タイトル:こじらせ初恋のアカネちゃん-同窓会で再会した初恋少女と幸せえっち シナリオ:黒羽リズ ■トラック1 好きです。君のことが、好きだったの。 だから…よかったら、あたしと付き合ってください。 「ごめん」 ……あっ……。 そっか…そうだよね…うん…。 …そ、そんな、謝らないでよっ。 むしろ、謝らなきゃいけないのはこっちの方だよ。 卒業式の後に、こんなところにわざわざ呼び出して…。 本当にごめんね。 あ、あはは…迷惑だったよね。 あたしなんかに告白されて…。 いいのいいの、無理しないで。 そ、そんなことよりもっ。 作家になるって夢、頑張ってね。 あたし、君の書く小説、好きだから…。 君のファン第一号として、卒業した後もずっとずっと応援してる。 「作家になれるかはわからないけれど」 大丈夫、君ならできるよ。 …そろそろ行かなくちゃ。 友達待たせてるんだ。 …あぁ、あと…あたしからも、一つ約束してもらっていいかな? 今日のことは…忘れて。 それと…あたしのことも、忘れてくれると嬉しいかも…。 …それじゃあね! 離れ離れになっても、応援してるから! …うっ、ぐすっ…ぐすっ…ぐすっ…。 フラれちゃった…。 ぐすっ…ぐすっ…ぁっ…ぁっ…。。 ■トラック2 ――っ……! うわー、いつの間にか寝落ちしちゃってたかぁ…。 …うえぇ、スーツのまま寝ちゃったから服しわしわ…。 はあぁ…また高校のときの夢かぁ…。 十年経ってまだ引きずってるとか…。 流石に引きずりすぎだろ~。 どんだけ初恋拗らせてるの~。 はあぁ…。 今思い返しても、卑怯だよね、あたし…。 一方的に応援して、君ならできるとか言っちゃって…。 それなのに、あたしのことは忘れてくれ、とか…。 どんだけ無責任なのよ…。 あたしのこと、覚えてるかな…? まぁ…もう、十年も経ってるし…。 流石に覚えてないか…。 今頃、何してるんだろ。 夢、叶えたのかな。 …もう一回、小説、読みたいな…。 ……ん、あれ?  不在着信入ってる…誰からだろ…。 …カナコからだ。何の用だろ。 …あっ、もしもし? カナコ? どうしたの? 着信入ってたけど。 「アカネは同窓会行くの?」 同窓会? あ~、高校卒業してから十年経つからね。 …いや、うちはまだ案内来てないよ。 実家に届いてるのかも。 うん。 ん~~…出席は…どうしようかな。 だってさ、仲良い友達は今でも連絡取りあったり、普通に会ったりもしてるし…。 同窓会ってぶっちゃけ興味ないんだよね。 時間とお金の無駄っていうか…。 それにさ。 あたし達もう28じゃん? もうすぐ30だよ。 同級生たちに会うのって結構怖いんだよね。 「何が?」じゃないっての、余裕ぶっちゃってさ~。 はあ~、いいよね~。 だってあんたもう結婚してるんだもん。 既婚者にはあたしの気持ちなんて分からないですよ~だ。 あのね、同窓会っていうのは、人生の勝ち組と負け組を決める戦場みたいな場所なの。 結婚している女は勝ち組、結婚していない女は負け組。 つまりあんたは勝ち組、あたしは負け組ってワケ。 そんな惨めな想いをするためにさ~、貴重な休日返上してわざわざ顔出したいって思う? …はあ…あんたは良いよね。 好きな人と結ばれてさ。初恋の人と付き合ってそのままゴールインだもんね。 ほんと羨ましい。 それに比べてあたしは、初恋相手に振られ、結婚どころか28年間彼氏すらできたことがない。 …うぅ…自分で言ってて涙出てきた…。 あたし、前世で何か悪いことしたのかな~。 「アカネにもそのうち良い人見つかるって」 …勝ち組女に慰められても全然嬉しくないんですけど。 皮肉としか受け取れませ~ん。 ま、カナコに愚痴ったってしょうがないか。 あんたは出席するの? …ふ~ん。そっか。 あたしはまぁ、欠席かな。 「初恋の男子に会えるかもよ」 …は、初恋の相手って…! いや、そりゃまぁ確かに…同窓会でなら、会えるかもしれないけどっ…。 ……そっか。会えるかも、しれないんだよね…。 10年ぶりに…。 う~。 ……うん、私、決めた。 やっぱり、同窓会出席する。 …ちょ、なあに笑ってんだよー! うるさいうるさいっ!  絶対あたし以外にもいるって、下心持って同窓会に参加する奴! ~~っ、と、とにかく! あたしも出席するから! 用事はそれだけ? はいはい、それじゃあ同窓会でねー。 はーい、ばいばーい。 はあ… …そっか。会えるかも、しれないんだ。 ~~っ…!  どんな顔して会えばいいんだろ。 あたしから話しかけちゃってもいいのかな…。 いやいや、そもそもあいつが参加するってまだ決まったわけじゃ…。 ……今のあたしを見て、幻滅されたらどうしよう。 ……うっ…ちょっとお腹ぷにぷにかも。 ダイエットしようかな…今からでも間に合うかな…。 …って、何で見せる前提になってるの! ~~っ、でもでも、同窓会ってそういう展開あるって聞いたことあるし…。 ……いや、それはないか…。 振られてるし…。 …うう~、言ってて悲しくなってきた…。 …でもまあ? 一応? 念のため? ダイエットだけは、しておこうかな。 あと、美容院もいかなくちゃ。 新しい服も買って、下着も買って、久しぶりにネイルもして…。 えへへへへ…。 ……あの頃と、変わっていないといいな。 ■トラック3 …はあ。 初恋相手とのツーショット写真。 未だに写真立てに飾ってるとか…我ながら気持ち悪いというか、諦めが悪いというか…。 …ほんと、拗らせすぎだよなぁ、あたし…。 いい加減、見切り付けなきゃって思ってるけど…。 無理だよね…。 忘れられるわけない。 今でも好きなんだもん。 …んっ、はぁ…。 やば…何か、ムラムラしてきた…。 うわ、もう…本当に最低だよあたし…。 思い出して、発情しちゃうとか…完全に痴女じゃん…。 …あぁっ、んんっ…。 だめ…我慢できない…。 …今日も、ちょっとだけ。 …最近仕事で忙しくて、できてなかったから…。 これは、しょうがないの…しょうがない、ことなんだからぁ…。 んんっ…。 ん、はぁっ…。 うわ…嘘…もう、びしょびしょになってる…。 あたしってば、想像だけでどんだけ興奮してるの…。 ん、はあ…乳首も…もう、こんなに固くなって…。 ん、ぁあっ、だめっ…服の上からじゃ、満足できない。 直接、指でっ…んく、はあぁっ…。 んうっ、んっ、んうっ…。 おまんこ、もぉ…。 んはあうっ、んくっ、んうっ、はああぁっ。 はぁ、はぁ…なんで…? いつもより、乳首も、おまんこも…敏感に感じる…。 久しぶりのオナニーだから? それとも…あいつのこと、考えながらシてるからかな。 んはあぁっ、はぁ、はぁ、んふううっ、くふう、んっ、んふう、ああぁんっ…。 でも…いつもオナニーしてる時…決まってあいつのこと思い出してシてるのに…。 何で、今日だけ…。 んはあぁっ、はうっ、くうっ、んふう…くふううんっ、んうっ、んふうっ…。 …もしかして…もう少しで、会えるかもって思ったから? んはぁっ、はぁ、はぁ…だとしたら…私、やっぱり卑怯だぁ…。 はぁ、はぁ、はぁあ…っ。 んふっ、くふう、んううっ、んう、んくううぅっ…! はぁっ、はぁ…もう、我慢できないぃ…。 あいつのこと思い出すたびに、身体の奥が熱くなってぇっ…んふうっ、くううんっ…。 クリトリスぅ…触りたいっ…。 ん、んううっ…。 んっ、くふううっ…! んはぁっ、はあぁっ、やっぱりっ…ここっ、すっごい敏感っ…。 んくっ、くふううっ、んうううぅっ…! やっ、やばぁ…熱いの、一気に来たぁ…。 あっ、んぁあっ…乳首ぃ、いじる指も、速くなっちゃうよぉ…。 んあぁっ、んふうっ、んうっ、んふううぅっ…。 あぁっ、んあぁっ…クリオナっ、気持ちいい…。 止まらないっ、指止まらないよぉ…。 おまんこ、どんどんぐしょぐしょになっていってる…。 エッチなおつゆ、どんどん溢れてきてるよぉ。 んはあぁっ、あんっ、んううぅっ、んくうぅ、んうっ、んっ、んうううっ…。 はぁ、はぁ…あたし、エッチな子だぁ…。 こんなに、ひとりエッチでよがって、はしたない声出して…。 これで、28の処女とか…やばすぎるよぉ…。 あぁっ、んあぁっ…やばいって、分かってるのに…止められないぃ…。 んはぁっ、んうっ、んくう、んんんっ…! はぁ、はぁ…クリトリスぅ…。 もっと、強い刺激、欲しい…。 これじゃ、足りないよぉ…。 んあぁっ、はぁ…はぁ…。 あっ…そうだ…。 クリを…摘まんで…。 ~~~~っ、くううぅっ…! んふうっ、んうううっ! あぁっ、これ、やばぁっ。 おまんこから熱いの、一気に来ちゃうぅっ。 あっ、あっ、あっ、なにこれ、気持ちよすぎるぅっ。 んふうっ、んうっ、んうううっ! やばっ、これ…すぐイっちゃいそうっ。 頭、おかしくなるうぅっ…。 んああぁっ、んふうっ、んうっ、んはああぁっ…。 はぁ、んはああぁっ、んうっ、んくううぅっ…! んくっ、んううううんっ…! んあっ、イクっ、んはあぁっ、イっちゃう、イクイク、イクうううぅうっ…! んくっ、んうううううううぅっ…! んっ、はあぁ…はぁ…はあぁっ…。 イっちゃったぁ…。 はあぁ…すっごい、気持ちよかった…。 ……うぅう、けど、最低だあたし…。 あいつのこと想像して、イクなんて…。 うぅ~~…恥ずかしい~…。 その分気持ちよかったけど…。 ああぁ~、もう! 余計あいつが頭から離れなくなっちゃったよ~! はぁ…。 …………私のこと、覚えていてくれてるかな。 ■トラック4 や、やっほ。 えっと…あはは…ひ、久しぶりだね。 あたしのこと…覚えてる? うん、新見アカネ。 よかった~。覚えていてくれて。 忘れられてたら、どうしようって思っちゃった。 …あ、あはは、だよね、忘れるわけないよね。 あんなこと、あったんだし…。 あはは、何言ってるんだろ…あたし。 あっ、違うの、もう昔のことだし! 若気の至りっていうか、今はもう…なんとも思ってないし…。 ……あっ、えっと、今更だけど、隣、座ってもいい? …う、うん。ありがと。 それじゃ、お隣失礼します…。 …あぁ、えっと…話変えよう! 君は今さ、何やってるの? 将来はラノベ作家になるって言ってたけど、叶えられた? マジで! 凄いじゃん! 本当に夢叶えたんだね♪ そっかそっかぁ、やっぱり君は夢を叶えたかぁ。 「新見は今何してるの?」 …ん、あたし? あたしは普通にOLの仕事してる。 君と違って、これやりたい! みたいな夢、私には無かったから。 何かしたいわけでもなく、とりあえず大学行って、そのまま就職したって感じかな…。 夢もやりがいもないけれど、今のお仕事続けてる感じ。 だから、君のことが眩しく見えたんだよね…。 そりゃ初めはさ…あ、学生の頃の話ね? 君と初めてクラス一緒になった時はさ、 隣の席でいつもラノベ読んでて、うわー、オタクの変な奴いるーって思ってたよ? いや、そりゃ変な奴って思うでしょ。 だって、クラスの誰とも話さずに休み時間とかもず~っとラノベ読んでるんだよ? しかも、ブックカバーとか付けずに堂々と。 それに、自己紹介の時は「将来はライトノベル作家になりたいです」とか宣言しちゃうんだもん。 変人認定してくださいって言ってるようなものだよ。 …でもまぁ、それも最初のうちだけだったよ。 ラノベ読んでるときの君の顔…よーく見てみるとさ。 本当に真剣で、楽しそうで…。 あぁ、この子、心の底からラノベが好きなんだなー…って。 何かに夢中になって、必死に打ち込めるって、素敵なことだと思う。 あたしにないものを持っている君のことを、もっと知りたいって思ったんだよね。 だから積極的に話しかけるようにして、気付いたらいつの間にか仲良くなっちゃってさー。 あはは、今思い返すと、ほんとウケる。 でも、すっごい青春だった。 …色々話しているうちに、君のお父さんがラノベ作家だったってことを知ってさ、 その影響で、君は作家を目指そうって思ったんだよね。 お父さんが書いたラノベも読ませてくれたよね。 あれ、すっごく面白かったなー。 君のおかげであたしもすっかりオタクになっちゃってさ~。あはは。 もちろん、君が学生時代に書いたお話も、好きだったよ? 「あれは黒歴史」 あはは、何それ~。 ぜんぜん黒歴史じゃないって。 すごく面白かったよ。 今でもちゃんと覚えてるもん。 …君の書く文章と物語、本当に好きだった。 目標の為に、真剣に、一生懸命頑張ってる君が…とっても格好よく見えたの。 「別に格好よくないよ」 …そんなことないよ。 あたしには十分格好よく見える。今だって、ちゃんと夢を叶えたんだし。 格好よく見えたから、あたしは…君のこと、好きになったんだよ。 あたしにとって君は、いつだって格好いい…初恋の男の子だから。 あはは、顔赤くなってる。 顔は大人っぽくなったのに照れ屋なところは学生の頃から変わらないね。 …え~、本当にお酒のせいかな? そのわりにグラスの中身全然減ってないじゃん。 単に照れてるだけなんじゃないの~? 昔から照れ屋さんだったからな~君は。 …うおっ、豪快な一気飲み…。 なになに、からかわれてムキになっちゃったの? あはは、ごめんごめん。 懐かしくなってついからかっちゃった。 ふふっ、ふふふっ… …あぁ…昔に戻ったみたいで…楽しいな…。 …え? な、何も言ってないよ? ほ、本当だってば。 なっ、あ、赤くなってないよっ、君じゃないんだから。 赤くなってるとしたら、これは…。 …そう、これはっ… ごくっ、んぐっ、ごくっ…ぷはあぁっ! お酒のせいだから! あ、あ~! なんだか飲み足りないな~! おねえさーん! 生ビール大ジョッキで一つ! …ん、君も飲むの? あっ、すみません、大ジョッキ二つに変更でー! …ふふーん? なになに、あたしと勝負しようってのー? いいよ~、受けて立ってあげる。 今日は君が酔い潰れるまで飲んでやるから! 覚悟しなよ~、ふふふふっ。 んあぁ~~…ふふふ~、今日は久しぶりに会えて~、 沢山お話もできて~、うひひ、楽しかったね~…。 えへへ、だいじょうぶだいじょうぶ。 酔ってませ~ん、アカネちゃんは全然酔ってませ~ん。 ん~私のお家? 忘れちゃった! アカネちゃんは~、記憶喪失で~す! えへへ~♪ それよりさ~、君のお家に行ってみたいな~ まだ全然飲み足りないし、話し足りないよ~、 せっかく久しぶりに会えたんだからさ~、二人っきりで二次会しようよ~。 ……やったぁ! えへへっ、ありがとっ。 だーいすきっ、ぎゅう~。 …え~? 好きって言ったらだめなの? 好きって言ったら、なんで駄目なの? ねぇ、なんで? す~き、好き、大好き、す~きっ。 大好き、だ~い好きっ。 んふふ~、好きって沢山言っちゃった♪ 「だいぶ酔ってるだろ」 え~、全然酔ってないよぉ。 これがアカネちゃんは平常モードなのですっ。えへへへっ…。 ……ん、あれ~? 君のお家ってこっちだったっけ~? …あ~、そっかぁ、一人暮らし始めたんだ~偉~い! それじゃあ、女の子連れ込み放題じゃん。 …へえぇ~、そういう子、今はいないんだ~。 やった~、じゃあ私のこと連れ込んじゃおう! おうちへレッツゴ~。 ■トラック5 とうちゃ~く! ふぃ~、歩いた~。 足パンパンだよ~。 …おっ、目の前に君のベッドはっけ~ん。 だ~いぶっ! んふ~、んふふ~…んあ~、君の匂いがする~この匂い好き~。 ん~、だから酔ってないってばぁ。 これがアカネちゃんの平常運転なの~。 …水~? ん~、そんなのいいから~、こっちに来てよ~。 …ふふ、君の格好いい顔が目の前にある。 こんなに近い距離だとキスできちゃうね。 私がちょっとでも動いたら、唇と唇がくっついちゃう。 …冗談じゃないよ。 ずっとね、キスしたいと思ってた。 君を好きになったあの頃からずっと、 キスしたいと思っていたし、キス以上のこともしたいって思ってたんだよ。 …あはは、君の顔真っ赤。 やっぱり酔っぱらってるんだ…お互いに。 …ねぇ。 素面じゃできないこと、しよ。 …嫌だったら、言ってね。 ん、ふうっ…ちゅうっ…ちゅぷうっ…ん…。 ぷ、はぁ…。 あたしのファーストキスだよ。 君の為に特別にとっておいたんだー…って言ったら、どうする? …あはは、そんな困った顔しないでよ。 …君も、ファーストキスだったの? 作家になってから、彼女とか作らなかったの? …へえ…そう、なんだ…。 じゃあ…あはは、初めて同士だ…嬉しい…。 お互いに、初めての交換できたんだね…。 君の、初めてになれたんだ…嬉しいな…。 ねぇ…もっと、シよ…? ん、ちゅうっ…ちゅる…くちゅ、ちゅうっ…ちゅぷ、じゅる…んちゅうっ…。 ちゅる、くちゅ…ちゅうっ、ちゅぷぷ…んちゅ、ちゅうっ、ちゅうっ…。 知ってる?初恋って毒なんだよ。 ちゅ、ちゅっ。報われなかった初恋は毒になって、身体中を蝕んでいくの。 んちゅ、ちゅぱっ。私の体が毒まみれなのは、君のせいなんだよ。 んちゅ、ちゅ、ちゅっ。君に恋したせいで、君のことしか考えられない体になちゃったの。 責任とってよ。 んっ…舌…出して… もっと、大人のキス、しよ…。 ん、じゅぷうっ、れろお…ぐちゅっ、じゅぷじゅぷ、じゅるるる…。 ぐちゅ、ちゅぷううっ…ん、はぁ…君の舌…熱い…。 ん、くちゅ、じゅぷうっ、じゅぶぶ、ぐちゅ、れろれろ、んじゅうっ…。 君の唾液、甘く感じる…頭が…ボーっとして…酔いが深まっていく感じがするぅ…。 じゅぷう、じゅる、ぐちゅぐちゅ、じゅぷうっ、じゅずずっ、くちゅ、じゅぷうっ、じゅううっ…。 ん、はぁっ…もっとぉ…じゅぷぷ、じゅるうっ…じゅぷ、じゅるるっ、ぐちゅ、ちゅうっ…。 はぁ…はぁ…。 キスだけじゃ、我慢できないよ…。 君もだよね。さっきから、あたしのお腹辺りに、固いのが当たってる。 …何で謝るの? 私で興奮してくれたんでしょ? 嬉しいに決まってるじゃん。 あたしもね…興奮してる。 初恋の男の子とセックスできると思ったら、興奮が止まらないの。 …ねぇ。セックス…しよ。 んっ…セックスするなら…服は邪魔だよね…。 ね…脱がして…。 あたしも、君の服、脱がしてあげるから…。 ん、ちゅぷうっ…じゅく、はぁ…服を脱がし合いながら、キスするって…すっごいエッチ…。 ん、じゅぷ、ちゅる…くちゅ、んはぁ… …ん? あはは、このブラいいでしょ。同窓会用に買ったんだよ。 あたしの勝負下着…見せることができて良かったよ。 ブラの外し方、分かる…? ん、そう…そこに指を掛けて、外して…。 ん、ちゅうっ、ちゅぷぷ、じゅぷ、ちゅるっ、ちゅうっ…ん、はあぁっ…。 ちゅぷ、じゅる…くちゅっ、んはぁっ、はぁ…ちゅううっ、ちゅるる…。 …あはは、お互い裸になっちゃったね…。 君のおちんちん…もう、ガチガチ…。 なんか苦しそう…。 ふふ…そんなに早くあたしのおまんこに挿れたい? ん…いいよ、入れても。 あたしのおまんこ…さっきのキスで、もうとろとろになってるから…。 …来て? お互いの初めて、交換しよ…? んくうぅっ、んはあああぁんっ…! ん、ぁっ、痛っ…! う、ううん、大丈夫…大丈夫、だから…だからお願いっ…奥まで入れて…。 ここまでやって途中でやめる、なんて…あたし、やだよぉ…。 君との初めては、ちゃんと最後までやり切りたい…。 だってずっと、この瞬間を夢見てたんだもん。 …んっ、んうっ…いいよ、奥まで入れてっ…。 ん、くうっ、ん、ううぅっ、んふうっ、んんんんっ…! はぁ…はぁ…。 ん…うん…届いてる…んあんっ…君のおちんちん…一番奥のところ、つついてる…。 んっ…はぁ…そりゃまぁ、まだ痛いけど…あたし今、すっごく幸せ…。 ずっと好きだった男の子と、セックス出来てるんだもん…。 …ねぇ、繋がったまま…もう一回キスしよ…。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅっ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷ…。 んちゅ、じゅぷ、じゅるるっ…くちゅっ、ちゅぷうっ…じゅる、じゅるるっ、ぐちゅ、じゅずっ。 んはぁ…気持ちいい…君と繋がったまま、キスするの…身体中熱くなって…おかしくなっちゃいそう。 んちゅうっ、じゅぷぷ、くちゅ、ちゅうっ…ちゅるる、ぐちゅ、じゅるるっ、じゅぷじゅぷ、じゅる。 ちゅうっ、ちゅぷ…じゅる、じゅううっ、ちゅううっ、ちゅぷぷ…。 んっ、ぷはぁ…はぁ、はぁ…。 んっ…もう、大分馴染んできたかな…。 ていうか、あたし…もう我慢できないかも…。 うん…君に、動いてほしい…。 あたしのおまんこ、君のおちんちんで気持ちよくしてほしいの…。 ねぇ、動いて…? お互いに、いっぱい気持ちよくなろ…? んふうぅっ、んはあぁぁんっ…! んあぁっ、んふっ、んうっ、んくうっ、んあっ、ああぁんっ…! 気持ちいいっ…君のおちんちんが、あたしのおまんこの中、動いてえっ、んふうっ、んうううっ! ぐりぐりぃって、抉ってるよぉ、んふうっ、んうううああぁんっ…! はぁっ、はぁ、はぁ、これが…セックスなんだ…。 オナニーと、違うっ…。 んふううっ、んううっ、んうっ、んくううぅっ…! そりゃあ、オナニーぐらいするよ。 君にキスしてもらったり、おっぱい触ってもらったり、セックスしてもらうこと想像しながらするとね、 あんっ、んんっ…気持ちよくなれるの。 ん、くふうっ、んうっ、んああぁんっ、んうっ、んふうっ、んっ、んああぁんっ…! だからぁっ…ん、ああぁんっ…もっとぉ…もっともっと、あたしのおまんこ突いてぇっ…。 奥の方、おちんちんで責めてぇっ…抉ってぇっ…。 んうっ、んくうぅ、んああぁんっ…。 んううぅっ、んっ、んくうっ、んはあぁん、んあっ、んうううぅっ…! はぁ…はぁっ…ねぇ、キスもしたい…。 あたし、君とのキス、大好き…。 ずっと繋がっていたいよぉ…。 んんっ、キスぅ…。 んっ、ちゅぷうっ、じゅぷ、じゅぷじゅぷ、じゅるるるるっ、ぐちゅ、ちゅぷうっ…。 あ、はぁっ…気持ちいいねぇ…。 んぷ、くちゅ、じゅる、くちゅくちゅ、じゅるるるっ、じゅぷ…ちゅううっ…。 ずっと夢に見てたの…君とこうやって、一つになること…。 じゅぷ、じゅるるっ、じゅうっ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅぷ、じゅるうっ…。 こんな風に、夢中に求めあって…繋がってみたかった。 君のこと、ずっとずっと大好きだったんだもん…。 ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅぷううっ、じゅぷ、ちゅうっ、ちゅぷ、ちゅううっ…。 んじゅぷ、ちゅるちゅる、くちゅ、ちゅううっ…。 んはあぁっ、はうぅっ、んく、んうううぅっ…! はぁ…はぁ…ねぇ、これ…夢じゃないよねぇ…? なんか、いっぱいキスして、おまんこ責められてたら…頭ボーっとしてきて…。 これ、夢なんじゃないかなって思えてきてっ…。 んっ…!? んじゅぷ、じゅぷ、じゅるるるっ、くちゅうっ、ちゅぷ、じゅううっ、じゅるる、くちゅ んれろおっ、れろれろ、くちゅ、ちゅぷううっ…! ん、はあぁっ…いっぱいキスされちゃった…。 息、苦しかったぁ…。 てことは…あはは、これ、現実だぁ…。 あたし、君とセックスしてるんだ…キスしながら…。 んふふ、幸せ~。 はぁっ、んううぅっ…あぁっ…。 んうっ、んんんんっ…! あっ、あっ、イキそうなの…? いいよ…出して…おまんこの中に出していいから…。 ほら、イって、イって…。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んうううぅううぅ…! んっ、んんんんんっ…! ん、はぁ…はぁ…ん、ぁあっ…あっつい…君の精子…あたしのおまんこに…どぴゅぴゅ~って…。 すご…お腹の奥…あったかぁい…。 …ん…? 何で謝るの? そんなこと、気にしなくていいのに。 ずっと好きだった男の子に好きって伝えられて、 初めてをあげられたんだよ? 今すっごく幸せで、満たされてる感じだから…。 ありがと。あたしとセックスしてくれて… …ねぇ…大好きだよ…。 今でも…君のことが、好き…。 君のこと諦めようって、忘れなきゃって何度も思ったけど…無理だった。 君の隣にいた時も、君の側を離れた時も…今も昔も…あたしは、君のことだけが好き。大好き…。 「俺も好きだよ」 …君も、あたしのこと、好きなの? …えへへ、そっかぁ…やった。それじゃああたしたち、両想いだね。 じゃあ…両想い記念に、もう一回キスしよ…。 ん、ちゅぷっ…じゅる…くちゅちゅ、じゅる…ちゅぷうっ、ちゅるう… ん、んふうぅっ…! ん、ぁっ…キスしたら…あたしのおまんこの中で、もう一回君のおちんちん…大きくなってきたね。 …ねぇ。もう一回、セックスしよ…? 君も、一回だけじゃ物足りないでしょ? 君が良ければ、だけど…。 …うんっ…ありがと…またいっぱい、愛し合おうね… あっ…せっかくだからさぁ…あたし、やってみたい体位があるの。 一回おちんちん引き抜いてもらってもいい? んっ…ありがとう…んっ、くうんっ、んうっ、んっ…。 うわぁ…あたしのおまんこから…精液がどろどろ~って溢れてきた。 やば。めっちゃエッチだね、これ…。 …えっと、それで…やってみたい、体位なんだけど…。 こうやって…あたしが四つん這いになって…。 バックってやつ…。 君におまんこを向ける形で、ちょっと恥ずかしいけど…。 …一人でするときは、ずっとバックでされるのを妄想して、シテたの。 あたし、多分ちょっとMっぽいところがあるみたいだから…。 …うん…いいよ…もう一回…君のおちんちん、ちょうだい…。 んはあああぁんっ…! んあっ、やば、これえぇっ…! なんで、かな…さっきより、感じるぅっ…。 う、うんっ、痛みはさっきよりはないよ…。 んうぅ、くう、んんんっ…! でも…あ、はぁぁっ…これ、気持ちよすぎるぅっ…。 ねぇ、早く…動いてぇ…これ、我慢できなくて、やばいぃっ…。 君のおちんちん早く欲しいって、 おまんこが熱くなって…ナカでぎゅうぎゅうに締まってるのが、分かるよぉ。 んあぁんっ、んはぁっ、んうっ、んくうっ、んうっ、んっ、んふううっ! あぁっ、あっ、おちんちん、来たぁっ…。 んううっ、この態勢だと、君に、責められてるみたいで、すっごく興奮するぅっ。 んううぅ、んふうっ、くうぅ、んはあぁんっ、んあああぁんっ…! あぁっ、んああぁっ…だめっ、おまんこも、頭の中も…とろとろになっちゃう…。 好きぃ…好き、大好き…。 んあぁっ、んうっ…思わずね、言いたくなっちゃうの…。 だって…本当に…ずっと大好きだったんだもん、君のこと…。 真剣な横顔が好きだった…楽しそうな笑顔が好きだった…。 自分の夢を喋ってる時の君は、すごくキラキラしてて…。 んふうっ、んうううっ…! ずっと格好いいなって思ってて…憧れてた…。 気がついたら大好きになっていて…。 んううぅっ、くふっ、んうううぅっ…! 君のこと近くで見ていたいって思ったの…。 大好き、大好き…本当に好きだったの…今でも好き…。 初めての恋で、ずっと忘れられなかった…。 んうっ、くふうっ、んううぅっ…! 10年間、君のことずっと引きずって、忘れられなくて、次の恋にも進めなくて…。 君以外の人、考えられなかった…。 あたしが好きになる男は、君しかいないの…。 君以外に、恋したくないっ…君以外の男なんて、好きになりたくないの… こんなに拗らせちゃうくらい…君のことが好き、大好きなのぉっ…! んくうっ、んあああぁんっ!? んあぁっ、急に、激しく、なってえぇっ、ん、きゃふううぅんっ!? んあっ、あっ、きもち、いいっ…おまんこ、やばっ…あぁっ、あぁっ、一気に来ちゃうぅっ。 君のおちんちん、すっごく感じるよ。 興奮してるんだね…あたしのおまんこに。 それとも…さっきのあたしの言葉で、興奮しちゃったのかな…? それなら、何度だって伝えるよ…好き…好き好き…君のことが大好き…。 好きぃ…好きなのっ…今も昔も、君のことだけずっと想ってた…。 あたしの初恋…最初で最後の好きな人…。 大好き…大好き大好き…大好きぃっ…! んぅっ、んあぁんっ…あっ、だめっ、イキそう…おまんこ来ちゃうぅっ…! んっ、んうっ、君も、イキそうなの…? それじゃあ、一緒にイこう…? うんっ、あたしも大好き…好き好きなの、大好きぃっ。 んぅっ、んはぁっ、んうっ、んくうっ、んう、んう、んくっ、んんっ。 イクっ、んうううぅううぅうううぅ――ッ…! ん、あぁっ…はぁ…はぁ…イっちゃったぁ…。 ん、はぁ…君も…んっ…さっきより…いっぱい出てるね…。 おまんこから…はぁっ…伝わってきてるよ…。 ん、くふううぅっ…。 ん、あはっ…えへへ、こんなに中出ししちゃったら、赤ちゃんできちゃうかもね…。 ねぇ…こっち来て…顔、もっと近くに…。 ん、ちゅぷうっ…ちゅうっ… 大好きだよ。えへへ。 ■トラック6 ……あっ。 目、覚めた? ……あはは…あたしたち、凄い格好だね。 …………あのさ、昨日のこと、どれぐらい覚えてる? そっか…。 それじゃあ…、 ……昨日のこと、忘れていいよ。 自分から誘ったくせに、こんなこと言うの、卑怯だと思うけど…。 昨日は、本当にごめんね。 キスして…君の初めてまで、貰っちゃって…。 虫がよすぎるって分かってるけど、 忘れていいから。私が言ったことも。君が言ったことも…ぜんぶ。 「昨日の言葉は嘘なのか」 …昨日伝えた気持ちは、嘘じゃない。ぜんぶぜんぶ、本当のこと…。 今も昔も、君のことが好き…。 だけど…迷惑でしょ? お酒の力を借りて、セックスまでして…あたし、最低だよ。 それに、また「忘れて」、なんて…10年前と同じ。 あたし、何も変わってない。卑怯者のまま…。 君とあたしじゃ釣り合わない。 君には立派な夢があるのに、あたしにはない。 君は純粋で、キラキラしていて、どこまでも真っすぐで…。 でもあたしは、臆病で、卑怯者で…拗らせている。 …あたしじゃ、相応しくないよ。 だから、もっと君に相応しい…真っすぐな女の子を見つけて――…。 ん、んうううぅっ、んふっ、んんっ……!? ん、ちゅぷ…ちゅううっ、じゅるる…くちゅう、ちゅぷっ、ちゅるっ……。 ん、はあぁっ…はぁ…。 え…? なん、で…? こんな、本気のキスして。… これじゃ、まるで君もあたしのこと…本当に、好き…みたい…。 うん、覚えてるよ。昨日君が言ってくれたこと。 ずっとあたしのことが好きだった…って…。 でもあれは、お酒で酔ってたのと、その場の勢いで言ったんでしょ? …違うの? それじゃあ本当に…? あたしたち、両想いで…。 っ……。 ねぇ…ほんとに? ほんとにあたしなんかでいいの? あたし、さっきも言ったけど、臆病で卑怯者だよ? 君みたいなキラキラした、立派な人間じゃないんだよ? 色々拗らせてて、面倒で…きっと、いっぱい君に迷惑かけちゃうよ? …それでも、いいの? また君の隣にいて…いいの? 君のこと…好きって言って、いいの? ……ぐすっ、ぐすつ、うぅっ…。 うんっ…あたしも、好き。 ずっとずっと…忘れられないぐらい、君のことが好きでした。 君の…彼女にしてください。 うん、 「忘れて」なんて、もう言わないよ。 その代わり… ずっと、君の隣にいさせて。 ――ちゅっ。 大好き。えへへっ。 ■トラック7 ただいま~! 会いたかった~。 ただいまのハグ~。 んふふ~。 あと、キスも~。 ん~、ちゅっ。 えへへ~。 あっ、いい匂いするね。 今日はカレーだな! 昨日、アニメでカレー出てたから食べたくなったんでしょ? あははっ、実はあたしもカレー食べたいなって思ってたの。 あのアニメ、マジで飯テロやばいよね~。 …あ、もう出来上がってるんだ? …んー、でもそうだな~…ちょっと汗かいてるから、先にお風呂入ろうかな。 …んふふ。ねぇ、一緒に入ろうよ。 …あはは、流石にもう照れなくなったね。 同棲し始めた頃は、あたしが「一緒に入る?」って言うたびに顔真っ赤にしてたのに~。 あ~あ、初々しかった頃の君がもう見られないかと思うと、お姉さんは悲しいよ。よよよ…。 あはは、まぁでも、一緒に入ってくれるから良しとしますっ♪ それじゃ、準備して早速入ろっ。 はあぁ~、生き返る~。 一緒のお風呂気持ちいいね~。 一人で入るお風呂もいいけどさ~。せっかく一緒に暮らしてるんだから、お風呂も一緒が良いよね。 い~っぱいイチャイチャできるし。えへへ。 んふ~、どうだどうだ、アカネちゃんの柔らかボディは。 おっぱい、触ってもいいんだよ? にひひ。 んっ、んはんっ…やぁんっ…もう、えっちぃ…。 んふふ…まぁ、触っていいって言ったのはあたしなんだけどねー。 んっ…うわぁ…。 なんか、こうやって、君の足の間に挟まってるとさ…。 ほら、後ろから君のおちんぽが伸びてきて…あたしのおまんこから生えてるみたいじゃない? あはは、おもしろ~。これふたなりって奴じゃん、ウケる~ ん~? んふふ、そうだよ。あたしエッチだよ? そういう君だって相当エッチだよね。 恋人になって、同棲始めてから毎日エッチしちゃってるんだもん。 もう~、毎日エッチとかノリが大学生だよ~。 あたしたち、もう三十路直前なんだよ~? 「嫌なのか?」 …ふふふ、ううん、全然嫌じゃない。 あたしも沢山愛し合いたい。 一緒にいられなかった10年分、埋めるみたいに…たっぷりと…沢山…。 っ、ん、あ、はぁんっ…。 んぅ、こら、おっぱいはいいけど、おまんこはだめ。 そういうのは、お風呂から上がって…ご飯食べてからにしよ? お風呂でするのも好きだけど~、この前のぼせちゃったし…。 だから、今はおあずけ。 もう~、そんな残念そうな顔しないでよ~。 その分…今日は激しく可愛がってあげるから…ね? ふふふっ、たんじゅ~ん。すぐ嬉しそうな顔になっちゃって。 けど、あたしも君とのエッチすっごい楽しみ。 今日もいっぱい…愛し合おうね。ふふふっ ■トラック8 こっちおいで? んふふ…この時間が待ち遠しかった…。 あたし…自分がこんなに性欲強いなんて知らなかったよ。 んふふ、君もなんだ。 大好きな人と四六時中一緒だから、好き~って気持ちが溢れちゃうのかな。 それでムラムラしちゃってるとか? だとしたらあたしたち…お互いがお互いのこと、好きすぎだね…。 …ね。キス、しよ。 ん…ちゅうっ、ちゅぷ…ちゅうううっ、じゅるる…くちゅ、ちゅぷううっ、じゅぷぷ…くちゅ…。 んちゅうっ、れろ、れろれろ…んちゅ、くちゅうっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱぁっ…。 はぁっ…やっぱり、君とのキス、大好き…。 もう数えきれないくらいキスしたけど…何回したって飽きないよ…。 ずっとしてたいくらい…。 ん、じゅぷうっ、ちゅるちゅる、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅう、ちゅううぅっ…。 ふうっ…身体、熱くなってきた…もう、我慢できないかも…。 ねぇ、脱がせていい…? ち、痴女って…失礼な…。 君だって指先、あたしのショーツに伸びてるんですけど? ふふふ、あたしが痴女なら君は痴漢だよ。 ほらぁ…馬鹿言ってないで…キスしながら…脱がし合お…? んうぅ…ん、ちゅううっ、ちゅぷぷ、じゅる、くちゅうっ…。 ちゅうっ、ちゅぷぷ、くちゅっ…ちゅぷ、ちゅうっ…んちゅっ、ちゅる、れろれろ、ちゅぷうっ…。 れろおっ、ちゅぷ…じゅるる…くちゅっ、ちゅぷ、ちゅううぅっ…。 んぷ、はぁ… んっ…それじゃあ、ベッドの上に横になって…。 今日は…お互いの大事なところ、舐め合いっこしよっか。 ん…うわ…もう先っぽの方、ちょっと濡れてる…。 キスだけでそんなに気持ちよくなったんだ…。 まぁ、あたしも滅茶苦茶濡れてるんだけどね…。 カチカチに勃起した君のおちんちん…。 見てるだけで、胸の奥がゾクゾクってする…。 ん、ごくっ…。 うあっ、やば…喉鳴っちゃった…。 …うん、早く、君のおちんちん舐めたいの…。 それに、君にも…あたしのおまんこ、舐めて欲しい…。 こんな風に…ん、ちゅぷうっ、じゅぷ、じゅるるっ、ぐちゅ、じゅずっ、ちゅうっ…。 んうっ、んんっ…まずは、先っぽの方から…舌の先で…。 ちゅる、ちろちろ、ちゅぷうっ、ちゅるる、くちゅ、ちゅうっ…。 んふっ、んうっ、んんんっ…! んはぁっ、君の舌…あっついっ…。 んうっ、んふうっ…気持ちいいよぉ…もっと、ペロペロして…。 おまんこ、気持ちよくしてぇっ…んぅっ…。 んっ…じゅぷ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、じゅぷうっ、んうううぅっ、んっ、ちゅる、くちゅうっ…。 ちゅぷ、ちゅぷ、じゅる、じゅるるるっ…。 先っぽの入り口のところ…舌を、侵入させるみたいにぃ…。 ちるっ、ちろろっ、ちゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅるるるっ…。 んふ…ここ責められると…すっごく感じちゃうでしょ。 くすぐったいのに、やめて欲しくないみたいな…、 そんな気持ちよさが、背筋から這い上がってきて…、 ん、ちゅぷうっ、じゅる、ちゅぷ、ちゅるるるっ…ちゅうううっ…。 ん、ふああぁっ、ああんっ…! 君のペロペロも、いいよぉっ…。 あたしの、割れ目のところ…焦らすみたいに、舐め、てぇっ、んうぅっ、くううんっ…! んっ、んうっ…もう、意地悪ぅ…焦らすのもいいけど…。 早くっ…んっ…舌、ナカに入れてよぉっ…。 んっ、んう、んんんっ…。 あたしも焦らしてると言えば、焦らしてるけどぉ…。 んんぅっ…わ、分かった…。 それじゃあ、もっとちゃんと咥えてフェラするから…。 その代わり、気持ちよすぎてすぐイっちゃっても知らないんだから…。 はぁ、むっ… んぷ、んふっ…どう…? アカネちゃんのお口の中はぁっ…んうっ、んんっ…。 温かくてぇ…気持ちいいれひょ…ん、ちゅぷうっ…。 ん、ちゅうっ、じゅるるっ、ぐちゅ、じゅずずずっ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅうっ…。 んうっ、んふふ…ほらぁ、だから言ったじゃん。 んあっ、らめ、腰引いちゃらめらよっ。 んぷっ、じゅるるるっ、じゅずっ、ちゅぷううっ。 んふふ、何回フェラしてあげたと思ってるの。 君の弱いところなんて、もうお見通しなんだから。 んちゅぷ、じゅるるるっ、くちゅっ、じゅぷぷぷ、れろれろ、じゅぞっ、ちゅううっ。 このカリ首のところ…甘噛みするみたいに、激しくされるのが好きなんでしょ? じゅぷっ、じゅるるるるるっ…じゅぷうっ、じゅるるっ…。 それにぃ、裏筋も…れろおっ、れろれろ、れろ、ちゅぷうっ、じゅるるうっ…。 ベロの表面でペロペロすると、あまぁい声が出ちゃうの。 気持ちいい声、いっぱい聴かせて…。 じゅずっ、じゅぷぷぷ、じゅるっ、ちゅぷううっ、れろれろ、れろれろ、じゅるっ、んじゅううぅっ。 んっ、ふああぁんっ、あぁんっ…! んあっ、んふうぅっ、あっ、あっ、クリ、クリ舐められるの、やばぁっ…! あっ、あっ…、もっと続けて…? 君の舌で、あたしのクリ、ぺろぺろ~って可愛がって…? ああっ、ふああぁっ、あぁん! んうっ…あたしも、負けてられない…。 んじゅぷっ、じゅるるるっ、じゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるううっ。 ちゅぷぷ、れろれろ、れろおっ、ぐちゅぐちゅ、ちゅぷ、ちゅうううっ。 んはぁっ、ああぁんっ…気持ちいい…っ! 自分で触るよりも何倍も…。 君にいじってもらってから、余計に敏感になった気がするぅっ んふうっ、じゅぷっ、じゅずるるっ、くちゅ、ぐちゅっ、ちゅぷううっ、じゅるるっ。 ん、はあぁっ…じゅぷ、じゅるっ、じゅぷ、くちゅうっ、じゅぷ、ちゅるうっ…。 んうぅっ…しょっぱいお汁、先っぽの方から…じゅぷ、じゅるるっ…いっぱい垂れてきたぁ…。 んぷ、じゅるるるっ、くちゅっ、じゅぷううっ、じゅるる、んちゅうっ…。 おちんちんも、さっきより大きくなってるし…んぷ、じゅぷ、じゅるううっ、じゅるる…。 あたしの口の中に収まりきらなくなってるかも…。 んむっ、じゅぷ、じゅるるっ、じゅぷううっ、ちゅる、ちゅううぅっ…。 んふっ、んあぁあっ…! あっ、そ、そんなっ、だめえっ…。 クリ、そんな風に…甘噛みしちゃっ…あっ、あっ、だめだめっ、そこ、本当に敏感なんだからっ。 そんな風に、激しくされたら…一気にキちゃうぅっ…! あ、あはあぁっ…! だめだめっ、あたしだけ先にイクなんてやだよぉ。 イクなら、一緒がいいっ…。 んむっ、じゅぷ、ちゅるるるっ、ほら、君もイっちゃえ…。 もう、限界なんでしょ…? じゅぷ、じゅるるるっ、ぐちゅ、ちゅぷ、ちゅううっ、ちゅるる。 れろれろ、れろれろ、れろおっ…。 イけ、イっちゃえ…おちんちんから白いの、いっぱい出しちゃえ。 んじゅぷっ、じゅるる、れろれろれろ、じゅぷうっ、ちゅううっ、ちゅぷぷ。 ぐちゅぐちゅ、ちゅぷうっ、んれろれろ、んれろっ、じゅぷっ、じゅずずずっ、ちゅううっ。 ほら、イけっ、イけ~~っ…じゅぷ、ちゅるるるっ、ぐちゅうっ…。 んうぅっ、んっ、んふっ、んううううううぅうぅぅっ…!? んっ…ごくっ、、ごくっ、んくっ…ぷ、あぁっ…。 あはは…いっぱい射精したね…何とか飲み切ったよ。 「別に無理して飲まなくても大丈夫だよ」 …えー? 別に無理して飲んでるわけじゃないよ? だって、精液は飲むものでしょ? 顔射もえっちだけど…飲む方がエロく感じるって、SNSのアンケートで出てたもん。 それに、エッチな漫画とかでもごっくんする描写の方が多いでしょ? だからいいの。 あと、君の精液の味…最初は、「まっず、なにこれ」って思ったけど…今は割と、好きだから。 「エッチだな」 …そうです~、あたしはエッチな女なんです~。 そんなエッチな女の子でもいいって言ったのは、どこの誰ですか? …んふふ、そうだよね、君…だよね。ふふっ、ふふふっ… ねぇ、本番…シよっか。 あ、君はそのままでいいよ。 うん、ベッドに身体を預けたまま…仰向けになって。 そ。君の上に跨って、いっぱい動いてあげる。 アカネちゃんの騎乗位だよ~、嬉しかろう、嬉しかろう。 じゃあ、早速…ん、何してるの? …あぁ、ゴム? もう~、ゴム付けなくていいっていつも言ってるのに。真面目だな~。 そういうとこも好きだけど。 それじゃあ貸して。付けたげるから。 …ん、しょ…はい、装着完了。 これで、赤ちゃん出来ちゃう心配はないね。 …あたしは、別にできても問題ないんだけどなー。 …ううんっ、何でもないっ。 じゃあ気を取り直して…挿れるよ。 んっ、んふううぅ、んんんんんんっ…! あ、はぁっ…やっぱりさぁ…前戯でイった後にセックスするのが…一番気持ちいいよね。 熱くて、気持ちよすぎて…溶けちゃいそう…。 んぁっ、はああんっ…。 んっ…ほら。もう奥まで届いちゃった。 君のおちんちん、びっくりするくらいあたしのおまんこにフィットしちゃってるよ。ふふふっ。 君専用のおまんこだね。 いや、まぁもちろん、このおまんこは、君以外に使わせないけどね。 んんっ…それじゃ…もう我慢できないから動くね。 いっぱい、気持ちよくなろ…。 んふうっ、んうっ、んんんっ…! あはぁっ…気持ちいいっ…。 普通の体勢でするのとまた違った気持ちよさがあって…最高っ。 それに…君の感じてる顔も、見下ろせるし…ゾクゾクしちゃう。 あたし、Mだけどさ…こうやって見下ろしてる時は、君のこと責めたいな~って、 気持ちがうずうずしちゃうんだよね。 S心がくすぐられるっていうか。 だからぁ…。 こういうこと、しちゃおっかなぁ♪ はぁむ、んちゅ…れろおっ…れろぉっ。 あは…耳舐め、しちゃった。 君、耳弱いもんね~。 学生の頃も、悪戯でふ~って息吹きかけた時も、 「ひゃああぁっ」て女の子みたいな声上げてたし。 それがまさか、今でも弱いままだなんて思いもしなかったよ。 あたしは嬉しいけどね♪ あむっ、んれろおっ…まずは入り口からぁ…。 んむ、ちゅぷ、じゅろおっ、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅるうっ…。 んふふっ、んあぁんっ…おちんちん、びくびく~って跳ねてるっ…。 んふ、んんんっ…。 まだちょ~っとぺろぺろしただけなのに…敏感すぎるでしょ…。 ちゅぷうっ、ちゅるちゅる、くちゅっ、ちゅぷうっ、ちゅぷぷ、くちゅ、ちゅううっ、 んちゅぅっ、ちゅ、れろれろ、るれろっ、くちゅ、ちゅうっ。 ほら…も~っと敏感な奥の方も舐めちゃうよ。 じゅぽっ、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅううっ、じゅぷぷ、ぐちゅうっ。 あはは、今すっごい声出たね。 可愛い…もっといじめちゃお。 じゅぷうっ、じゅるる、くちゅっ、ちゅぷぷ、ぐちゅぐちゅ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、 んじゅうっ、ちゅぷぷ、じゅるっ、くちゅうっ、れろれろ、くちゅうっ…。 あはは、逃げられないねぇ。 おちんちんとおまんこで繋がってるから。 あたしが上で、君は下。 あたしに責められ放題だね…。 抵抗できないで、彼女に一方的に責められる気分はどう? ふふ、ゾクゾクしちゃう? あたしもね…今、すっごいゾクゾクしてる♪ 乳首の先が熱くなって、おまんこもきゅんっ、てしちゃう。 ん、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅうっ、ちゅぷぷ、ちゅるるっ、ちゅうっ、んちゅうっ…。 あ、はぁっ…れろおっ、ちゅぽぉっ、じゅる、れろれろ、くちゅ、んちゅうっ、くちゅ…。 ほらぁ、いっぱい気持ちよくなって…。 じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、んじゅうぅっ…。 お耳も、おちんちんも…全部、ぜ~んぶ…。 んっ…反対のお耳も、やってあげるね 入り口ぃ…あぁむっ…んむっ、くちゅ、ちゅぷうっ…。 耳たぶを、甘噛みしたりぃ…あむっ…はむはむ、んむっ、ちゅぷうっ…。 溝のところを…舌先でこちょこちょ~ってするみたいに舐めたりぃ…。 ん、れろおっ、れろれろれろ…れろ、ちゅぴっ、ちゅる、れろれろ…。 はぁっ…ゾクゾク、止まらないねぇ…。 あたしも…ずうっとね、全身がゾクゾクして、止まらないの。 ん、ちゅぷうっ、じゅぷ…れろれろ、れろおっ、くちゅ、くちゅくちゅ、ちゅぷうっ。 ちゅぷっ、じゅぷぷ、くちゅうっ…。 んむうっ、ちゅぷ、じゅぷぷ、くちゅうっ… 大好き~って気持ちが…溢れちゃう…。 ん、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅうっ…。 んんっ…舌…奥にも入れるね。 んれろおっ…ぐちゅぐちゅ、ちゅぷうっ、じゅるううっ、くちゅ、じゅぷ、じゅぞぞぞっ…。 はぁっ…好きぃ…好きだよ…。 ぐちゅうっ、じゅぷじゅぷ、じゅろろっ、じゅぷううっ、じゅくく…。 君のことが、大好き…。 ん、ちゅぷうっ、ちゅ、れろれろ、れろおっ…ぐちゅ、ちゅぷうっ、ちゅぷ、じゅぷ、んじゅううっ。 好き好き…だ~いすきっ…。 ちゅううっ、じゅぷ、くちゅくちゅ、じゅるうっ、くちゅうっ…。 ふふっ…君ってあたしに好き好き~って言われると、いつも以上に感じるようになるよね。 分かるよ~。 だって…あたしもそうだから…。 んっ、んふうぅ、んあぁんっ…。 君のおちんちん、激しく跳ねたぁっ…。 奥の方…先っぽでつついてるの、分かるよぉっ…んはあぁっ、はうっ、んうううぅっ…。 んふううっ…ん、んぅうっ…。 あぁんっ…だめえっ…好きって言われると…んんっ…キュンキュンしちゃうっ…。 あぁっ、んうっ、くううっ、んううっ…! だめぇっ、やめないで…好きって言い続けて…。 私もいっぱい言うから。 好き、君が好き、大好きっ、大好きっ、愛してる…。 ねぇ、キスしながらイこうっ? 好き好き言い合いながら、キスして…君と一緒に気持ちよくなりたいよぉ…。 ん、はあぁっ…好きぃ…じゅぷ、ちゅううっ、ちゅるる、くちゅうっ…。 大好きぃ…じゅぷ、ちゅうっ、ぐちゅ、れろれろ、ちゅぷううっ…。 あのね、こうやって君と毎日気持ち伝え合って、エッチできるの… 今でもたまに夢なんじゃないかって思うの。 ちゅぷっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる…。 んうっ、夢じゃなくて、全部全部本物なんだよね。 だからね…大事にしたいの。 後悔しないように…いっぱい好きって伝えたい…。 ん、じゅうっ、ちゅぷうっ、ちゅぷちゅぷ、じゅるっ、れろおっ、ちゅううっ…。 いっぱい、エッチしたいよ。 ちゅうっ、ちゅく、じゅぷぷ、くちゅうっ、ちゅぷぷ、んちゅううっ…。 これからも沢山、イチャイチャしようね。 ちゅうっ、ちゅるる、くちゅうっ、ちゅぷ、じゅるるっ、じゅぷっ、ちゅううっ…。 ん、うふっ、んあぁっ…! あっ、くるっ、くるっ…おまんこ来てるっ…。 あっ、あっ、イキそうっ。 うんっ、分かるよっ、君のおちんちんもイキそうになってるの、伝わってきてる。 うん、うんっ…イク時も繋がったままっ…。 ん、ちゅぷうっ、ちゅぷぷ、じゅる、ちゅぷうっ、ちゅっ、んちゅうっ…。 じゅる、れろれろ、んちゅうっ、じゅぷぷ、くちゅっ、ちゅぷっ…。 んんっ……。 んううぅっ、んんんうううぅううぅっ……!! んんっ…ちゅ、ちゅぷうっ…くちゅ、ちゅううっ…。 んっ、ぷはぁっ…はぁ、はあぁっ…。 んううぅっ…はあぁっ…ゴム越しでも…君の温かい精子…すっごく感じるよ…。 温かい、っていうか…熱いくらい…。 君のあたしへの思いが、丸ごと全部伝わってくるみたい…。 …って、うあぁっ…今のはちょっと臭い台詞だったかな…。 え、ちょっ、作品のネタにするのは、やめれー! もう~、すぐ作品のネタにするんだから…。 このワーカーホリックめ~。 …ふふふ。まぁ、小説のネタにされるのも、彼女の特権ってことにしておきますか。 その代わり…次回作のラノベ、とびっきり面白いやつ書いてよ? ふふふっ。 ■トラック9 どーお? 先生。進捗はいかがですか? …あっ、それって、この前言ってた新作のプロット? えっ、見せて見せて! ふんふん…へ~、今度は学園モノの青春ラブコメかぁ…。 王道でいいね! 万人受けするだろうし。 あたしも好きだよ、学園ラブコメもの。 …んっ、どうしたの、頭抱えて? 書く内容はもう決まってるんでしょ…? 「学生時代カノジョがいなかったからイメージが湧かない) それは…、あー。 い、いやでも、こういうのってさ、ほら、想像だから! 彼女がいない学生生活だったとしてもさ、 学生時代は誰にでもあったわけだし! 学校や友達との楽しい思い出とか、 そこからインスピレーションを膨らませて… あー、 君、学生の頃はいっつもラノベ読んだり小説書いたりしてばかりだったもんね…。 友達もあたしくらいしかいなかったし…。 あああぁっ、落ち込まないでよ! ごめんって! う、うーん、そうだなぁ…そ、それじゃあさ。 あたしに何かできることとかない? こう見えてもほら、あたし学生時代は友達多かったし。 体育祭や文化祭でも実行リーダーだったし、青春系のイベントは網羅してるはずだから。 君の役に立てると思うよ。 「じゃあ、女子高生時代の制服を着て欲しい」 ……え? い、いやいや言い直さなくていいから! ばっちり聴こえてたし…。 むしろ、聞こえてたからこそ困る訳で…。 …学生時代の制服を着る、って…あたしが? 何で? …いやまぁ、理屈は分かるけどさ… 学生の頃の気持ちを思い出して、作品に役立てようってことでしょ? いやでも…流石にこの歳になって制服は…。 制服自体はまだ持ってるけどさ…。 うん、一応、押し入れの中に仕舞ってある。 ってっ、えええぇっ!? ちょ、土下座とかやめてよ! そこまで必死になる!? もおぉ、これはプロ根性って褒めるべきところなのかなぁ…。 分かった分かった、そこまで言うなら着てあげるから! だから頭上げて! んもう… ……じゃあ、着替えてくるから… 絶対に笑わないでね…? お、お待たせ。 一応頼まれた通り、髪型も高校の頃と同じで…ポニーテールにしたよ。 うぅ…この歳でポニテとか、顔から火が出るほど恥ずかしいんだけど…。 …それで、どうかな? ……うっ…う、ぅ…うぅううぅっ! も、もういい分かった、分かったから! 褒めすぎだよ、そんな力説しなくても大丈夫だから! まったく…そういう台詞は10年前に言って欲しかったよ…。 そ、それで? これでもう満足した? ならあたし、早く着替えたいんだけど…。 ……はああっ!? いや、むりむりむり!絶対むり!  こんな格好でデートなんてできないよ、外なんて出歩けるわけないじゃんっ。 この歳で高校の制服着て外を歩くとか、普通に変態じゃん。 ……あああぁ、もうだからいい歳の男が簡単に土下座するなっ! プライドないのかっ。 はあぁ~、分かったよ。変態彼氏の性癖に付き合うのも彼女の仕事だしね。 あたしが理解のある彼女で良かったね。 普通だったらドン引きされてるところだよ。 あたしも若干引いてるけど…。 ん…それじゃあ、そうと決まれば早く済ませよう。 長いことこの格好でいると、恥ずかしさで頭がおかしくなっちゃいそうだから……。 うぅ~~っ…これ、やっぱりすごく恥ずかしいんだけど…。 周りから見られている感じするし。 ……ほらぁ! 君も顔凄く赤くなってるじゃん。 創作のためとはいえ、こんなの恥ずかしすぎて死にそうだよ。 ねぇ、もういいでしょ? 早く着替えられる場所行こう、念のため着替え持ってきたからさ。 はあぁ~、良かったね~。 すぐ近くにホテルがあって…。 よい、しょっと…。 もう~、本当に恥ずかしかったんだからね。 いくら創作のためとはいえ、こういうお願いは今回限りだよ。 …あぁ、もう、そんなに謝らなくてもいいよ。 恥ずかしかったのは本当だけど…まぁでも、恋人同士になって、この格好でデートできたのは… 思うところがあったっていうか。 あぁ、いい意味でね? 10年前のこと思い出して…あたしも、楽しかったよ。 …ねぇ、せっかくだしさ、この格好でセックスしよっか。 学生の頃を思い出しながらさ…。 学生の頃に付き合って、セックスしたら、こんな感じだったのかなーって気分を味わいながら…イチャイチャしようよ。 ね、いいでしょ? ん、ふうっ…ちゅぷうっ、ちゅうっ…くちゅ、ちゅぷうっ…。 んはぁっ…なんか、この格好でエッチなことするの…背徳感あるね…。 ん、ちゅぷうっ…ちゅるる、くちゅっ、ちゅぷうっ、んはぁっ、ちゅううっ…。 んううぅぁっ…はぁっ…あっ、んうっ…君…あたしのおっぱい、本当好きだよね…。 鷲掴みにして…揉みしだいて、るうぅっ、んうっ…。 んうっ…ちゅぷうっ、じゅぷぷ、くちゅぅ…んふうっ、ちゅるるるっ、ちゅくうっ、ちゅぷぷ…。 じゅるっ、じゅずずっ、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅうっ…。 んはぁっ…あ、んっ…乳首、カリカリされてるうっ…んふうっ…。 ビリビリしちゃうぅっ…んうっ、ちゅる、ちゅうっ、ちゅぷぷ、ぐちゅ、ちゅううっ…れろれろ、ちゅうっ…。 はぁっ、んはぁっ…そんなにおっぱい好きなら…。 今日は、おっぱいでシてあげよっか…。 横になって。 ズボンとパンツ…脱がすよ…。 んんっ…あたしも…ブラを外して、っと…。 んっ、んっ…。 …んふふ、ガン見じゃん。 アカネちゃんの生おっぱいだぞ~、ほれほれ。 …今から君の大好きな、この生おっぱいで…おちんちん、可愛がってあげるからね。 ほら、いくよ…。 んっ…。 ふふっ…おっぱいで挟んだら君のおちんちん、ビクって跳ねた。 気持ちいいんだね…。 これからおっぱい動かして、もっと気持ちよくしてあげるからね。 ほ~ら… んっ、んうっ…ん、んふうっ、んうっ…。 あはは、気持ちよさそう。 いくら気持ちよくても、腰引いちゃダメだよ。 あたしのおっぱい…沢山感じて。 んっ、んうっ、んっ、んふうっ、んっ、んんっ…。 柔らかいでしょ~、あたしのおっぱい。 Gカップの大きさと柔らかさは伊達じゃないぞ~。 肩が凝ったり、男子からいやらしい目で見られて大変だったけど…、 君のこと喜ばせることができてるなら、大きくて良かったなって思う。 んっ、んふうっ、んっ、んぅっ…あっ、先走り汁…出てきたね…。 ふふ、カウパーって言った方がエッチかな? …ん、はあむっ、んじゅぷっ、じゅる、くちゅううっ、ちゅぷぷ、じゅるうっ…。 んう、、おっぱいでしごかれながらのフェラ、気持ちいい? このまま一気に気持ちよくして…射精まで導いてあげるからね。 あむっ、んむ、ぐちゅっ、じゅぷるるるっ、くちゅっ、ちゅぷうっ、ちゅるる。 ぐちゅぐちゅ、れろっ、れろれろ、んれろおっちゅぷぷ、ちゅぷちゅぱっ。 ちゅぷうっ、んふうっ、ちゅぷぷ、ぐちゅっ、ちゅぷうっ、んちゅうっ、ちゅう。 んふふ、君のおちんちん、すっごく反り返ってる。 気持ちいいよ~って叫んでるみたい。 んんっ…もっと声出していいんだよ。 せっかくのホテルなんだからさ。 普段よりいっぱい、大きな声で喘いで…気持ちよくなっちゃおうよ。 んふっ…ちゅぷうっ、じゅるるっ、ぐちゅぐちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるる、ぐちゅう、ちゅうっ…。 んんっ、ほらぁ…もっとこっち見てぇ…。 せっかくアカリちゃんが、制服姿でパイズリフェラしてるんだからさぁ…。 んじゅぷっ、じゅる、ちゅるるるっ…。 楽しまないと損でしょ…んちゅうっ、ちゅぷ、じゅるるるっ…。 どう? JKのアカネちゃんにパイズリフェラしてもらってる感想は? 10年前に戻った気分?  君、あたしのことずっと好きだったんでしょ? じゃあ当然…制服姿のあたしにこういうことされる妄想して、オナニーとかしてたんでしょ。 ふふふっ、別に怒らないよ。 むしろ嬉しいから…。 妄想が、現実になってる気分はいかがですかー? んふふ、あたしも、君とおんなじ。 すっごく幸せだよ。 はあむっ、んじゅぷ、じゅるるっ、ちゅぷうっ、ちゅるる、くちゅっ、ちゅぷうっ、くちゅくちゅ、ちゅぴ。 んちゅっ、くちゅくちゅ、じゅぷ、じゅるるるるっ、じゅずっ、ちゅぷうっ、ちゅううっ。 んうっ、んっ…イキそうなの…? いいよ…じゅぷっ、あたしの口の中に出して…じゅぷ、じゅるるるっ、精液、いっぱい…。 んじゅぷ、じゅるるるっ、ぐちゅっ、くちゅ、JKのおっぱいとお口おまんこに…じゅぷ、じゅるるっ。 白くて濃い奴、出してっ…。 んじゅるるっ、じゅぷ、じゅぶ、じゅぶ、くちゅくちゅ、ちゅぷううっ、じゅぷぷ。 じゅぷじゅぱっ、じゅぷじゅぱっ、じゅるるるっ、んちゅっ、ちゅるる、ぢゅううううっ。 んううぅっ、んむっ…ごくっ、んくっ、んっく…ぷ、あぁっ…。 はぁい、ご馳走様。 ふふ、JKコスでごっくんさせるって、なんかかなり犯罪チックだよね。 …さて…それじゃあ前戯も終わったことだし…ふふっ、待望の本番だね。 JKと禁断の生セックス…。 ふふ、そうだよ。ゴムなんてつけさせてあげない。 君のお願い聞いて、恥ずかしい格好我慢したんだから、今度はあたしのお願い聞いてくれるよね? …ね? 生でしよ。 はぁい、お利巧さん♪ それじゃあ今度は、あたしが横になるから…。 んっ…ほら…ショーツ、脱がせて…。 んっ…うわあっ…。 JKのパンツ脱がしてる…これ、マジで傍から見たらすっごい背徳的だよね。 イケナイことしてるって感じがする…。 ん、んふうっ…。 …うん。あの、時叶わなかった初恋の続き…今、叶えて? んっ、んふううぅっ…! あっ、あっ…んううぅっ、ずるずる入ってる、君のおちんちん…んふううっ…。 うんっ、もう、すぐに動いていいよ…。 一回射精させられて、我慢できないでしょ? あたしも、君にご奉仕してる時からすっごい濡れてたから、もう準備万端…来てっ…。 んはあぁっ、んううぅっ! いきなり、はげ、しいっ…!  んうっ、んっ、んふうっ、んんんんっ! やっぱり…制服姿のあたしに興奮してるから…? 高校生の頃のあたしとセックスしてるみたいで、興奮してるの? んふうっ、んふふっ…本当だね…。 んふうっ、んうっ、んんんっ…! んうっ、んふうっ、んく、んうううぅっ…。 制服を着てのセックス気持ちいいね。 これからもしちゃう? 今度はもちろん、おうちでね? 外での制服デートは…ちょっと、もういいかなって感じだし…えへへ…。 んううぅっ、んくっ、んううぅっ、んっ…。 それに…この姿は、君にだけ見てもらいたいから…。 んうっ、んふうっ、んぅっ、んんっ、んううううぅっ…。 君もさ…あたしの制服姿、独占できた方が、興奮するでしょ? ふふ…うん、そうしてくれるとあたしも嬉しいな。 言ってくれれば、いつでも制服着てあげるからさ。 …あっ、で、でも、だからってしょっちゅう頼むのは無しだからね? こういうのは、たまにやってあげるからこそ有難みが増すんだから。 あぁっ、んぅっ、んふううっ、んんんっ…。 ねぇ…キス、する? 繋がったまま、JKと、大人のチュー…しちゃう? …んっ…じゃあ、顔を近づけて…。 んむうっ…ちゅぷう、じゅぷ、くちゅっ、ちゅるる…くちゅううっ、ちゅぷ…んはあぁっ…。 はぁっ、はぁっ…やっぱり、キスしながらのセックスが、一番気持ちいいかも…。 頭の中、ドロドロになって…仕事の嫌なこととか、全部溶けて無くなっちゃう…。 はぁむっ、んちゅぅっ、ちゅぷ、じゅぷるっ、ぐちゅぐちゅ、れろお、れろれろ、んれろおっ…。 んんんっ…君の舌遣い、エッチだよお…JK相手にする動きじゃない…。 もっと紳士的にシてぇ…? ん、んふうっ…ちゅぷ…じゅぷ、ちゅるるっ、ちゅる、れろおっ…。 そうそう…お互いのベロを…撫で合うみたいにぃ…。 んれろおっ、ちゅぷうっ、じゅぷ…くちゅ…ちゅううっ…。 ん、ふううっ…こういうじっくりとしたキスの方が、学生っぽいと思わない…? …んえっ、こっちの方が大人っぽいかなぁ? う、うぅ…お互い学生時代恋人いなかったから、何が正解か分からないね…。 …じゃあ、正解が分からないならさ…二人で一緒に、見つけていこう…。 ん、ちゅぷうっ、じゅぷ、ちゅるるるっ、くちゅうっ、ちゅぷっ、んちゅうっ、ちゅううっ…。 ん、はあぁっ…。 んあぁっ、んふうっ、んんんんっ…! おまんこ、揺さぶられてるみたいでっ…くあっ、ああああんっ…。 声、勝手に出ちゃううっ…んふううぅっ…。 あぁっ、んああぁっ、でも…大きな声で喘ぐと…気持ちいいよぉっ…。 気持ちいいが止まんないよ。 んあああぁっ、んんぁあっ…! んうっ、んんっ…じゅぷ、ちゅるうぅぅ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅうっ、んはぁっ…。 大好きぃ…大好きだよぉっ…んはあぁっ、んうっ、んああぁんっ…。 ん、ちゅぷっ、じゅぷ、くちゅううぅ、ちゅぷぷ…くちゅくちゅ、んじゅるっ、じゅずずっ、ちゅうっ。 んはぁっ、はぁ…何回キスしても、セックスしても…、全然飽きないよ…。 んちゅうっ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅうっ…くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるうっ…。 大好き、好き好き…だ~い好き…。 んふうっ、んあぁっ、んくうぅ、んんんっ…! んあっ、あぁっ、ピストン、速くなったぁっ…! あっ、んあぁっ…! あっ、あっ、イっちゃう? いいよ、中に出してっ… あぁっ、あっ、あたしもおまんこ来たぁっ、ああっ、イキそうっ、イキそう。 いいよ、二人でイこうっ、おまんことおちんちんでいっぱいキスしながら、あっ、あっ んうううっ、はあぁっ、イクっ、イクイク、イクうううぅううぅっ…! んっ、んうっ、んふうううううううぅっ…! ん、はあぁっ…はぁ、はぁ…。 んあぁっ…お腹の奥まで…熱いのが、広がってるよぉ…ん、ぅうっ、はああぁっ…。 はぁ…はぁ…制服エッチ、 なんだかイケナイことしてるみたいで、いつもと違ったね。 んっ…制服、汚れちゃった。 あはは、スカートに精液がべっとり付いて…うわ~。 ふうぅっ…ちょっと休んだら、一緒にお風呂入ってすっきりしよっか。 すっきりして着替えたら…また、デートの続きしよ? それまでは… こうやって、ぴったりくっついてよっか。 んふふふ。 ■トラック10 …あっ、おかえり 歩き疲れてるでしょ、お茶淹れようか? …そっか、分かった …その様子だと…どうだった、って訊くのは…野暮だよね。 …そっか、新作の売れ行き、良くなかったんだね…。 ……え、打ち切りっ? 嘘、だってあれ、まだ一巻しか出てなかったよね? ラノベ業界って、そんなに厳しいんだ…。 「俺、才能ないのかな」 もうっ! 才能ないなんて言わないでよ。 あたしも君の原稿読んだけど、面白かったよ。 身内びいきって言われるかもしれないけど、あたしは君の書くお話好きだよ。 昔も今もずっと好き。 今結果が出てないのは、たまたまだよ。 ほら、売れっ子の作家さんだって、下積み期間があったって言うしさ。 諦めないで、切り替えていこう?。 ……うーん…まぁ、そう簡単に切り替えられたら苦労しないよね…。 どうすれば元気になってくれるかな…。 …あっ、そうだ。 ごめん、ちょっと待っててくれる? じゃ、じゃ~んっ。 ほら~、君の大好きなアカネちゃんの制服姿だぞ~。 見ないと損だぞ~、ほらほら~。 …うぅ…なにこれ、滅茶苦茶恥ずかしいんだけど…。 ……あっ、やっと顔上げてくれた。 ほ、ほら、アカネちゃんの制服姿だよ。 君、これ好きでしょ? ほらほら~…。 今日はこの格好で、何でも言うこと聞いてあげるからさ。 だから、元気出してよ、ね? 「何でも?」 ……え? ……う、うん…なんでも、してあげる…けど…。 あたしにできる範囲でだよ? 「先輩って呼んで欲しい」 …先輩って呼べばいいの…? それってイメージプレイ、的な…? それはちょっと、なんていうか…あたしもう30近いし、そういうのはちょ~っと、抵抗あるかな……。 ……あああぁっ、もうっ、分かった! 分かったから、しょぼくれないでよ! も~~。 …うわ、待ってこれ本当に恥ずかしいよぉ…。 …じゃあ…言うよ…? …先輩……。 ……~~~~っ、ぅっ、これやっばああぁっ…! 超恥ずかしいんだけどぉっ…! ……んぇっ!? 何、まだ何か要求が…。 …慰めて欲しいの? この、後輩キャラで? うっ、うぅ…マジのイメージプレイじゃん…。 別に嫌ってわけじゃないけど…。 君が元気になるためだもん、最後までやり切って見せる! え~っと…それじゃあ…せ、先輩…? あたしが元気づけてあげますから…こっち、来てください…? ……ぎゅううぅ~~っ… 先輩、元気出してください。 先輩は凄いんです。やればできる子なんです。 先輩が素敵なことは、あたしが誰よりも知っているんですよ? 大丈夫…先輩の書く物語は、世界一面白いですよ。 あたしは、先輩のことも、先輩の書くお話も…大、大、だ~いすきです。 あたし、ず~っと先輩の隣で、先輩のこと応援しますから…。 だからあんまり落ち込まないで、また明日から頑張りましょう? その代わり、今日は一日中あたしに甘えちゃっていいですよ。 ほら、頭なでなでしてあげます。 なでなで…なでなで…。 んっ…先輩はできる子…すごい子…。 えらいえらい。 よーしよし…よーし、よし…。 んっ…先輩、肩がビクビクしてますけど…。 あっ…ふふ、もしかして、耳元で囁かれて、気持ちいいんですか? それじゃあ、甘やかしながら、も~っと気持ちよくしてあげますからね…。 んっ、ちゅぷうっ…れろれろっ、れろおっ…くちゅ、ちゅぷううっ…ちゅぷる、ぐちゅっ、ちゅぷ…。 ほら、意識を耳に向けてください…あたしの舌で…ん、ちゅぷ、れろおっ…。 いっぱいなめなめしてあげますから…。 んんっ…ちゅぷうっ、ちゅ…ん、れろれろ…れろおっ…。 じゅぷ、くちゅっ、ちゅぷうっ、ちゅううっ…。 ふふ…気持ちいいですか、先輩…。 んんっ…気持ちよかったら、いぃっぱい声出していいんですからね。 沢山あたしに甘えてください。 おっぱいにも顔擦りつけていいんですよ。 んっ…そうそう…あたしも先輩のこと、ぎゅう~ってしてあげますからね。 ぎゅう~っ。 んんっ…んちゅうっ、くちゅ…れろれろ、んれろおっ…ぐちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅぷうっ…。 んふう…じゅる、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ…ちゅぷ、じゅるっ…。 んっ……。 あは…先輩のおちんちん、元気になっちゃいましたね。 ズボン越しでも分かるくらい…かたぁくなって、あたしのお腹に押し付けてる。 それじゃあ、おちんちんも癒してあげますからね。 ズボンとパンツ、脱がせますよ。 んっ…先輩のおちんちん…もうこんなに大きくなってる…。 あたしに甘やかされて、ムラムラ~ってきちゃったんですか? ふふ…可愛いですね、先輩。 ううん、謝らないでください。 素直な先輩も、とっても可愛くて素敵ですから。 エッチな先輩のこと…あたし、大好きです。 んっ…じゃあ、この…可愛い先輩のおちんちんを…。 し~こ…し~こ…しこしこ~…。 んあっ…生き物みたいに動いたぁ…とっても元気ですね…ふふふっ。 先輩のお顔も…ふふ、この態勢だと、ちょっと横顔が見れるくらいですけど…。 少しずつ元気になってるみたいで、良かったです。 はぁむっ…んむっ、じゅぷ、ちゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ…はぁっ。 ちゅる、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅずずずずっ…じゅるうっ…。 んんっ…耳の奥まで…たーっぷりと綺麗にして…先輩のこと、癒してあげます…。 んむっ、ちゅぷ、じゅるるるっ、んちゅうっ、ちゅぷぷ、じゅる、くちゅっ、ちゅうっ。 おちんちんも…ほら…指を優しく絡ませて…。 いい子いい子するみたいに、上下に、しこ、しこ…。 んんっ…ふふ、カリのところが気持ちいいんですよね。 はい…ここを積極的に擦ってあげますから、心配しないでください、先輩。 ん、ちゅぷ、じゅるるるぅ、んちゅううっ、じゅぷる、れろれろ、れろおっ。 はむうっ、んうっ、じゅるるっ、ぐちゅ、ちゅぷちゅぷ、くちゅ、ちゅううっ。 はぁ…大丈夫ですよ先輩…。 先輩の小説が面白いことは、あたしが一番知ってますから…。 何せあたしは、先輩の小説の、ファン第一号なんですから。 そんなあたしが言うんですから、間違いありません。 んちゅうっ、ちゅぷ、ぐちゅぐちゅ、ちゅぷる、ぐちゅ、ちゅううっ…。 先輩の小説は面白いです。 熱量があって、登場キャラが皆いきいきしてて…。 何より、先輩が楽しんで書いているって言うのが文面から伝わってくるんです。 ちゅぷっ、じゅるうっ、じゅぷぷ、くちゅ、ちゅううっ…。 んちゅっ、ちゅる、くちゅううっ、ちゅぷぷ…。 読んでるこっちもワクワクするし、心が躍るんです。 いい意味で、読者に媚びてないところが最高です。 書きたいように書いている…先輩のそんなところが、あたしは大好きです。 はむうっ、じゅぷ、じゅるるるっ、くちゅ、じゅぷぷ…ぐちゅ、ぐちゅ、ちゅぷううぅっ じゅぷうっ、ちゅくちゅく、じゅる、ちゅううっ… 次は、絶対にうまく行きますよ。 前に言ってたじゃないですか。自分の小説をアニメ化させるのが夢だって。 じゃあ、叶えてやりましょう。先輩なら、絶対に叶えられます。 あたしのことをこんなに夢中にさせた、先輩なら…。 んむぅっ…じゅぷ、ちゅるる、ちゅぷちゅぷ、れろ、れろれろれろ…。 あぁむっ、じゅぷうっ、れろお、じゅぷぷ、くちゅくちゅ、ちゅるっ、じゅるるるっ、ちゅぷ、じゅううっ。 んはぁ…おちんちん…熱い…。 火傷しちゃいそうです…。 先輩の吐息も、熱くなってる…あっ、息、荒くなってますね…。 ふふ、ぎゅう~ってあたしのおっぱいに力強くしがみついて…赤ちゃんみたいですね。 んっ、んうっ…イキそうなんですか? ふふ、コクコク頷いて可愛いですね。 いいですよ、それじゃあ、一番気持ちいいカリのところ、しこしこしながら…。 あ~む、れろおっ、じゅぷうっ…。 耳舐めしながら、イカせてあげます。 気持ちいいお汁、いっぱい出しましょうね、先輩。 ほら、しこしこしこしこ…。 あぁむっ、じゅぷ、ちゅるるるっ、ぐちゅ、ちゅぷう、ちゅるるっ、くちゅくちゅ、ちゅぷうっ。 しこしこしこしこ…。 ほらぁ、しこしこしながら、裏筋もさわさわ~って撫でてあげますから…。 ふふ、ゾクゾクしますね。気持ちいいのが、背中にじわじわ~って駆け上がってきますよね。 ほら、イって、イって先輩…。 じゅぷ、ちゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるちゅる、くちゅ、ちゅぷ、んちゅううっ、ちゅぷぷ。 じゅる、じゅるるっ、じゅぷ、ちゅううっ、んちゅううっ…。 んむっ…んうううぅっ…。 んんっ…しこしこ…じゅぷぷ、れろれろ…れろ…ちゅうっ…。 んんんっ…最後まで、出し切ってくださいね…。 じゅぷ、れろおっ、じゅぷ、ちゅううっ…。 んっ…出し切りましたか? はい、お疲れさまでした。 大好きですよ、先輩…ちゅっ。 ふ~。 こんな感じで…良かった、かな? ほ、本当? 良かった♪ いやいや、私に役者なんて無理だよ。 今のは何ていうか…君のこと元気にしてあげたいな~って思って、頑張ってただけだし。 声優とかもっと無理だから! アニメみたいな可愛い声とか、あたし絶対出ないもん! …え? ふ、ふーん…そうなんだ…。 あたしの声、好きなんだ…えへへ…。 それを聞けただけで十分かな。 んー…うん、さっきより顔色が良くなってる。 元気になったみたいだね、良かった。 とりあえず、今日はゆっくり休もうよ。 ご飯、今日はあたしが作ってあげる。 ふふ、舐めるなよ~、これでも最近、料理の勉強してるんだから。 言ったでしょ。今日は、あたしに甘えてって。 アカネちゃんにどーんと任せなさい。 …ふふ、よろしい♪ また元気が無くなったら、いつでもあたしを頼ってよ。 君が元気になれるように、何でも協力するからさ♪ ■トラック11 …行き詰ってるみたいだねぇ。 結局次回作はどういうお話を書くことにしたの? …へ~、メイドものかぁ。 ラノベだとあまり見かけないジャンルかもね。うん、面白そう。 …あー、メイドのイメージが湧かなくて悩んでる感じかぁ。 まぁ確かに、メイドなんて現実では滅多にお目に掛かれない存在だしねぇ。 メイドカフェやアニメのメイドばかり参考にしようとすると、結構コテコテのやつになりそうな気もするし… 王道とありきたりの違いって難しいもんねぇ…。 …ん? な、何、こっちをじっと見て…。 ……まさかまたあたしにコスプレしてもらおうと思ってる? いやいや…そもそもメイド服なんてどこにもないでしょ? 君の力になってあげたいけど、ないものは着てあげられないからなぁ…。 いやぁ、残念残念…。 …ん? どうしたの、立ち上がって…。 な、なに、押し入れの中ガサゴソして…。 ねぇってば…。 …へ? なっ、えっ、これ、メイド服…!? ちょ、何で持ってるの!? ていうかいつの間に買ったの!? …あ、あぁ、そう…執筆の参考になると思って…。 ふ、ふーん…。 君さ…執筆の参考に~、って言いながら、あたしとコスプレプレイしたいだけなんじゃないの…? ……何で黙ってるの! そこは嘘でもいいから否定してよ!  プロの作家として! はあぁ…まぁ、いいけどさ…。 君の役に立てるなら、あたしも嬉しいし。 ん、貸して。着てあげるから。 それに、まぁ…メイド服、ちょっとだけ興味もあったし…。 じゃあ、着替えるからちょっと待ってて。 着替えてみたけど…どうかな。 うぅ…これ、スカートめっちゃ短いじゃん…はっず~…。 そ、そう? 君がいいって言ってくれるんなら、良かった…。 …ん、え?  何、この原稿? 読めばいいの? えー…前も言ったけどあたし役者じゃないんですけど…。 …しかもこれ、絶対小説と関係ないよね? 卑猥な単語のオンパレードじゃん! ラノベでこんなエッチなやつ書けないでしょ! 「そこをなんとか!」 ううっ、めっちゃ頼み込んでくるし。 君に頼まれると弱いんだよな~。 わかった。やっても良いよ…。 それじゃ、やるね。 ん、えーっと…。 ふ~ん、なるほど……。 原稿持ちながらエッチなことはできないから、置いてもいい? …うん、流れとか、大まかな台詞は大体頭の中に入れたから。 えー、と…それじゃあ…。 も、申し訳ありませんご主人様…。 私のおっぱいのせいで、おちんちんを大きくしてしまったのですね。 こんなにいやらしいおっぱいをぶら下げていて申し訳ございません。 代わりといっては何ですが…このおっぱいで、ご主人様の苦しくなったおちんちんを ご奉仕させてください。 さあ、椅子に座って楽になさってください。 では、ズボンとパンツを失礼しますね。 んっ…はぁ…。 こんなに大きくされて…さぞ苦しかったことでしょう。 今私のおっぱいで慰めて差し上げますからね…。 んっ…。 いかがですか? 私の生おっぱいは。 このいやらしいおっぱいのせいで、ご主人様のおちんちんはイライラしてしまったんですよね。 申し訳ございません。 その分、たっぷりと気持ちよくして差し上げますから。 それでは、失礼いたします…。 んっ…あぁ…気持ちよさそうな声が漏れましたね。 早速このまま動かしていきたいところですが… 濡れていない状態で動かすと、おちんちんが痛くなってしまうかもしれないので…。 ん…れろおぉ…。 んっ…こうやっておちんちんに私の涎を垂らして… 滑りを良くしていきます。 ではご主人様、動かしていきますね。 んんっ、んっ…んっ、んふうぅっ…。 いかがですか、ご主人様。 アカネは…上手にご奉仕できているでしょうか。 はぁっ…良かったです。 それではこのまま、ご奉仕を続けさせていただきますね。 んっ、んんっ…んっ、んふうっ…。 んんっ…ご主人様…先ほどからおっぱいに目が釘付けですね。 たゆんたゆんと揺れる私のおっぱい…やはりエッチに見えますか? うふふ…いえ、嬉しいです。ご主人様にエッチな目で見られるというのは…。 ただ、それでご主人様に苦しい思いはしてほしくないので…。 ムラムラして、我慢できなくなってしまったら、遠慮なく仰ってくださいね。 んっ、んうっ、んふうっ、んんっ…。 やはり、先ほどの唾液だけだと、ちょっと滑りが悪いですね。 ご主人様、痛かったりしませんか? …んっ…それは良かったです。 でも、これはよくないですね…ご主人様には、快適に気持ちよくなっていただきたいので…。 あっ、そうだ…。 ご主人様…おっぱいに加えて、お口でご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか? はい、フェラチオしながらおっぱいでご奉仕すれば、唾液で滑りもよくなって、 気持ちよくなって一石二鳥かと…。 …はい、では僭越ながら…。 はぁむっ…んぷ、じゅるうっ…じゅぷ、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぴぃっ…。 んっ…具合はいかがでしょう、ご主人様? …ふふ、聞くまでもないみたいですね。 ではこのまま、ご奉仕に集中させていただきます…。 んむうっ、じゅぷ、じゅるるるっ、んちゅっ、じゅぷ、じゅるるるるっ…。 はぁっ、ぐちゅ、じゅずずずっ、じゅぷ、くちゅくちゅ、んちゅうっ、ちゅぷうっ…。 んはぁ…ご主人様のおちんぽ…私の唾液でぬるぬるになっていますぅ…。 んくちゅう、じゅぷる、じゅぷじゅぷ、じゅずずずずっ、ちゅるうっ、んちゅぅ。 くちゅっ、くちゅ、れろれろ、れろおっ、じゅぷぷ、じゅぱっ、じゅるっ、じゅるうっ。 カウパーも溢れてきて…エッチな匂いが漂って来てます。 んむうっ、くちゅっ、じゅぷぷ、じゅるるるっ、くちゅっ、ちゅぷうっ、ちゅううっ。 ぐちゅぐちゅ、ちゅぷ、じゅる、ちゅううっ、ちゅるる、くちゅうっ。 はぁっ…申し訳ありませんご主人様…。 これは、ご主人様へのご奉仕なのに…私も、何だか…どんどん気持ちよくなってしまって…。 んふうっ、じゅぷ、じゅぷぷ、ぐちゅぐちゅ、れろれろれろ、ちゅぷうっ、じゅるる。 くちゅっ、んじゅぷ、じゅずずっ、じゅるるるるっ、くちゅ、んちゅうっ、ちゅううっ。 はぁっ、はあ…ご主人様ぁ…。 アカネはイケナイメイドです…。 ご主人様のおちんぽをご奉仕していたら…おまんこからエッチなおつゆが垂れてきました…。 じゅぶ、じゅるるるっ、くちゅっ、ちゅぷちゅぷ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるううっ。 いやらしいメイドのアカネをお許しください、ご主人様…。 じゅるっ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるるっ、ぐちゅうっ。 ご主人様…ご主人様ぁ…。 はぁ、むっ…じゅぷうっ、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる、じゅぷ、んちゅうっ。 じゅぷぷ、じゅるるっ、じゅううっ、くちゅくちゅ、んちゅううっ、ちゅうっ、ちゅううっ。 あっ、あっ、イってしまわれるのですかご主人様? はい、遠慮せずに射精してください…。 ご主人様が大好きな、アカネのおっぱいに…白い液体、びゅるる~って、ぶっかけてくださいっ…。 んあっ、あっ、あああぁっ…! ん、んんんっ…。 おっぱいに、ご主人様の精液…いっぱいぶっかけられてしまいましたぁ…。 はむ、んちゅうっ、ちゅぷ、じゅるうっ…。 んうぅっ…精液…美味しい…。 んむ、ちゅぴっ、ちゅるうっ。 ……ご主人様。 厚かましいお願いかもしれませんが…。 そのたくましいおちんぽで、私のことも気持ちよくしていただけないでしょうか…? ほら、見てくださいご主人様…。 私のおまんこ、こんなに濡れてしまって…。 愛液が止めどなく溢れてくるんです…。 はぁっ、はぁ…ご主人様ぁ…。 お願いします…私と子作りエッチしてください…。 私、ご主人様のおちんぽが欲しくて仕方ないです…。 あっ、あぁっ…ご主人様ぁ…。 我慢ができないです…エッチな気分が止まらなくて…。 あっ、あっ…指が、おまんこを勝手に…。 あ、はぁっ…ご主人様ぁ…。 んっ、んっ…んんっ…。 申し訳ありません、ご主人様…このような、はしたないところを見せてしまい…あ、はぁっ…はぁっ…。 私、ご主人様のおちんぽがどうしても欲しくて…ん、あはぁっ、んんっ…。 どうか、お願いです…。 見て、ください…。 クリも…こんなに大きく勃起して…。 んっ、んうううぅっ…! 指でいじると、凄く気持ちいいです… でも、でもぉ…切ない気持ちも溢れてしまうんです…。 オナニーも気持ちいですけど、やっぱりご主人様のおちんぽには勝てません…。 ご主人様のおちんぽ、ください…。 いやしいアカネのおまんこに、ご主人様のたくましい勃起おちんぽ…ねじ込んでください…。 一緒に気持ちよくなりましょう…? んっ、んはああぁっ…!? はぁ…はぁ…ご主人様に…押し倒されて、しまいましたぁ…。 我慢…できなくなってしまいましたか…? ふふふっ…オナニーをして、誘惑した甲斐がありました…。 おちんぽもまた、たくましく勃起して…。 さぁ…早くぅ、ご主人様…。 そのおちんぽを、アカネのメイドおまんこに差し込んでください…。 …んぅっ、んくうううぅぅ~~~っ…! はぁ、はぁっ…ご主人様のおちんぽぉっ…! あぁっ、んあぁっ…アカネの、おまんこの奥まで、届いてますうぅっ…んふううぅっ。 んあぁっ…ご主人様ぁ、分かりますか? アカネのおまんこが喜んで、きゅう~っと締まってるのが…。 ヒダの一つ一つが絡みついて、おちんぽ気持ちいいでしょう…? も~っと、気持ちよくなりましょう、ご主人様…。 んはああぁっ、はぁっ、はぁっ、んふうぅっ、はああぁっ。 あっ、あっ、おちんぽ来たぁっ。 ご主人様の、おちんぽぉっ。 おちんぽがアカネのおまんこ、ぐちゅぐちゅに犯しちゃってますぅっ。 はぁっ、はぁ…んっ、んううっ、んんんんっ。 いやらしいメイドでごめんなさい、ご主人様ぁ。 でもぉ…私、ご主人様のことが世界で一番大好きですからぁ。 だから、こんな風に淫らになってしまうんですよ? 誰にでも、こんな恥ずかしいところを見せるわけではありません。 勘違いしないでくださいね。 エッチで、はしたないメイドかもしれませんけど…。 節操無しの恥知らずでは、ないつもりですので…。 んああぁっ、はうっ、んんんっ…! んうっ、んんっ、んっ、んはあぁっ、ご主人様、ご主人様ぁっ…。 私のおまんこ、気持ちいいですか? ふふ、嬉しいです、私も、ご主人様と一つになれて。 大好き、大好きですよご主人様。 世界中の誰よりも、ご主人様のことを愛しています。 んっ、んうううぅっ…ご主人様にぃっ、愛してるって言われるとぉ… だめぇっ、乳首の先っぽが熱くなって、おまんこからも、とろとろのおつゆが流れてしまいますぅっ。 ああっ、いいえっ…だめ、というのは言葉の綾で…むしろ、もっと言っていただけると… アカネは…凄く、嬉しいですっ…。 もっと、もっと言ってください、ご主人様…好きって、愛してるって…言ってぇっ…。 んああぁぁっ、はあぁっ、んふうっ、んく、んあぁっ、はあぁっ、んはああぁっ…。 あっ、はあぁっ…私も…私も好きです、ご主人様ぁ… 好き…大好きっ…好き好き、好きぃ…。 んううっ、んふっ、んはあぁっ、んっ、んうううぅっ…。 んっ、あはっ、あああぁっ…カリの、出っ張ったところぉ…。 そこぉっ…ナカの、気持ちいいところに擦れて…。 はぁっ…頭が、ふわふわしちゃいますっ…。 あぁっ、んあっ、はああぁっ…。 あっ、あぁあっ、そこっ、そこですっ。 そこ、抉られるの気持ちいいっ。 身体の奥から、熱いのが溢れてきちゃいますぅっ。 んふうぅっ、んうっ、んんんんっ…んっ、んんっ、んんんっ…。 ご主人様ぁ…私は、ご主人様のメイドですから…。 おまんこ、使いたくなったら、いつでも言ってくださいね…。 いつでも何回だって使わせてあげますからぁ…。 んふっ、ふふふっ…な~んて、ただ私が、使って欲しいだけなんですけどぉ…。 んぅうっ、んっ、んんんっ…! だってぇ、ご主人様のおちんぽとセックスの気持ちよさを知っちゃたらぁ… もう、オナニーなんかじゃ、満足できないじゃないですかぁ…。 ご主人様がいるのにオナニーしちゃったら… 余計に、ご主人様のことが欲しくなっちゃいます。 エッチなメイドのおまんこ、いつでも使ってくださいね。 もちろん、おまんこ以外にも…手でも、足でも、お口でも… 必要とあれば、全身を使ってご奉仕させていただきますから… んううっ、んぅっ、んふっ、んんんんっ…。 んはぁぁっ、ご主人様ぁ、ご主人様ぁ…。 あっ、んあああぁっ…来ちゃうぅっ、おまんこの奥の方から、ぐわってぇっ…。 はぁぁっ、はあっ、ご主人様も、イキそうなんですか…? はいっ、はいっ、イってください。 アカネのスケベなおまんこに、中出しキメちゃってくださいっ。 あああっ、あああっ、あああっ、あああっ、 イクっ、イクイクっ、イクっ、んあああぁっ んううぅぅうっ…んんんんんん~~~~っ…! んっ、はぁっ…はぁっ…ご主人様からの種付け、嬉しい…。 アカネは、幸せなメイドです…。 はぁっ…はぁ、はぁ…。 はぁっ…はぁ、はぁ…。 …んっ、なにか思いついたの? 分かるよ~、だって彼女だもん。 じゃあ、メイドとしてのご奉仕はここまでね。 ふうぅ~…我ながら迫真の演技だったと思う…。 ていうか、毎回思うんだけど、何でエッチから作品のアイディアが浮かぶの? 君が書いてるの、健全なライトノベルのはずだよね? それで、どんなイメージが思い浮かんだの? …んんっ? 三十路メイド女子高生の話…? 絶対にやめてっ! ■トラック12 もしもし? お母さん? どうしたの急に。 …うん、今仕事中。あぁ、でも、丁度休憩時間に入ったところだから大丈夫だよ。 うん、久しぶり~。 …うん、何とか元気にやってるよ。 そっちはどう? ……そっか、うん、なら良かった。 もう若くないんだから、あまり無理しないでよね~。 「それはそっちもでしょ」 う、うるさいっ、まだ一応20代だし。 あぁ~、もう、余計なお世話です~。 …え、恋人? …いやいやお見合いって…いや、いいから、いらないから、マジでいらないから。 あー、そっか。そういえばお母さんにはまだ言ってたなかったっけ。 一応あたし、今付き合ってる人いるから。心配しないで。 …だからお見合いのセッティングとか余計なお世話。 …んー? どんな人って…。 ん…まぁ、なんていうか…学生時代の初恋の人。 …うん。同窓会で再会して…。 …優しくて、温かい人だよ。 作家やってるの。ライトノベルを書いてて…。 ん…大丈夫って、何が? お母さん、それ偏見だよ。 作家は女にだらしないだなんて。 彼はそんな人じゃ… ちょ、捨てられたらとか、そういう物騒なこと言わないでよ! 大丈夫! 用事はそれだけ? それじゃ、切るからね。ばいばいっ。 まったくもう…。 …あたしのこと捨てるとか、そんなことあり得ないもん。 …あり得ない、よね…? でも…あたしとの将来のこと、どう考えてるんだろ…。 あたしは…結婚したいし、赤ちゃんも欲しいって思ってる。 もし、あたしとの未来のことをまったく考えてなかったら? ある日突然あたしのこと飽きて、捨てられたら? ……作家は女にだらしない、かぁ まぁ確かにそういう話は聞いたことあるけど… いっそのこと妊娠しちゃえば逃げ道を潰せるんだけどなぁ…。 何回も中出しエッチしてる割りに、妊娠しないし…あたし、妊娠しづらい体質なのかな。 …はあ~…なんか一気に不安になってきた。 ……JKやメイドの姿になったのに捨てられたら、わんわん泣いてやるんだから。 ただいま~。 う、うわぁっ!? ど、どうしたの!? そんなに慌てて…。 ちょ、いま手触っちゃダメ…手汗かいてるから、恥ずかし… ……えっ。 「新作の重版が決まったんだ」 新作の重版決まったの!? 凄いじゃん! やったね、おめでとう~! 良かった~。 あたしも原稿読ませてもらったけど、本当に面白かったもん。 みんなに評価してもらえてよかったね。 あたしも鼻が高いよ、とか言っちゃったりして。 あたしは何にもしてないけど… 「アカネは十分に協力してくれた、アカネのお陰だ」 いやいや本当にあたしなんて何も…。 君が頑張った結果だよ。 本当に良かった…あたしもすっごい嬉しい。 学生の頃から、ずっと頑張ってたもんね…。 うぅっ、やば、なんか泣けてきちゃった…。 ぐすっ、だって~…ずうっと君の作品のファンだったんだよ? 嬉しくない訳ないじゃん。うぅ~。 ぐすっ…。 …え? 渡したいモノ? なになに…? お祝いだし、むしろあたしが何かあげなきゃいけない流れじゃ…。 ……えっ? なっ、え…これって…ゆび、わ……? 何で…… 「結婚してください」 ――っ……。 夢じゃ…ないよね? あたし今、君にプロポーズされてる。 自分にとって都合のいい夢見てるんじゃないかって…不安になっちゃうよ。 ねぇ、これって、現実なんだよね? …そっか。 …じゃあ、現実って証明するために…。 …指輪、はめてもらってもいい? …うん。お願いします。 …綺麗。 「安物で申し訳ないけど」 ううん、値段とか関係ないよ。 君の気持、すっごい嬉しい。 重版が決まったから、プロポーズしようって思ったの? …そっか。前から決めてたんだね。 …ふふっ、そっか。そっかそっか…。 ぐすっ、うっ、ううっ…。 あーもうだめだ…あたし今日、滅茶苦茶涙もろいや…。 うん、大丈夫…どっちもうれし涙だから…ぐすっ、うっ…。 ……あっ、ごめん。 ぐすっ、驚いたり泣いたりするのに夢中で…返事、まだしてなかったね。 …あたしも、君と結婚したいです。 あたしを、あなたのお嫁さんにしてください。 あっ…… ……うん。あたしも、愛してる。 ■トラック13 あぁむっ…んちゅうっ、くちゅっ、ちゅぷうっ…。 んはぁっ…好きぃ…好き、好き…大好き…。 んんっ…ちゅぷうっ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅううっ…。 んんっ…ふふっ…。 そのまま、ベッドまで来ちゃったね。 …だって…あんな、プロポーズされたらさ…。 高まるでしょ普通…いろいろと…。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる…くちゅっ、ちゅぷ、ちゅううっ…。 んはぁっ…。 ねぇ…今日はさ…このまま、向かい合った状態で…シよ? うん…今日は、君の顔がよく見える体位がいい。 んっ…あぁ、前戯はいらないよ。 今のキスで、あたしのおまんこ、もうとろとろになってるから…。 それに、早く、あたしのナカに直接…君が欲しいの。 んっ…入れていいよ…来て。 んんんんっ…んふっ…。 …何か…いつもより感じる、かも…。 絶対、身体が昂ってるせいだよ…。 心もポカポカして、高揚してるから、余計全身が敏感になって…。 動かれたら、すぐイっちゃうかもしれない…。 はあぁっ…ねぇ、今日は少しでも…君の体温、感じていたいから…。 動くのは、少し待って…。 繋がったまま、キスしよ…。 うん…もう少し、このままで…。 ん、ちゅぷうっ…ちゅうっ…ちゅるる…ちゅぷうっ、ちゅうっ、くちゅ、ちゅうっ…。 んはぁっ…本当に嬉しい…君と恋人になれただけでも、夢みたいに幸せだったのに…。 ちゅぷうっ、じゅるるっ、れろおっ、んちゅうっ、ちゅうっ…。 ん、ちゅぷうっ…じゅる、くちゅうっ…ちゅぷ、ちゅううっ…。 幸せすぎて…なんか…ちゅううっ、んちゅっ、ちゅぷ、じゅるるるっ…。 うわ、だめだもう…幸せすぎて言葉が出てこないよ。 んちゅ、ちゅうっ…んうっ、ちゅるるっ、じゅぷうっ、じゅるる、ちゅううっ…。 …あたしの想い、言葉にしなくても伝わってるよね…。 だって、君の想いも……ちゃんと伝わってるもん。 んちゅうっ、ちゅる、じゅるるっ、んじゅうぅっ、くちゅくちゅ、ちゅぷれろおっ。 ちゅうううっ、ちゅる、んむ、じゅるるぅ、じゅずっ、じゅずずっ、れろれろ、んちゅううっ。 はぁっ、はぁっ…。 うん、そろそろ動きたいよね。 動いていいよ。でも、さっきも言ったけど、すぐイっちゃうかもしれない…。 それくらい、今あたし…すっごく興奮してるから…。 …君も? えへへ、そっか。 お揃いだね…好きな人とお揃いって、なんか嬉しいね。 ん…来て…。 んふうううぅっ…! あっ、んあぁっ、来たぁっ…君の、おちんちんっ。 んうううぅっ、んふっ、ふうっ、んんんんっ…!。 あぁっ、んああぁっ、やっぱり…いつも以上に、感じちゃううっ。 君への想いも、胸の奥からどんどん溢れてっ…んくううぅっ…。 んぁあっ…好き、大好き、好き、好き好きぃっ…。 んうぅっ、ちゅうっ、ちゅぷ、くちゅっ、ちゅううっ、ちゅるる、ちゅううっ…。 はぁ、はぁ…やっぱり、君とのキスも、セックスも…。 いつだってドキドキする…何回しても、胸の奥がときめいちゃうの…。 好きって想いがたくさん零れて…何度でも君に伝えたくなるの…。 んちゅうっ、ちゅぷ、好きぃ、くちゅ、ちゅううっ、大好きぃ、ちゅるる、くちゅ、んちゅううっ。 もう、そんなに、恋愛に熱を上げる年齢じゃないって分かってるけど…。 ちゅぷ、じゅるる、くちゅうっ、ちゅううっ…。 それでも無理なの…止められない…。 だって、10年も想い続けたんだよ…? 10年分の想いが…たったの数か月や数年で、なくなるわけないじゃん…。 んちゅうっ、ちゅぷ、じゅるるっ、んちゅううっ、じゅぷ、じゅるうっ、ちゅうっ、ちゅぷぷ…。 恋する拗らせ乙女、舐めんなぁっ…。 んちゅううっ、じゅぷぷ、くちゅうっ、ちゅぷううっ…。 ずっと、ずっとずっとずっと…君だけが、好きだったんだからぁ。 ちゅぷうっ、じゅずずっ、くちゅう、ちゅぷううぅっ、んちゅううっ、ちゅううっ…。 飽きるとか、あり得ない…むしろ日を追うごとにどんどん君のことが好きになってる。 もっと、もっと…って…。 んちゅうっ、じゅぷぷ、くちゅうっ、ちゅううっ、じゅずずっ、れろれろ、れろおっ、ちゅうっ。 んむっ、ちゅぷ、じゅるるっ、じゅぷ、ちゅううっ。 はあぁっ、はああぁっ…。 大好きぃ…大好きだよぉ…。 一緒にいた時も、離れていた時も…。 昔の君も、今の君も…恋人になってからの君も…。 君の全部、全部が好きぃ…。 好きなの…大好きなのぉっ…。 んううぅっ、ちゅぷうっ、じゅるる、じゅぷ、くちゅくちゅ、じゅるうっ、じゅぷぷ、んちゅうっ。 んはああぁっ、やっぱり、あっ、だめっ、もうイっちゃうっ。 いつもより早いぃっ…。 んうっ、んう、ごめんね、あたし、先にイクね。 もう、我慢、できないからあぁっ。 あっ、君も、イっちゃう? あはは、良かったぁ、一緒だ。 んあぁっ、いいよ、出して、出していいよ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、イクっ、イクイクッ、んふううううぅううぅ~~~っ……! ……っ、はあぁっ…はあぁっ…はぁあっ……。 イッちゃったね……。 んああぁっ、おまんこ、すっごい締まってるのわかる… はぁ、はぁっ、はぁ……。 あたし、まだ…シ足りないな。 まだまだ君に…愛してほしい…好きって、言って欲しい。 …君も? ふふ…そっか…気が合うね、あたしたち。 何で10年間も離れ離れだったんだろうって思うくらい…。 あの頃からずっと、あたしたち、気が合うもの同士だったんだ。 んっ…あっ…。 んっ…ふふ…押し倒されちゃった…。 …君に見下ろされるこの体勢…すっごくドキドキしちゃう…。 …ねぇ、ぎゅうって抱きしめて…? んっ… こうやって君と抱き合ってると…嫌なこととか全部忘れちゃう…。 幸せな気持ちで、心のぜんぶが支配されちゃう…。 ベタ惚れだね。ベタ惚れっていうか、運命の相手…? うーん…何て言うんだろうね、こういうの…。 あはは、駄目だ。やっぱり言葉が見つからないや。 だから…やっぱり、想いを伝えるには、ストレートが一番だよね。 愛してるよ…。 君のこと心から愛してる。 ……んっ…おちんちん、まだ繋がったままだから…このまま、動いて…。 いっぱい…いぃっぱい…愛し合おうね…。 んふううぅっ、んああああぁっ…! 激しいっ、激しいよぉ…。 ん、ひぅっ、んんんっ…。 ううん、嫌じゃない…。 もっと…もっと激しく抱いて…。 壊れちゃうくらい…君になら、壊されてもいいから…。 ていうかもう…壊されちゃってる、色々と…。 あたしの人生、君に壊されて幸せになっちゃった…。 んっ、んふううぅっ、んんんんっ…! はぁっ、はあぁっ…。 同窓会…本当に、行って良かった…。 初めは乗り気じゃなかったけど、君に会えるかな、って思ったらどうしても行きたくなったの…。 君も同じだよね。 あたしに会えるかも、って思ったんでしょ…? んふっ、んうううぅっ…! 嬉しいな~。 知らないところで、あたしたち、惹かれ合っていたんだね…。 良かった、本当に…同窓会に行っていなかったら今の幸せ絶対ないもん。 同窓会に来てくれて…ありがとう…。 大好き、大好きぃっ…。 は、むううっ、んちゅうぅっ、ちゅぷうう、ぐちゅ、ちゅぷうっ…ちゅくちゅく、ぐちゅ、ちゅぷうっ。 んはぁっ…れろれろ、ぐちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるる、ちゅぷう、ちゅううぅっ。 もうっ…キスだけで、妊娠しちゃいそう…。 唇同士でセックスしてるみたいぃ…。 んううぅっ、んちゅっ、くちゅううっ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるっ、ぐちゅ、ちゅうっ、んちゅううっ。 くちゅう、じゅぷるるっ、じゅずっ、ちゅぷちゅぱっ、くちゅ、ちゅうっ…。 んはああぁっ…んううぅっ…あたし、妊娠したい…。 君の子供、産みたいよぉ…。 君と幸せな家庭を作りたい…。 子供が生まれたら、今以上に大変になることは分かってるけど…。 んちゅっ、ちゅううっ、れろれろ、くちゅ、ちゅぷうっ…。 君と一緒なら乗り越えられるって信じてるから。 あたしと、家族になろ? だから、赤ちゃんの子種、いっぱいあたしのおまんこに出して。 絶対あたしが妊娠するように、いっぱい、熱いの、ちょうだいっ…。 んうっ、ちゅぷぅっ、じゅるる、くちゅうっ、ちゅぷうっ…くちゅ、ちゅぷ、ちゅうっ…。 絶対に赤ちゃんできるように、キスもいっぱいしよ? 沢山イチャイチャしたほうが、赤ちゃんできる確率も上がると思うんだぁ。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷううっ、ん、ちゅうっ、ちゅうっ…。 はぁ、はぁ、大好き。 大好き大好き、愛してるよぉ。 はぁっ、はぁ、出して…君の精子、あたしのおまんこにいっぱい…。 あたしのこと、ママにして…君の精子で…。 んっ、んんんううぅっ…! あっ、あぁっ、あああっ、イク、イクよぉっ。 うん、うんっ、イって、あたしのことママにして。 大好きぃっ、大好き大好きっ、愛してるっ…。 んふううぅっ、んんんんんんんんん~~~~っ……!! ああっ、ああっ……。 はぁ…はぁ…はぁ、はぁ。 はぁ…はぁ…はぁ、はぁ。 ありがと…今までで一番ってくらい、いっぱい出してくれたね…。 ちゅっ。 …これからは、家族として…よろしくね。 ふふ、妊娠してると良いな…。 んー…。 ん? ふふ、ごめん、じっと見つめて。 これまでのこと、改めて振り返ってたの。 君と出逢ってから、今に至るまでのこと。 …もう何回も話したことだから、今更なことかもしれないけど…。 …君のことね、初めて見た時は、一生関わらないタイプの男子だって思ってた。 あたし、オタクじゃなかったし、あたしと君とじゃ、性格も違いすぎたし…。 なのに気付いたら、君のことずっと目で追いかけてた…。 君に夢中になってた… 一つの夢に向かって頑張ってる君が眩しくて、羨ましくて…。 隣に居たら、夢のないあたしでも、夢を持つことができるかなって…。 いつの間にか、自分の夢のことなんて忘れて、ただ君と一緒にいる時間が楽しくて夢中になってた。 ずっとこの時間が続けばいいのになって思って… 君が夢を叶えるために頑張る横で、あたしはただ隣に居ることができれば、それで、って…。 でも、君に振られて、一緒にいられる時間が唐突に終わって…。 忘れろとか言ったくせに、自分は忘れられてなくて…。 君と過ごしていた時間を未練がましく思い返して…。 そんな中で、10年越しに君と再会して、また一緒になれて…。 今度は、友達としてじゃなくて、恋人として結ばれて…。 あたしね、自分にも夢があったんだって気付いたんだ。 あまりにも近くにありすぎて気付けなかったのかも。 それとも、気付こうとしなかっただけなのかな。 あたしの夢…それはね…。 君と結婚して、幸せになること。 君を好きになった時から抱いていた、新見アカネの夢なんだよ。 あまりにもちっぽけで、あまりにも陳腐な夢って思うかもしれないけれど、 それがあたしなんだよ。 君の隣にいられますようにって、昔も今も願い続けているんだ。 …ふふ、気づくまで、こんなに時間が掛かっちゃったけどね。 でも、夢を持っている君に、少しは追いつけた気がする。 でも、まあ、うん、違うよね。 追いつくとか、追い越されるとか、始めから無かったんだよね、きっと。 あたしたちはずっと、10年前から…隣り合っていたんだ。 お互い、気付いてなかっただけで…、 拗れて、ねじれて…長い回り道をして…ようやく、一緒になれた。 あたし今、すっごく幸せだよ。 世界一幸福な女の子…って言っても、過言じゃないかも。 女の子、って言うには…正直もう、年齢がアレかもだけど。 あはは、でもいいじゃん。 女の子は何歳になっても、少女でい続けたい生き物なんだよ。 幸福な少女になりたいって思ってるの。 もちろん、あたしもね♪ まあ、今のあたしは幸福な少女だけど♪ ふふ。 あたしのこと、いつまでも幸せな女の子でいさせてね? ずうーっと…一緒だよ。 うん……愛してるよ。 ■トラック14 …終わった~! 凄い良かったね、滅茶苦茶気合い入れて作られてるじゃん! …あっ、ごめんごめん、夜中なのに思わず大声出しちゃった…。 …うん、アイリなら寝室でぐっすりだよ。 今ので起きてないといいけど…。 …うん、でも起きてるなら泣き声とか聴こえてくるはずだし、多分大丈夫だと思う。 …ふふ、そうだね。 …えーっと、それで、なんだっけ。 あっ、そうそう、アニメだよアニメ♪ すっごく良かったじゃん♪ でもまさかアニメ化まで行くとはびっくりだよ。 初めは「三十路メイドものを書く」って言いだしたときは、本当に書くの!? ってビックリしたし、 評価されるか心配だったけど…。 大ウケだったもんね~。 …ん~、でもなんていうか…自分がヒロインのアニメを見るってなんだか不思議な気分。 恥ずかしいというか、照れくさいというか…。 あっ、ううん。もちろん嫌って訳じゃないよ。 むしろ物語のヒロインにしてくれて嬉しいくらい。 …ヒロインがあたしよりおっぱい大きいのは気になるけど。 …あはは、知ってる。 君はあたしのおっぱい大好きだもんね。 昨日もいっぱい愛してくれたし。 …本当に良かったね。 自分のラノベがアニメ化するの、一番の夢だったもんね。 本当に叶えちゃうなんて、やっぱり君は格好いいよ。 でも、あたしは、いつか君は、絶対に夢を叶えるんだって信じてたよ。 何回も言ってきたけど、学生の時からずっと見てきたから。 自分には将来の夢みたいなものが無かったから、君のことを羨ましいと思ってた。 きっとこういう人が夢を叶えるんだな~って思っていたの。 夢がないのが嫌だったけれど、あたしにも夢があったんだって気付づけた。 10年越しに気づいて、気付いたら叶っちゃってた。 君と結婚して、幸せになるって夢…。 あたし、毎日幸せだよ。 君と家族になれたし、愛する我が子だって産まれた。 頑張ってる君の姿に影響されて、あれからあたし、仕事もすっごく頑張ったんだから。 ふふ、知ってるでしょ? 負けてられないな~って思ったの。 仕事に対してあんなに無気力だったあたしが…頑張ったおかげで、今じゃ課長ですよ、課長。 部下にも慕われるようになったし…今のあたし、仕事もすっごい楽しい。 毎日が凄く充実してる。 夢が叶うと、人ってこんなに幸せになるんだね。 …でも、人間って欲深いんだよ。 あたしみたいな拗らせ女は特にね。 君と結婚したいって夢はかなったけど…あたし、新しい夢ができたの。 その夢はね……。 君のことをもっといっぱいに幸せにして、 あたしももっといっぱい幸せになる…。 ふふ、すごい夢でしょ。 この夢が実際に叶うまで、きっと長い時間がかかるよ。 1年とか、5年とか、10年とかじゃ、ぜんぜん足りない。 もっともっと長い時間が必要。 とても難しい夢だけど、 絶対叶えたいんだ♪ …あたしの夢、一緒に叶えてくれますか? 「もちろん」 ふふ、ありがとう。 「こじれてるな」 あはは、そうだよ。 あたし、こじらせてるの♪ あたしのこじらせっぷりは、君も知ってるでしょ? 昔はさ、初恋をこじらせている自分のこと、あんまり好きじゃなかったけど、今は結構好きなんだ。 初恋をこじらせたおかげで、君と再会できて、今の幸せな日常があるから。 まあ…君があたしをフラなかったら、あたしもこじらせる必要なかったと思うけどね。 本当は好き同士だったのにさ、君が自分の恋をこじらせて、難しく考えていたから、あたしたちの関係こじれちゃったんだよ? 好きなら好きって言えば良かったのに。 「確かに俺のせいだな」 そうだぞ~。アカネちゃんをこじらせたのは君のせいなんだぞ~。 責任とってくれなきゃ許さないぞ~ ふふ、な~んてね♪ こじらせていたのはお互い様か♪ あっ、今新しい夢思いついた。 あのさ…。 君をこじらせた責任はあたしが取るから、 あたしをこじらせた責任は君が取ってね。 これから先も、ずっと。 ふふ。 ねえ…。 好き…。 「俺も好きだ」 うん♪ 知ってる♪ ん~、ちゅっ。 んふふ、大好き♪ ■トラック15 えっと…お待たせ。 あなたの言う通り、制服姿でポニーテールにしてきたけど…。 …うわー、めっちゃ興奮してるじゃん。 あなたって本当に制服姿が好きだね。 あたし、もう30過ぎたのに…。 それでもまだ飽きがこないって相当だよね。 ま、まぁ? あたしも、あなたが興奮してくれるなら満更ではないけどさ…。 それに…うん。 やっぱり、学生時代を思い出せるから…この格好は好き。 でも流石にそろそろウエストがきつくなってきたかも…。 うぅ…運動もっと頑張らなきゃ…。 …うん。アイリなら隣の部屋でぐっすり寝てるよ。 ふふ、大丈夫だよ。もう5歳だし…ちゃんと一人でも良い子で寝られるってば。 …今日は久しぶりに、二人で…ね? ゆっくり…イチャイチャしよ…。 ん、ふうっ…ちゅぷうっ…じゅる…くちゅ、ちゅぷうっ…ちゅううっ、ちゅるる、じゅうっ…。 ん、はぁ…久しぶりのキス…気持ちいい…やっぱりあなたの唇、好き…。 んちゅぷうっ、じゅるる…くちゅっ、じゅるうっ、じゅぷぷ、くちゅっ、ちゅうっ…。 ちゅぷっ、じゅるる、くちゅ、ちゅううっ…。 んっ、んふうぅっ…。 おっぱい、好きだねぇ…いいよ…もっと、激しく揉んでも…。 んうぅ、んっ、んふううぅっ…ちゅぷ、じゅる、くちゅうっ、ちゅうっ…。 んはぁっ…はぁ…ちゅぷうっ、じゅるる、じゅぷ、じゅるる、くちゅっ、んちゅうっ、じゅる。 んうぅっ…乳首も…制服越しでいいから…触って…。 んちゅっ、ちゅぷ、じゅるる、じゅずっ、ちゅうっ…。 んふうぅっ、ぁあっ…! あっ、指で…カリカリされるの、好き…。 もっとして…んふうぅっ、んう、んんんっ…。 ちゅぷう、じゅる、くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぱっ、じゅるるるっ、ちゅうっ。 うん…ノーブラだよ…。 制服着たままエッチしたいって言われたから…ブラも下着もつけてない…。 ちゅううぅっ、じゅるる…。 そっちの方が、なんか背徳的で燃えるでしょ…じゅぷ、ちゅううっ、ちゅるる…。 ん、ぷはぁっ…。 ねぇ、もうガチガチになってるよ。 あたしも…もうとろとろで、我慢できない。 久しぶりのエッチなんだもん。 前戯はこのくらいにして…早くシよ? …あっ、ゴム…なんだけどさ。 …えっと。今日からまた、生でしない? あの子に言われたんだよね。弟が欲しいって。 あたしもあなたとの赤ちゃん…また、欲しいな…。 …ん、ありがとう。 それと…ワガママついでにもう一つ。 今日は、バックでシたいの。 …ふふ。本当に優しいね。そういうところ、大好きだよ。ちゅっ。 それじゃあ、後ろ向くね…んっ…。 ほら…。 下着、履いてないでしょ? 見える? ぐちゅぐちゅになったおまんこ…。 …あはは、あなたの荒い息遣い…聴こえてきちゃってる。 もう我慢できないでしょ? あたしも我慢できないから…入れて…。 んくうぅっ、んふうううぅっ…! あっ、んあぁっ…あっ、あっ…あなたのおちんちん、やっぱり…何度味わっても、好きぃ…。 うん、動いて、動いてっ…あたし、もっとあなたのおちんちん欲しい。 んはああぁっ…! んふうっ、んうっ、んっ、んんんんっ。 あっ、あっ、ああっ、気持ちいい、気持ちいいよぉ。 セックス自体久しぶりだし…生でのエッチなんて…本当にもう、最後にしたのいつだっけって感じ。 ふふふっ、アイリが生まれる前なんて、毎日のようにしてたのにね。 んあぁっ、んうっ、んんんっ…! 若い時のこと思いだすよおっ。 んふうっ、んんっ、んんんっ…。 あなたとのセックスは、青春の味だぁ…。 あはは、こんなこと言うようになったら、あたしもいよいよおばさんかぁ。 心はいつまでも、学生の時のまま…のはずなんだけどなぁ。 んふううっ、んうっ、んっ、んううううぅっ。 だって、忘れたくないんだもん。 記憶って…いつかは色あせていくものでしょ? あたしにとって学生の頃あなたと過ごした時間は、宝箱も同然なの。 だから…大事にしなくちゃ…。 あの頃の時間があって、今のあたしたちがいるんだから…。 それに、今だってずうっと、あたしたちの青春は続いてるの…。 ずうっと、ずうっとね♪ んうっ、んふうっ、んうっ、んっ、んふううっ! この態勢さ…初めてセックスした時のこと、思い出すね。 同窓会の日のこと。 お互い酔っぱらうまで飲んでさ…。 久しぶりの再会で、内心テンション上がりっぱなしだったもんね。 そんで、色々理由付けてあなたの家に上がって…あたしが無理矢理襲うみたいな形で…。 うぅ~、酔っていたとはいえ我ながら大胆だったとは思うよ。 んふうっ、んうううぅっ…。 あのときのあたし、相当ヤバかったよね。 ずっと拗らせてきた、あなたへの大好きって気持ち、全部ぶちまけた。 ふふ…でもそれで、両想いだってわかった…。 あの時したセックス、あたし、一生忘れないんだろうなぁ。 …んふふ、あなたも? うん、お互い、一生忘れないようにしようね あの日のお陰で、あたしたち、今一緒にいられるんだから…。 ふふ…。 ねえ、もっと激しくして。 昔のこと思い出したら、もっと激しいの欲しくなっちゃった。 んくううぅっ!? んうっ、んふう、んああぁんっ。 あっ、あっ、あなたの動き、一気に速くなったぁっ。 嬉しい。んはぁあっ、んうっ、んく、はあああぁっ…。 あっ、あっ、ああっ、好きなのぉ…。 あなたのこと、好きって想いが…一気に溢れてくるからぁっ…。 あっ、んあぁっ…我慢できなくなっちゃうっ。 あっ、んうぅ、んふううっ…んんううううぅ…。 好き…好きぃ…これからもずっと一緒だよ… 大好きぃ…大好き大好き…愛してる…。 ずっと、幸せでいようね。 ずっとずっとだよ…。 大好き、大好きだから! あなたのことが、大好きぃっ! 愛してる、愛してるぅ! んはあぁっ、あっ、ああっ、もうダメ、イキそう。 うん、出してぇ。 あなたの精液、あたしのおまんこにいっぱい、中出ししてえ。 あなたの赤ちゃん妊娠したいからぁ。 あなたの精液であたしを孕ませてください♡ あああっ、あああっ、あああっ、ああああっ、ああああっ、ああああっ、 イクぅ、イクイク、イクゥぅうううう! んくうぅっ、んふうううううぅううううっ…! んはぁっ…はぁ…はあぁっ…。 はぁ、はぁ……。 はぁ、はぁ……。 ふふ…いっぱい愛してくれてありがとう、あなた♡ そういえば新作書き始めたんだよね? 次はどんなお話なの? …え、ちょ、なになに。 何でそんなに照れてるの? いいから教えてよー。 家族に隠し事は無しなんだから。 あっ、あはは……。 それは確かに照れるね。 同窓会で再会した、初恋同士のカップルの話か……。 うん…でも、楽しみにしてるよ。 完成したら、一番に読ませてね。 なんたってあたしは、あなたの一番のファンなんだから。 …ふふ、これからも、ずっとずっと愛してるよ。 家族みんなで、もっと、も~っと幸せになろうね♡