…お前ね。私が目覚めるまで、回復魔法をかけ続けた術士は。 まずは礼を言うわ。…ええ、ここに呼んだのは私よ。 聞けばお前は、私の領土の平民だそうね。 優秀な人材であれば、階級も種族も関係ないわ。よくやったわね。 十分な報酬を用意してあるから、あとでうちのメイドに伝えなさい。 貸しも借りも作るつもりはないから、これでこの話は終わり。いい? …本題はここからよ。 私の今のコンディションから見るに、 お前は相当優れた回復術士であることが伺えるわ。 今日から私の軍について、その力を振るいなさい。 はじめから特別に、側近として仕えることを許可するわ。 …何を呆けた顔をしているの。 いい?これは命令よ。お前に選択肢はないの。 神の血を引くこの私の側で、その力を振るえることを光栄に思いなさい。 当然、働きに見合った報酬だけじゃないわ。 お前の生活も地位も、私の軍にいるうちはすべて保障してあげる。 そして…私も魔法を扱う身として、検証したいことがあるの。 お前が平民ながら、 あの優秀な魔法施設の出身ということも調べがついているわ。 当然…知っているでしょう? キス…口づけをかわすことで、回復魔法の効果を底上げする例の術も。 選ばれし者にしか習得できない、最上位の魔法…興味深いわ。 具体的には、口づけによる体液の交換も含め、 術者の意識と心を通わせることで、その効能を高めつつ… と、言ったところでしょう。その他の過程は確認を省くわ。 その魔法を…私に、使用しなさい。命令よ。 …ええ、そうよ。準備して。 ほら…顔を寄せなさい。 ん…ちゅう…ちゅ。…ちゅ…ちゅ…ちゅう。 …これでいい?…そう。 それじゃあ、夕刻にまたここに来なさい。 ああ…ハッキリと返事を聞いていなかったわね。 もっとも…お前に許された答えはひとつだけ。 私の側で、そのチカラを行使し続けなさい。いいわね? 返事は、「はい」…よ。……。ええ。物分りがいい平民ね。 もう下がっていいわよ。 ここから出る前に、軽くこの城を案内させるわ。 ええ、これからお前が働く場所として、しっかりと覚えなさい。 それじゃあね。 しっかりと指定した時間通りね。 まあ、一秒でも遅れようものなら罰を与えていたところよ。 …当然でしょう。私を待たせるということは、 この私自身の貴重な時間を無駄に消費させるということなの。 世間話をするつもりはないし、 早速始めるわ。 今朝、お前に使わせた例の魔法…ええ、 口づけによる回復効果の引き上げ…それを受けてから、 今に至るまで…結論から言うと、強い効果を感じるわ。 いつも以上にチカラが湧き出てくるだけじゃなくて、 スタミナや魔力の放出、頭の冴え具合…いずれもすべて、 最高の状態に近いと言い切れるわね。 …私が文献で調べた限りでは、 これほどの効果を予測することができなかったの。 不確定要素があるのか…それとも… まあいいわ。確実にわかっていることは、 術者であるお前の体液を取り込むことで、 さらなる効果が狙えるという点よ。 私の言いたいこと…理解、できたわよね? …そう。お前の体液を取り込んで、 さらに検証を重ねるわ。まずは唾液からよ。 クチを開けなさい。命令よ。 …ん…ちゅう…ちゅう…ちゅ。…普通なら、こうでしょう。 でも…一般的な口づけだと、唾液の獲得量が少ないわ。 舌を出したまま、そこに立ちなさい。いくわよ。 れぇあ~…はぁむ…んむちゅ、ちゅぶ…すじゅぷ、 んぐ、れりゅれろ…れろれろれろ…んむぷ…ぷは。 これを繰り返して、お前の体液を直接飲み込んでいくわ。 ?何?言いたいことがあるならハッキリと伝えなさい。 …ああ、そうね。体液の種類に関しても調べがついているわ。 「まずは」唾液から…と言ったでしょう? 当然、お前のここ… …精液も取り込んで、すべて試すつもりだから。 いい?他に隠された手順や効能があるなら、 すべて包み隠さず伝えなさい。命令よ。 ほら、また舌を出しなさい。 それと…私が唾液を取り込んでいる間に、 服を脱いでペニスを露出させておいて。いくわよ… れぇあ~…はぁむ、んむちゅう…ちゅぶ、れりゅぷ、んぐぷ… んちゅ、ちゅぶりゅ、はぷぐ、んむ、れりゅれろれろ… ふぶ、れゆちゅ、はぷ、んむ…ぷはあ。 …おい。水分量が少ないわよ。 お前の喉が渇きすぎていて、うまく取り込めないわ。 平民のお前が今できることは、 私の前でただ直立して、その体液を差し出すことだけ。 …はぁ…まずは、その極度の緊張をなんとかしなさい。 体が強く固まってしまうと、 交感神経の都合でペニスの勃起にも影響が…ん? …こっちは固く強く維持ができているようね。 手間が省けていいことだけれど…まさかお前、 私にこうしてなじられていることで強く性的興奮を抱いたの? …はあ…重度のマゾ、というワケね。 …まあ、それならそれも都合がいいわ。 私はこうしていつも通りに振る舞っているだけで、 お前のペニスから精液を搾り取れる…というコトなのよね?…ええ。 物分りがいいだけじゃなくて、そんな表情もするのね。 目をとろけさせて舌を出して…まるで犬のようね。…褒め言葉じゃないわ。 私がこのまま刺激を加えて、精液を吐き出させるわ。 お前に直接やらせても、緊張して時間が無駄になりそうだもの。 ただ動かず、そこで私にペニスを差し出せばいいだけ。わかった? …ん…おい、暴れさせないで。 ビクビクと動かされたらやりにくいわ。 ふん…そんな情けない震え声で、顔もとろけさせて… 説得力のない謝罪ね…犬。…ええ、お前は犬よ。 それも、こうしてなじられるだけで興奮する、 マゾ犬…お前の名前はそれで十分よ。 クチをあけなさい、マゾ犬。 れぇあ~…はぁむ、んむちゅう…ちゅりゅ、すじゅぷ… んむ、ぷはあ…そうよ、上手に唾液を出せているじゃない。 飼い主である私の機嫌を損ねないよう、必死に取り組むことね。 優秀なマゾ犬には、しっかりと人間同様の褒美もとらせるわ。 でも…私の望む時に、望む動きができなければ… どうなるか、わかっているわよね?…ええ。 この国に住んでいる以上は、 私のことも…よぉく、知っているはずでしょう? ほら…そろそろ射精に移りなさい。 この私と口づけを交わしながら、 私の手に精液を吐き出すことを許可してあげる。 上も、下も…体液を吐き出すことのみに集中しなさい。 激しくするわよ…れぇあ~…はぁむっ… んむ、すじゅっ、じゅちゅっ、んぐちゅっ、ちゅぶ…んむ… おぃ、唾液が足りへいないわょ…急いへ… んむ、すじゅ、れりゅぷ…んぐ、れりゅぐっ…んぶっ… ん、ん、ん、ん、ん…ぷは、ほら、イキなさい。 イけ、イけ…早く…れぇぁ、はぷっ…んむちゅっ、じゅちゅうっ、 れりゅ、んぐっ、ふぶちゅっ、ぶちゅうっ、れりゅぶっ、 んぶ、ぷは。…イけ、ほら。はぷっ…んむちゅっ、れりゅれろれろれろ…っ! んむ…ちゅぶ…んぐぷ…ちゅぶ…ふー… れりゅ、れろれろれろ…んぐぷ…れりゅぷ、んちゅぶ…ぷはあ。 …まだよ…最後まで出し切って。休むことは許さないわ。 最後まで、私の手に…すべて吐き出すの…こう、して… 根本から、絞り上げるように…ん…れぇあ…はぷっ… んちゅ、ちゅぐりゅっ…ふぶ、れりゅちゅっ、んぐぷっ… はぷ、れりゅ、れろれろれろ…んぐぷ…んむ…ぷはあ。 …収まったようね。…何よ、その顔は?……ふん、 私は効率的な手段を実行しただけよ、マゾ犬。 謝罪も、感謝も必要ないわ。不愉快よ。 …でも…そうね。 お前がマゾ犬と蔑まれ、責められることで… より効率的に精液を吐き出せるのであれば…ええ。 お前の望み通り、これからも飼い慣らしてあげるわ。マゾ犬。 すうう…ふぅうう~ぅううう…はぁああ~ぁあああ…。…返事は? …それでいいわ。 ん…それじゃあ、仕上げよ。 お前のみじめなマゾ精液は、 私の研究と知識欲のために取り込ませてもらうから。 光栄に思いつつ、ここでしっかりと聴いていなさい。 ん…すじゅ、すじゅず、すすすすずずう…ん… じゅっ…く…じゅ、っくん…に、っぢゅ…に、っぢゅ… ちゅ、く…んぐ…んむ、じゅ、くじゅっく…んむ、ちゅぶう… ん…ごくん、ごくん…ごくん、ごくん。…ふう。 はあ…とても生臭くて、最低の味ね。 マゾ犬らしい、マゾ根性が染み付いたような 弱々しくて不快な味よ。…でも… 最高効率をもたらす手段である、精液の採取は…これで完了ね。 ……。あとは私に通常の回復魔法をかけて、 お前の今日の役目は終わりよ。部屋に戻りなさい。 明日、私の体の変化をまとめた上でさらに検証を重ねるわ。 …ええ、そうね。ご苦労様、マゾ犬。次も遅れないことね。 来たわね。あれから例の魔法について調べを進めておいたわ。 お前の体液を直接体内に取り込む他に… 肌に塗り込み、浸透させることでも効果が期待できるそうね。 にわかには信じがたいけれど、 すでに口づけによる体液交換でその効果は検証済み… でも…はぁ。…この私が、あのオス臭い精液を…? …この私が、よ?平民でマゾの、お前の精液を…。 …はぁ…まあいいわ。 私は自分の目で見て、聞いて、確かめないと納得できないから。 今日もまた、お前のマゾ精液を採取するわよ。 ほら、まずは唾液からよ。クチをあけなさい。 はぁむ…んむ、ちゅぶりゅ…すじゅ、れりゅぐ、んむぐ…んむ、 ちゅぶ、れろれろれろ…んぐ、ちゅぶむ…んむ…ぷはあ。 …私がお前の唾液を採取している間に、服を脱いでおきなさい。 二度は言わないから。いいわね?…れぇぁ…はぁむ…んむ、ちゅう… んむ、ちゅりゅ、れりゅぷ…んぐ、れりゅれろ…ぷぁ。 …さて…肝心の方法について、だけど… 私が率先して動くつもりはないわ。 お前は…そうね…私のココ…ええ、タイツ越しの…脚よ。 ここにペニスを擦りつけて、射精することを許可してあげる。 …ええ。光栄に思いなさい。 お前のその弱々しい返事…わかっているわよ。 嬉しくて、たまらないのでしょう? この私の肌に、マゾ犬ペニスを直接擦りつけられることが…。 ほら、早く腰を突き出しなさい。 私の脚…ちょうど太もものあたりよ。急いで。 ん…はぁ…この前よりも、さらに熱くて下品な弾力ね。 かき分けるように、ずぷ、ずぷ…と…余裕のない、 マゾペニスが…いえ… お前の劣情をかきたてる表現にしましょうか。 お前のその、マゾチンポを…さっさと射精させなさい。いいわね。 ほら…腰を降って。私は動く気はないから。 ん…ん…カウパーがあふれて、卑猥な音を立てているわね…下品よ… 唾液も並行して採取するわよ…れぇぁ… はぁむ、んむちゅう…ちゅぶ、ちゅりゅ…れりゅ…んむ、んぅ…? んむ…んぐ、ちゅぶ…ぷふ…おい…まだ射精の許可は出していないわよ… すぐに出せとは言ったけれど、無許可の行動は許さないわ… はぁ…。はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅぷ…いいから、らひなさい… ん、ちゅぶ…れりゅ、れりゅれろ…ぷふ、れろれろれろ…んぐ…ぷは。 …下品なマゾ犬チンポが、 私の太ももの間で震えているわよ。言いたいことはある? …そう…。いくら私の魅力を語って取り繕っても、 マゾ犬が無許可でザーメンを漏らしたことに代わりはないわ。 強い「しつけ」が必要みたいね? ん、ん、ん、ん、ん、ん…ほら…気が変わったわ… 情けないマゾ犬チンポには、私自らこの脚で… 限界まで搾り取って、思い知らせてあげる… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…クチを開けなさい…いえ… クチを開けろ、マゾ犬。れぇぁ…はぁむっ…んむっ…ちゅぶっ… れりゅ、れりゅぐっ、んむぶっ、れりゅちゅっ、んぶっ、ふぷちゅっ… んむ、ん、ん、ん、ん、ん、んっ… ほら、だへ、マゾ犬…んむ、ちゅぶっ…れりゅ、ふぷちゅ、 んむ、んむんむんもんもんもんぐんぐんぐんもっ…ちゅうぅううっ… んむ…ちゅぶ…んむ…ふー…ふー…ふぶ…れりゅ、ぐちゅっ…ちゅぶ… ぷちゅ、れりゅれろ、れろれろれろ…んむぶ、ちゅぶ…れりゅっ、んぐっ、 ちゅぶちゅっ、すじゅぷ、れりゅれろっ…んむ…ぷはあ。 …二度目も、同じ量が出てるじゃない。 これはどういうことかしら? 「一度目はまだ余裕があった…」という風に見て取れるわよ?マゾ犬。 …あ、そ。いくら私の脚の快感を語って機嫌をとっても…無駄よ。 すぅう…はぁああ~ぁああぁ…ふ~ぅうううぅうう… ほら、まだ動けるじゃない。醜く喘ぐように震えているわ。 …ん…すうう…はぁああ~ぁあああ…ほ~ぉぉぉぅううう…… 何度でもイくのよ、ほら…これは「しつけ」なんだから。 吐息を吹きかけられただけで、情けなく…イキなさい…イけ、マゾ犬。 すぅ…はぁあ~ぁぁあああ…イけ、マゾチンポ犬。…はぁあ~ぁあああ… …はぁ…三度目でも、こんなに下品に… すう…はぁああ~ぁぁああ…ふ~ぅううぅうう… 謝罪の言葉は必要ないし、無駄よ。…こうして、強く締め付けて… …ああ、そう。お前の限界なんて知らないわ。 マゾ犬の体は私のためにあるのだから。 私に絞られるのなら、心から望めるでしょう?…ねえ? ん…まだよ…今度は私の匂いを吸い込みなさい… 情けないマゾ犬に抱きつかれて、不本意だけど… 今は特に、汗を含んだフェロモンが出ているから…そうよ… 好きでしょう?マゾ犬… ん…ん、ん…ん…こう、でしょう…? もっと無様に鼻を慣らして、匂いを吸い込むの… ん、ん…ん……そうね…最後は、こうして… ん…仕上げはこうして…私の腋に、鼻を押し付けなさい。 みじめに、無様に…精液をすべて、吐き出しながら… 私の匂いで、反射的に勃起できるように…刻みつけてあげる… ん、ん…ほら、イクでしょう…これはしつけだから、 私の手…いえ、脚で…イカせてあげるわ… 情けない声をあげなさい…いえ…あげろ、マゾ犬… 自分が置かれている状況を、しっかりと声に出してイクの… イク、イク… 匂い嗅ぎながらイク…マゾザーメン出す… 腋に鼻押し付けながらイク、太ももにザーメン出す、 出る、イク、出る、イクイク、マゾ犬ザーメン出る…ほら、イけ。 ん…出てるわよ、マゾ犬…イク、イク…って、弱々しい声を出しながら… 私の腋に顔を埋めて、みじめに鼻を慣らして、匂いを嗅いで… 腰をへこへこと押し付けて、情けない射精が、ぴゅう、ぴゅう… 本当に無様ね…びゅう…びゅう…ふふ…マゾ犬…弱すぎるわ… すぅう…はぁああ~ぁぁあ…ふ~ぅぅううう……ふふ…これで終わりね。 …ふう…なんて表情をしているの、マゾ犬。 ああ、そう…謝罪の次は、お礼の言葉? 錯乱しているの?と言いたいところだけど… お前はそうよね。あんなみじめな射精ができて、光栄よね。 れぇぁ…はぁむ、んむちゅう… ちゅぶ、れりゅぐ、ふぷちゅ…はぷ、れりゅ、ちゅぶりゅ…ぷは。 …いい?もう一度、念を押しておくわよ。 お前は私に仕える身であると同時に… 私に、射精の権利を握られたマゾ犬でもあるの。 今回のようなしつけも定期的に行うとするわ。 …でも…私はたとえ平民でも、マゾ犬でも、奴隷でも… どのような働きができたか、しっかりと見定めることができるの。 方法はどうあれ、私のためにこれだけの精液を献上できたこと… ここだけは、褒めてあげるわ。…ええ、そうよ。 それじゃあ、後始末をなさい。いいわね、マゾ犬。 …はぁ…やはり、あの遺跡を通った影響が出ているわね。 お前の体の熱に加えて、倦怠感と…わずかな意識の混濁が見られるわ。 確認するわよ。私の名前と、お前の名前を言ってみなさい。 ええ、そうよ。じゃあ、今日の日付と、お前の役職を言いなさい。 問題ないわね。じゃあ…この水を飲みなさい。 …あの遺跡の近くの茂みに群生している胞子は、 強い催淫効果があるの。医療にも役立つものだから、 取り扱いには十分に気を払った上で近づくように…って、 私は事前に伝えたはずよね? わかっているの?マゾ犬。…まったく、手間を焼かせないで。 …?なに? …これは…これまでの検証結果と、あの胞子を用いた回復薬の調合方法。 ええ。確かに私の魔力を回復させるための手段として、 実際にいくつか用いたことはあるわ。…けれど、この方法は…。……。 …そうね。確かに、この観点からの調合は理にかなっているわ。 あとで他の術士にも共有しておくから。 …またひとつ、功績を重ねたわね。マゾ犬。お手柄よ。 でも…無理をした上で今、お前の体は熱にうなされているの。 いいから、動かないで。そのベッドに仰向けになって聞いていなさい。 …私のために動くその忠誠心は買うけれど、 こうして私の手を焼かせている点については… よく、理解しているわよね?…ええ、そう。…クチを開けなさい。 ん…ちゅぶ…ちゅりゅ、れりゅぷ…ふう…わざわざ他の兵に任せずに、 こうして私自らお前の様子を診ているのは…ん…ちゅ、ちゅぶ…れりゅ… 私が、その病気の傾向と対策を知っているから。他の誰よりもね。 今はまだ問題ないし、安静にしていれば命の危険はないけれど… お前の体は、私の研究と検証に必要不可欠なの。 つまり…お前の体が不完全な状態だと、 私の研究にも支障が出るの。わかる?…ん、ちゅう…ちゅぶ、れりゅぷ…。 素早く毒素を排出させて、一刻も早くお前の体を立て直す必要があるわ。 ここで仰向けのままジッとしていなさい。私がいいと言うまで動かないで。 ん…ええ、そうよ。お前のココから、採取を兼ねて直接吸い出すの。 あの胞子には、強い催淫効果があると言ったでしょう。 お前の性欲に直結する部分に刺激を与えて、沈静化を図るのよ。 ……いつもより勃起が激しいわね。 男性の体だと、こうなるのね…ん…すん、すん…ん…はあ。 ひどくオスくさいわ。下品すぎて目も当てられないぐらいよ。 ちょうどいいわ。段階をわけて刺激を与えていくから、 言いたいことはしっかりと声をあげて報告しなさい。 まずは亀頭から…ん…ちゅう…ちゅ、ちゅ。 カウパーの量も、普段と比べ物にならないわね… ん…ちゅう…ちゅる…ちゅ…ちゅ。…舐め取った側から溢れすぎよ。 自分で止めることはできないの?…まあいいわ。 次は、全体を舐めていくから…れぇ…んりゅ、れりゅう… れぇる、んむ、れりゅ、れろれろ、れぇぅ…れりゅ…ん、ふう。 ……そう。快楽を感じているのであれば、それも申告なさい。許可するわ。 それじゃあ、次は全体を咥えこんでいくから… この私自ら、お前のオスくさいペニスを口に含むその事実… しっかりと噛み締めて、実感することね。…いくわよ… ん…れぇあ~…はぁんむ…ちゅう…れりゅ、んぐぷ… はぷ、れぇぅ…んむ、ん、ん…れりゅ、れぇる…んぐ、ぷふ。 ふう…こうして、根本を指で抑えながら… れぇぁ…はぁむ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、ふぷ…ちゅ、れりゅぷ… ぷは…精巣の部分も、揉みほぐすようにして…ん、ちゅう… れりゅ、ふぷ、んぐぷ…はぷちゅ、れりゅ、んぐぷ…ん…ぷは… 今の動きは興味深いわね。同じように刺激を繰り返すから、 マゾ犬自身の声でしっかりと反応を聞かせなさい。 れぇあ~…はむ、ちゅぶ…れりゅぷ… んぷ…ぷはあ。…何?…ああ、そう。 我慢は必要ないわ。 素早くストロークしてあげるから、そのまま私の口の中で果てなさい。 …ええ、そうよ。許可してあげる。 この私、ロネイムの口内で、マゾ犬ザーメンを醜く漏らすことを… 今だけ、特別に…許可するわ。 れぇあ~…はぷっ…んむっ、ちゅぶりゅっ、すじゅぷっ…んぐっ、んぶっ… ん、ぷふっ…はあ…。わかったわ、出しなさい。 れぇあ~…はぷっ、んむっ、ちゅぶっ、すじゅぷっ、れりゅっ、 んぐっ、れりゅ、んぶっぶっんぶっんもんもんもんも… んむっ…んぶ…れりゅ…ふー…ふ…んむ… ごくん…ごくん…んぐ…ごくん…ごくん。 …んむ…すじゅ、じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぷ、じゅっく… れりゅ、すじゅずずずずず…ちゅっ、ぷはあ。 …これまでとは比べ物にならない量ね。 興味深いけれど… お前の体への負担を考えるなら、検証に転用するのは難しいわね。 …ん…すん、すん…本当に、下品で救いがたい匂いね… 私の鼻の奥にも粘りつくように、しつこく訴えかけてくるわ…はあ。 まだ勃起が収まらないのも、あの胞子の影響ね。 しかも、このカタさのままで…。…マゾ犬、もう一回よ。 今度は…この前検証した、「肌への塗り込み」…その続きね。 ん…今度は、私の胸に塗り込んで反応を見るわ。 お前のペニスを、私の胸で包んで…すぐに射精させてあげる。 ん…おい、動かないで。 ただでさえザーメンで滑りやすくなっているんだから… ん…こうして、しっかり…根本から… …いい?初めから早くするから。 我慢しないですぐに出すのよ。これは許可じゃなく… 「命令」だから。 ん、ん、ん、ん、ん、ん…… 同じ要領で、根本から、裏筋まで… 押し付けるように、刺激を与えて…こうすれば… ん、ん、ん、ん、ん…。何?…いいわ、出しなさい。 今度はしっかりと宣言しながらイクこと。 私の胸で、ん、ん、ん、ん、ん…射精することをね… ほら、イク、イク…声に出しなさい、マゾ犬。 治療行為で無様に射精しなさい、ほら、ほら…! いく、いく、イクイク、ほら…イキなさい。…イけ。 ん…ん…もう、暴れないで… もっと腰にチカラを込めて、私の胸の奥に、 精液を直接…こう、して… ん…そうよ…ペニスを震わせながら…どぷ、どぷ…と… 最後まで、私が…搾り取って、あげるから… ん、ん…ん…この、まま…そうよ…一滴残らず、 出し尽くしなさい… ん…出たわね。こうして、両腕でしっかり…締め付けて… これで、最後ね。…ふう。 ん…見なさい、マゾ犬。普段の量を遥かに凌駕する、精液の量を…。 お前のマゾ犬ザーメンが、毒素を伴って私の胸を汚しているわね? 糸をひいて、橋を架けるように…なんて下品で…すん、すん…すうう… はあ…最低の、オス臭いザーメンよ。 …はあ。相変わらず無様な表情をしているわね。 二度も連続でこんなに射精して、もう疲労困憊でしょう。 お前はそのまま眠りにつきなさい。あとは私が綺麗にしておくから。 …何?…そう。お礼の言葉は必要ないわ。 これはお前の手柄に対する、正当な報酬だから。 そう捉えておいて…ほら、さっさと目を閉じなさい。 …経過観察は他のメイドに任せるけど、 異変があればすぐに報告すること。いいわね? 私への遠慮で隠し事をしようものなら、 あとでひどい罰を与えるから。 …ええ、わかったわ。 …ああ…着替えはそこに置いておきなさい。 私が与えた仕事はすべて終えたようね。優秀じゃない。 あとは…日課の検証と結果の共有よ。 こっちに来なさい。私のベッドに座る許可を与えるわ。 ……今の私の体についてだけど… 結論から言うと、今まで生きてきて最も調子が良いわ。 もともと不足はなかったけれど、 これまでよりもさらに活力がみなぎっているのを感じるの。 やはり、お前と続けたあの回復魔法が強く作用しているようね。 …これから話すことは、私の肉親と一部のメイドしか知らないことよ。 私の血筋に代々受け継がれているこの魔力を操るために、 定期的に深い眠りについて体になじませていく必要があるの。 それがここ最近は、強力な力と引き換えに体の消耗も激しくなってきて… この前、いつもより深い昏睡状態に陥ったことがあったでしょう。 あの時…ええ、そうよ。私たちが初めて顔を合わせる、その前夜ね。 信頼のおける術士の紹介でお前が選ばれ…そして、 今こうして私に十分な貢献ができていること…褒めてあげる。 お前の知能と回復術は、これからも広く活用させてもらうわ。 …ん?お前の話?…いいわ、聞いてあげる。 そういえば、お前のこれまでのことは聞いていなかったわね。 話してみなさい。 …5年前のあの災害ね。ええ、覚えているわ。 私が率先して軍を動かして、被害を減らしたことで国中に報じられたけど… 大げさすぎるわ、私からすれば。 自分の国の民と大地を守るのは当然のことでしょう。 お前もあの時命を救われたのであれば、 ここでこうして私に仕えることになるのは…ある意味で、運命だったのよ。 …?…そうね。口づけを交わす、例の回復魔法は… 術者との好感度や、 深く心を通わせる愛情によって、その効果を上下させるとも書いてあったわ。 私には縁のない、どうでもいいものだと思っていたけれど… …そう。私に命を救われた、その日から…私のことを…。 だから初めに私に術をかけた時も、想像以上の効果があったということね。 納得できたわ。そして、ここに志願してきたことも…全部、そうだったのね。 …なら、それに見合った褒美をとらせる必要があるわ。 今日は…私の体の奥深くで、お前のザーメンを採取してあげる。 …ほら、クチをあけて。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅう…ちゅ。 お前の愛が乗ったザーメンをすべて… 私の体で受け止めて、さらに強大な魔力をまとってみせるわ。 ん…いいわよ、許可してあげる。 今日だけは…私の体に覆いかぶさって、 そのマゾ犬ザーメンを…直接…注ぎ込みなさい。 ん…。ん…いいわ、腰を動かしなさい。 私の許可に合わせて、従順に動くこと…いい?マゾ犬。 ん…ん…ん…ん…。……マゾ犬、クチを開けなさい。 今日はお前が…お前の方から、私に口づけをするの。 ペニスを突き立てながら、お前自身の意思で…来なさい。れぇあ~… んむ、ちゅう…ちゅぶ、れりゅぷ…んむ、ちゅう… ん…ぷはあ。…ああ、そう。 気持ちいいのは当然よ。私のナカに挿れているんだもの。 しっかりと根本から、確かめなさい… これは検証ではあるけれど… お前の褒美も兼ねた…セックスでもあるのよ。 ん…今の震え方は、そろそろね。 そのまま奥までしっかりと挿入して、 私の体の、一番深いところで…出しなさい。 …腰の動きを早めて。 ん、ん、ん、ん、ん、ん…れぇあ~…はぷ、んむちゅう… ちゅぶ、れりゅっ…んちゅ、れろれろれろ…んむ、れりゅぷ…ぷは。 …ええ、わかったわ。口づけ…いえ…「キス」をしたまま、出しなさい。 ん、ん、ん、ん、ん、んっ… れぇあ、はぷっ…んむっ、ちゅぶりゅっ、すじゅぷっ、んぐっ、 ふぶっ、れりゅぷっ、んぐっ、ちゅぶっちゅぐっんぐっ、ふぷっ、 んぐっ、んむっちゅっちゅうっちゅっれりゅぶ…んむ… んむ…んぶ…れりゅぷ…ちゅう…ふー…ふー…んぐ… れゆ、れりゅれろ…んむぐ…ちゅぶ…ぷはあ…。……。 いつも、見て触って感じてきたお前の精液だけど… 体の内側で受け止めると…こんな感覚なのね。 まだ動かないで。こうしてしっかりと、脚で固定するように… カオを向けなさい。ん…はぷちゅ…れりゅ、んぐちゅ…ちゅぶ、れりゅぷ…ぷちゅ…はあ。 …そう。…お前の感想も、今だけはしっかりと聞いていてあげる。 私への賛美も、感謝も、敬意も含め…すべて、伝えてみなさい。 …ん…ちゅう…れりゅ、んむぐぷ…ちゅぶ、れりゅ、ぷはあ… まだカタいままね。相変わらず、精力も優秀なんだから…全く。 ん…ふう…まだ、出せるのよね。 次はこの体勢で…腰を動かすことを… 許可、するわ。マゾ犬。 ん?ん、ん、ん、ん、ん、ん… 余裕がないわね、マゾ犬…でも、今は許してあげる。 この私に挿入して、セックスをしているんだもの。当然よ。 れぇぁ…はぁむ、んむ…れりゅ、れりゅれろ…んぐ…れりゅ、ぷは… こうでしょう?お前がされて、何より喜ぶことは… 私に囁かれ、責められつつ…情けなく射精することなの。 否定はさせないわ。 れぇあ~…はむ、んむちゅ…れりゅ、んぐりゅ…れりゅ、れろれろ… んぷ、れりゅぷ…んぐ、ちゅう…れりゅ、んむ、ふぶ…んぷ… ふう…射精しなさい、マゾ犬。 …イッていいわよ。許可してあげる。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… れぇぁ、はぷ…んむ、ちゅぶっ、んむっ…れりゅ、れりゅれろっ…んぶっ… んむ、れりゅ、いいゎ、らひなさい… むぐっ、れりゅ、れろれろ、んむっ、れりゅぐっ、 んむっ、んむぐ、れりゅぶ、んもんもんもんも…んむっ… んむ…れりゅ、んむぶ…れりゅ、れろれろ…んむぐ…れりゅぷ… ぷは…出ているわね…ザーメンが、また… 私の奥深く…体の内側…子宮の方にまで… れぇぁ…はぁむ…んちゅ、れりゅう…れりゅ…れぇろ…ぇろ… ん…ふう…お前がすべて出しきるまで…また、こうして… 脚で抑えつけて、締め付けていてあげる…ほら…こうでしょう…? …出しなさい…出し切りなさい…マゾ犬ザーメン… マゾ犬精液を…びゅう、びゅう…と…ほら…その調子よ…マゾ犬。 ん…れりゅ…ちゅう…ちゅう…ちゅ、ちゅう…ん…ちゅ…。 …ふう…すうう…はぁあ~ぁぁああ……ふ~ぅううぅうう…… …ん…限界、ってカオね。よく出し切ったわ、マゾ犬。ん…ちゅ…ちゅ。 ……いい?これからもお前は、 この私、ロネイムのそばで… その優秀なチカラを振るい、私と…この国を支えなさい。 優れた功績を重ねる度に… それに見合った報酬を、これからも約束するわ。 …ええ…これからも、ね。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ…。ん…ちゅ…ちゅ。 …そう。いい返事ね。 その物わかりの良さは、お前のいいところよ。 期待しているわ、マゾ犬。ん…ちゅう…ちゅ。 ん…はあ…ふう…マゾ犬、ここに居たのね。 単刀直入に言うわ。…ふう…お前の体を使わせて頂戴。 はぁ…ええ、そう。言葉通りの意味よ。 お前は私の所有物なのだから、拒否は許さないわ。 …ほら、そこのベッドに寝転びなさい。 今の私は、一刻も早く…この疼きを鎮める必要があるの。 そのためには…お前の…これが… ん…はあ…ふう。私が脱がせてあげるわ。 お前はここに寝転んで、大人しくしていなさい。 んっ…はあ…はあ…。ん…?もう、こんなに匂いが… マゾ犬…お前、何か…ああ、いえ…これはきっと、私の方ね… ん…すん、すん…うっ…くふ…なんて匂いなの…♡ いつもと、比べ物にならないわ…敏感に、なりすぎて…ん、くふ… ん…んむ、ちゅぶ…れりゅ、んぶぐ…ちゅぶ、れりゅ… ぷふ、れろれろれろ…ぷは。…ふう… …あれから、お前の精液を何度も採取している内に… 私の体に溜まった性欲に応じて、効果が変わることに気づいたわ。 …はぁ…ふ…ええ、そうよ。 興奮や快感を増幅させた上で、お前のザーメンを摂取する…検証よ。 言ったでしょう…何事も、自分の目で…耳で…体で。 確かめたい性質なの…私は。 んっ…んぅう、くふうっ…♡ん…はあ…はあ… 私の性的興奮を、鎮めるために…その身を差し出しなさい、 マゾ犬…んむ、ちゅぶう…しゅじゅ、れりゅぷ、れろれろ…ぷはあ。 ん…ふふ…そう…相変わらず、いい返事ね…♡ いつもと違う私にも、変わらず身を任せてくれる… 従順で、優秀で…最高のマゾ犬よ、お前は…♡ はぁむ…♡んむ、ちゅぶう…すじゅ、れりゅぷ…んぐ、ちゅぶう…♡ んむっ、ん、ん、ん、ん、ん、んぶっ…♡ ちゅぶ、ぷはあっ♡初めから早く、していくわよ…♡ これは愛のあるセックスなんかじゃないの… そう…これは…ある種、オナニーのようなもの…♡ お前のペニス…チンポを使って行う、自慰行為…♡ 付き合いなさい…拒否は、許さないわ…♡ はぁ、んむっ…♡ちゅぶ、れりゅぷっ…♡んむぐ、はぷちゅうっ…♡ んぐ、ぷはあっ…♡ふふ…どうしたの、マゾ犬…♡ もうこんなにっ、…震わせて、いるじゃないっ…♡ いつもより、情けないマゾチンポねっ…ふふっ…んふふっ…♡ ん、んっんっんっんっんっ…♡ああ、すごいわっ…♡こんな、快感がっ…♡ ほら、来なさいマゾ犬っ…♡はぁむっ♡んちゅ、ちゅぶりゅっ!すじゅうっ♡ ん、ん、んむんむちゅっちゅぶりゅっすじゅぷっんむんむんむう…っ♡ んむぅうっ…♡んぐ…♡ちゅぶ…ふー…♡ふー…ふ…んむ…♡ ちゅぶ、れりゅぷ…ちゅぶ、ちゅうう…ぷはあっ…はあ、はあっ…♡ んむっ♡ちゅぶう…すじゅぷ、れりゅれろ…んぐちゅ…ちゅぶ…ぷはあっ♡ は、うぐっ…♡なんて、勢いなのっ…あっ…お、おぉっ…♡ お、ふっ…♡はあ、はあ…♡あんっ…♡あ…うう…おっ…♡おぉ…♡ んぐっ…はぁ…♡はぁ…♡ふう…いいじゃない、マゾ犬…そうよ…♡ お前もいつもより、感じているようね…私の、ナカで…♡ 主人のために頑張る、優秀なマゾ犬平民ね…♡ もう一回よ…♡私のために、もう一回… さっきの射精を…続けなさい…♡ んく…はあ…♡ふう…いくわよ…♡ 私の匂いに埋もれながら…とびっきりのマゾザーメンを… 出しなさい…マゾ犬…♡ んくうっ♡ん、ん、ん、ん、ん、んっ…♡あ、そうよ、そこっ…あ、おぅっ…♡ お、お、お、お、お、おっ…♡そうよ、そうっ…お、お、お、お、おおっ…♡ そのまま、チンポをっ…お、あ、あ、あお、お、お、お、お…♡ 強く、突き立てて、いなさっ、お、お、お、お、お、おおっ♡ このまま、集中しっ…んお、お、お、お、お、お、お、お、お、お♡ あ、うぐっ、ん、お、お、お、お、お、お、おぉっ…♡ この、快感はっ…脳を、狂わせ、あ、あ、あ、あ、あっ…あ、おぉ、おっ♡ あっ…い、いいっ…これよ、マゾ犬っ…そろそろ、イっ♡お、お、お♡ お、お、おあ、あ、あお、あお、あああ、お、お、お、お、お、おっ♡ いく、イクわっ♡マゾ犬♡お前も、ザーメンを、よこしなさいっ♡ あぅ、んぐっ、ん、ん、ん、お、お、お、お、お、お、お、お、おっ♡ んあっ、あ、あ、ああっ!♡おっ…おおっ♡おぐっ…お、おぉおっ…♡ んおぉっ…♡オッ…♡オぉおお…♡♡おっ…おォ~~ぉ…♡ おッ…ほぉぉううう……♡あ、うぐっ…はあ、はあっ…はー…♡はー…♡ いいわ…その、調子よっンおォうっ…♡おぐっ…お、オぉオ…♡♡ んっ…ふーっ…♡ふー…♡ふ…はあ…はあ…ねえ…マゾ犬… まだ、もう少しだけ…残っているんじゃない…?ふふ…わかるわよ…♡ んっ…んッ…んふ…ふ…んっ…おっ…♡そうよ…んおっ…♡ 最後まで、搾り取って…あげ、んぉおっ…オ…おぉ~…♡ おっ…おっ…お…おふっ…オ…オ…イク、わよ…マゾ犬…♡ ん、おっ…お、オっ…オぉ…おっ…おふッ…おふっ…オうっ…♡ お、オッ…イイわっ…許可、してあげるっ…お、おォっ…♡ ナカに…漏らし、なさいっ…♡ザーメン、んをォっ…♡ オッ、おっ、おっ♡おっ、おっ♡オッオッおっおっ…おぉぉ~…♡ おォっ…オ…♡おぉおお~ぉ…♡お…ほぉお……♡ ほふっ…はあー…♡はぁ…は~…♡ほぅっ…おっ…ほぉおおぉ…♡ あ…それっ…また…オッ…あ…おっ?♡おっ…♡ほぉ~~ぉぉお…♡ …ほ…はあ…はあ…ふう…ふ…上出来よ…マゾ犬…♡ 私の体に…はあ…魔力が、さらに…みなぎっていくのを、 感じるわ…ふふ…んォっ…♡お…ふう…ふふ…♡ これからも…この、増幅された、状態での…採取は… 続けていくと、しましょう…♡覚悟することね…マゾ犬…♡ ん…ちゅう…♡ちゅう…んふ…ちゅう、ちゅう…♡ ふふ…これからも、よろしくね…マゾ犬…♡はぁ…ふう…♡ 私の…私だけの、マゾ犬チンポとして…ね♡ん…ちゅう…ちゅ♡