台本 ふぅ、塾で勉強していたらすっかり暗くなっちゃった。 田舎だから、駅前から家までが暗いんだよねぇ。 もっと街灯を設置してほしいよぉ。 (うん?) (さっきから誰かが後ろについてきてる) (あたりに他の人はいないし、怖いなぁ) (早くどっか行ってよぉ) (小走りに近づいてきてる!?) (ひぃ!?腕をつかまれた!?) い、いやぁ! (キーン!) や、やめてください! 警察を呼びますよ! って、あれ? 君は、同じクラスの・・・ な、なんでここにいるの? ご、ごめんね、不審者に手をつかまれたと思って、君の股間を思いっきり蹴っちゃった。 ここだと暗いしさ、そこの公園に行こう? 大丈夫?立てる? 肩を貸してあげるから、ゆっくり歩いて行こう。 よいしょ、とりあえずこのベンチに座って。 ごめんね、夜道を歩いてたら急に後ろから小走りで近づいて、うでを握られたんだもん。 私、不審者にレイプされるかと思って、護身術教室で学んだ金蹴りをとっさに放っちゃった。 まさか君がいるとは思ってなくてさ。 ところで、君は何であそこにいたのかな? うん?「夜にアイスを食べたくなったから、駅前のコンビニに行って、食べた帰りだったの。 その帰り道に偶然、クラスメイトの私を見つけたから、驚かそうと思って、後ろから黙って近づいた」と・・・ キンタマ蹴っちゃった私が言うのもなんだけどさ、それは君も悪いよ。 か弱い少女が暗い夜道を歩いている中、後ろからいきなり腕をつかまれたら本当に怖いんだからね! もう! 「ごめんごめん」って、本当に反省しているのかしら? はぁー、怖かったぁ。 こんな暗くて人通りの少ない田舎道じゃ、襲われたら助からないんだからね。 そのキンタマの痛みは、少女を怖がらせた罰として受け入れなさい。プンプン! ふふふ、緊張が解けたら、なんだかふわふわした気分になっちゃった。 怖い思いをしてアドレナリンが出てるってこんな感じなのかな。 今なら何でもできそうな感じ。 ねぇ、こんな夜中にさ、ひとけのない公園のベンチで男女が二人座っている。 これってなんだかドラマみたいじゃない? 繊細な少年少女たちは告白することで日常が壊れてしまうかもしれないと思い、告白できずにいる。 揺れ動く恋心、止まってはくれない時間。はかなくも、いつまでも続いてほしい物語・・・なんてね! もしかして、私が君のことを好きだと思っちゃった? そんなわけないじゃん!キャハハ! もう、マジな顔しちゃってさ。ぷぷぷ。 まぁ、君のことはパンケーキのメープルシロップくらいには好きだよ。 うん?「どれくらい好きかわからない」って? ふふふ、恋ってそういうものなんじゃないかな。 ちょっと休んだらよくなるかなって思ったけど、まだ、そこ、痛いみたいだね。 私と話しているときには気を使って、ずっと私のことを見てくれているけど、君の両手は股間を抑えたまま。 やっぱり、まだ痛いんだね? ううん、無理しないで。 私が本気で蹴っちゃったせいだから。 君が私に気を使って、痛くないフリしなくていいんだよ。 つらいときや苦しいときは私に言って。 私が君のために力を貸してあげるから。 さすがに君を背負って家まで送り届けるのは無理かなぁ。アハハ! そこまでの体力は私にないよ。 だから、私にできること、手あてをさせて! 君のズボンとパンツを脱がすね。 コラ、抵抗しないの。 君は怪我をしている病人だよ? おとなしく私の治療を受けなさい! ベルトを外してー、ほら、上手に脱げました! うふふ、私が蹴っちゃったのは、こ、こ、かな? 君のお股についている、おちんちん。 ふぅーん、暗くてあんまりはっきりとは見えないけれど、君のこれ、結構ちっさいね?ぷぷぷ。 あ、そっかそっか。 私に蹴り上げられて、小さくなっちゃったのかも。 え?もともとこのサイズだって? ・・・あ、そうなんだ。 なんか、ゴメン。 うん、おちんちんもいろんなサイズがあるよね。 私も少女漫画で見たことがあるチンチンを想像してたからさ、現実ってこれくらいが普通の大きさだよね。 アハハ!なんか私が勝手に夢見てたみたいじゃん。 いや、こうしてみると、君のチンチンも立派なものだよ。 うん、他のチンチン知らないから、君のがナンバーワンだよ! うんうん、特にはれてもいないし、内出血もしてないね。 ちょっとチンチンで隠れてるところがあるから、触るわよ。 君のチンチンを指でつまんであげて、後ろについているこれがキンタマね。 うわぁ、小さくて、シワシワで、おでんの巾着みたいだね。ぷぷぷ。 そっか、男の子にはおちんちんとキンタマがついてるんだね。 この二つがセットで、大事なところだもんね。 私が蹴って痛い思いをしたのは、このキンタマさん! うふふ、女の子に「ここ」見られるの、初めてでしょ? 男の子の大事なところ、私に見られて恥ずかしい? でも、しょうがないよ。痛いんだから、しっかり私の手当てを受けて再起不能になってないか確認しないとね。 え?「何を確認するの」って? この状況、ナニを確認するに決まってるじゃない! 顔を引きつらせて、焦った表情をしてるけど、心の中じゃとっても嬉しいんでしょ? こんなに可愛いクラスメイトの女の子に、男の子の大事なところが使い物になるかどうか確認してもらえるんだよ? 私が君の生殖器が壊れていないこと、確認させて? ね? いいでしょ? あっ、コラ! 暴れないの! これ以上暴れるなら君のキンタマ、引っこ抜いちゃうよ! あ、静かになった。 うふふ、男の子はここを握られるとおしまいよね。 女の子のか弱い手じゃキンタマを引っこ抜くことはできないけど、 ここを握って引っ張られると、吐き気のする強烈な痛みを感じるのよね。 男子を脅すのには十分ね。 うふふ、ロープで柱につながれたワンちゃんみたい。 スーパーの入り口でまちぼうけを食らってるワンちゃん、君も女の子というご主人様の許可がなければ動いちゃダメなの。 わかった? 女の子は君のご主人様なの、命令は絶対なの。 うふふ、大丈夫、君が抵抗しなければ、とっても気持ちいことしてあげるから。 だから、おとなしくじっとしててね? あらあら、私に大事なところをまさぐられて、おちんちん、もうすでに勃起してるじゃない。 くふふ、クラスメイトの女子に気持ちよくさせてもらえると思って、元気になっちゃったのかな? おりこうさんに「待て」ができているいい子にはご褒美をあげなきゃね! 君のチンチンの先っぽを撫でてあげて、いいこいいこ。 ちゃーんとご主人様のことを待ててえらいぞー。 うふふ、チンチンがぴくぴくしてる。 これで喜んでるつもりなのかしら。 まだ彼女もできたことのない、ダメオスチンチンを握ってあげて、シコシコ。 ほぉーら、女の子にチンチンシコられてますよぉ。 どうせ女の子と交尾することのないダメチンチン、優しくシコってあげますからねー。 親指から中指までの3本の指で鬼頭をくるんで、私の手マンコで優しくシコシコ。 幸せのオナニーリングは気持ちいいですかぁ? いつもは自分で陰茎をシコってる、負け犬オスチンチン、女の子の手でなぶられてますよぉ。 うふふ、飼い犬だって自分の交尾相手くらい見つかるというのに、君は私に一方的にシコられて、精子を無駄うちしちゃうんですよぉ? ほらほら、気持ちよくなって顔が空に向いちゃってますよ? くふふ、交尾中のワンちゃんみたい。 クラスメイトの女子の幸せオナニーリングで気持ちよくなっちゃってますねぇ。 いいですよぉ、いーっぱい気持ちよくなってくださいね。 チンチン、シコシコ、男の子の大事なところを執拗に、いやらしくシコシコ。 ねぇねぇ、わかってるかな? ここは公園だよ? エッチなことを何も知らない子供たちが遊ぶための場所、 そんな純真無垢で汚れのない子供たちの遊び場で君はチンチンシゴかれて気持ちよくなってるんですよ? あどけない表情で滑り台を楽しんだり、ボール遊びをしている公園で、君は交尾未経験のチンチンをさらけ出して、 女子に精液搾られそうになってるんですよ? 人として恥ずかしくないんですかぁ? あっ、そうでしたね。君は今、自分の交尾相手すら見つけられない、ダメダメオスワンちゃんでしたね。ぷぷぷ。 みんなが使う公園で女の子にチンチンシコられて、背徳感で興奮しちゃうヨワヨワオスワンちゃん。 なっさけなーい姿をさらして、公共の場でいーっぱい子種を搾り取られるのがお似合いです。 ほーら、負け犬のチンチンから子種ミルクをピュッピューってしましょうねぇ。 どうせ使い道のないチンチンからお精子出しなさい。 あっ、イきそうなの?いいよ、いっぱい出して! (ドピュ!) アハハ!すっごーい! 敗北の子種ミルクがピュッピューって出てる! オスチンチンから精子があふれてるよぉ。 うふふ、落ち着いた? もう、君ってばあんなに勢いよく精子出すんだもん。びっくりしちゃったよ。 あんなふうに男の子って射精するんだね。 体を痙攣させて、白目をむいてお射精していた君の姿、面白かったなぁ。ぷぷぷ。 でもまあ、よかったよ。 私が蹴っちゃって、大事なところが再起不能になってたら責任重大だもん。 クラスメイトの女子に公園で負け犬扱いされて、一方的にチンチンシコられて、ちゃーんとお射精できたもんね! 君のここ、まだまだ使えそうだね。 よかったよかった。 そこが使えなくなっちゃったら、男の子じゃなくなっちゃうんだから、しっかり自分で守りなさいよ。 あと、今日のことを反省して、今度から夜道で女の子に後ろから声をかけないこと。 じゃないと、またタマタマ蹴り上げられて、今度こそ再起不能になっちゃうかもしれないわよ。うふふ。 まぁ、女の子の中に発射する予定のない負け犬オス精子を作ってるキンタマなんて、いらないか。ぷぷぷ。