クールな女執事の低音オホ声アクメ~しっかり孕ませて、旦那様の下品で淫らな妻にしていただけますか?~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック6 ラブラブ女執事の夜這い  【耳舐め手コキ、後背位】 ……旦那様、もう寝てしまいましたか? あ、あの……し、失礼しますね。 ……あっ、旦那様!? もしかして起こしてしまいましたか? 寝る前……そ、そうですか、よかったです。 あ、いえ、実は、明日のことが不安になってしまって……。 両親に結婚の報告をするのかと思うと、その、どうしても眠れなくて。 旦那様のお隣で眠らせていただきたくなってしまったんです。 あ、あの、ご、ご迷惑でしたか? 嬉しい、ですか、ふふ、よかったです。 ……はい、うちの父は旦那様の家の執事でしたから、 子どもの頃から執事に憧れていました。 でも、私がなりたいと言っても女に執事は無理だと否定されて……。 旦那様のお陰でやりたいことをやらせていただいておりますが……。 いざ向かい合ったときにどうなるか……まだ不安なんです。 ……はい、ありがとうございます。 旦那様がそばに居てくだされば、私も勇気が湧いてきます。 でも、やっぱり不安は無くならないので……今夜は一緒に寝てもいいですか? はい、ありがとうございます♥ もちろん、旦那様がしたいことがあればご奉仕しますよ♥ このまま……手で、ですか? はい、分かりました。 旦那様のチンポ、お世話させていただきますね♥ ん……まだ柔らかいですね。 あまり強くしないように、ですが、しっかり掴んで……と。 ガチガチになると私を壊してしまいそうなほど凶悪なのに この状態は少し可愛らしいですね♥ でも、すぐかっこいい勃起チンポにしてあげますから♥ どうすれば興奮するか、私には分かっていますから。 旦那様はそのまま、リラックスしていてくださいね♥ れろぉ……ちゅっ♥ はぁ♥ お耳、敏感なんですよね♪ こうして舐めると……ちゅる、れるぅ……レロレロっ♥ すぐ体が反応し始めてしまって……ふふ、エッチですね♥ 旦那様の耳、私の舌に反応してピクってしてますよ。 もっと舐めてあげますから♥ ちゅうぅぅ、んっ♥ ちゅるる、れろぉ……れろ、れろ、れろ……♥  れろ、ちゅぅ……んぁ、れろぉ……ちゅるる、れろぉ……♥ 私の手、舌、全部旦那様のものですからね。 ちゃんと味わって、気持ちよくなってください♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ……ちゅ、ちゅぅ……♥ ちゅぱっ、ちゅぅ……♥ れろ、れろ、ちゅぅ……♥ はむっ、れろぉ……ちゅる、れろぉ……♥ あぁ、だんだんチンポも固くなってきましたね。 ピクピクって動いて、根本から先端まで血が巡っていくのが分かります。 ちゅぱっ、ちゅぱっ……れろ、ちゅぅ……♥ ちゅ、ちゅぅ……♥ ちゅるる、れろぉ……ちゅる、れろぉ……れろ、れろ、れろ……♥ 大きくなると感度も良くなって、もっと気持ちいいでしょう? このまま……ちゅ、レロッ♥ 射精しても良いんですよ♥ ちゅうぅぅ、んっ……はむっ、れろぉ……♥ ちゅるる、れろぉ……♥ ちゅぱっ、ちゅぅ……んぁ、れろぉ……れろ、れろ、ちゅぅ……♥ 旦那様の好きなときに、好きなだけ射精して良いんです♥ 此処には旦那様を邪魔するものなんて一つもありませんから。 ……耳舐め、もっと激しいほうが良いですか? はい、かしこまりました♪ じゅるっ、じゅるるぅ~っ♥ レロレロッ、レロッ♥ んはぁ……♥ チンポのびくつき、強くなりましたね♥ このまま、一番気持ちよくなれるところまでいきましょうか♥ れろっ、じゅるるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♥ じゅる、れろぉ……ちゅるる、れろぉ……じゅるる、れろぉ……♥ あぁ、ガチガチのチンポから我慢汁が溢れてます♥ んちゅ、じゅるぅ♥ 滑りやすくなって、もっと気持ちよくなりますね♪ ちゅっ、ちゅぅ……れろ、ちゅるるっ……んちゅう、れろれろっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ、れろぉ……ちゅる、れろれろっ♥ れろれろっ♥ イキたくなったら、このまま射精して良いですよ♥ 旦那様のザーメン、私のお手々まんこにいっぱい出して♥ ちゅぱっ、はぁっ……♥ ちゅるる、れろれろっ♥ んっ、ふぅ……じゅるるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥ これからお嫁さんになるのですから、遠慮しないでくださいね♥ 今まで以上に旦那様の全てを、私に受け止めさせてください♥ れろれろっ♥ ちゅるる、れろぉ……じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥ れろっ、れろっ、れろっ♥ チンポ、もうイキそうですね♥ はい、出してください♥ 旦那様、出して♥ ザーメン出してっ♥ 射精してっ♥ じゅぷっ、じゅぱっ……じゅるるっ♥ れろ、れるるっ、じゅるるっ♥ れろれろっ、じゅる……れろれろっ、じゅる、じゅぱっ、じゅるるっ♥ 射精中も舐めてあげますから♥ 気持ちよく出してください♥ ドクドクって、ザーメン出してっ♥ 射精してぇっ♥ れろれろっれろれろっ、じゅる、じゅぱっ、じゅるるっ、じゅるううう♥ じゅる♥ ビュルルル~~って、すごいザーメンの勢い♥  ドクっ♥ ドクっ♥ って脈打ってます♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ♥ このまま、全部出してっ♥ じゅるるっ♥ じゅるるっ♥ じゅる、れろぉ……♥ ちゅる、れるぅ……はぁ♥ ザーメン熱い♥ すごい量です♥ ……ん♥ 全部出ましたか? 良かったです♪ あぁ……私の手、濃厚ザーメンで真っ白ですね♥ こんなにたくさん射精してもらえて、私も嬉しいです♥ ですが……旦那様のチンポはまだまだ元気ですね。 もう一回射精しますか? 今度は、私のおまんこで♥ 実は旦那様のたくましいチンポに触れて、おまんこがトロトロです♥ すぐにでも挿入してほしいって、よだれを垂らしちゃってるんですよ♥ 旦那様、どうしますか?  ……きゃっ! あんっ♥ はい、後ろから、ですね♥ 旦那様がやる気十分で、私も嬉しいです♥ おまんこの準備は万端ですから、はやく来て下さいっ♥ ああっ♥ あひぃっ♥ チンポ来たぁっ♥ んぐっ、ふぅぅっ♥ おまんこ、中から押し広げられてるみたいですぅ♥ はぁっ……はぁっ……♥ 一気に全部入っちゃいましたねぇ♥ このチンポが欲しくて、たまらなかったんですっ♥ 旦那様、どうか動いてくださいっ♥ 犯してっ♥ このバキバキチンポで、おまんこ滅茶苦茶にしてくださいっ♥ はうっ、くぅぅっ♥ あっ、あんっ♥ チンポ気持ちいいっ♥ 私の気持ちいいところ、全部分かってるから凄いのぉっ♥ ふぅ、はっ、あうぅっ……ん、あぁ、はぁっ……あぅ、あんっ、んぅぅ♥ はっ、あぁっ……あぅ、んっ……あぁ、はっ、ふぅ、くぅぅ……♥ 獣みたいにバックで犯されるの、凄いですぅっ♥ あうっ、んおぉっ♥ 声我慢できないぃっ♥ あぁぁっ……はぁ、ふぅ……んぅ、あぁぁっ、はっ、ふぅぅ……♥ あうぅぅっ……あんっ、んっ、ああっ♥ あっあっ、ああっ……はうっ、ひぃっ♥ チンポ力強くてぇっ♥ 奥まで突かれてるのぉっ♥ あっ、ああっ♥ 中がグチャグチャにされちゃうぅっ♥ んんぅ、ああっ……んんぅ、ああっ……ああっ♥ あうっ、んぐぅっ♥ あんっ、んっ、ああっ、あっあっ、ああっ♥ あうっ、んんっ、あんっ♥ 旦那様に犯してもらえるの、すっごく気持ちいいっ♥ だ、旦那様も一緒にっ♥ 一緒に気持ちよくなってぇっ♥ んんぅ、ああっ、んんぅ、ああっ、ああっ♥ あひぃっ、あうぅぅっ♥ あっ、ああっ……ん、あっ、んうぅっ♥ うぐっ、あっ、ああっ♥ おまんこ締め付けて、ご奉仕しますからぁっ♥ あうっ、あんっ♥ 旦那様専用のおまんこ、ピッタリくっついてザーメン絞りますよっ♥ はっ、あぁっ、んっ、あぁっ……はぅ、あんっ♥ あひぃっ♥ んっ……あっあんっ♥ んぁっ、んんぁっ……はうぅっ♥ あひぃっ♥ でも、あっ♥ ぐぅぅっ♥ チンポが強すぎて無理かもぉっ♥ 一生懸命ご奉仕してるのにぃ♥ 遠慮なくパンパンしてくるからぁっ♥ ああっ……あっあっああっ♥ あうっ、あんっ♥ はっ、ふぅっ……あひぃっ♥ んっ……あっあんっ、んぁっ、んんぁっ、ああっあっあっあっ♥ 頭の中までチンポの気持ち良さで溢れてますぅっ♥ おほっ、んひぃっ♥ でも、これが旦那様の愛情なんですねっ♥ こんなに強く求めてもらえて、私嬉しいですっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ 私も、旦那様のこともっと感じたいのっ♥ ああっ、うっ、あっ……はぁっ、あうっ、ううっ、んっ……はっ、あうぅっ♥ ふっ、はっ、はっ、んうぅぅっ♥ あぅ、あぉ、おっ……はっ、んんっ♥ もっと遠慮なく、私の体に刻みつけてくださいっ♥ 旦那様のものだって、消えないくらい強くぅっ♥ あっ、ふぅっ、んっ、ああっ……あぅ、あんっ、あんっ……ふぅ、おぉっ♥ あんっ、んっ、ああっ、あっあっ、ああっ、んんぅ、ああっ、んんぅ、ああっ、ああっ♥ んぎぃぃっ♥ アッ、オオォッ♥ 凄いピストン来てるぅっ♥ ンホッ、オッ♥ オォッ♥ こっ、これぇっ♥ これが欲しかったんですぅっ♥ ンホッ、オオッ……アヘェッ♥ オッ、ホォッ♥ ンホォッ♥ オッ、オッ、オッ♥ ンホォォッ♥ アヒィィィっ♥ 本気ピストンしゅごいぃぃっ♥ アッ、アアッ♥ ンオォっ♥ ダメッ、これぇっ♥ 快感強すぎてお尻跳ねちゃうぅっ♥ オッ、オオッ、オホォっ♥ アッヒィッ♥ ホッ、ンホォッ♥ アウッ、アッ、アアッ♥ ヒグゥッ♥ オオッ♥ もうイクッ♥ イッグゥッ♥ おまんこイっちゃうのぉぉっ♥ オホッ、アヘェッ♥ チンポでぶっ壊れるぅぅっ♥ アッ、アアッ……アゥ、アッ、ウウゥッ♥ アァ、ウッ、クゥ……アウゥッ♥ オッ、ホッ、ホォッ♥ ンホォッ♥ イッグ♥ オッ、オォッ♥ イクッ、イクイクイクゥゥッ♥ ああっ、旦那様ぁっ♥ 旦那様好きっ♥ 好きぃっ♥ いっぱい愛してぇぇっ♥ オッオッオッオッオッオッ♥ ンォ♥ アンゥ♥ オッ、オオッ♥ ンオッ、ホッ、オオォッ♥ ンホッ、ホォッ♥ アゥ、ホォッ♥ 旦那様のザーメン、お嫁さんまんこに注いでくださいぃっ♥ オッ、ホォッ♥ オッ♥ 来るっ♥ ザーメン来るぅぅっ♥ ホッ、オォッ♥ ハヘッ、アヘェッ♥ オンッ♥ オンッ♥ オンッ♥ オオン♥ イクッ♥ イッグゥゥッ♥ おまんこイグウウウウゥゥ~~っ♥♥ …………ッオ”♥ オッホォォッ…………♥ ハッ……ヒィッ♥ イグッ♥ アウッ、ハァッ♥ イグゥっ♥ ハァッ、ハァッ♥ あぁ、いっぱいぃ♥ このまま全部くださいぃ♥ ハァッ、ハァッ♥ おまんこも子宮も、旦那様で満たされてますぅ♥ あぁ、素敵です♥ 旦那様、ありがとうございます♥ んぐぅっ……はぁっ♥ はぁ、チンポ抜かれると寂しいです。 それに、たくさん出されたから溢れてしまいます。 せっかく中に注いでもらったのに、もったいない……。 ふぅ……旦那様、ありがとうございました。 おかげで、不安もなくなりました。 あの、このまま私もここで寝て良いでしょうか?  ……ふふ、ありがとうございます♥ 旦那様の隣なら、安心して、ぐっすり眠れますから。 それでは、お休みなさいませ。旦那様♥ 【トラック6 終了】 ---------------