから…………入れて……ください……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「きゃっ!?」 SE:挿入 ※体位は立ちバックです /ボイス位置:7 ※耳元超近 //以降、『!』がついているところは口を手で覆ってください 【美紗子】 「んんくっ!! ひぅんんんっ!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「あああああ!!! んっ、ふぁ、ああっ、奥、奥にっ……んんっ!!  あっ、んっ、んふぅ……んっ、んっ……あああ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んんっ、んっ、はぁ……や、やだ……お、音……んっ……すごい……んあっ、んんっ……  はぁ……っくっ……あ、あ、っ、あっ……ふはぁ……あああああっ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ん、んん……んくっ……ひあっ……こんな……すごい、すごいよ……  だ、だめ、声……こ、え……我慢、でき、ない……んんんん!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んんんっ、んあっ……んんっ……んあっ、んんん  んんっ……んくっ……んんっ……ん、んあっ、んあああっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ら、らめ……んくっ……んあっ……くっ……はぁっ……っぁ……あっ……  ん、んっ、んっぅ……あ、ああ、ああああああ……!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ああっ……んっ……ふあっ……は、はい……い、いいです……  きもち……いい、いいです……あぁ……あっ、あんっ……んはぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「こんな……SEX……はじめて……んっ……んく……んんんん  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……いい、すごい、いい、いい」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「あっ、あんっ……んっっ、あっ、んくっ、ああっ……んっ……んあっ、んんっ……ああぁ……  ひぅっ……んっ、あっっ、ふゎっ! あんっ……んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「もっと……おく……奥も……ついて……ください……  奥……奥ぅ…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【美紗子】 「んくぅぅぅぅぅぅ!!!!! あ、あぁぁ……す、すごい……  ぐりぐりっ……ぐりぐり……いい、いいのっ……あっ、んあっ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「あん、あん、ああ、ああ、あああああ!!  ん、あ、あ……ああ、んあああっ!! くふっ……あっ、んああっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「すご、い、すご、いいっ……ぐりぐり、ぐりぐりいいっ……んくっ、んああっ!!   はぁ、はぁ……んはぁ……んっ、ひあっ……んく、あっ、んはああぁっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んっ!! んっ!! ああっ!! いっ、いいっ、いいっっ!!  すごい、すごいのっ、んんんんんっっ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「い、いい、わ、わたし……私っ、いく、いく、いっちゃうっ……  だめ、私、いく、いいっ、いくっ、んふぁぁんんっ!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んっ、あっ、あっ、んっ、ああっ、あっ、ああああ……  もっと、もっと……もっと、もっと、もっとして……んはぁあああ……んっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「もう、いくっ……いあっ、い、くぅ……んっ、んあんっ、んああっ!  んっ、いい、も、もう、もう、あっ、んっ、んんっ!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「あ、あなたも……いきそう……な、なかは……だめ……なかは……だめ……んんん  お願い……そとに……おねがい……んっ……んんっ………んはぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「胸に……むねに……だして……ください……んはっ、んっ、んんっ……  ああ、いく、いく、いくっ……もう、いく、いくっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んんんっ!! ああっ、ああっ、んくっ、いっ、ああっ!!  いっ、いくのっ、んんっ、んはああああっ……!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んあっ!! んああっ!! あっ!! あああっ!! ああああっ!!  だめぁぁ……も、もう、いく、いく、いく……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【美紗子】 「あああ…… ああああ………わ、たし……!  ああああっ!! あああ!!! い、い……んくっ、ひあああぁっ!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【美紗子】 「んくぅぅぅぅぅううううううううううううんっ!!!」 SE:ガタガタという音 ※胸に出すので、正面に向きなおします /ボイス位置:1 ※正面 //吐息ぜいぜい多めで 【美紗子】 「はぁぁ……はぁぁ………っ……はあぁ……っ」 /ボイス位置:1 ※正面 //吐息ぜいぜい多めで 【美紗子】 「……はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:1 ※正面 //吐息ぜいぜい多めで 【美紗子】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:1 ※正面 //吐息ぜいぜい多めで 【美紗子】 「その……ありがとう……ね…………」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「え? なにが……って…………あの……その…………」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「精子……胸に……出してくれて……  中に出さないで……っていったの……聞いてくれたこと……」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「え? 当然……ふふっ、うふふっ……  あなたって……可愛い人ですね」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「男の人って、SEXの時はみんな野獣だと思ってたから……  絶対中に出されるって思ってました、あははっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「え? 中に出してよかったのか……って?  いや、止めてほしいですよ。これはホントです」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「だって……赤ちゃんできちゃうから……  まぁ、今日は安全日なんですけど……やっぱり……それは、ね」 /ボイス位置:1 ※正面 【美紗子】 「でも………嬉しかったです。本当に嬉しかった……  ありがとう………んちゅ(キス)」 〜ここでトラック切り替え〜 ※ここから美紗子さんの恋愛ゲージが急上昇します。  言葉遣いがタメ語っぽく変化します。 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「きれいに……お掃除してあげるね…………  え? お掃除って……何のことかわからないの?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「ふふっ……じゃあ、じっとしてて……いいからいいから……」 //以降、咥えている時は正面下向きで、会話は耳元でお願いします //体勢は主人公が横になった状態のフェラです  咥える時だけ頭を下げて、話す時に頭をあげるイメージで。 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「すごい……まだ……硬い……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「すごく太くて……長いのね……  さっきはいきなり入れられたから……分かんなかった♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「でも……そっか〜〜〜って感じ。  このおちんちんなら、奥まで届いちゃうね」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「うん、凄かったよ……ズン、ズンって。  つかれるたびにね……体中に電流が流れるような感じっていうのかな……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「痛い?? ううん、違うよ……ちょ〜〜〜〜う、気持ちいい電流♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「こんなに気持ちいいSEX……私、初めて。  それに……なんていうか……あなたが優しいから……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「もっと……してあげたくなっちゃう」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ふふっ……いいの、私が……もっとしたいんだから。  でも……ここまで火を付けた責任は……とってもらわなきゃね♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「まずは……おちんちんを……んっ、ちゅぅ……んちゅ……  ん、んちゅっ、はむ、ちぅ……ちゅぅ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「あむ、くちゅ……しゅごい……おおひぃっ……んっ……んちゅ……  んちゅ……はむ、れろっ……んちゅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……  ちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ちゅぅうう……ひあっ、んちゅ、ちゅっ、くぅ……  んんっぁ、ちゅぅっ……んっ、んんっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ぷはぁっ……あなたと私の……エッチな味がする……♪  凄くいやらしい……大人の味?っていうのかな……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「それにしても……ぜんぜん小さくならないね♪  むしろ……どんどん大きくなってきた?」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「え、なに? 舐められると……気持ち良くて……って、ふふふっ。若いって凄いね♪  じゃあ、もっと……気持ちよく……なってもらおっかな……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「くちゅ、ずちゅ……んちゅ、ちぅ……  はむ、あむ、ぴちゅ……ちゅ、ちゅぅ、」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、  あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ、」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁ、あむ、ちゅ、  はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅぅ……ぴちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「ちゅぅぅぅぅううう……ぷはっ……  あ、この思いっきり吸われるのが気持ちいいんだ♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「じゃあ、もう一回……はむっ、ちゅっ……  じゅ、じゅずずずずずずずずずずずずずずずずずっ…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んじゅっ、んふっ……んん……んちゅうううううううううううううう、、  じゅずずずずずずずずずずずずずずず……んっ」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んんんっ!? んんんんんんっっ!!!   んんんんんっ!?!?!? んんんんんん!?」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んんんんんんっ…………んんっ……んくっ……   んんっ……んっ……んくっ……んっ…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「んくっ……こくっ、こくっ……(飲んでます)  んはっ……ちょ……ちょっと…………」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「なんでいっちゃうの?? んっ……ぷはぁ……  いっちゃ……だめだよぉ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「え、なに……うん……気持ち良すぎて、我慢できなかった……か。  うぅ〜〜〜〜〜、仕方ないのか……うぅ……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「あ、あと、いく時はちゃんといくって言わないと、だーめ!  いきなり……ビュッ!!! って、喉の奥に精子飛んできたから……びっくりしたんだよ、あははっ♪」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「でも……よかった……」 /ボイス位置:1&3 ※正面&耳元超近 【美紗子】 「え? だって……まだまだ……元気だよね?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「これなら……すぐまたできるよね?  うん、今から……すぐ…………」 //フローリングに押し倒します /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「今度は……私が上になるから……うん……そのまま横になってて。  うん、大丈夫……ここならカウンターあるから、リビングから見えないよ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「下、フローリングで……硬いかな? 大丈夫?  ありがと……じゃあ、いれちゃう……ねっ……んっ……んくぅ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「すごい、さっきより、おおきっ……んはぁ……  んっ、んっ……んっ……んんっ……んくぅ……んはあああぁっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ちょっと、まって、私もさっきいったから……すごく敏感で……  もう、ちょっと……もうちょっと……でっ……全部入るっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んはぁ、はぁ……あっ……んんん、んふっ、んはあっ……  はぁ……はぁ……んっ……んくっ……はぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「あああっ……んんんんんんんっ!! はっ……はいった……  ぜんぶ、はいっ……た……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  ちょっと……このまま休憩させて…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「すごい……あなたの熱が……伝わって……んっ……  動いてないのに……感じる……んっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「じゃあ、休憩終わり……動くねっ……んっ……んんっ………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ふぁぁっ……んっ、んっ、んぁっ……あぁっ……  あ、あぁ……あっ、あんっ……ああ……ん、あ、あ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んあっ、んんっ……いい……いいよっ……いいっ……んっ……  凄いっ……いっ、いい……んっ、んんっ……んっ、んっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んっ……んっ……んふっ……んっ……あっ……んっ……はぁっ……  いいよ……はぁっ……んっ……んはっ……んっ……あっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んはぁ……はぁ、はぁ……んっ……はぁっ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……ん……はぁ……んくっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「んんっ……はぁ……んはぁ……はぁ……あぁ……だめ、こ、腰……とまらなっ……いっ……  んっ……んっ……はぁ……んっ……んっ……」 /ボイス位置:1&7 ※耳元超近(キス時は正面) 【美紗子】 「ねぇ……キス、して……あなたの、蕩ける……キス……  れろ、んんんっ、んっ、んちゅ、んん、んんんん、んちゅ……」 /ボイス位置:1&7 ※耳元超近&正面 【美紗子】 「んっ、ちゅっ、ちゅ……んちゅっ……んちゅ……ちゅ……んはっ  ちゅ、んはっ……はぁっ、んちゅっ……」 /ボイス位置:1&7 ※耳元超近&正面 【美紗子】 「んちゅ、ちゅ……ちゅっ、んっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……ふぁっ、んっ、んちゅ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「ぷはっ……だめ、だめんん、んんっ、んんっ、んんっ……  いいっ、いいのっ……いきそっ……んっ、いっ……いい、いっちゃい……そっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「んふっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……  んっ、んっ、んっ、んんっ……んくっ……」 //SE リビングドア開閉「カチャ」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 寝ぼけ気味 【リカ】 「マーマ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「っ………………………!?」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 寝ぼけ気味 【リカ】 「マーマ? マーマ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ど、どうしよう…………このままキッチンのカウンターの下に隠れてて、  リカが泣きだしちゃったら……主人も起きちゃうかも……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ん………………………………………」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「ん、マーマ……どこ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「顔………………だすね………………………  一回……抜くから…………んっ……んはぁ………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「り、リカ!! どうしたの?」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「マーマ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「しーーーーーーーーー(「静かに」の意味)  パパ、ねんねしてるから♪」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「あ、パパ、ねんねしてる♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「リカ、ベッドに行ってなさい」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「マーマ、一緒に寝よ?」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「あ、う、うん……ちょっと待ってね……」 SE:クンニ&指入れ開始 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ひうっ!!!!」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「ん? マーマ? どしたの??」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「な、なんでもないのよ。い、い、いつものママ……よ!  んっ……くふっ……はぁ……」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「そっかー」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「ま、ま……ママ、お着替えして……歯磨きキレイキレイして……  それか、ら……いくから……んふっ……ベッドでネンネして待ってて……」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「はーい、わかったー」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「うん、り……リカはイイ子ね……んはぁ……」 /ボイス位置:16 ※かなり遠目 【リカ】 「じゃあ、すぐ来てねーーー」 SE:リビングドア閉まる /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「はぁああああああああああああ………………………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「よ、よかった…………本当に……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「で………………………………………  どさくさに紛れて……何やってるの、もう〜〜〜」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「え、『つい』って……コラ!  ん……なになに……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【美紗子】 「リカとしゃべってる時……指がちぎれるんじゃないかってくらい、  キツくしまってた……って……もう、止めてよそんなこと言うの!」 ※体位変更 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んはあぁぁぁぁっ……ああああんんんっ……  い、いきなり……だめ…………だめだって……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「ああああっ……んっ、んっ、んっ……いっ……  はげしっ……んくっ……ああっ、んんっ……んはぁあああ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「こ、この体勢は……だめ……たってると……みえちゃう……  また、リカ……来たら……んんん……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「え……だめ!?だめだめだめだめ……それはだめ……  リビングのドアの前でなんて………絶対だめ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「リビングと寝室が繋がってるドアに手をついてたら、  リカが入ってこれない……けど……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「リビングのソファーには主人が……寝てるんだよ?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「だめ、だめ……それは………それだけは…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「え……じゃあ……止める……  それは……それもダメ……して……お願い……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「え……なに……リカちゃんと主人の話をしてると、  あそこがギッチギチに締まって……超ヤバい……って」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「な、何言ってるの……もう……  え? 私も……どんどん濡れてる……って?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「っ…………う、うん……それは……その……  自分でも……感じてる……けど…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「絶対声出さなきゃ……………って…………うぅ………………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「絶対……絶対声出さないでね……  そして、リカが寝室から出てきそうになったら……すぐ抜いて……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「や、約束……してくれる?」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「………………っ………わかった……」 〜移動〜 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「し、寝室のドアに手をついたから……これで向こうからは開かない……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「つ、続き……お願い……バックから……突いて……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んんんんんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  すご、い……さっきより、大き……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んっ……んはっ……んっ、んんっ……んんんっ……はぁ……はぁ……はぁ……  んんん……んっ……んっ……んんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んくぁ、ふあっ……や、やば……んんっ……はあっ……  いい、いいのっ……いっ……んっ、んんっ……くふっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「んあっ、んんっ……んんんっ……んんんっ、んんんっ……んあっ  いっ……いい……いいのっ……くふっ……んん、んんっ、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んっ、んっ、んっ、んんっ……んはっ……  んふっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……んあっ、んんっ……んっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「んんっ、いっ、いっ、いいっ……いくっ……いくっ……  んんっ……んあっ、んんっ……んっ、んっ、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //声押し殺してください 【美紗子】 「んっ、んっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……  んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んくっ、んふっ、んんんっ、んあっ……」 ※奥をグリグリします /ボイス位置:3 ※耳元超近 //以降、喘ぎ声は口を手で覆ってください 【美紗子】 「んんっ!!!!! んんんんんんんっ!!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「お、おくっ……んっ、んっ、んっ……んひっ、しゅごい……んっ……  いいいっ……んくっ……んんっ、んんっ……んはぁあ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「ううん、して、して……やめないで……もっと、して……ほしいっ……  んんっ、んっ……んぁ……んっ……んんんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「もっとおおぉ……んんっ、あっ、んふっ、ああっ……いいっ……いいっ、もっとっ……もっと……  はあっ、あんっ……んふっ……んんっ……あんっ……んんんんっ、んあっ……あんんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「おくっ……おくっ……しびれちゃう……もっと、かき……回して……  んっ、んっ、んっ……んんっ、んんんっ、んんんんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んあっ、ひんっ……あぁ……あっ、あんんっ……んっ、んくっ、あっ……  だめ……これ……ああ、んんんんん……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んはっ……んあっ、んんっ……んんんっ……  んん、んんっ、んんっ、んんっ……んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【美紗子】 「んはっ……んんっ……んあっ、あんんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  はぁ……ん……はぁ……んんっ……いい……いいのっ………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んはぁ……いいよっ、うん……中に……ちょうだい……  大丈夫っ……今日は……平気な……日……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「あなたは……気にしないで……私が……あなたを……中で受け止めたい……  最後まで……つながって……いたいの……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「だから、いっしょっ……にっ、いっしょっ……いこっ?  ああっ……んはぁ、んっ、ひっ……んっ……んんんっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「うん、いっしょ、もうすぐ……んっっ、いっ、いくっ、いこっ、んん……  いっしょに……いこっ、んっ、んんっ……んふっ、んあっ……んんんん!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んん、ん、んん、んんん!!! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  いく、いく、いく、いく、いっく……だめ、もう、だめ、だ、めっ、」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んっ、んんん、んんんんんん………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んふぅぅうううううううううううううううううううううっ!!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「んんんんんんっ…………はあぁ……はあぁ……はあぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「はぁ…………んっ……ふぅ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「熱いの……たくさん……すご、い…………」 SE:柱時計の音 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「あ……ちょうど0時……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「…………………」 ※吐息を20秒ほどください /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「今日のことは……忘れましょ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【美紗子】 「シンデレラの魔法は……0時で消えるの……だから……」 SE:衣服の乱れを直す衣擦れ音 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「今日からまた……あなたは主人の部下。  私は……あなたの上司の妻で、一人の母親……」 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「それで……いい?」 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「うん……………ありがと」 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「だって……こうしないと……  あなたのこと、本気になっちゃいそうだから………」 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「だから、もう終わり………  ありがとう……優しくて、ちょっとSなあなた……素敵だったよ」 SE:ガサゴソ /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「はい、これ……あとは家で飲んで。  一人で飲んでも、彼女と飲んでも……上機嫌よ、あははっ」 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「え、彼女がいない??  大丈夫、すぐできるよ。私が保証する♪」 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「じゃぁ……ありがとう、今日は……色々」 /ボイス位置:1 正面 【美紗子】 「そして……さようなら…………ちゅ(キス)」 SE:玄関ドア開く SE:玄関鍵締める