台本 おや、後輩君、今日は早いね。 来月のコンクールに向けていい作品を作りたい熱意のあらわれかな? 確かに、君の絵は技量こそ未熟だが、 見ているものの心に訴えかけるダイナミックさがあるから、入賞はできるんじゃないかな? 美術部部長である私も君の活躍には期待しているんだよ。 ところで、前々から気になっていたんだが、後輩君はお、オナニーはしてるのかな? い、いや、その、変な意味じゃなくてだね、 以前から後輩君のデッサンのモデルになったり、お互いの似顔絵を描いたりするときに 後輩君のズボンの前が膨らんでいることがあってだね、気になっていたんだよ。 い、いや、後輩君を責めているわけじゃないんだ。 ただ、私が、その、気になってしまい、作品に集中できないんだ。 次のコンクールでは私も出展するから、集中して最高の作品を作りたいんだ。 男子はオナ禁をすると性欲が溜まってムラムラして、その、勃起するんだろう? だから、男子は適度にオナニーをして性欲を発散させていると聞いたことがあるんだ。 だから、もしかしたら後輩君はオナニーを我慢しているから 部活中にもかかわらず勃起してしまってるのかと思ってね。 え、オナニーって何ですか?ですって? 後輩君、きみはオナニー、つまり自慰を知らないのかい? 最近、女の人と近くにいるとなんだかお腹の下が暖かくなって、変な気分になってしまうのか。 ふ、ふふ、そうか、そうだったんだな。 後輩君はまだ射精したことがないのか。 年頃の男子が自慰をしなければ性欲は溜まっていくいっぽうだ。 性欲が解放されないままでいたら、部活中でも勃起してしまうのも当然か。 ふむ、わかったよ後輩君。 これは美術部部長として悩める後輩君を導いてあげないといけないようだね。 じゃあ、まずは君の体を見ていくとしよう。 ほら、君のズボンとパンツを脱がすぞ。 ふふふ、パンツを下ろした瞬間、元気いっぱいのおちんちんが飛び出てきたぞ。 なに、恥ずかしがることはない。健康な男子はこうなるのが自然なんだ。 ほおほお、いまだに射精を知らない未成熟なおちんちんだけあって、毛も生えてないのか。 精通前のかわかむりおちんちんが天を向いてヒクヒクしておる。 さて、後輩君が女の子と一緒にいるとおちんちんがおっきくなってしまう原因は、これだ。 君のかわいらしい筆の後ろについている、このタマタマの影響だ。 毛が生えていないツルツルのタマタマ。 このタマ袋の中に入っている2つのボールが精液と男性ホルモンを作っているんだ。 精液については保健の授業で習ったよね。 そう、赤ちゃんのもとになるエキスだ。 この精液を発射するように脳が命令を出すから、おちんちんがおっきくなってしまうんだ。 君くらいの年齢だと体が大人になり始め、生殖能力も飛躍的に向上することから性欲が抑えられなくなってしまうんだ。 ついこの間まで生殖能力のない子供の体だったのに、急に大人の体に変化していくから、君が戸惑うことは自然なことなんだ。 男子はこの睾丸で精液を生産して、体内にためておくことができる。 一般的には3日間で精子の貯留上限に達するから、男子はキンタマの中にたまった精液を定期的にヌいているんだ。 後輩君はまだ射精をしたことがないからね、君のタマタマには精液がいっぱいいっぱい詰まっているんだ。 おそらく、今後の人生の中で一番キンタマがパンパンになっている状態だろう。 このままじゃ君の体に悪い影響が出かねないし、なにより部活に集中できないだろう。 だから、私がいまから君のキンタマの中を空っぽにしてあげる。 うふふ、緊張しないで。誰だって初めては怖いものだよ。 でも大丈夫、射精は男の子が感じる快楽なかで最も気持ちのいいものだから。 君は体の力を抜いて、先輩にぜーんぶ任せていればいいの。 うん? どうして先輩はそんなに男子の体について詳しいのかって? うーん、それはね。私には高〇生のお兄ちゃんがいてね、 昔は頼りになるカッコイイお兄ちゃんだったんだけど、 あるときから、毎晩自分の部屋でオナニーしているのを見ちゃってね。 正直、はじめは幻滅したわ。 あんなにマジメそうなお兄ちゃんが、暗い部屋の中で水着の写真集を見ながら必死に自分の陰茎をこすってるんだもの。 お猿さんみたいに一人でオナニーしている姿を見たら、 あぁ、男子ってみんなこんなケダモノみたいなのねって思ったわ。 そこで私は男性の体についての知識を得たってわけ。 でも、君は私のお兄ちゃんとは違って、まだ精通もしていないピュアな体をしているわ。 ケガレをしらない美しい君の体を私の手で導いてあげるからね。 絹のように白い肌、ホルモンの影響が出ていない柔らかい太ももの間にある、君の筆を優しく握って、上下にしこしこ。 どう?向かい合って座った状態で、初めて女子に男の子の大事なところをシゴかれる感覚は? うふふ、電気が背筋に走るみたいで初めての感覚? よかった。このまま先輩に任せて。とっても気持ちよくしてあげるから。 まだ射精の喜びを知らない未成熟なおちんちんをシコシコ。 柔らかいタッチで繊細に、小刻みにシコシコ。 うふふ、後輩君の切なそうな顔、かわいいわ。 君が知らない世界を私が見せてあげるからね。 あらあら、キンタマが上がってきたわ。 初めての射精、キンタマの中が精液でパンパンだからもうイきそうになっちゃってるのね。 うん?おしっこが出そうだからやめてって? ううん、これから出るのはおしっこじゃないわ。だから、出そうになったら、遠慮せずにせーんぶ出しちゃっていいからね? ほぉーら、出せ、出せ! 未成熟のおちんちんから精子、ドっピュンしろ! 先輩の手でシコられて、初めての精通を私に見せて! ほぉーら、出せ、出せ! あはぁ、でたぁ! 後輩君のキンタマの中にたまっていた濃厚子種ミルクをぴゅっぴゅ、ぴゅーって搾り取ってあげたわ。 うふふ、よくできました。 立派にお射精できてえらいえらい。 先輩の手で果てちゃって、初めての精通の気持ちよさで体中がヒクヒク痙攣しているわ。かわいい。 はーい、君のチンチンから初めておしぼりした精液をお掃除しましょうねー。 ティッシュでふきふき。 アハハ!射精したばっかりのキトウはとっても敏感だね。 ごめんごめん、やさしく、キトウさんに触れないようにフキフキ。 先輩に優しく手コキされて精通しちゃったね。 初めての射精はとーっても気持ちがいいから、今日のことは脳に刻み込まれて消せない記憶になっちゃったね。 これからの人生で君がオナニーするたびに、先輩に手でおしぼりされちゃったことを思い出すんだよ。うふふ。 君の自慰の思い出の中に、ぜーんぶ私の存在が刻まれるの。 私先に卒業して、就職して遠く離れたところに行っちゃったとしても、君はオナニーするたびに私のことを思い出すんだよ。 君はもう、私という存在を忘れることができなくなっちゃたねぇ。 一人寂しくオナニーするときも、私のことを思い出して、みじめに自分の陰茎をシコシコするんだよ。うふふ。 これだから精通を迎えていない男子を導いてあげるのは面白いのよね。 ほーら、いつまでもレイプ目みたいに放心状態になってないの。 来月のコンクールに向けて作品を作らないと間に合わないわよ。 これでオナニーの仕方は覚えたでしょ? これからはちゃーんと自分で自分の筆の管理をするのよ? まぁ、どうしても先輩のあまあまな手コキの味が忘れられないんだったら、もう一度してあげてもいいわよ。 うふふ、初めての精通が先輩による手コキだもの。 もう、自分の手じゃ満足できないかもね。 性癖が無事に治せるといいわね。くふふ。