クールな女執事の低音オホ声アクメ~しっかり孕ませて、旦那様の下品で淫らな妻にしていただけますか?~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック2 悩める執事のデカパイご奉仕  【パイズリ】 旦那様、失礼いたします。ご奉仕に参りました。 はっ……顔色が悪い、ですか? いえ、ご心配には及びません。 本当に体調に問題はありません。 それに日課であるご奉仕を出来ないほうが私にとっては心苦しいですから。 さて、今夜はどのようにしましょうか? ご希望があればなんなりと。 はい、かしこましました。 では、パイズリご奉仕にいたします。 まずはチンポを元気にしないといけませんね。 ベッドの上、失礼いたします。 旦那様のチンポ、すぐ元気にいたしますから……。 まずはお口で……ん、ちゅ、レロぉ……♥ ちゅ、れろぉ……じゅる……れろぉ……れろぉ……♥ ちゅっ、んちゅぅ……れろれろっ……じゅるるっ♥ はぁっ♥ じゅるる……♥ リラックスして、フェラチオを楽しんでください。 勃起していただいたら、次はおっぱいでご奉仕しますので。 ちゅ、れろぉ……じゅる……れろぉ……れろぉ……♥ れろっ……はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ……♥ ん、むぅ……チンポ、ビクビクしてだんだん固くなってきました。 レロ、ちゅるぅ……レロっ♥ このまま……ちゅっ♥ じゅるるっ♥ はぁっ♥ れろれろっ……ちゅっ、れろぉ……♥ れろっ……はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ……♥ 旦那様に興奮していただけているようで幸いです。 ぢゅる、んはぁっ♥ このヌルヌル……先走り汁も出てきましたね。 じゅる、ちゅぅ……じゅるる、じゅるる……じゅるるっ♥ じゅるる、じゅるる……じゅるるっ♥ちゅっ、れろぉ……♥ 普段より固くなるのが速いように感じます……ん、レロォッ♥ ちゅるっ、ちゅっ♥ このまま、チンポを完全に勃起させてください。 れろろろっ、じゅるる……♥ れろっ、れろっ、れろっ……♥ じゅる、ちゅぅ……じゅる……れろぉ……じゅぷ、れろっ♥ はぁっ……ふぅ……チンポ、ガチガチになりましたね。 では、ご希望のパイズリに移らせていただきます。 んっ……旦那様のチンポ、挟みました。 谷間でビクンビクンと震えて、気持ちよさそうです。 もっと感じてもらえるよう、おっぱいに圧をかけていきますね。 ぎゅ~っと……旦那様、いかがですか? おっぱいの感触、ご堪能いただけたら幸いです。 射精するまで、たっぷりと楽しんでください。 滑りやすいよう、唾液ローションも追加させていただきますね。 ……んぇ、えぁ……ん。これでよく動かせますね。では……。 好みの加減がありましたら、遠慮なくお申し付けください。 旦那様に気持ちよく射精していただくことが第一ですので。 それにしても、愛からず勃起すると本当に大きいですね。 強めに挟み込んでも、先端が谷間から覗いてしまっています。 胸で奉仕する時ばかりは、このサイズに成長したことを感謝します。 昔は、こんなに大きな胸で執事をするなど見苦しいと思っていたので。 それでも執事をしたいという私を雇ってくれた旦那様には本当に感謝しています。 そんな旦那様に私は……あっ! え、あ、そ、それは……! あ、えっと、手を止めてしまって申し訳ありません! せっかく気持ちよくなっていただいているのに……。 ……はい。その、旦那様のいただいたお言葉に悩んでおります。 私と結婚したいという気持ちは嬉しいのです。本当ですよ! ただ、私には今の主従関係ですら望外の喜びなのです。 本来執事になれるはずもない立場でしたから。 それに、私は喧嘩別れするように実家を出てきてしまいました。 両親は、私が執事になるのを認めませんでしたから。 そんな私と結婚なんてしても、旦那様に何の得もありませんよ。 私は本当に、今のままで幸せですから。 籍を入れることはしなくて良いのではないでしょうか? ……長々と語ってしまい申し訳ございません。 ご奉仕中なのに……こちらへ集中するべきでしたね。 ……旦那様がそうおっしゃるのなら、打ち明けて良かったです。 私も少しスッキリした気持ちになりました。 んっ……私の、旦那様だけのおっぱいでご奉仕いたします。 どうか、快楽だけに夢中になってくださいませ。 旦那様のチンポ、今度は逃がしませんよ。いっぱい可愛がってあげますね♥ 気持ちよく射精するまで、ずっとおっぱいの中です♥ んっ……あっ♥ おっぱいにチンポが擦れてます。 こんなに固くて熱いのが擦れると、私も体が熱くなってきてしまいます♥ んんっ……はぁっ……ふぅっ……んぅっ……はぁっ……はぁっ……♥ 私のおっぱい気持ちいいでしょうか? 旦那様にご奉仕して、私の体もどんどんいやらしくなってしまって……あんっ♥ んんっ、はぁっ……ふぅっ……んふっ……ふぅっ……♥ おっぱいも、こうしてご奉仕していると感じてしまうんです♥ 旦那様のお側で仕える執事なのに、このような変態で申し訳ございません♥ はぁっ、ふっ……ん、あぅ……はぁっ……はぁっ……あぅ……♥ ただこれも、旦那様がいやらしいご奉仕ばかりさせるからですよ? 私の体、旦那様好みの変態ご奉仕ばかり覚えてしまって……んっ♥ あっ、んんっ♥ はっ……はぁっ……ふぅ、あっ……はぅっ♥ でも、これで旦那様に満足していただけるなら、私は嬉しいです♥ 私で気持ちよくなってもらえると、それだけで胸が熱くなります。 ふっ、はっ……んぅ、あっ……はぁっ……はぁっ……んんっ……♥ あぁ、もうチンポがビクビクと跳ねて止まりませんね。 おっぱいの中で暴れて、今にも射精してしまいそう……素敵です♥  良いんですよ、気持ちいいの我慢しないでください。 このまま、私のおっぱいにドピュドピュって思いっきり射精して♥ んぁ、はっ……はぁっ……ふぅっ……はぁっ……あぅっ♥ チンポ、熱い♥ おっぱいが火傷してしまいそう……ん、はぁっ♥ 我慢汁もどんどん漏れてきて、今にも射精しそうですね♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ 旦那様、出してください♥ おっぱいに射精してください♥ 旦那様のザーメンで、私のおっぱいをドロドロに汚してくださいませっ♥ 出して♥ 出してっ、出してっ♥ ザーメン出してくださいっ♥ ドクドクっ、ドピュドピュって、おっぱいの中で吐き出してぇっ♥ あっ、きゃあっ! んぅ、くうっ……あぁっ、熱いのがたくさんっ♥ おっぱいでビクビクって、ザーメン吐き出しながら震えてますっ♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ あぁ、こんなに♥ んぅ……ドロドロで熱いのがいっぱいです♥ すんすん……匂いも濃厚で、体が反応してゾクゾクしてしまいますよ♥ ザーメン、すべて出し切ってくださいませ。 私のおっぱいは旦那様のものを一滴残らず受け止めますので。 ……ふぅ。チンポも落ち着いてきましたね。 まだ余韻で少し震えていますが、最後まで射精しきったようです。 んっ……ふぅ。見えますか? おっぱいの谷間、ザーメンでドロドロです。 濃厚でベッタリと張り付いて、これだけムラムラしていらしたのですね。 ご要望のパイズリご奉仕でしたが、いかがでしたか? ……ご満足いただけたのなら幸いです。 途中、余計な話で旦那様の興奮を削いでしまったのではないかと不安でしたが。 このようにたくさん射精して、満足いただけたようで何よりです。 またご奉仕の希望がありましたら、遠慮なくお申し付けください。 私は旦那様の望むことなら何でも喜んでやらせていただきますので。 【トラック2 終了】 ---------------