【タイトル】 【ハイレゾ×バイノーラル】そこのお兄さん? 私の赤ちゃんになって、エッチなよしよしをされてみませんか? **概要** ロリ×バブみ×強制射精。 いっぱい甘やかされながら、ひたすらシコシコされたり、ペロペロされたりするバイノーラルドラマ。 **本作品のポイント** ・その1 ・その2 ・その3 **ヒロイン** 河澄 結依(かわすみ ゆい) CV. **収録内容** トラック1:オープニング トラック2:耳舐めよしよし トラック3:お風呂でフェラチオ トラック4:亀頭責め&連続射精 **タグ** ・こだわり/アピール 萌え、癒し、フェチ、バイノーラル、ASMR ・キャラクター 少女、ロリ、年下攻め ・コスチューム 制服、下着、パンツ ・シチュエーション ラブラブ/あまあま、売春/援交、 ・プレイ/えっち傾向 手コキ、フェラチオ、強制/無理矢理、言葉責め ・外見/身体的特徴 ロングヘア、つるぺた、パイパン :以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール 【結依】 「うぃすぷ」 【結依】 「ねーねー、そこのお兄さん。私の赤ちゃんになって、エッチなよしよしをされてみませんか?」 【結依】 「ふふっ、お仕事の疲れで、ヘトヘトになっちゃったんですね。いいでちゅよ……ママがいーっぱい、よしよししてあげまちゅねー」 /SE:街中の音 【結依】 「あのー……すいません? ちょっといいですか? いきなり声をかけちゃってごめんなさい……」 【結依】 「えーっと……大丈夫ですか? その……お兄さんの顔、とても気分が悪そうで……見てるだけで凄く心配になっちゃったんです……」 【結依】 「足もフラフラしてましたし……。その格好を見ると……お仕事から帰る途中なんですよね? 家までちゃんと帰れますか?」 【結依】 「……全然平気? そうはちっとも見えないんですけど……。んー……あ、それなら……私の家、すぐそこにあるんですけど……」 【結依】 「もしよかったら、ちょっと休んでいきませんか? 大したおもてなしは出来ませんけど……少し休憩したら、お兄さんも元気になると思うんです」 【結依】 「どうですか? いい考えだと思うんですけど。……え? パパとママですか? いえ、私の家は共働きですので、まだ帰ってはこないと思います」 【結依】 「家はわたしとお兄さんの2人だけ、ですから何も心配しなくいいし、遠慮しなくて大丈夫なんです」 【結依】 「ほらほら、早く行きましょう? ご飯とお風呂くらいなら、お世話してあげられますから」 /時間経過 /SE:ドア開閉音 【結依】 「ただいまー。はい、お兄さんもどうぞ。遠慮なく上がっちゃってください」 【結依】 「荷物は適当なところに置いちゃっていいので。今お茶を淹れてくるので、ちょっと待っててくださいね」 【結依】 「えーっと、お客さん用のコップは……あったあった、ふふっ。……ふんふーん、ふふふーん……ふふふふーん……」 【結依】 「はい、どうぞ。ちょっと熱いので、気を付けてください。……どうですか? ちょっとは落ち着きましたか?」 【結依】 「……ふふ、ならよかったです。パパとママは、毎日11時過ぎくらいに帰ってくるので、それまではくつろげると思います」 【結依】 「だから、ご飯を食べて、お風呂に入って、それでお菓子とか食べながらテレビとか見て……ふふっ、ダラダラしながら休んじゃってください」 【結依】 「そうすれば、きっとお兄さんの元気も元通り……はい? どうしましたか? ……どうしてそこまでしてくれるのか、ですか?」 【結依】 「んー……なんというか、見過ごせなかったって感じだと思います。歩いているときのお兄さん、今にも転んで、そのまま起き上がれなくなりそうな顔で……」 【結依】 「だから……今すぐ助けてあげたいって思ったんです。……こんな理由じゃダメですか? ……十分? ふふっ、ありがとうございます」 【結依】 「じゃあ今度は私からお兄さんに聞いてもいいですか? あの……どうしてそんなに疲れてるんですか? お仕事が大変なんですか?」 【結依】 「……あ、やっぱりそうなんですね。……パパとママも遅くまで仕事してるんで、大人って大変だなーっていつも思います」 【結依】 「でも、お兄さんほど疲れたりはしてないんですよね。家に帰ってくるときはいつも笑顔ですし……」 【結依】 「……お兄さんのお仕事って、そんなに辛いものなんですか? ……はい、うん、うん。……ノルマ達成できなくて、いつも怒られてばかりで……」 【結依】 「穴埋めに、休みの日まで……。……本当に大変ですね。そんなの……聞いてるだけで悲しくなっちゃいます」 【結依】 「私はまだまだ子供なので、大人の苦労とか、仕事の大変さなんて、全然分かりませんけど……でも、お兄さんが凄く可哀そうってことは分かります……」 【結依】 「……あ、あの、私でよかったら、お兄さんの力になりますよ? その……仕事のお手伝いとかはできませんけど……」 【結依】 「私にできることなら、なんでも言ってくれて構いません。私……お兄さんのこと、このまま放っておけません」 【結依】 「だから教えてください……。お兄さんの力になれること、ありませんか? 私にできることありませんか?」 【結依】 「……え、思いつかない? あー、そうですね……いきなりこんなこと言われても困りますよね……」 【結依】 「えーっと、それじゃあ……今のお兄さんが欲しいこととかありますか? なんというか……こんなことされたら、元気出るっていうことは……」 【結依】 「……1人暮らしだから、誰かに甘えたい? あー……なるほど、そういうことですか。甘える……甘える……甘えさせる……」 【結依】 「んー……それじゃあ、今日だけ私が、お兄さんのママになるっていうのはどうでしょう? ほら、誰だってママには甘えたくなるじゃないですか」 【結依】 「私だってまだまだベッタリですし、時々パパも思い切り甘えてるんですよ? だから大人でも恥ずかしくないことだと思います」 【結依】 「それに……今のお兄さんは、きっとそういうものが足りてないんです。だから元気とかないんです、ですから……」 【結依】 「私がママになって……お兄さんのこと、たくさん甘やかしちゃいます、ふふっ。……え? 具体的にどんなことをするか、ですか……?」 【結依】 「あー、うーーーん……そうですね、ママらしいこと……お兄さんに元気になって貰うこと……」 【結依】 「あ、そうだ……こういうのはどうでしょうか。よっと……ちょっと失礼しますね……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:よしよし&耳舐め ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下、立ち位置3 【結依】 「こうして……お兄さんを思い切りぎゅーってしながら……頭をよしよしするんです、ふふっ……」 【結依】 「よしよし、すりすり……ふふっ、どうですかー? ママの体、温かいですかー? ふふっ……」 【結依】 「このまま、お兄さんが元気になるまで、ずーっとよしよしってしてあげますねー。ふふっ……」 【結依】 「……え? なんだか気持ちいい? ふふっ、そうですか、それならもっと……よしよし、よしよし……」 【結依】 「今日もお仕事お疲れ様でした。……怒られても、苦しくても、いっぱい頑張ったんですよね? 今のお兄さん、とーっても……あっ……」 【結依】 「私がママなら……お兄さんのことをお兄さんって呼ぶのは、ちょっと変ですね……。んー……うーん……」 【結依】 「……僕ちゃんって呼ぶのはどうでしょう? ……赤ちゃんみたいで嫌ですか? 恥ずかしいですか?」 【結依】 「……大丈夫? ふふっ、それなら……。僕ちゃん、今日も大変でちたねー。お仕事頑張って偉かったでちゅねー……」 【結依】 「そんな僕ちゃんのこと、ママはとっても大好きでちゅよー。だからいーっぱいよしよししてあげまちゅねー?」 【結依】 「ほらほらー、すりすりー、すりすりー。ふふっ……甘えたいなら、僕ちゃんの方からも、ママの体にぎゅーってしていいでちゅからねー?」 【結依】 「ほら、ぎゅー……むぎゅーって……どうでちゅかー? 暖かいでちゅかー? やわらかいでちゅかー?」 【結依】 「ふふ、ママの体は、今だけ僕ちゃんのものでちゅからねー。このまま甘やかしてあげまちゅ……んふっ」 【結依】 「んー……よしよし、よしよし……。ほらほら、もっとくっついて? 遠慮しなくていいから、思い切りぎゅーーーーって……ふふっ」 【結依】 「……あれ? ほっぺた赤くなってるけど、どうちたんでちゅかー? んー? ママに教えてくれまちゅかー?」 【結依】 「……耳がくすぐったい? ふふっ、なるほどー。そっかそっかー、息が当たってたんでちゅねー」 【結依】 「それなら……ふー、ふーーー……。ふふ、くすぐったいでちゅか? うんうん、やっぱり。でもこれ、気持ちいいでちゅよねー?」 【結依】 「だったらもっと……ふぅぅーーー……ふぅぅぅぅ〜〜〜。ん……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……」 【結依】 「あはっ……僕ちゃん、もぞもぞしてるー。ふふ、可愛いなー……そういうところ、ママ大好きでちゅよー?」 【結依】 「だからもっと……ふー、ふぅぅぅーー……ん、ふぅー……ふぅぅぅぅーーー……はぁん、ふぅぅぅぅ〜〜……」 【結依】 「ふふ、どうー? 気持ちいいでちゅかー? もっとしてほしいでちゅかー? ふふっ、いいでちゅよー、もっともっとママが甘やかしてあげまちゅねー」 【結依】 「はぁーーー……ふぅぅぅーーー……ん、ふぅぅぅ、ふーふーふーふー……ん、ふぅぅぅ〜〜〜……」 【結依】 「ふぅぅーーー……ん、ふぅぅぅ、ふー、ふー、ふー……ふぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅーーー……ふぅーーー……」 【結依】 「ん……ふふ、そんなにもぞもぞしちゃって。……ん? どうしたんでちゅか? ……ふふ、どんどんママのことが好きになってきちゃったんでちゅかー?」 【結依】 「うん、いいでちゅよー。ママも、僕ちゃんのこと、好きだよ。……好き、好き、大好き……もう抱き締めたまま放したくないくら、だーいちゅき……」 【結依】 「ふふふ……だから、その気持ちを……ちゅっちゅして伝えてあげまちゅね。ん……ちゅ、ぺろ、ちゅっ……ふちゅ……」 【結依】 「ちゅ、ふちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅっ。はぁ……ちゅっちゅっ……ふふっ、ママのちゅー、どう? 気持ちいい……?」 【結依】 「いいでちゅよー、このままたくさん、ちゅっちゅしてあげまちゅ。ん……ふちゅ、んちゅ……ちゅ、れろ……ふちゅ、ちゅっ……」 【結依】 「はぁん……ふちゅ……ぺろ、ちゅ……ん? もっと激しくキスして欲しいんでちゅかー? もー、しょうがないでちゅねー……」 【結依】 「ん……こうして、耳を……あーむ、んちゅる……ちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」 【結依】 「はむ、ちゅる……ん、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっちゅ……はぁん……ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……」 【結依】 「ん……好きでちゅよ……だーいちゅき……ちゅっ……ぺろ、ちゅぴ……ママの気持ち、いっぱい受け取ってくだちゃいね……」 【結依】 「んー……ちゅっ、ちゅぴ、はむ……ん、れろ……ちゅっちゅっ……はぁん、ん……あーむ、んちゅぅ……ちゅぅぅ……」 【結依】 「んちゅく……はむ、ちゅる……ちゅぅぅぅ……ん、ちゅる、れる……はぁん、ちゅぅぅ……はぁん……」 【結依】 「ちゅる……あむ、んちゅぅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ。はぁん……ちゅる、ぺろぺろ、ちゅぅ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」 【結依】 「ちゅぴ……ちゅぅ、ちゅっちゅ……はぁー……ん、ちゅ……ふちゅく、んちゅっ……ぺろ、れろ……」 【結依】 「んー……はぁん、ちゅぅ……ちゅぴ、ふちゅ……はぁ、好き、だいちゅき……僕ちゃんの耳、柔らかくて……すべすべしてて……」 【結依】 「もっともっとちゅーしたくなっちゃう、ふふ……はーむ、んちゅる……ちゅう、はむはむ……ぺろ、ちゅぅ……」 【結依】 「ちゅっちゅっちゅっ……ん、れろ……ふちゅく、ちゅぴ……あむ、んちゅる……ちゅぱ、はむ、んちゅ……」 【結依】 「んちゅる……ん? 耳の中にもキスして欲しいんでちゅか? んー? ふふっ、いいでちゅよ……」 【結依】 「甘やかして欲しいんでちゅもんねー。うんうん、いいでちゅよー、ふふっ。だから、こうして……んー……」 【結依】 「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……はぁん、こうして……ずーっと舐めてあげまちゅ……はぁん、ん、ちゅる……ちゅぅぅぅう……」 【結依】 「れるれろ……んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、はぁん、ちゅぴ、んちゅる……ちゅく、ふちゅ……ん、ちゅぅぅ……」 【結依】 「んちゅる……はぁん、れろれろれろ……ちゅっちゅ、ん……ふぅ、ん……あむ、ちゅぴ、ふぅ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……」 【結依】 「はぁん……おいひしい……はむ、ちゅぅぅぅ……れろれろ、ん……ちゅっちゅっちゅ……はむ、ちゅぅ、れろ、ちゅぴ……」 【結依】 「ん……ふふ、奥でちゅか? 奥をぺろぺろされるの気持ちいいんでちゅかー? 身体震えちゃうんでちゅかー? あはっ」 【結依】 「それならもっと……あー……れる……んちゅる、ちゅ、ちうぅぅぅ……はむちゅる、ちゅぴ、くちゅ……ふちゅく、れるちゅ……」 【結依】 「ちゅる……ちゅぱ、れろちゅ……んちゅる、れるちゅぴ、くちゅくちゅ……はぁん、れる、ちゅぱ、んちゅる……」 【結依】 「んちゅる……ちゅぴ、れるれるれるれるれる……はぁん、んちゅる……はむちゅ、んちゅ……ちゅっちゅっちゅっ……んはぁ〜……」 【結依】 「ふふっ、ママのキス、どうでちたかー? ……あは、気持ちよかったんでちゅかー、ふふっ。……元気でまちたか?」 【結依】 「……あは、そうでちゅかー、よしよし。ふふっ。それじゃあ、僕ちゃんの元気が出たところで、ご飯の時間にしましょうねー」 【結依】 「ママ、美味しい料理を作ってあげるから……もっともっと元気出してね、僕ちゃん?」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:お風呂でフェラチオ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【結依】 「はい、ごちそうさまでしたー、ふふっ。どうでしたか? ママの料理。おいちかったでしゅかー?」 【結依】 「あは、そうでちゅかー。僕ちゃんに喜んでもらえてよかったー。えっと、じゃあこの後は……お風呂入っちゃいましょうねー」 【結依】 「お湯はもう張ってあるから、お仕事の疲れをいっぱい癒しちゃいましょうー。僕ちゃんだけ先に入って貰える?」 【結依】 「ママもお皿洗い終わったらすぐに入るから……。え? うん、勿論一緒に入るの。ふふ、だって当たり前でしょー?」 【結依】 「僕ちゃんはまだまだ赤ちゃんでちゅもんねー。お風呂のお世話も、ママがしてあげないと、ふふっ」 /時間経過 /お風呂の中 /壁越し 【結依】 「僕ちゃーん? 湯加減は大丈夫ー? 熱くないでちゅかー? お着替えはここに置いておきまちゅねー」 【結依】 「それじゃあ……んしょっと……。ママも入っちゃおーっと、んしょ……ん……」 /SE:ドア開閉音 【結依】 「失礼しまーす。ふふっ……じゃあ僕ちゃんの身体、ママがいーっぱい綺麗にしてあげまちゅねー、んふふっ」 【結依】 「……あれ? 顔赤いけど、どうかちたのー? ……え、タオル? ふふっ、ママの身体が気になっちゃうのー?」 【結依】 「もー、僕ちゃんのえっちー。まだそういうのは早いよー。あは、そーれーにー……ママは全然恥ずかしくないでちゅよー?」 【結依】 「だってほら、赤ちゃんに見られても別に……ねぇ? ふふっ。はい、それじゃあ、一緒にお風呂入りましょうねー、よっ……」 /SE:お風呂に入る音 /以下、立ち位置7 【結依】 「んふぅー……あったかーい……。やっぱりお風呂ってホッとするねー、はぁん……ん……」 【結依】 「……ん? どうしたのー僕ちゃん。……あは、やっぱりママのおっぱいが気になるのー? 本当にえっちでちゅねー、ふふっ」 【結依】 「あ、でも赤ちゃんだから、おっぱいが好きなのは当たり前かー。ふふっ……いいよ、じゃあ僕ちゃんに、ちょっとサービスしてあげまちゅねー」 【結依】 「ん……ほら、こうして……ふふ、おっぱい当たってるの分かりまちゅかー? ほらーほらー、ぎゅー、むぎゅー……」 【結依】 「あ……ふふ、おっぱいくすぐったいでちゅかー? いいよ……好きなんだよね、ママのおっぱい……」 【結依】 「ほら、ほら……ふふ、先っぽくすぐったい……はぁん。僕ちゃんにおっぱい当ててるだけなのに、じんじんしてきちゃう……」 【結依】 「どうー? 大好きで大好きで仕方ない、ママのおっぱい。……ふふっ、さっきよりほっぺた赤くなってるー、可愛いでちゅねー、可愛いでちゅねー」 【結依】 「……ん? もじもじしてるけど、どうしちゃったんでちゅかー? んー? ふふっ……おっぱい好きすぎて、興奮しちゃったんでちゅか?」 【結依】 「そっかそっかー……ふふ、僕ちゃんったらいけないんだー。ママのおっぱいで興奮しちゃうだなんて……」 【結依】 「ねぇ……もしそうなら……もうおち○ちん、おっきしちゃった? ビンビンになって、むずむずしちゃってるー? んー?」 【結依】 「どうなんでちゅかー? 素直になって、ママに教えてくだちゃいねー? どうなのー? おっき、しちゃったのー?」 【結依】 「……あは、こくんって小さく頷いちゃって。そっかそっか……おっきおっきしちゃったんだー、ふふっ」 【結依】 「あ、全然恥ずかしいことじゃないよー。大丈夫でちゅよー、ママはそんなことで嫌いになったりしませんからねー」 【結依】 「むしろ……僕ちゃんにそんな気持ちになって貰って嬉しいくらい、ふふっ。……ね、おっきしちゃったら、射精するまでそのまんまなんでちゅよねー?」 【結依】 「それなら……ママがびゅっびゅさせてあげまちょうかー? どうちまちゅー? 僕ちゃんのおち○ちん……びゅー、びゅー、びゅーってさせまちゅかー?」 【結依】 「どうなんでちゅかー? ママにおち○ちんいじって貰いたいのー? どうなのー? ……ふふっ、そっか」 【結依】 「それじゃあ……ちょっとお風呂から出て、そこに座ってくれまちゅかー? ……うん、ママが……おち○ちん、いじってあげまちゅ」 【結依】 「だって僕ちゃんはまだまだ赤ちゃんでちゅもんねー。おち○ちんのいじり方も分かりませんもんねー、ふふっ」 【結依】 「だから……いっぱい刺激して、いーっぱい射精させてあげまちゅねー、ふふっ。ほら、ほら、そこ座って? 早く早くー」 /SE:風呂から出る音 /以下、立ち位置1 【結依】 「わぁー、わぁぁー……ふふっ。本当におっきしてるー、すごーい。おち○ちんびんびーん、かっちかちだー……ふふ……」 【結依】 「もー、おっぱい当てただけなのに、こんなになっちゃったのー? もー、僕ちゃんったら本当にえっちー、ふふふ……」 【結依】 「それでー……このおち○ちん、どうされたいんでちゅかー? 思い切り握って、やさしくしこしこされたいんでちゅかー?」 【結依】 「そーれーとーもー……ぺろぺろしたり、ちゅっちゅされたいでちゅかー? ふふ、ママはなんでもいいでちゅよー?」 【結依】 「……あは、ちゅっちゅでちゅねー? いいでちゅよー。僕ちゃんのおち○ちんに、いーっぱいキスしてあげまちゅねー」 【結依】 「それじゃあ……そのままじっとしててくだちゃいねー、できまちゅかー? ふふ、頑張ってくだちゃいねー……それじゃあ、ん……」 【結依】 「ちゅっ……ぺろ、ちゅぴ、んちゅっ……。あは、こーら、じっとしてないといけませんよー? ふふ、気持ちいいのは分かるけど、頑張らないとねー」 【結依】 「あーむ、んちゅる……ぺろ、ちゅっ……ふちゅ、れちゅる……ん、ぺろ、ぺろ、れろちゅ……ん……はぁん、ちゅっ……」 【結依】 「ふふ……まだ軽くちゅーしてるだけなのに、ピクピク震えてる……。可愛いなー、もう……んー、ちゅっ……」 【結依】 「はむ、んちゅる……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅ……はむ、んちゅる……ちゅぅ……」 【結依】 「はぁん……ん、ちゅ……ふぅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅっ……はぁん……ん、ちゅぅ……あむ、んちゅる……ぺろ、ちゅっ……」 【結依】 「ちゅぅ……ちゅっちゅっちゅ……はぁ、んちゅ……れろ、ちゅぴ、んちゅる……はぁん……はぁ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅる……」 【結依】 「ん……どうでちゅかー? ママのちゅっちゅっ、気持ちいいでちゅかー? ……唇の柔らかさ、唾液の感触、しっかりと伝わってまちゅかー?」 【結依】 「はぁ……ん、ぺろ、ちゅっ……おち○ちんの先っぽから根本まで、ねっとりと舐めてあげまちゅからねー……」 【結依】 「はぁ……ん、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅう……ん、れろ……ん、ちゅむ、んっ……ふちゅく、ん、ちゅぅ……ちゅく、れろれろ……」 【結依】 「はむ、んちゅる……ちゅぅ、ん……んちゅる……ちゅぱ、ちゅれろ……ぺろ、ちゅぴ、んちゅる……」 【結依】 「ちゅっちゅっちゅっ……はぁ……れろ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅう……ん、ちゅむ、ん……ちゅく……ちゅっ……」 【結依】 「はぁん……ん、ふふっ……ぺろぺろしてる時の僕ちゃん、とーっても可愛い顔してるー。ふふ、おち○ちん気持ちよくて、頭ぼーっとしてきちゃったんでちゅかー?」 【結依】 「いいでちゅよー、そのままそのまま……。何も考えないで、おち○ちんだけに集中してくだちゃいねー」 【結依】 「お仕事大変でちたもんねー、甘えたいんでちゅもんねー。今だけは……ママのちゅっちゅを感じてくだちゃいねー、ふふっ」 【結依】 「はむ、んちゅる……れろ、んちゅる……ちゅく、ちゅっ……ふぅ、んちゅ……ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅる……」 【結依】 「ちゅ、ちゅく、ちゅく、ちゅくっ。ん……れろろ……ぺろ、ちゅぴ、んちゅる……ふちゅく、くちゅ……ちゅく、れろろ……」 【結依】 「れるぅ……んちゅっ、ちゅぱ、ふちゅ……ちゅ、ん……ちゅぅ、ちゅう……れろれろれろれろ……」 【結依】 「ん……はぁ、ん……あ、見て、僕ちゃんのおち○ちんの先っぽから、トロトローってカウパー出てまちゅよー?」 【結依】 「ふふ、おもらししちゃったんでちゅかー? ふふふっ、かーわいー。ちゅっ……ん、ぺろ……ふちゅく……」 【結依】 「んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、れるる……ん、ちゅく、ちゅく……ふちゅ……はぁん、れろれろれろれろれろ……」 【結依】 「はぁん……ねぇ、どこ舐められるのが一番気持ちいいんでちゅかー? ママに教えてくだちゃいねー……」 【結依】 「先っぽ? それとも裏筋でちゅか? ふふっ。……うんうん、全部いーっぱいペロペロして欲しいんでちゅねー」 【結依】 「じゃあこうしてー……んー……れろ、れるる……ん、ちゅぅ、はむ、ちゅぱ、ちゅるる……ちゅう、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」 【結依】 「ぺろぺろぺろぺろぺろ……はぁん、ちゅく……れるちゅ、れるるるるる……ん、ちゅる、ふちゅく……ちぃく、ふちゅく……」 【結依】 「はぁん……ふふ、腰ガクガクさせちゃって……ちゅっ。本当にかわいい……ちゅぱ、ふちゅく……ん、れるちゅっ……ちゅ、ちゅうぅ……」 【結依】 「ん……れるれる、ふちゅく……はむ、ちゅぽ、ちゅぅ……れろれろ……んちゅう、ふちゅく、れるるる……」 【結依】 「ふちゅ……んれろ……れろれろ、んちゅる……ちゅぴ、ふちゅく、んちゅぅぅぅ……はぁん、れるる……ぺろ、ぺろ……」 【結依】 「ちゅぴ、れるちゅ……ん、れるる……はぁん、はむ、んちゅる……ちゅく、れちゅる……んちゅ、んちゅ、んちゅ……」 【結依】 「はぁん……ふふっ、カウパーずーっと出ちゃってまちゅねー。お漏らししっぱなしのおち○ちん……ふふ、可愛いー、本当に赤ちゃんみたいでちゅねー」 【結依】 「ん? どうしたんでちゅかー? ……もっと気持ちよくなりたい? んー、なるほどー。いいでちゅよー、じゃあしてあげまちゅねー」 【結依】 「こうして……ちゅっ、おち○ちんの先っぽを舐めながらー、おち○ちんを……しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ……」 【結依】 「れろちゅ……あー、んちゅ……れる……んちゅ、ちゅっちゅっちゅ……ふちゅく、んちゅる、れろれろ……」 【結依】 「あむ、んちゅっ……はぁん……どうでちゅかー? ぺろぺろしながら、しこしこされて……ふふっ、おかしくなりそうでちゅかー?」 【結依】 「んー……ちゅく、いいでちゅよー、バカになっていいんでちゅよー。頭の中空っぽにして……ちゅっ、気持ちいいことだけ考えてくだちゃいねー」 【結依】 「ほーら、おち○ちん、いい子いい子ー、ふふっ。あむ、んちゅる……ちゅるちゅる……ん、ぺろろ、んちゅる……」 【結依】 「ちゅく、ちゅく、ちゅるるるる……はぁん、カウパー止まらない、凄い……ん、ちゅぅ……はむ、くちゅくちゅ……」 【結依】 「はぁん……ん、ちゅううぅぅぅぅ……ん、ちゅるるるるっ……! んはぁ……ふふ、また腰ガクガクさせてる……」 【結依】 「カウパー思い切り吸われるの、そんなに感じちゃうんでsちゅかー? あはっ……それならもっと……」 【結依】 「はむ、んちゅぅぅぅぅぅ、ちゅずずずず、ん……ちゅずずずず……ちゅうううう〜〜〜……はぁん……あはは……」 【結依】 「イキそうでちゅかー? 射精したくなってきたんでちゅかー? んー? ふふっ……れろ、ぺろぺろ……ちゅぅぅぅ……」 【結依】 「いいでちゅよ、イキたくなったら、いつでもびゅっびゅしてくだちゃいね。真っ白なおしっこ、ママが全部受け止めてあげまちゅからねー」 【結依】 「はむちゅっ……んちゅ、ちゅっ……シコシコしながら、いっぱいちゅっちゅーって吸い上げて……」 【結依】 「あー……れる、ちゅずずずずず……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……! はぁん、ちゅうぅぅぅぅ……」 【結依】 「はぁん……ちゅぱ、ちゅれる、あー……れろれろれろれれろれろれろれろれろ……はぁん、ちゅずずず……!」 【結依】 「あん、ふふっ、いく? イッちゃう? びゅっびゅしちゃうんでちゅかー? いいでちゅよー、ほら、出して、出して……!」 【結依】 「ちゅ、ちゅ、んちゅる、ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅ……! んちゅ、れろれろれろれろ……ちゅううぅぅぅぅぅう〜〜〜〜……!」 /射精 【結依】 「んっ、んんーーーー……! んっ……ちゅぅぅ……ちゅず、ちゅずず……ん……こく、こく、こくっ……!」 【結依】 「んはぁ……んちゅる、んふぅ……ふふっ、射精できましたねー、とーっても上手でちたよー? ふふふっ、僕ちゃん偉いねー……」 【結依】 「ママにちゅっちゅ、どうでちたかー? 気持ちよくなれまちたかー? ふふっ……そっかそっかー……」 【結依】 「あ、まだ動かないで。ん……おち○ちんの中に、精子残ってるから、全部吸い出しちゃいますねー……」 【結依】 「あむ……ちゅずずずずずずず、ん、れろ……あむ、ちゅぴ、くちゅくちゅ……ちゅぅぅぅぅ〜〜〜……」 【結依】 「はぁん……んちゅる、れろれろれろ……はむちゅ……はぁん、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……」 【結依】 「ん……もうちょっと……ちゅっちゅ、れるちゅぅ……ちゅぅぅぅ……はぁん、んちゅる、れろれろ、れるちゅっ……」 【結依】 「ちゅぴ、はむ、んちゅ〜〜〜……ちゅぴ、ちゅくっ……ちゅずずずずずずずず……ちゅううううぅぅぅ〜〜〜……!」 【結依】 「はぁー……はい、これで綺麗になれまちたよー? ふふふっ。僕ちゃんお疲れ様ー。とても可愛い射精でちたよー?」 【結依】 「……ん? どうしたんでちゅかー? ……あは、気持ちよすぎて疲れちゃった? そっかそっかー、じゃあこの後は……」 【結依】 「ママと一緒に、ゆっくりとお風呂に漬かりましょうねー。ふふっ……もう1回元気になるまで、ママがよしよししてあげまちゅから、ふふっ……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:耳舐め授乳手コキ&強制射精 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /以下、立ち位置3 【結依】 「どうでちゅかー? ふふっ、そろそろ落ち着きまちたかー? んふふ。……お風呂ではたーくさんびゅっびゅちまちたもんねー」 【結依】 「それで、お風呂から出て1時間、ママの膝で横になって……。ふふ、ぼーっとしながら休んでる僕ちゃん、とーても可愛いでちゅよー、んふふふっ」 【結依】 「……え? ううん、謝らなくていいでちゅよー。ママは、僕ちゃんの可愛い顔が見れるだけで充分なんだからー」 【結依】 「ほらほら、目をつむって? 何も考えないで……ママの太ももの柔らかさ、いーっぱい味わってくだちゃいねー」 【結依】 「……えー? またエッチな気分になっちゃうのー? もー……さっきあんなに出したのにー、しょうがない赤ちゃんでちゅねー」 【結依】 「あー、でもそっかー。そろそろ遅い時間になっちゃうから……。ふふっ、それなら……パパとママが帰ってくる前に……」 【結依】 「もう1回、エッチしちゃう? ふふ、さっきみたいに、精子びゅー、びゅー、びゅーってしちゃいまちゅー? んー?」 【結依】 「遠慮しないでいいんでちゅよー。ふふっ、ほら、ママに甘えて? 僕ちゃんのお願い、なーんでも聞いてあげるから……」 【結依】 「……あは、したいことがたくさんあって悩んじゃうー? ふふっ、もうー、そんなにママのこと好きなのー?」 【結依】 「あは、そっかー。それじゃあ……お風呂であんなに興奮しちゃったから……ママのおっぱい、ちゅっちゅしてみる?」 【結依】 「……ふふっ。うん、それじゃあちょっと待ってね……よいしょっと、ん、ふぅ……ふふふっ……どう? 目の前で見る、ママのおっぱいは」 【結依】 「はい、いいよー……遠慮しないで、お口で乳首はむはむしてみて? ……あんっ、ん……ふふ、そうそう、そのままそのまま……」 【結依】 「はぁん……はぁー、ん……いいよー、上手上手。そのままおっぱいちゅっちゅしてねー? ん……はぁ、ん……」 【結依】 「あー……僕ちゃんのお口、気持ちいい……。熱くて、くすぐったくて……じんじんしてくる……あー、はぁん……」 【結依】 「どうでちゅかー? ママのおっぱい、おいちー? ふふっ……ほら、もっとちゅっちゅ、ちゅっちゅして?」 【結依】 「んっ……そうそう、唇で挟んだり、舌でペロペロしたり……。ママのおっぱい、好きにしていいんでちゅよー……」 【結依】 「はぁん……ん、あーそれいい、とっても上手……。はぁん……ふぅー、はぁぁ……ん、あん……」 【結依】 「ん……ほらほら、おっぱいを飲むのは赤ちゃんの義務でちゅからねー。ふふ、いっぱいいっぱい、ママのおっぱい、ちゅっちゅしてくだちゃいねー」 【結依】 「はぁん……ん、あ……あーそれ、ん……それくすぐったくて、ふふっ……気持ちいい……ママ、ゾクゾクしちゃう……ん、はぁん……」 【結依】 「ふぅん……ん……あれー? あは、あれあれー? ねぇ僕ちゃん? どうして股間のところ、もっこりしちゃってるんでちゅかー?」 【結依】 「ふふ……ママのおっぱいで、またおっきしちゃったんでちゅかー? おち○ちん、びーんって固くなっちゃったんでちゅかー?」 【結依】 「ほら、つんつん。……ふふ、かたーい。こんなにビンビンになっちゃってるー。辛い? 今すぐシコシコされたい?」 【結依】 「どうなんでちゅかー? ママに教えてくだちゃーい。ふふっ……うん、うん。スリスリして欲しいのー?」 【結依】 「ふふ、いいでちゅよー。じゃあまずはゆっくりと、ズボンの上からナデナデしてあげまちゅねー……」 【結依】 「えい……スリスリ、ナデナデ……。おち○ちんよしよし、いい子いい子ー。ふふっ……」 【結依】 「軽く撫でてるだけなのに、ズボンの中で小さく震えてる……ふふっ。元気でちゅねー、はぁん……」 【結依】 「あ、こーら。おっぱいから口離しちゃだーめ。ママのおっぱいちゃんと吸って? ……んっ、そうそう、そのままそのまま……」 【結依】 「おち○ちんすりすりー……なでなで、こしょこしょー。……ふふっ、さっきから震えっぱなしでちゅよー?」 【結依】 「ママ、おち○ちん凄いよー、気持ちいいよーって叫んでるみたい……ふふっ。それじゃあ……どんどん激しく擦っていきまちゅねー」 【結依】 「ん……しゅっしゅ、しゅっしゅ……。指先でくすぐるように……こしょこしょー、ふふふっ……」 【結依】 「あ、ふふっ、腰浮いちゃってまちゅねー。これがいいんでちゅかー? おち○ちんに響くんでちゅかー?」 【結依】 「それならもっと……こしょこしょこしょこしょ……はぁん、ふふっ、さっきあんなに出したのに、まだまだ元気……」 【結依】 「僕ちゃん、偉いでちゅねー。知ってまちゅかー? 女の子はみーんな、おち○ちんが元気な男の子がだーいすきなんでちゅよー?」 【結依】 「勿論、ママも同じ……。だから……もっともっと、よしよししたくなっちゃう……えい、えい……うふふ……」 【結依】 「もっと感じて? ママのお手てで、おち○ちんムクムクさせて? ほら、ほら、ほら、ほら、ほら……」 【結依】 「あっ……ん、ふふっ……暴れてる……。いいよーその調子その調子。偉いでちゅねー、上手に感じてまちゅねー」 【結依】 「ふふっ……お仕事大変だったんでちゅよね? それなら……いっぱい気持ちよくなって、いーっぱい精子出して……嫌なこと全部忘れちゃいまちょうねー」 【結依】 「ママも頑張って、僕ちゃんのこと気持ちよくさせてあげるから……ほら、しこしこ、しゅっしゅ、こしょこしょ、しゅっしゅー」 【結依】 「ん……はぁん、おっぱい吸うのも、どんどん強くなってる……。ふふ、僕ちゃんどんどん上手になっていきまちゅねー、偉いでちゅねー、凄いでちゅねー」 【結依】 「……んー? どうちまちたかー? ……ふふっ、直接おち○ちん握って、しこしこされたいんでちゅかー?」 【結依】 「ふふ、限界なんでちゅねー、分かりました。じゃあ脱がしちゃうから、ちょっと腰を浮かせてくれまちゅかー? せーの、よっ……」 【結依】 「はい、もう大丈夫でちゅよー。……ふふ、おち○ちん凄いことになってまちゅねー。おっきおっきしてて、かっこいー、ふふっ」 【結依】 「それじゃあ、握りまちゅねー。おち○ちん握って、そこしこ、しゅっしゅってしていきまちゅねー……えいっ」 【結依】 「ふふっ……あつーい、かたーい、僕ちゃんのおち○ちん、とても立派でかっこいいー……。じゃあこのまま……」 【結依】 「しゅっしゅ、しこしこ……にゅくにゅく、こすこす……。どうでちゅかー? 気持ちいいでちゅかー? んー? ふふ……」 【結依】 「ママのおっぱい吸いながら、おち○ちんシコシコされて……どう? 幸せー? ふふっ……もっと感じて……」 【結依】 「さっきみたいに、真っ白なおしっこ、たーくさんびゅーしましょうねー。えい、えい、えいっ……うふふ……」 【結依】 「ん……ほら、こうして……先っぽに滲んでるカウパーを、おち○ちん全体にまんべんなく塗って……」 【結依】 「そのまま……しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……しゅっしゅっしゅっしゅ、しゅっしゅっしゅっしゅ……」 【結依】 「ふふ、気持ちいいでしょー。もっともっとしてあげるねー……んしょ、んっ……しこしこ、にゅくにゅく……」 【結依】 「はぁん……ん、ん、んっ……はぁ、んっ……はぁん……ふふ、僕ちゃんの顔、どんどん可愛くなってきてまちゅよー?」 【結依】 「苦しそうで、泣きそうで……ふふっ、ママ興奮しちゃうー。おち○ちんもっと可愛がってあげたくなっちゃうー」 【結依】 「ふふ、ほらほら、ほらほら……。ふふふっ、おち○ちんも震えっぱなしで可愛いでちゅねー、んーふふっ……」 【結依】 「……ん? どうしたんでちかー? ……うんうん、びゅっびゅしたいのー? そっかー、いいよー、たくさん出してくだちゃいねー」 【結依】 「ママも頑張って、シコシコして搾り取ってあげまちゅからねー。いっぱいっぱいびゅっびゅしましょうねー」 【結依】 「ほらほら、しこしこしこしこ……僕ちゃんの一番敏感なところを、ずーっとしゅしゅ、しゅっしゅしちゃいまちゅねー」 【結依】 「ふふふ……僕ちゃんの好きなタイミングで、射精していいからねー。ママのおっぱい吸いながら、ん……僕ちゃんの精子、頑張ってびゅーびゅーしようねー」 【結依】 「しこしこしこしこ、しゅっしゅっしゅっしゅー……あは、いく? びゅーしちゃう? いいよ、ほらほら……びゅっびゅー、精子びゅっびゅっびゅーして?」 /射精 【結依】 「あんっ、あはは、出た出たー。すごーい、びゅーびゅー出てる……。ほらほら、もっと出してー、もっとびゅっびゅしてー」 【結依】 「えいえい、ふふふっ。止まんないねー、ママのお手てそんなに気持ちいいのー? んー? ふふふっ……」 【結依】 「はぁん……はぁ、ん……ふふっ。射精お疲れ様でちたー。ちゃーんと射精できまちたねー、頑張ってびゅっびゅする僕ちゃん、とってもかっこよかったでしゅよー?」 【結依】 「はぁん……ふふっ、顔、とろーんってしてるー、ふふふふ……。お疲れ様、僕ちゃん……ちゃーんとびゅーできまちたねー」 【結依】 「それじゃあ、かっこいい射精してくれたご褒美に……ママがいいことしてあげまちゅね。……ちょっとごめんね」 /以下、立ち位置1 【結依】 「んしょっと……ふふっ、この汚れたおち○ちんを……しーっかり綺麗にしてあげまちゅねー。ん……あーん……」 【結依】 「ちゅれろ……れるれる……んふ、まだまだ濃厚でちゅねー、ふふっ。僕ちゃんのおち○ちんってば、本当に元気……」 【結依】 「ふちゅる……れろれろれろ……んちゅる、ふちゅ、くちゅる……ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぴ……んちゅる……ん、まだ奥に残ってる……」 【結依】 「あーむ……ちゅずずずず、れるちゅ……ちゅ、ちゅずず……ちゅぅぅぅぅ……んはぁ……ちゅぽ、ちゅむ、んちゅる……」 【結依】 「ちゅっちゅっ……はぁん……れるるる……はぁ、んちゅる……ぺろちゅっ、はむ、んちゅる……ふちゅく、ちゅぴ、ちゅっ……」 【結依】 「ん……ふふっ、射精したばかりなのに、こうしてペロペロされるのはどうでちゅかー? あはっ……感じちゃうんでちゅかー?」 【結依】 「いいよー、ちゅっ……もっと感じて……はむちゅっ……。ママのお口で、どんどん癒されて……」 【結依】 「んーー……ちゅうっ。はぁ……れろ、ちゅぴ、ちゅむ、ちゅく……。はぁん……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【結依】 「はぁん……ふふふっ、おち○ちんもまだ固い……。ねぇ、どうちまちゅかー? もう1回出しちゃいまちゅかー?」 【結依】 「……え? もう2回も射精したから無理? ふふっ、でもほら、おち○ちんおっきしてまちゅよ? ふふっ、そーれーにー……」 /SE:ベッドがきしむ音 /以下、立ち位置7 【結依】 「僕ちゃんが頑張る姿、頑張ってびゅーびゅーするところ、ママはもっと見たいなー、ふふっ。だからね……ほら……」 【結依】 「もう1回しちゃいましょうねー。しゅっしゅ、しこしこ……あはは、変な声出ちゃいまちたねー、おち○ちんきつい? すっごく熱い?」 【結依】 「でもほら、射精する時は絶対気持ちいいんだから……頑張れー、頑張れー。ふふ、しこしこ、しこしこ……」 【結依】 「気持ちいいところ、いっぱい擦ってあげる……。まだヌルヌルでちゅもんねー、すーっごい滑りまちゅねー……ふふっ」 【結依】 「ほら、ほら……エッチな音もすごい……ぬちゅぬちゅって言ってる……。ふふ、いっぱいしゅっしゅしていきまちゅねー……」 【結依】 「ん……はぁ……あは、僕ちゃん泣きそうな顔になってるねー。分かるよー、きついよねー、おち○ちんおかしくなっちゃいそうでちゅよねー」 【結依】 「でも……お願い、ママのために頑張って? もう1回びゅっびゅして? ふふふっ……しこしこ、しこしこ……」 【結依】 「フレー、フレー、僕ちゃん。頑張れ頑張れおち○ちん……。ふふっ……泣きそうな声で頑張る僕ちゃんもかっこいいよー」 【結依】 「だから、私ももっとサービスしてあげまちゅねー。あーん……れるちゅっ……んちゅ、ふちゅく、れるれろ……」 【結依】 「ほら、僕ちゃんは耳も敏感でちゅもんねー。耳の中までいーっぱい舐めながら……おち○ちんしゅっしゅしてあげまちゅ……」 【結依】 「ふちゅく、れるるる……んちゅ、ぴちゅく……。んちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……ふちゅく、れる、んちゅる……」 【結依】 「んちゅる、れろれろ……あむちゅ、んちゅ、ふちゅ……ちゅぴ、ちゅくっ……んちゅる、れるれる……」 【結依】 「ん……あは、おち○ちん震えてきた……。ちゅっ……耳にちゅーされて、やっぱり感じちゃったんでちゅね……んちゅっ……」 【結依】 「いいよ、ママの全部を感じて……? しこしこの感触も、キスの温かさも、唾液のねっとり感も、全部僕ちゃんにあげちゃうから……」 【結依】 「ちゅぴ、くちゅる……んちゅ、んちゅ、はむちゅ……。はぁん……ふちゅ、れろ……ぴちゅ、んちゅっ……」 【結依】 「れるれる……はぁん、ん……ちゅっちゅ、ふちゅっ……れろれろれろ……ちゅずずずず……んちゅる、れちゅる……」 【結依】 「んちゅっ……はぁん、ほら、頑張って? もっともっと気持ちよくなって? 嫌なお仕事のことなんか考えないで……」 【結依】 「ママのお手ての中に、精子をびゅーびゅー、びゅーびゅーすることだけ、考えてね……んちゅる、れるちゅっ……」 【結依】 「はぁん……ちゅぱ、ちゅる……れろれろれろれろれろ……。はぁん……んちゅる、ちゅぴ、ふちゅく……」 【結依】 「ちゅっちゅっちゅ……ん、ちゅるるる、ちゅず、んちゅずず……はむ、んちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……」 【結依】 「んふぅ……あは、イク? 精子のぼってきた? いいよー、じゃあママも、早くシコシコしていきまちゅねー」 【結依】 「ほらほら、えいえい……ふふふふっ。しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ……頑張れー僕ちゃん、もうちょっとで気持ちよくなれるからねー」 【結依】 「ふぁいと、ふぁいと……いっぱい射精しましょうねー。もうちょっとで、何もかもどうでもよくなるくらい、すーっごいびゅっびゅができるよー」 【結依】 「ふふ……ん? あ、出ちゃう? うん、いいよー、このまま出して……。ほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー……おち○ちんから、いっぱい……びゅっびゅっびゅーーー」 /射精 【結依】 「あは、出たー。凄いねーまだまだ出ちゃうんでちゅねー、ふふっ。えいえい、もっともっとびゅっびゅしてー? えい、えい、えい……ふふふっ」 【結依】 「ほら、もっと頑張れー。最後の一滴までびゅっびゅしてー? ほら、ほら……ん、しこしこしこしこ……はぁん……」 【結依】 「ふぅ……はぁん、全部出せたー? うん、そっかそっかー、ふふっ、お疲れちゃまでちたー……偉いでちゅねー、凄いでちゅねー、かっこいいでちゅねー」 【結依】 「……ふふ、魂抜けちゃった顔になってるー。そんな僕ちゃんも可愛いー……。ママのお手てで射精するの、そんなに気持ちよかったんでちゅかー?」 【結依】 「……ふふっ、僕ちゃんに喜んでもらえて、ママも嬉しいでちゅよー。……こんなにびゅっびゅしてくれて、ありがと……ちゅっ」 【結依】 「さてと……そろそろお時間かなー。僕ちゃんの帰る用意をしないと……え? 腰が抜けて今は無理?」 【結依】 「あー、それじゃあ……もうちょっとだけこのままでいましょうねー。回復するまで、ママがもう1回よしよししてあげまちゅ」 【結依】 「ふふふ……ねぇ僕ちゃん? お仕事の疲れはどう? ちゃんと癒せまちたかー? 元気出まちたかー?」 【結依】 「……あは、そうでちゅかー。……もしまた疲れちゃったときは、遠慮なくママに甘えてくだちゃいねー」 【結依】 「ママがまた、たーくさんびゅっびゅさせてあげまちゅから。……僕ちゃんがまた頑張れるように、おち○ちんいじってあげまちゅから、ふふっ」 【結依】 「だから……また会いに来てね? 今度はもーっと凄いことしてあげまちゅから……ふふっ、大好きだよ、私だけの僕ちゃん……ふふっ」